「海外フィールドワーク(実践)」の報告②が届きました。
言語芸術学科では、毎年、約1か月間、イギリスで研修が行われます。マンチェスターの語学学校でイギリス英語の発音訓練を受け、イギリス文学にゆかりのある土地を巡り、ロンドンでイギリス文化を学びます。
マンチェスターはお店や中心部に向かうバスの交通も充実しており、とても過ごしやすい場所です。毎日多くの人々で賑わっており、現地の人々も親切です。日本ではなかなか見られないような可愛いお店やお家が沢山並んでいます。(S.K.さん)
今日は、朝からハワースへ行きました。エミリー・ブロンテの小説『嵐が丘』の舞台として描かれた景色を見たり、ブロンテ姉妹が住んでいた牧師館に行ったりしました。
目の前いっぱいに広がる景色に感動しました。そこに咲く紫のヘザーの花はとても綺麗でした。(T.H.さん)
古い建物が並ぶハワースの町並みは、とても可愛らしかったです。(S.N.さん)
今日は、私たちをいろいろサポートしてくれたイラリアさんとの簡単なお別れティーパーティをしました。 みんなでジェーン・オースティンをイメージした小さな人形を作って楽しい時間を過ごしました。(T.H.さん)
言語芸術学科では、毎年、約1か月間、イギリスで研修が行われます。マンチェスターの語学学校でイギリス英語の発音訓練を受け、イギリス文学にゆかりのある土地を巡り、ロンドンでイギリス文化を学びます。
マンチェスターはお店や中心部に向かうバスの交通も充実しており、とても過ごしやすい場所です。毎日多くの人々で賑わっており、現地の人々も親切です。日本ではなかなか見られないような可愛いお店やお家が沢山並んでいます。(S.K.さん)
今日は、朝からハワースへ行きました。エミリー・ブロンテの小説『嵐が丘』の舞台として描かれた景色を見たり、ブロンテ姉妹が住んでいた牧師館に行ったりしました。
目の前いっぱいに広がる景色に感動しました。そこに咲く紫のヘザーの花はとても綺麗でした。(T.H.さん)
古い建物が並ぶハワースの町並みは、とても可愛らしかったです。(S.N.さん)
今日は、私たちをいろいろサポートしてくれたイラリアさんとの簡単なお別れティーパーティをしました。 みんなでジェーン・オースティンをイメージした小さな人形を作って楽しい時間を過ごしました。(T.H.さん)
「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」
学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。
言語芸術学科FACEBOOK
学科の活動などが紹介されています。
言語芸術学科ネットラジオ局
学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。