8月21日(日)、第四回言語芸術朗読コンテストの本選が行われました。
言語芸術学科は、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えていますが、授業外でも本コンテストのような実践の場を豊富に学生に提供している学科です。今回も、2年生と1年生(8名)が大会ヘルパーとして活躍してくれました。
朗読コンテストでは、会場設営、音響、接客、大会進行などの面でヘルパーが動きます。
いよいよ170名の中から選ばれた9名の高校生によるコンテストが始まります。
言語芸術学科は、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えていますが、授業外でも本コンテストのような実践の場を豊富に学生に提供している学科です。今回も、2年生と1年生(8名)が大会ヘルパーとして活躍してくれました。
朗読コンテストでは、会場設営、音響、接客、大会進行などの面でヘルパーが動きます。
大会のお花は、言語芸術学科4年生の華道家 I (糸山昇月)さんによる作品です。
会場の準備も整いました。
いよいよ170名の中から選ばれた9名の高校生によるコンテストが始まります。
「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」
学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。
言語芸術学科FACEBOOK
学科の活動などが紹介されています。
言語芸術学科ネットラジオ局
学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。