2015年秋、2名の卒業生(M.WさんとY.Aさん)がウィスコンシン大学に3年生として入学しました!!
福岡女学院大学短期大学部は卒業後に編入して大学の学位を取得できる機関として、ウィスコンシン州にあるウィスコンシン大学リバーフォールズ校と提携を結んでいます。女学院短大を卒業した学生には、最大70(60) の単位が認められ、ここで様々な分野から大学の学位を取得することが可能です。
3年次編入といっても、スムーズにアメリカの大学に編入することができるように、ESLコースも完備され、きめ細かな支援体制が整備されています。
二人は今、大学内にある学生寮に住み、ESLコースで英語を学びながら大学の授業を受けています。何を専攻するかについてはまだ決めていないようですが、1月にはESLをすべて終え、学位を取ることに専念したいようです。
下の写真は、H.Mさんの家族です。
彼女は2008年に女学院短大を卒業し、ウィスコンシン大学に編入して、今、リバーフォールズの隣町に住んでいます。現在は、1歳になるAnnaちゃんの育児をしながら、傍らで日本語を教える仕事をしているようです。
短大には様々な留学支援制度がありますが、アメリカの大学に編入することも選択肢の一つです。短大での英語を生かして、さらに自分の世界を広げてください。
福岡女学院大学短期大学部は卒業後に編入して大学の学位を取得できる機関として、ウィスコンシン州にあるウィスコンシン大学リバーフォールズ校と提携を結んでいます。女学院短大を卒業した学生には、最大70(60) の単位が認められ、ここで様々な分野から大学の学位を取得することが可能です。
3年次編入といっても、スムーズにアメリカの大学に編入することができるように、ESLコースも完備され、きめ細かな支援体制が整備されています。
二人は今、大学内にある学生寮に住み、ESLコースで英語を学びながら大学の授業を受けています。何を専攻するかについてはまだ決めていないようですが、1月にはESLをすべて終え、学位を取ることに専念したいようです。
下の写真は、H.Mさんの家族です。
彼女は2008年に女学院短大を卒業し、ウィスコンシン大学に編入して、今、リバーフォールズの隣町に住んでいます。現在は、1歳になるAnnaちゃんの育児をしながら、傍らで日本語を教える仕事をしているようです。
短大には様々な留学支援制度がありますが、アメリカの大学に編入することも選択肢の一つです。短大での英語を生かして、さらに自分の世界を広げてください。