福岡女学院大学大学院臨床心理学専攻では、東日本大震災を受け、2011年8月以来、年に2回定期的に岩手県宮古市において震災支援を行ってきました(2015年9月現在計9回)。この支援には実数51名、延べ116名の支援者が参加、大人へのリラクセイション療法と子どもへの集団遊戯療法への参加被災者は延べ1500人を超えています。
その中で、被災地の状況変化に沿って、その間築かれた宮古市社会福祉協議会との協働体制をさらに発展させ、「生活困窮者支援」へと展開するようになりました。講演会では、現地のスタッフと継続支援スタッフを講師としてお招きし、震災支援の今まで、これからをみなさまとともに考える機会を用意いたしました。皆様のご関心、ご参加をお待ちいたします。
詳しくはこちら[PDF:714kb]
その中で、被災地の状況変化に沿って、その間築かれた宮古市社会福祉協議会との協働体制をさらに発展させ、「生活困窮者支援」へと展開するようになりました。講演会では、現地のスタッフと継続支援スタッフを講師としてお招きし、震災支援の今まで、これからをみなさまとともに考える機会を用意いたしました。皆様のご関心、ご参加をお待ちいたします。
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