川端教授(元国際連合政務官安全保障理事会担当)の安全保障法制等に関する意見や活動がメディアで取り上げられています。
■2015年3月14日(土)共同通信社
■2015年3月28日(土)朝日新聞(朝刊)
■2015年6月26日(金)朝日新聞(夕刊)
安全保障法制については現在国会で審議されているものの、今後平和をどう維持するかという基本的な問題について国民の間で十分に議論されているとは言えません。
国際英語学科の「国際交流分野」では、国際問題の理解を通して最終的にどのような交流が可能なのか考えていきます。
「国際交流分野」の学びについては今後も紹介していきます。
■2015年3月14日(土)共同通信社
「中東安定へ日本の役割:まずは政治対話を強化」
イスラム過激主義に関する川端教授の意見を共同通信編集委員がインタビュー。
山形新聞などで掲載。
イスラム過激主義に関する川端教授の意見を共同通信編集委員がインタビュー。
山形新聞などで掲載。
■2015年3月28日(土)朝日新聞(朝刊)
「問う 安全保障法制 国連と日米同盟バランスを」
政府が進める安保法制の整備について、国連の視点から問題点を指摘。
政府が進める安保法制の整備について、国連の視点から問題点を指摘。
■2015年6月26日(金)朝日新聞(夕刊)
「安保法制 学生も考える ゼミ・授業拡大」
平和を考える契機と題してゼミの授業が紹介される。
平和を考える契機と題してゼミの授業が紹介される。
安全保障法制については現在国会で審議されているものの、今後平和をどう維持するかという基本的な問題について国民の間で十分に議論されているとは言えません。
国際英語学科の「国際交流分野」では、国際問題の理解を通して最終的にどのような交流が可能なのか考えていきます。
「国際交流分野」の学びについては今後も紹介していきます。