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2014.10.23

言語芸術学科

授業の紹介 「言語芸術ワークショップC&G」「言語芸術フィールドワークC&G」

2015度秋(2015年9月から1月)と春(2016年2月くらい)に実施される授業「言語芸術ワークショップC&G」と「言語芸術フィールドワークC&G」の紹介です。

この「言語芸術ワークショップ」と「言語芸術フィールドワーク」はともにA〜Gまであります。専門選択科目なので、興味のある学生が選び履修する科目です。これらの科目は、毎回お知らせしてる言語芸術学科の内容説明:

「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

を、わかりやすく表している科目なので、ここに紹介いたします。

今回紹介する「言語芸術ワークショップC&G」と「言語芸術フィールドワークC&G」は、担当者上田と大島の合同授業です。
まずワークショップで半期間(約3、000分)、「魔法」「西洋文明」「神秘」「言語」「キリスト教」「西洋美術」「日本映画(尾道)」「日本文学(尾道)」「坂」「戦争」「核」「平和運動」について学びます。
そして、フィールドワークで、これらを体験します。外へ飛び出して、アカデミックに遊ぶのです。(詳細は下のpdfファイルで見ることができます)
言語芸術学科のカリキュラムでは、こういった座学と実践が有機的に組み合わされています。