10月13日(土)、話題作を次々に発表している人気作家の東山彰良氏をお迎えし、創作の源流や作品についてお話をうかがいます。
●詳細
●詳細
日程 | 2018年10月13日(土) |
時間 | 13:30~15:00(受付13:00) |
会場 | 福岡女学院大学 エリザベス・リー ホール ※学内に駐車場あり →アクセス |
講演(対談) | 東山 彰良氏 |
司会 | 桜川 冴子 生涯学習センター副センター長、 福岡女学院大学准教授、歌人 |
料金 | 1,000円(税込) |
チケット取扱い | 生涯学習センター 曰佐キャンパス校・天神サテライト校 |
お問い合わせ | 生涯学習センター 曰佐キャンパス校 TEL:092-575-2993 |
詳細 | チラシ(PDF) |
講演者について
●東山 彰良
小説家:直木賞、読売文学賞など多数受賞。
1968年台湾生まれ。5歳まで台北で過ごし、9歳の時に日本に移る。2002年に第1回「このミステリーがすごい!」大賞銀賞・読者賞を受賞し、翌年『逃亡作法 TURD ON THE RUN』でデビュー。2009年『路傍』で第11回大藪春彦賞、2015年『流』で第153回直木三十五賞、2016年『罪の終わり』で第11回中央公論文芸賞、2017年『僕が殺した人と僕を殺した人』で第69回読売文学賞、第34回織田作之助賞、第3回渡辺淳一文学賞を受賞。最新作は『女の子の事ばかり考えていたら、1年が経っていた』。