国際交流アワー特別編です。留学生対象の飾り巻き寿司教室が7月15日に本学にて行われました。
初企画ですが、留学生9人と守山先生も参加してくれました。見学に来られた方もいらっしゃるくらい人気でワイワイと賑やかな教室になりました。
講師はS先生です。留学生に図を用いながら分かりやすくご説明されました。
今日、挑戦する飾り巻き寿司は、うさぎさんです。
まずは、オリジナルの図を用いながらS先生が熱心に説明されています。みんな真剣に聴いています。
のりを半分に折って切ります。こののりは、耳、鼻、口に使います。
☆巻きすの使い方
巻きすの上にのりとご飯を置きます。
巻きすの手前を向こうのすしめしの端に合わせたらぐっと手前にひいてしめます。
みんな頑張って巻きすを使って巻いています。真剣です。
うさぎさんのパーツ作り(耳→鼻→口の順)をしてから顔を作ります!
ここからは順に説明していきますね。
巻きすを横にして薄焼き卵をのせ、すしめしを置きます。
すしめしの中央に鼻●(→野沢菜です)をのせます。ちょこんとした鼻は可愛らしいですね。
上からふためしをかぶせます。
巻きすを丸く巻いているところ。
しっかり巻いたので、くるくると丸くなっていますね。
のりを手で巻いていきます。
4等分します。
にんじんをのせています。なんと、にんじんは目になります✪v✪。黒目の部分はのりカッターでカットして使います。
パーツと顔がつながりました •ᴗ•
ついに、できあがりました!!!
うさぎさんの耳の部分は、かにかまぼこの外側の赤い部分を使います。
鼻は野沢菜を使いますが、分量と形を整えてバランス良く置くのがコツなのだそうです。
こちらは、L・Xさん(国際キャリア学科2年生)の作ったうさぎさんです。キュートで今にも飛び跳ねてきそうですね˚ᆺ˚
留学生のみなさん、おつかれさまでした。ステキな思い出になりましたね!
初企画ですが、留学生9人と守山先生も参加してくれました。見学に来られた方もいらっしゃるくらい人気でワイワイと賑やかな教室になりました。
講師はS先生です。留学生に図を用いながら分かりやすくご説明されました。
今日、挑戦する飾り巻き寿司は、うさぎさんです。
まずは、オリジナルの図を用いながらS先生が熱心に説明されています。みんな真剣に聴いています。
のりを半分に折って切ります。こののりは、耳、鼻、口に使います。
☆巻きすの使い方
巻きすの上にのりとご飯を置きます。
巻きすの手前を向こうのすしめしの端に合わせたらぐっと手前にひいてしめます。
みんな頑張って巻きすを使って巻いています。真剣です。
うさぎさんのパーツ作り(耳→鼻→口の順)をしてから顔を作ります!
ここからは順に説明していきますね。
巻きすを横にして薄焼き卵をのせ、すしめしを置きます。
すしめしの中央に鼻●(→野沢菜です)をのせます。ちょこんとした鼻は可愛らしいですね。
上からふためしをかぶせます。
巻きすを丸く巻いているところ。
しっかり巻いたので、くるくると丸くなっていますね。
のりを手で巻いていきます。
4等分します。
にんじんをのせています。なんと、にんじんは目になります✪v✪。黒目の部分はのりカッターでカットして使います。
パーツと顔がつながりました •ᴗ•
ついに、できあがりました!!!
うさぎさんの耳の部分は、かにかまぼこの外側の赤い部分を使います。
鼻は野沢菜を使いますが、分量と形を整えてバランス良く置くのがコツなのだそうです。
こちらは、L・Xさん(国際キャリア学科2年生)の作ったうさぎさんです。キュートで今にも飛び跳ねてきそうですね˚ᆺ˚
留学生のみなさん、おつかれさまでした。ステキな思い出になりましたね!