披露したのは、『自然への感謝』を表したネパールの伝統的なダンスです。留学生たちが手に持っているのは、ネパールのダンスでよく使う楽器や「ヤク」という動物のしっぽなどです。この日のために、夏休みからダンスの練習をしたり、衣装や装飾品なども留学生たちが準備しました。
会場では、リズムの良いネパール音楽に合わせて一緒に踊ってくれた子どもたちや手拍子をしてくださる方も多く大変盛り上がり、少しの時間でしたがネパール文化の紹介と地域の方々と国際交流の場が持てて、留学生たちも喜んでいました。
これからも本学は地域の方々とのつながりや国際交流の場を大切にしていきます。
また来年も「やながまつり」に参加できますように!
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