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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

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    2015年
    12月10日

    ​授業紹介:国際協力研究B(NGO・NPO)②

    kc_head04.gif

    kc_20151210_01.jpg国際キャリア学科2年生を対象とした「国際協力研究B(NGO・NPO)」(担当:南川)では、NGO組織の活動内容を吟味して、その有用性と問題点を明らかにするとともに、国際協力の舞台となる世界の現実をどうとらえるのか、そして私たちに何ができるのかを考えていく授業を進めています。

    以下は、前回に引き続き英国の若者がインドネシアの缶詰工場で働いた経験を追ったドキュメンタリーを見ながら、「貧しさ」とは、「格差」とは何なのかを考えた授業での学生の感想をご紹介します。

    M.Uさん(佐賀県立唐津東高等学校出身)

    ファーストフードやレトルト食品が大好きな英国の若者6人がインドネシアの缶詰工場で働き、安くて便利な食品がどのように作られているのかを知るというドキュメンタリーを見ました。相次ぐハプニングや慣れない環境、厳しい労働条件に困惑しながらも彼らはその経験を通して「食」と「格差」に対する意識を変えていきます。

    私にとってもこの映像を見たことは、格差について考え、自らの生活を見つめなおすきっかけになりました。英国の若者が缶詰工場で働く人に「自分の子供がここで働けることになったら嬉しいですか」と質問すると、「嬉しいです。ここの仕事はいい仕事です」と迷いのない答えが返ってきました。時給55円、暑くて魚の臭いがたちこめる工場でも定収があることが大切なのです。

    英国の若者は「こんなお金のためだったら英国人はベッドを出ようともしないよ」と語っていましたが、本当の貧しさは心の貧しさだと思います。缶詰工場で働くインドネシアの人は何事にも一生懸命で、感謝や思いやりの気持ちを大切にしていて、英国の若者たちよりもはるかに心は豊かであると感じました。それでも世界の中にこんなにも賃金格差、生活格差があるこという現実は私にとってショックでした。

    このドキュメンタリーを見て、自分たちが恵まれた環境にいることのありがたさと、「格差」、そして本当の「豊かさ」について考えさせられました。

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