福岡女学院大学 大学院 臨床心理学専攻では、教員と大学院生が中心になって、東日本大震災の支援を行ってきました。
2011年の夏から2015年3月までに計8回、年長者や子どもたちを含め、およそ1500名の人たちを対象として、リラクセイション活動(サート)と集団療法を二本柱とし、被災者のニーズに的確に応えるように活動を展開してきました。
この度、今までの震災支援の意義や活動経過など、震災支援のすべてを1冊にまとめた『震災支援に学ぶ「臨床心理士」の専門性と養成』を発刊しました。
ご興味のある方は、福岡女学院大学臨床心理センターまでご一報ください
(Tel・Fax 092-575-2490 / rinsho@fukujo.ac.jp )
2011年の夏から2015年3月までに計8回、年長者や子どもたちを含め、およそ1500名の人たちを対象として、リラクセイション活動(サート)と集団療法を二本柱とし、被災者のニーズに的確に応えるように活動を展開してきました。
この度、今までの震災支援の意義や活動経過など、震災支援のすべてを1冊にまとめた『震災支援に学ぶ「臨床心理士」の専門性と養成』を発刊しました。
ご興味のある方は、福岡女学院大学臨床心理センターまでご一報ください
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