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    2019年
    12月23日

    (授業紹介)Presentation Skills(1年生必修科目、うクラス、担当:山口)

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    ビジネスの世界では、聞き手の方に効果的に情報を提示し、理解・納得を得るためのプレゼンテーションが重要な役割を果たしています。プレゼンテーションの機会は新商品の紹介や顧客への企画の提案だけでなく、社内の会議や上司・同僚への報告、人事面接など、ますます増えています。
     
    国際キャリア学科1年生を対象とする「Presentation Skills」では、英語と日本語での効果的なプレゼンテーションについて四つのクラスに分かれて学んでいます。

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    「うクラス」の学習風景

    そのうち、「うクラス」では教科書『Writing for Presentations in English』(杉田由仁/リチャード・キャラカー著、南雲堂、2018年)で地球温暖化や開発途上国における人口爆発、SNSの功罪などカレントなトピックを中心に英語の語彙や基本的な表現を学びながら、まずはプレゼンテーションに慣れることを目的に「My Favorite Country」(私の好きな国、行ってみたい国)というテーマで、パワーポイントを使った英語、そして日本語でのプレゼンテーションを行いました。

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    「My Favorite Country」のプレゼンテーション!

    英語でのプレゼンテーションもパワーポイントの作成も初めてという学生が大半でしたが、各自、趣向を凝らしてパワーポイントを作成し、事前にしっかりと練習して発表していました。
     
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    後半はテーマを「佐賀県の魅力発見」に移し、6つのチームに分かれてそれぞれが発見した佐賀県の魅力をより多くの人に伝えるための提案を検討し、佐賀県庁、佐賀銀行からお招きする特別審査委員の方々の前で発表します。優勝チームと準優勝チームには佐賀県庁と佐賀銀行から特別賞が授与される予定です。学生たちは実際に有田、武雄、嬉野、唐津、鹿島など佐賀県の各地を訪ね、取材や調査を進めており、どんな提案が出てくるのか、楽しみです。

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    「佐賀県の魅力発見」のプレゼンテーションの検討風景、どのような発表になるのか楽しみです!

    以下は「My Favorite Country」のプレゼンテーションを終えての、受講生のコメント(代表)です。

    M.Aさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    アイコンタクトをしながら情報を伝えるのは意外と難しく、時間をかけて練習するべきことだと思いました。クラスメイトのプレゼンテーションはとてもわかりやすく、プレゼンの方法や内容など、とても勉強になりました。

    M.Oさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    英語でのプレゼンテーションの際、どうしても英文原稿を見ながら話してしまい、少し伝わりにくかったかなと反省しています。日本語の時はよりうまくできたのではないかと思います。これから佐賀県の魅力についてのプレゼンテーションをする時も、また他のプレゼンテーションをする時も相手によりよく伝わるように工夫していきたいです。

    M.Wさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)

    パワーポイントを使って、しかも英語で発表するのは初めての経験でした。聴いている人に分かりやすく、印象に残るような発表を心がけました。次回のプレゼンテーションではしっかりと準備して、もっと前を向いて、アイコンタクトをしながら発表できるよう頑張りたいと思います。

    H.Nさん(福岡県立朝倉高等学校出身)

    初めてのパワーポイントを使った発表で、よい経験になりました。パワーポイントを作成するのに時間をかけすぎて、英文原稿をおぼえて発表することが思ったようにはできなかったので、次回は頑張りたいと思います。

    S.Gさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    どう伝えたら聴衆に届くのか、どの部分を強調して話したらいいかなど、プレゼンテーションで大事なことを考えるきっかけになり、今回はとても成長できたのではないかと思います。クラスメイトのプレゼンテーションのなかでは、私たちの方を見ながら細かい内容についてはアドリブで発表している人により惹きつけられ、実際にその国に行きたくなりました。プレゼンテーションでは話し方、伝え方が本当に大事なポイントだと学びました。

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    A.Kさん(久留米市立久留米商業高等学校出身)

    クラスメイトのプレゼンテーションから学ぶことがたくさんありました。特に聴衆に問いかけている人たちの発表が印象に残り、聴いている人によりよく伝えるとてもいい方法だと思いました。次回の「佐賀県の魅力発見」のプレゼンテーションの時は今回、学んだ工夫を自分自身の方法で試してみようと思います。

    T.Tさん(福岡県立新宮高等学校出身)

    クラスメイトのプレゼンテーションを聞いて自分のプレゼンに活かせる点が多数あり、勉強になりました。聞く人が飽きないようにクイズや質問を交えるなど、聞いていてとても楽しかったです。

    R.Nさん(山口県立華陵高等学校出身)

    クラスメイトのプレゼンテーションはどれもとてもよい内容でした。特にアドリブを入れたり、聴いている人に問いかけたりすると、内容についてさらに興味が湧き、記憶に残ると思いました。次回の「佐賀県の魅力発見」のプレゼンテーションでは今回、学んだことを活かして頑張りたいと思います。

    R.Oさん(鳥取県立鳥取東高等学校出身)

    クラスメイトのプレゼンテーションはそれぞれ個性が出ていて、先生がおっしゃっていた「旅行会社の人になりきって旅行商品をお客様に紹介する気持ちで伝える」ことができていたと思います。私も人の心を動かすプレゼンテーションができるように努力していきたいです。

    M.Mさん(香川県立高松桜井高等学校出身)

    英語でプレゼンテーションすることは初めての経験でした。途中で詰まるとこもありましたが、わかりやすく伝えることができたいのではないかと思います。もっと英語でうまく伝えられるように努力していきたいです。今回、私はボリビアについて発表しましたが、内容を考えることも楽しくでき、一生のうちに一度は行ってみたいと思いました。

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    審査の結果、「My Favorite Country」プレゼンテーションの上位入賞者には世界各国のお菓子がプレゼントされました
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    Beyond your expectations!

    2019年
    12月23日

    Dream Comes True(就職内定者の声)㊵:M.Yさん(福岡県立伝習館高等学校出身)-株式会社ジェイエア(客室乗務員)

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    国際キャリア学科の三期生にあたる現4年生からは、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。

    三期生は、一期生、二期生の多くが就職したエアライン(客室乗務員、グランドスタッフなど)、旅行、ホテル、金融・保険、製造業、アパレル、百貨店、貿易業等の企業への内定に加え、公務員試験に合格し、官公庁、地方自治体から内定をいただいた学生が出たのが大きな特徴といえます。(国家公務員2名、地方公務員3名)

    このコーナーでは志望していた企業、官公庁より内定をいただいた4年生(代表)の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第14回は、第一志望であった株式会社ジェイエア様より客室乗務員の内定をいただいたM.Yさん(福岡県立伝習館高等学校出身)からの喜びの報告です。

    Dream Comes True㊵:M.Yさん(福岡県立伝習館高等学校出身)-株式会社ジェイエア(客室乗務員)

    私は、第一志望であった株式会社ジェイエアから客室乗務員の内定をいただきました。

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    私が航空業界に興味を持ったのは、大学1年生の春でした。「将来は国際的な仕事をしたいな」とぼんやりとした目標を描いて福岡女学院大学国際キャリア学科に入学しましたが、新入生オリエンテーションや授業で航空業界について学んだことなどから、もともと人と関わること、そして飛行機や旅行、海外が大好きだった私は気がつけば航空業界、なかでも機内で最も身近にお客様をアテンドできる客室乗務員の仕事に夢中になっていました。
     
    それから、学内外の航空業界に関するセミナーに時間が許す限り足を運ぶようになりました。ただ、「1年生から航空業界に絞るよりも視野を広くもって、色々な角度から世界を見たほうが、将来の幅も広がるし、客室乗務員になった時も活かせるよ」という先生方のアドバイスを受け、航空業界を意識しながらも、様々な活動に積極的に参加しました。
     
    2年前期にはPBL(課題解決型学習)に参加し、実際に企業の方と企業が抱える課題を解決するプロジェクトに取り組みました。2年後期には、学部の留学制度を利用し、オーストラリアのモナシュ大学へ留学しました。英語力の向上はもちろん、グローバルな世界で活躍したいと考えていた私にとって、海外で暮らすこと自体が刺激的で、新しい価値観や考え方を養うことができたとてもよい機会だったと思います。
     
    留学を通して、改めて「日本のおもてなし」の素晴らしさを実感し、やはり客室乗務員となり、より多くの人にそれを伝えていきたいと思うようになりました。ただ、同時に海外生活で日本企業の製品やアイディアの素晴らしさにも感動し、日本の技術を世界に伝える仕事もいいなと思うようになりました。そのため、航空業界に絞らず、メーカーや卸売、ホテルなど様々な業界でのインターンシップを経験し、その都度、本当にしたい仕事は何なのか自分自身に問いかけるようにしていました。
     
    3年後期にはクラスJというエアライン研修に参加しました。ここでは航空業界に特化しながらも、チームとしてどう動くべきなのかなど、これから社会に出ていく私達にとって欠かせない社会人基礎力を養うことができました。
     
    3年間の経験を踏まえたうえで、やはり客室乗務員を目指そうと思い、就職活動では航空会社を中心にエントリーをしました。自分自身が今後、どのようなキャリアを築いていきたいのか考え、国内の航空会社全ての企業研究をした結果、できる限りお客様や働く仲間との距離を大切にでき、そのうえで「日本のおもてなし」を体現できる航空会社で働きたいという明確なビジョンが持てるようになりました。就職活動中は想像以上に精神的にも体力的にもきつい時がありましたが、常になりたい自分を想像し、そして応援してくださる方々への感謝の気持ちを力に変えて取り組みました。その結果、株式会社ジェイエアから客室乗務職の内定を頂くことができました。本当に嬉しい気持ちで一杯です。
     
    後輩の皆さん、高校生の皆さん、ぜひ「多くの経験、人との出会い」を大切にしてください。既に就きたい職業が決まっている方も、そうでない方も、とにかくいろいろなことを経験することが一番だと思います。そこで、失敗したり、もしかすると合わないなと感じたりすることがあるかもしれませんが、それもまた自身の一面だと思います。大学生活、就職活動は自分自身と向き合うとても良い時間だと思います。本当にやりたいことは何なのか、どんな大人になって、どんな生活をしたいのか、自分の理想とする人生に自分でストップをかけずに、どんどん挑戦をしていただきたいと思います。

    私自身、大学に入学した頃、自分自身がまさか客室乗務員になれるとは夢にも思っていませんでした。しかし、強く願えば、思いは叶います。必ず、道は開けると信じて、一歩ずつ突き進んでください。周囲にはあなたの想いを尊重し、応援してくれる多くの仲間がいることを忘れずに、頑張ってください。

    ☆The Path to Her Dream☆

    1年生①:「フレッシャーズ・セミナー」の授業で将来の夢とキャリアプランを発表!将来の夢は「客室乗務員」でした!

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    1年生②:「私の好きな国・行ってみたい地域」についての英語プレゼンテーションで上位入賞!

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    2年生①:オーストラリアのモナシュ大学に長期留学!

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    2年生②:エアラインを目指す同級生たちと

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    N.Kさん(中央、香住丘高等学校出身)はJALスカイ九州のグランドスタッフに、N.Mさん(右、香住丘高等学校出身)はJALスカイ九州のディスパッチャーに内定!一緒に夢を叶えました!

    3年生①:アシアナ航空客室乗務員研修を経験​!

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    3年生②:国際ビジネス・フィールドワーク、日本航空での研修!

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    3年生③:「カレント・ビジネス」:大きな影響を受けた日本航空ご出身の今村様による航空産業に関する講義!

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    4年生①:中国研究の陳ゼミで!

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    4年生②:陳ゼミの上海研修で!

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    福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!

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    Beyond your expectations!

    2019年
    12月23日

    国際シンポジウムのご案内:「現代若者の心の理解と支援」

    福岡女学院大学大学院人文科学研究科臨床心理学専攻及び福岡女学院大学臨床心理センターでは、「現代若者の心の理解と支援」という主題で国際シンポジウムを開催いたします。

    歴代最多の青少年が自死に至る今日の日本社会で、私たちが若者たちの心のあり方、そのサインの何を見落としているのだろうか。深い反省とともに、臨床心理士の視点から問題提起をし、思春期・青年期の心理臨床に携わる日本、韓国の専門家から新たな理解の視点と実践の実際を提示していていただきます。加藤隆弘先生は福岡県内の引きこもり問題に関わっており、引きこもりの理解に関する神経生理学的研究は国際的に紹介されています。崔太榮先生は韓国の市・道の教育委員会傘下に設置されているWeeセンター(青少年総合相談の拠点)の大邱地域の長として、青少年の様々な心理的問題への対応をされています。近年はゲーム中毒の集団療法などにも取り組んでいます。

    みなさまのご関心、ご参加を心からお待ちしております。

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    詳細は上記チラシをご覧ください。

    2019年
    12月21日

    (授業紹介)Freshers Seminar:門司税関の皆様による特別講義を開催しました!

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    国際キャリア学科では経済界、官公庁などの方々と連携したカリキュラムの一環として、1年生を対象とするフレッシャーズ・セミナーの授業で、門司税関から総務部広報広聴室の大村室長、総務部人事課の奥様、監視部麻薬探知犬管理室の中島様、山下様、河野様の5名の講師、そして麻薬探知犬のラブ号をお招きして、税関の役割と業務に関する講義を開催しました。
     
    IMG_9585.JPGはじめに大村広報広聴室長より、税関を紹介する映像を見せていただいたうえで、税関及び門司税関の沿革や組織、業務、輸入と訪日観光客の急増によって業務量が拡大している税関を取り巻く環境の変化について概説いただきました。税関が果たしている役割については、その名の通り「税」(関税、消費税等を徴収する役割)と「関」(麻薬や拳銃など輸入してはならないものを水際で阻止する関所としての役割)に関する仕事であると、ご説明いただき、そのうち「関」としての役割については覚醒剤・大麻などの不正薬物や知的財産侵害物品の密輸取締に焦点を当てて、例えば覚醒剤をカップラーメン内に隠したり、体に巻き付けて密輸しようとした実例を紹介するなど、臨場感あふれるご説明をいただきました。「税」の役割についても2018年度で日本の国税収入の14.2%(約9.1兆円)を占めている関税等の適正かつ公平な徴収の重要性について、最近、増加している金地金の密輸の事例をあげながら解説いただきました。

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    続いて、海港取締、旅具取締、通関、検査、事後調査、分析、審理など具体的な業務内容についてご紹介いただくとともに、税関では他機関への出向や海外勤務のチャンスがあること、一つの職場の中でバラエティに富んだ幅広い仕事を経験できることなどをお話しいただき、学生たちに「ぜひ将来の進路のひとつとして税関の仕事を検討してみてください」と呼びかけていただきました。

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    IMG_9610.JPG学生たちとお年の近い総務部人事課の奥事務官からは、税関を含む財務省における女性職員の活躍とワークライフバランス推進のための取り組みについて門司税関における現状を含めてご説明いただきました。また、ご自身が公務員を目指されるようになった経緯やそのために大学時代に取り組まれたことについてもご紹介いただきました。聴講していた1年生の中には将来の進路として公務員を検討している学生もいて、真剣な表情で講義に聴き入っていました。

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    最後に監視部麻薬探知犬管理室の中島様から全国の税関で活躍している麻薬探知犬の役割や訓練についてご説明いただいたのに続き、二歳のジャーマン・シェパードの麻薬探知犬、ラブ号がハンドラーである山下様とともに入場し、4つのスーツケースの中から麻薬の匂いのついた布を入れた1つをかぎ分けるというデモンストレーションを披露してくれました。学生たちからはきびきびとしながらも愛らしいラブ号の動きや表情に大きな歓声が上がっていました。
     
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    ラブ号、麻薬探知に成功!

    門司税関の皆様、お忙しいなか、貴重なご講義をいただきまして、ありがとうございました。なお、3年前の門司税関との提携講義を聴講した国際キャリア学科4年生からはN.Kさん(福岡県立新宮高等学校出身)とH.Nさん(福岡県立春日高等学校出身)の二人が国家公務員試験に合格し、来春から法務省の外局である出入国在留管理庁に勤務します

    以下では受講した学生の感想(代表)をご紹介します。 

    R.Kさん(福岡県立小倉西高等学校出身)

    今回の講義で税関の役割や業務内容を学べただけでなく、実際に税関で働かれている女性職員の方の生の声を聴くことができました。これまで税関の仕事は国内のみで、男性中心で女性は働きにくい職場ではないかと思っていましたが、全く違っていて、女性が安心して働ける環境が整っているところに魅力を感じました。

    K.Mさん(福岡県立筑紫丘高等学校出身)

    税関職員になると、国際的で多彩な仕事を経験でき、充実した研修制度を活用してスキルアップすることもできます。きついことももちろんあるとは思いますが、仕事を通じて自分自身のレベルアップにもつなげることができる素晴らしい職業だということがわかりました。これから税関も含め様々な職業について調べていき、自分に合った職業を見つけたいと思います。今回、お話を聴くことができ、とてもよい経験になったと心から思いました。

    Y.Mさん(福岡県立福岡高等学校出身)

    税関は国の安全と秩序を守る仕事であること、行政のスリム化が進められるなかで逆に増員傾向にあること、女性が活躍できる環境が整備されていることなどに強い魅力を感じました。

    R.Uさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    税関では働き方改革が積極的に進められていて、ワークライフバランスがとれていました。この講義を受けて、自分の職業選択の幅が広がりました。

    A.Sさん(福岡県立新宮高等学校出身)

    講義を聴いて税関の仕事はとてもやりがいのある仕事で、女性が男性と同じように活躍されており、魅力を感じました。よくテレビで見る違法薬物などを摘発する現場に身を置かれていると知り、とても興味を持ちました。税関の実際のお仕事や女性としての在り方、働き方など貴重なお話を聴くことができ、良い経験になりました。

    S.Hさん(福岡県立須恵高等学校出身)

    税関職員の方々が私たちの身近なところで社会の安全を守るという重要な役割を果たされていることがよくわかりました。授業に来ていただいた麻薬探知犬のラブ号とハンドラーの方がお互いに信用し、共に技術を磨き上げてきたことが短い時間でしたが、ひしひしと伝わってきました。

    H.Nさん(福岡県立朝倉高等学校出身)

    興味深いお話を聴くことができた講義でした。実際に麻薬探知犬を見ることもでき、とても嬉しかったです。私たちが知らないところで社会の安全を守るために大きな役割を果たされている方々からお話が聴けて本当によかったと思います。

    M.Kさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    税関は社会の安全を守るために欠かせない存在だと思いました。常に海外と隣り合わせで、国際社会の動きを直に感じることができ、さらに女性が働きやすい環境も整っていて、とても魅力を感じました。

    Y.Sさん(九州産業大学付属九州高等学校出身)

    講義を通して税関の役割や仕組みについて詳しく学び、税関があるからこそ私たちは安全で安心できる生活を送れているのだと実感するとともに、その業務がいかに重要であるかを知ることができました。ありがとうございました。

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    Y.Kさん(福岡工業大学附属城東高等学校出身)

    国際キャリア学科で学ぶ私たちは将来、国境を越えて世界で活躍する女性のリーダーになりたいという夢を持っています。今回、お話をしてくださった門司税関の皆様、特に女性職員の方々はそんな私たちにとって憧れの存在です。私たちも大学を卒業したら税関職員のように社会の役に立つ職業に就き、やりがいを感じながら仕事ができるようになりたいと思います。

    K.Cさん(福岡常葉高等学校出身)

    税関の仕事は密輸を取り締まる堅い仕事というイメージがありましたが、実際は海外勤務を含め、バラエティに富んだ業務を経験できるとても魅力的な職場であることがよく分かりました。また、女性職員が働きやすい環境であることにも魅力を感じました。

    A.Yさん(純真高等学校出身)

    今回、門司税関の皆様のお話を聴いて、心の底から税関のお仕事に憧れを抱きました。世界と日本をつなぐ最前線で仕事ができたら誇りになると思います。世の中には税関のように世界と日本を結び、女性が必要とされる仕事があるので、今のうちからしっかりと勉強して、準備をしていきたいと思います。将来のことについて考える貴重なヒントをいただいた、とても勉強になる講義でした。

    R.Kさん(沖縄県立首里高等学校出身)

    門司税関の皆様の講義を聴き、視野が広がるとともに、国家公務員の仕事に魅力を感じました。特に、税関では女性が働きやすい環境を整えられており、とても関心を持ちました。貴重な講義をいただき、ありがとうございました。

    R.Oさん(鳥取県立鳥取東高等学校出身)

    私がこれまで知っていた以上に、想像していた以上に幅広い役割を税関は担っており、その大切さがよくわかりました。今回のご講義を聴き、税関の仕事にとても興味を持ちました。税関職員になるためには国家公務員試験を受ける必要があり、試験科目には苦手だった数学もあるので、これから少しずつ勉強をしていこうと思います。

    A.Tさん(宮崎県立都城西高等学校出身)

    今回の講義で税関の役割と業務についてたくさんのことを学ぶことができました。女性が働きやすい環境も整えられていて、魅力を感じました。国家公務員の試験は難しいですが、将来の選択肢に加え、これからもっと税関の仕事について調べていこうと思います。

    N.Mさん(佐賀県立武雄高等学校出身)

    今回の講義で税関の役割と業務に対する知識が深まりました。また、国家公務員の女性の働きやすさやワークライフバランスに向けた取り組みについても知ることができ、自分の将来について考えるとてもいい機会になりました。

    A.Mさん(長崎県立長崎北高等学校出身)

    国家公務員を目指すのは無理だと思っていましたが、講義の最後に山口先生から4年生の先輩が二人、国家公務員試験に合格して、出入国在留管理庁に入庁されると聞いて、気持ちに変化がありました。挑戦するには覚悟がいると思いますが、ぜひ考えてみたいと思います。今回の講義で将来の選択の幅が大きく広がりました。私にとってとても意味のある貴重な体験になった講義でした。

    A.Iさん(聖和女子高等学校出身)

    税関の仕事内容や役割、沿革、大切にされていること、密輸取締の実例から女性職員の方の働きやすさまで幅広いお話を伺い、安心で安全な社会の実現のために尽力されている税関のお仕事はとてもやりがいがあるだろうと感じました。麻薬探知犬のデモンストレーションでは、麻薬探知犬のラブ号が質問に答えられているトレーナーの方をじっと見ていて、心が通じ合っているように思いました。

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    2019年
    12月20日

    Dream Comes True(就職内定者の声)㊴:M.Kさん(福岡県立山門高等学校出身)-福岡銀行

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    国際キャリア学科の三期生にあたる現4年生からは、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。

    三期生は、一期生、二期生の多くが就職したエアライン(客室乗務員、グランドスタッフなど)、旅行、ホテル、金融・保険、製造業、アパレル、百貨店、貿易業等の企業への内定に加え、公務員試験に合格し、官公庁から内定をいただいた学生が出たのが大きな特徴といえます。(国家公務員2名、地方公務員3名)

    このコーナーでは志望していた企業、官公庁より内定をいただいた4年生(代表)の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第13回は、第一志望であった福岡銀行様より内定をいただいたM.Kさん(福岡県立山門高等学校出身)からの喜びの報告です。

    Dream Comes True㊴:M.Kさん(福岡県立山門高等学校出身)-株式会社福岡銀行

    私の就職活動は今年3月から始まり、会社説明会では様々な企業の話を聞きました。そのなかで最も強く惹かれ、第一志望としていた福岡銀行から内定をいただくことができました。

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    M.Kさん(右)、同じく福岡銀行様より内定をいただいた国際キャリア学科の同級生のY.Nさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)と!

    就職活動のなかで特にその基盤を作れたと思うのが自己分析です。自分の性格、達成感や喜びを感じる時はどんな時かなど、これまでの自分を見つめ直し、学生から社会人になる将来像を明確にしていくことで就職活動の軸をつくり、興味がある業界を見つけることができました。

    国際キャリア学科は先生方との距離が近く、とても手厚くアドバイスをいただけます。就職活動に悩んでいた際も先生からのアドバイスで救われ、自信を持つことができました。授業や研修、インターンシップなど、国際キャリア学科での様々な経験が私を成長させ、就職活動にも役立ちました。

    後輩の皆さん、面接では学生時代に頑張ったこと、自己PR、その企業で取り組みたいことを明確にし、自分の考えをしっかり伝えることが大切です。面接練習をして場慣れすることも緊張を抑えて自分の思いを伝えることに繋がると思います。就職活動では思い通りにいかず、落ち込むこともありますが、これからの人生を決める大事な時期なので、妥協せず、自分の想い描く将来像のために頑張ってください。何といってもやり切った後の達成感は最高です。

    高校生の皆さん、大学生活は楽しいことも多いですが、あっという間に過ぎてしまいます。ぜひ、何か一つでも在学中に目標を決めて挑戦してください。皆さんのキャンパスライフが楽しく、そして充実したものになることを願っております。

    ☆The Path to Her Dream☆

    1年生:「国際キャリア入門」のテストを終えた学部の同級生たちと!

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    2年生:国際キャリア学科の同級生たちと!

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    3年生①:三菱UFJモルガン・スタンレー証券でのインターンシップを経験​!

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    金融、証券業界について深く学びました!

    3年生②:中東政治経済研究の山口ゼミで​!

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    3年生③:ゼミの打ち上げで​!

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    4年生:それぞれに希望する企業、官公庁への就職が内定した山口ゼミの友人たちと​!

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    卒業研究のテーマにはイスラーム教の教義に沿った金融システムである「イスラーム金融」を選びました!
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    福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!
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    International Career Development

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    2019年
    12月20日

    ホテル研修事前学習④【沖縄観光の現状】

     2月のホテル研修に向け、事前授業も終盤となってきました。4回目の本日はANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートより島田修二様をお招きし、沖縄観光の現状について講義を頂きました。クルーズ船の入港数の増加などにより国内外の観光客が過去最高を記録する沖縄県の観光の現状について、統計データや実際の現地での反応など島田様の経験に基づいてお話しいただきました。
     
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    ≪★沖縄観光の現状について講義をいただきました★≫
     
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    ≪★島田様の講義に学生たちも惹きこまれています★≫

     その一方で、沖縄観光が抱える課題についても学びました。観光客が増加する一方で、観光業に従事する人々の働き手不足や、地価の高騰など観光客だけでなく地元の住民にも不利益となってしまう事態が生じていることも学び、観光にはメリット・デメリットがあるとともに、その奥深さを改めて実感しました。そのために労働環境の改善などの働き手の人たちの改善だけでなく、今後いかに滞在日数を伸ばすかなど観光客側の課題の双方を学びました。将来観光業界を目指す学生が多いこともあり、大変貴重なお話しでした。
     
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    ≪★島田様ありがとうございました★≫
     
     島田様には年明けの事前授業の最終回にもお越しいただく予定となっています。次回の事前授業が研修前最後の授業となりますが、島田様の講義を楽しみにしております。この度は誠にありがとうございました。
     いよいよ沖縄ホテル研修に向けた事前授業も残り1回となりました。研修を重ねていくなかで、学生の成長や意識の変化が感じられ、大変素晴らしく思います。

    2019年
    12月19日

    公認心理師実習~施設見学体験報告;保健医療分野見学

     2年生後期から始まる『心理実習Ⅰ』では、公認心理師が仕事する主な5分野(保健医療分野・教育分野・福祉分野・司法/犯罪分野、産業分野)の見学実習に出かけます。見学実習では、施設の見学に加え、職員の方々の講義や仕事の説明、施設の利用者との触れ合いなど多彩な内容が含まれ、心理専門職として働くことを実感をもってイメージすることができます。
     今回は、佐賀県鳥栖市にある【いぬお病院】の見学体験について、見学後学生たちの感想を抜粋したものを紹介します。
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    ・自分が想像していた精神科病院とは全く違って建物自体にすごくこだわりがたくさん詰まっていて、とても過ごしやすく、患者さんのことを配慮していることがすごく伝わった。
    ・すれ違う時にあいさつしてくださる患者さんから心に余裕があるんだなと感じました。基本的に自由が保障されるからこそ自分の心と向き合い、心が休まると思いました。
    ・入院生活を「人生の充電期間」としているのが素晴らしいと感じた。
    ・病院で専門的治療を受けて病気の回復を目指すだけでなく、社会復帰のためにも他の患者さんと関りを持つ場が用意されていることが大変良いと感じた。
    ・院長先生のお話から、何十年も精神科医として働かれている方でも、人を決めつけるのは失礼だと話されていたことに心を動かされました。だからこそ、人は、命は愛しいという姿勢で人と人として向き合い、少しずつ信頼関係を築いていくという考え方が素晴らしいと思い、言葉に重みを感じました。
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    2019年
    12月19日

    2019年度前期国際ビジネス・インターンシップ⑩:カサーレ・マルケーゼ(ローマ)でのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、経済界と連携して2年生、3年生を対象(一部、1年生も参加可)に国際ビジネスの現場で学ぶインターンシップやフィールドワークを実施しています。

    インターンシップは九州インターンシップ推進協議会を通じた大学全体でのプログラムのほか、学科独自の科目として国際ビジネス・インターンシップを開講しています。今年度前期の国際ビジネス・インターンシップは、福岡、佐賀、鹿児島、広島、沖縄の5県のほか、カナダ(バンクーバー、トロント)、イタリア(ローマ)、台湾(台北)、韓国(ソウル)、香港、マカオの6カ国・地域で実施し、のべ85名が参加しました。これに大学全体でのプログラムに参加した7名を加えると、92名が前期にインターンシップを経験したことになります。

    このうち、イタリアのカサーレ・マルケーゼ様でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のR.Iさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)とE.Uさん(筑紫女学園高等学校出身)の二人が参加しました。二人はアレッサンドロ・カルレッティ社長はじめローマの伝統あるワイナリーの皆様から丁寧にご指導いただき、多くのことを学ばせていただきました。カサーレ・マルケーゼの皆様、本当にありがとうございました。La ringrazio di cuore!

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    ご指導いただいたカサーレ・マルケーゼの方々とR.Iさん(武蔵台高等学校出身)、E.Uさん(筑紫女学園高等学校出身)

    以下では、老舗ワイナリーの現場で多くの学びを得た二人を代表してR.Iさんの報告をご紹介します。

    カサーレ・マルケーゼ(ローマ)でのインターンシップを経験して
    :R.I(福岡県立武蔵台高等学校出身)

    私はこの夏、イタリアのローマにあるワイナリー、カサーレ・マルケーゼ様でのインターンシップを経験させていただきました。

    初日はカルレッティ社長に300年前から残っている建物をご案内いただき、ワイナリーの歴史について教えていただきました。その後、今年発売の新しいワインをのパンフレットを日本のお客様に紹介するパンフレットを作成する作業を行いました。実際にワインを飲みながら、どんな料理に合うのか、どんな風味がするのか、一緒にインターンシップに参加した同級生のE.Uさんと話し合いながら取り組みました。貴重な体験ができ、初日からとても充実した濃い一日でした。

    翌日からはワインがどう保管されているのか見学し、ワインをビン詰している工程も見学させていただきました。ボトルへのラベル貼りや箱詰めはスタッフの方々が手作業で行っておられました。ワインが商品化されるまでの工程やその際の工夫などを実際に働いているスタッフの方々の間近で学ぶことができ、改めてカサーレ・マルケーゼのワインが長年にわたってお客様に愛されている理由が実感できました。続いて、テイスティングの資料を日本語に翻訳しました。自分たちが知らないイタリア料理やフラスカーティの郷土料理があったので大変でしたが、視野が広がりました。私たちが作った資料が実際に使われるのが楽しみです。

    IMG_4528.jpeg葡萄畑や収穫された葡萄の果実を搾汁する工程も見せていただきました。ワインが一から作られている光景を見ることは初めてだったので、私にとってこのインターンシップでの一番のハイライトでした。この日に搾汁されたのは白ワイン用でおよそ5か月後に商品化されて、お客様のもとに届きます。赤ワインは白ワインよりも少し時間がかかり、搾汁されてから7か月後に商品化されるそうです。(左はワイナリーに隣接する葡萄畑で)

    プロモーション動画の作成も行いました。カサーレ・マルケーゼの歴史、ワインを作る工程、葡萄畑、ワイナリーから遠くに見えるローマ市街、実際にお客様がワインを買いに来られている様子などを撮って、日本語、英語の字幕をつけて編集しました。最終日まで動画作成を行い、ワインが作られている様子を説明する動画、採れたての葡萄を搾汁している動画を編集しました。

    カサーレ・マルケーゼの方々のおかげで、とても充実したインターンシップになりました。皆さん、とても気さくで、優しく、明るい方々で、恵まれた環境で貴重な経験ができました。一生忘れない、イタリアでのインターンシップでした。本当にありがとうございました。

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    遠くにローマ市街を望むワイナリーの葡萄畑で!

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    2019年
    12月18日

    (授業紹介)Freshers Seminar: 「独立行政法人 都市再生機構(UR都市機構)」海外展開支援室ご所属講師の方からの「まちづくりと海外支援」についての特別講義

    国際キャリア学部・国際英語学科では、主に1年生を対象としたFreshers Seminarと称する科目の中で、社会の第一線でご活躍なさっているビジネスパースンをお招きし、講演をお願いしています。今回は、「URであ〜る」でお馴染みの、独立行政法人 都市再生機構(UR都市機構)の海外展開支援室より、森田道比呂様にご登壇いただきました。

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    まず、講演の前の冒頭10分間で、UR都市機構様のご紹介をいただきました。UR都市機構様は、旧住宅・都市整備公団と旧地域振興整備公団が2004年に合体して、政府出資の株式会社となった組織であり、テレビのCMでの「URであ〜る」で著名な企業とのご紹介をいただきました。森田様は、主に国内大都市圏での街づくりの分野で、幅広くご活躍されておりますが、加えてアジアやロシアでの都市開発事業にもご参画されるなど、海外でも幅広くご活躍されています。この日はご自身の国内外の都市計画最前線でのご経験も踏まえたお話をいただきました。


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    ご講演では、UR都市機構様の今までの事業実績として、ニュータウン事業で281プロジェクト(広さにして41,500ヘクタール)、住宅供給事業で158万戸という膨大なご実績がご紹介されました。また、森田様ご自身のご経験の中から、千葉ニュータウンのデザインや福岡市等の国内でのまちづくり計画に係るご参画実績のご紹介がなされたほか、タイ国バンコック市、及びロシアのモスクワに於ける都市計画事業へのご参画経験についてのお話をいただきました。

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    森田様が手がけて来られた、まちづくり・都市計画事業という業務分野は、土木工学(現在は、社会基盤工学分野とも呼ばれております)や都市工学の分野に属するものであり、聴講した学生達にとっては普段の授業の中では触れることのない、新鮮な話題に溢れていたことと思われます。

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    国際キャリア学部国際英語学科では、英語力を基本にして様々なグローバルシーンの第一線で活躍する国際キャリアパースンを育てるために、社会人諸先輩方との交流を通じた実学ベースでのビジネス教育を実践しています。
     

    2019年
    12月18日

    海外留学留学先からの報告138:M.Oさん(ニュージーランド・オークランド大学-福岡県立嘉穂高等学校出身)

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    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目が設けられています。このプログラムでは成績などの履修条件を満たしている希望者は9カ国・地域にある16の提携校のいずれかに留学し、留学先と提携して行う成績評価によって単位が認定されます。したがって、卒業が遅れることなく、学期中に留学することが可能です。

    留学中の学びを活かして帰国後にTOEICの成績を大幅に上げ、700点台から800点台の得点をあげる学生も相次いでいます。

    このコーナーでは海外提携校へ留学した学生の報告をシリーズで紹介しています。138回目となる今回は、今年度後期、ニュージーランドのオークランド大学に留学しているM.Oさん(福岡県立嘉穂高等学校出身)からの報告です。

    M.Oさん(福岡県立嘉穂高等学校出身)​​からの留学報告

    私は、今年8月からニュージーランドのオークランド大学に留学し、英語を学んでいます。

    オークランド大学の英語学習クラスはレベルによってクラスが分けられています。1ターム(4週間)ごとにレベル・テストが受けられるため、勉強意欲もより高まります。授業はスピーキングを中心に行われます。多国籍のクラスメイトと英語を学ぶので、意見交換を通じてスピーキング力を伸ばすだけでなく、価値観や文化の違いも知ることができます。授業外にもMEET2CHATといって、他の学生と指定されたテーマに関する意見を交換する機会があるため、よりスピーキング力、発言力を向上することができます。

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    ご指導いただいている先生と!
     
    beauty_1574312125625.jpeg週末には、様々な国からの留学生の友人と市内のマーケットや美しいビーチ、時々、行われているフェスティバルなどに行くなどして、過ごしています。オークランド大学では留学生向けに様々な交流アクティビティが用意されているため、色々な体験をすることができます。多国籍の友人との出会いはたくさんの刺激があり、私の物事の捉え方を変えてくれました。(左はビーチで、ニュージーランドは今、夏まっさかりです!)

    9NFfYb6qTZSA3+WWiqqDww.jpgホームステイ先は、ホストマザー、ホストファーザー、私の3人です。最初の月はタイ人の留学生もいました。ホストファミリーは海外5カ国に住んだ経験をお持ちなので、色々な国の料理を作ってくださいます。夕食の間には、これまでに経験してきたことや多くのユーモアあふれるお話をしてくださるので、スピーキング力、リスニング力の向上につながっているだけでなく、多くのことを学べています。(右はホームステイ先のお庭でのブランチの様子です。)
     
    留学生活も残り少なくなり、今、思うととても短く感じるくらい、毎日が充実していました。留学を通して英語に対する自信を持つことができました。日本へ帰ってからも、ここで感じたこと、学んだことを忘れないように頑張りたいと思います。

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    2019年
    12月17日

    (授業紹介)「Current Business」⑧航空産業:ANA福岡空港株式会社グランドスタッフの中田様による講義

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    国際キャリア学科3年生を対象とする「Current Business」(担当:山口)は、世界とつながるビジネスの第一線で活躍されてきた様々な業種の方を招き、実務の視点から日本の産業や企業経営、国際展開などについてご講義いただくオムニバス形式の授業です。

    IMG_9549.JPG先日の講義には全日本空輸(ANA)グループの空港運営会社で、国際キャリア学科の卒業生も活躍しているANA福岡空港株式会社より中田咲季様をお招きして、航空会社の業務のうち特にグランドスタッフの仕事に焦点を当てて、ご講義いただきました。中田様は福岡女学院大学のご卒業で、現在、同社の旅客サービス課に所属し、グランドスタッフとして活躍されています。中田様からは初めにANAグループとそのうち全国に11ある空港運営会社について概説いただいたのに続き、ANA福岡空港株式会社の概要についてマラソンがお好きで親しみやすい社長さんのエピソードなどを織り交ぜながらご紹介いただきました。

    続いて、「Caring:寄り添う心」「Sparkling:楽しさ・ワクワク感」「Japan Quality:日本が誇る基本品質」というANAブランドの三つの柱(お客様からの視点に立ち返ってお客様に感じていただきたい体験)と「あんしん」「あったか」「あかるく元気!」というANAグループの行動指針(ANAからの目線で日々、どのように行動すべきかという指針)について解説いただき、こうしたANAブランドをより強くしていくために、お客様との直接的な接点だけを考えるのではなく、利用前から利用後までの体験をトータルに考え、お客様の体験価値を高め、フルサービスキャリアとしてのANAを体感していただくことで、「ANAにしてよかった」と感じていただくために大切にされている「ANA CE(Customer Experience)」の取り組みについてご紹介いただきました。

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    IMG_9569.JPGグランドスタッフの業務については、「『安全』で『時間に正確』なオペレーションと『お待たせしない』時間価値をお客様が『見て感じよく』『受けて心地よく』提供します」というANAグランドスタッフの心構えをご紹介いただき、続いてカウンター業務、手荷物業務、保安検査業務、ラウンジ業務、搭乗口業務の順にその業務の内容を、例えば搭乗口業務については「出発の40分前までにスタッフが集合し、10分前までに搭乗を終了します」「ANA福岡空港では搭乗後のドアクローズもグランドスタッフが担当しており、私自身、ドアクローズの後、パイロットに手を振り、定時に出発できた瞬間が一番、好きな時間です」「ラウンジ業務ではお客様からのハイレベルなお問い合わせが多く、幅広くアンテナを張って職務につく必要があります」など、実際の職場の様子が目に浮かぶように解説いただきました。グランドスタッフの勤務形態についても実際の月間スケジュールを見せながら、「最も早い早番のシフトは朝5時40分からなので、4時半には起床しています」などご自身の勤務の状況や今年、1年に10日間、取得できるリフレッシュ休暇を活用して同期の方々とフランス、イタリアに旅行されたエピソードなども織り交ぜてわかりやすく説明いただきました。

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    IMG_9571.JPG講義の後半には、同社での身嗜みや言葉遣いなどの接遇マナーについて正しい言葉遣いのクイズを交えながらご説明いただき、①スキル向上、②安全や定時出発、③サービス向上に向けた取り組みについて、社内で行われている空港カスタマーサービス・スキル・コンテストや定時出発キャンペーン、ヒヤリハット報告などの事例を紹介しながら説明いただきました。そして、実際のおもてなしの例として今年の台風による欠航の際の対応についてお客様からいただいた感謝のお手紙などをご紹介いただきました。

    講義後の質疑応答では、学生たちからグランドスタッフの仕事のやりがいやANAグループの経営指針、就職活動で気を付けるべきことなどについて活発な質問が寄せられ、丁寧にご回答いただきました。学生たちは憧れの職場で活躍されている先輩からのわかりやすく、親しみやすい講義に真剣に聴き入っていました。

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    以下は講義を聴講した学生の感想(代表)です。

    R.Iさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)

    中田先生は福岡女学院大学の先輩ということもあり、航空業界を目指している私にとってとても身近に感じることができる講義でした。講義を聴き、ANA福岡空港株式会社やグランドスタッフの業務内容、そして「サービス業のあるべき姿」を学ぶとともに、お客様の旅の始まりと終わりを日本のおもてなしで歓迎できる航空業界のお仕事の素晴らしさを再確認しました。航空業界に進みたいという思いを新たにしました。

    R.Oさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    就職活動に関するお話のなかでいただいた様々な業界について知ること、そして自分の感覚を育て大切にすることが重要であるとのアドバイスを、これから迎える就職活動に活かしていきたいと思います。素晴らしい講義をありがとうございました。

    M.Kさん(福岡舞鶴高等学校出身)

    ANA福岡空港株式会社の社員の皆様の仲の良さと活気、お客様を常に思う心遣いや温かさを強く感じることができた貴重な講義でした。サービスのなかで日本企業だからこそ、ANAグループだからこそできる繊細さや優しさ、美しさを大切にされていることがよくわかり、社会人になった時にぜひ見習わせていただきたいと思いました。

    R.Kさん(福岡女学院高等学校出身)

    グランドスタッフは勤務する航空会社、空港の顔としてお客様から見られます。その対応が航空会社や空港の印象を大きく左右するため、失敗が許されない厳しい仕事でもあります。反面、自分のサービス次第でお客様に大きな満足をいただくこともできます。私は航空業界に関心があるので、今回、このような貴重な講義を聴くことができ、本当によかったです。ありがとうございました。

    A.Sさん(福岡県立小郡高等学校出身)

    グランドスタッフの業務内容に加え、接客やサービスのあり方について講義いただき、学ぶことがたくさんありました。中田様が尊敬されていると話されていた先輩の方のように私も常にお客様、そして一緒に働く仲間のことを気遣うことのできる社会人になりたいと思いました。

    M.Tさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    中田様がおっしゃった「自分のなかで限界を決めない」という言葉が強く心に残りました。これから何か壁にぶつかっても、決して諦めずに限界を突破していこうと思います。

    Y.Fさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    今回の講義を通して、ANA福岡空港のグランドスタッフの方々が強い責任感を持ち、日々、お客様に最高のサービスを提供しようと努力されていることがよくわかりました。また、サービス業はお客様が喜ばれるお顔を間近に見ることができるやりがいのあるお仕事だと実感しました。

    M.Mさん(熊本市立熊本必由館高等学校出身)

    常にお客様を第一に考えてサービスを提供されているANAグループは日本のおもてなしを世界に発信されている素晴らしい企業だと思いました。私は客室乗務員を目指しており、もし念願が叶ってANAグループの一員になる機会をいただけたら、その精神を大切にして職務に励みたいと思います。

    K.Yさん(純心女子高等学校出身)

    中田様がグランドスタッフの業務について話されているお姿から今のお仕事に大きなやりがいを感じておられることが伝わってきました。同じ女性としてとても憧れを感じました。私も中田様のような素敵な社会人になれるように頑張っていきたいと思います。

    M.Wさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)

    航空業界を目指している私にとって中田様がおっしゃること全てが貴重で、一言でも聞き逃したくない、とても大切な講義でした。今回、私は講師の中田様と広報担当マネージャーの中村様のお出迎えとお見送りをさせていただきましたが、お帰りになる直前まで親身に私の悩みを聴いてくださったことがとても嬉しかったです。いただいたお言葉を大切にしてこれからの就職活動に臨みたいと思います。

    N.Kさん(九州産業大学付属九州高等学校出身)

    中田様の講義を聴き、将来、自分がどういう社会人になりたいのか、仕事を通してどう成長していきたいのか、しっかりと考えることができ、航空業界に進みたいという思いが確信に変わりました。就職活動に向け、精進していこうと思います。

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    講義の後も質問が相次ぎました!
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    2019年
    12月16日

    方言調査報告(大分県日田市天瀬町)

     10月、一泊二日で、方言調査のため大分県日田市天瀬町を訪れました。
     今回は地元の方3名にご協力いただき、各自が作成した調査表を元にインタビューを行いました。例えば、以下の例文を示して、天瀬の方言で表現してもらいます。


    共通語例文 
     明日は福岡に行くから、朝早く起きなければならない。
    天瀬方言  
     明日はね福岡に行くなきね、朝はよ起きなならんとばい。

     
    「〜から」が、「〜なきね」になるところは福岡と違いますが、語尾に「ばい」がつくことは福岡と共通点があると思いました。大分県と言えども、日田市天瀬町は福岡県に近いということもあり、福岡で使う方言がいくつかあり驚きました。このような調査表を元にした調査以外にも、楽しく会話を行う中で、自然な方言を聞くことができよかったです。
    調査が終わると、地元の方が観光名所の桜滝を見に連れて行って下さいました。他にも、地域の方による手作りのかかしが展示されたかかし祭りや、数えきれない程のお地蔵様が並ぶ高塚さん(高塚愛宕地蔵尊)を見学しました。見学する中でも、大勢の地元の方とお話させていただき、天瀬町の方言をたくさん耳にすることが出来ました。
     
    *感想*
     私は今回初めて天瀬町を訪れましたが、地元の方は皆さん優しい方ばかりで、とても楽しい方言調査となりました。
     共通点が少ないだろうと思っていたのですが、天瀬町は福岡県に近いということもあり、福岡でも使用する方言をたくさん天瀬町の方が話していて、驚きと嬉しい気持ちでいっぱいでした。また機会があれば、訪れたいと思います。(Aさん)
     
     天瀬町は涼しく自然豊かで過ごしやすい所でした。方言についての調査の他にご趣味のことなども楽しくお話を聞かせていただきました。
    福岡にいるだけでは知らなかったことや体験できていなかったこともあり、とても有意義な2日間を過ごすことができました。機会があれば、またお世話になった皆さんにお会いしたり、もっと観光したりしてみたいと思います。(Bさん)
     
     天瀬町の方は皆さん明るく優しくとても話しやすい方々でした。私の用意した調査表の内容だけでなく天瀬について、そして福岡について、楽しくお話ししたことで、より自然な現地の方言を体験することができました。自然も豊かでとてもいい場所でした。またぜひ訪れたいです。(Cさん)



     

    2019年
    12月13日

    Dream Comes True(就職内定者の声)㊳:H.Uさん(福岡県立春日高等学校出身)-株式会社エイチ・アイ・エス

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    国際キャリア学科の三期生にあたる現4年生からは、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。

    三期生は、一期生、二期生の多くが就職したエアライン(客室乗務員、グランドスタッフなど)、旅行、ホテル、金融・保険、製造業、アパレル、百貨店、貿易業等の企業への内定に加え、公務員試験に合格し、官公庁から内定をいただいた学生が出たのが大きな特徴といえます(国家公務員2名、地方公務員3名)。

    このコーナーでは志望していた企業、官公庁より内定をいただいた4年生(代表)の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第12回は、第一志望であった株式会社エイチ・アイ・エス様より内定をいただいたH.Uさん(福岡県立春日高等学校出身)からの喜びの報告です。

    Dream Comes True㊳:H.Uさん(福岡県立春日高等学校出身)-株式会社エイチ・アイ・エス

    私は第一志望だった株式会社エイチ・アイ・エスより内定をいただきました。

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    H.Uさん(右)、同じく株式会社エイチ・アイ・エス様より内定をいただいたC.Iさん(長崎県立佐世保南高等学校出身)と!
     
    高校生の頃から英語をもっと学びたい、将来は英語力を活かした仕事に就きたいという希望を持っていたため、海外留学制度が整っており、国際社会で働ける人材の育成に注力していた福岡女学院大学国際キャリア学科への入学を決めました。
     
    国際キャリア学科では英語の基礎から専門分野まで、多方面に渡る勉強ができました。2年次には英語力の向上のため、カナダのセントメアリーズ大学へ長期留学し、帰国後はTOEIC®でも高得点を取ることができました。
     
    将来の進路については、入学当初から旅行業界に強い関心を持っていました。3年次にはエイチ・アイ・エス九州営業本部など旅行会社のインターンシップに参加し、常にお客様に寄り添えるその業務のやりがいを目の当たりにし、よりこの業界に進みたいという思いが強くなりました。それ以降、国内旅行業務取扱管理者資格や観光英語検定を取得するなど、旅行業を目指して資格習得などに取り組みました。
     
    社会には数え切れないほどの企業があり、どの企業が自分に適しているのかを見極めるのはとても難しいですが、自分が目指していることを実現できるかという視点で考えることが大切だと思います。私の場合は、旅行の企画に携われ、英語を使う機会の多い仕事がしたいと思っていました。そのため、海外旅行に特化しており、様々な部署を体験できるといった点に惹かれ、エイチ・アイ・エスを第一志望に決めました。
     
    就職活動は、暑い中、スーツ姿で歩き回って疲れきったり、自分の強みだけでなく、志望動機すらあやふやになる時もあったりと、大変なことばかりでした。しかし、そんな時でも、自分としっかり向き合い、何がしたいのかを改めて理解し、それを言葉にすることで乗り越えることができました。きついことが続く就職活動ですが、自分の人生を決める大切な期間ですので、後輩の皆さんも諦めずに、妥協せずに、やりたい仕事ができる企業に就職できるように頑張ってください。応援しています!

    ☆The Path to Her Dream☆

    1年生:入学後のオリエンテーションで、同級生たちと!

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    2年生:カナダのセントメアリーズ大学に長期留学

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    素敵な思い出と友人がたくさんできました!

    2年生②:カナダからの帰国後、TOEIC®で800点を達成​!

    3年生①:エイチ・アイ・エス九州営業本部でのインターンシップを経験

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    インターンシップ最終日には企画した旅行商品(ベトナムへのスタディ・ツアー)を社員の方々の前で発表しました!

    3年生③:中国研究の陳ゼミで:陳先生や友人たちと!

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    陈教授的研究会!

    4年生:陳ゼミの上海研修で!

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    福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!

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    2019年
    12月12日

    九州心理学会で学部3年生が発表を行いました

     11月16日、17日の両日、熊本大学で『九州心理学会第80回大会』が開かれました。心理学科では、分部ゼミの学生が学部3年生ながら発表者として参加しました。
     研究は、ゼミの配属先が決まった1年前から少しずつ進めてきました。既存の研究を調べながら自分自身の興味・関心を仮説として具体化し、その仮説を検証する実験を自分で行い、結果を分析し、そして得られた結果から仮説の真偽を考察するという流れです。どの大学でも通常はそこで終わるものですが、せっかくの興味深い研究であるうえに、学生たちの成長にもなります。果敢にも学部3年生にして、他大学の先生方や大学院生が参加・発表される場に挑戦しました。
     以下、「自分用に買うときにはオンラインショップで楽をして買うのに、他の人にプレゼントを買うときにはわざわざデパートまで行って苦労して買うのか」といった購買行動の背後にある非合理性を検討したW.M.さん(春日高等学校出身)の感想を紹介します。
     
     
    ◆研究では、日常生活の中に隠れている小さな疑問から仮説を導くという作業を行いましたが、それまで何気なく過ごしていたためか、とても難しい作業でした。しかしこのような作業を進めることで、日常の見方が大きく変わりました。学会での発表はとても楽しみで、当日も驚くほど落ち着いて発表や質疑応答を行うことができました。また、沢山の方に興味を持って聴きに来ていただくことができました。今後も日常生活から仮説を導き、それを検証する力を育んでいきたいと考えています。
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    2019年
    12月12日

    海外留学留学先からの報告137:M.Sさん(米国・テネシー大学マーティン校-福岡県立筑前高等学校出身)

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    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目が設けられています。このプログラムでは成績などの履修条件を満たしている希望者は9カ国・地域にある16の提携校のいずれかに留学し、留学先と提携して行う成績評価によって単位が認定されます。したがって、卒業が遅れることなく、学期中に留学することが可能です。

    留学中の学びを活かして帰国後にTOEICの成績を大幅に上げ、700点台から800点台の得点をあげる学生も相次いでいます。

    このコーナーでは海外提携校へ留学した学生の報告をシリーズで紹介しています。137回目となる今回は、今年度後期、米国のテネシー大学マーティン校に留学しているM.Sさん(福岡県立筑前高等学校出身)からの報告です。

    M.Sさん(福岡県立筑前高等学校出身)​からの留学報告

    私は今年8月から米国のテネシー大学マーティン校に留学し、英語を中心に学んでいます。
     
    授業は月曜日から金曜日まで行われ、リスニング、スピーキング、ライティング、リーディング、グラマーを満遍なく学んでいます。頻繁に小テストが行われるので、その都度、復習をし、理解を深めることができます。小テストやファイナルテストで7割以上を取るとその次のタームで上のクラスに上がることができます。私のクラスは12人と少数のため発言しやすい環境があります。また、ご指導していただいている先生方は質問すると、とても親切に理解するまで教えてくださいます。留学して最初の頃は質問されてもすぐに言葉が出てこず、練習不足を痛感しましたが、授業でペアワークや発表を重ねた結果、少しずつ克服することができていると感じています。
     
    IMG_2927.JPGテネシー大学マーティン校は様々な設備が整っていて、放課後によく利用しています。ジムは綺麗で大きく、色々なスポーツを楽しむことができます。勉強のリフレッシュになったり、新しい友達をつくったりすることができるので、よく足を運んでいます。テネシー大学は様々なイベントが行われる点も良いところだと思います。例えば、私は大学の周辺で行われている5キロのレースに参加しています。まさか米国人の老若男女と競い合えるなんて思っていなかったので、この機会に感謝しています。

    IMG_4983 2.jpg大学には日本語クラブがあり、そこでは日本に興味がある学部生と仲良くなることができます。私は毎週末、一緒に遊びに行く友人ができました。最近は友人の家に行き、料理を作ったり、クリスマスにちなんだお菓子を作ったりして楽しみました(左の写真です)。米国と日本の文化の違いや考え方の違いについて話すことは現地の学生とだからできることであり、リアルな話を聞くことができるので、とても興味深く、有意義な時間を過ごしています。

    IMG_5403.JPG米国に来て約3ヶ月が経ちました。たったの3ヶ月ですが、英語の勉強だけでなく、今までにないような経験をたくさんしました。そのおかげで、人として成長していることを実感しています。知らない人に声をかけるなんて今まで避けて来ましたが、ここに来てから積極的になり、声をかけることができるようになりました。楽しいことだけではありませんが、自分の頑張り次第で全てが変わることが分かりました。留学は英語の学習はもちろんのことですが、それ以上に学べることが本当にたくさんあります。今、置かれている環境を最大限に利用し、それに感謝して残りの留学期間を過ごしていこうと思います。

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    International Career Development

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    Beyond your expectations!

    2019年
    12月11日

    海外留学留学先からの報告136:A.Nさん(フィリピン・バギオ大学-福岡県立筑紫高等学校出身)

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    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目が設けられています。このプログラムでは成績などの履修条件を満たしている希望者は9カ国・地域にある16の提携校のいずれかに留学し、留学先と提携して行う成績評価によって単位が認定されます。したがって、卒業が遅れることなく、学期中に留学することが可能です。

    留学中の学びを活かして帰国後にTOEICの成績を大幅に上げ、700点台から800点台の得点をあげる学生も相次いでいます。

    このコーナーでは海外提携校へ留学した学生の報告をシリーズで紹介しています。136回目となる今回は、今年度後期、フィリピンのバギオ大学に留学しているA.Nさん(福岡県立筑紫高等学校出身)からの報告です。

    A.Nさん(福岡県立筑紫高等学校出身)​からの留学報告

    私は、今年8月から、フィリピンにあるバギオ大学に留学し、英語と観光学を学んでいます。

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    月曜日、金曜日は英語を、火曜日、木曜日は観光学を学んでおり、水曜日には観光学の一環としてテーブルマナーなどの講習があります。一つの学期に3回、テストがあり、その結果で単位が決まります。
     
    私のクラスの多くはフィリピンの学生です。授業は日本とは違い、クラスで意見交換や共同作業をすることが多いです。ゲームを通じてフィリピンの文化に触れたり、自分たちでパワーポイントを使ってフィリピンの観光資源についての発表を行ったりしています。英語は会話や文法を中心に学び、実践的なスキルを身につけることができました。

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    陽気でフレンドリーな観光学部のクラスメイト達と!
     
    授業の後はクラスメイトとご飯を一緒に食べています。学食では様々なフィリピン料理を満喫できます。

    留学中の滞在先はホームステイで、ホストファミリーにお世話になっています。とても親切な方々で、11歳の双子の男の子がいて、私にとって本当の家族のようです。毎週日曜日には親戚が集まる食事会があり、そこで会話を楽しんだり、一緒に観光地やイベントを訪ねたりして、とても素晴らしい経験をさせていただきました。

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    親切なホストファーザー、双子の男の子たちと!
     
    留学を通して文化や環境の違いから多くのことを考えさせられ、今まで自分が気付かなかった様々なことに気づくことができました。今回の留学を活かし、世界で輝ける女性を目指し、帰国後も勉学に励みたいと思います。

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    様々な国からの留学生たちと!
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    Beyond your expectations!

    2019年
    12月10日

    舞台制作公演『プロスペローの島』 ありがとうございました

    12/7(土)・8(日)の二日にわたって、舞台制作公演『プロスペローの島』を開催しました。

    今回は、この舞台制作公演のためのオリジナル脚本。
    例年は学生ホールを会場としていますが、今回は学生の創造力を試す目的もあり、教室を会場としました。
    照明や音響、舞台セットも学生たちが試行錯誤しながら作り上げました。

     
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    舞台づくりは初めてという学生も多い中、なんとか無事に公演を終えられたのも、応援してくださった皆様のおかげです。ありがとうございました!
     
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    学科関係リンク: 学科の様子は以下のブログなどで詳しく知ることが出来ます。

    お勧め:
    FJLA言語芸術学科ネットラジオ局(YouTube)
    学生の作った音声番組や動画が配信されています。

    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。


    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    2019年
    12月10日

    (授業紹介)「Current Business」⑦繊維・ファッション産業:HITOYOSHI株式会社の竹長取締役工場長による講義

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    国際キャリア学科3年生を対象とする「Current Business」(担当:山口)は、世界とつながるビジネスや公務の第一線で活躍されてきた様々な業種の方を招き、実務の視点から日本の産業や企業経営、国際展開などについてご講義いただくオムニバス形式の授業です。

    IMG_9514.JPG先日の講義には第一回の鉄鋼産業と同様、戦後の高度経済成長を支えた繊維・ファッション産業の歩みと現状、課題について、高品質のシャツの製造で知られるHITOYOSHI株式会社の竹長一幸取締役工場長をお招きして、ご講義いただきました。同社は2009年に大手シャツ・メーカーだったトミヤアパレルが経営破綻したことに伴い、吉國武代表取締役と竹長取締役工場長が企業再生ファンドの支援を受けて設立された企業で、メイドインジャパンにこだわった丁寧なシャツ造りが評価され、人吉発の世界的ブランドとして注目を集めています。

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    講義では、同社の所在地である熊本県人吉市について故郷愛溢れるご紹介をいただいたのに続き、人件費等製造コストの上昇と最新トレンドを採り入れながら低価格に抑えた衣料品を短い商品サイクルで大量に販売するH&MやZARA、GAP、GU、ユニクロなどに代表されるファストファッションの伸張などで、日本の繊維産業が生産量、企業数、従業員数とも縮小を続けてきたこと、中国、ベトナム、インドネシア、最近ではバングラデシュ、カンボジアなどからの低価格の製品の流入で、1988年頃には国内で販売されているシャツの半分を占めていた日本製品が2017年にはわずか2.4%にまで低下していることなど、日本の繊維・アパレル産業を取り巻く厳しい状況について解説いただきました。

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    HITOYOSHI株式会社については、当初、100%OEM生産(*)からスタートしたものの、販売店との直接取引により中間マージンを省き、価格帯を抑えたことなどが奏功し、現在では年間約15万着のシャツを生産し、その売上の30%が自社ブランドでの販売、残る70%がビームスやシップス、ポールスミス、ユナイテッド・アローズなどセレクトショップ向けのOEM生産になっていることをご説明いただくとともに、2016年に工場を訪問されてから毎年、オーダーメイドのシャツを注文されている小泉環境大臣など、同社のシャツを愛用している著名人についてもご紹介いただきました。

    OEM(original equipment manufacturer)とは相手先ブランド名での生産

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    続いて、着心地を重視した縫製、100%綿の生地や貝ボタンなど自然素材にこだわる一方で、納期が短い、ロッドが小さい、仕様が複雑など、海外のメーカーが嫌がる仕事をあえて積極的に受注するなど、価格競争に対抗するために日本ならではのきめ細かいモノづくりに注力されている現状について解説いただきました。また、従業員の6割を50歳以上が占めるなど高齢化が進むなかでの人材の確保、若手の育成と技術の継承など、現在、抱えておられる経営課題、さらにはベトナム企業との協力体制についてもお話しいただきました。

    今後の同社の目標については、旅行用トランクの工場からスタートしたルイ・ヴィトンやカバンの修理からスタートしたグッチなどの例をあげながら「モノづくりをベースにして、世界に通用する一流のファクトリーブランドになることです」と語られました。

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    講義後には、家庭でもできるシャツの上手なアイロンのかけ方を実演しながらご教示いただき、学生の代表としてY.Bさん(筑紫女学園高等学校出身)とY.Tさん(熊本信愛女学院高等学校出身)がアイロンがけに挑戦しました。

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    学生たちはソフトに、にこやかに情熱を込めて話される竹長先生の臨場感溢れる講義に真剣に耳を傾けていました。なお、これまで竹長工場長の講義を聴いた国際キャリア学科の卒業生、現4年生からはユナイテッドアローズ、リンク・セオリー・ジャパン、アダストリア、アーバンリサーチなどのアパレル・メーカーに就職、内定する学生が出ています。

    以下は講義を聴講した学生の感想(代表)です。

    Y.Fさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    見えないところで消費者のために様々な工夫をこらして、着心地のいい上質な製品を作られていることがとても伝わってきました。口コミで消費者の支持が広がったのもそのような消費者本位のモノづくりをされていることの結果だと思います。貴重な講義をいただき、ありがとうございました。

    R.Oさん(福岡県立玄界高等学校出身)

    HITOYOSHI株式会社の製品は特にプロモーションを行ったのではなく、口コミでその良さが広まり、評価が定着したということに驚きました。徹底的に無駄をなくす一方でメイドインジャパンにこだわるモノづくりを行い、従業員の方は地元から採用するなど地域産業にも大きく貢献されている同社は素晴らしい企業だと思います。

    Y.Mさん(福岡県立小郡高等学校出身)

    竹長工場長は同社は特別な宣伝はしておらず、「製品自体が宣伝の材料です」と語られていて、これまでシャツづくりにどれだけの情熱を注いでこられたのか、よく理解することができました。繊維・ファッション産業に関する講義を聴いたのは初めてでしたが、たくさん心に残るお話を聴くことができました。ありがとうございました。

    M.Tさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    HITOYOSHI株式会社のシャツづくりの素晴らしさが伝わってきました。いつか父に同社のシャツをプレゼントしようと思います。教わったアイロンのかけ方も早速、実践します。

    N.Kさん(福岡県立古賀竟成館高等学校出身)

    販売店との直接取引により中間マージンを省き、納期が短く、ロッドが小さく、仕様が複雑な製品など、海外メーカーが嫌がる仕事をあえて積極的に受注するなど、生産コストの低い海外メーカーと競争するために様々な取り組みを行ってこられたことが印象に残りました。私も竹長工場長のように自分の仕事を誇りを持って、伝えられるようになりたいと思います。貴重な講義をありがとうございました。

    H.Lさん(日本国際語学アカデミー出身、ベトナム出身)

    HITOYOSHI株式会社は様々な困難に直面してもそれを乗り越え、会社を成長の軌道に載せてこられました。HITOYOSHIがグッチやルイ・ヴィトンのようなブランドになる日がきっと来ると思います。

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    Y.Kさん(中村学園女子高等学校出身)

    HITOYOSHI株式会社のシャツづくりへのこだわりを深く知ることができました。ベトナムの協力工場からの技能研修生の受け入れに関するお話のなかで、竹長工場長が研修生に日本語や日本での生活に慣れてもらうために交換日記をされていると聞き、とても素敵な会社だと思いました。講義に続き、シャツのきれいなアイロンのかけ方も教えていただきましたので、早速、自分でも試してみようと思います。

    M.Tさん(宮崎県立小林高等学校出身)

    HITOYOSHI株式会社のシャツづくりへのこだわりが強く印象に残りました。着心地を重視した縫製や自然素材へのこだわりなど、まさに職人の、プロフェッショナルのお仕事だと感動しました。

    Y.Tさん(熊本信愛女学院高等学校出身)

    HITOYOSHI株式会社のシャツは同社のこだわりとオリジナリティが詰まった商品だからこそ、多くの消費者に支持され、今日まで成長を続けてこられたのだと感じました。私の出身地である熊本発のブランドが今後、ますます多くの人に支持されるようになると嬉しいです。私も将来、同社のシャツをオーダーできたらいいなと思います。

    M.Hさん(佐賀清和高等学校出身)

    今回の講義でHITOYOSHI株式会社のシャツの魅力はもちろんのこと、人吉市についても知ることができ、今度、ぜひ訪ねてみたいと思いました。講義の最後に教わったアイロンのかけ方も実践してみようと思います。貴重なお話をありがとうございました。

    N.Kさん(九州産業大学付属九州高等学校出身)

    アパレル産業に関心があったので、お話を伺うのをとても楽しみにしていました。生産コストの低い海外メーカーと競争するための経営戦略から、同社のシャツを愛用されている有名人の方のお話まで、とても興味深い講義でした。同社のシャツは仕事中、ずっとスーツを着ている父に贈るととても喜んでくれそうだと思いました。貴重な講義を聴けて、本当によかったです。

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    2019年
    12月09日

    (授業紹介)Junior Seminar II(中島ゼミ):西日本新聞社ご出身の長井政典様による講義

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    国際キャリア学科3年の中島ゼミ(英語学・異文化コミュニケーション研究、担当:中島)では、今年度後期、英語学の中でも社会言語学の分野からポライトネスとtag-questionに関する文献を読んだ上で、実際のデータを映画から探し出し、その研究成果をグループでプレゼンテーションするという課題に取り組んでいます。

    先日は、ゼミの特別授業として西日本新聞社ご出身の長井政典様をお招きして、ゼミ生たちとの対談を行いました。長井様は西日本新聞の政治記者として長く活躍された後、同社の人事部長、取締役、グループ会社の社長などを歴任され、現在は「未来のある若い人たちの手助けをしたい」という思いから複数の企業の顧問としてご活躍されています。ゼミ生たちにとっては間近に控えた就職活動について考える貴重な時間となりました。

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    以下はゼミ生の感想(代表)です。

    M.Wさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)

    ゼミ生の質問ひとつひとつに真摯に答えてくださったのが印象的でした。短い時間ではありましたが、長井さんの人柄がわかった気がします。とにかく優しい方なのだろうと思いました。私の相談に対しても否定せず、肯定しながらアドバイスを下さったところに優しさを感じました。長井さんは人事部長から取締役に、そしてグループ会社の社長になられるなど、素晴らしいキャリアをお持ちであるのにもかかわらず、謙虚な方で、謙虚でいることの大切さを改めて感じました。就職活動で面接を受ける際に大切なことも多く教えて下さいました。面接では短い時間で自分をアピールしなければならないこと、面接官は学生の個性を見たいので、気負わずに日頃の自分を出せばいいこと、これらのアドバイスを実践できるようにこれから自己分析を進めていきたいと思います。就職活動を目前にして、焦りを感じながらもどうしていいか分からずに時間だけが過ぎていくことが辛く、悩んでばかりいましたが、今回、長井さんのお話を聞いて、自分がすべきことが分かりました。半歩でも進んでいけば、積み重なっていくと信じながら一生懸命に大切に過ごしていこうと思えるようになりました。貴重な機会を下さった中島先生、そして多くのアドバイスを下さった長井さん、ありがとうございました。 

    Y.Fさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    今回、長井さんから対談形式で貴重なお話を聴かせていただき、これからの就職活動に向けてモチベーションを上げることができました。最も印象に残ったお話は人との出会いが素晴らしい人生につながるということです。たくさんの人と出会い、様々なお話をすることは新しい世界が広がることにつながると、長井さんはおっしゃっていました。実際に私自身、これまで様々な人と出会ってきて自分の考えとは違う人と出会うともっと聞きたいと思ったり、この人みたいになりたいと思ったりして、世界が広がったことに気づきました。これからもたくさんの人と積極的に関わっていきたいと思います。人事をご担当された経験もお持ちの長井さんから就職活動に関するアドバイスもいただきました。最も印象に残ったことは、ありのままの自分で面接を受けるべきだということです。面接となるといい自分を見せるべきだと思っていましたが、面接官が本当に見たいのはその人がどんな人であるのか、どんな個性を持っているのかであることを知ることができました。「もし、ありのままの自分で臨んで落とされたとしたら、会社側が見る目がなかったんだと思えばいい」という言葉には正直とても驚きましたが、そのような観点で考えたことがなかったので、これもひとつの新しい出会いだなと感じました。今回、長井さんのお話を聴いて、人との出会いが自分の人生にとって大きな財産になるということを実感することができました。まずは、就職活動に一生懸命取り組み、たくさんの人に会って色々な考えを吸収できる人になりたいと思います。 

    A.Sさん(福岡県立小郡高等学校出身)

    長井さんの話を聞いて思ったことは主にふたつあります。それは、自分の好きなことを仕事にしたいということと、人との出会いを大切にするということです。長井さんは書くことが好きということから新聞社で働くことを選ばれました。そして、人のため、地域のために取材をし、理不尽なことを明らかにしたときに、多くの人に喜んでもらえたことがやりがいだったそうです。昔は、常に仕事中心で家族との時間をつくれなかったことに悔いがあるとおっしゃっていましたが、やっぱり自分がやりたいこと、好きなことを仕事にすることは素敵なことだと思います。長井さんも話されていたように、就職活動において最優先すべきことは、自分がやりたいことができる会社を選ぶということだと思いました。実際に、このことを考えながら就職活動に臨みたいと思います。これからの人生、たくさんの人に出会うと思います。これまでに出会った人、これから出会う人を大切にしていくことが自分の成長につながると思いました。多くの人と関わることで、自分にないものを学び、それがスキル向上につながるとわかりました。人間関係を築いておけば何か悩みがあれば相談できるし、目標などを誰かに話しておけばモチベーションを保つこともできます。さらに、新しい環境に馴染むために自分のことを話して心を開くというアドバイスはとても参考になりました。今回、長井さんのお話を聞いて、心に残ることがたくさんありました。「何とかなる」という気持ちを持って、明るく、楽しく、前向きに、これからの就職活動や人生を過ごしていこうと思います。

    Y.Bさん(筑紫女学園高等学校出身)

    長井さんのお話の中で、私にとって最も印象深かったのは「もう一人の自分」という言葉です。私は「ネガティブな気分から心を替えるためにはどうしたらよいでしょうか」と質問させていただきましたが、それに対して長井さんは 「辛いときは、”もう一人の自分"を意識する」という回答をくださり、私は驚きました。というのも、ストレス発散にスポーツをするだとか、周りに相談するだとか、よく耳にするそのような回答とは一線を画していたからです。長井さんによると「もう一人の自分」とは、①状況や感情を客観的に見る自分、②やったじゃないかと褒めてくれる自分、③なんとかなるさと不安な自分を競舞してくれる自分の三つだそうです。「もう一人の自分の存在を意識することで今を幸せに生きていける」と、長井さんはおっしゃいました。私はよく考えすぎてしまったり、ネガティブに捉えすぎてしまったりすることがあるので、「もう一人の自分」の声に耳を傾け、自分の弱さも、強みも認めながら、なりたい自分になりたいと思いました。 

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    A.Kさん(福岡県立柏陵高等学校出身)

    特に心に残ったのは、「広がりのある人生に踏み出そう」という言葉です。明るく楽しく仕事をしていると、豊かな人生になります。また、人に心を開き、話や相談をすることで、出会いが生まれ、それがまた自分の人生に恵みをもたらします。ラグビー精神である「one for all, all for one」という言葉も、強く心に残りました。広がりのある人生は大きな武器になると思いました。 

    M.Hさん(福岡市立福翔高等学校出身)

    「人生に遅いはない」という言葉が心に残りました。私は2年ほど前から挑戦したいことがあっても、「今から始めるのは遅い」と諦めていました。しかし、色々な経験をするのに遅いということはないという今回のお話を聞いて、一歩、踏み出してみようと思いました。今回、長井さんにただいたアドバイスのなかにはすぐに実行に移せることが多くあったので、たくさんの経験をして、たくさんの素敵な人たちに会って、自分の人生を豊かにしていきたいと思います。 

    R.Oさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    長井さんは最初にラグビーの話をもとにお話していただきました。私は今回、ワールドカップで初めてラグビーの試合を見ました。多様な個性の選手が文字通り一つのチームになっていました。ここで長井さんに教えていただいたのは、考えの違いやジレンマを乗り越えてこそ、チームは強くなり、その強さの源はコミュニケーションであるということです。これから就職活動をしたり、社会で働く上でコミュニケーションはとても重要なものになってくると思います。コミュニケーションを取る時には自分のことをまず話して、自分から心を開くことで不安が消えるということを教えていただいたので、今のうちからできるだけコミュニケーション力を上げることを意識して、自分のスキルやレベルをアップさせる準備を整えておきたいと思いました。 

    M.Mさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    長井さんは人事部でご活躍されていた経験から「面接では日頃の自分を出すことと個性が大事」とおっしゃっていました。これは、先輩方や進路就職課の方々もよくおっしゃっていることだったため、改めて「自分を作ってはいけない」と分かりました。それと同時に、日頃から自分の振る舞いに気をつけておかないと本番で失敗してしまうとも感じました。長井さんは「女性はアピール力があり、積極的で、存在感がある」ともおっしゃっていて、私も「女性らしさ」を肯定的に捉えていきたいと思いました。これから、就職活動が本格的に始まり、精神面で辛いことが多々出てくるとは思いますが、前向きに最後まで頑張っていきたいです。 

    M.Mさん(福岡常葉高等学校出身)

    お話のメインテーマであった「何事にもチャレンジする」という言葉がとても心に残っています。私は今まで部活動や英語の勉強を自分なりに頑張ってきましたが、社会人になったらただ自分の仕事をこなしていくというイメージでした。しかし、お話を聞いて、職場やプライベートにもたくさんの挑戦する場や成長できる場があることに気づきました。また長井さんにお会いできるのを楽しみにしています。 

    M.Fさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    長井さんは、「これからもっとたくさんの出会いがあり、出会いによって人生が広がり、もっと豊かになっていく」と話されました。うまくいかないときは周りの誰かを頼り、相談することが大事だということと、道は必ず開けること、一歩進めば新しい世界が見えてくるということが大事だということもおっしゃっていました。「なんとかなる」という前向きな気持ちで、物事を楽観的に考えることも大事ということです。そして、「明るく・楽しく・前向き」に物事を考える人が求められる人材であるということもお聞きしました。何事に対しても、深く考えすぎることは、空回りの原因だと思うし、前向きに物事を良い方向に考えることは大事なことだと、改めて思いました。 

    EUさん(筑紫女学園高等学校出身)

    言葉は本当に素敵な力を持ち、人の言葉でいい意味でも悪い意味でも左右されることがあると思います。成長できるコミュニケーションが取れるような人、もっと言葉を大切にできる人になりたいと、長井さんの話を通して思いました。
     
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    「広がりのある人生に踏み出そう!」
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    2019年
    12月06日

    Dream Comes True(就職内定者の声)㊲:N.Kさん(福岡県立新宮高等学校出身)-国家公務員試験合格(出入国在留管理庁)

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    国際キャリア学科の三期生にあたる現4年生からは、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。

    三期生は、一期生、二期生の多くが就職したエアライン(客室乗務員、グランドスタッフなど)、旅行、ホテル、金融・保険、製造業、アパレル、百貨店、貿易業等の企業への内定に加え、公務員試験に合格し、官公庁から内定をいただいた学生が出たのが大きな特徴といえます(国家公務員2名、地方公務員3名)。

    このコーナーでは志望していた企業、官公庁より内定をいただいた4年生(代表)の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第11回は、入学以来、公務員の道を目指し、この度、国家公務員試験に合格し、法務省の外局である出入国在留管理庁(福岡出入国在留管理局)への入庁が内定したN.Kさん(福岡県立新宮高等学校出身)からの喜びの報告です。

    なお、国際キャリア学科4年生からはH.Nさん(福岡県立春日高等学校出身)も国家公務員試験に合格し、同じく出入国在留管理庁への入庁が内定しています。

    Dream Comes True㊲:N.Kさん(福岡県立新宮高等学校出身)-国家公務員試験合格(出入国在留管理庁)

    私は大学入学時から公務員の仕事に関心があり、また外国と関わる仕事に就きたいと思い、出入国在留管理庁を目指し、この度、たいへんありがたいことに入庁の内定をいただきました。

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    N.Kさん(左)、ともに出入国在留管理庁への入庁が内定した国際キャリア学科の同級生のH.Nさんと!
     
    出入国在留管理庁とは、空港や港湾などでの出入国や在留外国人の管理、難民の保護などを担当している行政機関です。業務において英語や中国語、韓国語など外国語を使用する機会が多く、語学習得の制度が整っているところ、海外勤務のチャンスもあり、スキルアップができるところに魅力を感じました。

    大学時代、インドネシアでのボランティア活動に参加し、異文化に触れたことが大きな刺激となり、海外と日本を繋ぐ架け橋になりたいと強く思うようになりました。実際に採用面接の際もこうした海外ボランティアでの経験が大きな強みになりました。インターンシップも大学3年の夏から始め、官公庁と民間企業を含む三社・機関で経験し、実際に職場の雰囲気や業務をみることで、どの仕事が自分によりあっているのかしっかりと考えることができました。

    後輩の皆さん、就職活動では早めに対策を行うことが大切です。特に、私の目指した公務員はまず公務員試験に合格しないと面接に進むことができないため、約1年間、必死に受験勉強をしました。毎日、朝から夜まで勉強した結果、志望先の試験に合格することができました。次に自己分析を行うことです。面接では、成功談より失敗談が好まれると聞いていたため、失敗談を多めに準備しました。確かに一回の面接で失敗した経験と挫折した経験を聞かれ、しっかりと回答することができました。失敗して何を学んだか、それをどうこれからの仕事に活かしていくか、考えることが大切だと思います。今後の自分の人生に大きく関わる就職活動は不安なことだらけで、途中で投げ出したくなる時もありましたが、周りの方々に相談し、色々な角度から考えることで乗り切ることができました。
     
    高校生の皆さん、大学生活では目的をしっかりと持ち、取り組むことで、次の人生を切り開くことができます。ぜひ、私と同様、この福岡女学院大学国際キャリア学科で夢を叶えてください!

    ☆The Path to Her Dream☆

    1年生①:国際キャリア学科のスポーツ・フェスティバルで!

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    チーム・レッドの先輩、同級生たちと!

    1年生②:「プレゼンテーション・スキルズ」の授業で発表!

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    モルディブの魅力について英語でプレゼンテーションを行いました!

    1年生③:門司税関との提携講義で!

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    麻薬探知犬バイエル号のデモンストレーションもあり、国家公務員の仕事に対する関心を深めました!

    3年生①:中東・北アフリカ研究の山口ゼミで​!

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    「イスラーム国」が伸長した要因、背景について発表!

    3年生②:三菱UFJモルガン・スタンレー証券でのインターンシップを経験

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    一緒に参加したゼミ仲間のM.Tさん(京都高等学校出身、左)は大手生命保険会社に、M.Kさん(山門高等学校出身、右)は福岡銀行に内定!

    3年生③:インドネシアでのボランティア活動で活躍!

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    ジャカルタのIPDN大学(Institut Pemerintahan Dalam Negeri)で日本の高齢者の社会貢献活動や幼児教育を紹介!
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    ボネの保育園で子供たちへ日本の紙芝居を披露!

    3年生④:中国の内モンゴル自治区クブチ砂漠での植林活動で活躍!

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    中国の大学生とも交流を深めました!

    3年生⑤:カレント・ビジネスの授業で

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    ヤマハ発動機との提携講義で同社の国際ビジネス戦略について質問!

    4年生:それぞれに希望する企業、官公庁への就職が内定した山口ゼミの友人たちと​!

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    jennie2.png卒業研究のテーマには「湾岸産油国の外国人労働者受入政策とその変化」を選びました!


    福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!

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