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    2018年
    12月11日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑰:ホテル日航福岡でのインターンシップⅡ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    このうちホテル日航福岡でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のA.Uさん(熊本信愛女学院高等学校出身)、ATさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)、K.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)、A.Mさん(筑紫女学園高等学校出身)が参加しました。4人は福岡を代表するシティホテルで貴重な経験を積み、多くのことを学ばせていただきました。ベルとレセプションの業務を経験したATさんとA.Mさんは国際キャリア学科一期生でホテル日航に就職したY.Kさん(福岡県立小倉西高等学校出身)からも指導を受けました。お忙しいなか、ご指導いただきました同社の皆様、本当にありがとうございました。

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    4人が研修を受けたホテル日航福岡

    今回は宴会サービス部門で研修を受けたK.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)と客室・ベル部門で研修を受けたATさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)の報告をご紹介します。

    K.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)

    私はホテル日航福岡様の飲料部宴会サービス課という部署でインタ―ンシップを経験させていただきました。

    研修は座学から始まりました。宴会サービスとは、宴会予約という契約によって決定した内容にしたがって開催当日に提供するすべてのサービスのことで、テーブルの配置やドリンクの提供など様々なことを行うということを教えていただきました。また、ホテル・レストラン・サービス(HRS)と呼ばれる国家資格を取ることも必要であることを知りました。座学以外にも、次の日の宴会で使うシルバーやグラスを集め、会場の設営を行いました。ホテルの中は迷路のようで、どこに何が置いてあるのか、どこがどこに繋がっているのか初めはさっぱりわかりませんでした。講演会の休憩中にドリンクサービスをすることがあり、私はコースターを置く仕事を任せていただきましたが、はじめはどのような順序で置いていいのかもわからなくてあたふたしてしまいました。それでも社員の皆さんは何も言わず優しく言葉をかけていただきました。講演会が終わった後はグラスを下げ、テーブルを次の日の宴会に向けてセットしなおしました。たった何十分のうちにテーブルの形式が変わり驚きました。

    続いて、イベントオーダーと呼ばれる資料の見方を教えていただいた後に館内を案内していただき、様々なものの名称と用途を教えていただきました。宴会のテーブルの形式には名前があり、例えば学校のようなスタイルでテーブルと椅子がある形式はスクール、椅子のみの場合はシアターといいます。シルバーには細かい使い分けがあり、フィッシュナイフやミートフォーク、フルーツフォークなど様々な種類のシルバーがあります。そのあとはドリンクのスタンバイをし、どのように動いてコース料理が出ているのかを見させていただきました。お客様の食事のスピードをインカムで伝える人がいて、情報を共有しながら、料理が一番美味しいタイミングでお客様に提供されているところを見て、感動しました。また、テーブルセットも教えていていただきました。奇数と偶数でお皿を置き始める位置が違うことや、お皿の向きやグラスを置く前に傷がないかの確認など、様々のことに気をつけながらセットすることが大切だと教えていただき、8割ほど私一人でセットをしました。セットし終わった会場を見たときに、とても嬉しく、達成感がありました。その後も同じように会場を作り上げ、コースターを置いたり、コーヒーのスタンバイをしたりしました。

    最終日は355名が集う大きなパーティーが予定に入っていたので、社員の皆様も忙しそうで、私も今まで以上に働くことができ、それまで学んだクロスの引き方やシルバーの並べ方も活かすことができました。インカムも貸していただき、どのような会話が行われて、どう情報を共有されているのかを体験させていただき、非常に貴重な体験ができました。

    インターンシップを通して宴会サービスという仕事内容を理解し、学ぶことができました。宴会サービスは個人での作業ではなく、キッチンの方や宴会サービス内でのチームワークによって成り立つことを学びました。一年目、二年目だろうが関係なく宴会を任せられることが宴会サービスの特徴であり、決して年功序列で仕事が決められるというわけではないことも学びました。みなさん優しく丁寧に教えていただき、とても楽しく体験させていただくことができました。これからの自分の活動に活かしていきたいと思います。 

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    ATさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)

    私は、ホテル日航福岡様でインターンシップを経験させていただきました。

    様々な業種がある中で、私はベルと客室係という仕事を担当しました。普段、ビジネスホテルでアルバイトしていますが、シティホテルにはビジネスホテルと違う多くの魅力と驚きがありました。

    インターンシップ初日はオペレーター室でオペレーターの仕事を学びました。大きなホテルでは部署がいくつもあり、それぞれが専門の知識を使って仕事していることが分かりました。オペレーター室では主にお客様からの電話対応をします。必要に応じて他部署に電話を繋いだりもしていました。ホテルに関しての資料もたくさん置いてあったので、とても勉強になりました。客室係の仕事では、お部屋にルームサービスに行ったり、ベッドのマットを変えたり、各フロアの備品補充や管理をしました。客室係は裏方ですが、縁の下の力持ちであり、この部署がなかったら、ホテルの運営は回らないといっても過言ではないくらい大事な部署でした。従業員の人数がとても少ないにもかかわらず、各部署やお客様からの内線がひっきりなしに鳴り、とても忙しい部署でした。ビジネスホテルでは使わない、ホテル用語もたくさん学ぶことができました。

    ベルの業務も体験しました。ホテル日航福岡様のロビーは壁、床が大理石でできており、足音や歩き方を意識しなければなりませんでした。絨毯がないので足がとても痛かったことが記憶に残っています。ベルはロビーに入ってきたお客様をフロントまでお連れし、チェックインを済ませたらお部屋までご案内します。その際にお客様のお荷物を運びながら、館内や客室の説明などをします。最初は荷物を運びながら先輩方のアテンドの仕方を何度も見て覚えました。そのおかげもあってその後は一人でアテンドをさせていただけました。最終日は宴会等が多かったので、どこであるのか、何階なのか、エレベーターはどこにあるのかなど館内のことをよく聞かれました。先輩たちの動きを見ていると、こまめに時計を確認し、今からどの宴会のお客様が来られるのか、VIPの方々が何時ごろ到着されるのかなどを常に頭に入れていました。人が多くなる時間帯にはロビーが人でいっぱいになり、迅速で臨機応変な対応が求められました。リーダーが指示を出し、それに従って先輩方は動いていました。その先輩方の動きについて行って、真似して覚えました。立ち位置などにも厳しく指示が出され、決まりもあったので覚えるのが大変でした。

    お客様をエスコートすることは決して簡単ではありませんでしたし、臨機応変に動くことと館内を熟知していないと質問に答えられなかったりするので、多くの知識を待っていなければなりませんでした。ベルの仕事は一言でいえば大変でしたが、お客様の喜ばれるお姿や感動されているお姿が目に見えてわかることが何よりの魅力だと思います。言葉で現れなくてもお客様から伝わること、お客様に伝えることが多いし、楽しくてやりがいが感じられる仕事だと思いました。レベルの高いおもてなしの心を学べた期間で、とてもいい経験になりました。今回のインターンシップを踏まえて、今後の進路を決めるとともに、今、アルバイトしているビジネスホテルでの仕事の仕方、おもてなしの仕方も見直していきたいと思います。

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    2018年
    12月11日

    留学報告⑪:オーストラリア Y.A.さん(佐賀県立小城高等学校 出身)

    国際英語学科では、毎年半数以上の2年生が海外へ!

     

    国際キャリア学部では、在学生のために海外提携校(米・英・豪州・アジアの9ヶ国、16校)への留学プログラム、Study Abroad 科目を設けています。国際英語学科の在学生のほとんどがこの科目を履修し、世界に出かけています。この留学プログラムでは留学先と提携して行う成績評価によって単位認定がなされるので、休学することなく通常の在籍期間(4年間)で卒業が可能です。

    ここでは、現在、海外で勉強をしている国際英語学科の学生をシリーズでご紹介していきます。

    オーストラリア(パース)

    University of Western Australia

    Y.A.さん(佐賀県立小城高等学校 出身)

    国際英語学科 2年生

    今年8月から留学中

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    □ なぜこちらの大学にきめましたか

    こちらの授業カリキュラムは2時間の2コマとなっており、充実した時間数で午後は自分のために時間を使うことができ、しっかり学習に取り組める点に惹かれました。また、UWAメインキャンパスとの距離も近く気軽に行くことができ、そちらのサークルやクラブ活動に参加することができる点にも惹かれ、こちらのプログラムを選択しました。授業内容も自分に見合った内容でとても充実し、こちらの大学に来て本当によかったと思います。
     

    □ 授業や現地での生活は順調に進んでいますか

     学校ではどのクラスも近い場所に位置し、休み時間にはみんなと交流ができます。また学校付近には海や川があり、気軽に足を運べます。Perthは自然豊かでのんびりとした雰囲気をもつ場所です。落ち着いた場所を好む方や、勉強に集中したいといった方には最適の場所だと思います。
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    □ 授業への取り組み方やクラスの雰囲気を教えてください

     授業ではSpeaking, Reading, Writing, Listening, Discussion、全ての分野を学習し、どの分野においても能力を伸ばすことができます。様々な国から集まったクラスメイトと共に学習し、とても刺激的な毎日です。クラスは少人数で形成され、先生にも気軽に質問できます。先生は一人ひとりの苦手分野を把握し、個人に見合った学習法を提案してくれます。
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    □ 授業以外の活動について教えてください

     毎週月曜日の放課後にSinging clubがあります。誰でも気軽に行くことができ、みんなと仲良くできる貴重な時間です。UWAメインキャンパスではJapSSocという日本語と英語の語学交換クラブが開催されています。みんなフレンドリーですぐに友達ができます。先月、The color runというマラソンイベントに参加しました。走る途中でカラーパウダーを被り、ものすごく楽しかったです。Perthでは様々なイベントが開催され、とても魅力的です。
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    この留学プログラムを利用して海外で異文化に触れ、より高度な英語コミュニケーション能力などを獲得することが出来ます。その後、国際英語学科の学生の多くは世界へ繋がる就職を目指しています。

     

    国際英語学科では、在学生の異文化交流の実践と国際感覚の研磨のための多彩な留学プログラムを用意して、グローバルシーンで活躍するキャリアパーソン形成を応援します。

    【 過去の国際英語学科の学生達の留学報告はこちら

    2018年
    12月11日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑯:ホテル日航福岡でのインターンシップⅠ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    このうち、ホテル日航福岡でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のA.Uさん(熊本信愛女学院高等学校出身)、ATさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)、K.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)、A.Mさん(筑紫女学園高等学校出身)が参加しました。4人は九州を代表するシティホテルで貴重な経験を積み、多くのことを学ばせていただきました。ベルとレセプションの業務を経験したATさんとA.Mさんは国際キャリア学科一期生でホテル日航に就職したY.Kさん(福岡県立小倉西高等学校出身)からも指導を受けました。お忙しいなか、ご指導いただきました同社の皆様、本当にありがとうございました。

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    4人が研修を受けたホテル日航福岡

    今回はレストラン部門で研修を受けたA.Uさん(熊本信愛女学院高等学校出身)と客室・ベル部門で研修を受けたA.Mさん(筑紫女学園高等学校出身)の報告をご紹介します。

    A.Uさん(熊本信愛女学院高等学校出身)

    私はホテル日航福岡様でのインターンシップに参加させていただきました。

    研修を受けたのはレストラン部門(カフェレストラン セリーナ)で、新しい貴重な験をたくさんさせていただきました。レストランのホールのお仕事を担当させていただきましたが、初日からお客様のお食事済のお皿やシルバーなどを下げる作業をやりました。普段、カフェでアルバイトをしていますが、特に多い食器を持ち運ぶことなどはしたことがなかったため、社員の方々に教えていただきながら、なんとか大きな失敗がなく終了しました。

    フォーク、ナイフ、お箸、マットをセットすることをシルバーセットといいます。お客様が帰られたあとは、すばやくお食事済みの食器をひき、シルバーセットを用意しなければなりません。このシルバーセットも初日から任せていただきました。セットの配置も細かく決められており、また大人のお客様用とお子様用とは全く配置が異なります。ホールのお仕事は常にお客様に気を配り、すばやい行動が必要だということを学びました。

    お客様がご来店された際、何人来られたかを把握し、お冷を注ぎ、テーブルまで運ぶ作業もさせていただきました。お食事の最中のお客様へお冷の注ぎ方も教えていただき、この研修期間にホールのお仕事のほとんどをできるようになりました。日が経つにつれ段々と流れがわかるようになり、自ら動けるようになりました。お客様への気配りや言葉遣いなど学ぶこともたくさんありました。

    今回のインターンシップを通して、いかに普段からの言葉遣いや自ら行動しようとする姿勢、そして挨拶が大切かということがわかりました。どれも普段の生活で意識できることなので常に意識して、今後の就職活動に挑みたいと思っています。

    ホテル日航福岡様でのインターンシップは厳しい部分もたくさんありましたが、全てが自分のためになりました。セリーナの方々が優しく教えてくださったおかげで、この研修で大きく成長したと自信を持って言えます。他に三人、ホテル日航福岡様でインターンシップをしていましたが、休憩時間が重なった時には「今日も頑張ろう」とお互い声を掛け合い、励まし合いながら、なんとか乗り切ることができました。最後には、社員の方々に「短い期間だったけれど、本当に助かりました」とのお言葉を頂き、達成感に充ち溢れました。

    このような機会を与えてくださり、誠にありがとうございました。大きく成長した自分のまま、今後の活動に活かしていきたいです。

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    ご指導いただいたカフェレストラン セリーナの方とA.Uさん(左)

    A.Mさん(筑紫女学園高等学校出身)

    今回、私がホテル日航福岡様のインターンシップに参加したいと思った理由は二つありました。ひとつ目は、就職先としてホテル業界を考えており、具体的に仕事の内容を把握したかったからです。二つ目はインターネットの口コミ等でも評価が高いホテル日航福岡様では、どのようなサービスが行われているのか知りたかったからです。

    今回、研修を受けたのは宿泊部宿泊課と客室課で、ハウスキーパーとベルスタッフの業務を体験させていただきました。ハウスでは、お客様から注文のあったものを届けるデリバリー、煙草や香水などのにおいが残っている部屋の消臭、ベビーベッドのメイキング、アメニティの補充などの仕事をさせていただきました。私は今まで、ハウスキーパーの業務内容といえば客室の状況把握やデリバリーくらいしか知らなかったため、仕事の多さに驚きました。ハウスのスタッフの方々は優しく、明るい人ばかりでした。初日には基本的な業務内容や専門用語を教えてくださり、とても勉強になりました。

    ベルでは、お客様の荷物を部屋まで運んだり、クロークに預かったり、おしぼりやお水を提供するサービスなどをさせていただきました。ベルの責任者の方々は常に真剣でした。ベルスタッフは、お客様がホテルに来られて最初に接するスタッフとして、常に気を配る必要があるのだと感じました。

    私は、今回の研修を通してたくさんの方のお話を聞くことができました。特に、ベルの責任者の方から教えていただいた「常に周りを見る力、先を読む力が大切」という言葉が印象深かったです。お客様が何を求めていらっしゃるのか、次にどうしてほしいと考えられているのか、それを理解し、行動することがレベルの高いサービスにつながるのだと思いました。前日にハウスキーパーの仕事をしていたことを伝えたときに「ハウスが完璧に仕事をこなしても、ベルがしっかりしていないとすべてが台無しになる」と言われたのも印象に残りました。すべての仕事はつながっていて、お客様にご満足いただけるサービスを提供するには、それぞれが良い状態で進められる必要があるのだと思いました。

    今回のインターンシップでは、いろいろな世代のお客様やスタッフの方々と接するなかで、「接客とはなにか」ということを学ぶことができ、新鮮でした。この経験を、これからの就職活動に活かしていきたいと思います。

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    ベルの制服姿のA.Tさん(左)とA.Mさん(右)
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    2018年
    12月10日

    留学報告⑩:カナダ M.C.さん(嘉穂東高等学校 出身)

    国際英語学科では、毎年半数以上の2年生が海外へ!

     

    国際キャリア学部では、在学生のために海外提携校(米・英・豪州・アジアの9ヶ国、16校)への留学プログラム、Study Abroad 科目を設けています。国際英語学科の在学生のほとんどがこの科目を履修し、世界に出かけています。この留学プログラムでは留学先と提携して行う成績評価によって単位認定がなされるので、休学することなく通常の在籍期間(4年間)で卒業が可能です。

    ここでは、現在、海外で勉強をしている国際英語学科の学生をシリーズでご紹介していきます。

    カナダ(ハリファックス)

    St. Mary's University

    M.C.さん(嘉穂東高等学校 出身)

    国際英語学科 2年生

    今年8月から留学中

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    □ なぜこちらの大学に決めましたか

    SMUを知ったきっかけは1年生の学科オリエンテーションの時です。学科の先輩がSMUでの留学をプレゼンテーションで報告していてその時にほとんど決まりました。ランゲージセンターでは毎週たくさんのアクティビティがあり、英語を話す機会が多く設けられます。また港町であるハリファックスは自然と街が程よく共存していてとても住みやすく、街の人々も暖かいです。
     

    □ 授業や現地での生活は順調に進んでいますか

     とても順調に過ごしています。私はホームステイ*をしました。家族はホストマザーと同時期に留学している韓国人です。私たちはオリジナルのルールを作り、一緒に夕食を食べたり週末に家事をしたり、本当の家族のように過ごしています。私はホストマザーに「もし文法や時制が間違っていたりしたら訂正してほしい」とお願いしました。そのおかげで躊躇せずに英語で会話する事が出来ましたし、同時にアウトプットする能力を高める事が出来ました。

     【*SA留学プログラムを利用したカナダへの留学は、基本的に寮滞在】

     

    □ 授業への取り組み方やクラスの雰囲気を教えてください

     授業は週5日、午前9時から午後3時まであります。セメスターが始まってすぐにオンラインでテストを受け、結果ごとにレベル分けをされたクラスに所属することになります。授業内容としては、reading, listening, speaking, writingを幅広く学習することが出来ます。最初は物足りなさを感じる事がありましたが、基礎をしっかり固める事が出来ましたし、多くの語彙を増やす事も出来ました。

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    □ 授業以外の活動について教えてください

    私のルームメイトは韓国人で私たちは仲が良いので、毎日色々な事を話します。もちろん日本語では通じないのでお互いに切磋琢磨しながらspeakingのスキルを高めあってきました。週末は、イベントに参加してほぼ毎週ネイティブの人々の発音や話し方を学習しながらカンバセーションに参加しています。また、申請すればカンバセーションパートナーを学校側が紹介してくれます。私は毎週決まった曜日にランチをして情報交換をしました。トロントへ旅行に行った際は、道を尋ねたり、私と同様に観光をしに来ている方々と話をして、自分のスキルを試すきっかけとなっていい経験でした。

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    □ 留学することで何が勉強になりましたか、一番自分の強みになった点や変化したところを教えて下さい

    いい経験や能力を向上させるチャンスは自分から行動しないと手に入らないことを学びました。カナダへ来て1ヶ月経った頃ネイティブの方との交流の少なさを感じて葛藤していました。それからは、ホストマザーや留学経験のある知り合いに相談して、なんでも試しました。私は以前から留学に対する思いが強かったので、毎日英語で日記をつけながら自分のスキルを見直し、限りある留学生活を大事に過ごしています。変化した点については、さらに好奇心旺盛になったところです!


     


    この留学プログラムを利用して海外で異文化に触れ、より高度な英語コミュニケーション能力などを獲得することが出来ます。その後、国際英語学科の学生の多くは世界へ繋がる就職を目指しています。
     
    国際英語学科では、在学生の異文化交流の実践と国際感覚の研磨のための多彩な留学プログラムを用意して、グローバルシーンで活躍するキャリアパーソン形成を応援します。
     
     【 過去の国際英語学科の学生達の留学報告はこちら

    2018年
    12月10日

    海外留学留学先からの報告111:H.Iさん(福岡県立香椎高等学校出身-フィリピン・バギオ大学留学)②

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    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目が設けられています。このプログラムでは成績などの履修条件を満たしている希望者は9カ国・地域にある16の提携校のいずれかに留学し、留学先と提携して行う成績評価によって単位が認定されます。したがって、卒業が遅れることなく、学期中に留学することが可能です。

    留学中の学びを活かして帰国後にTOEICの成績を大幅に上げ、700点台から800点台の得点をあげる学生も相次いでいます。

    このコーナーでは海外提携校へ留学した学生の報告をシリーズで紹介しています。111回目の今回は、フィリピンのバギオ大学に留学しているH.Iさん(福岡県立香椎高等学校出身)からの二回目の報告です。

    H.Iさん(福岡県立香椎高等学校出身)からの留学報告②

    フィリピンのバギオ大学に留学中のH.Iです。

    私はバギオ大学でリベラルアーツ学科のBA English に所属しています。授業はフィリピン人学生や他国からの留学生と共に受けています。最初の頃は授業についていけないことが多々あり、苦しい思いをしたこともありましたが、今では授業を心から楽しめるようになり、「絶対にフィリピンの学生にも負けないぞ」という気持ちで、いい成績を残せるように頑張っています!

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    受講している授業のうち「Language Structure 」では、人間が言語をどのように習得していくかを主に学んでいます。様々なFirst Language Acquisition のTheoryのなかから、一つを選んでプレゼンテーションを行い、普通の生活では考えることない言語習得について深く考えることができました。

    「Purposive Communication 」の授業では、目的に沿ったコミュニケーションをどのように効率的に使うかを学んでいます。このクラスには日本人学生は私だけですが、授業のなかで日本独自のWorkplace Communication (季語など)がたくさん紹介されました。 そのため、先生やたくさんのクラスメイトから質問をされ、本当に鍛えられました。日本についてたくさん興味をもってくれたことが本当に、本当に嬉しかったです。 

    「World Literature 」の授業では、世界文学を様々な方法で学んでいます。驚くことに、この授業は学生主体です。物語をグループに分かれてプレゼンテーションしながら学びます。もちろん、全て英語なので、私は物語を訳すことから始める必要があります。最初のうちは果てしなく難しく感じていましたが、諦めずに勉強してクラスで二番目の成績を残すことができました!日本人だからということでの手加減は全くないので、本当に鍛えられますし、とても勉強になります。

    IMG_8308.jpeg「Effective Speaking 」の授業では、International Phonetic Alphabetに沿った発音や効果的なスピーチの仕方などを学ぶとともに、アメリカのAPA Formatに沿って各自が選択したテーマに関する論文を書いています。私は「History of English」というタイトルの論文を書いています。APA Format はとてもルールが厳しく、今でも苦労していますが、授業はとても楽しく、毎回、「精一杯、学ぶぞ!」という気持ちで取り組んでいます。このクラスは主体性が最も求められる授業です。最初の頃はクラスメイトに圧倒されていましたが、今では先生から何かテーマを与えられた時は絶対に最初に手を挙げるようにしています。

    英語を使ってたくさんのことを学ぶうえで感じることは、主体性と失敗することを恐れない心の大切さです。最初の頃、私は英語をあまり話せず、不安がありました。しかし、自分から人のなかに入っていき、一人一人と対話するなかで、本当にたくさんの宝物をもらったような気がします!今ではお互いの国の政治や社会問題について、様々な国からの友達と話せるまでになりました!私はこの留学で、たくさん失敗したからこそ、感謝の気持ちも初心も忘れずに挑戦し続けらていると思います。
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    課外時間では、空き時間に友達とカフェに行ったり、公園に行ったりして、極力、人と話すことを心がけています。外に出て新しいものを探すことが楽しいです!フィリピンの文化を学びたい気持ちは今でもとどまることはありません!バギオにはそれくらいたくさんの魅力があります。

    学校での行事にも必ず参加するようにしています!下の写真はハロウィンのフェスティバルです。私たちは浴衣を着て街を歩いて楽しみました。たくさんの方に写真をお願いされたり、喜んでくださり本当に嬉しかったです。

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    IMG_9072.jpegバギオに来て、本当に苦しいこともたくさんあり、目の前が真っ暗になったような時もありました。しかし、だからこそたくさんのことを学べたような気がします。以前よりも、全てに対して感謝の気持ちを持てるようになりました。そして、周りの方々に私が助けていただいたように、困った人がいたら絶対に一番に助けようと思うようになりました。語学以外に学ばせていただいたことがたくさんあります。先生方、バギオの人々、バギオの街、この留学に関わってくださった全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。きついときもありますが、日本人としての心を絶対に忘れず、残りの留学生活も、精一杯悔いのないように学び、楽しみたいです。(右と下はお世話になっているホストファミリーの方と)

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    2018年
    12月07日

    Dream Comes True(就職内定者の声)㉒:M.Iさん(大分県立中津南高等学校出身)-株式会社タカギ内定

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    国際キャリア学科の二期生にあたる現4年生からは、今年、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。今春、卒業した一期生の多くが就職したエアライン(客室乗務員グランドスタッフなど)、旅行ホテル金融保険等の企業に加え、二期生は製造業エネルギー貿易業運輸業広告、不動産業等の業界で著名な企業からも内定をいただいているのが大きな特徴といえます。

    このコーナーでは、志望していた企業様より内定をいただいた4年生(代表)の体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第11回となる今回は、国際ビジネスを展開している製造業企業を目指し、このたび第一志望であった株式会社タカギ様より内定をいただいたM.Iさん(大分県立中津南高等学校出身)からの喜びの報告です。

    Dream Comes True㉑:M.Iさん(大分県立中津南高等学校出身)-株式会社タカギ内定

    私は第一志望である株式会社タカギ様より内定をいただくことができました。

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    私が就職活動を意識しだしたのは大学3年の夏頃でした。その頃からエアライン業界観光業界でのインターンシップ、国際ビジネス・フィールドワークなど、国際キャリア学科が企画するビジネスの現場を知る場に積極的に参加してきました。また、3年後期には「カレント・ビジネス」という様々な業界で活躍されている方のお話を聞くことのできる講義も受講しました。

    私が福岡女学院大学に進学した大きな理由は将来、グランドスタッフとして働きたいと考えていたからです。3年前期の頃までは、観光業界かエアライン業界を中心に考えていました。しかし、大学の講義のなかで世界の貧困問題や紛争について学んだこと、中東政治経済研究のゼミで日本とは全く異なる環境にある国々について知ったことなどで、目指す将来像が変わっていきました。このように今まで関心を持ってきた業界と違う業界に目を向けることができたことは、私の就職活動において大きなターニングポイントであったと感じています。
     
    エントリーシートの作成添削、面接の練習は大学の進路就職課の方にご相談し、エントリーシート作成の講習も受けました。市のハローワークも活用しました。進路就職課だけでなく、ハローワークも活用したのは、初対面の方に対して話す緊張感に慣れるようにと考えたからです。実際の面接では、練習や本番の数を積み重ねることで、緊張しすぎることなく、自分の言葉で表現できるようになっていきました。
     
    私が内定をいただいた株式会社タカギ様は、大学進学時に思い描いていた観光業界やエアライン業界とは全く違う業界ですが、国際キャリア学科で多種多様な業界について学ぶことができたからこそ、出会えた企業様だと考えています。国際キャリア学科で過ごした4年間では、多くのことを学び、たくさんの人と触れ合うことで、自分のなかの価値観が変わっていったと感じています。一つの面からだけで物事をとらえるのではなく、多様な面からとらえてみることの大切さを学ぶことができました。

    就職活動のサポートはもちろんのこと、国際キャリア学科では様々な経験ができ、自分がやってみたいということにチャレンジできる環境が整っています。今、将来への構図が描けている人にとっては、それを実現できる場所、まだ将来像が明確ではない人にとっては、今まで挑戦しようとも思わなかったことに興味を持つきっかけを作ってくれるような場所になると思います。ぜひ、この福岡女学院大学国際キャリア学科で学び、様々な人に出会い、知識や経験を得て、将来の夢へと繋げていただきたいと思います。

    ☆The Path to Her Dream☆

    1年生①:「First Year English」のクラスで、英国出身のフィリッパ先生とクラスメイトたちと!
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    1年生②:「プレゼンテーション・スキルズ」の授業の後、同級生たちと!
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    2年生:カナダのセントメアリーズ大学に長期留学!ご指導いただいたダグラス先生と!
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    3年生①:国際ビジネス・フィールドワークに参加!
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    3年生②:アシアナ航空客室乗務員研修(ソウル)に参加!
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    3年生:山口ゼミ(中東・北アフリカ政治経済研究)の友人たちと!
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    4年生①:山口ゼミの卒業研究の中間発表で!就職先のタカギ様の事業内容につながる「中東の水資源とイスラエルの水ビジネス」について発表!
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    4年生②:製造業、ホテル、銀行、石油、広告、不動産、IT等、それぞれに希望していた業界・企業への就職が内定した山口ゼミの友人たちと!
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    jennie2.png次回は、第一志望であった楽天カード様より内定をいただいたS.Iさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)からの喜びの報告をご紹介します。

    福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!


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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    Beyond your expectations!

    2018年
    12月07日

    派遣留学制度を利用した留学体験

     心理学科3年生の学生さんが、アメリカの大学に留学をしました。その体験を記事にしてくれましたので、読んでください。
    (担当:福留)

     

     私は2年生の前期の6か月間、本学の派遣留学制度を利用し、アメリカのセントラル・ワシントン大学に留学しました。留学を体験して自分の世界が広がったように感じます。
     
    s_today181207n1.png元々、留学をしようと思った理由として、英語が話せるようになりたい、外国人の友達がほしい、外国の雰囲気を楽しみたい、などが挙げられます。しかし、一番の目的は「自分の価値観や固定観念を見直し、様々な経験を通して理解力を高め、臨機応変に対応できるようになり、自分の“世界”を広く豊かにしたい」でした。そしてそのきっかけとして“留学”は、当時の自分に与えられている機会の中で最も適していると考えました。
     留学初期は、「言葉」の壁に突き当たりました。自分の知っている単語だけでは会話が儘ならず、相手の話を聞くにしても言っていることが聞き取りにくく、生活するのが困難でした。ただ、それでは長い時間とお金をかけてまで意味はなく、自分の力でどうにかしようという気持ちが芽生えました。その結果、普通に会話をすることができるようになりました。英語が話せることにより、話せなかった時とは比べ物にならないほど、自分の世界が豊かになりました。
     その後、英語が話せることをきっかけに、アメリカ人だけでなく、韓国人や中国人、メキシコ人、サウジアラビア人など多くの人々と異文化交流をすることができました。言葉や食べ物、遊びや作法、宗教、歴史など多くの面で、国々の事情を知ることができました。それらのおかげで、私が日本の中だけで経験していたことはほんの一部であると改めて確認することが出来ました。また、外国によっては、日本で常識とされていることでも、常識とされず、反対に外国での常識が日本では失礼にあたることもありました。どうしても受け入れることが出来ないこともありましたが、“理解する”という面は少しだけ培われたと感じます。
     留学を終えて、私は初めの目的を達することが出来たと感じます。もちろんまだまだ知らないことや経験していないことは数多くありますが、自分が留学の中で経験したものの多くは、目的に沿っていると思います。また、留学を経験したことにより、人々の考え方や信条が違うことにより興味を持ち、これからもっと多くのことについての理解を深め、”世界”を広くしていきたいと考えています。
     
    心理学科3年 I.M.さん
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    2018年
    12月07日

    (授業紹介)Junior SeminarⅡ(蘭ゼミ、異文化コミュニケーション分野)

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    異文化コミュニケーション分野の蘭ゼミでは、コミュニケーションにおける様々な研究を行っています。

    今までのゼミ生の研究テーマは、「情報化社会の課題」「若者言葉の現状-日本語の乱れ」「SNSの浸透による現実社会の対人関係の概念の変化」「日本の女子大学生の友人との関わり方とSNSの関連性」「日本人学生による日本企業と外資系企業の認識の相違点」「海外の映像作品が若者に与える影響と外国作品の浸透度」「日本におけるバイリンガル教育の現状」「日本人から見た外国人留学生」「福岡県における韓国人旅行客の購買行動」「人間関係におけるストレスとそれへの向き合い方」「カジノとAIの関連と経済効果」「都会と田舎に対する若者の意識」などが挙げられます。

    上記のテーマは一年次必修科目の「Introduction to Communication」と二年次選択科目の「Intercultural Communication」を通して学んだ事柄からそれぞれ自分で設定し、研究しています。学生たちはテーマ設定から最終発表まで指導教員のアドバイスを受けながら主体的に行ってきました。

    2018年度前期はゼミの一環として「食文化を通して異文化交流」を目的に料理教室を開催しました。スリランカ出身のゼミ生によるカレー、日本人学生が作るラッシー、チヂミなどで心身ともに満足しました。後期はその第2弾として皮からの餃子作り、ぜんざい、手巻き寿司、チヂミ、ラッシーをチャレンジしてみました。たくさん種類があって、五感でたっぷり味わったうえで、チームワークの楽しさと達成感を実感しました。ゼミでの研究は個人作業、「食文化を通して異文化交流」料理教室はチームでの作業です。いずれにしても主体性、積極性、問題解決能力が問われます。2年間のゼミを通して、社会で活躍できる人材の育成を視野に入れて授業や活動を行っています。

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    以下は受講生の感想(抜粋)です。

    M.Iさん(鹿児島県立加治木高等学校出身)

    今回の料理は、手巻きずし、蘭先生のお手製の餃子、チヂミ、おしるこ、ラッシーでした。それぞれで班を割り振って、買い出しから、作るところまでを責任もって担当しました。みんなお腹が空いていたので、料理中にたくさん味見をしていました。料理ができるごとに、みんながそこに集まって、すぐに無くなってしまう様子が面白かったです。できあがった料理を、いつもお世話になっている先生方にお持ちすると、喜んで受け取ってくださいました。最後はもちろん、使った食器の洗い物から、調理室の片づけまで完璧に終わらせて終了です。常にワイワイガヤガヤしていて、とても楽しかったです。来年も機会があればまた行いたいです!

    K. Yさん(明治学園高等学校出身)

    今回は手巻き寿司と白玉、餃子、チヂミ、ラッシーを作りました。みんな作っている最中に他の料理ができあがると、「一口ちょうだい」と口癖のように言っていました。全ての料理が机の上に並べられることはなく、各自ちょくちょく食べる形でした。「仲が良いゼミだな」と改めて感じました。とても楽しい体験になりました。

    M. Nさん(福岡海星女子学院高等学校出身)

    今回の料理教室は留学生の要望に応えてぜんざいと手巻きずしをメインに作りました。みんなで楽しく作って、美味しく食べることができ、異文化交流ができた時間になりました。
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    H. S さん(佐賀県立佐賀北高校出身)

    蘭ゼミでは第二回の料理教室を行いました。今回のメニューは手巻き寿司、餃子、ぜんざい、チヂミ、ラッシーです。事前に献立と材料、予算、担当を決めていたので、当日はスムーズに活動することができました。私はぜんざいとラッシーを担当しました。ぜんざいは餡をお湯に溶かして、白玉を粉から作りました。餡に砂糖を混ぜたり白玉をこねて茹でたりを同時新党で行なっていたのでチームワークが重要になっていましたが、みんなで楽しみながらつくりました。餃子担当の班は蘭先生が作ってきてくださった自家製のタネを自分達で作った餃子の皮に包んで水餃子と焼き餃子を作ってくれました。手巻き寿司班は酢飯を炊くところから始めていたので力仕事になり、大変でしたが、みんなそれぞれに自分の好きな具を巻いて楽しそうに食べていました。今回、留学生の希望で日本食をメインに作りました。手巻き寿司とぜんざいは特に好評でした。予算集めから買い出し、準備、後片付けまで一つのイベントをこなしていき、担当や責任者をそれぞれが担うことで、活動の楽しさと達成感を味わえ、自分達で行動を起こして料理教室を成功させることができたので良かったです。今回は特別講義の人たちとの合同での活動になりましたが、活動を通して距離も縮まり、とても楽しかったです。日頃、お世話になっている先生方にもおすそ分けをして、喜んで食べてくださりました。私たちの希望を可能な限り叶えてくださる蘭先生に感謝しています。
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    M. Tさん(佐賀県立三養基高等学校出身)

    前回はスリランカ出身の留学生を中心にカレーを作りましたが、今回は留学生に向けてぜんざいと手巻き寿司を中心に日本料理を作りました。料理はバラエティ豊かで、とてもおいしく、楽しく活動できました。

    Y. Yさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)

    ゼミのメンバーで協力しながら楽しく料理し、今回は六品も作ることができました!いつも研究に追われているみんなが笑顔になれて、ワイワイできる料理教室が大好きです。4年生でも実施したいです。

    Y. Pさん(スリランカ出身、弘堂国際学園出身)

    異文化コミュニケーションのなかでは、食文化に対する理解も大切です。料理をゼミのみんなと一緒に作ることができて、楽しかったです。自分の国の以外の料理を作るチャンスがあまりないので、良い経験になりました。ゼミではみんなと一緒に色々なことが学べてとてもいいです。
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    A. Aさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    餃子、ちぢみ、手巻き寿司、おしるこ、マンゴー・ラッシーと、お腹いっぱい食べれて幸せでした。ゼミのみんなで共同作業してより距離が縮まった気がします。

    K. Iさん(鹿児島県立大島高等学校出身)

    第二回目の料理教室でした。他国の料理を作ることで得られる知識や関心がたくさんあります。第一回目の料理教室では。スリランカの料理をみんなで作り、初めて食べるスリランカの料理、味を知れたこと、そして作り方が独特だったこと、さらに料理の際に使う調味料を初めて見る新鮮さや驚きなど様々な感情がありました。今回も蘭先生が作ってくださった水餃子、焼き餃子は生地から作ったり、日本のものより生姜が効いていたり、実際に中国に行って食べたようなリアルな風味を感じることができました。みんなで力を合わせて何かをやり遂げることについても役割の重要さ、効率の大切さなどを学ぶことができて、とても貴重な時間でした。

    A.Tさん

    普段から仲のいいゼミメンバーですが、お料理教室ではみんなでワイワイと協力しながら作業をすることで、いつも以上に会話の量が増えていたように感じます。様々な国の料理を作ることで、食を通して異文化に触れる良い機会になりました。

    S. Hさん(大分県立大分舞鶴高等学校出身)

    前回に引き続き、今回は手巻き寿司やぜんざいなどの日本食や餃子などの中華料理を作りました。異なる食文化を理解し、楽しむことができるいい機会となりました。打ち合わせの段階から本番までよくコミュニケーションをとり、チームワークを発揮することができました。
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    笑顔が絶えないゼミ生たち!
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    Beyond your expectations!

    2018年
    12月06日

    【速報:学生の活躍】浮田ゼミ3年生が第18回九州・大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテストでが4度目の決勝進出!

    第18回九州・大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテストで、浮田ゼミ3年チームがファイナリストに選ばれました!
    提案したビジネスプランは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された国際目標Sustainable Development Goals (通称SDGs*)を広く子どもや学生、そして世界の人々に認知してもらうためのカードゲームを含めたプログラムの商品化です。浮田ゼミ3年生は、1年生が受講する「プロジェクト演習」(例えばコチラをご参照ください)の授業運営で得られた経験を活かし、またSDGsについては元国連職員である川端清隆教授(国際キャリア学部)のご指導も受け、プログラム開発に取り組んできました。その意味では、現代文化学科だけではなく、大学一丸となった取り組みといえるかもしれません。浮田ゼミ3年生は、12月21日(金)に福岡市役所大講堂で行われる決勝戦で、全国大会出場権をかけたプレゼンテーションに臨みます!
    なお、浮田ゼミチームが九州・大学発ベンチャー・ビジネスコンテストでファイナリストに選ばれるのはこれで4度目であり、これは史上初を更新しています。

    *SDGsについてはコチラも参照ください。

    2018年
    12月06日

    TOEIC800点突破!①

    TOEIC 800点突破!英語力を武器に抜群の就職実績

    国際英語学科では本年度も、TOEICで800点以上の高得点を取得する在学生が出始めました。
     現在のところ4年生の数名からの報告がありますが、これから年末年始にかけて高得点取得者が増えることが期待されます。

    ちなみに昨年度は国際英語学科の在学生の内で11人が800点以上の成績を収めました。

     
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    昨年度のTOEICスコア実績
     

     
     今回は800点越えを達成し、外資系エアラインに内定をしている4年生のT.M.さんにお話を聞いてみました。

    T.M.さん
    国際英語学科4年生
    TOEIC: 1年次(585点)→ 2年次(留学)→ 3年次(770点)→ 4年次(825点!)
    外資系エアライン(GS)内定
    フィリピン長期留学(2年次)経験者
    福岡県立八幡高等学校 出身

    □ TOEICの勉強法で工夫した事や努力した点を教えて下さい。

    1つ目は、毎日英語に触れることです。私はオンライン英会話で毎日英会話をしています。また、留学先で出会った友人やホストファミリーと連絡を取り、英語力を維持しています。英語に限らず、語学学習では、日々の積み重ねが大切だと思います。
    2つ目は、自分の苦手な部分、得意な部分を把握することです。私はリーディングが苦手で、リスニングが得意だったので、それに合った問題を解いたり、podcast を聞いたりしています。得意な部分を伸ばすと、点数が反映されやすいと思います。

     

    □ 国際英語学科での4年間にどのような事に興味を持って、どのような授業を履修しましたか?

    私はアジアの国々の文化や生活に興味があったので、1年次にはカンボジアのスタディツアーに参加し、2年次の後期にはフィリピンで約4ヶ月半留学しました。どちらもとても印象深く、貴重な体験ができ、先生方や学科事務室の方にはとても感謝しています。また、国連・国際関係論ゼミで、様々な国際問題の現状を把握し、解決策を模索しています。選択授業は他学部の授業を履修できることがあるので、自分が興味のある授業をどんどん受けて、将来に繋げてほしいです。

    《T.M.さんの留学中の様子はこちら

     

    □ どのような就職活動をしましたか?就職活動をするにあたって重要だと感じた事を教えて下さい。

    私は航空業界に就職したいと考えていたので、その業界を中心に活動しました。3年生の後期から就活を意識し始め、少しずつ自己分析や企業分析、SPI対策をしていました。就活をするにあたっては、"準備"がとても大事です。就活が解禁されると、エントリーシートの作成や面接練習でとても忙しくなります。そうなる前に、自己分析や企業分析をきちんとして、自分のことをよく理解し、自分の想いを企業に伝えられるようになるといいと思います。

     

    □ 国際英語学科を目指そうとしている高校生へメッセージをお願いします。

    国際英語学科は他学部に比べて人数が少ないので、学生同士の距離が近く、居心地が良いです。先生方も個性豊かで、私たちのことをよく考えてくださり、しっかりサポートしてくれます。大学の4年間は長いようであっという間に過ぎます。一瞬一瞬を無駄にしないように、自分がしたいことを全てやりきるつもりで、国際英語学科で楽しい学生生活を送ってほしいです。


     


    国際英語学科は、前身である人文学部英語学科(2014年募集停止)時代を含め毎年100%近くの高い就職率を維持している学科です。
    高度な英語力を武器に、世界へつながる就職を目指す皆さんを全力で応援します。
     

    【英語力を武器に世界で活躍する卒業生からのコメントや、
    今年度の就職実績については
    こちら

    2018年
    12月06日

    海外留学留学先からの報告110:M.Hさん(中国・華東師範大学-福岡県立久留米高等学校出身)

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    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目が設けられています。このプログラムでは成績などの履修条件を満たしている希望者は9カ国・地域にある16の提携校のいずれかに留学し、留学先と提携して行う成績評価によって単位が認定されます。したがって、卒業が遅れることなく、学期中に留学することが可能です。

    留学中の学びを活かして帰国後にTOEICの成績を大幅に上げ、700点台から800点台の得点をあげる学生も相次いでいます。

    このコーナーでは海外提携校へ留学した学生の報告をシリーズで紹介しています。110回目となる今回は、中国の華東師範大学に留学中のM.Hさん(福岡県立久留米高等学校出身)からの報告です。

    M.Hさん(福岡県立久留米高等学校出身)​からの留学報告

    私は現在、中国の上海にある華東師範大学に留学しています。華東師範大学は世界中から留学生が集まっている大学で、今学期には約200ヵ国からの留学生が学んでいます。

    ________________________.jpg華東師範大学での中国語の授業はReading、Listening、Speakingの3つがあり、Readingは英語を使って、残りの2つは中国語を使って学んでいます。クラスメイトはオーストラリア、フィリピン、タイ、カメルーン、オランダ、インドなど様々な国からの留学生で、英語を使ってコミュニケーションを行っています。授業中に積極的に質問をする彼らに影響されて、私もたくさんの質問をするようになりました。

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    クラスメイトの誕生パーティで!

    私は留学生と話すことが好きなので、授業とは別に英語を独習しています。会話の中で知らない単語や表現があると、とても悔しく、その都度、復習しています。

    華東師範大学のキャンパスはとても広く、よく迷子になって地図アプリを見ながら歩いている人を見かけます。学生食堂は3か所あり、さすがに「食の国」中国だけあって、とても安く、おいしいので、昼食と夕食に利用しています。毎日、違うものを食べても帰国までにコンプリートできないのではないかと思ってしまうほど、メニューがたくさんあります。放課後はキャンパスから出て、買い物や観光をしたり、寮に戻って勉強をしたりします。復習して新しい単語や用法を習得すると、すぐに使ってみたくなります。はじめは買い物するのも食堂で料理をオーダーするのもとても大変でしたが、最近は相手の方が言っていることを理解できるようになり、とても楽しいです。

    中国語で流暢に会話することはまだ難しく、言いたいことが通じないもどかしさや悔しさを感じることが多々ありますが、残された留学期間でたくさん吸収したいです。留学という貴重な機会を最大限に利用して、中国、上海の文化や言葉、他の国々からの留学生との交流を楽しみたいと思います。
     
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    左:ルームメイトとランチ   右:上海ディズニーランドで
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    2018年
    12月05日

    Dream Comes True(就職内定者の声)㉑:Y.Nさん(山口県立長府高等学校出身)-関光汽船株式会社内定

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    国際キャリア学科の二期生にあたる現4年生からは、今年、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。今春、卒業した一期生の多くが就職したエアライン(客室乗務員グランドスタッフなど)、旅行ホテル金融保険等の企業に加え、二期生は製造業エネルギー、貿易業、運輸業、広告、不動産業等の業界で著名な企業からも内定をいただいているのが大きな特徴といえます。

    このコーナーでは、志望していた企業様より内定をいただいた4年生(代表)の体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第10回となる今回は、3年次に参加した国際キャリア学科の国際ビジネス・フィールドワークインターンシップを通して海運業界に強い関心を持つようになり、この度、第一志望であった関光汽船株式会社様より内定をいただいたY.Nさん(山口県立長府高等学校出身)からの喜びの報告です。

    Dream Comes True㉑:Y.Nさん(山口県立長府高等学校出身)-関光汽船株式会社内定

    私はこの度、関光汽船株式会社様より内定をいただきました。

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    大学2年次にニュージーランドのオークランド大学へ長期留学した際、日本の家族が送ってくれた荷物が無事、届いたことに感動し、国際物流に興味を持ち始めました。

    その時はまだ将来、就きたい仕事について具体的なイメージはありませんでしたが、まずは多くの業界を知ろうと思い、3年前期に国際ビジネス・フィールドワークに参加しました。その際に見学させていただいた北九州港太刀浦コンテナターミナルで、貨物船が次々と入出港する活気に満ちたコンテナヤードを見て、どんどん惹かれていきました。また、3年後期に経験した貿易商社、ドーワテクノス様でのインターンシップでも倉庫や税関など、主に海運に関係する施設で研修を受け、物流のなかでも特に海運への関心が強くなり、海運業を志望するきっかけとなりました。

    就職活動は3年生の3月くらいから本格的に始めました。エントリーシートについては、大学の進路就職課の方に添削をお願いしました。進路就職課の方々はとても丁寧にわかりやすく教えてくださり、納得のいくエントリーシートを書くことができました。また、面接は慣れが必要なので、インターンシップでお世話になったドーワテクノスの方にも練習をお願いし、たくさんアドバイスをいただきました。面接では、とにかく笑顔で誰よりも声を大きくハキハキと答え、明るい印象を持っていただくように心がけました。

    後輩の皆さん、「将来、何がしたいか分からない」と思う時もあると思います。その時はまずはできるだけたくさんのことにチャレンジして、多くの方々と関わる経験をすることが大切です。高校生の皆さん、福岡女学院大学国際キャリア学科はとにかくアクティブで、学生一人一人がそれぞれ違う大きな目標を持っていて、周りからたくさん刺激を受けることができる素晴らしい学科です。その環境を常に作ってくださる先生方もいらっしゃいます。ぜひ、この国際キャリア学科で夢に向かって、また夢と出会うために新しい事にチャレンジしていただきたいです!

    ☆The Path to Her Dream☆

    1年生:大学のダンス部の友人たちと!
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    2年生①:ニュージーランドのオークランド大学に留学、各国からの留学生と!
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    2年生②:国際キャリア学科のクリスマス・タレント・ショーでダンス部の先輩、同級生と!
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    3年生①:国際ビジネス・フィールドワークに参加!
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    3年生②:ドーワテクノスでのインターンシップ!
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    3年生③:英語・異文化コミュニケーション研究の中島ゼミの友人たちと!
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    4年生:航空、旅行、金融、石油、海運等、それぞれに目指していた業界への就職が内定した中島ゼミの友人たちと!
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    jennie2.png次回は国際ビジネスを展開している製造業企業を目指し、第一志望であった株式会社タカギ様より内定をいただいたM.Iさん(大分県立中津南高等学校出身)からの喜びの報告をご紹介します。

    福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!


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    2018年
    12月05日

    第二回学長杯Speech Contest開催!

    11月27日(火曜日)、第二回学長杯スピーチコンテストが行われました。

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    今年のテーマは、 “Jo Gakuin’s Impact on Me”。出場者は8名。それぞれの福岡女学院短期大学部との関わりが披露されました。

    優勝は、Y.I.さん。
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    (コメント)
    今回のテーマが発表されて、私は改めて女学院での1年半の生活を振り返りました。その中で、今回のスピーチコンテストのように様々なことに挑戦させてくれて、たくさんの人に出会わせてくれた女学院は私の人生を良い方向に変えたターニングポイントだったなと思いました。今回スピーチコンテストに出場させて下さりありがとうございました!


    準優勝は、M.S.さん。
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    (コメント)
    私は入学する前から今回のスピーチコンテストに参加したいと考えていたため、今回出場できたことを嬉しく思っています。
    沢山の先生方の協力のおかげで、自分が想像していたよりも遥かに良いスピーチができました。
    このような素敵な機会を与えてくださってありがとうございました。


    3位は、F.S.さん。
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    (コメント)
    今回、このスピーチコンテストに参加でき、心から良かったと思います。今までの人生でステージに立ち自分の意見を伝えるという経験はなく、自分にとっては非常に大きな挑戦でもありました。不安と緊張の中、本番では不思議と楽しむことができたので本当に良かったです。また、スピーチのテーマでもあった”自信”をさらにつけることができたと思います。最後に、スピーチコンテストに関わった全ての人に感謝しています。ありがとうございました!

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    最後にBrajcich先生から一言です。
    On Tuesday, November 27, our Junior College held its 2nd Annual President’s Cup Speech Contest for second-year students in the school auditorium. This year, the theme was “Jo Gakuin’s Impact on Me”. Eight speakers participated and enlightened the audience with perspectives on their various experiences while attending our school for two years. Everyone did a great job and our faculty is very proud of them!

    2018年
    12月05日

    Dream Comes True(進学編):D.Pさん(東アジア日本語学校出身、ネパール出身)-上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科(博士前期課程)合格

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    国際キャリア学科の二期生にあたる現4年生からは、今年、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。他方で、大学院に進学してさらに学びを深めようとする4年生もいます。ネパールからの留学生のD.Pさん(東アジア日本語学校出身)もその一人です。D.Pさんは将来、国際機関での就職を目指し、この度、上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科に合格しました。以下は努力を重ね、夢を叶えたD.Pさんからの喜びの報告です。

    Dream Comes True(進学編):D.Pさん(東アジア日本語学校出身、ネパール出身)-上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科合格

    私は、この度、第一志望としていた上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科(グローバル社会専攻地域立脚グローバル社会研究コース)より合格の通知をいただきました。

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    4年前のオープンキャンパスで初めて福岡女学院大学国際キャリア学科の先生方と出会い、「将来、何になりたいですか。どんな仕事をしたいですか」と聞かれて、「翻訳者になりたいです」と答えたのをよく覚えています。日本のアニメーションは私の母国のネパールでもとても人気がありますが、放送される日本のアニメはヒンドゥー語と英語しかありません。そのため、日本のアニメをネパール語にも翻訳し、より多くのネパールの人にアニメを通して日本の文化を伝えるのが当時の私の夢でした。
     
    ネパールの高校を卒業して、日本に留学した頃はまだ翻訳者になるのが夢で、一生懸命、日本語を勉強し、日本語能力試験2級をクリアし、福岡女学院大学国際キャリア学科に入学できました。入学後は1年次から様々な授業を通して、それまでは全く関心がなかった国際政治や国際協力等に興味を持つようになり、次第に将来の夢が翻訳者から国際機関で働くことに変わりました。
     
    国際協力や国際機関等のお仕事を経験された先生方にご相談するとともに、自らも様々な国際機関について調べ始めました。国際機関に勤めるには最低でも修士号が必要になるため、大学卒業後は大学院に進学することを目指しました。卒業していったん就職し、それから大学院に進む道ももちろんありますが、私の場合は日本語学校に2年間、通っていましたので、直接、進学することを決心しました。
     
    国連の五つの公用語のひとつである英語力の向上には日本語の学習と共に最も注力しました。2年次でTOEIC®、TOEFL®とも点数が上がり、日本語能力試験1級にも合格できました。講義の課題やレポート、予習・復習など勉学に努めながら、国際キャリア学科からのご紹介で様々な学内外のイベントにも参加して、多くの経験を積みました。熊本復興イベントに「福女パンチャカニャ」という日本人の学生も含めたネパール・ダンスのグループを作って参加したほか、中学校のサマースクールのお手伝いや国際交流イベントなどにも参加しました。また、大学のチャレンジ助成金に応募して学内で「International Day」を主催しました。このようなイベントを通して日本の文化について知り、母国の文化もより深く知ることができました。国際キャリア学科で学ぶ他の国からの留学生との交流からもそれぞれの国の文化に触れることができました。将来、グローバル社会で活躍するためにはこのような機会はとても貴重だと思います。
     
    3年前期にはタイのバンコクにある Asian Disaster Preparedness Center(アジア大規模災害対策センター)という国際NGOで1ヵ月間、インターンシップを経験させていただきました。10ヶ国以上の国籍の方々と一緒に楽しく仕事ができたことで、ますます国際機関への関心が深まりました。3年後期にはナジックアイ・サポートセンターという会社でもインターンシップをする機会をいただきました。そのほか、日本語学校の入学式や市役所のオリエンテーション等での通訳も経験させていただきました。毎年、開催される大学のオープンキャンパスでは学科スタッフとして参加させていただいたおかげで、先生方、先輩方、そして後輩とも仲良くなれ、また来場される高校生と保護者の方々にも私が学ぶ国際キャリア学科の魅力を伝えることができました。
     
    この度、合格の通知をいただいた上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科(グローバル社会専攻地域立脚グローバル社会研究コース)には私が興味を持っている国際関係や国際政治等がカリキュラムにあったため、応募しました。大学院によって条件が様々ありますが、私が応募した上智大学大学院のグローバル社会専攻ではTOEIC®860点以上、TOEFL®100点以上、GPA3以上、そして日本語で授業を受けたい場合には日本語能力試験1級が必要でした。すべての条件を満たすことができたのは、受験前の集中勉強ではなく、1年次からの努力の積み重ねだと思います。願書にも大学で学んだことや卒業論文の内容、インターンシップの経験、将来、就きたい仕事などに関するエッセイを書く必要がありました。締め切りのギリギリで考えて書いたら、不合格になっていたかもしれません。
     
    後輩の皆さん、高校生の皆さん、就職にしても進学にしてもぜひ100%の努力してください。国際キャリア学科では学生の成長に繋ぐならどのようなサーポートも喜んでしてくださる先生方、そしてともに努力できる仲間たちがいます。そして、視野を広げてください。大学生活で出会える方々、友達、様々な経験を大切して、頑張ってください。目標にたどり着くには様々な道があると思います。諦めずに違う道や方法にも挑戦してみてください。私も応援しています。

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    先輩で現在、新日鐵住金株式会社に勤務しているM.Mさん(中央)、同級生でリーガロイヤルホテルに内定したA.Kさん(左)と!

    ☆The Path to Her Dream☆

    ​☆日本語学校2年次に国際キャリア学科のオープンキャンパスに参加!
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    1年生①:海ノ中道のザ・ルインガンズでの新入生オリエンテーションで!
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    1年生②:大里教授の日本語科目の授業で!

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    1年生③:「夢」と「希望」!ネパール地震の後、クラスメイトが開催してくれたネパール応援のチャリティ・コンサートで!
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    2年生①:留学生向けのフィールドワークで日産自動車九州の工場を見学!
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    2年生②:熊本復興イベントでネパール・ダンスを披露!

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    3年生①:福岡市が主催したドローン技術に関する国際商談会「グローバルスタートアップ・ドローンミートフェス」で活躍!
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    3年生②:バンコクのAsian Disaster Preparedness Centerでのインターンシップを経験!
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    3年生③:学園祭(葡萄祭)で留学生仲間と模擬店を出店!
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    3年生④:日本語教育担当の大里教授、アジア各国からの留学生仲間と!

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    3年生⑤:国際協力研究の南川ゼミで!
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    4年生:香住丘高等学校で行われた実践型英語学習で生徒さんたちと交流!


    jennie2.png福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!

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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    Beyond your expectations!

    2018年
    12月05日

    ダンスワークショップ参加者募集

    福岡女学院大学 人文学部 言語芸術学科主催
    ダンスワークショップ


    「だれでもダンス、どこでもダンス」

    ダンスはだれでも、いつでも どこでも たのしめる! というコンセプトのワークショップです。日本のみならず世界でも活躍し、楽しいダンスを作るダンスカンパニー「コンドルズ」のぎたろー氏、安田有吾氏を講師に迎えて、日常的な身体の動きをヒントに踊りましょう!
    いつもの動きが100 倍おもしろくなる! ダンスってこんなところから生まれるんだ! みんなで楽しく踊りましょう!

     
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    ◇日時:2019/1/26 (土) 10:30~12:30
    ◇会場:福岡女学院大学7号館多目的室
    ◇講師:ぎたろー・安田有吾(コンドルズ)
    ◇参加費無料
    ◇参加ご希望の方は、E-mail(fjgengo@gmail.com) にてお申し込みください。
    皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のブログなどで詳しく知ることが出来ます。

    お勧め:
    FJLA言語芸術学科ネットラジオ局(YouTube)
    ツイキャスラジオやツイキャス動画も配信されています。

    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。


    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。

    2018年
    12月03日

    留学報告⑨:ニュージーランド S.R.さん(福岡県立八幡中央高等学校 出身)

     

    国際英語学科では、毎年半数以上の2年生が海外へ!

     

    国際キャリア学部では、在学生のために海外提携校(米・英・豪州・アジアの9ヶ国、16校)への留学プログラム、Study Abroad 科目を設けています。国際英語学科の在学生のほとんどがこの科目を履修し、世界に出かけています。この留学プログラムでは留学先と提携して行う成績評価によって単位認定がなされるので、休学することなく通常の在籍期間(4年間)で卒業が可能です。

    ここでは、現在、海外で勉強をしている国際英語学科の学生をシリーズでご紹介していきます。

    ニュージーランド(オークランド)

    University of Auckland

    S.R.さん(福岡県立八幡中央高等学校 出身)

    国際英語学科 2年生

    今年8月から留学中

     
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    □ なぜこちらの大学に決めましたか

     私は高校生の頃から大学に入学後は留学すると決めていました。その為、単位認定のある福岡女学院大学に入学しました。留学先を決める際にはとても悩みましたが、ニュージーランド留学に決めた主な理由は自然に囲まれた環境である事とターム毎の間に長期間の休みが無かったので勉強に集中できる環境であったためここに決めました。
     
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    □ 授業や現地での生活は順調に進んでいますか

     初めは、周りと比べてしまう事が多く、自分の話す英語に自信を持てず悩む毎日でしたがだんだんと英語を話す環境に慣れて授業でも発言できる程積極的になりました。私は日本以外の国に今まで行った事がなかったため、ニュージーランドでの生活はとても新鮮でした。一方で日本との文化の違いに衝撃を受ける事も沢山ありました。ですが、今ではこの環境にも慣れてとても快適に過ごせています。ホストファミリーはとても優しく今では自分の家の様にリラックスして毎日を過ごしています。
     

    □ 授業への取り組み方やクラスの雰囲気を教えてください

     クラスは少人数制でとても学びやすい環境だと思います。ここでは、コミュニケーションクラスかIELTクラスを選択することができるので自分の強化したいスキルを選べます。私はコミュニケーションクラスを選択したので主に日常で使える会話やプレゼンテーション、グループに分かれてディスカッションなどを主に授業で取り組んでいます。
     

    □ 授業以外の活動について教えてください

     私は週末のほとんどを他国の友達と出かけています。他国の友達と出かけることによって英語を話す環境を自分で作るようにしています。また、一人で買い物に行く際にもお店の人と少しでも話すように心がけています。時間に余裕がある時には、ホストマザーとドラマを見て楽しんでいます。ドラマや映画を見ることでリスニング練習にもなるのでとてもためになります。
     
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    □ 留学することで何が勉強になりましたか、一番自分の強みになった点や変化したところを教えて下さい

    英語力、特にリスニング力は以前と比べて伸びていると感じます。留学したことで、日本がとても良い国だと誇りに思えたことです。ニュージーランドもよい国ですが、様々な文化に触れて改めて日本の良さや凄さを感じました。また、留学を通して自分の変化したところは、何にでも挑戦するようになったことです。以前は人見知りで自分から進んでしなかった事も今では思い立った時に行動に移すようになりました。

     
     
    この留学プログラムを利用して海外で異文化に触れ、より高度な英語コミュニケーション能力などを獲得することが出来ます。その後、国際英語学科の学生の多くは世界へ繋がる就職を目指しています。
     
    国際英語学科では、在学生の異文化交流の実践と国際感覚の研磨のための多彩な留学プログラムを用意して、グローバルシーンで活躍するキャリアパーソン形成を応援します。
     
     【 過去の国際英語学科の学生達の留学報告はこちら

    2018年
    12月03日

    (授業紹介)「Current Business」:ヤマハ発動機との提携講義②SPV事業部マーケティング部商品企画Gr.鈴木様による講義

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    国際キャリア学科では、グローバル企業と提携したプログラムとして、昨年度からヤマハ発動機株式会社との提携講義を実施しています。今年度は、前期(6月)に国際キャリア学部1年生を対象とする「フレッシャーズ・セミナー」と同3年生を対象とする「Japanese Industry(日本産業論)」の合同授業として、同社の柳弘之代表取締役会長による特別講義を開催しました。
     
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    ヤマハ発動機 柳代表取締役会長による特別講義(6月)

    後期は国際キャリア学科3年生を対象とする「Current Business」で同社で活躍されている女性社員の方による講義を2回シリーズで開催しました。第2回の講義では、ヤマハ発動機本社のSPV(スマートパワービークル)事業部マーケティング部商品企画グループの鈴木真理様から「いろいろな経験を活かし、強みにするということ」と題する講義をいただきました。
     
    IMG_6966.JPG鈴木様からは初めにご自身のヤマハ発動機での職歴について、ご担当された業務の内容を解説いただきながらお話しいただきました。鈴木様は関心をお持ちだったオートバイと東南アジアに関わる仕事に就きたいという希望から、前回講師の小原様と同じ2000年にヤマハ発動機に入社されました。入社後、これも小原様と同様、営業の経験を積むために関連会社のヤマハ発動機販売に出向し、名古屋の中部営業部で電動アシスト自転車PASの営業に従事されました。

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    電動アシスト自転車PASはヤマハ発動機が1993年に初めて市場に出した商品で、2000年当時の市場規模は約15万台、同社では高齢者層からさらなる市場の拡大を目指し、新たに主婦層をターゲットにしたマーケティングを展開し、販売チャネルも自転車店やオートバイショップから総合スーパーに拡げていました。鈴木様はタウンエースの荷台にPASを載せ、総合スーパーやホームセンターを回る営業の現場を経験されました。このお仕事では、お客様や商品を販売されるお店の方々と直に接し、「現場を知ること」の大切さを学ばれたそうです。

    8か月間の出向の後、本社のMC(モーターサイクル)事業部CT事業推進室に異動され、クロス・トレードの業務に従事されました。ヤマハ発動機は日本国内のほか、様々な国で商品を製造し、販売されています。クロス・トレードとは本社で様々な市場からの要望を受けて、最適な生産国から商品を輸出する三国間貿易のことで、例えばインドネシアやタイ、マレーシアの工場から製品を中東・アフリカや中南米などに輸出するお仕事に携わられました。クロス・トレードには市場側、生産側とも多くの人が関わっており、このお仕事では様々な立場にいる人の間を調整することの大変さを痛感されるとともに、それを乗り越えて新しい商品を市場に導入することにやりがいを感じられたそうです。その後、同じMC事業部の海外営業の仕事に移られ、台湾市場を担当されました。台湾は生産拠点であるとともに重要な市場でもあるため、生産と市場という両方の視点で様々な業務を経験されました。
     
    2009年にはいったん退職し、ご主人の海外赴任でブラジルに4年弱住まれます。ヤマハ発動機には「配偶者の海外駐在等に伴う帯同により退職する社員の再雇用制度」があり、2013年には復帰され、今度は新入社員時代に担当された電動アシスト自転車PASなどを取り扱うSPV事業部のお仕事に従事されることになります。
     
    IMG_6969.JPG健康志向やガソリン代の高騰などにより、電動アシスト自転車の市場は右肩上がりに拡大し、鈴木様がPASのお仕事に従事された2000年と比べると2013年には市場規模は約3倍になっていました。国内だけでなく、ヨーロッパを中心に海外でも市場は拡大し、特にオランダでは自転車市場に占める電動アシスト自転車のシェアが30%に、ドイツでは同じく15%に達しています。日本はまだ同7%程度で、まだまだ市場が伸びる可能性があり、鈴木様は現在、いかにして市場を拡げるかを考える商品企画のお仕事に従事されています。
     
    続いて、現在、ご担当されている商品企画のお仕事について、企画立案⇒仮説を立てて、それを検証⇒開発(商品作り)⇒上市(アナウンス)⇒調査と評価⇒分析⇒そして、また企画立案と、そのプロセスについて、PASでの新しい子乗せモデルの開発や新しいカテゴリーであるスポーツ電動アシスト自転車の開発などを例に説明していただきました。さらに電動アシスト自転車で全国の急坂を上る「激坂チャレンジ」の楽しい映像も見せていただきました。そのうえで、商品企画に際して大事にされていることとして、①市場に出かける(自分の目で見る)、②自分で実際に使ってみる、③お客様の声を聴くという三つのことをあげられ、ご自身でもスポーツ電動アシスト自転車のマウンテンバイクに乗り始められていることなどをご紹介いただきました。

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    講義の最後には、学生たちに「世界とのかかわり方は一つではありません」「世のなかの流れや人の価値観はどんどん変わります」「自分の体験、経験を大切に、そして他の人の体験や経験も大切にしてください」とアドバイスをいただきました。学生たちは、国内外での営業や商品企画の業務について豊富な実例をあげながらわかりやすく解説いただく鈴木様の講義に真剣に聴き入っていました。
     
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    以下は聴講した学生の感想(代表)です。

    K.Iさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    今回の講義を聴いて、何事も自分から現場に赴き経験していくこと、そして相手の方の声を直に聴くことの大切さを知りました。海外営業で台湾を担当されていた時のお話のなかで、現地の方と少しでも近くなれるように中国語を学ばれるなど、鈴木様は常にスキルアップに努められていて、同じ女性としてとても素敵だと思いました。多くのことを学べた素晴らしい講義でした。ありがとうございました。

    Y.Iさん(鹿児島県立志布志高等学校出身)

    私もチャレンジ精神を忘れず、様々な世代にアンテナを向けて行動していきたいと思います。今回、ヤマハ発動機から講義にいらしてくださった小原様、鈴木様ともとてもプレゼンテーションがお上手で、こうした能力も就職活動、さらには仕事をしていくうえでも大切だと思います。これから磨いていきたいです。

    M.Oさん(福岡県立八幡南高等学校出身)

    お客様の声を聴き、それを形にしていく商品企画のお仕事はとても大変で、責任が重く、経験が必要な仕事ですが、やっていてとても充実感のある仕事ではないかと感じました。私もいつか鈴木様のように商品企画の業務に携わってみたいです。

    A.Oさん(大手前高等学校-香川-出身)

    鈴木様は新入社員の時に経験した販売業務から市場を知ることの大切さを学び、現在もこれを大切にされているとおっしゃっていました。その時に感じ、学ばれた大切なことがずっと鈴木様のなかで強みになっていると感じました。「いろいろな経験を活かし、強みにするということ」とはこういうことではないかと、お話を聴いて思いました。興味のあることに積極的に挑戦し、経験していくことの大切さを改めて感じました。

    H.Kさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    一つ一つの商品には、それに携わる人、一人一人の物語があることを改めて認識しました。また、マーケティングについて実例を示しながら詳しく教えていただき、とても興味を持ちました。貴重なご講義をありがとうございました。

    M.Uさん(福岡県立古賀竟成高等学校出身)

    鈴木様の講義のなかで、私は特にCT事業推進室の仕事にとても興味を持ちました。日本にいながら、様々な外国と関わる仕事はとても魅力的です。環境も価値観も違う人と調整しながら一緒に仕事をすることはとても大変だと思いますが、その一方で事業が成功した時の達成感はとても大きいと思います。

    H.Uさん(福岡県立春日高等学校出身)

    講義の最後に鈴木様から私たちに向けてのメッセージをいただきました。「世界とのかかわり方は一つではない。世のなかの流れや人の価値観はどんどん変わる。自分の体験、経験を大切に、そして他の人の体験や経験も大切に」。この私たちを鼓舞してくれる言葉を大切に、就職活動もその後に待っている社会人生活も頑張っていこうと思いました。

    M.Yさん(福岡県立光陵高等学校出身)

    オートバイと東南アジアに関心があってヤマハ発動機に入社された鈴木様は最初、関心分野とは全く違う電動アシスト自転車PASの国内営業に従事されました。しかし、その時の経験が巡り巡って今の部署で活かされています。私も就職したら常に将来、役に立つかもしれないということを念頭において、目の前の仕事に一生懸命、取り組んでいきたいと思います。商品企画やマーケティングに関心があったので、とても興味深い講義でした。ありがとうございました。

    M.Sさん(福岡女学院高等学校出身)

    鈴木様の講義を聴いて、先週の小原様と同じくご自身が好きなことを仕事にされ、常に向上心を持って働かれており、ブラジルでの駐在員婦人の生活も含め素敵な人生だなと思いました。世界との関わり方はひとつではなく、世の中の流れや人の考え方はどんどん変わっていくため、2~3年後はどうなるだろうかと考えたうえで対応していくことが大切になってくるというお話には特に強く共感しました。今のことも疑いながら、これからどうなるかを見据えながら考えて行動すべきだということに納得しました。

    N.Kさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

    鈴木様が講義されているお姿を見て、改めて経験の大切さを実感しました。学生のうちだからこそできることがたくさんあると思うので、これからも時間を大切に自分の糧となる経験に挑戦していきたいと思います。

    H.Kさん(福岡県立春日高等学校出身)

    講義の最後にいただいたメッセージのうち、「世のなかの流れや人の価値観はどんどん変わります」という言葉が最も心に残りました。物事が数年後にどうなっているかを見据え、今を疑いながら、これからの自分や他人の体験、経験を大切にしていきたいと思います。

    S.Kさん(福岡県立北筑高等学校出身)

    世界で電動アシスト自転車が普及し、発達していくなかで、歴史の幕を開けたのはヤマハ発動機だと思うと、日本の技術とモノづくりの素晴らしさ、そしてヤマハ発動機の素晴らしさを改めて実感しました。今回の鈴木様の講義を聴いて、マーケティングや商品企画に対する関心をより深めました。貴重なお話をありがとうございました。

    H.Tさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)

    鈴木様からは仕事をするうえでチームワークが非常に大切であること、自分や他人の体験、経験を大切にすること、数年先を見据えることなど、多くのアドバイスをいただきました。これらのことを就職活動や将来、仕事をしていくうえで活かしていきたいと思います。
     
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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    Beyond your expectations!

    2018年
    12月01日

    【公開授業のお知らせ】日本史Aの講義に『島原城七万石武将隊』が出陣します。

    日本史を専門とする佐島教授が担当している日本史Aの講義に『島原城七万石武将隊』から3武将(松倉重政様、高力忠房様、有馬晴信様)が参陣します。佐島教授は2015年度から『熊本城おもてなし武将隊』はじめとした九州各地の観光おもてなし武将隊とのコラボによって、歴史・文化の語り継ぎを通して学生に日本の歴史と現在とのつながりを実感してもらうことを目的とした様々な企画を日本史の講義のなかで展開してきました。なお、『島原城七万石武将隊』との企画は今回が初めてです。詳細は以下の通りです。

    ★日時:12月18日(火曜日)11時30分~(2時限目)
    ★場所:ギール記念講堂

    この特別講義は日本史Aを履修している学生だけでなく、一般の方にも公開されます。グッズ販売も実施予定です。 また、この企画の運営は、佐島教授のゼミ生たちによって行われます。
     
    〔参陣される3武将:(左から)松倉重政様、高力忠房様、有馬晴信様〕
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    〔武将方の華麗な演舞〕
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    〔島原七万石武将隊の本拠地、島原城〕
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    2018年
    11月30日

    4年生にインタビュー~大学生活を振り返って。福岡女学院大学で心理学を学ぶということ。~

     今年も残すところ1カ月。現在心理学科の4年生は卒業研究に取り組んでいるところです。
     今回は、進路も決まり、順調に卒業研究論文を進めているHさんIさんのお二人に大学生活を振り返っていただきました。
     
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    ①希望の進路を選び取ったお二人。まずは進路について一言。
    Hさん:(製造業の一般事務):就職活動は、必ずしも大変なことばかりというわけではありませんでした。色々な場所でたくさんの人との出会いがあり、視野を拡げることが出来たと思います。
    Iさん:(大学院進学):高校の時から大学院に行って心理士になると決めていました。受験に向けての勉強は、大変だと感じることもありましたが、家族に支えられ、頑張ることが出来ました。
     
    大学生活を振り返って、福岡女学院大学の心理学科を選んで良かったと思うことは?
    Iさん:心理学科では、新しい国家資格の公認心理師に関する在学生に向けた説明会がいち早く開かれました。資格の概要・単位の取得など、学生がこういうことに困るのではないか、こういう情報が必要ではないかということに適切に対応していただけるところが良かったです。
    Hさん:入学当初から少人数クラスでアドバイザーの先生がついてくださいます。先生方との距離も近く、一人一人の学生ときちんと向き合っていただけることが、安心感につながりました。
     
    ③心理学科の授業でおススメは?どういう点がおススメですか?
    Iさん「フィールドワーク臨床」。実際の心理臨床の現場を見ることが出来る授業で、学ぶところが多かったです。それまでに学習した知識を踏まえ、その場その場で常に考え、多くの新しい気づき・学びが得られました。
    Hさん「心理療法基礎実習」。サートや心理劇、箱庭療法等、実際に体験することで、楽しく学ぶことが出来ました。また、グループワークを通してみんなと仲良くなれました。
     
    ④大学生活で最も印象に残っていることは?
    Hさん:大学祭です。私は軽音楽部に入っていたのですが、リハーサルや準備、当日のライブなど楽しい思い出です。
    Iさん:入学して最初の試験!高校と違う形式に戸惑ったり、驚いたりしたことが印象に残っています(笑)。
     
    ⑤大学構内でお気に入りの場所は?
    Hさん:チャペルです。パイプオルガンの音色を聴くと幸せな気持ちになりました。
    Iさん:百周年記念館のミッションホールです。学習することも出来れば、友だちとおしゃべりすることも出来る空間です。
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    チャペル
     
    ⑥(これから進路を決定する)高校生へのメッセージを一言。
    Iさん:自問自答を重ね、「本当にやりたいこと」を見つけて欲しいと思います。そして、諦めずに最後まで頑張って欲しいです。
    Hさん:今やりたいことがなくても、やりたいことが出来た時にちゃんと前に進めるように、先を見据えて行動することを大切にして欲しいと思います。
     
    ⑦ちなみにお二人とも、共学の高校から女子大学に進学されましたが、「女子大」っていかがだったでしょうか?
    Hさん:入学前は、女子ばかりってどうなのかなって思っていました(笑)。でも、自由で気楽、でした。
    Iさん:とにかく、「キレイ」(笑)。心理学科は良い人が多く、女子大はなごやかな雰囲気で過ごしやすかったです。
    (担当:白澤)
     

    2018年
    11月30日

    Dream Comes True(就職内定者の声)⑳:Y.Iさん(久留米市立久留米商業高等学校出身)-ANAフーズ株式会社内定

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    国際キャリア学科の二期生にあたる現4年生からは、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次いでいます。今春、卒業した一期生の多くが就職したエアライン(客室乗務員グランドスタッフなど)、旅行ホテル金融保険等の企業に加え、二期生は製造業エネルギー、貿易業、運輸業、広告、不動産業等の業界で著名な企業からも内定をいただいているのが大きな特徴といえます。

    このコーナーでは志望していた企業様より内定をいただいた4年生(代表)の体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第9回となる今回は、貿易業界を目指し、この度、第一志望であったANA(全日本空輸)グループの商社・食品部門を担うANAフーズ株式会社様より内定をいただいたY.Iさん(久留米市立久留米商業高等学校出身)からの喜びの報告です。

    Dream Comes True⑳:Y.Iさん(久留米市立久留米商業高等学校出身))-ANAフーズ株式会社内定

    私は、第一志望であるANAフーズ株式会社様より内定をいただきました。

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    私は高校時代のアメリカへの短期留学での経験から、将来は「海外に日本の良いものを発信していけるような仕事をしたい」「日本と海外の架け橋になるような人材になりたい」と考えていました。
     
    大学生活においては、とにかくたくさんのことにチャレンジすることを心がけ、国際キャリア学科のタイ・カンボジアでの国際協力研修に参加したり、福岡県主催の青年海外派遣プロジェクト「福岡県グローバルウィング」に応募したり、食品商社の九州農産物通商様や技術商社のドーワテクノス様でのインターンシップに参加したり、西日本国際ビジネスフォーラムの司会にチャレンジしたりするなど、自分の経験の幅を広げる活動に取り組みました。その多くの経験のなかで海外に関わることがさらに増え、将来に対する目標もだんだんと明確になっていきました。
     
    就職活動では、内定をいただいたANAフーズ株式会社様を第一志望として活動しました。就職活動は、将来のキャリアプランについて深く考え直し、自分自身について改めて深く知ることができた良い期間だったと思います。
     
    後輩の皆さん、高校生の皆さん、福岡女学院大学国際キャリア学科には、自分がチャレンジシしたいことがあれば、教授や仲間が全力でサポートしてくれる環境があり、そのサポートのおかげで私は4年間を通して大きな成長を遂げられたと感じています。ぜひこの国際キャリア学科で将来の夢を見つけ、その実現のために努力を重ねて成長してください!応援しています!

    ☆The Path to Her Dream☆

    1年生:タイ・カンボジアでの国際協力研究研修に参加!
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    2年生①:国際キャリア学科のスポーツ大会で実行委員を務める!
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    2年生②:国際会議、西日本国際ビジネスフォーラムで総合司会を務め、メディアの取材を受ける!
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    3年生①:九州農産物通商とドーワテクノスでのインターンシップを経験!
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    3年生②:国際ビジネス・フィールドワークに参加!門司税関で研修!
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    4年生①:国際協力研究の南川ゼミで!
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    4年生②:3年生との就職活動懇談会で、貿易業界を目指す後輩にアドバイス!
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    jennie2.png次回は、3年次に参加した国際キャリア学科の国際ビジネス・フィールドワークでの経験を機に海運業界を目指し、第一志望であった関光汽船株式会社より内定をいただいたY.Nさん(山口県立長府高等学校出身)からの喜びの報告をご紹介します。

    福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!

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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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