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    女学院

    女学院Today 一覧

    2019年
    10月15日

    (授業紹介)Senior Seminar(4年次ゼミ、地域研究分野、担当:千葉)

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    国際キャリア学科3年生と4年生は、国際政治経済、国際協力、地域研究、異文化コミュニケーション、経営の各専門分野のゼミ・クラスに分かれ、専門科目を重点的に学んでいます。
     
    このうち地域研究分野の千葉ゼミでは、3年次にはアメリカ合衆国にフォーカスしますが、4年次には世界の諸地域に目を向け、グローバルな社会問題やその歴史的背景を深く掘り下げていきます。前期は主に開発途上国における女子教育の遅れ、貧困と飢餓やNGO等による支援活動、奴隷貿易の歴史、南アフリカのアパルトヘイト政策とネルソン・マンデラ氏の功績、第二次世界大戦中の北米/ハワイにおける日系人強制収容について学びました。後期には、ポルポト政権下のカンボジアでの大量虐殺、地雷、難民問題、アウン=サン=スーチー氏を軸としてミャンマーの歴史や民主化への苦闘などを取り上げます。
     
    授業では、Global Issues Towards Peace (「DVDで学ぶ共存社会-グローバル時代を考える」)というテキストを使用し、まず全員でトピックの概要を理解するとともに、テーマに関する英語ボキャブラリーやディクテーションによる英語力向上に努めます。しかし、授業の中心となるのは、3人ずつのチームによる英語/日本語でのプレゼンテーションです。各チームは、担当のテーマについて、図書館の資料やさまざまなデータベースを駆使して自主的にリサーチし、パワーポイントを用いて学期に一度、研究発表をします。各学生がそれぞれ違った側面に焦点を絞って深く分析していくため、各チームの発表は多角的な内容となり、充実したゼミ展開となります。
     
    学生の研究発表以外に、補足資料による学習、トピック関連の映画鑑賞、ディスカッションを行うことにより、各テーマがより身近で現実味を持つものとなっていきます。学期末には、プレゼンテーションの内容を整理し、各自が論文として提出します。新たな視点に立って世界の現実を見つめ直すことにより、ゼミ生たちは、グローバル規模の深刻な問題やその背景、社会人として取り組むべき課題に目を開かれています。

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    千葉先生と千葉ゼミ4年生!グローバル規模の問題やその背景について学んでいます!
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    Beyond your expectations!

    2019年
    10月10日

    インターンシップに参加しました!

     心理学科の学生は夏季と冬季の年2回、長期休暇を利用してインターンシップ(就業体験)に参加することができます。希望する学生は3年生が多いですが、2年生の希望も増えています。さまざまな企業や自治体で就業体験することで、進路選択に役立てるだけでなく、その後の学習にいかすことができます。今年の夏季インターンシップに参加した学生の体験談を紹介します。

     

     私は9月2日から9月13日の期間で不動産会社のインターンシップに参加させていただきました。私の参加させていただいた企業はとても手厚く研修をしてくださり、毎日異なる部署で物件の写真撮影や見積もり確認、お客様のご案内など実際の業務を体験させていだだきました。また社員の皆さんと1対1でお話しをしたり、お昼ご飯を食べる機会が多々あり、仕事内容は勿論のこと、現場でないとなかなか聞けない本音の話もでき、沢山の事を学ばせていただきました。そのなかで私が一番心に残った言葉は「会社の為に働くのではなく、自分が成長できると確信した企業を選ぶこと」です。この言葉は私の就職活動に対するイメージを大きく変えました。自分と向き合い、成長させることができる企業と出会うため、これから自己分析や企業研究に取り組みたいと思います。
    (心理学科3年 O.N.さん)
     
      私は、百貨店のインターンシップに5日間参加させていただきました。内容は主にイベントの立案と店頭での勤務です。実際に店頭に立ち、社員の方の接客を見ると お客様の希望に沿うよう新たに提案をしていたり、笑顔で楽しみながらお話しされていたりして、非常に感銘を受けました。また、イベントの立案では、グループで少しずつ現実的になるよう積極性を持ち、討議を行い、最終日には部長や本部の方の前でも滞りなくプレゼンテーションを実施できました。
     この機会を通して、改めて相手の立場に立って考えること、積極的に周りの意見を集めることの大切さに気づけました。いかなる課題も楽しむことで自信に繋がると学べたので、これからの学校生活でも活かしていきたいです。
    (心理学科3年 H.A.さん)

    2019年
    10月10日

    Dream Comes True(就職内定者の声)㉘:C.Iさん(長崎県立佐世保南高等学校出身)-株式会社エイチ・アイ・エス

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    国際キャリア学科の三期生にあたる現4年生からは、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。

    三期生は、一期生、二期生の多くが就職したエアライン(客室乗務員、グランドスタッフなど)、旅行、ホテル、金融・保険、製造業、アパレル、百貨店、貿易業等の企業への内定に加え、公務員試験に合格し、官公庁から内定をいただいた学生が出た(国家公務員2名、地方公務員1名)のが大きな特徴といえます。

    このコーナーでは志望していた企業、官公庁より内定をいただいた4年生(代表)の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第2回は、第一志望であった株式会社エイチ・アイ・エス様より内定をいただいたC.Iさん(長崎県立佐世保南高等学校出身)からの喜びの報告です。

    Dream Comes True㉘:C.Iさん(長崎県立佐世保南高等学校出身)-株式会社エイチ・アイ・エス

    私はこの度、第一志望の株式会社エイチ・アイ・エスから内定をいただきました。

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    同じく株式会社エイチ・アイ・エス様より内定をいただいたH.Uさん(福岡県立春日高等学校出身)と
     
    高校生の時、初めて行った海外研修で旅行会社の添乗員さんがたくさんの知識を持たれ、流ちょうな外国語でコミュニケーションを取られている姿を見て、旅行を通して人と関われるお仕事に興味と憧れを抱きました。大学選択の際は、単位が取れる留学制度が整っており、資格取得なども充実している福岡女学院大学国際キャリア学科を選択しました。
     
    1年前期のフレッシャーズ・セミナーの授業で将来のキャリアプランを考える機会があり、そこで夢に向けて在学中にすべきことなどを考えていたので、その後も計画を立てて取り組みやすかったです。
     
    1年次には国際キャリア学科で募集されていた西日本国際ビジネスフォーラムのインターンシップに参加し、2年次には学部の留学制度でアメリカに長期留学しました。様々なことに積極的に挑戦することで、将来についてより鮮明にイメージすることができ、とても貴重な経験になりました。
     
    留学から帰国後、すぐに旅程管理主任者資格の勉強を始めました。旅程管理主任者研修ではイタリアとイギリスに行き、添乗業務の難しさと面白さを経験することができました。3年夏には香港の旅行会社、EGLツアーズ様でのインターンシップにも参加させていただきました。「アジアの観光業界のカリスマ」とも呼ばれている袁文英社長をはじめ同社の方々から「旅行会社で働くこと」について様々なことを教えていただき、心に残る時間を過ごしました。また、3年後期のカレント・ビジネスの授業では、長年、日本通運の旅行部門で活躍されてきたハル・トラベルの古賀社長から旅行業の現状や仕事のやりがいについて学びました。こうした経験を通じて、さらに旅行業界で働きたいという思いが強くなりました。3年後期にはエイチ・アイ・エス九州営業本部でのインターンシップにも参加させていただき、社内の雰囲気や仕事に対する社員の皆様の情熱などを肌で感じることができました。
     
    今年3月からは様々な旅行会社の説明会に出向き、自分が挑戦したい場所、本当の夢を実現できる環境を軸に就職活動を進めました。面接では、今までの経験や旅行業に対する熱意を笑顔で、自信をもって伝えることができました。そして、たいへん有難いことに第一志望であった株式会社エイチ・アイ・エスから内定をいただきました。内定のお電話をいただいた時には声が震えるほど嬉しかったです。
     
    後輩の皆さんには、ぜひ夢や目標を定め、大学時代に様々なことに積極的に挑戦していただきたいと思います。たくさんの人と出会い、話を聞くだけでも視野が広がり、将来に大きく影響すると思います。大学の時間をただ過ごすだけではなく、今しかできないことを行うことで、楽しみを見出し、充実した大学生活を送ることができます。
     
    高校生の皆さん、私が学んだ国際キャリア学科の学生たちは一人一人が高い志を持ち、それを先生方が親身になってサポートしてくださる素晴らしい環境があります。皆さんもぜひ国際キャリア学科でたくさんの人と出会い、お互いに高め合い、学ぶことで、夢をつかみ取ってください!

    ☆The Path to Her Dream☆

    1年生①:「国際キャリア入門」のテストの後、同級生たちと!

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    1年生②:学科のスポーツ・フェスティバルで活躍!

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    1年生③:西日本国際ビジネスフォーラムでのインターンシップを経験!

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    2年生:アメリカのテネシー大学マーティン校に長期留学!

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    3年生①:香港のEGLツアーズでインターンシップを経験​!

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    ご指導いただいたEGLツアーズの袁文英社長(上)、梁子耀シニアマネージャー(下)と、一緒にインターンシップを経験したM.Iさん(鹿児島県立加治木高等学校出身)はアジアの物流拠点でもある香港で物流に関心を深め、大手物流企業に内定!

    3年生②:「カレント・ビジネス」の講義:ハル・トラベルの古賀社長の講義に大きな影響を受けました​!

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    3年生③:エイチ・アイ・エス九州営業本部でインターンシップを経験​!

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    憧れの職場で学生向けの旅行商品の企画業務等を経験しました!

    4年生:米国研究の千葉ゼミで、千葉先生やゼミの友人たちと!

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    福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!

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    2019年
    10月08日

    2019年度前期国際ビジネス・インターンシップ②:ひろしま産業振興機構でのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、経済界と連携して2・3年生を対象(一部、1年生も参加可)に国際ビジネスの現場で学ぶインターンシップやフィールドワークを実施しています。

    このうち、インターンシップは九州インターンシップ推進協議会を通じた大学全体でのプログラムのほか、学科独自の科目として国際ビジネス・インターンシップを前期、後期に開講しています。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business InternshipⅠ)は、福岡、佐賀、鹿児島、広島、沖縄の5県のほか、カナダ(バンクーバー、トロント)、イタリア(ローマ)、台湾(台北)、韓国(ソウル)、香港、マカオの6カ国・地域で実施し、のべ85名が参加しました。これに大学全体でのプログラムに参加した7名を加えると、92名がこの夏、インターンシップを経験したことになります。

    このうち、公益財団法人ひろしま産業振興機構でのインターンシップには、広島県出身のH.Mさん(広島県立福山明王台高等学校出身)が参加しました。H.Mさんは広島県の産業振興に向けた様々な事業を展開している同機構の皆様、そして研修を受けさせていただいた広島県庁、日本貿易振興機構(ジェトロ)広島事務所、広島銀行、福山商工会議所、アヲハタ、ファームスズキの方々から多くのことを学ばせていただき、日本と海外の懸け橋となる仕事に就きたいという気持ちがさらに高まったようです。お忙しいなか、ご指導いただきました皆様、本当にありがとうございました。

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    ご指導いただいた星川常務理事をはじめひろしま産業振興機構の皆様とH.Mさん(福山明王台高等学校出身)


    以下では貴重な経験を積んだH.Mさんの感想をご紹介します。

    ひろしま産業振興機構でのインターンシップを経験して:H.M(広島県立福山明王台高等学校出身)

    私はこの夏、ひろしま産業振興機構様でインターンシップを経験させていただきました。

    私は、将来、日本と海外の懸け橋となるような職に就きたいと考えており、出身地である広島県では実際にどのような企業がどのような形で日本と海外の懸け橋となっているのかを学びたいと思い、インターンシップに参加させていただきました。
     
    ひろしま産業振興機構は広島県の企業の発展を支援している公的機関で、海外進出を支援する国際ビジネス・センターをはじめ、経営・創業支援やものづくりで「オンリーワン・ナンバーワン」を目指す企業への支援など、様々な業務を他の機関と協力、連携して行っています。

    今回、私が研修を受けたのは国際ビジネス・センターで、国際ビジネスを展開している県下の企業の訪問、ビジネス・セミナーや賛助会員の集いの運営業務などを体験し、日本、そして広島の魅力を世界へ発信されている企業の方々から貴重なお話を伺うとともに、広島県の産業について多くのことを学びました。

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    ビジネス・セミナーや賛助会員の集いの開催業務を体験


    広島県海外ビジネス課では、広島県の海外展開支援施策について学びました。海外ビジネス課の役割は①県内企業の海外展開の支援、②海外からの県内への投資促進、③国際経済交流の推進などで、なかでも現在、注力されているフランスでの日本酒の販路拡大支援のお話が印象に残りました。人口減少や高齢化に伴って国内市場が縮小していくなか、あえて市場の大きいアジアではなく、フランスを選んだ理由として、海外ビジネス課の方は「フランスと聞けば美食の国であり、そこで広島の日本酒が注目されることは他の市場での販路拡大にもつながる」とおっしゃっていました。フランスでの広島産の日本酒の販売や認知度は年々、高まってきているものの、販路はまだ限られているそうです。今後は日本酒アンバサダーを設置し、レストランなどでの試飲会を開催することで、広島のお酒の魅力を発信し、フランスでの販路を広げていくとのことでした。

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    広島県庁海外ビジネス課での研修

    アヲハタ様、ファームスズキ様、ジェトロ広島様への訪問やビジネス・セミナーでも様々な貴重なお話を伺うことができました。どの企業、機関の方からも必ず聞き、考えさせられたのが、これから求められる人材についてのお話でした。IT化が進む今、ビジネスの最前線で活躍されている方々にどのような人材を求められているのかを聞いた際、ほとんどの方が「専門知識やその人にしかない強み、個性を持っている人材」とおっしゃっており、強く心に残りました。

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    ファームスズキでの研修、ご指導いただいた同社の鈴木社長と
     
    短い期間ではありましたが、本当にたくさんのことを学ぶことができました。今回のインターンシップを通して今まで知らなかった自分の生まれ故郷、広島県の魅力や可能性について知り、また様々な機関、企業が連携して広島の魅力を発信されていることも知ることができました。ひろしま産業振興機構の皆様、そして訪問先やセミナーでお世話になった皆様から学んだことを糧に、これからの大学生活をより充実させて、将来につなげていきたいと思います。お忙しいなか、たくさんの学びの場をいただき、本当にありがとうございました。

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    アヲハタでの研修、ご指導いただいた同社の高木海外本部取締役本部長、ひろしま産業振興機構の星川常務
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    2019年
    10月08日

    【授業風景】教職実践演習(防災教育)

    10月1日(火)に行われた「教職実践演習(幼・小)」では、防災教育について学びました。

     この講義は、4年生で幼稚園教諭及び小学校教諭免許を取得予定の学生が受講しています。今回は、学内の避難訓練に合わせて、防災教育について学びました。

     授業では防災教育の意義や実際の指導の仕方について学びました。特に近年頻繁に起こっている自然災害から子ども達をどのように守るか、また、子ども達へ防災をどのように意識させるかを考えました。また、併せて不審者等から子ども達を守ることについても学びました。

     その後、学内で行われた避難訓練に全員で参加しました。実際に子ども達へ指導する立場として何が大切かを考えながら、迅速に行動する姿が見られました。

     更に、水消火器を使った消火訓練にも参加しました。初めて消火器を扱う学生もいましたが、消防署の方の指導の元、消火器を使つ手順「ピ・ノ・キ・オ」を合言葉に、正しい消火器の使い方を学び、練習することができました。「ピ・ノ・キ・オ」は、使用手順

    ピ・ピンを抜く
    ノ・ノズルを火に向ける
    キ・距離を取る
    オ・押す

    の頭文字をつなげたもので、消火の際に慌てずに消火器を使えるように覚えやすい言葉で作られています。

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    以下、参加した学生の感想です。
    〇 避難訓練を実際に行うことで教師の対応も考えることができました。心構えができたので良かったと思います。「さすまた」を使う目的も明確になり良かったです。消防士の方が仰ったことも改めて注意する点だなと感じました。(子ども発達学科 4年 T.Y.)

    〇 火災・自身・不審者対応の際には、教師が落ち着いて、適切な行動をすることが大切であると改めて思いました。(子ども発達学科 4年 K.M.)

    〇 今日は、大学生になって初めての避難訓練でした。こんなに人数が多いと非難に時間がかかるので、なかなか大変だと感じました。私はパニックになりやすい方だと思うので、冷静にできるように心がけたいです。(子ども発達学科 4年 S.K.)
     
     今回参加した学生の多くは、4月から幼稚園や保育所・認定こども園、小学校で活躍します。今回の経験を生かし、日常的に子ども達の安全について考えることができる先生になってほしいと思います。
     

    2019年
    10月04日

    (授業紹介)Introduction to World Business:国際キャリア入門(国際キャリア学科1年生選択科目、担当:山口)

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    国際キャリア学科1年生を対象とした「Introduction to World Business:国際キャリア入門」(担当:山口)では、将来、世界とつながる仕事に就くために必要な日本の経済とビジネス、そしてそれを取り巻く国際情勢に関する基礎的な知識を身につけることを目標としています。

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    より具体的に言うと、将来、皆さんが就職活動をする際、訪問した企業の方から以下のようなお話があったとします。

    ◆人口減少、少子高齢化などによる国内市場の伸び悩みに対応してわが社では近年、海外事業に力を入れています。

    ◆わが社の海外展開の歴史は1980年代初めに遡ります。そのころは欧米先進国との貿易摩擦に対応したいわば「仕方なしの海外進出」でした。これに対し、現在の海外展開は発展著しい新興国の市場開拓を目指した攻めの展開です。

    ◆わが社が特に力を入れようと考えているのが、新興国のなかでも生産年齢人口の継続した増加が見込め、国内政治とマクロ経済がともに安定している国、例えばインドネシアやインド、トルコ、ミャンマーなどです。


    何を言っているのかわかりますか。できれば講義が終わった段階でこの内容を理解したうえで、自分なりの考えを述べることができるようになっていただければと思っています。

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    この授業は約100名が受講していますが、学生たちは聞きなれない経済、経営関連の専門用語にときに戸惑いながらも熱心に取り組んでいるようです。担当教員も例えば国内総生産(GDP)に関する講義ではサブサハラ・アフリカ諸国の貧困の要因を広大な国土とコバルトや金、銅など豊富な資源を有しながらいまだ最貧国にとどまっているコンゴ民主共和国と世界有数の富裕国であるカタールの現代史を比較しながら解説するなど、できるだけカレントな国際情勢や身近な話題を織り交ぜながら、わかりやすく伝えるよう努めています。

    以下では、受講している学生の感想のいくつかをご紹介します。

    K.Mさん(福岡県立筑紫丘高等学校出身)

    この授業を受けて、安倍政権が実施している経済政策の目的や内容も分かるようになり、政治・経済が身近に感じられ、ニュースを見たり、新聞を読むのがとても楽しくなりました。山口先生は時々、授業中に楽しいクイズを出して下さり、ただ聴いてノートをとるだけでなく、自然に授業に参加することができるので、とても楽しく受講できています。

    M.Hさん(福岡県立筑前高等学校出身)

    私は世界の貧困の問題に関心があるため、「サブサハラ・アフリカの国の多くはなぜ貧しい状態にあるのか」など、開発途上国の社会や経済に関する講義が特に興味深かったです。授業内での学びに終わらず、学んだことを深めて、活かして、新たな目で世界を見て、よりよい社会の建設に向けて貢献していくための源になればと思っております。

    F.Mさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    毎回の授業がとても丁寧で分かりやすかったです。先生は大切なところはマーカーをひくように指示して下さったり、何度も説明して下さったりしたので、自然に頭に入ってきました。これからもより知識を増やせるように、頑張っていきたいです。

    Y.Sさん(福岡県立浮羽究真館高等学校出身)

    3年次の専門科目ではビジネスを中心に学びたいので、この授業でしっかりと基礎を定着させていきたいです。そして、ここで学んだことを活かせるような国際的な仕事に就きたいと思っています。

    S.Kさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)

    先生がご紹介される海外での体験談等がとても印象に残りやすく、インパクトのある面白い講義でした。自分自身の知識が深まり、視野も広がり、成長につながったと思います。

    A.Mさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

    最初の授業では「高校時代に苦手だった政治・経済と同じだ。どうしよう」と思いましたが、受講していくうちにわかりやすく世界情勢を学べる授業で楽しいと思えるようになりました。個人的には先生の海外での体験談を聞くことが好きでした。私もいつか日本を飛び出して、世界で活躍したいと思えるような授業でした。

    M.Iさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    この授業を通して、日本だけでなく、様々な国の経済について興味を持つことができ、自分自身でも調べて、もっと知りたいと思うようになりました。特に印象に残ったのはGDPについて学んだ授業です。一人当たりGDPが最も低い南スーダンはなぜこんなに貧しいのか、最も高いルクセンブルクとはなぜここまで大きな違いがあるのかなど、さらに詳しく学んでいきたいと思いました。

    C.Wさん(福岡県立春日高等学校出身)

    世界の歴史から現代の社会や経済まで、これから社会に出ていくうえで必要なことを深く学ぶことができています。山口先生の講義は私たち学生に問いかけてくるような感じなので、話を聴きやすく、さらに学びたいという意欲が増しています。

    H.Mさん(九州産業大学付属九州高等学校出身)

    世界と日本の現状を知ることで、今後、どのような人材が求められ、どのようなことに取り組んでいくべきなのかを考えることができました。今まで知ることのなかった職業について関心を持つきっかけにもなり、将来に向けての選択肢も広がったと感じています。

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    A.Yさん(佐賀県立伊万里高等学校出身)

    特に印象に残っているのはGDPに関する授業のなかで、最も一人当たりGDPが低い南スーダンについて学んだことです。ヤマハ発動機の柳会長の特別講義のなかでもアフリカ諸国への協力に関するお話を聴きましたが、こうした開発途上国の現状と発展に向けての協力にとても関心を持ちました。これからも日本と世界のことを学び、視野を広げていきたいです。

    A.Mさん(長崎県立長崎北高等学校出身)

    毎時間、「なるほど!」と思うことがあります。もともと高校時代から政治・経済が比較的、好きでしたが、この講義を通してもっと好きになりました。先生の説明も難しいことをかみくだいてわかりやすく教えて下さるので、理解しやすかったです。

    M.Mさん(大分東明高等学校出身)

    日本と世界の主要な地域、国の事情を先生ご自身の海外経験や写真などとともに説明して下さるので、とても面白く、さらに海外に対する興味が深まる時間になっています。考え方や視野を広げることができる授業です。これからも学習を続け、日本や世界の経済に目を向けていきたいと思います。

    Y.Hさん(熊本市立必由館高等学校出身)

    大学生活が始まってもう半年になりますが、この授業で習ったことや先生がおしゃったことをよく思い出します。私は国際的に活躍できる人材になりたいと思い、この国際キャリア学科に入学しました。これからも日々の授業でしっかりと学び、グローバル人材になれるように多くのことに挑戦していきたいと思います。

    M.Mさん(熊本県立八代高等学校出身)

    私はこれまで政治・経済が苦手だと感じていました。しかし、「国際キャリア入門」の講義では、先生がひとつひとつ例をあげてわかりやすく説明して下さり、また日本のみならず海外の動きについて学ぶことができ、毎回の講義をとても興味を持ちながら楽しく受講しました。これからも自分でも興味を持ったことを調べて、学びを深めていきたいと思います。

    A.Tさん(宮崎県立都城西高等学校出身)

    とても分かりやすく、私たちに身近な例を挙げて説明して下さったり、先生の体験談を織り交ぜて下さったりと、受けていてとても楽しいと思える授業でした。私は将来、ファッション業界で活躍したいと思っているので、日本と世界の経済についてさらに学びを深めていこうと思っています。

    A.Nさん(鹿児島県立国分高等学校出身)

    高校時代は理数系だったため社会科には苦手意識がありましたが、先生がとても丁寧にわかりやすく説明して下さるので、理解が進み、楽しく受講できています。日本のみならず様々な国の経済を学べ、また留学生にわかるように英語でも説明して下さるので、より深く理解できていると思います。

    R.Kさん(沖縄県立首里高等学校出身)

    経済や金融の仕組みなどについて詳しく理解することができました。特に印象に残っているのは女性の活躍の国際比較に関する講義です。私たち女性がこれからリーダーとなり、日本をより活気のある国にしていきたいと思いました。

    R.Oさん(鳥取県立鳥取東高等学校出身)

    高校時代に学んだ日本史や現代社会の知識が現代の社会で生きていくうえで、必要であり、学んだことは決して無駄ではなかったと思いました。「商品に値段がついているのはなぜ?」など、知っているようで知らなかった問いから始まる授業は面白く、楽しく授業に参加できました。先生がフォローして下さるので、間違っていてもとりあえず発言してみようと思えるようにもなれました。この授業を通して自分が変われたことを感じ、とても嬉しかったです。

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    2019年
    10月03日

    2019年度のフォト五七五を紹介します。(2)

     フォト五七五第2弾です。今回は2年生の作品をご覧ください。
     1年生に比べ1年間より大学生活の体験をしている2年生が目を向けるところ、感じるところ、考えるところはやはり1年生とは違いますね。
     2年生たちも、1年生のときには今の自分がイメージできなかったと思います。未知の将来に対して誰でも不安になりやすいですが、毎日経験を重ね、やることをやっているうちに、しっかり未知だったその日を生きている、そういう姿を2年生たちから感じさせられます。

    優秀作品紹介

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    いつかのチャペルの時間で賛美歌を歌っている際に、私がオルガンの音に負けないくらいお腹の音を鳴らしてしまい、その時、オルガンの綺麗な高音と私のお腹の重低音が両音とも綺麗に響きましたが、綺麗にハモっておらず不協和音のように聴こえたのが面白おかしく感じられたので、その時の状況を575の俳句で表現してみました。
    (心理学科2年 M.Y.さん)
     

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    あまり空を見上げることのない私ですが、ふと大学で空を見上げカメラを向けたとき太陽が縦と横に一直線にとても綺麗に輝いてました。その十字に輝いている太陽をみると将来も輝くような自信や勇気をくれるような感じがしました。その十字に輝いている太陽をみたときの私の気持ちと女学院のキリスト教を合わせて俳句にしました。自信や勇気をなくしたときには是非空を見上げてほしいです。
    (心理学科2年 T.S.さん)
     

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    ハウイ館3階の写真です。3階はどんよりした雰囲気なんですが、西日を浴びたら夢幻的な雰囲気になるので、この句にしました。
    (心理学科2年 M.M.さん)
     

    2019年
    10月03日

    旅程管理主任者実務研修が行われました:クロアチア、イタリア編

    2019年、夏期休暇中に旅程管理海外実務研修が行われました。今年は、クロアチア・イタリアに研修に行きました。

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    以下、学生のコメントです。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    2019年度 旅程管理海外実務研修(8/25~9/1)クロアチア・イタリア
    (M.Nさんの感想)
    私は実務研修に参加して本当に良かったと思っています。海外旅行、ツアーコンダクター、ガイドどれも私が憧れて華やかな想像しかしていなかったものです。今回が初めての海外だったのですが、まず準備から海外に行くには様々なものが必要になります。簡単に行けるものではないのだと衝撃を受けました。空港でもゲートを通るとか単純なものではなく、手荷物検査・入国審査があり、たくさんのことを済ませる必要があります。行くまでに知らなかったことが多すぎて、たくさん迷ったり困ったりしましたが、新鮮な体験ができて、本当に良かったです。やはり経験しなければ頭に残らないし、ネットではわからないことがあります。貴重で価値のある経験ができました。ツアーコンダクターという職業はこの研修に参加する前と後でイメージががらっと変わりました。どんなに華やかな職業でも裏にはやはり努力があって、こなさなければならない作業が山ほどあって楽な仕事なんてないんだと身をもって思い知らされました。旅行に関する基本的な知識、現地のこと、トラブルの対応、お客様のことなどマルチな知識が必要不可欠な職業だと思います。現地のガイドさんの仕事ぶりは私の印象に強く残っています。特にドブロブニクの現地ガイドさん。日本語が本当に上手で現地の知識も豊富でした。でも何よりも良かったのが、お客様に寄り添おうとする姿勢です。コミュニケーションをたくさん取ろうとしてくれましたし、お仕事もきっちりこなした上で、仕事をしていると感じさせないくらい丁寧に最後の最後まで気を配ってくださいました。お客様にとってはその旅が一生に一度のものになるかもしれないから、最高のおもてなしを毎回心がけることが一番大切なんだと気づかされました。また、ロンドンのガイドさんも印象に残っています。仕事としてロンドンのことをたくさん知っているのは当然ですが、自分で見て感じて体験したことを踏まえてお客様に最高の情報をお伝えしようという姿勢が伝わってきました。
    自分で業務をしてみて、たくさんの人と環境と関わって、プロの仕事人の方々を間近で見て、本当に自分の刺激となり、貴重な体験ができ、これからの活力になると強く感じています。今回学んだことをアウトプットまで持っていけるように日々の努力を続けていきます。貴重な体験、関わってくださったすべての方々に感謝です。
    旅行って本当にすばらしい!!!

    (S.S.さんの感想)
     今回の研修でドブロブニクに着いてからホテルの夕食までを担当しました。人数確認や現地アシスタントさんとの打合せ、身の回りの所持品の確認を忘れていて、旅程管理者としての自覚や責任感の無さを痛感しました。でもホテルの使い方を明確にすばやく伝えたり、夕食の時にスタッフさんとコミュニケーションを取ったり、バスからスーツケースを降ろす時に手伝ったりなど、良くできたところもありました。
    実務を経験して、ホテルの使い方の確認や、夕食のアポの取り方は確認する内容が多く細かいので正確に聞き取って伝えるのが難しかった。またお客様の命をお預かりしてリードする責任の重みを身をもって感じることができました。JTBロンドン支店訪問では添乗員だけでなく、旅行に関する仕事が他にもたくさんあるということを知り、ツアーの企画やアウトバウンドの対応などにも興味を持つことができ、ますます旅行の仕事について知りたいと思える良い機会になりました。2日間のロンドンで地下鉄を使っていろいろなところへ行くのがとても楽しかったです。地下鉄がとてもわかり易く、初めてでしたがすぐ乗れるようになり、もっといろいろなところへ行ってみたかったです。またベニスの景色はとてもきれいで、移動のフェリーでの景色は衝撃的でした。8日間お天気にも恵まれ、とても充実していました。そしてとても良い体験ができました。

    2019年
    10月03日

    Dream Comes True(就職内定者の声)㉗:K.Mさん(福岡県立春日高等学校出身)-ヤマハ発動機株式会社

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    国際キャリア学科の三期生にあたる現4年生からは、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。

    三期生は、一期生、二期生の多くが就職したエアライン(客室乗務員、グランドスタッフなど)、旅行、ホテル、金融・保険、製造業、アパレル、百貨店、貿易業等の企業への内定に加え、公務員試験(国家公務員、地方公務員)に合格し、官公庁から内定をいただいた学生が出たのが大きな特徴といえます。

    このコーナーでは志望していた企業、官公庁より内定をいただいた4年生(代表)の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第1回は、第一志望であったヤマハ発動機株式会社様より内定をいただいたK.Mさん(福岡県立春日高等学校出身)からの喜びの報告です。

    Dream Comes True㉗:K.Mさん(福岡県立春日高等学校出身)-ヤマハ発動機株式会社

    私は、第一志望であったヤマハ発動機株式会社から内定をいただきました。

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    私は高校時代から大好きな英語を活かした仕事に就くという夢を持っており、将来は世界の様々な地域に拠点のある企業で働きたいと考えていました。また、大学3年の夏に経験させていただいた台北のパーソル台湾でのインターンシップなどでの経験から、様々な人と関わる機会の多い営業という職種に関心を持ちました。そして、3年後期に受講した「カレント・ビジネス」の授業で、ヤマハ発動機で活躍されている女性社員の方々の講義を聴き、世界トップレベルの製品を生み出し、世界中に事業展開している同社を第一志望として就職活動に取り組みました。
     
    就職活動を振り返ってみて感じることは、全く問題がなかったわけではありませんが、想像していたよりは大変ではなかったというのが正直な感想です。なぜそう感じるかというと、就職活動までの大学3年間で多くの経験と学びを得たからではないかと思います。楽しい経験だけでなく、辛く巨大な壁を登らされるような経験もありましたが、それらが今の私を作ってくれました。面接では、そうした経験やその時の心情、解決方法をよく聞かれました。経験の引き出しが多いほど、そして深い内容であるほど、自分自身の話なので答えやすく、人を惹きつけることができると思います。ただ「こんなことをしました」だけでは単なる日記になってしまいます。今までの経験をじっくり振り返り、誰かと一緒に細かく思い出すのもいいかもしれません。案外、忘れている経験は多いのです!
     
    これから就職活動を迎える後輩の皆さんに伝えたいのは、大学時代にぜひたくさんのことを経験していただきたいということです。国際キャリア学科には様々な経験を積むチャンスがあり、それを導いてくださる先生方がいらっしゃいます。就職活動は嘘偽りで固めた仮面を被って向かうところではありません。就職サイトには、企業が一般的に期待するイメージや受け答え、いい反応を示すであろうESの作成方法が載っています。それをまねて作りこむのは簡単です。女優になればいいのです。しかし、それではあなたの良さも一緒に封じ込められてしまいます。隣の就活生と全部、同じだなんて、つまらないです。あなただけの経験、考え方を尊重してください。ありのままの自分で戦い抜くのが私の行った方法であり、いいゴールを迎える一つの方法だと思います。プレッシャーに負けるなとは言いません。プレッシャーや不安がいつか必ず、必ず最高の解放感に変わります。明るい未来になるよう祈っています。
     
    最後に私の就職活動を支えてくださった国際キャリア学科の先生方、インターンシップでご指導いただいパーソル台湾の皆様、チャンスを与えてくださったヤマハ発動機の方々、家族や友人、すべての方に心から感謝します。長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

    ☆The Path to Her Dream☆

    1年生①:オープンキャンパスの学生スタッフとして活躍!

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    一緒に活躍した一期生のK.Hさん(大分雄城台高等学校出身)はフルラジャパンに、S.Mさん(福岡女子商業高等学校出身)はエイチ・アイ・エスに就職。二期生のD.Pさん(東アジア日本語学校出身)は上智大学大学院に、N.Kさん(城南高等学校出身)はローマ国際大学大学院に進学。同級生のM.Sさん(三池高等学校出身)は公務員試験に合格(北九州市行政職上級)。

    1年生②:「福岡県グローバル青年の翼」の最年少団員に選抜され、マレーシア、ミャンマーでの研修に参加!

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    一緒に選抜されたM.Kさん(八幡高等学校出身、右)はチャコットに内定!
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    2年生①:福岡よかトピア国際交流財団の「日本人大学生留学奨学金」の奨学生に選抜!

    奨学生証授与式で福岡市の高島市長と!
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    前年に奨学生に選抜された一期上のM.Iさん(福翔高等学校出身)と!M.Iさんは現在、コカ・コーラボトラーズジャパンに勤務!

    2年生②:アメリカのテネシー大学マーティン校に長期留学!

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    ベストフレンズができました!

    3年生①:中東政治経済研究の山口ゼミの友人たちと​!

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    卒業研究のテーマには「中東主要市場における輸送機器メーカーの広報戦略」を選びました!

    3年生②:ヤマハ発動機の柳代表取締役会長の特別講義(第2回)で運営スタッフを務める!

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    3年生③:TOEIC®で790点を達成​!

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    3年生④:国際ビジネス・フィールドワークに参加​!

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    上から安川電機、日本航空、リーガロイヤルホテル小倉での研修!

    3年生⑤:台北のパーソル台湾でインターンシップを経験​!

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    3年生⑥:大きな影響を受けたヤマハ発動機の女性社員の方々による講義​! 

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    4年生①:友人と一緒にゼミの先生に就活の朗報を報告!

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    右隣からK.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)はJTB、A.Oさん(大手前高等学校-香川-出身)は資生堂、M.Mさん(沖縄県立普天間高等学校出身)は日比谷花壇にそれぞれ内定!

    4年生②:ヤマハ発動機の柳代表取締役会長の特別講義(第3回)で総合司会を務める!

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    4年生③:オープンキャンパスで最上級生として活躍!

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    福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!

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    ICD *I Can Do
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    Beyond your expectations!

    2019年
    10月03日

    海外語学研修が行われました:イギリス(ロンドン)編

    2019年、9月の2週間、イギリスのロンドンで海外語学研修(海外実務研修後)が行われました。

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    (N.Fさんの感想です。)
    私は今回のイギリス語学研修に参加できて本当によかったと心から思いました。
    初めてのヨーロッパで何もかもが新鮮でした。最初のクロアチアでは、日本では考えられないような建物ばかりで驚きました。大きい家ばかりでしたし、のどかでいい街だな~と思いました。ですが、お水が無料ではなく、しかも料金が高いということに少しカルチャーショックを受けました。イタリアのベニスは水の上に町があってとてもオシャレでした。今までテレビで見てきた世界に行けて本当に幸せでした!!!
    そして今回のメインであるロンドン!今まで行った国とは違って都会でした。ロンドンにはたくさんの世界で有名な場所があり、観光するのがとても楽しかったです。私が一番行きたかったところは「大英博物館」でまずその大きさに驚きました。他にも「ナショナルギャラリー」でゴッホのひまわりを見たり、バッキンガム宮殿で衛兵交代式を見られたことも最高に嬉しかったです。最初は不安だったロンドン観光ですが、一人で観光できるほどになりました。それは語学学校のおかげでもあります。今まで英語を勉強してきましたが、いざ外国人を前にするとなかなか話すことができませんでした。しかし、学校に行き始めてからは間違ってもいいから何か話してみようと思えるようになり、そこから何かわからない事があったら駅員さんに尋ねたり、店員さんに尋ねたりできるようになり、より英語が楽しいと思えるようになりましたし、これからも頑張って行こうと思えるいい機会にもなりました。語学学校の授業は本当に楽しくて先生も大好きでした!またロンドンに来る機会があれば、ぜひ行きたいと思います。

    2019年
    10月02日

    チンタラーの南川先生観察日記45:先生の暑い夏2019:カンボジア国際協力研修というお話

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    秋涼の候、読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

    小生たちにとって秋は恵みの季節である。熱い夏が終わり、女の子たちがキャンパスに戻ってくる。学園祭や「にゅうし」もあり、高校生の女の子たちも多く訪れてくれる。近年では「福岡女学院大学6号館1階の南川研究室のベランダに居住するチンタラーに会うと運がつく」という評判を聞いてか、より多くの女の子たちが小生を訪ねてきてくれるようになった。なかにはしっかりしていて、煮干しやウェット・タイプのキャット・フードを持参してくる子もいる。誠に喜ばしい限りである。

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    さて、ライフワークという言葉がある。外山滋比古お茶の水女子大学名誉教授はその著書『ライフワークの思想』(2009年、ちくま文庫)のなかで、「ライフワークとは、それまでバラバラになっていた断片につながりを与えて、ある有機的統一にもたらしてゆくひとつの奇跡、個人の奇跡を行うことにほかならない」としている。通常は天職、ないしはその人が生涯をかけて達成しようとしている仕事や事業を指す。
     
    あえて申し上げるまでもなく、この小生のライフワークは福岡女学院大学国際キャリア学科の南川啓一教授(以下、「せんせい」と記す)の行動分析である。そして、小生の研究対象である「せんせい」は東南アジア諸国の恵まれない環境にいる子供たちへの教育支援にその生涯をかけている。

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    「かんぼじあ」での「せんせい」!とても幸せそうである!

    「せんせい」は今夏もそのライフワークの一環として「がっか」の女の子たちを引率して「かんぼじあ」に渡り、様々な支援活動に携わった。女の子たちは孤児の教育施設などでのボランティア活動を経験するとともに、1970年代後半のポルポト政権下での虐殺など「かんぼじあ」の悲劇の歩みを象徴する史跡を訪問し、真に求められる国際協力と東南アジア地域の現代史、そしてそれを取り巻く国際情勢について深く学んできた。小生が見ても熱帯の太陽で日焼けした女の子たちはしなやかに逞しくなって帰ってきた。
     
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    「かんぼじあ」での「せんせい」の行動を報告してくれた研究者仲間(左の白黒)と小生(右)

    来週末は「せんせい」がライフワークと同じくらいの情熱とエネルギーを注ぐイベント、学園祭がある。さっそく「せんせい」は模擬店で出すタイ料理の新メニューの試作に動き出した。どんなメニューになるのか、小生も試食できるのか、とても楽しみだ。次回は素材の味を活かしたタイ料理家としても知られている「せんせい」の料理にかけた思いとその思想的背景を学術的見地から分析して、ご報告したいと思う。

    真に求められる国際協力を現場で、実地で学んだ「せんせい」の愛弟子たち!
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    CHINTARA:Beyond your imagination!
     

    2019年
    10月01日

    (授業紹介)Critical Thinking(国際キャリア学科1年生必修科目、「え」クラス、担当:中島)

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    国際キャリア学科1年生を対象とする必修科目、Critical Thinkingの授業では、自分の考えを英語で組み立て、グループ内で発表することを繰り返しながら、英語でアウトプットする力を育てていきます。「え」クラスを対象とするこのクラスでは、映画「ナイトミュージアム」を教材とし、生の英語のシャワーを浴びながら、英語の4技能を高めていきます。授業後半にはグループごとに映画に関わるテーマを選び、パワーポイントでのプレゼンテーションを行います。

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    以下は受講している学生の感想(代表)です。 

    A.Sさん(筑陽学園高等学校出身)

    最初はついていけるか不安でしたが、とても楽しい授業でした。自分の意見や考えを英語で伝えるのは難しかったですが、入学した時より着実に力がついたと思います。 

    A.Tさん(宮崎県立都城西高等学校出身)

    高校1年の時に福岡女学院大学のオープンキャンパスで中島先生の模擬授業を受けてから、ずっと先生の映画を使った授業を受けたいと思っていました。とても不安だった4月初めの授業で、先生の優しい笑顔と楽しい授業のおかげで大学生活に慣れることができました! 

    N.Tさん(大分県立日田高等学校出身)

    何よりも楽しく授業を受けることができました。座学ではなく、意見を交換するグループワークが多かったので、90分間、授業に集中していました。クラスメイトでクッキングをしたのも良い思い出です。このクラスにはしっかりと夢を持っている人やコツコツと努力を続けている人がいて、刺激を与えてくれるこのクラスに感謝しています。 

    R.Kさん(沖縄県立首里高等学校出身)

    初めは先生が全部、英語で話されるので、授業についていけるか不安でしたが、ゆっくりと話してくださるので、次第に聞き取れるようになって嬉しかったです。毎回、予習しなくてはならないので大変でしたが、「自分のため!」と思って頑張れました。 

    Y.Kさん(福岡県立浮羽求真館高等学校出身)

    オープンキャンパスで映画を使って英語を学ぶ授業があるということを知り、入学前から楽しみでした。実際に授業を受けてみると、一度、観ただけでは英語がなかなか耳に入ってこないで大変でした。しかし、宿題と授業で何度も観て、聴くことで、少しずつ慣れていきました。他の授業にはない進め方で、楽しく15回の授業を受けることができました。これからもさらにリスニング力を高めていきたいと思います。改めて、この大学、学科に入学して良かったと思っています。 

    G.Sさん(ネパール出身、九州英数学館国際言語学院出身)

    この授業はとても楽しかったです。皆で協力して勉強したのが心に残っています。時々、私はできないことがありましたが、クラスメイトが助けてくれて嬉しかったです。プレゼンテーションも難しかったですが、良い経験になりました。

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    授業外でも一緒にクッキングをしてクラスの結束が強まりました!

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    2019年
    10月01日

    第46回グレープカップコンテスト開催!

    2019年9月28日(土)に第46回Grape Cup Contestが行われました。今年は23名の高校生の皆さんが、それぞれの個性を生かして Peter Panを披露してくださいました。
    第46回コンテストの結果は以下の通りです。

    優勝

    弘学館高等学校
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    Good Speaker賞は、

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    おめでとうございます!
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    以下、本学の審査員の先生方からメッセージです。
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    From Mr. Brajcich
    Peter Pan is a young boy who never grows up. His life is full of adventure and I think his character can serve as an inspiration to us to live our own adventurous lives. Again, this year’s piece presented many challenges to the participants. I commend all the speakers and teachers for taking on this challenge and performing the piece. Congratulations and thank you so much for performing at our Grape Cup!


    From Ms. Millikan
    The 46th Grape Cup was memorable to me as a judge because of the high quality of everyone's speeches. This was my favorite Grape Cup Contest. The story of Peter Pan was so vividly brought to life by each of you. I don't think I'll forget Wendy, Peter, John or fairy dust anytime soon. I want to congratulate you all on your stunning performances. Each of you gave your very best and it was not easy to choose who should get the prize because you all did very well. I enjoyed listening to each of you very much and I look forward to next year's Grape Cup adventure


    From Mr. Lake
    Thank you to all the Grape Cup Contest participants. This year there was a very narrow range of differences, in other words, the quality of all of the speakers was very high. It took persistence and courage to speak the way that you did in this contest but you showed that you can do it. This is something to remember and be proud of and take with you in your educational journeys. I hope it serves as a reminder as you continue your studies, that with effort and self-belief, you can achieve great things.

    *グレープカップコンテストには多くの短大生がスタッフとして関わっています。

    2019年
    09月30日

    2019年度のフォト五七五を紹介します。(1)

     心理学科では基礎演習(1年生)及び応用演習(2年生)合同授業の時間に、フォト五七五を作り、鑑賞し、優秀な作品を選ぶことをしています。
     普段の講義授業では表現しにくい学生たちのアートな感性や自由な発想が光る作品にたくさん出会うことができ、毎年楽しみにしているイベントです。
     今年の作品を1年生と2年生に分け、2回に渡り紹介します。
     今回は1年生の優秀作品をご覧ください。

    優秀作品紹介

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     私達は今年の5月に平成から令和と初めて和暦が変わることを経験しましたが、女学院は明治から5和暦も経験していて歴史があって素晴らしいなと思い、この句を作成しました。
    (心理学科1年 T.M.さん)


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    俳句を作ったときに雨がどしゃ降りだったことと、そんな中でもカフェの中はいつもと変わらずみんながおしゃべりしている女学院の日常を俳句にしました。
    (心理学科1年 O.N.さん)


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    写真を撮るために構内を散歩していた時に、グラウンドに咲いていた花で「ななちゃん」がささっと花冠を作って、仲良くなれたきっかけになりました。そのときの嬉しい気持ちを表現しました。
    (心理学科1年 O.H.さん)

    2019年
    09月30日

    (学生生活)3年生の海外留学経験者と1年生との交流会を開催しました!

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    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目が設けられています。このプログラムでは成績などの履修条件を満たしている希望者は9カ国・地域にある16の提携校のいずれかに留学し、留学先と提携して行う成績評価によって単位が認定されます。したがって、卒業が遅れることなく、学期中に留学することが可能です。

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    留学中の学びを活かして帰国後にTOEIC©の成績を大幅に上げ、700点台から800点台の得点をあげる学生も相次いでいます

    先日はこうした海外留学経験者の3年生とこれから留学を検討する1年生との懇談会を開催しました。1年生たちは熱心に先輩たちの体験談に耳を傾け、留学先での勉強や生活など様々な質問をしていました。海外生活でさらに成長した3年生のチャレンジ精神と経験は後輩たちに引き継がれていきます。

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    *国際キャリア学科現3年生の昨年度の留学中の様子です!

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    セントメアリーズ大学留学中のA.Yさん(東筑高等学校出身)とM.Nさん(筑陽学園高等学校出身)、M.Hさん(福翔高等学校出身)
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    西オーストラリア大学留学中のK.Yさん(純心女子高等学校出身)
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    セントメアリーズ大学でご指導いただいたダグラス先生とM.Hさん(福翔高等学校出身)
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    バギオ大学留学中のH.Iさん(香椎高等学校出身)
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    モナシュ大学留学中のM.Mさん(必由館高等学校出身)、親切なホストファミリーの方々と
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    西オーストラリア大学留学中のM.Mさん(福岡常葉高等学校出身、左端)
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    オークランド大学留学中のM.Fさん(筑紫中央高等学校出身、右端)
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    2019年
    09月30日

    西日本国際ビジネスフォーラムとラグビーワールドカップ関連行事で国際キャリア学科生が活躍しました!

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    日伊経済連合会*主催の西日本国際ビジネスフォーラムとラグビーワールドカップ関連行事が9月24日に福岡市内で開催され、国際キャリア学科の学生が事務局スタッフとして大活躍しました。

    今回で第7回となる西日本国際ビジネスフォーラムは「イタリアと日本:新たなシナジーへのシナリオと展望」をテーマに、日本とイタリアの様々な機関・企業の代表が参加し、観光、スポーツ、フード・ビジネスなど各分野における日伊間のビジネスの成功事例などについて発表と意見交換が行われました。

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    内外の要人が出席して開催された西日本国際ビジネスフォーラム:総合司会を務めたY.Bさん(
    筑紫女学園高等学校出身​)

    フォーラムに続き、福岡県の小川知事が出席してラグビーワールドカップに出場するイタリア代表チームの壮行会が行われました。両行事での学生スタッフの活躍の様子はRKBニュース、FBSニュース、KBCニュース、JCOM九州、月刊誌「ふくおか経済」などでも取り上げられました。

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    今回、運営事務局スタッフを務めたのはA.Yさん(3年、福岡県立東筑高等学校出身)、Y.Bさん(3年、筑紫女学園高等学校出身)、Y.Kさん(3年、中村学園女子高等学校出身)、K.Yさん(3年、純心女子高等学校出身)、A.Tさん(2年、長崎県立佐世保商業高等学校出身)、A.Tさん(2年、鹿児島県立加治木高等学校出身)、U.Mさん(1年、大分県立日田高等学校出身)、R.Mさん(1年、福岡県立城南高等学校出身)、F.Mさん(1年、福岡県立香椎高等学校出身)の9名と、この夏、ローマのワイナリー、カッサーレ・マルケーゼでのインターンシップを経験したR.Iさん(3年、福岡県立武蔵台高等学校出身)とE.Uさん(3年、筑紫女学園高等学校出身)の計11名で、3学年ががっちりとスクラムを組んで仕事に取り組み、主催者である日伊経済連合会のダニエレ・ディサント会長や参加された内外の経済界の方々、イタリア代表のラグビー・チームの方々からも口々にお褒めの言葉をいただきました。

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    なお、これまで西日本国際ビジネスフォーラムの運営事務局スタッフを務めた卒業生のうち一期生のK.Hさん(大分県立大分雄城台高等学校出身)はイタリア系企業のフルラ・ジャパンに就職し、二期生のN.Kさんはイタリアのローマ国際関係大学大学院経済学研究科に進学しました。その他の卒業生もJTB、エイチ・アイ・エス、東武トップツアーズ日本製鐵第一生命東海東京フィナンシャル・ホールディングスANAフーズなど国際ビジネスを展開している企業に就職して、活躍しています。今回、活躍した国際キャリア学科生の今後の飛躍が楽しみです。

    このような素晴らしい機会を与えてくださった日伊経済連合会の皆様にこの場を借りて厚くお礼申し上げます。

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    イタリア銀行のティツィアーナ・ソダーノ日本駐在員事務所副代表とR.Iさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)、E.Uさん(筑紫女学園高等学校出身)
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    Complimenti tutti !!(よく頑張りました!)

    *日伊経済連合会(JIEF:Japan Italy Economic Federation)は、日本とイタリア間の国際ビジネス交流の促進等のために設立された機関です。
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    2019年
    09月26日

    アシアナ航空客室乗務員研修(ソウル、第4回)②:参加学生の感想をご紹介します!

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している福岡女学院大学国際キャリア学科では、国内外の経済界と連携して国際ビジネスの現場で学ぶインターンシップやフィールドワークを実施しています。

    インターンシップは九州インターンシップ推進協議会を通じた大学全体でのプログラムのほか、学科独自の科目として国際ビジネス・インターンシップを開講しており、その一環として8月最終週にアシアナ航空様の全面的な協力を得て、4回目となる客室乗務員実務研修を実施しました。

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    研修プログラムはアシアナ航空の新入社員(客室乗務員)教育課程に沿って構成され、参加した22名の学生たちは客室乗務員としての身だしなみ(メイク、ヘアスタイル等の指導)にはじまり、表情・挨拶・対話・立ち居振る舞いを中心としたイメージ・メイキング、歩き方や正しい姿勢の実習、ボイス・トレーニングと機内アナウンス実習(英語、日本語)、訓練用モックアップ(実物大の航空機模型)を使った機内サービス実習と非常着水訓練、模擬面接などをアシアナ航空の教官や客室乗務員の方々からご指導いただきながら体験しました。

    *この研修はアシアナ航空のフェイスブックでもご紹介いただきました。https://ja-jp.facebook.com/asiana.jp/

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    本研修はアシアナ航空が外部から受け入れる研修としては最も長い集中コースで行われましたが、その間、学生たちは目に見えて成長し、最終日に行われた修了式では同社教育担当のハン課長をはじめご指導いただいた教官の方々から高く評価いただきました。
     
    過去3回の本研修に参加した国際キャリア学科卒業生からは日本航空(*1)、全日本空輸(*2)、アイベックスエアラインズ、アシアナ航空、マカオ航空などの客室乗務員やグランドスタッフを輩出しました。昨年度の同研修に参加した現4年生も研修での成果を活かして、エアラインをはじめ目指している企業から内々定をいただくなど、それぞれの夢を叶えてきています。

    *1.第1回アシアナ航空客室乗務員研修に参加し、現在、日本航空の客室乗務員として活躍しているM.Yさん(佐賀東高等学校出身)の就職活動体験記は以下をご参照ください。

    Dream Comes True(就職内定者の声):M.Yさん(佐賀県立佐賀東高等学校出身)-日本航空株式会社(客室乗務員)

    *2.第2回アシアナ航空客室乗務員研修に参加し、現在、全日本空輸の客室乗務員として活躍しているA.Kさん(佐賀商業高等学校出身)の就職活動体験記は以下をご参照ください。

    Dream Comes True(就職内定者の声):A.Kさん(佐賀県立佐賀商業高等学校出身)-全日本空輸株式会社(客室乗務員)


    国際キャリア学科では来年度もアシアナ航空と提携して8月最終週に ソウルで客室乗務員実務研修を実施する予定です。

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    以下では参加した学生の感想(代表)をご紹介いたします。

    S.Kさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)

    アシアナ航空客室乗務員研修に参加して、客室乗務員という職業のあるべき姿と自分自身の将来に向けた意志を再確認することができました。実際にアシアナ航空の制服を着用して訓練を受けさせて頂いたことで、自分が客室乗務員だったらどのような行動をとるべきか、とてもリアルな視点で考え、学ぶことができました。日を重ねるたびに教官方や先輩方の姿勢からも学ぶことが多く、自身の積極性や行動力が向上したことも実感できました。
     
    特に印象的だった研修は、非常着水訓練と模擬面接です。非常着水訓練では、客室乗務員の最も重要な仕事であるお客様の安全を守るための非常時の適切な行動を実際に訓練用モックアップとプールでライフジャケットを着用して学びました。激しい動揺が起こるであろう客室で冷静に的確な指示を大きな声で出すことや、お客様の命を守るためにも常に素早い行動を意識して、海に出た後の対応を迅速に行うことなど、保安要員としての業務を実際に体験し、客室乗務員は憧れだけでは務まらない職業だということを再認識しました。

    模擬面接では、教官方から一人ずつアドバイスをいただきました。客室乗務員として働く上で第一印象や姿勢は重要であり、面接時だけでなく常に意識していないといけないことだと学びました。ボイス・トレーニングやサービス・ロールプレイなどの訓練でも客室乗務員のあるべき姿を学び、自分自身の不足しているところや改善点を見つけることができ、これから目標に向かって取り組むにあたって本当に貴重な体験となりました。
     
    私はこの研修を高校生のときに知り、絶対に参加したくて、福岡女学院大学国際キャリア学科に入学しました。その夢がまさか1年生で叶うとは思いもよらず、早いうちからこのような経験ができるのはとても幸せなことだと実感しました。

    私は今回の研修で1年生ながら優秀訓練生に選んでいただきました。本当に嬉しくて最後に教官とお話しする際に涙を流してしまいましたが、教官から「あなたの夢は絶対叶うわ」というお言葉を頂いて、大きな自信に繋がりました。私はこの研修を通して、改めて客室乗務員になるという夢を実現したいと強く思いました。そのためにも、この研修の成果を今後の大学生活や就職活動に活かしていこうと思います。そして、ご指導いただいた教官方のような素敵な客室乗務員になりたいです。
     
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    H.Kさん(宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校出身)

    アシアナ航空客室乗務員研修に参加させていただき、今まで憧れでしかなかった客室乗務員という夢に少しでも近づくことができたのではないかなと思います。

    特に心に残った研修は非常着水訓練で、緊急避難時にお客様を誘導する客室乗務員の役を研修生代表として体験することができました。保安要員としての役目は客室乗務員にとって最も重要な業務なので、この経験は客室乗務員を目指している私にとって非常に有意義な時間でした。

    この研修を通して、客室乗務員になりたいという気持ちがますます強くなりました。航空業界で働くには、積極性、そして失敗を恐れずに挑戦していく姿勢が大切だと思いました。アシアナ航空で現役の客室乗務員としても働かれている教官の方々は皆さん、とても素敵で、訓練施設にいらしていた他の客室乗務員の方々からも多くの良い刺激を受け、こんな素敵な客室乗務員になりたいと強く思いました。この研修は今の自分に足りないところ、伸ばせるところをたくさん気づかせてくれました。この経験を糧に、夢の実現に向けてこれからの大学生活でより一層、努力していこうと思います。

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    M.Nさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    アシアナ航空客室乗務員研修では、実際に同社の新人の客室乗務員が受けられている訓練課程を経験しました。

    初日に行われたイメージ・メイキングの講習ではお客様に好感を持っていただくにはどのようにすればいいかを学びました。なかでも教官が冒頭で話された「AIの発達によって仕事を奪われないためにはIQではなく、心の知能指数であるEQを大切にするべきだ」という話が心に残りました。

    ボイス・トレーニングでは腹式呼吸や力があり明るい声、自然な抑揚、正確な発音、適度な速度など、機内アナウンスをする際に大切なことについて学びました。お客様が聞き取りやすいように話すことが大事だということは知っていましたが、声のトーンにはお客様に信頼性、真正性、快適さを与える力があることなども学ぶことができました。

    同様に機内サービス実習も印象に残りました。この実習では、研修生が客室乗務員役とお客様役になって、お客様が搭乗されるところから機内食やお茶のサービスをするところまでを体験しました。目の不自由なお客様がいらした場合、荷物が多いお客様やお子様連れのお客様がいらした場合など、様々なケースごとに心がけるべき対応を教官から教えていただきながら学びました。他の人が実践しているときはどのような対応がいいか考えることができましたが、いざ自分が担当する番になると、頭が真っ白になってなかなか冷静に考えることができませんでした。実際に体験してみることで、お客様に満足いただくサービスを提供することの難しさに気づくことができました。

    この研修では客室乗務員の一番の仕事がお客様の命を守る保安要員であるということを改めて学ぶことができました。また、日本と韓国の航空会社の違いも見つけることができました。今回の貴重な経験をこれからの大学生活や、企業研究、就職活動に活かし、希望の企業に就職できるように努力していきたいです。

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    H.Iさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    修了式の際、優秀訓練生に選んでいただき、本当にうれしかったです。積極的に行動したことを評価していただいたことが自信につながりました。この研修でより「前向き」に物事に取り組めるようになりました。これからも自分らしさを忘れずに、今回、学んだことを活かして笑顔で頑張っていきたいと思います。

    修了式では教官が日本で体験したことや日本への思いをお話してくださり、感銘を受けました。私自身も自由時間に地下鉄の切符についてトラブルがあったときに、忙しそうな韓国の方々がわざわざ立ち止まって助けてくださったことを一生、忘れません。政治的な面では現在、日韓関係はいいとは言えませんが、人と人との繋がりにおいては、それは全く関係なく、お互いに良好な関係を保っていけると確信しました。韓国でたくさんの方に親切にしていただいたこと、学んだことを忘れずに、これからに活かしていきたいです。本当にありがとうございました。

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    R.Oさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    今回、参加させていただいたアシアナ航空客室乗務員研修はとても貴重な経験になり、多くの良い刺激を受けました。時間が経つにつれてより積極的になっていき、自分自身の成長を感じることができました。なかなかできないことを体験させていただいて、本当に勉強になり、これからの自分に活かせる学びもたくさんありました。

    研修期間中、多くの貴重なアドバイスをくださったアシアナ航空の教官の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。この研修を通して自分自身の課題もたくさん見つけることができたので、それらを改善し、もっと成長できるように頑張りたいと思います。

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    M.Iさん(福岡県立糸島高等学校出身)

    アシアナ航空の教官方は、言葉が通じにくい際も決して手を抜いたりせず、むしろ表情やしぐさを使ってより分かりやすいようにご指導して下さいました。どの方もご自身のお仕事に誇りを持って、自信に満ち溢れており、とても輝いて見えました。

    将来、世界で働く女性として一歩、踏み出すためには何が必要なのか、どうしたらいいのか、とても悩んでいましたが、この研修で得た経験は自分の将来を導く大きな一歩になったと思います。本当にありがとうございました。

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    A.Yさん(福岡県立東筑高等学校出身)

    私は日本の航空会社と海外の航空会社の違い、そして航空業界で求められる資質などを学ぼうと思い、アシアナ航空客室乗務員研修に参加しました。充実したプログラムで、素敵で親切な教官方にご指導いただき、研修期間はあっという間に過ぎていきました。最初、少し恥じらいのあった私もだんだんと自分をアピールし、常に見られていることを意識して行動できるようになり、自信につながりました。

    この研修を通して多くの学びを得て、将来の糧になったと感じております。下級生の方々には、エアライン業界に興味のある方もそうではない方も是非、挑戦していただきたいです!
     
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    M.Wさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)

    DSC_0127.jpg日韓関係の悪化で、当初、韓国へ行くことが不安になり、断念しようかとも悩みました。しかし、アシアナ航空の教官方が優しくサポートして下さったおかげで、何の心配もなく貴重な経験を積むことができました。

    「政治情勢が悪くて不安に思うかもしれないけれど、私たちはお互いを信じ続けましょう」、これは最終日の修了式の際に教官が私たちにかけてくださった言葉です。とても心に残りました。また、「これから一歩踏み出す時に背中を押してくれるような経験になりましたね」という言葉もいただきました。確かにこれから新たな一歩を踏み出すときに背中を押してくれるようなとてもいい経験になりました。滅多にできない貴重な経験をさせてくださったアシアナ航空の皆様と国際キャリア学科の先生方に感謝します。本当にありがとうございました。

    F.Sさん(福岡女学院高等学校出身)

    アシアナ航空客室乗務員研修はこれまで経験したことがないくらい濃い時間となり、将来について深く考えるよい機会になりました。非常着水訓練や機内アナウンス実習、サービス・ロールプレイなどを体験し、模擬面接では教官方から一人ひとりに的確なご指摘と航空業界に限らずどの業種の面接を受ける際にも役立つ貴重なアドバイスをいただきました。修了式で教官方から「次に会う時は先輩と後輩として会いたいですね」と言っていただいたことが、本当に嬉しかったです。

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    We are now ready for departure!

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    ICD *I Can Do
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    Beyond your expectations!

    2019年
    09月25日

    グローバルキャリア発見の旅29 三井住友銀行 藤本ななえ様

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    世界とつながるお仕事で活躍されている様々な分野の方にお話を伺う「グローバルキャリア発見の旅」、29回目となる今回は国際キャリア学部の前身である人文学部英語学科の卒業生で、現在、三井住友銀行にお勤めの藤本ななえ様にインタビューします。(インタビュー:千葉浩美)

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    千葉先生の研究室で(後列右:藤本様)、社会の各分野で活躍中の卒業生たちと

    Q:これまでのご経歴と現在のお仕事について教えてください。

    福岡県の公立高校から、福岡女学院大学国際キャリア学部の母体である人文学部英語学科に入学し、2016年3月に卒業しました。同年、株式会社三井住友銀行に入社し、今春までは福岡支店、現在は天神町支店で勤務しています。

    日頃は、窓口にて口座開設、各種諸届、外国送金、相続、法人関係等の手続や、積立タイプの資産運用を担当しています。一人ひとりのお客さまの想いや考えを大切にし、ライフプランに合った、お客さまのご期待を超えた提案ができるよう、「正確・迅速・丁寧」はもちろん、「目配り・気配り・心配り」を常に意識しています。

    Q:本学在学中の勉学は、今のお仕事にどのように役立っていますか?

    在学中は、英語はもちろん、国際情勢、異文化理解、英文学等と幅広く履修していました。銀行業務に携わる中で、日々、マーケットは変化しており、様々な国際法等も関係しているため、国際関係論ゼミで培った「中立的な立場から世界を見る」「国際情勢が日本やマーケットに与える影響は何か意識する」力が役立っていると感じています。

    また、立地上、福岡支店にいた時は外国人のお客さまのご来店が非常に多く、英語での対応を任せていただいておりました。その際、英語力はもちろん、千葉先生の「異文化コミュニケーション」やビジネス英語、英文学の授業で学んだ知識がお客さまとの会話を進め、信頼関係を築くうえで大いに助けになっていると実感いたしました。

    Q:今後の目標を教えてください。

    まずは、現在の業務で専門性を磨き、お客さまや同僚の方から信頼される幅広い提案力・対応力を持った銀行員になりたいです。

    そのうえで、国際的で幅広く高度な業務にも挑戦できるよう、英語力の向上や資格取得等にも努めていきたいと考えています。女性もキャリアアップの道が開かれている職場であるため、家庭や今後のライフイベントと両立し、何事にも積極的に挑戦していきたいです。

    Q:これから社会に羽ばたく後輩たちにアドバイスをお願いします。

    学生時代にまずは何事にも積極的に挑戦し、多くの経験を積んでいただきたいです。「向き・不向き」という思いにとらわれないこと、「前向き」であることが何より重要だと感じます。不安なことや大変なこともあるかと思いますが、自分の努力を支えてくれている方々に感謝をし、一生懸命、行動し続けることで成長へと繋がります。ぜひ、夢に向かって道を切り開いて行ってください。

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    オープンキャンパスを訪ねられた藤本様(前列中央)、国際キャリア学科の千葉先生、陳先生、後輩たちと

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    Beyond your expectations!

    2019年
    09月24日

    (授業紹介)Junior Seminar I(3年ゼミ、英語学・異文化コミュニケーション、担当:中島)

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    国際キャリア学科3年生を対象とするJunior Seminar(ゼミ)のうち、英語学・異文化コミュニケーション分野の中島ゼミでは、映画のセリフ、会話表現、ストーリー、映像を様々な切り口で分析した上で、英語と日本語、そしてその背景となる文化の違いについて考えます。同時に2年次までに培ってきた「英語を使って情報を収集し、分析、議論する」力、「英語でプレゼンテーションする」力と「英文を書く」力を更に伸ばしていきます。

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    前期は「英語らしさとは?日本語らしさとは?」について考えました。プロジェクトとして、映画の一部分の字幕翻訳に自分たちで挑戦した上で、映画の中で話される英語とそれに対応する日本語字幕とを比較分析し、その後、「英語らしさ、日本語らしさ」について書かれた英文テキスト(*)を読み、オリジナル字幕翻訳作成プロジェクトを通して感じた「疑問」について、テキストのトピックと関連させながら考察しました。

    *John Hinds 著『Situation vs. Person Focus』(2016年、くろしお出版)

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    以下は前期を振り返ってのゼミ生たちの感想(代表)です。 

    M.Mさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    このゼミで私は「英語学を学んでいる!」という実感があります。2年生までは英語の文法などを知識として学んできましたが、このゼミではより深い部分を知ることができるのが嬉しいです。Hindsの教科書を読み解きながら、日本語と英語の相違点と類似点について考えることは興味深く、面白かったです。言語学を学ぶ楽しさ、そしてこれまで自分が知らなかったことを学ぶ楽しさに気付きました。また、プレゼンテーションをすることで、理解がさらに深まったと同時に、どうやったらクラスメイトたちが理解しやすいかを考える力もついたと思います。 

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    Y.Bさん(筑紫女学園高等学校出身)

    私は幼稚園の頃から英会話教室に通っていて、英語を話すことはとても好きですが、文法は苦手でした。そのため、ゼミが始まった頃は「とんでもなく難しいところに来てしまったかもしれない」と思いました。周りの人にも留学経験者が多く、英語も上手で、初めのうちはなかなか発言ができませんでした。しかし、苦手だからこそ、文法や「なぜ英語ではこう表現するのか」という疑問に真剣に向き合うことができて、今では本当にこのゼミを選んで良かったと思います。中島先生に「恐れずにどんどん発言していいのよ」と言っていただいてから、より積極的に発言することができるようになりました。ありがとうございます! 

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    M.Fさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身) 

    最初、教科書の内容が難しくて、理解するのに苦戦しました。しかし、今まで注意してみなかったところにも焦点を当てることで、字幕の日本語と英語の比較が楽しく感じるようになりました。また、映画の見方も少し変わってきました。これまでは、日本語が英語に訳される時のズレに違和感を感じていましたが、この授業を通して、違和感がどこから生じるのかが理解できました。 

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    M.Mさん(福岡常葉高等学校出身)

    日本語と英語の表現の違いを学んで、初めて気づいたことがたくさんありました。授業を通して、「確かに英語の時には主語をちゃんと言っているな」など考えるようになりました。言語学の世界を知り、楽しいと思いました。 

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    K.Yさん(福岡女学院高等学校出身)

    映画を通して英語を学ぶことで、今まで注目しなかった観点から英語にアプローチできて楽しいです。深く知れば知るほど分からなくなってしまいそうな英文法も、教科書を何度も読んで授業を受けることで学びを深めることができました。

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    E.Uさん(筑紫女学園高等学校出身)

    日本語と英語のそれぞれの特徴について、比較することでよくわかるようになりました。いつも映画を観ていて、字幕とセリフが違うなと思っていましたが、その謎が解けました。言語学について学ぶことは簡単ではないですが、英語を話すうえで、なぜこの語順なのか、この言い回しなのかなどについて、理解でき、楽しいです。夏休みの課題(映画5本を観て、英語でサマリーと感想を書く)も、私にとっては嬉しい宿題です。 

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    R.Oさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    実際に自分たちで映画の字幕を付けたり、教科書を通して英語と日本語の違いについて学んだり、プレゼンをしたりと、とても内容の濃いゼミだと思います。難しい部分もありましたが、グループで話し合いながら、一つ一つわからない点をクリアしながら内容をより深く学ぶことができました。英語でのプレゼン力をもっと伸ばしたいので、後期もさらに頑張ります。

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    Nakashima Seminar

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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    Beyond your expectations!

    2019年
    09月24日

    【発達教育学専攻】発達教育学講演会(2020年1月12日)の開催について

    台風のため延期になりました発達教育学講演会は、2020年1月12日(日)に開催いたします。


    2019年度発達教育学講演会
    演題:『AIに負けない「子育て」「親育ち」〜対話で広がる子どもの学び〜」
    講師:内田伸子(本学大学院客員教授、IPU・環太平洋大学教授、お茶の水女子大学名誉教授)
    日時:2020年1月12日(日)13時〜(開場 12:30〜)

     Society5.0時代を迎えようとしている今日、「生き延びる力(OECD教育2030について、未来を生きる主体である世界の子ども達が、議論を重ね、多様な価値観を受け止めながら最大公約数的に、あるいは異なる考えを時間をかけて咀嚼し共通の柱を導き出したこと、そのプロセスなどが教育界の話題になっています。
     AI(Artificial Intelligence:人工知能)の発展が人間の生活を変える一方で、人間にしかできないこととは何か、そしてそれらを育てていくためには・・。家庭、就学前教育施設・学校、地域、行政と、皆のIntelligenceを最大限に生かして協同し、子どもを真ん中に考えることが優先順位として高いことは言うまでもありません。人工知能と自然知能(ナチュラルインテリジェンス)、特に自然知能を豊かに育むための対話などについてエビデンスに基づいて講演いただきます。
     
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    申し込みはこちら→ https://www.fukujo.ac.jp/university/form/hattatu2019/

        (講演会担当:吉田尚史、運営委員 西晃央・坂田和子)

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