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    学部・大学院

    女学院

    女学院Today 一覧

    2020年
    04月08日

    ご入学おめでとうございます。

    新入生の皆さん

    ご入学おめでとうございます。

    皆さんを子ども発達学科にお迎えすることができ、大変うれしく思っています。

    子ども発達学科は「子ども学」の学びを柱として、心理学や生理学、教育学、社会福祉、音楽や造形、身体表現など多様な専門領域から子どもを学び、こころに寄り添い、子どもの育ちと子育てを支えることのできる保育者や教師の養成を目的としています。子ども発達学科での4年間の学びは、皆さんが子どもの育ちから世界を考えることができることへつながることを期待したものです。

    現在、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、世界中の誰もがこれまで経験したことのない日々を過ごすことになりました。人間の生命と健康を守るために多くの人々との接触を避けることが何より重要だといわれる中で、皆さんの日常が大きく様変わりしたように、子どもたちの日々も大きく変わってしまいました。他者との関係性の中に身を置くことは、人間にとって自然で、そしてとても大切なことです。今、私たちは、他者と触れ合い、共に過ごすことができる「普通の」日常を待ちながら、他者を思いやるというつながりの時間の中にいるのかもしれません。

    本来なら入学式やオリエンテーションで皆さんとお会いできることを楽しみにしてきましたが、直接お目にかかる機会はもう少しだけ先になりそうです。大学のホームページにあるように福岡女学院大学は「つながり」を大切にしている大学です。現在の状況に不安を感じる方もいるかもしれませんが、皆さんは大学の一員としてのつながりを手にしています。これから出会う新しい友人や先生方、大学の外の多くの人々との出会いが、その良いつながりが、皆さんを支え、貴重な経験をもたらしてくれることと思います。

    間もなく大学から、大学生活についての様々な資料が届けられると思います。分からないことやとまどうことがあった時には、いつでも相談してください。子ども発達学科のスタッフ一同は、皆さんとともにあります。皆さんの本学での日々が豊かで実りあるものになることを願っております。

    お会いできる日を楽しみに待っております。

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    2020/4/8
    子ども発達学科
    学科長 吉田 尚史

    2020年
    04月08日

    2019年度後期国際キャリア学科インターンシップ:H.I.S.九州営業本部でのインターンシップ①

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、2年生、3年生を対象に毎年、国際ビジネスの現場で学ぶインターンシップやフィールドワークを国内と海外の企業の協力を得て、実施しています。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップは昨夏、国内のほか、カナダ、イタリア、香港、台湾、マカオ、韓国の5カ国・地域で実施しました。後期については就職活動の開始時期を考慮して国内での実施に絞り、また受入企業と協議して新型コロナウィルスへの対策を講じ、活動範囲を縮小したうえで、1月から2月にかけて学生の関心が強い航空、旅行、ホテル、貿易、製造業、保険、公的機関の各業界で実施しました。

    このうち、株式会社エイチ・アイ・エス様でのインターンシップにはK.Yさん(福岡県立春日高等学校出身)H.Yさん(筑陽学園高等学校出身)A.Tさん(長崎県立佐世保高等学校出身)A.Nさん(福岡県立筑紫高等学校出身)S.Mさん(熊本県立玉名高等学校出身)の5名が参加しました。5人は旅行業務の現場で多くのことを学ばせていただき、大きく成長してきました。お忙しいなか、ご指導いただきました同社の皆様、本当にありがとうございました。なお、国際キャリア学科からは一昨年、卒業した一期生以降、計5名の卒業生が同社に採用いただいています。

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    エイチ・アイ・エスの皆様にご指導いただき旅行業務の現場で学んだ前列:H.Yさん(筑陽学園高等学校出身)K.Yさん(春日高等学校出身)、後列:A.Tさん(佐世保商業高等学校出身)A.Nさん(筑紫高等学校出身)S.Mさん(玉名高等学校出身)

    以下では、参加した5名を代表してS.Mさん(熊本県立玉名高等学校出身)の報告をご紹介します。

    S.Mさん(熊本県立玉名高等学校出身)

    私は今回、株式会社エイチ・アイ・エス様のインターンシップに参加させていただき、様々なことを学ぶことができました。

    なかでも最も印象に残っていることは、エイチ・アイ・エス様の企業理念です。お客様に最高の旅を経験していただくようにサポートするだけではなく、旅を通してその国や地域の文化を知っていただき、それらを尊重する気持ちが世界平和につながってほしいという考え方に強く共感しました。旅の先にある世界平和を目標に掲げていらっしゃることに感銘を受けました。そして、そのために旅行業のほかにテーマパーク事業やホテル事業、エネルギー・地域事業、農業事業、ロボット事業など様々な分野に力を注いでいらっしゃることも初めて知りました。
     
    このインターンシップは実際に社員の方々が働いていらっしゃるオフィスで行われたので、会社の雰囲気も肌で感じることができました。社員の方々の間でチェックイン、チェックアウトという仕事の始めと終わりにその時の気持ちを素直に話す時間が設けられていることや、始業時間と就業時間を自分自身で決めることができるフレックスタイム制が取り入れられていることなどを知り、風通しの良い働きやすい会社だなと感じました。
     
    研修のひとつとして学生向けの海外研修旅行の企画を自分たちで一から作成し、最終日に社員の方々の前で発表しました。目的地、予算、研修内容、オリジナリティなど様々なことを考慮したうえで、プランを作成することは予想以上に大変で、企画業務の難しさを痛感しました。ですが、試行錯誤しながらプランを練り、無事、完成し、発表し終わったときは、大きな達成感を感じました。社員の方からフィードバックをいただき、良い点と改善すべき点も知ることができたので、とても勉強になりました。
     
    最初はとても緊張していましたが、社員の方々が優しくご指導してくださり、実りある充実したインターンシップとなりました。今回のインターンシップを通して学んだことは、これからの就職活動に確実によい影響を与えると思います。このような貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。

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    企画した旅行商品について発表するS.Mさん(右)

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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    Beyond your expectations!

    2020年
    04月06日

    ご入学おめでとうございます!

    新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。みなさんを現代文化学科にお迎えすることができ、大変うれしく思っています。現代文化学科には、文化をキーワードに、日本のこと、世界のこと、そして世界と日本をつなぐ産業のひとつである観光について、幅広く学べる様々な科目が準備されています。新入生のみなさんには、それらの科目を学びながら、様々な角度から物事を深く考え、自分の力で進む道を切り拓いていける人になってもらいたいと考えています。
     
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    ご存じのように、新型コロナウィルス感染症(Covid-19)の問題は、たった数か月で世界を一変させました。世界中で多くの人々が苦しんでいます。日本においても、感染拡大を防ぐために外出を控えることが求められ、本学の入学式や東京オリンピックなど、多くのイベントが中止や延期になりました。感染症の拡大を防ごうとする世界各国が産業を停止させ、国境を越えた移動を厳しく制限したことで、世界経済は大きな打撃を受けています。日本国内をみても、外出を自粛する人が増えて街に人の往来は少なくなりました。働き方も変えざるをえなくなりつつあります。そう、今や学科の学びの柱の一つである「観光」なんてとても考えられなくなってしまいました。今まで当然のようにできていたことができなくなった大変難しい状況のなかで、みなさんの大学生活が始まります。そして、その始まり方も例年とは異なります。もし心配や不安なことがあったら、どうぞ遠慮なく相談してください。

    ただ、この感染症の問題によって日常の様々な「当たり前」が「当たり前」でなくなったことは、同時に、みなさんが現代文化学科での学びを深める大きな機会になるとも考えています。なぜなら、この問題を克服していくなかで変わっていく日本や世界の国々を目撃することになるからです。たとえば、同じ感染症の問題に対して、日本や世界の国々はどう乗り切ろうとしているでしょうか。この問題を克服したあと、私たちの生活スタイルはどう変わっているでしょうか。みなさんは、これから大学生活を送るなかで、そうした変化を見届ける、いわば歴史の証人になるのです。そう考えると、悪いことばかりでもないと思えませんか?

    時代の大きな変化を見つめるために、是非自分の視野を広げて、多くのことを学んでいきましょう。そうすれば、これからの大学生活は実りあるものとなり、激動の時代を渡り歩いていけるだけの思考力や判断力を身につけることができるはずです。あとから振り返って充実していたと思える大学生活を送れるよう、現代文化学科の教職員一同は、みなさんを精一杯サポートしていきます。お互いに手を取り合って進んでいきましょう。
     
    2020年4月
    現代文化学科
    学科長 田中英資
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    2020年
    04月03日

    ようこそ心理学科へ!

    新入生の皆さんへ
     
     新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。皆さんを福岡女学院大学人間関係学部心理学科にお迎えすることが出来て、教職員一同、大変嬉しく思っています。大学は、皆さんが自立した個人として成長するための豊かな土壌であり、そこは様々な人との出会いや学びの機会に溢れています。
     
     今回、感染症の問題によって、皆さんはこれまで誰も経験したことのない形で大学生活のスタートを切ることになりました。入学式がない春なんて、ほんの数カ月前は誰も想像さえしていませんでした。そのため、これから始まる学生生活に不安を感じている人もいるかもしれません。もし、心配や不安なことがあったら、決して一人で抱え込まず、大学の教職員を含め、必ず誰かに相談してください。
     自立は、他の人とつながり、ときには他の人に支えられ、また別なときには他の人を支えながら達成されていくものです。
     
     また、困難な状況には、私たちに工夫や新たな気づきをもたらし、成長するチャンスを与えてくれる側面もあります。人を取り巻く社会のあり方が、個々人の行動や心に影響を与え、同時にひとり一人の行動が社会のあり方を方向付けることを、今ほど強く意識させられる時はありません。だからこそ、大学での学びを通して、適切な情報収集をし、自分の頭で考え、判断し、進むべき道を選びとっていく力を身につけて欲しいと思います。
     
     皆さんが本学で良いつながりと学びを得、特別なこの春こそが自分にとって大きな成長の第一歩であった、と振り返る日が来るように、心理学科の教職員は皆さんとしっかりつながり、支え、共に歩んでいきます。
     
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    2020年4月
    福岡女学院大学人間関係学部心理学科長
     白澤早苗

    2020年
    04月03日

    国際キャリア学科生、卒業生が次々とメディアに取り上げられました!

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    国際キャリア学科(ICD)の在学生と卒業生が次々とテレビ、ラジオ、新聞で取り上げられました。

    3月18日にはRKBラジオの番組「仲谷一志・下田文代のよなおし堂」で昨年、卒業した国際キャリア学科2期生で、現在、イタリアのローマ国際大学大学院経済学研究科で学んでいるN.Kさん(福岡県立城南高等学校出身)がインタビューを受けました。N.Kさんが出演したのはディベートや当事者、専門家へのインタビューで社会の関心の高い出来事を掘り下げる「きょうのフカボリ」のコーナーで、イタリアにおける新型コロナウィルスの感染拡大と社会の状況について説明しました。

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    N.Kさん(3年生の時に参加したローマのワイナリー、カッサーレ・マルケーゼでのインターンシップで)
     
    3月26日にはNHK総合テレビのニュース番組「ロクいち!福岡」の企画「夢追う日韓若者たち」で海外との交流促進のための様々な活動に取り組んでいる国際キャリア学科新4年生のA.Yさん(福岡県立東筑高等学校出身)が取り上げられ、インタビューを受けました。

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    A.Yさん(右:昨年、活躍した福岡でのG20財務大臣・中央銀行総裁会議・関連イベントで)

    4月1日には九州朝日放送のニュースで今春卒業した3期生で北九州市行政職に就職したM.Sさん(福岡県立三池高等学校出身)の辞令交付式の模様が放映され、翌2日付の西日本新聞・朝刊では同辞令交付式に関する記事の中で「市民の方々のお力になれるように誠心誠意、職務に務めていきたいです」というM.Sさんの抱負が紹介されました。

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    M.Sさん(右:3年生の時に参加した安川電機での研修で)

    jennie2.png新型コロナウィルスの感染拡大により社会に動揺がみられますが、こうしたなかでも国際キャリア学科生と卒業生は世界を目指し、挑戦を続けています。

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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    Beyond your expectations!
     

    2020年
    03月31日

    1/41の卒業式

    さる2020年3月12日に、2019年度の卒業式がとりおこなわれました。本年度のメディア・コミュニケーション学科卒業生は全41名。すべての卒業生と教職員が揃って門出を祝える日が来ることを、つい先日まで誰も疑っていませんでした。しかし、COVID-19の感染拡大を受けて本年度は卒業式の縮小開催が決まり、最終的に出席が許された卒業生は各学科1名のみ。教職員の列席も制限されました。そんな例外状態を経験した出席者の4年生M.Sさんが、1/41の声を率直に届けてくれました。


    未知のウィルスが流行し、特別措置のもと開催された卒業式。大学・短大・大学院の各学科の代表者と、ごく一部の先生が集まりました。入学式や礼拝の際にはびっしりと埋まる講堂の席は、ほとんどが空席でした。さらに濃厚接触を避けるため、私たちは一つずつ席を空けて座ります。となりの人との距離が遠いため、話しづらく、講堂内はシーンと静まりかえっていました。「みんなと一緒に今日を迎えたかった」と心の底から感じました。

    1月初旬、学生課から電話があり、私が卒業式の“門出の言葉”の担当に選ばれたことを聞きました。毎年学科ごとに持ち回っている代表挨拶が、今年はメディア・コミュニケーション学科の番だというのです。その中で私が選ばれたと聞き、突然のことで驚きました。後から聞いた話ですが、決定した時期が卒論提出の間近だったため、先生方の配慮で、卒業研究が終わってから声がかかる予定だったそうです。正直とまどいましたが、一生に一度の卒業式であり、これを機に4年間をじっくり振り返るためにも、引き受けることにしました。

    卒論や卒業旅行を終えた2月中旬、私は久しぶりにパソコンを開き、福岡女学院大学で過ごした4年間を思い出しながら、“門出の言葉”を考えました。入学式のこと、授業や研修のこと、葡萄祭などのイベントのことなど、いくつもの楽しい出来事が思い出されました。優しい先生方や、個性豊かな友達も頭に浮かび、大学生活で関わってくれた全ての皆さんに感謝を込めた文章を編みました。ゼミの忠先生にも添削をお願いし、よりよい挨拶にしようと2週間にわたり模索し続けました。

    締め切り間近の2月末、気持ちがこもった “門出の言葉”が完成しました。その当時、新型コロナウィルスの脅威が私たちにも迫っていました。しかし、「卒業式だけはある!」と信じていたため、“門出の言葉”を仕上げた達成感のもと、はやくみんなの前で発表したいという思いを募らせるばかりでした。

    そんな思いもむなしく、私が想像していた卒業式は中止となってしまいました。

    卒業式の約10日前、当日は学科から1人しか出席できず、さらに私が考えた“門出の言葉”を発表する場もないことを、守山先生の電話で知りました。はじめは、時間を短縮するだけで、みんなと一緒に卒業式当日を迎えられるのだと思っていました。私たちの一生に一度の卒業式。そこでまた会えるだろうと、多くの同級生と先生方が集まった卒研発表会の日にも、別れ際みんなと軽い挨拶を交わしただけでした。

    やるせない気持ちでした。行っても行かなくても辛いことは分かっていたからです。まわりの大学には、時間を短くしてでも卒業生は全員出席しているところもあり、私が出席する意味も考えました。「しょうがない」と思う一方、怒りも少なからずわきました。一生懸命つくりあげた文章を読めず、友達も家族も来ない。そんな卒業式をする意味があるのかも考えました。

    しかし、私は出席する選択をしました。難しい状況の中、私たちの健康を考えながら、人生の門出を祝おうとして下さっている方がいること、私がなんとか“門出の言葉”を読めるように尽力された先生がいること、出たくても出られない友達がいることが、頭をよぎったからです。がらがらの講堂で行われた卒業式は、一生忘れられないものになりました。

    縮小に縮小を重ねた卒業式が終わった後、学校に来られている先生方が私を迎えてくれました。その時の安心感で「今日、一人でも来てよかった」と感じました。最後まであたたかい、素敵な先生方がそこにはいらっしゃいました。「またいつか、みんなで会える日をつくるから」。そう先生方は約束して下さいました。今は少しの辛抱をするときなのだと思っています。

    3月も終わろうとしている今、この卒業式のかたちは間違っていなかったと思っています。私たちの想像をはるかに超えるスピードで、未知のウィルスは感染拡大を続けています。日に日に感染者が増える毎日。私たちの日常生活にも大きな影響を及ぼしています。今、一人ひとりが感染しないよう努力をしなければいけません。そして、一刻も早く、誰もがふつうの生活を取り戻し、卒業式の日に交わした未来の約束が叶えられる世界が来るよう、祈っています。

    (2019年度メディア・コミュニケーション学科卒業生 M.S)

    2020年
    03月31日

    2019年度後期国際ビジネス・インターンシップを実施しました!

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、2年生、3年生を対象に毎年、国際ビジネスの現場で学ぶインターンシップやフィールドワークを国内と海外の企業の協力を得て、実施しています。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship)は昨年8月から9月にかけて日本国内のほか、カナダ、イタリア、香港、台湾、マカオ、韓国の5カ国・地域で実施しました。

    IMG_3649.jpg後期については就職活動の開始時期を考慮して国内での実施に絞り、また受入企業と協議して新型コロナウィルスへの対策を講じ、活動範囲を縮小したうえで、1月から2月にかけて学生の関心が特に強い航空(アシアナ航空)、旅行(エイチ・アイ・エス)、ホテル(ホテル日航福岡)、貿易(ドーワテクノス)、製造(東洋電機工業所)、保険(明治安田生命保険)、公的機関(福岡観光コンベンションビューロー)の各業界で実施しました。(右はホテル日航福岡で研修中のK.Oさん:福岡県立春日高等学校出身)

    後期の国際ビジネス・インターンシップの参加学生はミャンマーとネパールからの留学生を含む26名で、これでのべ209名の学科生が今年度、国際ビジネスの現場で学んだことになります。

    産業界、特に旅行・航空・宿泊関連業界では新型コロナウィルスの拡大で大きな影響を受けており、その対策に追われています。こうしたなか、次代を担う学生のために手厚いご配慮をいただいた受入企業・機関の皆様にこの場をお借りして心より御礼申し上げます。

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    福岡観光コンベンションビューローでのインターンシップ:上はご指導いただいていた峰総務企画課長、芝原係長とY.Mさん(筑前高等学校出身)M.Eさん(福岡工業大学附属城東高等学校出身)
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    エイチ・アイ・エスでのインターンシップ:同社の皆様にご指導いただき旅行業務の現場で学んだ前列:H.Yさん(筑陽学園高等学校出身)K.Yさん(春日高等学校出身)、後列:A.Tさん(佐世保商業高等学校出身)A.Nさん(筑紫高等学校出身)S.Mさん(玉名高等学校出身)
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    エイチ・アイ・エスでのインターンシップ:企画した旅行商品について発表するS.Mさん(玉名高等学校出身)とH.Yさん(筑陽学園高等学校出身)
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    明治安田生命保険でのインターンシップ:上)企画した保険商品についての発表を終えたS.Iさん(九州産業大学付属九州高等学校出身)とR.Oさん(玄界高等学校出身)、下)同じく発表を終えたR.Sさん、A.Kさん、M.Hさん(いずれも佐賀清和高等学校出身)とT.Fさん(鞍手高等学校出身)

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    ホテル日航福岡でのインターンシップ:上)ご指導いただいたレストラン部門の谷口マネージャー、総務課の原田係長とR.Kさん(中村学園女子高等学校出身)S.Tさん(香椎高等学校出身)、下)ホテル内のレストラン・セリナで開店準備の研修中の二人
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    アシアナ航空GS研修:左はご指導いただいた福岡支店の金範洙支店長とM.Mさん(必由館高等学校出身)S.Iさん(朝倉高等学校出身)M.Wさん(福岡西陵高等学校出身)
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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    Beyond your expectations!

    2020年
    03月27日

    Dream Comes True㊶(就職内定者の声:留学生編):日本での就職を目指していた留学生全員が志望していた企業に就職します!

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    国際キャリア学科の三期生にあたる現4年生からは、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。

    三期生は、一期生、二期生の多くが就職したエアライン(客室乗務員、グランドスタッフなど)、旅行、ホテル、金融・保険、製造業、アパレル、百貨店、貿易業等の企業への内定に加え、公務員試験に合格し、官公庁から内定をいただいた学生が出たのが大きな特徴といえます(国家公務員2名、地方公務員3名)。

    こうしたなか、入学以来、日本企業への就職を目指して頑張ってきたS.Bさん(ネパール出身、弘堂国際学園出身)、D.Kさん(ネパール出身、くるめ国際交流学院出身)、Y.Pさん(スリランカ出身、弘堂国際学園出身)、R.Iさん(スリランカ出身、弘堂国際学園出身)の4人の留学生は全員が志望していた日本企業から内定をいただき、この4月から就職します。

    志望していた企業、官公庁より内定をいただいた4年生(代表)の就職活動体験談をシリーズでご紹介しているこのコーナー、今年度の最終回は4人の留学生(現4年生)からの喜びの報告です。

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    Dream Comes True㊶Ⅰ:S.Bさん(弘堂国際学園出身、ネパール出身)-株式会社ドーワテクノス

    私は、この度、産業用設備・機器の専門商社である株式会社ドーワテクノスより内定をいただきました。
     
    IMG_6630.JPG私は日本語学校に通っていた頃から将来は日本で就職し、国際的な仕事をしたいと思い、福岡女学院大学国際キャリア学科に入学しました。入学したばかりの頃は日本に来てから英語を全く使っていなかったため、英語での授業に慣れるのに少し時間がかかりましたが、日本語と同様、頑張って学習しました。留学生は国際キャリア学科で日本人学生が学ぶ英語学・異文化コミュニケーション、国際ビジネス、地域研究に加え、日本語や日本研究に関する勉強ができます。1年の「フレッシャーズ・セミナー」と3年の「カレント・ビジネス」という授業では様々な業界から来学された方々の講義を聞くことができ、その都度、どの業界も魅力に感じ、日本で就職したいという気持ちがさらに強くなりました。
     
    この度、内定を頂いたドーワテクノスとの出会いは3年前期の同社でのインターンシップでした。1週間のインターンシップの間、貿易業務や営業の流れについて現場で学ばせていただきました。その際、会社の雰囲気がとても良くて、魅力的に感じました。3年後期にはホテル日航福岡様でもインターンシップを経験しました。両インターンシップを通じて、社員の方々から「痛みがないと人間は成長しない」「社会人になったら、ただ仕事をするだけではなく、なぜその仕事をしているのかと考えると仕事を楽しめる」など、貴重なアドバイスも多くいただきました。業界は全く違いましたが、心に残る経験になり、自分自身を高めることができました。

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    ドーワテクノスでのインターンシップで
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    ホテル日航福岡でのインターンシップで

     
    就職活動に際しては、大学の国際交流センターや進路就職課の方々にご指導いただきました。そして、インターンシップの機会を与えてくださった学部長の先生に相談に乗って頂き、入学前の夢であった海外とつながる仕事ができ、インターンシップでも社内の雰囲気の良さに魅力を感じていたドーワテクノスに応募しました。エントリーシートを書く時はまず大学時代に力を注いだこと、苦労したことと、その時にどう乗りこえたのか、自分の経験を振り返り、先生方、進路就職課の方々に何度も相談し、一緒に仕上げました。面接の時は緊張でいっぱいでしたが、将来、是非、この会社で楽しく働きたいという率直な気持ちを理解して頂くように、自分らしさを忘れずに自分の言葉で話すように努めました。その結果、同社より内定を頂くことができました。就職活動の途中、何度も不安に駆られましたが、内定通知の電話をいただいた時にはそれまでの苦労を忘れ、本当に嬉しさで一杯になりました。
     
    後輩の皆さん、大学生活の4年間は長いようで短く、本当にあっという間に過ぎていきます。是非、「大学生」という身分を大いに活用し、たくさんの人と出会って、その一つ一つの出会いを大切にしてください。やりたいことには何にでもチャレンジし、経験を積むと、その都度、視野が広がり、力になります。そして、自分の進む道が見えてきます。その一歩一歩に人生の楽しさを感じると思います。就職活動中は悩むこともたくさんあると思いますが、それは決して無駄な時間ではないので、とことん迷っていいと思います。そして、目標を見出したあとは、それに向かって努力することがとても大切です。できるだけ早めに準備を始め、分からない時は一人で苦労するよりも、先生方、進路就職課や国際交流センター(留学生の方の場合)の方々、先輩方に相談しましょう。笑顔と自分らしさを忘れずに、経験一杯の大学生活と悔いのない就職活動を送っていただきたいです。
     
    C321A4AF-F439-41AE-8B79-47B8406AE553.JPG高校生の皆さん、留学生の皆さん、国際キャリア学科には授業だけではなく、色々な相談に乗っていただき、就職活動もサポートしてくださる優しい先生方がいらっしゃいます。国内だけなく海外でのインターンシップや実務研修、充実した留学プログラムもありますので、世界の人々とつながり、美しい出会いを作れる機会が多くあります。ここには将来、自分がやりたいことを見つけ、挑戦できる素晴らしい環境があります。皆さんも福岡女学院大学国際キャリア学科で自分の夢を見つけ、色々なことに挑戦して頂きたいです。
     
    最後にいつも相談に乗って頂いた先生方、進路就職課や国際交流センタ―の方々、国際キャリア学科の仲間たち、全ての福岡女学院ファミリーに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

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    左)カレント・ビジネスの授業で、右)日本研究の大里ゼミ:大里先生やゼミの友人たちと

    Dream Comes True㊶Ⅱ:Y.Pさん(スリランカ出身、弘堂国際学園出身)-いわさきホテルズ

    私の就職活動は昨年5月から始まり、会社説明会では様々な企業の方からお話をうかがいました。そのなかで最も強い魅力を感じ、第一志望として就職活動を行ったいわさきホテルズより内定をいただくことができました。

    IMG_1758.JPG私は日本に留学して日本語学校で学んでいた頃から将来はぜひ日本で就職したいと思っていました。そこで、様々な道を開け、自分の夢を叶えることができると思い、福岡女学院大学国際キャリア学科に入学しました。留学生が日本企業から内定をいただくことはとても大変ですが、福岡女学院大学は学科の先生方やいつも留学生のためにサポートをしてくださっている国際交流センターの方々との距離が近く、いつも手厚いご指導をいただけます。就職活動に悩んでいた際も先生方からアドバイスをいただいたことで救われ、自信を持って取り組むことができました。授業や実務研修、インターンシップなど、国際キャリア学科での様々な経験が私自身の成長につながり、それが就職活動でも活かされました。

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    観光業に対する学びを深めたエイチ・アイ・エスでのインターンシップ

    後輩の皆さん、就職活動では学生時代に頑張ったこと、自己PR、その企業で取り組みたいことを明確にし、自分の考えをしっかり伝えることが大切です。面接練習をして場慣れすることも緊張を抑えて自分の思いを伝えることに繋がると思います。就職活動では落ち込むこともありますが、これからの人生を決める大事なことなので、自分の想い描く将来像のために頑張ってください。応援しています!

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    左)異文化コミュニケーション研究の蘭ゼミ:蘭先生やゼミの友人たちと、右)学科のクリスマス・タレント・ショーでスリランカ出身の友人たちと民族衣装姿を披露

    Dream Comes True㊶Ⅲ:D.Kさん(ネパール出身、くるめ国際交流学院出身)-株式会社三好不動産

    私の就職活動は大学の進路就職課が開催している企業説明会に参加して、自分が働きたいと思う企業を見つけることから始まりました。その後、履歴書の書き方や模擬面接など、就職活動についての様々なご指導を進路就職課でいただきました。その結果、第一志望として目指していた株式会社三好不動産から内定をいただくことができました。

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    沖縄NGOでのインターンシップで

    IMG_6627.JPG私は福岡女学院大学国際キャリア学科で英語と日本語に加えて、国際ビジネス、国際政治経済、国際協力、ビジネス・コミュニケーションなどを学びました。4年間の学びを通じて様々な問題を解決するために、多角的な視野で物事を捉え、考える知識とスキルを身につけることができたと思います。国際キャリア学科で過ごしたこの4年間は私の人生で最高の4年間でした。ここで学んだことをいつまでも忘れず、これからの人生に活かしていきたいです。

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    左)国際協力研究の南川ゼミ:南川先生やゼミの友人たちと、右)熊本復興イベントでネパール・ダンスを披露、一緒に頑張った一期上のD.Pさん(ネパール出身)は上智大学大学院に進学、日本人学生のA.Kさんは全日本空輸の客室乗務員として活躍中

    Dream Comes True㊶Ⅳ:R.Iさん(スリランカ出身、弘堂国際学園出身)-白井工業株式会社

    私はこの度、白井工業株式会社から内定をいただきました。

    IMG_7182.JPG私の就職活動は昨年5月に始まりました。就職活動に際して最も難しかったのは履歴書を書くことでした。スリランカにいる時に履歴書を書いた経験はありましたが、日本の履歴書は全然違い、特に志望動機や自己PRについて日本語で書くことはとても難しかったです。大学の進路就職課の方々や学科の先生方、日本人の友人にはとても助けていただきました。就職活動ではSPIテストや適性検査など様々なテストを受けましたが、結果的にはとても良い経験になりました。

    福岡女学院大学国際キャリア学科での経験は就職活動にたいへん役に立ったと思います。大学3年の夏に参加させていただいたインターンシップの経験は国際ビジネスについてその現場で学ぶ良いチャンスでした。3年後期に受講した「カレント・ビジネス」の授業では 日本の様々な業界の方からお話を聞き、就職活動に大変、役に立ちました。また、内定した学科の先輩方の話を聞くチャンスもあり、たくさんのことを学ぶことができました。

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    外資系企業のディサント株式会社でのインターンシップで

    留学生として日本で就職活動を行うのはとても難しいことでした。ときに就職活動をやめてしまいたいと思った時もありましたが、諦めず、続けていくことで、結果的には目指していた企業から内定をいただくことができました。最後にこれまでの学生生活を支えてくださった先生方、学科の友達に感謝申し上げたいと思います。

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    左)カレント・ビジネスの授業で、右)学科のクリスマス・イベントで歌を披露

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    福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!

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    Beyond your expectations!

    2020年
    03月25日

    日本の産業界のグローバル人材ニーズに対応した国際キャリア学科のカリキュラム

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    日本を代表する企業が加盟している日本経済団体連合会(経団連)では、2015年に会員企業と地域別の経済団体の加盟企業を対象に「グローバル人材の育成・活用に向けて求められる取り組みに関するアンケート」を実施しました。

    アンケート項目の一つ「グローバル人材育成に向けて大学に期待する取り組み」で最も多くの企業が指摘していたのは「日本人学生の海外留学の奨励」でした。「大学に取り組んでほしい教育・カリキュラム改革」については、多くの企業が「企業の経営幹部・実務者からグローバル・ビジネスの実態を学ぶカリキュラムの実施」を指摘していました。

    この調査が発表された前年の2014年に開設された国際キャリア学科では、当初から①ミッションスクールとして培ってきた定評のある英語教育を通した実践的な英語力の向上、②学科生の海外留学・研修の機会の拡大、③経済界と連携した講義やインターンシップの実施など、こうした経済界のニーズを先取りする様々なプログラムを実施してきました。

    1.定評ある英語教育と海外留学の奨励:187名が留学

    国際キャリア学科では、2年次に海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目を設けています。このプログラムでは成績などの履修条件を満たした場合、8カ国・地域にある14の提携校のいずれかに留学し、留学先と提携して行う成績評価によって単位が認定されます。したがって、卒業が遅れることなく、留学することが可能です。対象となる現2年生以上の海外留学者数の累計は187名に達しています。この数は学科定員(80名)の2.3倍に相当します。

    学科のカリキュラムにおいても主として英語圏出身のネイティブスピーカーの教員が担当している英語教育科目を中心に英語で開講されている科目も多く、学科生のなかにはこれらの学びを活かしてTOEIC®の成績を大幅に上げ、700点台から800点台の得点をあげる学生も相次いでいます。今年は965点や920点をとる学生も出ました(TOEIC®の満点は990点)。

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    英語教育担当のイアン・ケニオン先生(英国出身)と右からA.Yさん(3年、福岡県立東筑高等学校出身)M.Nさん(1年、福岡県立久留米高等学校出身)M.Kさん(2年、宮崎県立宮崎大宮高等学校出身)
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    英語教育担当のロバート・ハルス先生(英国出身)とA.Yさん、N.Yさん(二人とも1年、福岡県立小郡高等学校出身)

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    西オーストラリア大学留学中のS.Mさん(熊本県立玉名高等学校出身)

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    カナダのセントメアリーズ大学留学中のS.Mさん(福岡県立春日高等学校出身)
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    ゼミでイエメン内戦に関する英語文献を輪読中の左からK.Mさん(福岡県立春日高等学校出身)M.Mさん(沖縄県立普天間高等学校出身)A.Oさん(大手前高等学校-香川-出身)

    2.経済界と連携した講義:180名以上の企業経営者・実務担当者による講義を実施

    国際キャリア学科では、開設当初からグローバル・ビジネスの第一線で活躍されている様々な業種、国籍の講師による講義を開催しています。お招きした講師はのべ180名を超えます。グローバル企業と提携した講義も開催しており、ヤマハ発動機の柳弘之会長や西日本シティ銀行の久保田勇夫会長、フルラジャパンの倉田浩美前社長などトップマネイジメントの方々による講義を開催する一方で、国際キャリア学科3年生を対象に世界とつながるビジネスの第一線で活躍されてきた方を招き、実務の視点から日本の産業や企業経営、国際展開などについてご講義いただくオムニバス形式の授業「カレント・ビジネス」(担当:山口)も開講しています。

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    ヤマハ発動機の柳弘之代表取締役会長による特別講義(2019年6月)
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    フルラジャパンの倉田浩美前社長による特別講義(2019年5月)
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    ANA福岡空港のグランドスタッフの中田様による講義(2019年11月)
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    西日本シティ銀行との提携講義(2019年10月)

    3.経済界と連携したインターンシップ・実務研修:約800名が経験

    国際キャリア学科では国際ビジネスやエアライン業界での実務経験のある教員が中心となって経済界と連携したキャリア教育、キャリア支援にも力を入れています。3年次には前期と後期にそれぞれ「ビジネス・インターンシップ」という科目を設け、国内のほか、イタリア、アラブ首長国連邦(UAE)、カナダ、タイ、カンボジア、マレーシア、ベトナム、シンガポール、香港、マカオ、韓国、台湾などでのインターンシップや実務研修を実施してきました。プログラムが始まった2016年度以降、インターンシップや実務研修に参加して、グローバル・ビジネスの現場で学んだ学科生はのべ794名に達しています。

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    アシアナ航空客室乗務員研修(2019年8月、ソウル)
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    ワイナリー、カッサーレ・マルケーゼでのインターンシップ
    (2019年8月、ローマ)
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    カナダのエイチ・アイ・エス支店でのインターンシップ
    (2019年8月、バンクーバー
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    EGLツアーズでのインターンシップ(2019年8月、香港)
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    国際ビジネス・フィールドワーク、ANAエアポートサービス佐賀、安川電機、日本航空(JAL)での研修(2019年8月)

    4.公的機関との連携による海外派遣:福岡県、国連機関、米国政府などのプログラムに学科生が次々と選抜

    国際キャリア学科では福岡県、福岡市、米国総領事館、国連機関などの公的機関が実施している海外派遣プログラムへの参加も支援しており、次々と学科生が選抜され、海外研修等を経験しています。

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    G20財務大臣・中央銀行総裁会議(福岡、2019年)で活躍中のA.Yさん(福岡県立東筑高等学校出身)とY.Bさん(筑紫女学園高等学校出身)
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    西日本国際ビジネスフォーラム(福岡、2019年)で活躍中のR.Iさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)とE.Uさん(筑紫女学園高等学校出身)
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    ラグビー・ワールドカップ関連行事(福岡、2019年)で活躍中のR.Mさん(城南高等学校出身)A.Tさん(佐世保商業高等学校出身)ら学科生

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    在日米国大使館等主催の女性リーダー育成プログラムの団員として米国で研修中のM.Eさん(二期生、純心女子高等学校出身、前列右から3人目:現在、スカイマークの客室乗務員として活躍)
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    福岡県の「グローバル青年の翼」の団員に選ばれ、ミャンマーでの研修に参加中のN.Tさん(3年、大分県立国東高等学校出身、左から4人目)

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    福岡県の「グローバル青年の翼」の団員に選ばれ、ミャンマーでの研修に参加中のR.Uさん(1年、福岡県立筑紫高等学校出身)
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    福岡県と国連ハビタットが主催する「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の団員としてミャンマーで研修中のA.Nさん(2年、福岡県立筑紫高等学校出身、前列中央)とH.Mさん(2年、広島県立福山明王台高等学校出身、前列、左から2人目)
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    福岡県と国連ハビタットが主催する「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の団員としてミャンマーで研修中のF.Mさん(1年、福岡県立香椎高等学校出身、前列左から2人目)
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    福岡県国際交流センター主催の「グローバルステージ」の団員に選ばれ、メキシコのマツダの工場を訪問中のY.Mさん(福岡県立筑前高等学校出身、前列右から3人目)

    1+2+3+4=学科生が次々と志望企業に内定

    こうしたプログラムを通じて培った語学力と実務経験を武器に就職活動に臨んだ国際キャリア学科一期生(2018年卒)、二期生(2019年卒)、三期生(現4年)は次々と志望していた企業に就職、内定しました。就職・内定先は以下のとおり多岐にわたっています。(内定者の声はDream Comes True:就職内定者の声をご参照ください。)

    ◎航空:日本航空、全日本空輸、ジェイエア、スカイマーク、アイベックスエアラインズ、マカオ航空、アシアナ航空、西鉄エアサービスなど
    ◎旅行:JTB、H.I.S.、東武トップツアーズなど
    ◎ホテル:ホテル日航福岡、ヒルトン福岡シーホーク、近鉄・都ホテルズ、リーガロイヤルホテル小倉、西鉄ホテルズなど
    ◎製造業・エネルギー:日本製鉄、ヤマハ発動機、コカ・コーラボトラーズ ジャパン、タカギ、新出光など
    ◎運輸・物流:JR東日本、日本通運、西濃運輸、福岡運輸、山九、九州日新、関光汽船など
    ◎貿易:ANAフーズ、不二貿易など
    ◎金融・保険:西日本シティ銀行、福岡銀行、鹿児島銀行、宮崎太陽銀行、佐賀銀行、楽天銀行、明治安田生命保険、第一生命保険、住友生命保険など
    ◎不動産:福住、三好不動産など
    ◎百貨店・流通:博多大丸、チャコット、日比谷花壇、フルラジャパン、リンク・セオリー・ジャパン、ユナイテッドアローズなど
    ◎広告・コンサルティング:西鉄エージェンシー、タナベ経営など
    ◎公務員:出入国在留管理庁、北九州市役所など

    池田内閣のブレーンとして戦後の高度経済成長の実現に貢献した経済学者の下村治は、日本開発銀行(現在の日本政策投資銀行)の行内誌『行友』(1968年6月号)への寄稿のなかで「わたくしたちは、なぜ、このように努力し、苦労してまで成長を追求するのでしょうか。・・・なによりも、わたくしたちは、生きがい、働きがいを求めます。そして、最大の生きがいは、わたくしたちが自分の能力をじゅうぶんに発揮できたと思うときではないでしょうか」と書きました。

    ジェニー・ギール先生.jpg福岡女学院は今から135年前の1885年(明治18年)に「日本の少女達が新しい生き方を見つける学校を」という理想を掲げた米国人宣教師のジェニー・ギールによって創設されました。その精神を受け継ぎ、大学生活のなかで様々な経験を積み、道を見出した国際キャリア学科一期生、二期生、三期生たちがそれぞれの能力を発揮し、社会で活躍していくことがとても楽しみです。(右:福岡女学院創立者/初代校長 ジェニー・ギール)

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    アイベックスエアラインズの客室乗務員として活躍中の一期生のN.Sさん(福岡県立柏陵高等学校出身、右)

    マカオ航空の客室乗務員として活躍中の一期生のE.Sさん(久留米市立久留米商業高等学校出身、中央)
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    ANAエアポートサービス佐賀でグランドスタッフとして活躍中の二期生のY.Mさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身、左)
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    ホテル日航福岡で活躍中の一期生のY.Kさん(福岡県立小倉西高等学校出身、左)/鹿児島銀行本店営業部で活躍中の二期生のM.Oさん(鹿児島県立加治木高等学校出身)
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    リーガロイヤルホテル小倉で活躍中の二期生のA.Kさん(福岡県立糸島高等学校出身)

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    エイチ・アイ・エス九州営業本部で活躍中の二期生のH.Gさん(福岡市立福岡女子高等学校出身)
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    西鉄グループの広告代理店、西鉄エージェンシーで活躍中の二期生のH.Kさん(福岡県立筑前高等学校出身)

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    2020年
    03月24日

    (学生の活躍)国際キャリア学科2年のF.Mさん(福岡県立香椎高等学校出身)が「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の団員としてミャンマーでの研修に参加しました!

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    国際キャリア学科2年のF.Mさん(福岡県立香椎高等学校出身)が福岡県国際交流センターと国連ハビタット福岡本部が実施している「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の最年少団員に選抜され、ミャンマーで開催された海外研修に参加しました。

    「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」は国際協力に強い関心と問題意識を持ち、かつ一定水準以上の英語力を持つ福岡県内の大学生等を対象に国連ハビタットの支援活動を体験させるもので、将来、国際協力活動に従事できる人材を育成することを目的としています。主催機関のひとつである国連ハビタット(国際連合人間居住計画)は開発途上国の人々の居住環境を整備し、人々が尊厳を持って暮らせる「まちづくり」を推進している国連機関です。

    F.Mさんは国内研修を経て、この2月から3月にかけてミャンマーを訪問し、国連ハビタット事務所やその支援プロジェクトの現場、国際協力機構(JICA)ミャンマー事務所、在ミャンマー日本国大使館などで研修を受けたほか、ヤンゴン外国語大学での学生との交流などに参加しました。

    今回は国際協力のまさに「現場」で様々な経験をして、大きく成長したF.Mさんの報告をご紹介します。なお、国際キャリア学科生が「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の団員に選抜されるのは一期生で一昨年卒業したK.Sさん(鹿児島県立大島高等学校出身)以来、5年連続で6人目となります。

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    日本大使館の訪問(前列左から2人目がF.Mさん)

    「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」に参加して

    国際キャリア学科2年 F.M
     
    私は今回、福岡県国際交流センターと国連ハビタットが主催する福岡県国際協力リーダー育成プログラムでの海外研修を体験しました。このプログラムには私を含めて8名の学生が団員に選ばれ、ミャンマー連邦共和国に派遣されました。ここで学んだことは数えきれないほどあり、国際協力に対して真剣に向き合うことができました。

    最初に私がこのプログラムに応募した理由を述べたいと思います。福岡女学院大学国際キャリア学科に入学して以来、国際協力について学ぶ機会がありました。そこで徐々に興味を持ち始め、このプログラムを知った時、今までは想像上でしかなかった開発途上国の現状を自分の目で確かめてみたいと思い、応募しました。

    ここからはこのプログラムで経験したことを紹介しながら、どう感じ、考えたかを述べたいと思います。このプログラムは3日間の国内事前研修と9日間のミャンマー研修で成り立っていました。国内研修1日目と2日目は、団員同士で対話を通してチームワークを高めていきました。3日目は、国連ハビタットの組織と開発途上国の現状について学びました。開発途上国の現状については、どれほどの人々が貧困層に当たるのか、貧困をなくすためには何が必要なのか学びました。そのなかで、世界で飢餓や栄養失調に苦しむ人が9.4人に1人いて、およそ7億4000万人が1日1.9ドル未満で生活しているということに驚きました。それ以上に驚いたのが地球上の人々が食べる倍の量の穀物が生産されているという事実です。ではなぜこれほどの食糧が地球上にあるにもかかわらず、飢餓に苦しむ人がいるのかというと、豊かな国が穀物を浪費したり、質の良い牛肉を食べたいがために飼料として使っているからだそうです。このようなことを聴くと、極端に言えば、自分たちが生活を見直すだけでも世界のどこかで救える命があるのかもしれないと思いました。

    続いて、時系列でミャンマーでの研修について述べます。到着翌日にまず国連ハビタットのヤンゴン事務所を訪問しました。ここでは主にヤンゴンで問題となっていることについて説明を受けました。ヤンゴンでは人口の増加が著しく、全土の人口の10%が集中していますが、水道、電気などのインフラ整備や住居の建設が間に合っておらず、その結果、スラム地域に住む人が増えているそうです。午後からは水関連プロジェクトの視察に行きました。ここでは貯水タンクを見せていただき、そのメンテナンスの作業に参加しました。貯水タンクは国連ハビタットの資金提供で作られたそうです。この地域に住む人たちは時々、水を売りに行くこともあるそうで、その時に使う専用の押し車を引かせてもらいました。多くの水が積んであるのにも関わらず、私でも簡単に運ぶことができました。

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    国連ハビタットのヤンゴン事務所での研修(右端がF.Mさん)

    三日目はスラム地区を訪問しました。ここでは今まで授業等で聴いていた貧困問題を目の当たりにしたような気がして、学ぶことが多くありました。私が行った地域では生活をより良くしようとする運動を展開している人たちがいて、その人たちからお話を聞きました。地域での連携が必要だと考え、集会を定期的に開くことにしたそうですが、最初はみな心を開いてくれなかったらしく、うまくいかなかったそうです。しかし、試行錯誤しながら続けていくうちに住民の方々もコミュニケーションをとってくれるようになり、今では一緒になって生活向上を目指すようになったとのことでした。この地域の人たちは法的には正規の住民と認められていないとのことで、私はそこに一番驚きました。地域のリーダーの方々は住民が市民権を得ることに力を入れているとのことでした。私はずっと気になっていたことを質問しました。それは一日にどれほどのお金で生活しているのかということです。食事代も含めて一日に5ドル程だといわれました。私の想像をはるかに超える環境で生活をされていて、衝撃が大きかったです。そんな地域でしたが、皆さん、笑顔だったのが今でも印象に残っています。

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    ​三日目の午後はヤンゴンのごみ処理場を見学しました。ヤンゴンでは急激な人口増加にごみ処理が追い付かず、大きな問題になっているそうです。ごみ処理場ではブロック状に固められたごみがいくつも重ねられていて、きれいに処理されていました。これは福岡のごみ処理施設から教わった技術だそうで、有毒ガス対策もされていて、火事が起こらないように工夫されていました。日本の技術貢献を目の当たりにでき、とても心に残りました。

    四日目の午前中は、少し住環境が改善された地域を訪問しました。そこにはクリーム色の外壁のアパートが何棟か建っており、以前、スラムにいた人たちが住んでいるそうです。これは先に述べたリーダーの方々がなしとげられた功績だそうで、日本の国際協力機構(JICA)が支援し、現地の方々が建てられたとのことでした。ここにはお年寄りがいたり、生活の中で何らかの不自由なことを抱えている家庭から優先的に入居できるそうです。家賃は電気代・水道代を含めて6.5ドルから7ドルだそうです。午後は日本大使館を訪問し、日本とミャンマーの強い関係についてお話を伺いました。

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    生活環境が改善された地区のアパートに住む方々との交流

    五日目はヤンゴン外国語大学の日本語学部の学生と交流しました。皆さん日本語が上手で、コミュニケーションはすべて日本語でとりました。ミャンマーには生まれた曜日によってその名前を付けることができるらしく、団員もそれぞれ現地の学生につけてもらいました。ちなみに私は火曜日生まれで、ဇာခြည်ဝင်း(ザーチウィン)という名前を付けてもらいました。

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    ヤンゴン外国語大学で現地の学生と交流

    六日目はJICAを訪問し、主に青年海外協力隊員として活躍されている方からお話を伺いました。青年海外協力隊にはサッカーコーチとして活躍されている方、ピアノ講師として活躍されている方もいらして、驚きました。慣れない環境での活動は大変なことが多い一方で、現地での生活はとても楽しく、教え子の成長を見るのが喜びだと話されていました。青年海外協力隊員の方々は皆さん、とても明るい方々で、国際協力に際してはこうした前向きな姿勢が大切だと思いました。

    IMG_7897.jpg七日目は日本ミャンマー未来会議の代表である井本勝幸様のお話を聴きました。日本ミャンマー未来会議は、第二次世界大戦中のインパール作戦で戦死された日本兵の遺骨の調査・帰還、そしてミャンマーの少数民族の支援を目的に活動されています。井本様のことはミャンマーに行く前に勉強していて、そのご功績は知っていたのですが、それをはるかに上回ることをされていて圧倒されました。これまでずっとミャンマーの武装勢力同士の紛争を解決することに尽力されたそうで、そのためなら手段を問わなかったそうです。本当に素晴らしい方で、話も聴き飽きないくらいだったので、ぜひ大学でもご講義いただきたいと思いました。最終日にはヤンゴン市内を回り、世界遺産である寺院を訪ね、自分の生まれた曜日に向かってお祈りをしました。

    この研修を通して、最も印象に残ったはスラム地区の訪問でした。もちろん、生活環境は良くはなく、いままで貧困について学んできたことを目の当たりにした気分になりました。しかし、皆さん、楽しそうに生活されていて、近所同士のつながりが強く、何かあれば助け合うという精神を大切にされていて、魅力的に感じました。この研修で様々な人と出会い、考えるなかで、ただただ支援することが本当に国際協力になるのか、もっと違ったアプローチの仕方もあるのではないかと思うようになりました。これからも今回の研修で学んだこと、経験したことを大切にして、さらに学びを深めていきたいと思います。最後になりましたが、福岡県国際交流センター、国連ハビタットの方々をはじめ、ご指導いただきました皆様に心よりお礼申し上げます。

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    お世話になった方々、一緒に切磋琢磨した団員たちと
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    2020年
    03月24日

    ♢福岡女学院大学人文学部 M・Hさんが「第10回 言の葉大賞」優秀賞に輝きました♢

    2019年度「第10回 言の葉大賞」に、福岡女学院大学人文学部現代文化学科(2020年3月卒) M・Hさんが見事「優秀賞」に輝きました。
    「言の葉大賞」とは、手書きから自分を見つめなおすことをコンセプトに、毎年テーマに沿った800字の作文を募集するコンクールです。今回のテーマは、“「失敗から」学んだこと”です。全国より応募総数35,338人の中から160点の受賞作品が選ばれ、その中の一人にM・Hさんが選ばれました。
    M・Hさんが所属する浮田 英彦教授(人文学部現代文化学科)のゼミでは、プレゼンテーション力強化のために、印象に残る文章を「読む」、そして「書く」ということを行っています。更に、第三者から研究活動等を評価してもらうために、学生たちは様々なコンテストにチャレンジしています。文章を「読む」コンテストには「全国大学ビブリオバトル」への参加、そして文章を「書く」コンテストには、今回M・Hさんが受賞した「言の葉大賞」への参加があります。それらの様々なコンテストを通して、学生たちは社会で活躍するために必要な力を養っています。

    M・Hさんの作品は下記のURLで見ることが出来ますので是非ご覧ください。
    http://www.kotonoha-taisho.jp/award/prize-10th/stories-10th/
    M・Hさん、受賞おめでとうございます。

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    2020年
    03月24日

    卒業生の皆さんへ

    2019年度卒業生の皆さん
    ご卒業、おめでとうございます。
     
     3月12日に卒業式が行われました。
    皆さんの健康を最優先にし、感染のリスクを軽減させるため、代表生が卒業証書を受け取るスタイルに縮小して式が執り行われました。教職員一同、皆さんの卒業を盛大にお祝いしたかったのは言うまでもありません・・・。
     
     短大には長い伝統があります。その一つが、卒業式での英語のスピーチです。今年も、卒業生代表のR.T.さんと在学生代表のN.F.さんは、皆さんの前で披露できることを信じて、最後まで練習していましたが、残念ながら叶いませんでした。そこで、このブログで、紹介したいと思います。
     
    卒業生代表スピーチ・・・
     It has been two years since we entered this school. Finally, today is the day we will graduate. How was your college life, everyone? Do you think you are different from two years ago? I think every single person spent two lovely years here filled with lots of wonderful memories. We could have a great time in a very comfortable place thanks to our families, friends, teachers and staff members. We would like to express our great appreciation for your support.
    Throughout our college lives, we had many opportunities to make our experiences more interesting and wonderful. In April of our first year, we had our orientation in Karatsu. It was the first time for us to get to know each other. Although now we are all close friends, you might have had different impressions at that time. We also had an unforgettable class. It was the Ogasawara class. In that class, we learned how to put on “yukata” by ourselves and manners to adapt to society. In our 2nd year, we had a great opportunity to think back on what we gained and how much we developed by joining the speech contest. The theme of the contest was “Jo Gakuin’s Impact on Me”. This experience gave me confidence to express my feelings in front of many people. Thanks to Jo Gakuin, we could experience lots of precious things that money can’t buy.
    From now on, we are going to turn a new page in our long lives. This is just a beginning, not a sad farewell. Therefore, I want to say, “See you again!” instead of saying, “Good-bye”. I am sure that someday we can meet again.
    Before I end this speech, I would like to share some words from a book. “Life is C (Choice) between B (Birth) and D (Death).” There are no perfect answers in our lives. All your choices will be right if you take ownership for them. No matter what, believe in and keep challenging yourselves for whatever you want. Let’s make our plain white pages turn into colorful pages not only with successes, but also with valuable learning experiences.
    Thank you and congratulations on your graduation.
     
    Representing the Class of 2020,
    R. T.
     
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    在校生代表スピーチ・・・
    The severe cold of winter has eased, and the warmth of spring has gradually been felt. Congratulations on your graduation today. I feel lonely with an incredible feeling that your graduation ceremony will end soon.
        Two years ago, you all must have entered Fukuoka Jo Gakuin Junior College with great hope and dreams for your college life. Were you able to become the future self from that time? I think that the two years since you entered this school was very important to you.
        As we think about the other side of the world, in 2018, we had the Pyeongchang Olympics and Japanese athletes won 13 medals which was the most medals we had ever won in the Winter Olympics. In addition, the Hidden Christians in Nagasaki and Amakusa regions were declared as World Heritage.
        In 2019, starting from a new era, Reiwa, in the autumn there was the Rugby World Cup, and Japan reached the best 8 and shocked the world.
        Now that you have hopes and dreams in your heart and want to fly into a new world, please continue to use what you have learned at our school without losing your hopes and dreams. Even if you find employment, go on to higher education, and the environment is different, I think that a strong bond has been made among you second-year students by spending time together at our school.
    We current students, will continue to work hard to protect and inherit the wonderful traditions of our school, which you all have helped build, and live our student lives without regrets.
        Globalization has progressed now, and the Tokyo Olympics will be held this year. Our world has evolved into an era of internationalization. For this reason, there will be more opportunities to play an active role in the world. I sincerely pray for your health and success. Once again, congratulations on your graduation today.
     
    Representing the class of 2021,
    N. F.
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    これから皆さんの多くは、社会人の一員となります。
    いつでも母校である福岡女学院大学短期大学部に
    遊びに来てください。
     
    笑顔を忘れず、
    感謝の気持ちをもって、
    人との絆を大切に生きてください。
     
     
     

    2020年
    03月23日

    先輩と後輩のつながり

     福岡女学院は、「つながり」を大事にしています。学院聖句にも示され(ヨハネによる福音書15章5節)、「つながり」を大切にし、一人ひとりの人生が豊かに実を結ぶように全人教育を実践しています。
     
     大学生活の中では、先輩・後輩の縦のつながりも大事な関係です。先輩と後輩の関係作りは、研究室での活動や授業など日常の中でも行われます。様々な場面で1歩先をいく先輩と交流を持つことは学びの深まり、進むべきモデルの獲得、安心感につながるようです。今回は、4年生が後輩に向けて行った以下の活動に参加した2年生の感想を紹介します。
     
    ・卒業研究ゼミ内発表会
    ・4年生と後輩との交流会 「先輩から学ぶ就職・進学サポート」
     
    2年生の感想
    ◆ゼミ内発表会、卒研発表会に参加することで、発表までの流れや発表の仕方、聞いている相手にどのように伝えることが大切かを学びことができました。今後、自分がどのような研究をしたいか決まっていないので、先輩たちのテーマを参考に、自分が興味のある分野を探していこうと思います。
     
    ◆ゼミ内発表会に参加して、卒業研究とはどのような事を行うのか、具体的に知ることができました。今まで学習してきた心理学実験、統計の授業がとても大切であったことがわかりました。卒業研究のために統計の基礎をきちんと復習しようと思います。
     
    ◆同じゼミでも様々なテーマがあることがわかりました。自分の好きなことや関心を持ったことなど、身近なところから卒業研究のテーマを考えて良いのだなと少し安心することができ、また研究を進めるためのイメージを具体的に持てたため、良い機会になりました。
     
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    ゼミ内発表会の様子
     

    2020年
    03月12日

    心理学科卒業生へ~ご卒業おめでとうございます!~

    心理学科卒業生の皆さんへ
     
     ご卒業おめでとうございます。
     心理学科の学びを経て、これからそれぞれの未来に向けて動き出す皆さんのこと、とても頼もしく思います。入学してからの日々、それぞれが自分なりの歩みで進んだ足跡は、これからの人生を豊かにするでしょう。
     
     心理学科を巣立つ皆さんへ、学科パンフレット(2019)から以下の言葉を贈ります。
     
    日々自身の成長を感じ        
    己を信じる力を育み         
    他者を思いやるこころを培う     
    またその体験は、他者との絆を確信させ
    市民社会の一員としての自覚を高め  
    未来を切り開いていく源となるでしょう
     
     
    皆さんの今後に幸多いことを願っています。
    心理学科長 重橋
     
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    2020年
    03月12日

    国際キャリア学科三期生が卒業しました!

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    2020年3月12日、国際キャリア学科の三期生は大学生活を終えました。(今年は新型コロナウィルスの拡大を受けて通常の卒業式は行われませんでしたが、沈静化後にホームカミングディが開催される予定です。)

    jennie2.png国際キャリア学科開設三年目の2016年に入学した三期生は、大学の授業やゼミでの学び、海外留学、国内外の企業でのインターンシップや実務研修、サークル活動、ボランティア活動など、すべてに懸命に取り組み、先輩の一期生、二期生たちと同様、次々と志望していた企業・官公庁への就職を決め、後に続く後輩たちに道を切り開いてくれました。

    困難に直面した時も果敢にそれを乗り越え、夢に向かって大学生活の4年間を全力で走り抜けた三期生。みんなと一緒にいた4年間を私たちは誇りに思います。We are proud of you!

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    1年生の夏休み前の時の三期生!

    ☆The Paths to Their Dreams☆

    1年生

    ザ・ルイガンズでの新入生オリエンテーション:一緒に世界を目指す仲間ができました!

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    大学での授業の開始

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    熱く燃えたICDスポーツ・フェスティバル!

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    楽しかったタイの大学との交流会! 

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    オープンキャンパスで大活躍!

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    西日本国際フォーラムで活躍!後輩たちに引き継がれています!

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    盛り上がったクリスマス・タレント・ショー!

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    2年生

    海外留学:英語力と人間力を高めて帰ってきました!

    IMG_6302.jpgimage3.jpgIMG_6504.jpgバギオ2017①.pngIMG_1784.JPGIMG_3695.JPGUTM FB_IMG_1492280196833.jpgIMG_3523.jpeg

    3年生

    ゼミ・クラスに分かれて専門分野の勉強を開始!

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    上から千葉ゼミ(米国研究)、中島ゼミ(英語学・異文化コミュニケーション)、山口ゼミ(中東・北アフリカ研究)、蘭ゼミ(異文化コミュニケーション)、南川ゼミ(国際協力研究)、朴ゼミ(経営学)、大里ゼミ(日本研究)、陳ゼミ(中国研究)

    本格的な専門科目の授業の開始!

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    国際ビジネス・フィールドワーク!

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    上から日本航空、安川電機、門司税関、日本水産、アイム製作所、ドーワテクノス、佐賀銀行、佐賀県庁での研修

    インターンシップ:国内、海外で世界とつながる仕事の現場を体験!

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    EGL(2018)①IMG_5919.jpgIMG_6242.JPGIMG_6453.JPGIMG_6456-1.jpgIMG_6236.JPGIMG-2602.JPGIMG-1758.JPGIMG_1207.jpegIMG_6462.jpgIMG_6459.jpgDSC_0706.jpgIMG_5636.JPGIMG_4973.jpgIMG_8914.jpegDSC09847.jpg2018前期 天神観光案内所.JPGアシアナ地上.jpg
    上からアシアナ航空(ソウル・客室乗務員研修)、EGLツアーズ(香港)、パーソル台湾、エイチ・アイ・エス(九州営業本部、那覇、トロント、バンクーバー、コタキナバル)、ホテル日航福岡、ザ・ルイガンズ、九州農産物通商、三菱UFJモルガンスタンレー証券、ドーワテクノス、ディサント、福岡観光コンベンションビューロー、アシアナ航空(福岡・地上職員研修)

    先輩(二期生)との就職活動懇談会:身近な目標ができました!

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    4年生

    就職活動:みんな頑張って素晴らしい結果を出してくれました!

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    次々と嬉しい報告に来てくれました!
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    海外からの留学生も皆、希望していた日本企業に内定しました!

    後輩(四期生)との就職活動懇談会:憧れられる立場、アドバイスする立場になりました!

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    ☆Congratulations on your graduation !

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    Beyond your expectations!
     

    2020年
    03月12日

    2019年度卒業生130名への祝辞(学科教員一同)

    ◇現代文化学科長 日野資成先生
    現代文化学科卒業生の皆様、ご卒業おめでとうございます。4年前、ハウステンボスで一泊研修をしました。レンブラントホールでフランス料理のマナーを習ったとき、4年後のどんな自分を思い描きましたか。4月からは社会人としてスタートです。ときには辛いときもあるかもしれません。そんな時には、一泊研修出発式で一緒に賛美した「いつくしみ深い」を思い出してください。「うれいも罪をもぬぐい去られる」。力強い一歩を踏み出しましょう。
     
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    以下、アイウエオ順に掲載します。
     
    ◆池田拓朗先生
    ご卒業おめでとうございます。先生の好きな言葉の1つに“心外無別法”というものがあります。これは幸せや不幸せというものは、そのものが形として表れるものではなく、自分の心が作り出した現象であるという意味です。これから社会に羽ばたく皆さんにとって、たくさんの出会いや出来事があるでしょうが、そのすべてが自分のために起こり、すべて自分自身を成長させてくれます。皆さんの益々のご活躍を心よりお祈りしています。
     
    ◆伊藤文一先生
    「人生に消しゴムあり」ということばがあります。確かに、消しゴムって、便利なものです。間違って書いてもすぐに消すことができます。人生にも消しゴムがあるといいと思います。神様にも仏様にも慈悲の心があります。間違ったら、「消しゴム」で消して、きれいな心で生きていけばいいのではないでしょうか。間違った言葉を語ったり、間違った行動をしたりして、悪しき過去を背負ったとしても、それを消す「消しゴム」がきっとあるはずです。それが反省ということだと思います。
     
    ◆浮田英彦先生
    求む!至難の旅。わずかな報酬。極寒。暗黒の長い日々。絶えざる危険。生還の保証無し。成功の暁には名誉と称賛を得る。南極大陸横断に関する人員募集広告です。これで人は集まるのかと思いますが、記録には5,000人程が集まったようです。人が仕事をする動機は決して「お金」という対価だけではないというメッセージをこめた広告だと絶賛されました。これからの長い人生、ぜひ「成功の暁には名誉と称賛を得る」挑んでください。
     
    ◆大國眞希先生
    微笑をもって正義を為せ。小説「正義と微笑」の冒頭は、兄からマタイ6章16節以下を読んでもらい、日記の巻頭第1ペエジにこの言葉を書きつける主人公の姿から始まります。Gente allegra il ciel l'aiuta.これから社会に出て、困難な状況に陥ることもあるかと思いますが、見ているひとは必ず見ていて、苦しみのなかで微笑もうとするひとに手を差し伸べてくれるもの。前途に幸多からんことをお祈り申し上げます。ご卒業おめでとうございます。
     
    ◆岡本裕子先生
    ひとつの出発の日が来ましたね。私の授業で、それまでの思い込みに少しでも気がついたり、目から鱗が落ちたりしたのなら、皆さんと一緒に勉強したことが私自身の励みになります。「知恵」や「勇気」を得ること、他人の気持ちをくむこと、そして希望をかなえるには、これからも「学び」を続けることが大切です。私もそのことに最近になってやっと気がつき始めたのです。卒業は始まりです。お元気で。またお会いしましょう!
     
    ◆小林賢太先生
    ご卒業おめでとうございます!努力の成果として学位を取得し、社会に羽ばたいていく皆さんに心からお祝い申し上げます。新たな門出を共に祝う場が持てないことはとても残念ですが、健康な身体で4月から活躍されることを何よりも祈っています。女学院で身につけた知性をもって、溢れる情報に惑わされず、ご自身で判断することを大切にしてください。皆さんの前に輝かしい未来がひらけますように!
     
    ◆小宮芳幸先生
    この度は御卒業おめでとう御座います。今年は御承知の事情から本学だけではなく全国的に平常の卒業式などがないので御座いますが、このことはその生涯において諸子の心には思い出深いこととして忘れることができないと思います。若い諸子には卒業後楽しいことが多くあります。あえて申し上げますが、今後は過去を振り向かないで、過去を忘れ、ただ将来だけを見つめて日々過ごして下さい。
     
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    ◆佐島顕子先生
    ご卒業おめでとうございます。
    幸せな人生を目指すより
    幸せに生きてくださいね。
    いいことがいっぱいありますように!
     
    ◆高戸聰先生
    ご卒業おめでとうございます。
    皆様の未来が順風満帆であるようお祈りしています。
    それでも、人生には善事ばかりでなく禍事もあるでしょう。そのような時には「人間万事塞翁が馬」、なるようになると思って、肩の力を抜いてみてください。
     
    ◆田中英資先生
    ご卒業おめでとうございます。
    人生とは行き先のわからない旅のようなものだと思います。例えば、自分が大学を卒業した時に、今福岡で働いていて、みなさんに出会う機会に恵まれるなんて想像もしていませんでした。進まれる道はそれぞれですし、行きつく先もみなさんにしかわからないものですが、おひとりおひとりのこれからの人生の旅路が充実した楽しいものになりますように。
    Yolunuzun açık olsun! İyi yolculuklar! (どうぞご無事で!良い旅を!)
     
    ◆能勢卓先生
    皆さん、ご卒業おめでとうございます。学内・外での学びや友人との貴重な時間、楽しい出来事も大変な出来事も、それら全てが皆さんの大学生活であり、この福岡女学院大学での4年間が、皆さんにとって掛け替えのない時となっておりましたら幸いに思います。皆さんはそれぞれのやり方で頑張ってきたのです。一度自分の両方の腕で自分の体を抱きしめ、「頑張ったね」と労ってあげてください。そしてこれからの新たな道に、一歩踏み出していきましょう。皆さん、人生を楽しんでください。
     
    ◆東茂美先生
    幼稚園(保育園)から大学まで、長い長い学生生活でしたね。いよいよ卒業の日が来ました。たぶん社会人になると、これまでどれほど周囲から守られていたかを、実感することでしょう。同時に、ひとりぼっちで、何もかも投げ出したくなることだってある。そんなとき、目を閉じて深呼吸してみてください、深く深く。たぶんみんなそうして生きていくのだから。水仙の香たかき学び舎を今日この時に巣立つひな鳥(古歌)。卒業おめでとう。
     
    ◆寄藤晶子先生
    卒業式を立派にしてあげられずごめんなさい。「食事に行くほどじゃないけど、授業で一緒になったり、教室で話したりするような友人・知人と最後に会いたかった、人生最後の学校なのに」と絞るように言ったあなたの声が胸に刺さっています。4年間にできた人や場所とのゆるやかなつながりの中に身を置き、心の中で別れを唱える。そんなケリをつけさせてあげたかった。大学という「場所」の意味を痛みとともに考え続けています。みんな元気で。
     
    ◇学科事務室 稲村右子さん
    ご卒業おめでとうございます。大学生活で学んだこと、人との出会いを大切に社会に出ても自分らしく頑張ってください。皆さまのご活躍を楽しみにしています!
     
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    ご卒業おめでとうございます。必要なときはいつでも頼ってくださいね。
    学科教員一同

    2020年
    03月10日

    (授業紹介)「Human Resource Management」(国際キャリア学科3年選択科目、担当:山口)

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    企業の経営資源は一般に「ヒト」(従業員を中心とする人材)、「モノ」(製品・サービス、設備・機械など)、「カネ」(資金)、「情報」の 四つからなるといわれてます。国際キャリア学科3年生を対象とする「Human Resource Management」(人的資源管理論、国際キャリア学科3年選択科目)では、このうち「ヒト」に関する管理活動(マネジメント)である人的資源管理の基本を学びます。

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    IMG_9677.JPG「ヒト」に関する企業の管理活動は以前は「労務管理」や「人事管理」と呼ばれていました。しかし、1980年代頃から米国を中心に「ヒト」=「人的資源」という考えが広がり、日本でも徐々に「人材は企業競争力の強化のための経営資源」という考え方が一般的となりました。そして、「ヒト」に関する企業の管理活動も次第に人的資源管理」と呼ばれるようになりました。それに伴い人的資源管理に関する学会である「日本労務学会」の英語の呼称も2001年にJapan Society for Personnel and Labor Research からJapan Society for Human Resource Managementに改められました。 近年では、例えば西日本シティ銀行のように「人材」を「人財」と表記する企業も増えてきています

    IMG_9778.JPG「Human Resource Management」の講義では、日本経済新聞出版社の『人事管理入門<第二版>』(今野浩一郎著、2014年)を主な教科書として、人材の確保・育成と配置、報酬の決定などを通じてその有効活用を図る人的資源管理の仕組みを、採用、配置と異動、人事評価と昇進管理、給与と福利厚生、教育訓練、労働時間管理、労使関係など、順を追って学んでいきます。そのなかで、いわゆる「日本的経営」(Japanese management culture)に関する英語の文献も読み解きながら、欧米主要国と比較した日本企業の人的資源管理の特徴やそれを生んだ歴史的な背景、近年の企業経営を取り巻く社会的・経済的環境の変化などについても学んでいきます。就職活動を控えた3年生たちは毎回、真剣な表情で受講しています。

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    IMG_9784.JPGなお、国際キャリア学科ではこのほか1年次に「Introduction to World Business」、2年次に「経済学入門」「国際マーケティング」「国際金融」、3年次に「会社法」「日本産業論」「カレント・ビジネス」(国際ビジネスに関わる様々な業界で活躍されている方々による講義)「国際ビジネス・フィールドワーク」など、将来、世界とつながる仕事で活躍するために必要なことを学ぶカリキュラムを揃えているほか、語学でも「Business Reading」「Business Communication」などのビジネス英語や「中国語ビジネス会話」などの実践的な科目を設けています。また、国内、海外の企業の現場で国際ビジネスを体験するインターンシップも実施しています。

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    以下では、「Human Resource Management」を受講している学生の感想のいくつかをご紹介します。

    N.Tさん(大分県立国東高等学校出身)

    社会に出る前に知っておかなければいけない企業の人事管理の基本やその成り立ちについて学ぶことができています。海外の企業との比較を通していわゆる日本的経営の特徴についても知ることができ、とても興味深いです。これから働いていくにあたって大切なことをたくさん学ぶことができました。

    M.Iさん(宮崎県立延岡高等学校出身)

    IMG_9363.JPG「Human Resource Management」では今後、私たちが組織に入って働いていくうえで重要なことをたくさん学ぶことができました。これからの就職活動において見るべきポイントなども変わりました。内容的には前期に受講した同じ経済・経営学領域の「日本産業論:Japanese Industry」より聞きなれない専門用語が多く、少し難しく感じることもありましたが、復習して講義で学んだことを自分のなかで定着させていきたいです。

    A.Kさん(佐賀県立神崎高等学校出身)

    社会に出る前に知っておくべき日本の雇用制度、企業の給与や福利厚生の仕組み、日本的経営の特徴などについて詳しく学ぶことでができました。この講義で学んだことをこれからの就職活動に活かしていきたいと思います。

    A.Kさん(佐賀清和高等学校出身)

    企業の仕組みや人事管理を中心とした企業経営の現状など、就職活動を控えた私たちにとって最も必要な知識を学ぶことができる講義でした。特に、日本企業と欧米企業との人的資源管理へのアプローチの違いを通して日本の企業経営の特徴が理解できました。

    M.Hさん(神村学園高等部出身)

    1年数か月後には社会で働いている身として知っておかなければいけないことばかりでした。専門用語も多く、少し難しく感じる時もありましたが、講義終了後も自分で学びを深めていこうと思います。就職活動に向けてのお話もあり、これからどう取り組むべきか考えるとてもいい機会になりました。

    M.Hさん(福岡市立福翔高等学校出身)  

    人的資源管理に関する知識が増え、企業を見る視点が変わるとともに、視野が大きく広がりました。就職活動に取り組む前に、社会人になる前に、学ぶことができとてもよかったと思います。

    R.Iさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)

    就職活動を控えている私たちが知っておかなければいけないことをたくさん学ぶことができました。特に日本でも女性が男性と同じように働くことができる環境が整ってきていることが印象に残りました。私たちが働くようになったころには女性がさらに働きやすく、個性が尊重されるような労働環境になればいいと思います。

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    Y.Mさん(福岡県立小郡高等学校出身)

    「Human Resource Management」の講義では、企業の人的資源管理について具体的に学ぶことができています。難しい専門用語もたくさん出てきますが、先生はパワーポイントを使いながら図や表で示しながら教えて下さるので、分かりやすく、理解が進みました。

    M.Fさん(福岡工業大学附属城東高等学校出身)

    この講義を受けたことで、どんな人材を企業が求めているのかについても理解でき、就職活動に向けての意欲も高まりました。日本と欧米主要国との人的資源管理に対するアプローチの違いなども理解でき、たいへん興味深かったです。

    K.Yさん(福岡女学院高等学校出身)  

    日本企業の人的資源管理の現状や今後の情勢の変化を踏まえた試みなどについて深く学ぶことができました。普段のニュースで報道されている題材も多く取り上げながら解説していただいたので、とても興味深く聴講できました。

    K.Kさん(ミャンマー出身、FLA学院出身)

    IMG_9009.JPG私自身、将来は日本で就職したいと思っているので、この講義では日本の企業経営やその人的資源管理について学ぶことが多く、就職活動に向けて多くの知識を得るとともに、モチベーションも高まりました。講義内容をその都度、パワーポイントで整理して教えてくださるので、わかりやすく、留学生の私にとっては特にとてもありがたかったです。
     

    Y.Tさん(鹿児島県立鹿児島中央高等学校出身)

    私たちが社会に出た時に知っておくべき大切なことを学ぶことができ、とてもためになりました。採用や人事評価の仕組みなど、これからの就職活動にも役立つことを多く学べました。

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    2020年
    03月09日

    海外留学先からの報告151:Y.Yさん(西オーストラリア大学短期留学-宮崎県立延岡星雲高等学校出身)

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    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目のほか、2年次の春休みを利用して、オーストラリアのパースにある西オーストラリア大学(The University of Western Australia)で約5週間、集中的に英語を学ぶ「Short Overseas Program」が設けられています。

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    このプログラムでは読む、書く、聴く、話すという英語の4技能の向上と英文法の習得を目指しており、3年次以降、国際ビジネスや地域研究などの専門分野を英語で学ぶための準備学習としても重要な役割を担っています。今年度は3名の国際キャリア学科2年生がこのプログラムに参加しています。以下ではそのうち、Y.Yさん(宮崎県立延岡星雲高等学校出身)の報告をご紹介します。

    Y.Yさん(宮崎県立延岡星雲高等学校出身)の留学報告

    オーストラリアへの短期留学では、日本ではなかなかできないことをたくさん経験しています。

    西オーストラリア大学の英語授業は私のレベルにあっており、毎日の授業がとても楽しくて、時間が過ぎるのが本当にあっという間です。英語でのコミュニケーションにも次第に慣れてきて、自信がつきました。留学当初は自分の英語力の低さにショックを受けましたが、一方でやる気にも繋がりました。そして、少しでもコミュニケーションが取れるようになると、それが自信に繋がり、英語で話すことの楽しさも実感できるようになりました。また、ホストファミリーの方々と過ごす毎日は充実していて、とても楽しいです。

    この短期留学を通して、英語学習に対する意欲がさらに強くなりました。帰国後もさらに英語学習に力を入れていきたいと思います。
     
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    2020年
    03月08日

    海外留学先からの報告150:A.Aさん(西オーストラリア大学短期留学-宮崎県立妻高等学校出身)

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    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目のほか、2年次の春休みを利用して、オーストラリアのパースにある西オーストラリア大学(The University of Western Australia)で約5週間、集中的に英語を学ぶ「Short Overseas Program」が設けられています。

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    このプログラムでは読む、書く、聴く、話すという英語の4技能の向上と英文法の習得を目指しており、3年次以降、国際ビジネスや地域研究、異文化コミュニケーションなどの専門分野を英語で学ぶための準備学習としても重要な役割を担っています。今年度は3名の国際キャリア学科2年生がこのプログラムに参加しています。以下ではそのうちA.Aさん(宮崎県立妻高等学校出身)の報告をご紹介します。

    A.Aさん(宮崎県立妻高等学校出身)の留学報告

    私は今年春休みの5週間、オーストラリア西部のパースにある西オーストラリア大学に短期留学しています。

    留学先での学習は2時間の授業が2コマ、週5日あります。クラス編成は少人数(4人)で、英語の学習をする環境としてはとても恵まれていると思います。先生方も私たちが理解するまで丁寧に教えてくださいます。私にとってはthなどの発音が難しく、オーストラリアでは伝わらないこともあったので、特に発音をしっかり練習するように気を付けています。

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    一緒に学んでいるクラスメイトと!

    IMG_6202.jpegパースでの留学生活は、とても充実しています。大学からパースの市街地までバスや電車で15分〜20分程度なので、放課後はクラスメイトとご飯を食べたり、ショッピングなどをしています。ビーチもバスですぐ行けるので、泳いだり、美しいサンセットを見たりして、過ごしています。大学が主催するイベントもあり、それに参加して他クラスの人と仲良くなったりもしています。この前の日曜日は、ホストファミリーと教会に行きました。

    帰国後は3年次での専門ゼミやその後の就職活動を視野に置いて、これまで以上に英語の勉強に注力し、TOEIC®のスコアを上げていけたらと思っています。

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    2020年
    03月03日

    センター利用入試で入学した国際キャリア学科生から受験生の方々へのメッセージをご紹介します!

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    福岡女学院大学では、受験のチャンスをさらに広げるため、大学入試センター試験の結果を利用する入試を導入しています。

    センター利用入試では個別学力検査は課していませんので、本学で受験される必要はありません。ただ、実際に学校を見ないまま進学を決めるのは少し心配という方もいらっしゃると思いますので、以下ではセンター利用入試を受けて国際キャリア学科に入学した在学生のうち、今年度、海外留学を経験した2年生、そしてインターンシップ等で国際ビジネスの現場を経験した3年生の代表から受験生の皆様へのメッセージをご紹介します。

    S.Mさん(2年、福岡県立春日高等学校出身)

    受験生のみなさん、大学入試センター試験の勉強、お疲れ様でした。私は昨年、2科目型のセンター利用入試で福岡女学院大学の国際キャリア学科に入学しました。

    私が学んでいる国際キャリア学科では、カナダ、イギリス、アメリカ、ニュージーランドなど各国のネイティブスピーカーの先生方による英語の授業を受けることができます。先生方は皆さん、とても優しく、私たちにわかりやすい表現で伝えてくださるので、毎日の授業がとても楽しいです。また、大学で所属している国際交流のサークルでは留学生と交流する機会が多く、様々な国の友達ができました。このように日常的に英語を使う機会が多いところがこの学科の大きな魅力です。

    CIMG6133.JPGいつでも私たちを応援してくださる先生方のおかげで、入学以来、たくさんのことを学び、知ることができました。1年次には、カンボジアとタイでの国際協力研修に参加し、今までに経験したことのない充実した2週間を送りました(右)。2年次にはカナダのセントメアリーズ大学に長期留学しました。留学当初は人前で英語を話すことに不安がありましたが、授業やプレゼンテーションをこなしていくうちに、自分でも驚くほど抵抗なく英語を使い、先生方やクラスメイトと会話ができるようになりました。

    国際キャリア学科には自分の考えをしっかりと持った友達が多く、一緒に学ぶことで、たくさんの刺激を受けています。学科の先輩方はとても優しく、行動力があり、本当に憧れの存在です。私も先輩方のようになれるように、これからもいろいろな経験を積んでいきたいと思います。

    福岡女学院大学国際キャリア学科はたくさんのチャンスがある最高の場所です!みなさんが素敵な大学生活が送れるように応援しています。

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    長期留学したセントメアリーズ大学で、忘れられない思い出と大切な友人ができました!

    N.Fさん(2年、福岡県立筑紫高等学校出身)

    受験生の皆さん、大学入試センター試験、お疲れ様でした。私も一昨年、センター試験を受け、国公立大学の二次試験を受けたうえで、国際キャリア学科のセンター利用入試を志願しました。国際キャリア学科のセンター利用入試は自分の得意な科目を選べるという点がいいところだと思います。

    国際キャリア学科では、英語を使用する授業がたくさんあります。授業は少人数制のクラスで行われ、ネイティブ・スピーカーが多い先生方ともたくさん会話をすることができます。日常的に英語に触れることができるところがとても魅力的です。単位をとることができる留学制度もあるので、英語や国際系に興味がある人には最適です。私自身、2年次にアメリカのテネシー大学マーティン校に留学し、英語の4技能とも確実に力がついたと実感しています。留学をしなくても学科には留学生がたくさん在籍しており、学内でも様々な国の文化に触れ、学ぶことができます。

    皆さんもぜひ、この国際キャリア学科で充実した大学生活を送って下さい!

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    長期留学したテネシー大学マーティン校で:ご指導いただいた先生、最高の時間を過ごした友人たちと!

    M.Kさん(2年、宮崎県立宮崎大宮高等学校出身)

    受験生の皆さん、センター試験の勉強、お疲れ様でした。私が学んでいる国際キャリア学科について少しでも興味を持っていただけるよう、ほんの一部ではありますが、紹介させてください。

    IMG_8018.jpeg国際キャリア学科の授業は、ほとんどが英語で進められます。そのため、毎日、英語に触れることができ、英語力が向上します。先生方のご出身もアメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランド、中国、韓国など様々であるため、それぞれの先生方の母国の文化や慣習を知ることができ、もっと知りたいという気持ちになります。先生方との距離も近く、小さなことでも相談できます。留学制度も充実しており、私も2年次にオーストラリアの西オーストラリア大学に短期留学しました。留学を通して考え方や物事の捉え方が大きく変わったように思います。日本を離れて過ごしたからこそ、得るものは大きく、様々な刺激を受けることができました。

    どの大学に行くか迷っている受験生の方も多いと思います。私自身も一昨年、迷っていました。しかし、福岡女学院大学国際キャリア学科に入学して、先生方や友人に恵まれ、毎日、楽しく大学生活を送ることができています。皆さんが素敵な大学生活を送れるよう、微力ながら応援しています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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    左がM.Kさん、英語教育担当のイアン・ケニオン先生(英国出身)、3年生のA.Yさん(東筑高等学校出身)、1年生のM.Nさん(久留米高等学校出身)と!
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    短期留学した西オーストラリア大学で:ご指導いただいた先生、クラスメイトと!

    S.Mさん(2年、熊本県立玉名高等学校出身)

    受験生の皆さん、私も一昨年、センター試験を受け、福岡女学院大学にセンター利用入試で入学しました。

    私が福岡女学院大学国際キャリア学科を選んだ理由は、自分の将来、就きたい職業を目指すための環境が整っていると思ったからです。国際キャリア学科には、自分の挑戦や努力次第で様々なことを学べ、成長できる機会が多くあります。航空会社へのインターンシップ制度や航空関係の授業が非常に充実しており、私は将来、客室乗務員になることが夢なので、他の大学にはあまりない、このような制度や授業があることに魅力を感じました。実際に航空関連の研修に参加していますが、そこで学ぶことは非常に多く、同じ夢を持つ仲間の存在にも刺激を受けています。もちろん、航空業界を目指す人だけでなく、ホテル業界や旅行業界に興味がある人、グローバルに活躍したい人など、様々な人におすすめできる学科です。

    多くの経験を積まれた先生方や各国のネイティブ・スピーカーの先生方の授業は、学ぶことが多くあり、新たな価値観や視点が得られます。大学を休学することなく、単位がとれる留学制度も整っており、私自身、2年次に西オーストラリア大学に長期留学しました。

    皆さんもこの魅力あふれる国際キャリア学科で充実したキャンパスライフを送ってみませんか。

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    留学先のオーストラリアで:上はご指導いただいたロジャー先生、下はとても親切にしていただいたホストファミリーの方々と!

    Y.Sさん(2年、九州国際大学付属高等学校出身)

    受験生の皆さん、大学入試センター試験、お疲れさまでした。私も一昨年、皆さんと同様にセンター試験を受けました。そして、センター利用入試で国際キャリア学科に入学しました。一度も訪れたことのない大学に入学することは、正直、不安でした。

    しかし、今では福岡女学院大学国際キャリア学科に入学してよかったと思っています。その理由は主に三つあります。一つ目は英語の習熟度にあわせたクラス分けがあり、自分のペースで勉強することができることです。クラスは少人数で構成されているので、わからないことがあれば、その場ですぐに先生に質問することができます。二つ目は学科での行事やイベントや講演会が多いことです。夏の運動会や冬のクリスマス・タレント・ショーなどを通して、先輩方や先生方との交流も深めることができます。実際に世界を舞台に活躍されている企業経営者や客室業務員、税関職員、外交官などの方々のお話を聞く機会が多く、幅広い情報と知識を得ることができます。三つ目は充実した留学制度です。海外8カ国・地域にある提携大学から、好きな大学を選ぶことができ、留学中にも単位を取ることができます。私もこの留学制度を利用して2年次にカナダのセントメアリーズ大学に留学し、一日一日がとても短く感じられるほど、楽しい留学生活を経験しました。

    このように国際キャリア学科では英語だけでなく、国際的な幅広い知識を得ることができ、日々、自分の成長を感じ、毎日が充実しています。4月に皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

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    長期留学したセントメアリーズ大学で!

    A.Yさん(3年、福岡県立東筑高等学校出身)

    私も大学入試センター試験を受け、国公立大学の二次試験を経たうえで、福岡女学院大学国際キャリア学科のセンター利用入試を志願しました。

    入学当初は高校までとはまるで違い、戸惑いました。国際キャリア学科にはすべて英語で進められる授業も多く、語学の先生方が各国のネイティブ・スピーカーであるため、1年生のうちから国際的な雰囲気を味わうことができます。周りには意識が高い友人が多く、一緒に切磋琢磨できます。留学プログラムも充実しており、必要な単位を取れば、自分が関心をもつ国に長期留学することもできます。

    IMG_8838.JPG私が特に国際キャリア学科でよかったと思うことが、国際的にビジネスを展開している企業等での充実したインターンシップや実務研修の制度があることです。私も今年度、ソウルのアシアナ航空研修施設で客室乗務員研修を受けたほか、貿易商社の九州農産物通商でのインターンシップや福岡で開催されたG20財務大臣・中央銀行総裁会議、ラグビー・ワールドカップ、西日本国際ビジネスフォーラムなどでの研修で様々な貴重な経験をさせていただきました。

    皆さんもぜひこの魅力溢れる福岡女学院大学国際キャリア学科で充実した学生生活を送ってください!

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    G20財務大臣・中央銀行総裁会議(福岡、2019年)で活躍中のA.YさんとY.Bさん(筑紫女学園高等学校出身)

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    ソウルのアシアナ航空研修施設で客室乗務員研修(2019年8月)を経験!
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    ヤマハ発動機の国際ビジネス部門で活躍中の方の講義で(2019年11月)

    N.Tさん(3年、大分県立国東高等学校出身)

    受験生の皆さん、大学入試センター試験、お疲れさまでした。私も皆さんと同様、勉強に励み、センター試験を受けました。そして、福岡女学院大学のセンター利用入試で国際キャリア学科に入学しました。

    国際キャリア学科に入り、多くの刺激を受け、少しずつですが、成長している自分を感じることができています。その理由の一つとして、世界とつながるお仕事で活躍されている方々の講義を聴く機会が多くあることがあげられます。ヤマハ発動機の会長さんやフルラの社長さん、税関や農水省の方、全日空のグランドスタッフの方など、幅広い業界の素晴らしい方々からのお話を聴けるなんて、ここでしかできないのではないかと思います。努力され、社会で輝いておられる方のお話を聴くことは、とても刺激的であり、大きな影響を受けました。

    自分で考え、行動する力も大学に入り、身についたのでないかと思います。国際キャリア学科では、国際機関や外国政府、福岡県など様々な機関と提携し、各機関が実施しているプログラムへの参加を支援してくれます。私も福岡県の海外青年派遣プログラム「グローバル青年の翼」に応募し、選抜いただき、マレーシアとミャンマーでの研修を経験しました。

    国際キャリア学科は大学生活を有意義に過ごしたい方、多くのことにチャレンジしたいと考えている方にはとてもおすすめです。先生と学生の距離が近いのも魅力の一つで、いつも優しく相談に乗ってくださいます。先生方と一緒に参加できるイベントも多くあるので、何も心配いりません!福岡女学院大学国際キャリア学科は、皆さんが活躍できる場、成長できる機会を多く与えてくれるところです。ぜひ、ともに学びましょう!お待ちしています!

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    福岡県の「グローバル青年の翼」の団員としてミャンマーで研修中のN.Tさん(左から4人目)
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    福岡観光コンベンションビューローでのインターンシップを経験(2019年8月)!
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    日本航空ご出身の経営コンサルタント、今村先生の航空産業に関する講義で(2019年10月)!

    M.Mさん(3年、熊本市立必由館高等学校出身)

    IMG_9780.JPG福岡女学院大学国際キャリア学科はネイティブ・スピーカーの先生方による英語の授業が多く、留学制度も充実しているため、実践的な英語を学びたい方には魅力溢れる学科です。私も2年次には学科の留学制度でオーストラリアのモナシュ大学に留学しました。私と同じく航空業界を目指す学生も多数、在籍しており、航空会社やエアラインスクールから来てくださる外部講師の方の授業も受講できます。同じ夢を持つ者同士、刺激し合いながら、日々、成長していける最高の大学、学科です!

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    オーストラリア留学中のM.Mさん:お世話になったホストファミリーのホームパーティで!
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    エイチ・アイ・エス九州営業本部でのインターンシップを経験
    (2019年8月)

    M.Tさん(3年、宮崎県立小林高等学校出身)

    受験生の皆さん、福岡女学院大学には自分の得意教科であり、大学入試センター試験で点数を採れた教科で出願するセンター利用入試があります。私もそのセンター利用入試で、国際キャリア学科の合格を勝ち取ったひとりです。センター試験の総合点数では伸び悩みましたが、得意科目の英語で点数がとれていたため、合格することができました。

    私が最終的にこの国際キャリア学科を選んだのは、少人数指導の授業が多く、先生方との距離が近いこと、また英語力を伸ばすために色々なカリキュラムが組まれており、ネイティブ・スピーカーの先生方と関わる機会が多いことでした。国際キャリア学科では「国際」について色々な観点から学ぶことができます。これまでの人生で本当に人並みではない経験をされてきた先生方がいらっしゃって、その先生方からのお話を伺うことも自分の世界観や価値観を見直すための非常に良い機会となります。同級生も皆、とても個性があり、努力家であるため、毎日、刺激を受けながら、楽しく学ぶことができています。学科での運動会やクリスマス・タレント・ショーなどの交流の場も多くあり、先輩方や先生方、授業やクラスの違う同級生とも仲を深めることもできます。

    私はこの学科に入学して、毎日、楽しく学生生活を送っています。受験生の皆さん、私たちと一緒に充実した大学生活を送ってみませんか。

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    M.Tさん(左から二人目):英語教育担当のケニオン先生、4年生のS.Aさん(筑紫中央高等学校出身、左)、スカイマークの客室乗務員として活躍している卒業生のM.Eさん(純心女子高等学校出身)と
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    M.Tさん(左から二人目):中東・北アフリカ研究の山口ゼミの友人たちとスエズ動乱に関する英語文献を輪読!
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    九州農政局(農林水産省)の方々による農産物の輸出促進に関する講義で(2019年11月)!

    Y.Tさん(3年、鹿児島県立鹿児島中央高等学校出身)

    私はセンター利用入試で福岡女学院大学国際キャリア学科に入学しました。

    国際キャリア学科の英語科目は、習熟度ごとにクラスが編成されているので、自分のレベルにあった英語を学ぶことができます。海外留学も長期、短期を選ぶことができ、提携先の大学と連携した成績評価で単位も認定されので、遅れることなく卒業できます。先生方も常に学生一人一人と向き合ってくださいます。インターンシップなどの機会も多く、様々な経験を積むことができます。

    皆さんもぜひこの国際キャリア学科で一緒に学びましょう。  

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    中国研究の陳ゼミで!
    三菱UFJモルガンスタンレー証券2019②IMG-3281.JPG
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    三菱UFJモルガン・スタンレー証券(上)と鹿児島銀行本店(下)でのインターンシップを経験(2019年8月)!

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