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    短期大学部

    短期大学部Today 一覧

    2013年
    06月06日

    留学特集(1) ボストンから留学レポート

    短大には様々な留学プログラムがあります。6月は「留学特集」と題して、現在留学中の学生の声、留学から帰ってきた学生の声など多数、紹介したいと思います。トップバッターは、5月よりアメリカ、ボストンに留学しているA.Sさんのレポートです。彼女は、短大の認定留学制度を利用して、約1年間短大を休学し、ボストンで語学研修をしています。

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    ボストンに来て2週間になりました。様々な出来事に悪戦苦闘しつつも頑張っています。
    私はホームステイをしています。事前情報ではお父さん、お母さん、6歳の子供、ルームメイトが一人の予定だったのですが、いざ家に到着してみると、なんと他に6人も学生がいました。メキシコ人、コロンビア人、カナダ人、韓国人、スイス人、中国人...すごくグローバルです。ご飯を食べるときは皆ダイニングに集合して食べます。賑やかで楽しいですが、たまに人が多すぎてストレスに感じることもあります(笑)... ホストマザーのご飯はとても美味しいです。
    ステイ先は街からは少し離れた住宅街にあり、学校まではおおよそ一時間で、バスと電車を使っています。自分の思っていることを上手く言葉にできずもどかしい時もありますが、毎晩正しい答えを調べ、英語を自分のものにしようと努力しています。
    週末は街へ足を運び、初めて見る海外の風景に毎回ワクワクしています。

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    ボストンマラソン爆破テロ事件が約一カ月前に起こりましたが、それに関連する警察、住民の警戒などはあまり感じません。ですが街を歩いていると、BOSTON STRONGと書いてあるTシャツを着た人をよく見かけたり、亡くなった方の慰霊碑のようなものが建てられている場所には今でも多くの人が足を運んでいます。私も実際にそこへ行きましたが、テレビで見ていた光景を自分の目で見ると、ゾクッと鳥肌が立ち、同時に亡くなった方のことを思うと涙ぐまずにはいられませんでした。たくさんのランニングシューズや帽子、人形などが供えられ、ここに訪れる皆が、亡くなった4人の方へ祈りを捧げている事を感じることが出来ました。悲しい事件が起きた街ですが、今ではそこに集う人々の表情は明るく前向きです。

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    色々と思い悩むこともありますが、まだまだ留学生活は序盤なので、前を向いて頑張ります!

    2013年
    06月05日

    BBQ (Mexican) Party Report

    今回はラウンジのスタッフをしているE.TさんにBBQ Partyのレポートをしていただきます!

    29日といえば肉!!ということで5月29日(水)に第2回目のEnglish Loungeイベント「BBQパーティー」が行われました。約40人が集まり、とてもにぎやかでした。

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    ネイティブの先生が焼いてくださったハンバーグでハンバーガーを作ったり、ゲームをしたりして楽しい時間を過ごしました。今回のゲームは、音楽を流して曲を当てるゲームと絵の伝言ゲームと一人の国のお題を与えられた人がジェスチャーで国を表現して周りの人が何の国かを当てるゲームです。ほとんどがグループ戦だったため学年を超えて一致団結し、各チームがゲームに熱中しました。

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    ゲームが終わったころにはみんなの心が打ち解けていて、写真を撮り合いました。
    私たちスタッフはイベントが成功するだろうかと緊張していましたが、たくさんの笑顔やイベントが終わったときの和やかな雰囲気に心が洗われました。次回の詳細はまだ決まっていませんが、みんなで楽しいイベントを作っていきたいです。

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    2013年
    05月23日

    インターンシップ研修報告(最終)【JR九州:博多高速船ターミナル】

    インターンシップ研修報告(最終)【JR九州:博多高速船ターミナル】

    20130522_tandai.jpg「第一部」「第二部」とお届けしました短大オリジナルのインターンシップ研修報告も今回が「最終編」となります。今回は博多高速船ターミナルでインターンシップを経験した二人の学生の声を報告します。
     K.M.さんとT.Tさんは約一週間、博多~韓国釜山を結ぶ国際高速船BEETLEを就航しているJR九州高速船㈱の博多高速船ターミナルへインターンシップ生として派遣されました。
     研修では、お客様への案内・サポートなどの接客からチケットの受け渡しなど、ターミナルの一連の業務を経験させていただきました。実際に船の中も見学できました。
    この研修を通して二人が共に感じたことは、多様なお客様のニーズに素早く対応できるように、知識や外国語の習得、そして「気づき」が必要だということ。初めは韓国人のお客様に「ありがとうございました」と日本語で対応していたK.M.さんが、ある時、韓国語で言ってみたらとても喜ばれたそう。韓国語については、全く触れたことのなかった二人でしたが、短時間に猛特訓を受け、最終的には館内のアナウンスまで担当したそうです。
     インターンシップを通して学んだことはたくさんありますが、やはり先の先まで考えてサービスをしている社員の方々の姿に刺激を受け、自分たちもお客様のために「気配り」「気遣い」のできる社会人になりたいという目標ができました。ただいま、接客の仕事ができる就職先にアプライ中。インターンシップの経験が生かせるといいですね。

     
     これまで3回に分けて特集してきたインターンシップの報告ですが、実はまだまだホテルやJR九州(旅行部門)など短大オリジナルのインターンシップ先は多数あります。今回お届けできなかった所は、機会をあらためてお送りします。

    2013年
    05月14日

    講演会「発音を学ぼう、教えよう」

    **5月11日(土)、短期大学部主催の第12回講演会が催されました。** 20130514_02.jpg  今年度も、毎年好評をいただいている弘学館中学校・高等学校の現役教諭でいらっしゃる柴田武史先生に来ていただき、「発音を学ぼう・教えよう」というテーマで、英語の発音教育の重要性について1時間半にわたって話していただきました。  70名近い様々な分野の方々に参加していただき、盛大に行うことができました。 20130514_01.jpg  英語教育において文法を細かく教える/学ぶことが重要であるのと同様に、英語の音についても細かく教える/学ぶことが重要であること、だいたいの発音でもコミュニケーションはできるが、それでは不十分であることを自覚すること、などを、先生の体験談を踏まえ、楽しく熱心に教えていただきました。例えば、"Rose Rhodes loathes laws." というセンテンス、あなたは正しく発音できていますか。  次回、来年度になりますが柴田先生による発音矯正のワークショップを計画しております。ぜひ、学習者である方も教員である方も奮ってご参加ください。

    2013年
    05月09日

    インターンシップ研修報告(2)
    【(株)JTBビジネスサポート九州(福岡空港国際線ターミナル内)】

    お待たせしました!今回は、短大オリジナルのインターンシップ研修に参加した学生の声「第二部」をご紹介します。 20130509_tandai.jpg  M.AさんとA.Hさんはそれぞれ、イギリス/フランスとシンガポールの海外実務研修を経て、旅程管理主任者資格を取りました。そして、面接を経て、㈱JTBビジネスサポート九州【福岡空港(国際線ターミナル内)】に10日間インターンシップ生として派遣されました。  研修内容は、JTBツアーの接客、(機内持込手荷物のご案内から、チケットの受け渡しなど)を担当しました。その際、空港内の様々な施設の位置・営業時間などはもとより、多数ある航空会社の特徴や離発着の把握まで、単にツアーの受付案内だけにはとどまらない幅広い知識とCS (Customer Satisfaction) が必要になったようです。また、彼女たちが関心を持っている航空系の企業との関わりも多く、空港で仕事ができるだけで嬉しかったとか。お昼は空港内社員食堂に行くことができ、間近に見える飛行機の発着も楽しみました。  約10日という短い間でしたが、彼女たちは、お客様のニーズに合わせてサービス内容を変えることができるようになったと成長を感じています。例えば、お客様が初めて海外旅行に行かれるのか、何度も行かれているのかで、案内の内容が異なるため、お客様を瞬時に見分ける力が求められたとのこと。  近い将来、二人は接客の仕事に就きたいと考えているようで、このインターンシップはとても貴重なものとなりました。この経験を生かして、夢をかなえてくれることを願っています。

    2013年
    05月08日

    Welcome Party at English Lounge

    さあ、今年度もいよいよEnglish Loungeの活動が始まりました!

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    430日に第一回目のイベント、新入生を迎えてのWelcome Partyが開催されました。来場者数は50人以上!!

    ×クイズやジェスチャークイズなど、Loungeは大盛りあがり!

    スタッフのU.Mさんのコメントです。

    「リラックスした雰囲気で英語を恥ずかしがることなく楽しく使えました~。」

    次のビッグイベントはバーベキューパーティの予定です。お楽しみに!
     

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    2013年
    05月02日

    2012年度インターンシップ研修報告【(株)JTB九州】

     今回は、昨年度3月、短大オリジナルのインターンシップ研修に参加した学生の声「第一部」をご紹介します。

     短大は、「旅程管理主任者(通称:添乗員・ツアコン)の資格が取得できる福岡県で唯一の教育機関です。資格取得の最初のステップである「基礎研修」に充当できる授業「旅程管理Ⅰ・Ⅱ」を履修した学生には、旅行関係や運輸・鉄道関係、ホテルなどでインターンシップを体験するチャンスがあります。具体的にはJTB九州・JTBワールドバケーションズ・JTBビジネスサポート九州・JR九州などです。今回はJTB九州福岡教育旅行センターに行った学生2名をご紹介します。

    2013.5.1_tandai.jpg  Y.I.さんとE.A.さんは短大で行われたインターンシップ面接に合格し、JTB九州福岡教育旅行センターに派遣されました。Y.I.さんはニューヨークへ、E.A.さんはシンガポールへ資格取得のために必要な実務研修に参加しました。そして、3月に一週間ほどインターンシップ生として勤務しました。実際の仕事内容は、資料作りなどの後方支援もありましたが、主に旅行業界の中身について、毎日、異なる担当者から研修を受けることだったようです。実際に練習として、日程表の作成も体験できたとか。
     二人共、社員の方々にとても親切に対応していただき、また毎日、課長さんなどに旅行業界のいろはを教えていただき、たいへん勉強になったと口を揃えて言っていました。このインターンシップをきっかけに二人はますます旅行業界について興味を持ち、目下、就職活動中。

     インターンシップの良さは、外側からでは見えない世界に足を踏み入れ、その雰囲気を肌で感じ取ることができること、そして、裏方の細かい業務内容を知ることができることにあります。『すごくよかった~』が二人の最終コメントでした。

    2013年
    04月30日

    宿泊研修の感想1

    参加した新入生の皆さんの感想を、これからこのブログで少しづつ紹介したいと思います。栄えある第一話は、小説風に趣向を凝らした作品。ゆらぐ心持ちなど不安な気持ちがうまく心理描写されています。

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    小説風「宿泊研修の思い出」
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    研修合宿の前日のオリエンテーション終了後、唐津での部屋割りが発表された。

    まだ見慣れない学籍番号での発表に、自分のを探すのに時間がかかりながらも、

    同じ部屋の誰か分からない仲間の番号から「どんな人だろう?」「仲良くなれるかな?」と思いを募らせた。

    だんだん同じクラスの仲間を探し出すみんなに混じり、私も期待と不安を抱えながらも

    次々に集まりだした輪の中で同じクラスの子たちの顔と名前を覚えようと必死になった。

     

    家に帰り、それぞれの第一印象を思い出し気持ちが落ち着かないまま就寝。
     

    翌日、緊張が続くなか唐津へ出発。

    少し冷えた夕食を食べながらの会話、部屋から見える海、島。夜の布団の上での雑談に、

    朝のアラーム、これから始まる大学生活の話をはじめ、まだまだ気づかれする部分がありながらも

    楽しいひと時をすごすことができた。

    同じ部屋の仲間やクラスの仲間たちと会話を重ねるにつれ親睦が深まり

    前日に抱いていた不安が一つ一つ、解消されていっていた。

    とくに二日目に行ったミッションダンスはみんなと笑いながら楽しく踊ることができ、とても気に入った。

     

    これから先、宿泊研修の思い出を思い返せば、必ずやミッションダンスを思い出すだろう。

    「みーぎ、ひだり、まーえ…」「ミッション!」「バンザイ!」

    2013年
    04月11日

    新入生の宿泊研修を行いました

    4月4日・5日の二日間で唐津へ研修に行ってきました。

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    目の前に広がるきれいな海を眺めながら、これからの短大生活について研修を行いました。

     

    礼拝に始まり・・・

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    礼拝ではキャンドルサービスを行います。2年生から1年生にキャンドルの火が受け継がれました。

     

    英語科の時間では・・・

    2年間でどのような行事が行われるのか紹介されました。その代表的なものとして、朗読コンテスト、留学制度については、実際に参加した先輩たちの発表が行われました。

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    その後、クラス別に分かれ、自己紹介を行ったり、時間割を作ったり、親睦を深めました。

     

    2日目は恒例のミッションダンスを踊った後、海辺でランチ。

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    例年、この一泊研修で深めた親交は2年間ずっと続くようです。今年も夜更けまで語り合った学生もたくさんいたことでしょう。

    今週よりいよいよ授業も始まりました。初心を忘れずそれぞれの目標に向かって頑張りましょう。

    2013年
    04月02日

    第50回入学式

     

      学院の桜が満開に咲き誇る中、短期大学部の記念すべき第50回入学式が行われました。101名の学生がスーツに身をつつみ、式に参加してくれました。パイプオルガンの音色に耳を傾け、賛美歌を歌いながら、より一層新しい学校生活に期待を膨らませることができたことでしょう。理事長も院長もそれぞれお祝いの挨拶で、「出会い」を大事にすること、「愛」を持ってつながることの大切さを話してくださいました。

       短期大学部は2年間という短い期間ですが、学生一人ひとりの目標をしっかりとサポートしていきます。そのため教員と学生の距離がより近く、一緒に歩むという実感が持てる場所です。自分「色」の絵を完成させることを目標に、友達と切磋琢磨し合いながら素敵な2年間を過ごしましょう。

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     (この入学式の模様は、スナッピーリポート(RKBラジオ)で紹介されました。)

    2012年
    08月05日

    オープンキャンパス1日目

    8月4日はオープンキャンパス1日目でした。暑い中、たくさんの人に足を運んでいただきました。本日5日もオープンキャンパスを実施しています。ぜひ福岡女学院に、そして短期大学部の部屋にお越しください。

    短期大学部の部屋ではコース制度やカリキュラムのことをはじめ、エアライン講座や旅程管理主任者(ツアーコンダクター)資格、留学についてのポスターを掲示し、教員と学生スタッフとでくわしい内容を説明しています。

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    今年の11月17日に予定されている「第39回グレープカップコンテスト」(高校生女子による英語暗唱大会)の課題文はハリーポッター3作目 Harry Potter and the Prisoner of Azkaban からです。課題文にちなむ展示などもしていますので、お越しの際にはぜひご覧ください。

    短大の学生による発表も行いました。昨年の英語朗読コンテストで入賞した学生による朗読や、短期海外語学研修支援金制度を利用して今年の春に留学した学生の体験談、そして旅程管理主任者講座で実施される研修旅行の報告がありました。

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    1に目の模擬授業はBrajcich准教授による「Using Multimedia to Express Yourself in English」(マルチメディアを使って英語で表現してみよう)でした。授業では、参加した高校生ひとりひとりがオリンピックの選手に向けた応援メッセージを作り、全員のメッセージをつなぎ合わせたビデオを作成しました。

     

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    5日には、Mcinnis講師による模擬授業「Speaking and Listening ~Getting to Know You~」が11時より予定されています。参加者が互いに英語で質問するなどの内容の授業です。ぜひご参加ください。

    2012年
    07月27日

    留学体験記〜Bath(イギリス)

    2012年2月〜3月に短期海外語学研修支援金制度を利用して,7週間,イギリス・バースに留学したMさんの体験をお届けします。


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    私は短期海外語学研修支援金制度を使って、2月10日から7週間、Bath(バース・イギリス)に滞在しました。この留学に応募した理由は、イギリスに行きたいと思ったのと同時に、一人でなにもかもしなければならない環境を経験したかったからです。というのも、私は昔から精神面が弱く、肝心なところで逃げてしまったりすることがありました。そこが私の弱点で、社会人になる前に克服しようと思ったからです。

    留学先にバースを選んだ理由は、とても古い町で町自体が世界遺産に登録されており、他にもたくさんの歴史的建造物があり、いろんなことが学べると思ったからです。最初の2週間ほどはバースの町を歩き続けました。石の建物がほとんどで、その石もアイボリー色でとても暖かく、新しくできたデパートのようなところも景観を損ねないようにしてあり、街全体が同じ色で統一しているようでした。

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    語学学校では、マンツーマンの授業とグループでの授業を受けたのですが、どちらも自分のためになりました。マンツーマン授業では、自分の意見をたくさん言うことができ、また、私が理解できるまで何度も指導をしてもらえました。グループ授業では、他の学生の意見を聞くことができ、異文化について学ぶことができました。休み時間や放課後には学校の子たちとご飯を食べに行ったり、散歩したりして、みんなと仲良くなりました。最初はあまり聞き取れなかった友達との会話もゆっくりですが理解し、感想や返事が言えるようになり、少しずつ自分の成長を感じることができました。

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    休日や放課後を使って、ローマン・バース(Roman Baths)をはじめ様々なところに行き、歴史なども調べました。 ローマン・バースは、紀元前、先住民族のケルト人がこの地の温泉を信仰の対象にしており、その後、紀元前1世紀にグレートブリテン島に侵攻したローマ軍が大浴場と神殿を建設し、アクアクリスと名付けました。温泉保養地として栄えたのは5世紀にローマ人が撤退し、サクソン人がバースと名付けてからです。ローマン・バースは18世紀に発掘され、1987年に世界遺産に登録されています。ローマン・バースの中で、グレート・バースと呼ばれる大浴場は1.6メートルほどの深さがあり、キングス・バースという源泉地からまっすぐ温水をひっぱています。キングス・バースの水温は46度あり、1日あたり100万リットルを越えるお湯が湧き出ています。サーキュラー・バースという水風呂があり、そこにコインを投げると願い事が叶うと言われています。

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    (水中のきらきらしているものがコインです)

    7週間、バースに滞在して異文化を体験し、とても貴重な経験になりました。また、ローマン・バースに行ったことで、2千年以上前の人たちが健康施設を作り、サウナや水風呂を使っていることが長い間受け継がれていることを考えると、昔なくして今はないのだと改めて思いました。

    2012年
    07月08日

    交換留学

    福岡女学院大学短期大学部はAquinas College(イギリス)と提携し、交換留学を行っています。今年度は6月25日よりAquinas Collegeから2名の交換留学生を迎えました。約2週間の予定で滞在し、滞在中は本学の学生の家にホームステイをします。学校では日本語や日本文化について学びながら、本学の学生と交流を深めます。

    English Loungeで行われたフォーラムでは、イギリスのことなどについて話をしてくれました。

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    短期大学部で開講されている授業を訪れ、本学の学生と交流したり、日本の文化を体験したりしました。あるクラスでは、七夕にあわせて笹に願いを書いた短冊を吊しました。

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    カルタとりに挑戦しました。

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    たこ焼きも体験し、おいしく(?)たこ焼きを食べました。

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    2012年
    04月22日

    一泊研修

    福岡女学院大学短期大学部では新入生のためのオリエンテーションの一環として一泊研修を実施しています。佐賀県唐津市にある唐津シーサイドホテルを会場に、自分の将来を見つめ、学生生活を知り、学生同士あるいは学生と教員の親睦を深めることを目的に行っています。

    一泊研修は開会礼拝から始まりました。ろうそくの灯火をイエス・キリストの光と女学院の伝統に見立て、2年生から1年生にその光を受け継ぎました。

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    女学院が大切にしている聖句「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ」(ヨハネによる福音書15章5節)の意味と、その意味が込められてデザインされた校章について学んだり、学生生活について説明を受けたりした後、クラスミーティングの時間を持ち、2年生や教員のアドバイスを受けながら、時間割を組みました。

    2日目には朝日新聞社より講師を招き、就職活動に求められる日本語力について講演をしていただきました。新聞を題材に、新入生たちは与えられた記事を要約して他人に伝えたり、自分が興味を持った新聞記事を選んでほかの人に説明したりと、さまざまなアクティビティを経験しながら聞くことや伝えることの難しさを体験しました。

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    一泊研修の最後は、短大伝統のミッションダンスを全員で踊りました。最初は照れていた新入生も、最後には大きな声で「ミッション」と言いながら楽しく踊っていました。

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    一泊研修の様子を動画でも公開中。

    2012年
    04月03日

    第49回入学式

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    福岡女学院大学短期大学部は、2012年4月2日に第49回入学式を執りおこないました。

    学長 木ノ脇悦郎は、学長告辞のなかで、キケロの『老年について』を引き、人間が時間を浪費することに対して警告を発していると述べました。過ぎ去った時を取り戻すことはできないものだからこそ、短大での2年間を自分のために使って欲しいと説き、そのうえで、2年間で、総合的にものごとを理解する知恵としてのサピエンティア(叡智)を身につけ、イエス・キリストを学び、サピエンティアを深めて欲しいと述べました。

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    その後、新入生代表による誓いの言葉が述べられました。そのなかで、新入生代表は、なでしこジャパンが活躍したように、国際社会を支える未来のなでしこジャパンの一員になれるように努力すると抱負を話しました

    2012年
    03月30日

    ただいま就活まっただ中

    3月23日より新2年生のオリエンテーションが始まり、春休みで閑散としてキャンパスにも学生が戻り始めました。依然として厳しい就職状況が続くなか、学生たちが自主的に集まり、面接にそなえて練習していました。大きな声であいさつをしたり、お辞儀の角度などお互いにチェックしあうなどの光景が見られました。

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    たまたま通りかかった進路就職課の職員にもアドバイスを求めるなど、就職活動まっただ中の2年生です。

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    2012年
    03月16日

    第47回卒業式

    福岡女学院大学短期大学部は、2012年3月15日に第47回卒業式を行いました。短大の卒業式は、第1回から変わらず、ひとりひとりに卒業証書を手渡しするスタイルで行われました。

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    学長 木ノ脇悦郎は、学長告辞の中で、卒業生に対して聖書や人の話を聞き続ける中から身につけた教養を社会に役立てて欲しいと説きました。お年寄りの話として、かつての社会は物はなくても人と人との間の絆があり幸せだったが、現代社会は物があふれ便利になった反面、他者との関係が希薄で不幸せであるという意見を紹介しました。そのうえで、便利で複雑になったがゆえに不自然になった社会に、短大で培った教養をもって素朴な美しさを取り戻していく働きをしてほしいと述べました。

    感謝の辞では、卒業生の代表が2年間の生活をふりかえり、聖書の授業で選んだお気に入りの聖句 "To everything, there is a season, and a time for every purpose under heaven"(何事にも時があり 天の下の出来事にはすべて定められた時がある)(Ecclesiastes 3:1)のことや、2年生のReadingの授業で東日本大震災に関する記事を読んで感じたことなどについて英語でスピーチをしました。(詳しくは動画をご覧ください。)

    式典終了後、卒業生とその保護者の方、ならびに教職員で外に出て記念撮影をしました。

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    2012年
    02月16日

    インターンシップの拡充による就職支援の強化

     学生を取り巻く就職環境が厳しいという昨今の状況をふまえ、福岡女学院大学短期大学部は2012年よりインターンシップを拡充し、就職支援を強化することにしました。株式会社JTB九州、九州旅客鉄道株式会社(JR九州)、グランド・ハイアット・福岡の3社に本学の学生を受け入れてもらえることになり、この2月から3月にかけて14名の学生がこれらの企業で就業体験を積む予定です。また、2012年度よりインターンシップを単位化し、事前・事後の研修も含めて、学生に働くことに対する意識を高めていく計画です。

    2012年
    01月19日

    卒業生によるフォーラム:アメリカの大学生活について

    English Loungeでは定期的にゲストスピーカーを招いて、話をしてもらっています。本学を2009年に卒業した後、ウィスコンシン大学リバーフォールズ校(米国)に編入し、2011年12月に学位を修得した卒業生のNさんが、アメリカでの大学生活について話をしてくれました。その時の様子の一部をお見せします。

    Nさんは現在、ウィスコンシン大学の留学生支援センターで活動しています。


    福岡女学院大学短期大学部は、ウィスコンシン大学リバーフォールズ校(米国)と協定を結んでいます。卒業後に編入した場合、本学で修得した単位のうち60単位が認定されます。そのため、コースによっては最短2年で卒業することが可能となります。編入の条件が改定されましたので、詳細はこちらのページをご覧ください。

    2011年
    11月10日

    グレープカップコンテストの課題文について-なぜ「よだかの星」なのか

    2011年度グレープカップ課題文について–なぜ「よだかの星」なのか
     
    福岡女学院大学短期大学部
     学部長 上原 敬司
     
     2011年3月11日の東日本大震災で亡くなられた方々に追悼の意を表すとともに、震災および原発事故の影響で不自由な生活を強いられている方々にお見舞い申し上げます。
     
     「頑張ろうフクシマ」「頑張ろう日本」と叫ばれていますが、日本や全世界を震撼させたこの大惨事を私たちはどのようにとらえたらいいのでしょうか。この東日本大震災は私たち人間に繰り返し繰り返し問われている根源的な問いを発しています。人間にとって自然とは?人間も自然のささやかな一部ではないのか?いかに人間は自然とかかわっていけばいいのか?
     
     今回のグレープカップコンテストの課題文『よだかの星』の作者、宮沢賢治は誕生の年と亡くなった年に彼の故郷、岩手で三陸地震津波と三陸沖地震を経験しています。賢治は生涯、自然について考えることを宿命づけられていたのでしょうか。まずは東日本大震災の後、盛んに朗読された『雨にも負けず』の詩をここで思い出してください。
     
    雨ニモマケズ
    風ニモマケズ
    雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
    丈夫ナカラダヲモチ
     
    とはじまります。自然の厳しさに立ち向かう賢治の心意気が感じられます。しかし自然と対等に渡り合うことはできません。
     
    ヒドリノトキハナミダヲナガシ
    サムサノナツハオロオロアルキ
     
    厳しい自然の前では人間は何もできないのです。日照りで涙を流したり、冷夏におろおろ歩いたりすることしかできません。賢治は自然を人間の思うままに支配することは傲慢だと考えていたに違いありません。自然の厳しさの前では呆然と立ち尽くすしかないと感じていたのでしょう。自然の厳しさを忘れた現代人は自然に対する畏怖の念も忘れ去っているのです。
     
     『よだかの星』でも賢治の自然に対する畏怖の念が表現されています。厳しい自然の摂理の中で苦悩し、絶望しつつも徹底的に自分を昇華させようとした醜く弱い鳥の話です。「食物連鎖」という自然の摂理を賢治は全身全霊で受け止め、自然の厳しさとその中で生きる生きとし生けるものの宿命を「よだか」に託して美しい詩に昇華しました。よだかは本物の鷹や他の鳥たちから嫌われ死の脅迫をうけながら、自分もほかの小さな生き物を殺していることに気付くのです。他の小さな生き物を食べることは命をつなぐためのぎりぎりの行為であれこの負の連鎖の中に自分がいることに苦悩し、絶望するのです。その絶望の中で自分自身を昇華させていくのです。
     
     今回の課題文『よだかの星』は私たちは自然とどうかかわっていけばいいのかを問いかけています。人間にとって自然とは何であるのかを、立ち止まって思索を巡らせてみてください。

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