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    人間関係学部 心理学科

    人間関係学部 心理学科Today 一覧

    2018年
    06月22日

    2018年度第1回ミニオープンキャンパスが開かれました!

     去る6月17日、本年度第1回となるミニオープンキャンパスが行われました。心理学科では、「心理学とはどんな学問か?」と題し、心理学の五大領域(臨床・発達・教育・社会・認知)から代表的な研究を紹介する模擬講義を行いました。当日は、例年以上に多くの高校生と保護者の方にお越し頂いただけでなく、その後の心理学科進学相談会では「面白かった、興味が深まった」といった言葉とともに、たくさんのご相談を頂きました。ご来場頂いた全ての皆様に心より御礼申し上げます。
     これからも心理学の魅力を伝えつつ、心理学的視点を持った人材育成・学生教育に学科教員一同、励んで参ります。
    (担当:分部)
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    2018年
    06月18日

    大学院進学ガイダンスが開かれました!

     6月11日・14日、本学学部生を対象として、福岡女学院大学大学院臨床心理学専攻進学ガイダンスが開かれました。特に心理学科の学生さんの中には、臨床心理士や公認心理師資格の取得を目指して大学院進学も視野に入れて入学してきた人や、今まさに受験勉強に励んでいる最中の人など、大学院進学に関心を持っている人が少なくありません。そのような学部生の皆さんの助けになればと、このガイダンスでは、現役大学院生が大学院臨床心理学専攻の特色や大学院受験に向けて準備すべきことなどを紹介しています。
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     また、ガイダンスの後半では、参加者の個別の相談に丁寧に答えられるように、複数の大学院生に協力してもらって個別相談の時間も取っています。
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     今回も1年生から4年生まで、教室が埋まるくらいたくさんの学生さんが参加してくれましたが、今年は特に1年生の参加者が多かったようです。また、個別相談の時間では、受験勉強の具体的な進め方やポイント、面接試験の時の実際の様子、大学院生になったらどのような生活になるのかなど、時間が足りなくなるくらい話し込む姿が見られ、関心の高さがうかがわれました。学生の皆さんの受験勉強はもちろんですが、日々の勉強や活動に励む刺激になれば嬉しい限りです。
    (担当:富永)

    2018年
    05月28日

    授業紹介『応用演習』

     2年次の必修科目『応用演習』にて、心理学科の2年生全員でコミュニケーションワークを行いました。今年度の課題は、「一つの絵を全員で完成させる」というものです。絵は40枚程度のカードに分けて描かれているため、完成させるためにはそれらをうまくつなぎ合わせなければなりません。ジグソーパズルで、ピースをつなぎ合わせてパズルを完成させる要領と同じです。
     但し、それだけではただのジグソーパズル。今回の課題では、グループに分かれた後で、裁断された断片がメンバーに分配されます。配られたカードはメンバー同士で異なる上に、お互いに見せ合うこともできません。そのため、絵を完成させるためには「自分の情報を他のメンバーに的確に伝える力」「先入観を捨てて他のメンバーの情報を理解する力」「メンバー間でその理解を共有する力」などが求められます。いずれもコミュニケーションには不可欠な力で、他者とのつながりを育む心理学科ではこのようなグループワークを通じてその育成に取り組んでいます。
    (担当:分部)
     
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    2018年
    05月12日

    授業紹介『基礎演習』

     『基礎演習』では、1年生全員が10名程度の少人数のクラスに分かれ、レポートの書き方を学んだり数理問題を解いたりし、大学生活を送る上で必要な基礎を身につけます。
     5月2日の基礎演習では、「ペーパータワー」を行いました。これは、「紙だけを使って、制限時間内でどれだけ高い塔を建てられるか」を競う課題です。周りと協力する力を育てる課題の代表例ですが、心理学科ではさらに「戦略を立てる力」「戦略を改善する力」「他の人の意見を聴く力」「コンセンサスを得る力」を育成すべく、改良を施しています。
     
     授業では、最初に全てのクラスがそれぞれ5名程度の小グループに分かれ、「紙だけで素早く塔を建てるにはどうすればいいか」について作戦会議を行いました(戦略の立案)。続いて、その結果をもとに制限時間30秒で実際に塔を作成し、グループごとにその高さを競いました(戦略の検証)。うまくいった作戦・戦略もあれば、そうでないものもあります。そこで、グループごとに「なぜその戦略でうまくいったのか/いかなかったのか」「どこを改善すべきか」などについて話し合いを行いました(戦略の改善)。最後に、塔の高さを競う「本番」があるのですが、その前にグループごとに分かれていたクラスを元の姿に戻し、「自分たちのグループではどんな戦略を立てたのか」「どのような改善策が出されたか」について、クラス全員で情報共有を行いました。実は、「本番」で塔を建てる人はクラスの中から無作為に5名選ばれるため、誰が指名されてもいいように改善策の情報を皆で共有することが強く求められます(戦略の共有)。
     
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    優勝はAクラス、準優勝はDクラスという結果になりました
     
     以上の課題は、組織心理学などの知見をもとに構成されています。このように心理学科では、学生が大学や社会で必要な基礎力を楽しみながら身につけられるよう、心理学を活かしながら様々な授業を展開しています。
    (担当:分部)

    2018年
    05月02日

    授業紹介『心理学プロジェクト演習』

     この授業は、「できるだけ早い時期から、大学で学ぶ心理学の知識を活用して実社会の課題に取り組む」ことを目指し、本学キャリア開発教育センターならびにご賛同頂いた三井住友銀行様と連携して行われる、課題解決型学習(PBL)です。つい先日まで高校生であった1年生たちが互いに協力しながら、「現在の金融サービスのどこをどう改善すれば、人々の生活の質がより向上するか?」などについて、心理学の見地から分析し、改善策を考え、提案します。これにより、心理学や実社会を一層深く学ぶとともに、課題を発見・分析・解決し、新たな価値を創出する力、自分の考えをまとめ、発表する力、グループメンバーと協同する力、そして就業意識を培うことを目的としています。
     第2回の授業では銀行業について学ぶために、株式会社三井住友銀行法人戦略部、同福岡法人営業部の方々にお越し頂き、業務内容や社会的役割について詳しく講義して頂きました。貴重な機会を提供して頂いた三井住友銀行様に、深く御礼申し上げます。
     今年度プロジェクトに参加する1年生(S.T.さん: 筑紫女学園高校出身)に、意気込みを寄せて頂きました。
    (担当:分部)
     
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     私は福岡女学院大学に入学し、三井住友銀行との連携プロジェクトがあることに興味を持ちました。私の中で銀行の仕事は数字の並んだ硬いものというイメージがありましたが、心理学を活かすことで人間味のある柔らかいサービスが生み出せるように感じたためです。特に近年は、「(そのサービスなどについて)人はどう思っているのか?どうすれば知って/使ってもらえるのか?」など、目には見えない人間の心理が重要性を増していると感じています。このプロジェクトで心理学を活かした分析・提案を行い、少しでも社会や企業に貢献するとともに、私自身も社会や銀行について知識をつけ、成長したいと考えています。

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