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    人間関係学部 心理学科

    人間関係学部 心理学科Today 一覧

    2019年
    01月16日

    卒業生紹介:臨床心理士として活躍中のMさん

     心理学科を卒業後、本学大学院で学び現在臨床心理士として活躍中のMさんに、現在の仕事と後輩へのメッセージを紹介してもらいます。
    (担当:重橋)

    自己紹介と仕事紹介

     私は福岡女学院中学校・高等学校を卒業し、福岡女学院大学の心理学科を卒業したあと、福岡女学院大学大学院を修了しました。福岡女学院で過ごした12年間が、私の青春だったなと思います。
     大学院を修了したあとは、精神科病院で、臨床心理士として働いています。外来でのカウンセリングや心理検査の実施はもちろん、担当している入院病棟での小集団運営や、発達障害を持っている青年期の方を対象としたコミュニケーションプログラムの運営など、多くのことを経験させていただいています。また、4月からは近隣中学校のスクールカウンセリングも行う予定です。

    福岡女学院での学びと後輩へのメッセージ

     仕事をする中で、大学院時代に学んだことが生きていると感じることは多くあります。その中でも特に、「集団の中の自分」を意識できるようになることは大切なことだと感じています。大学院では、先生や先輩の集団運営を観察したり手伝ったりしながら運営を学び、自分たちが運営を任されるようになります。運営する側それぞれが独りよがりな考えで動いても、集団はまとまらないし、誰も楽しくありません。どのような目的の集団なのか共有したうえで、周囲の人はどのような役割を担っていて、自分は何をするべきなのか…これは心理学関係の仕事に限らず、組織に所属すれば大切になってくることです。大学でも、基礎クラス、サークル、ゼミなど、集団はたくさんあります。自分はこの集団の中でどんな位置にいるのか…思い出した時に少し考えるだけでも、集団生活がスムーズになったり、もっとその集団を好きになれるかもしれません。
     「集団の中の自分」を考えることも含めて、心理学は人間関係のヒント、自分を知るヒントがたくさんあります。大学院に進んで心理学の専門職を目指すのもよし、一般企業に就職するものよし。大学生の皆さんには、可能性が無限にあります。勉強したり遊んだりアルバイトしたり…たくさん経験して、たくさんの人と出会って、自分の好きなことを見つけてほしいと思います。

    (修了生:Mさん)
    s_today190116.png
    一緒に学んだ仲間たちと卒業旅行で

    2019年
    01月11日

    授業紹介『心理療法基礎実習』受講者からの勧め -後期の授業を終えて-

     後期の授業も残すところあと1週間となりました。「心理療法基礎実習」の授業の終わりに受講者にこの授業を後輩たちに勧める言葉をもらいました。
     心理療法基礎実習は、複数の教員がそれぞれの得意とする心理療法を担当、受講者はグループに分かれ、ローテイションしながらそれぞれの心理療法を体験する授業です。
     専門家を目指さない学生も、自己理解やより良い自分を生きるためのヒントとコツを得られる授業で、みなさんとても熱心に参加していました。
     受講者の感想とお勧めの言葉の一部を紹介します。
    (担当:奇)

     

    ○この科目は今までの心理学科での学びを踏まえて、机に向かって学ぶことよりも実践する授業です。いろんな人と一緒に活動で来て、たくさんの気付きがあったり、自分に対するストレスやリラックスする方法を身に付けることができたりする貴重な時間です。単位数は少ないですが、とても価値ありです。
    s_today190111n1.png○受講するべきです。先生方の専門とされている心理療法を自ら体験して学ぶことができるので、各心理療法について、よりイメージしやすくなるし、普段の生活に活かすことができます。
    ○この授業は自己理解・他者理解を深められる。この授業はより良い人間関係を築くためのヒントを得られる。
    ○この授業では様々な心理療法を実際に体験することで心理療法において大切なこと、セラピストにおいて必要なことを知ることができます。また、授業を通して自分の知らなかった一面を知ることもできます。
    s_today190111n2.png○この授業は今までの授業の中で聞いてきた心理療法を実際に体験できる貴重な時間だと思います。また、新たな思考の発見や今まであまりしゃべったことのない人と話せたりするので楽しいです。
    ○この科目は一言でいうと楽しいです。先生が変わるので飽きないし、内容が一人一人違うのでおもしろさがあります。
    ○自分や人の気持ちを見つめ直せる授業。思っていたより楽しいし、自分のためになったと感じられる。
    ○実際にいろんな心理療法を体験でき、分かりやすい。自分と向き合う時間にもなる。
    ○カウンセリングと聞くと、一対一で話すことをイメージするが、その他にも自分が実際に行動するようなものがあったり、作ったりするなど、様々なものがある。文章を読んだだけでは学べないことが多くあって、勉強になる。
     
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    2018年
    12月21日

    『夢ナビライブ2018』心理学講義 :高校生からの感想紹介

     秋にマリンメッセで行われた『夢ナビライブ2018』において「自分に賭ける・自分をより所にする心の力」というタイトルで、心理学の学びの効用、面白さについて200人以上集まってくれた会場の高校生たちにお話をしました。
     その感想が手元に届きましたが、どの感想も瑞々しく、キラキラしていて、その一部でもぜひ紹介し、心理学への理解、関心にお役に立てていただきたいと思いました。
    当日の講義の様子はURLをクリックしてください。
     
    夢ナビ講義ライブ動画
    (担当:奇)

    【高校生からのコメント・感想(出典:夢ナビライブ)】

    ・まさに、学んでみたいと思っていた学問で、その奥深さにまたすごく興味がわきました。また、話をきいてみたいです。(高2 男子)
    ・これからの未来について考えると心理学はすごく役に立つ学問だと感じました。もっと、興味が出て、おもしろかったです。(高2 女子)
    ・もっと深く、心理学について学びたいと思ったし、何に対しても役に立つのでがんばって学ぼうと思います。(高1 女子)
    ・心の状態について知れておもしろかった。これからの自分に活かせる話をきけてタメになった。(高1 女子)
    ・自分を知る大切さを知ったので、まずは自分のことを知って他の人のことを知っていこうと思いました。(高1 女子)
    ・自分が1番大切であり自分を信じることで、自分をコントロールできるのだとわかりました。(高2 女子)
    ・とても勇気づけられました。そして、心理学への関心が高まりました。この講義を受けることができて良かったです。(高1 女子)
    ・私は心理学について、あまり良く知らなかったけど、いろいろな心理を知ることができて良かったです。(高1 女子)
    ・人の心は素直である。人の体は素直である。嫌なことを無理やりするのではなく、自分を大切に生きていく。(大分舞鶴高等学校 高2 女子)
    ・自分と向き合える良い時間になった。自分について今までたくさん考えてきたけど今回の講義を聞いてみて、納得させられることばかりでした。心理学ってやっぱり凄いと思った。(高1 女子)
    ・とても自分のためになる話でした。また、心理学のイメージが少し変わり、さらに詳しく学んでみたいなと思いました。(高3 女子)
    ・自分を大切にすることで自分を見失わない、自分で判断して選ぶことができる、「自分感」の大切さを知ることができました。サートなど、リラックスすることも自分を切りかえるのに大切なことがわかりました。(高1 女子)
    ・最初、心理学がどのようなものなのか全く分からなかったけど今回の授業で、とても興味をもちました。(高1 女子)
    ・先生が様々な心理学用語について具体的な例を用いて説明してくれたのでわかりやすかったです。さらに心理学について興味がわきました。(高2 女子)
    ・今まで心理学にあまり触れたことがなかったので今回の講義を受け入れて楽しかったです!(高1 女子)
    ・自分を信じるとか、ふだんあまり考えられなかったことなので、改めて自分を考えるいい機会になったな、と思いました。(高2 女子)
    ・心理学は他人を知ることではなく、自分自身を知ることを今回初めて知ることができました。(高2 女子)
    ・今まで漠然としか感じてなかったことが、かなり言語化され、すっきりとしました。自分で少しづつ考えていくよりも、はるかに効率がよく言語化され、その他にも納得できることばかりで、やはり専門的な知識も欲しいと思いました。(高2 女子)
    ・自分をどう見るか、どのような心のもち方とするか、自分を考えることができました。これからの自分の心のもち方が変えられそうです。(高2 女子)
     
     

    2018年
    12月18日

    心理学科の3年生が『九州心理学会』で研究発表を行いました ~2~

     12月1・2日の両日、長崎大学で『九州心理学会第79回大会』が開かれました。心理学科では、分部ゼミの学生有志が、学部3年生ながら発表者として参加しました。
     研究は、ゼミの配属先が決まった1年前から少しずつ進めてきました。既存の研究を調べながら自分自身の興味・関心を仮説として具体化し、その仮説を検証する実験を自分で行い、結果を分析し、そして得られた結果から仮説の真偽を考察するという流れです。どの大学でも通常はそこで終わるものですが、せっかくの興味深い研究であるうえに、学生たちの成長にもなります。果敢にも学部3年生にして、他大学の先生方や大学院生が参加・発表される場に挑戦しました。
     学科Todayでは2回に渡り、参加した学生の感想をご紹介いたします。
     今回は、「自分の発汗状態に注意を向けることで自分が対象を好きなのか否かに気づけるようになるのか」というテーマについて検討したN.S.さんです。
    (担当:分部)
     s_today181218.png
     
     私は約1年間、「人が自分の好悪感情に気づく過程を生理反応に着目して調べる」という研究に取り組んできました。
     誰しも『何となく好き』といった漠然とした感情を抱くものですが、世の中にはそのような自分の感情に気づきやすい人と気づきにくい人が存在します。
    では、自身の感情に気づきにくい人を気づきやすくすることは可能なのでしょうか?従来の研究より、感情が喚起されると発汗の増加などの生理反応が生じること、その生理反応に気づきやすい人ほど自分の感情を正しく判断できることが分かっています。そこで私は、「自分の発汗状態に注意を向ける訓練(バイオフィードバック)を行えば、“鈍感な”人も自身の好悪感情に気づきやすくなるのではないか」という仮説を立て、検証しました。
     この研究を行う前までは、「自分が対象に対して漠然と抱く『好き』『嫌い』といった感情を科学的に研究することは難しい」と考えていました。しかし今回の研究を通じて、理屈では説明できない/検討できないと思い込んでいる課題であっても、これまで開発されてきた手法や得られてきた知見をうまく融合させれば課題解決を現実的なものにできることを強く学びました。同時に、膨大にある知識のどれが課題解決につながるのかを見極めるためには、何が課題なのかを他の人に説明できるまでに深く理解することが不可欠であることを学びました。
     今回「自分の研究を学会で発表する」という貴重な体験をさせて頂けたことに感謝し、今後も更なる高みを目指していきたいと思います。
     
     

    2018年
    12月13日

    心理学科の3年生が『九州心理学会』で研究発表を行いました ~1~

     12月1・2日の両日、長崎大学で『九州心理学会第79回大会』が開かれました。心理学科では、分部ゼミの学生有志が、学部3年生ながら発表者として参加しました。
     研究は、ゼミの配属先が決まった1年前から少しずつ進めてきました。既存の研究を調べながら自分自身の興味・関心を仮説として具体化し、その仮説を検証する実験を自分で行い、結果を分析し、そして得られた結果から仮説の真偽を考察するという流れです。どの大学でも通常はそこで終わるものですが、せっかくの興味深い研究であるうえに、学生たちの成長にもなります。果敢にも学部3年生にして、他大学の先生方や大学院生が参加・発表される場に挑戦しました。
     学科Todayでは2回に渡り、参加した学生の感想をご紹介いたします。
     第1回は、「試験において、自分の成績と友人の成績とを比較する」といった「社会的比較」について検討したS.H.さんです。
    (担当:分部)
     
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     私たちは学会発表を目指し、2年次の冬から、それぞれの研究に取り組んできました。私の研究テーマは「社会的比較」です。人は幼い頃から、様々な場面で他者と自らを比較しています。これまでの研究から、自分に自信がない場合などは自分よりも“劣った”相手と比較すると言われています。これに対して私は、
    “それはあくまで意識的な比較であり、無意識のレベルでは人は最初に自分より優れた人と比較しているのではないか”という仮説を考え、検証を行いました。
     研究を進めるにあたっては、人間の心について探るため、日常生活の中に潜む“なぜ?”や“人間って何だろう”という疑問について、何をしているときでも毎日欠かすことなく考え続けました。それを辛いと感じることも時にありましたが、仮説を検証するための実験を一から考えたり、結果を考察したりと、研究に向き合う日々が目まぐるしく過ぎていく中で、いつしか“考える”ことが生活の一部となるまでに至りました。
     発表当日は本当に多くの先生や大学院生の方々が私の研究の発表を聴きに来てくださり、お褒めの言葉だけでなく、厳しいご質問やご指摘も頂きました。評価を通じて自分の研究に誇りを持つことができましたが、自分の勉強不足も痛感しています。今回このような貴重な経験ができたことに感謝し、来年度の卒業研究がより高いレベルのものになるように研鑽していきたいです。
     

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