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    人間関係学部 心理学科

    人間関係学部 心理学科Today 一覧

    2018年
    10月24日

    授業紹介:4年次 岩下ゼミ(『卒業研究』)

     心理学科には必修科目として『卒業研究』という授業があります。この授業は4年次のゼミであり、学生たちはそこで各々の卒業研究に励むことになります。3年次のゼミと同じく、4年次のゼミもまた教員の個性が強く反映された場所であり、心理学科の特長が端的に表れた授業と言えます。そこで『心理学科Today』では、心理学科の学生や教員たちが4年次のゼミでどのような活動を行っているのかを紹介していきます。

     今回は、岩下教授のゼミです。

     

     岩下ゼミ4年生は、9月中旬にLCCを使いセントレア経由で名古屋に出向いての夏季合宿でした。
     いよいよ卒業まで半年を切り、これからの「卒業研究」(20000字)完成に向けた報告を名駅近隣の格安貸し会議室で行いました。
     
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     とともに、トヨタ自動車発祥の地にある「産業技術記念館」の視察に、また東山動物園でのリラックスなど大学生生活の思い出もつくってもらいました。
     
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     産業技術記念館の説明コンパニオンの方は、福岡女学院短期大学部卒業生の方でした。
     
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    2018年
    10月17日

    授業紹介:3年次 岩下ゼミ(『専門演習』)

     3年次になると学生たちは“ゼミ”に所属し、指導教員のもと、ゼミの仲間たちと研究や学外活動に励むことになります。ゼミは、大学の中で最も教員の個性が反映された場所と言えますが、そこでの取り組みはなかなか見えにくいものです。そこで『心理学科Today』では、心理学科の教員たちがゼミでどのような活動を行っているのかを紹介していきます。今回は、岩下教授の3年次のゼミです。

     

     岩下ゼミ3年生は7月下旬に新幹線で姫路に出かけ、姫路労働会館での勉強会を行いました。
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    姫路城や書写山なども訪れ、見聞を広げた2泊3日でした。
     
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    結構な距離を猛暑の中、みんな楽しく歩きました。
     
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    2018年
    10月12日

    インターンシップに参加しました!~学童保育でのインターンシップ~

     就職へ向けて,心理学科の学生は長期休暇を利用したインターシップ(就業体験)に参加します。これまでは,3年生が主に参加していましたが,最近は,2年生もインターンシップに挑戦しているようです。今回紹介する2名の学生が参加したのは,福岡市内のコンピュータ・エンジニアの会社が同じフロアで行っている学童保育でのインターンシップ。ここでは,テクノロジー会社の特徴を生かしたプログラミングやアート教育を実施しています。それでは,2名の学生の報告をどうぞ。
       TECH PARK  https://www.techpark.jp/
     (担当:藤村)

     

     私は、この夏にインターンシップで「TECH PARK」社に行かせていただきました。こちらは会員制のアフタースクールで、子どもたちの個性に合わせてテクノロジーを楽しむというところです。今回はサマースクールという夏休みの業務に携わらせていただきました。
     担当した仕事は子どもたちとのコミュニケーション、アクティビティの手助けをすることでした。日によって子どもたちの活動は変わりますが、主にプログラミングの手伝いなどをしました。子どもたちとの接することの大変さや、困っている子どもに分かりやすく説明するにはどうすればよいか、子どもたちに対してどのようなことに注意しておくかなど、様々なことが学べたと思います。また、子どもたちに教える楽しさや難しさも学ぶことができました。今回のインターンシップでは様々なことを勉強させていただけたので、今後に生かしていきたいと思いました。
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    心理学科 S.Nさん(九州国際大学付属高等学校) 

     

     私はサマーインターンシップで主に高学年のアクティビティのサポートを行いました。内容は3Dモデリングとプログラミングです。モデリングは高学年のみで内容も少し難しいものでした。中には難しさのあまり上手くできずイライラしている子もいてどうなだめるか、どう教えるかということを常に考えながら行動することができました。
     子供と接して深く感じたことは「何を伝えたいのかが正しく伝わってこない」ということです、うまく言葉に出来ないのかとても曖昧で文章になっていない時もありました。そんな時は聞く側も積極的に聞き返し、想像で答えるのではなく確実に言葉を伝えていくことが大切だと学びました。このことは決して子供が相手の時だけではなく様々な場面でも言えることだと思うので心がけていきたいとおもいます。
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    心理学科 H.Dさん(福岡魁誠高等学校)

    2018年
    10月09日

    インターンシップに参加しました ~プロジェクト型インターンシップ~

     心理学科では「キャリア意識の育成」の観点から、インターンシップへの参加を推奨しています。そこで、先の夏休み期間を利用してインターンシップに参加した学生に感想を寄せてもらいました。
     今回は、中小企業に取材を行い、その企業の魅力や企業で働く人たちのドラマを伝えるインターンシップに参加したS.N.さんです。S.N.さん、ありがとうございました!
    (担当:分部)

     

     今夏、私は「企業を訪問して取材を行い、その記事を書く」というプロジェクト型のインターンシップに参加しました。これは、通常の就業体験型のインターンシップとは異なり、学生が企業に取材を行い、その企業の魅力や企業で働く人たちのドラマを学生たちに伝えるというものです。
     インターンシップでは、大学で学んできた “戦略” という考えを最も意識しました。取材先との事前打ち合わせや自分で収集した情報から、最初に「先方の企業の成長を支えている要因は社内の人間関係の良さにあるのではないか?」と仮説を立て、次に「どんな質問を行えば企業の魅力の秘密に迫ることができるのか?」「自分の質問でどんな答えが返ってくるか?その答えは自分が知りたいと思っていることか?」を徹底的に考えることで、限られた時間で本質に迫れるように準備を行いました。
     これらの事前準備の甲斐もあって、取材ではほぼ全ての質問に対して私が明らかにしたかった話を伺うことができ、会社の成長と社内の人間関係とのつながりに着目した記事を書くことができました。同時に、記事を書く段階になって、自分の質問内容には偏りが多く、一方向からしか物事を見ることができていないことに気づくなど、反省点もありました。
     今回のインターンシップでは、参加する前は想像もできなかったような達成感を得ただけではなく、自分の成長すべきポイントを発見するなど、自分を成長させるための良い機会とすることができたと感じています。
     
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    2018年
    10月03日

    授業紹介『人格心理学』

     福岡女学院大学心理学科では、学生の可能性を開花させるための講義や演習が数多く準備されています。では、そこではどのような授業が行われ、学生たちは何を学んでいるのでしょうか?このような疑問にお答えするため、本ブログ『心理学科Today』では担当教員による授業紹介を行っています。
     今回ご紹介する授業は『人格心理学』です。「十人十色」という言葉があるように、私たちの考えや意見、行動は人それぞれです。そのような個人差を生み出す要因としての人格について、深く学ぶ授業となっています。

     

     同じような場面に遭遇しても、人によって感じることや考えること、行動は異なります。入学式直後の新しいクラスをイメージしてみてください。誰もが友達が欲しいと思うものですが、初対面の人にも自分から積極的に話しかけて会話を楽しむ人もいれば、自分から話しかけるのは少し苦手でドキドキしながら誰かが声をかけてくれるのを待っている人もいます。
     このような個人の感じ方や考え、行動の違い、つまり「心の個人差」を説明するのが「人格(パーソナリティ)」という概念です。日常的には、「性格」という言葉を使うことが多いですね。心理学を専門的に学んでいなくても、多くの人は自分と他者の「性格」について、語り、判断し、時にはそれをもとに自分の行動を決定します。しかし、そこには誤解や決めつけが生じることもあります。『人格心理学』の講義では様々な視点から「人格」について学術的に学び、考えていきます。一例を挙げると、以下のようなテーマがあります。

    ・人格を理解するための重要な理論とは?
    ・人格は測れるのか?測れるとすれば、どのような方法があるのか?
    ・人格はどうやって形成されるのか?それは変わることがあるのか?
    ・人格と心の健康や適応との間にはどのようなつながりがあるのか?

     私たちは自分のことをどれほど分かっているのでしょうか?ましてや、他の人の「心」について的確に理解できているのでしょうか?人格心理学の授業を通して、「思い込み」に気づき、「当たり前」を疑ってみましょう。
    (担当:白澤)
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