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    人間関係学部 心理学科

    人間関係学部 心理学科Today 一覧

    2019年
    08月15日

    大学院進学ガイダンスを開催しました!

     7月2日(火)と4日(木)に、本学大学院臨床心理学専攻の進学ガイダンスを行いました。本学臨床心理学専攻はこれまでに数多くの臨床心理士を輩出してきており、学部生の中にも大学院進学に関心をもっている人は少なくありません。そのような学生さんたちに、受験対策を含めて少しでも大学院のことを知ってもらい、学生生活を有意義に過ごすヒントにもなればという意図から、心理学科ではこのガイダンスを毎年開催しています。
     ガイダンスでは、現役の大学院生がスライドを使って大学院の紹介を行い、その後、学生さんそれぞれの様々な相談に大学院生が個別に応じました。今年もたくさんの学生さんが参加してくれましたが、受験を控えた4年生だけでなく、1年生の姿も多く見られ、関心の高さを感じました。
     心ある心理専門職を目指して、一緒に頑張っていきましょう!
     
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    大学院の紹介

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    個別相談
     

    2019年
    04月16日

    心理学科での4年間を振り返って

     新入生の皆さん、大学生活には慣れましたか。今回は、今年3月に卒業したMさんに「心理学科での4年間」を振り返ってもらい後輩へのメッセージを書いてもらいました。Mさんは、卒業研究発表会で奨励賞を受賞した先輩です。新入生の皆さんのこれからの4年間を過ごす参考になると思います。
    Mさんありがとうございました。                  

      心理学科で過ごした4年間  

      大学生活の中で様々な経験ができました。ボランティアや授業の「フィールドワーク臨床」では実際に子ども達や支援をしている方と活動することができ、支援することの難しさや、大変さを感じましたが、広い視野を持つことができたと感じます。
      卒業研究は、大変な面もありましたが自分の中で納得するものを書くことができたと感じています。
      4年間とても楽しく、充実した学生生活を送ることができ、女学院に入学して良かったと感じています。
     

      将来への期待  

       私は、就職活動において「人と関わること」を大切にしていました。大学生活の中で、人のつながりのあたたかさを感じることが沢山ありました。
      対面だからこそできる、そのあたたかさを沢山の人に伝えることができるような社会人になりたいと思います。4年間で学んだことを活かしてこれからも頑張っていきます。
     

      後輩へのメッセージ  

       これから心理学科で大学生活を送る皆さんは、様々な不安を抱えていると思います。女学院では、先生と生徒の距離が近く、熱のあるきめ細かい指導をして頂けます。
      大学生の4年間はあっという間です。ぜひ色々なことにチャレンジしてみてください。皆さんが楽しく有意義な学生生活を送れるように願っています!
     
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    【毎年ゼミで行う秋の味覚を楽しむ会:
    昨年度は豚汁とキノコご飯を作って楽しみました】
     
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    【後輩をサポート:1年生の授業を先輩として支援】
     
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    【ゼミのメンバーと一緒に卒業研究に取り組んで】
     
     

    2019年
    03月12日

    先輩と後輩のつながり2

     福岡女学院は、「つながり」を大事にしています。学院聖句にも示され(ヨハネによる福音書15章5節)、「つながり」を大切にし、一人ひとりの人生が豊かに実を結ぶように全人教育を実践しています。
     
     大学生活の中では、先輩・後輩の縦のつながりも大事な関係です。先輩と後輩の関係作りは、研究室での活動や授業など日常の中でも行われます。様々な場面で1歩先をいく先輩と交流を持つことは学びの深まり、進むべきモデルの獲得、安心感につながるようです。
     今回は、4年生が2年生・3年生に向けて行った以下の活動に参加した2年生の感想を紹介します。                 
    (担当:重橋)
     
    ・卒業研究ゼミ内発表会
    ・4年生と後輩との交流会 「先輩から学ぶ就職・進学サポート」
     
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    【卒業研究ゼミ内発表会】         【卒業研究発表会】

    2年生の感想から

    ◇ゼミ内卒業研究発表を聞いて、日常の中で小さな疑問を持つことが大事なのではないかと考えました。先輩の卒業研究は、小さな疑問・問題意識から研究が広がっていました。このような結果が出るのではないかと仮説を考えて統計を取ること、結果から何がいえるのか、今後に向けてどのようなことを考えるべきかなど、様々な視点から考察をしていることがわかり、多くのことが学べる発表会でした。2年までに学ぶ授業内での課題(統計、結果、考察)と自分で研究することの違いを感じることができました。  
     
    ◇まだ進学か就職か迷っているため、交流会でそれぞれの道に進んだ先輩の意見を聞くことができたことは良い機会でした。就職はまだまだ先だと考えていたが、準備・気持ちを整え、意思を明確にすることが大事だと思いました。交流会が終わり、将来について悩める材料が増えて良かったと思いました。
     
    ◇卒業研究発表会に初めて参加し、発表形式など全体的な内容を知ることができました。驚いたことは、私たちが今学んでいる統計の方法でほとんど分析できるということです。これは学習したことをきちんと覚えていないと卒業研究は苦労するということでもあります。研究内容はどれも面白く、全員こだわっている研究を行っている印象でした。
     
    ◇4年ではこのようなテーマを扱うのかと把握でき、また内容も興味深く思いました。関心がある分野を見つけることは、今できることだと思います。また、交流会では就職活動・進学それぞれの具体的な内容を聞くことができ、少し先のことを意識することができました。自分の学びを深めるために、事前に質問する内容を考えておくなどの工夫をする必要があったと気づくこともでできました。
     
    ◇4年生の卒業研究について色々聞けたことは、良い体験でした。研究テーマについてまだ曖昧な部分があり、来年度に向けて参考にしたいと思いました。交流会では、大学院の入試や勉強法に関して聞くことができました。私は大学院への進学を考えているため、先輩方の話を受けて春休みに取り組む勉強へのモチベーションが上がりました。   
     

    2019年
    03月08日

    先輩と後輩のつながり1

     福岡女学院は、「つながり」を大事にしています。その姿勢は、学院聖句にも示され(ヨハネによる福音書15章5節)、「つながり」を大切にし、一人ひとりの人生が豊かに実を結ぶように全人教育を実践しています。
     
     大学生活の中では、先輩・後輩の縦のつながりも大事な関係です。心理学科では、入学直後に行われる一泊研修会に先輩(3年生)や大学院生が参加し、新入生の支援を行います。先輩と後輩の関係作りは、研究室での活動や授業など日常の中でも行われます。特に本学は、臨床心理士1種指定大学院を設けているため、大学院との連携が可能です。様々な場面で1歩先をいく先輩と交流を持つことは学びの深まり、進むべきモデルの獲得、安心感につながるようです。
     今回は、1年生最後の基礎演習で行われたつながり、「先輩から学ぶ」について紹介します。この授業では、学部、大学院の先輩から1年生に以下の様々な体験を語ってもらいました。1年生の感想を紹介します。
     
    ・法務省インターンシップ 少年院での少年達との関わり・教務教官からの学び
    ・心理学フィールドワーク(臨床)での実習体験 クリニック・中学保健室登校の子ども達との関わり
    ・就職活動での取り組み  
    ・葡萄祭(学園祭)実行委員会として活躍  コンサートの企画・運営から学んだこと
    ・大学院合格者の話  進学試験に向けた取り組み
    ・ボランティア活動  適応指導教室の子ども達に2年間関わって
    ・大学院の話   院生生活・大学院での学びについて
    (担当:重橋)
     
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    【先輩との懇談】

    1年生の感想から

    ◆今後の大学生活で参考になった事は、施設に訪問されていたことでした。話を聞いて様々な場所があるのだと知りました。実際にどのような場所で仕事をされているのかは十分に知らなかったので聞くことが出来て良かったです。今後機会があれば自分も参加したいと思いました。大学院の授業形態や大学院生活なども知ることができ、参考になりました。2年次からは今年よりも出来ることが増えるので、学外での活動も積極的に参加したいと思います。
     
    ◆私は大学院を目指しているので、今後の大学生活をどのように過ごすべきかをより学ぶことができました。先輩方それぞれ将来のことを考えボランティア、実習等、積極的に参加されているのがわかりました。臨床場面に出会う活動があればぜひ参加したいと思っていたので、これからの大学生活では必ず行きたいと思います。「私の夢はカウンセラーです」と言うだけではなく、自分から行動しなければ見える世界は狭いと感じました。2年次になったら、ボランティアなど活動の幅を広げ、もっと見える世界を広くし、自分の苦手な科目等も今以上に真面目に取り組もうと思います。
     
    ◆先輩からの話を聞いて、就職活動におけるエントリーシート作成の情報を得ることができ、よかったです。今年頑張った葡萄祭実行委員の活動も就職活動で自分をアピールすることにつながることを発見し、残りの実行委員としての活動も自分の強みになるように頑張っていきたいと思いました。また、インターンシップに行った話を聞いて、想像するだけでなく体験することが非常に大切だと感じました。将来やりたいことは見えてきているので、今年からインターンシップに参加するなど、就職のことも考えていこうと思います。
     
    ◆心理学関係の勉強はもちろん頑張りながら、今後は語学の勉強もしたいと思っています。英語はもちろん、韓国語も学んでいきたいです。英語はTOEICで目標とする点数を取ること、韓国語はリスニング、スピーキングができる程度に上達することを目指します。そのため、一日短時間でも必ず英語と韓国語に触れることを毎日の目標に取り組みたいと思います。
     
    ◆先輩の話を聞き、2年生からはボランティア活動に参加したいと思いました。心理学を学ぶ上で座学だけでは分からないことがたくさんあると思います。実際に人と関わり、人の心理を学びたいと考えました。先日、法務教官の職場見学に参加しましたが、見学だけでなく職業の体験もできるインターンシップの話を先輩から教えていただいたので、インターンシップなどにも積極的に参加し、様々な職業について積極的に調べたいと思います。。
     
    ◆先輩方のお話を聞き、インターンシップの重要性を知ることができました。以前は、インターンシップに参加するのはまだ先の話だと考えていましたが、就職活動のための準備に早すぎることはなく、今すぐにでも経験を積むことが大切だということを学びました。また、インターンシップについて先輩方の話を聞く中で、発達障がいの子供たちのサポートをする活動に特に興味をもちました。その活動も含め2年生では、ボランティア活動やインターンシップに積極的に参加していきたいと思います。1年間基礎演習を通して、将来に向けてより具体的なイメージを持つことができました。
     

    2019年
    02月26日

    大学院入学前サポートプログラムに参加して(臨床ボランテイア)

     大学院秋季入試に合格した学生達は、大学院入学まで半年間の時間があります。この間を有効に活用するため、本学科では連携している臨床現場に学生達を派遣し(臨床ボランテイア)、現場で活躍する臨床心理士の活動に触れる機会を積極的に提供するなど、大学院進学に向けたサポートを行っています。臨床現場で出会う子ども達や母親達と関わり、こころについて体験的に学ぶ中で、今春から大学院生になる学生達は何を学んだのでしょうか。
     今回は、大学院入学前サポートプログラムを体験した二人の学生にその学びを振り返ってもらいました。                         
    (担当:重橋)
     

    ◇施設の紹介◇
     鳥栖市の療育医療センター若楠療育園内の子育て支援センターである「どんぐりセンター若楠」について紹介します。「どんぐりセンター」では、主に3歳児までの親子を対象に子育ての不安感等を緩和し、子どもの健やかな育ちを促進することを目的とした活動を行っています。
      朝9:00から14:30まで子ども達と遊び、お母さん方との交流を行っています。また、レクリエーションの準備(工作など)、施設外で行うイベントのお手伝いなども行っています。活動終了後は事後ミーティングがあり、1日を通して気になったことについて、保育士の先生や臨床心理士の先生と様々な視点から情報交換を行っています。
     
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    ―子ども達との関わりの様子―
     
    大学院入学前サポートプログラムに参加して
     最初は子ども達と一緒に長く遊ぶということも難しく、子ども達が泣いてしまうこともあり、それを見ると自分の関わり方を振り返り落ち込むこともありました。しかし、先生方から接し方のアドバイスを頂き、また保護者の方と会話することで、少し見守ってみることも大切なことだと気づくことができました。回を重ねる中で子ども達から関わってくれた時や笑顔が見られなかった子が一緒に遊ぶことで笑みを見せてくれた時は、とても嬉しく感じました。定型発達や発達がゆっくりなこども達など、様々なこども達と関わる活動だったため、子ども達の発達段階や成長について実際に見て感じることができました。大学院に入学する前に大変貴重な体験をさせていただき、とても勉強にもなりました。
    これから大学院進学を目指す高校生へ
     高校生の皆さんは、進学を控え不安に思うこともあるかとは思いますが、大学は自分が学びたいことや、興味のあることを専門的に学ぶことができる場です。福岡女学院大学は先生方からのサポートもしっかりあるため、安心して学ぶことができます。皆さんが進みたい方向に進むことができるよう、心から応援しています。
    (心理学科4年:Wさん)
     
     
     
    大学院入学前サポートプログラムに参加して
     印象に残ったことは1歳前後の子ども達の成長を感じたことです。子ども達の成長は、身体面だけではなく、友達との関わりや表現の変化など、様々な成長を見ることができました。また、子どもの笑顔が増え表情が柔らかくなるとお母さんの笑顔が増え、親子の関わりの大切さを実感しました。このような経験や活動はとても貴重で良い学びになり、大学院進学後の学びに繋ると感じています。
    これから大学院進学を目指す高校生へ
       これからの大学生活において初めは緊張と不安でいっぱいになることがあるかもしれませんが、諦めずに続けてみることで新たな発見や自分の成長を感じることがたくさんあると思います。悔いのない学生生活を過ごせるよう心から祈っております。
    (心理学科4年:Kさん)
     

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