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    人間関係学部 心理学科

    人間関係学部 心理学科Today 一覧

    2020年
    02月10日

    2019年度卒業研究合同発表会を行いました

     2月6日、本年度も心理学科教員有志による卒業研究合同発表会が行われ、
    4年生たちがそれぞれの卒業研究を発表しました。
     
     『心理学の卒業研究』と言ってもその内容は大学ごとに大きく異なりますが、本学では仮説検証型が大半です。仮説検証とは、人の考え・行動・性格などに
    ついて “~ではないか?”といった仮説を立て、その仮説が正しいかを調べるためにデータを集め、真偽を検証するというものです。
     
    本年度発表された研究の一部をご紹介すると…
     
    ・ファンであることが精神面でどのような影響を与えるかを調べた、
      『ファン対象を持つことが心理的健康と発達に及ぼす影響』
     
    ・色がもたらす心理的な効果について調べた、
      『囲まれた色の影響を受ける心理 ―安らぎをもたらす色は?―』
     
    ・化粧品の購買について調べた、
      『化粧品に対する関与と情報探索におけるインターネットの利用との関係』
     
    など、いずれも興味深いものばかりでした。
     
     ご来場いただいた方には、全ての研究の中から特に面白かったもの4編を投票して頂きました。その結果をもとに最優秀賞2編、優秀賞4編が選ばれ、表彰状と副賞が贈呈されました。本年度は、下記の研究が最優秀賞と優秀賞にそれぞれ選ばれました。おめでとうございます!!
     
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    【最優秀賞】
    ・なぜ他の人と自分を比べるのか?顕在的・潜在的自尊心の不一致が社会的比較
     に与える影響
    ・絵を描く・絵を読む ―構図の認知をめぐって―
     
    【優秀賞】
    ・親からの期待に対する認知が子どもの自尊感情に及ぼす影響 ~自律性との
     関連について~
    ・諦めてはいけないのか -女子大学生のいい諦め・悪い諦め-
    ・冗談には親密さを深める効果があるのか -攻撃的冗談・自己卑下的冗談の
     観点から-
    ・大学生の挫折経験の実態と挫折に対する有効な心理的支援の提案

    2020年
    02月06日

    心理学科の学生が日本航空株式会社(JAL)様の地域活性化事業に取り組む5

     1月27日、冷泉町にて『心理学プロジェクト演習』の最終提案会が行われました(詳細はこちら)。本科目は、心理学科の1年生らが心理学的視点からチームで実社会の課題を発見・解決するという課題解決型学習(PBL)です。できるだけ早い時期に学科の専門性を活かしながら実社会の課題に取り組むことで、今後の大学での学びを深めるとともに、キャリア意識・社会貢献意識の早期育成を目指しています。授業開始直後は「地元の特産品を使う」などの単発的な案しか出せませんでしたが、授業を通じて視野が大きく広がりました。
     
    〇現在の九州には多数のレストラン列車が走っており、差別化につながるアイデンティティが必要…。であれば、筑豊地方に多数ある明治・大正時代を思わせる建物や自然と、人々の『コスプレしてそれを皆に見てもらいたい』という思いを利用し、『ことこと列車=大正ロマン風の衣装を着て食事をする列車』とする。それにより、列車の差別化と情報発信の両方を促しつつ、『明治・大正時代の映像が撮れる場所』として筑豊地方全体の交流人口増加を目指す。
     
    〇フランス料理は敷居と値段が高いし筑豊地方は遠い…。であれば、学生団体をターゲットにフランス料理のマナーを皆で学びながら地元のジビエ料理を楽しむプランとする。これにより、フランス料理に対する若者の心理的・金銭的ハードルを下げてすそ野を広げると同時に、大人になって懐かしさとともに(※)再訪される列車および地域にする。
    ※「人生の体験を想起すると、20代以降はどの世代でも20歳前後のことが最も思い出されやすい」というレミニセンスバンプ現象を背景としています。
     
     昨年9月からこの課題に取り組んできた学生たちは、どのような学びを得たのでしょうか?本科目を今年度履修したY.N.さんに、プロジェクトに参加した感想を寄せてもらいました。
     
    今回最も学んだことは、単純ではありますが、「準備することの大切さ」でした。
    最終提案会で、私のチームは最後の発表となっていました。他のチームの発表を聞くたびに緊張感は大きくなっていきましたが、不思議と不安はありませんでした。そのときは理由まで考えることはできませんでしたが、後日振り返ると、「やれることは全てやった」という自信があったためでした。日々の授業はもちろん、空き時間を利用して行う練習でも、先輩や先生のアドバイスをもとに、いつも「前回よりは良いものを」と準備を重ねてきた半年間。だからこそ、考えを深めることも自信を得ることもでき、それが最優秀賞という結果につながったと思います。
     このプロジェクトで得た学びを無駄にしないよう、これからも日々邁進していきたいと考えています。半年間この活動に関わってくださった全ての方に感謝しています。ありがとうございました。

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    2020年
    02月03日

    心理学科の学生が日本航空株式会社(JAL)様の地域活性化事業に取り組む4

    1月27日、冷泉町にて『心理学プロジェクト演習』の最終提案会が行われました。

    本科目は、心理学科の1年生らが心理学的視点からチームで実社会の課題を発見・解決するという課題解決型学習(PBL)です。できるだけ早期に学科の専門性をもとに実社会の課題に取り組むことで、今後の大学での学びを深めるとともに、キャリア意識・社会貢献意識の早期育成を目指しています。

    本年度は、日本航空株式会社(JAL)様の地域活性化事業に取り組みました。お題は「レストラン列車『ことこと列車』の平日利用者を生み出す策を提案せよ!」。最終提案会では、心理学科の学生、JAL様、福智町様、平成筑豊鉄道株式会社様の4者5チームが、独自の視点からそれぞれの提案を行いました。

    授業開始直後の9月には、「地元の特産品を使う」などの単発的な案しか出せなかった学生たち。しかし、「自社の特徴を活かして『ここにしかない顧客体験』を提供することで、地域に新たな価値を創る」というマーケティングの考えを学び、1年生ながら社会人とも競いうる水準にまで成長しました。

    総評では、「単に鉄道事業の平日利用を考えるという視点に留まらず、自由な発想で、裏付けとなるデータも集め、地域の活性化や新しい価値を生みだすエネルギーを感じた」として、大賞をいただくことができました。このような貴重な成長の機会をご提供いただきました日本航空株式会社様、福智町様、平成筑豊鉄道株式会社様に、心より御礼申し上げます。

     
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    2020年
    01月20日

    『心理学プロジェクト演習』~JALの地域活性化事業に取り組む3~

     心理学科では、1年生らが心理学の知見を学び、それを活かしながら、企業や自治体の課題に取り組む『心理学プロジェクト演習』を開講しています。これは「課題解決型学習(PBL)」と呼ばれる演習科目で、できるだけ早期に実社会の課題を発見・解決する体験を通じ、社会に貢献する力の修得を目指したものです。
     本年度は、日本航空株式会社(JAL)様の地域活性化事業に取り組むことになりました。そのお題は、「平成筑豊鉄道『ことこと列車』の利用者をさらに増やすための提案を行う」というもの。いよいよ1月27日に、その最終提案会が行われます。これに先立ち、受講生のN.Y.さんに意気込みを寄せてもらいました。
     
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     私たちは約半年間、「平成筑豊鉄道『ことこと列車』の利用者をさらに増やすための提案を行う」という課題に取り組んできました。この半年間は私にとって初めてのことが多く、正直、課題について考えることに苦しさを感じることもありました。しかし、毎回の授業や授業外の時間に、先生や先輩からご指摘やアドバイスをいただき、日々前進してきた自信があります。最終提案会では、この自信を胸に、これまで話し合い、考えてきたことを全て伝えられるようなプレゼンがしたいと考えています。

    2020年
    01月16日

    授業紹介『心理学フィールドワーク(臨床)』

     『心理学フィールドワーク(臨床)A・B』(3年次前期・後期)は、保健医療、教育、福祉の3領域4施設で実践的活動を行う授業です。前期の『心理学フィールドワーク(臨床)A』に続く後期の『心理学フィールドワーク(臨床)B』では、前期とは異なる施設で実習が行われています。
     学生は様々な心理学の講義や学内での体験学習(臨床心理基礎実習Ⅰ・Ⅱ)を経て、前期の『心理学フィールドワーク(臨床)A』の授業で初めて臨床心理学的な支援の実際に触れます。そして、前期の『心理学フィールドワーク(臨床)A』での学びを通して自らの課題を見出し、後期の『心理学フィールドワーク(臨床)B』に臨みます。この授業では、事前指導(倫理や実習生としての基本的姿勢に関する講義、先輩からの助言、施設でのオリエンテーション等)や事後指導(実習中のカンファレンス、実習日誌等への助言指導等)の時間も十分に確保し、学生の学びを支援する体制を整えています。
    以下に今年度の『心理学フィールドワーク(臨床)A・B』受講者の感想を紹介します。

    「私は後期の『心理学フィールドワーク(臨床)B』で、中学校に行かせて頂きました。実習で中学校に行くのは初めてのことで、最初は中学生と接することに緊張したり不安になったりしていました。しかし回を重ねるごとに積極的に関わることができるようになり、生徒さんも徐々に心を開いてくれるようになりました。そしてここでは、臨床心理士になるために必要なことだけでなく、本当にたくさんのことを学ばせて頂きました。様々なことを学びながら、生徒さんの力になれたようにも感じ、充実した実習となったと思います。」
    (H.M.さん/宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校)
     
    「後期は、病院で実習を行いました。実際に子どもと関わりながら課題にぶつかることができる貴重な体験だと思いながら毎回実習に臨んでいます。もちろん上手くいかない時もありますが、その度に実習先の先生と試行錯誤しながら子どもたちのためのワークを一緒に考えています。未熟ではあるけれど、大人でも子どもでもない実習生の私たちだからこそできることは何かを考えられる授業ではないかなと思います。また、子どもたちからもたくさんの刺激を貰えるのでとても面白い授業です。」
    (M.A.さん/福岡県立香住ヶ丘高等学校)
     
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     写真は、先日学内で行った最終カンファレンスの様子です。この1年のフィールドワークの学びを振り返り、お互いにそれぞれの成長を確認し合うことが出来た貴重な時間でした。

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