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    人間関係学部 心理学科

    人間関係学部 心理学科Today 一覧

    2019年
    01月11日

    授業紹介『心理療法基礎実習』受講者からの勧め -後期の授業を終えて-

     後期の授業も残すところあと1週間となりました。「心理療法基礎実習」の授業の終わりに受講者にこの授業を後輩たちに勧める言葉をもらいました。
     心理療法基礎実習は、複数の教員がそれぞれの得意とする心理療法を担当、受講者はグループに分かれ、ローテイションしながらそれぞれの心理療法を体験する授業です。
     専門家を目指さない学生も、自己理解やより良い自分を生きるためのヒントとコツを得られる授業で、みなさんとても熱心に参加していました。
     受講者の感想とお勧めの言葉の一部を紹介します。
    (担当:奇)

     

    ○この科目は今までの心理学科での学びを踏まえて、机に向かって学ぶことよりも実践する授業です。いろんな人と一緒に活動で来て、たくさんの気付きがあったり、自分に対するストレスやリラックスする方法を身に付けることができたりする貴重な時間です。単位数は少ないですが、とても価値ありです。
    s_today190111n1.png○受講するべきです。先生方の専門とされている心理療法を自ら体験して学ぶことができるので、各心理療法について、よりイメージしやすくなるし、普段の生活に活かすことができます。
    ○この授業は自己理解・他者理解を深められる。この授業はより良い人間関係を築くためのヒントを得られる。
    ○この授業では様々な心理療法を実際に体験することで心理療法において大切なこと、セラピストにおいて必要なことを知ることができます。また、授業を通して自分の知らなかった一面を知ることもできます。
    s_today190111n2.png○この授業は今までの授業の中で聞いてきた心理療法を実際に体験できる貴重な時間だと思います。また、新たな思考の発見や今まであまりしゃべったことのない人と話せたりするので楽しいです。
    ○この科目は一言でいうと楽しいです。先生が変わるので飽きないし、内容が一人一人違うのでおもしろさがあります。
    ○自分や人の気持ちを見つめ直せる授業。思っていたより楽しいし、自分のためになったと感じられる。
    ○実際にいろんな心理療法を体験でき、分かりやすい。自分と向き合う時間にもなる。
    ○カウンセリングと聞くと、一対一で話すことをイメージするが、その他にも自分が実際に行動するようなものがあったり、作ったりするなど、様々なものがある。文章を読んだだけでは学べないことが多くあって、勉強になる。
     
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    2018年
    11月12日

    授業紹介『心理療法基礎実習』

     「心理療法基礎実習」の授業について紹介します。
     本実習では1年次からの臨床心理学の基礎的な学習を踏まえ、主な心理療法について実習を通して体験的に学びます。具体的には、傾聴技法、表現療法、リラクセイション療法、認知行動療法、集団心理療法など、様々な心理療法を体験することができます。今回は、集団心理療法の1つ「心理劇」をとりあげます。心理劇は、役割を演じることを通して、自己理解・他者理解を深め、よりよい人間関係を築くこと、心の葛藤を整理して問題解決を図る心理療法です。
    写真は、心理劇を行っている様子です。
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     実習体験は4回ですが、受講生の自己表現の変化を実感します。心理劇参加による自己表現の変化について調査したところ、学生の多くは人からの評価を実習前より気にしなくなり、皆の前で発言するように変化することがわかりました(2016年:西日本心理劇学会発表)。
     
    「参加者のことを少しずつ知ることで気持ちも楽になって、自己表現も苦手だったけれど、皆と一緒という部分で、最後の方ではたくさん発言できるようになり、恥ずかしさもなくなった」などの感想が話されました。この成長場面に出会う度に、学生の持つ潜在的な力を実感します。4回の実習体験による変化は、学生が元々持っていた力が表に現れる変化だと考えられます。「こんな私がいることを知った」「意外に私にもこんな力があった」等、知らなかった自分・新しい自分との出会いを語る人が多いようです。
     
     本実習だけではなく心理学科の学びには、自分に気づき他者を理解する過程が含まれています。今まで気づかなかった新しい自分との出会いは、“私”の枠組みを豊かにし、他者とのより良い関係構築につながります。「人は何かのきっかけがあれば変わり得る」ことを学ぶ機会が多いのは心理学科の特徴です。学生の持っている力が芽を出し、育っていくためのきっかけ、土壌を提供する教育の機会を多く有しているともいえます。
    (担当:重橋)
     

    2018年
    10月24日

    授業紹介:4年次 岩下ゼミ(『卒業研究』)

     心理学科には必修科目として『卒業研究』という授業があります。この授業は4年次のゼミであり、学生たちはそこで各々の卒業研究に励むことになります。3年次のゼミと同じく、4年次のゼミもまた教員の個性が強く反映された場所であり、心理学科の特長が端的に表れた授業と言えます。そこで『心理学科Today』では、心理学科の学生や教員たちが4年次のゼミでどのような活動を行っているのかを紹介していきます。

     今回は、岩下教授のゼミです。

     

     岩下ゼミ4年生は、9月中旬にLCCを使いセントレア経由で名古屋に出向いての夏季合宿でした。
     いよいよ卒業まで半年を切り、これからの「卒業研究」(20000字)完成に向けた報告を名駅近隣の格安貸し会議室で行いました。
     
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     とともに、トヨタ自動車発祥の地にある「産業技術記念館」の視察に、また東山動物園でのリラックスなど大学生生活の思い出もつくってもらいました。
     
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     産業技術記念館の説明コンパニオンの方は、福岡女学院短期大学部卒業生の方でした。
     
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    2018年
    10月17日

    授業紹介:3年次 岩下ゼミ(『専門演習』)

     3年次になると学生たちは“ゼミ”に所属し、指導教員のもと、ゼミの仲間たちと研究や学外活動に励むことになります。ゼミは、大学の中で最も教員の個性が反映された場所と言えますが、そこでの取り組みはなかなか見えにくいものです。そこで『心理学科Today』では、心理学科の教員たちがゼミでどのような活動を行っているのかを紹介していきます。今回は、岩下教授の3年次のゼミです。

     

     岩下ゼミ3年生は7月下旬に新幹線で姫路に出かけ、姫路労働会館での勉強会を行いました。
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    姫路城や書写山なども訪れ、見聞を広げた2泊3日でした。
     
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    結構な距離を猛暑の中、みんな楽しく歩きました。
     
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    2018年
    10月03日

    授業紹介『人格心理学』

     福岡女学院大学心理学科では、学生の可能性を開花させるための講義や演習が数多く準備されています。では、そこではどのような授業が行われ、学生たちは何を学んでいるのでしょうか?このような疑問にお答えするため、本ブログ『心理学科Today』では担当教員による授業紹介を行っています。
     今回ご紹介する授業は『人格心理学』です。「十人十色」という言葉があるように、私たちの考えや意見、行動は人それぞれです。そのような個人差を生み出す要因としての人格について、深く学ぶ授業となっています。

     

     同じような場面に遭遇しても、人によって感じることや考えること、行動は異なります。入学式直後の新しいクラスをイメージしてみてください。誰もが友達が欲しいと思うものですが、初対面の人にも自分から積極的に話しかけて会話を楽しむ人もいれば、自分から話しかけるのは少し苦手でドキドキしながら誰かが声をかけてくれるのを待っている人もいます。
     このような個人の感じ方や考え、行動の違い、つまり「心の個人差」を説明するのが「人格(パーソナリティ)」という概念です。日常的には、「性格」という言葉を使うことが多いですね。心理学を専門的に学んでいなくても、多くの人は自分と他者の「性格」について、語り、判断し、時にはそれをもとに自分の行動を決定します。しかし、そこには誤解や決めつけが生じることもあります。『人格心理学』の講義では様々な視点から「人格」について学術的に学び、考えていきます。一例を挙げると、以下のようなテーマがあります。

    ・人格を理解するための重要な理論とは?
    ・人格は測れるのか?測れるとすれば、どのような方法があるのか?
    ・人格はどうやって形成されるのか?それは変わることがあるのか?
    ・人格と心の健康や適応との間にはどのようなつながりがあるのか?

     私たちは自分のことをどれほど分かっているのでしょうか?ましてや、他の人の「心」について的確に理解できているのでしょうか?人格心理学の授業を通して、「思い込み」に気づき、「当たり前」を疑ってみましょう。
    (担当:白澤)
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