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    人間関係学部 心理学科

    人間関係学部 心理学科Today 一覧

    2019年
    07月04日

    授業紹介 『基礎演習・応用演習合同』~2018フォト五七五

     1年生の必修科目『基礎演習』では、前期の締めくくりに『フォト五七五』の鑑賞会を行っています。今年は、1年生のときの体験を活かし、2年生も一緒に作品を作りました。『フォト五七五』とは、それぞれの感性やセンスを生かし、福岡女学院の風景を写真(フォト)に収め、それに合う句(五七五)を作るという課題です。
     改めて、女学院のキャンパスをゆっくり観てみる、感じてみる、そこで得たものを写真と『五七五』という制約の中で表現することで、様々な工夫が生まれるといった心の働きを体験する良い機会です。また、ほかの人たちの意外な視点を共有することができ、楽しい発見もありますね。
     作品は一人一人の個性と心が顕れ、どれも素敵ですがその一部を紹介します。
     もうすぐ2019年度の基礎演習・応用演習合同のフォト五七五が開催されます。近日中に紹介しますので、お楽しみに!
     

    フォト五七五 作品紹介

    一本道   歩いた先に 何がある (1年AクラスNMさん)
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    止まっても また走り出せば いいんじゃない?(2年生Uクラス ONさん)
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    入学式 印象残った 皆アーメン(1年生Cクラス ARさん)
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    少し下 しゃがんでみると 見えるもの(1年生CクラスKEさん)
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    2019年
    05月23日

    基礎演習:スポーツ大会を開催しました!

     1年生の必修科目「基礎演習」では、少人数クラスで大学での学びの基礎となるレポートの書き方などを学びますが、大学さらには社会に出てからは、メンバーと協力して作業に取り組む力も大いに求められます。この協力することの楽しさを味わってもらいたいという目的で、5月15日の基礎演習ではクラス対抗スポーツ大会を開催しました。
     今回はバスケットボールと卓球の二種目で行いましたが、どちらの会場からもポイントが入ったときなど歓声が上がり、大いに盛り上がりました。必ずしもスポーツが得意な学生さんばかりではありませんが、どのチームも助け合って、楽しみながらいい汗をかくことができたと思います。これからの学びでもチームプレーで頑張ってください!

     
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    バスケットボール
     
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    卓球

    2019年
    03月05日

    授業紹介『心理学フィールドワーク臨床を終えて(福祉領域)』

     心理学フィールドワーク臨床では、保健・医療領域、福祉領域、教育領域の3領域4施設での現場実習を行っています。発達に遅れや偏りがある就学前の小さな子ども達に対して、親子支援を行う施設での実習です。
     こどもの成長・発達への支援だけではなく、親子の関わりや親の心理支援も行われます。実習では、発達障がいがある子ども達の療育の場に関わり、親子への支援について学びました。
     今回は、福祉領域の実習を終えたHさん、Fさんに本実習の学びを振り返ってもらいました。                
    (担当:重橋)
     
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    フィールドワークを通して学んだこと

     実習を通して学んだことは「理解」と「体験」です。子どもたちと実際に関わることで発達障がいについての理解を深めることができました。また、今までは関わり方に迷いや難しさを感じるところがありましたが、実習の回数を重ねる中でその思いが和らぎました。「相手を理解すること」が「自分がどのように関われば良いのかを理解すること」につながることを学ぶことができたからです。このような体験は、実際に自分が体験したからこそ学べたことだと考えます。
     実習先の先生方がこども達との関わりに「正解はない」と言われたことが印象に残っています。自分達も正解がわからないからこそ体験を通して理解することが大切であると学びました。この学びを今後の活動でも活かしていきたいです。
    (心理学科3年:Hさん)
     
     実習の中では、本に書かれていること・授業で習った事・自分で調べたこととは異なることが多く、マニュアル通りにはいかないことを体験しました。また、実習の中で、こども達が自分なりに一生懸命に意思表示を行っていること、しかしうまく気持ちを汲みとってもらえない体験が多いこと、そのような中で親子間のコミュニケーションがうまくいかず親もわが子への関わり方に悩んでいることなどを学びました。これらの1つ1つが新しい気づきと発見でしたが、はじめはどのように関われば良いかわからず戸惑いが大きかったように思います。
     しかし、一人一人の特性、良いところを細かく捉えていくと、関わりに対する不安がなくなり、自然に関わり方を工夫することができるようになりました。
     「知らない」ことがなにより怖いことだと改めて思い、人が成長するためにはお互いが歩み寄ることが必要だと思いました。
    (心理学科3年:Fさん)

    2019年
    03月01日

    授業紹介『心理学フィールドワーク臨床を終えて(医療・教育領域)』

     心理学フィールドワーク臨床では、保健・医療領域、福祉領域、教育領域の3領域4施設での現場実習を行っています。教育領域では2校に対し、それぞれ保健室と適応指導教室での支援と学校内の居場所活動の支援を行いました。
     保健・医療領域では、病院の中にあるプレイルームでグループ活動により発達障がい児の心理的支援を行いました。
     今回は、保健・医療領域と教育領域の実習を終えたKさん、Hさんに本実習の学びを振り返ってもらいました。
    (担当:重橋)
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    フィールドワークを通して学んだこと

     実習を通して「積極性」「相手を理解することの大切さ」を学びました。前期の実習では自分の関わり方について考えすぎ消極的になったという反省を踏まえて、後期の実習では思ったことは行動し、その後に先生方にアドバイスやフィードバックをもらうという考え方に変え、積極的に自分から関わる姿勢を心がけました。すると、子どもたちも自分を受け入れてくれていることが伝わり、とても楽しく充実した実習になりました。自分から積極的に他者に関わる経験は自分の自信にもなりました。
     また、理解することの大切さを実感しました。1年間関わった発達障がい児・不登校のこども達は1人として同じ症状や特性はなく、それぞれの子との接し方のなかで個性や長所を見つけることが大切だということがわかりました。偏見や思い込みで判断せず、理解する姿勢で関わっていくことで、その子に合った関わり方ができるようになったように感じています。
     これらの経験を生かし、臨床実践だけではなくこれからの日常生活でも相手を理解する・しようとする姿勢を忘れずに、また積極的に関わることを大切にして、より良い関係を築いていきたいと思います。    
    (心理学科3年:Kさん)
     

     1年間の実習を通して、相手を理解するためには「発見」と「積極性」が大切であることを学びました。前期では就学前の発達支援、後期では教育領域の実習を行ったため、実習先によって環境や対象、支援内容が異なることを体験しました。また、発達段階や発達状況により、言語を介したやりとりと非言語的なやりとりの比重の置き方が異なり、関わり方を変える必要があることも学びました。また、年を重ねることで 悩みを抱えやすくなること、悩みの質が変わることにも気づかされました。このように実習を通して様々な発見を得たことは、自分にとって大事な学びとなりました。
     さらに、最初に自分が心を開き子どもたちに行動を起こさなければ何も始まらないということも身をもって体験しました。他者を理解し関わる上で積極性は大事であり、このことを今後の学びに生かしていきたいと思います。
    (心理学科3年:Hさん)
     
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    2019年
    02月22日

    授業紹介『応用演習』~大学生活の折り返し地点で福岡女学院大学での2年間を振り返る②~

     1月16日に今年度最後の応用演習を終えました。応用演習は1年生の基礎演習の学習を踏まえて、さらに社会人、職業人として活躍するための基本的スキルを育てることを目標にしています。
     今年度最後の授業では一部の学生に、大学生活の折り返し時点で、福岡女学院大学での2年間を振り返り、大学生活で得たものとこれからの2年間で得たいものについて語ってもらいました。大学生活を初めて2年目とはどんな感じなのか垣間見ることができると思います。
     入学して2年は短いようで、様々に豊かな体験ができる期間で、それぞれの成長と意欲を感じることができました。貴重なお話をたくさん聞かせてもらったので2回に分けてご紹介します。今回は2回目です。

    1回目 授業紹介『応用演習』~大学生活の折り返し地点で福岡女学院大学での2年間を振り返る①~

     
    (担当:奇)

    【大学生活2年間で得たもの】

    ・一つの分野だけでなく、幅広く学べるので知識が増えた。自分がなぜこういう行動をするのか考えることができてとても楽しい。
    ・2年間で専門知識もだんだん身に付いてきた。人との付き合い方、関わり方を考えて行動するようになった。
    ・中学・高校時代とは違って、友人関係の幅が広がった。
    s_today190219n1.png・1年生の時には授業がいっぱいで他のことを考える余裕がなかったが、その分大学の勉強に集中できて良かった。2年生の時にはアルバイトも始め、社会で働く際の自分の弱みや志向性も分かるようになった。ボランティアや国際協力などに参加し、行動する機会が増えて良かった。
    ・課題の多い心理学実験に懸命に取り組めたのがいい体験になった。企業などのインターンシップでいい体験をして、アルバイトに繋がってよかった。
    ・自分がどんな人間であるかを理解することができたので、大学に入ってきて良かった。心理学科に入ったことで、自分を見つめる、文字に起こす、考えを深める、時にはほかの人と比較して自分を客観化しながら、自分の考えを深めていくことができるようになった。
    ・1年生の時から課題解決型学習に参加することができて良かった。1年で力がついたのがうれしい。
    ・グループ活動の授業を通して協調力やまとめる力、プレゼンテーションの力がついた。
    ・大学図書館をうまく活用できたのが良かった。
    ・考え方の変化があった。何も考えずに受け入れていた情報について、原因や過程を考えるようになった。
    s_today190222n2.png

    【これから2年間で得たいもの】

    ・たくさん旅行に行って異文化に触れたい。
    ・何かを長期間頑張れる経験を作りたい。
    ・2年間頑張ってきた外国語の検定試験に調整する予定。
    ・自分の夢を達成するために、大学院進学のための勉強に力を入れたい。
    ・インターンシップにもっと参加したい、進路就職課を活用していい就活をしたい。
    ・図書館、進路就職課など、学内施設などを有効活用していきたい。
    ・自分の夢を見つけるために施設見学をしたり、授業をしっかり受けながら、自分が熱中できるものを見つけたい。
    ・女学院の学生だから享有できる図書館を始め、様々な大学の施設を存分に活用したい。自分のしたいことを見つけたい。
     
     

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