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    大学院 人文科学研究科 臨床心理学専攻

    大学院 臨床心理学専攻Today 一覧

    2018年
    06月15日

    2018年度入学生から公認心理師のカリキュラムがスタートしました

    本学大学院臨床心理学専攻では、昨年度に公認心理師カリキュラムの認定を受け、2018年度入学生から公認心理師のカリキュラムを受講できるようにしました。

    本専攻で大事にしていることは、ポジティブな人間観、奉仕の心、誇りと謙虚、一人一人の心を重んじる倫理観、感謝の心という人間として、臨床心理士として大事な基本姿勢です。その上で、ACT(Assessment・Consultation・Therapy)における専門性を身に付け、その総合力をもって「人を活かす働き、動き」のできる臨床心理士養成は本専攻がこれまで積極的に取り組んだ教育であり、これからも変わらず追求していく目標です。

    これまで約140名の修了生が臨床心理士としてその実践を行っており、心を尽くして相談者に寄り添い、現場での協働と連携に励んでいます。

    国家資格の誕生に合わせ、社会貢献に一助するツールの一つとして公認心理師のカリキュラムを導入することにより、従来の教育の意義をさらに大事にしながら、臨床心理士と公認心理師の相補的な働きができる教育を展開していきます。

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    2018年
    04月20日

    2017年度修了生進路就職結果:今年も100%就職!

    就職を希望した2017年度修了生12名全員の就職が大学院修了まで決定しており、4月からは現場で今まで鍛え上げた力を発揮するとともに、様々なチャレンジに挑むことになります。

    保健医療分野、福祉分野、教育分野を中心に、常勤職が6名、非常勤職が6名となっており、非常勤職もほとんどが週4,5日勤務で、これをスタートに常勤へとステップアップしていきます。

    現場で必要とされる臨床心理士を養成してきた本学臨床心理学専攻の伝統を引き継ぎ、これからみなさんの活躍を期待しています。
    文責:重橋

    2018年
    01月25日

    臨床心理学専攻教員の専門領域を紹介します③

    富永幹人 准教授


    rin_180122_03.jpg私は大学に勤め始める以前には、精神科の病院で臨床心理士として働いていました。患者さんへの心理検査や心理療法に取り組み、多職種と協働して治療に臨む「チーム医療」を経験する中で身につけてきたことは、自分にとって大きな財産です。

    また、私がこれまでの臨床経験の中で拠りどころにしてきたもののひとつは精神分析です。私たちは、クライエントさんに対して、表向きの部分だけではわからない、その人の心の核心と出会おうと努めますが、それは容易なことではありません。精神分析はセラピストとクライエントとの間で起こってくる現象についての知恵の蓄積ですが、そこから学ぶところは大変多いと感じています。

    そして、もうひとつの支えとなってきたものは、大学院時代の恩師や先輩、仲間の存在です。こうした人たちとの出会いがなければ、ここまでやってはこれなかっただろうと思っています。

    この大学院時代に、皆さんが人の心との出会いについて学ぶとともに、自分にとってもよき出会いが得られることを願っています。

    2018年
    01月23日

    臨床心理学専攻教員の専門領域を紹介します②

    重橋のぞみ 教授


    rin_180123_01.jpg私の得意とする専門領域は、臨床動作法や心理劇(集団心理療法)を用いたアクションメソッドです。特に精神疾患を抱え長期入院中の方へ、心理劇によるアプローチを行ってきました。心理劇の中では、自己表現が難しい人々が自然に自己表現を行い、他者と感情を共有する場面が見られます。
    このような変化を大事にし、病をもつ人々の中にある健康な面、普段は見えにくい潜在的な力に注目し、持っている力を表現できるようになるための臨床実践と研究を行っていきたいと考えています。

    そのため、研究テーマは情動体験と情動表現のズレに関する研究、精神疾患を有する人に対する周囲の理解に関する研究などです。最近は、心理査定に対する援助者の捉え方に関する研究も行っています。

    rin_180123_02.jpg大学院の授業では、心理劇を用いた演習やロールシャッハテストを用いた心理査定の指導を行っています。体験型の学びにおける気づきや発見を重視しているため、授業を通して毎回大学院生達から得ることがあります。


     

    2018年
    01月22日

    臨床心理学専攻教員の専門領域を紹介します

    安部恒久 教授

    rin_180122_01.jpg私の得意とする専門領域は、サポートグループ(セルフヘルプグループ)やグループカウンセリングや集団療法などのグループアプローチです。

    孤立した人々を、どのように、ひととの関係へとつなぎ、人間関係を発展させることができるのかを研究テーマとしています。
    したがって、授業でも、それこそ小グループとなって進めることが多いです。受講者のそれぞれの考え方や感じ方などの持ち味が、グループとして共有されることによって、発揮される大切な機会だと考えるからです。

    教育や医療や福祉や司法矯正や産業など、どの領域でも、個人をとりまくグループ(組織)の力動を理解することが、心理支援プログラムを作成するのに必須となると言っていいでしょう。

    皆さんといっしょに、現場で役に立つグループアプローチの活用方法を考えていきたいと思います。
     

    著書

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