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    大学院 人文科学研究科 臨床心理学専攻

    大学院 臨床心理学専攻Today 一覧

    2012年
    09月10日

    臨床心理学専攻による第3回東日本大震災支援を終えて

    満1年となる本学大学院臨床心理学専攻の震災支援を終えました。
    1回目から岩手県宮古でもっとも大きい仮設住宅地であるグリーンピア田老仮設住宅集会所で従来通りサート教室を開きましたが、今回は、樫内仮設住宅地が新たに加わり、初めてサート教室が開かれました。
    樫内仮設住宅地は約80世帯の小規模で、なかなか支援が届きにくいということで、田老福祉センターが今回新たに設定してくださったところです。

    今まであまり支援が届かなかったせいか、初日から多くの方が訪れ、不眠、身体の痛みを訴え、短時間で改善されることに大変喜び、涙を流される場面もありました。
    今回の支援では、支援者として教員2名、院生7名が参加、サート教室参加者延べ137名、あそぶ寺子屋参加児童延べ40名となりました。

    震災後1年半、復興の兆しはまだ見えませんが、子どもたちの心に希望を感じることができた出来事がありました。
    崎山仮設住宅地で「あそぶ寺子屋」を継続して開いていますが、そこにいつも参加している子どもが絵本を書いてくれました。
    今子どもたちに人気のあるキャラクター「なめこ」の物語です。伝説のハートの花を育てているなめこは、やっと芽を出した伝説のハートの花を見て嬉しいですが、なかなか花が咲かないことでがっかりしています。しかし、買い物の途中、海の中でビーナスなめこを見つけます。きれいな海の中には魚たちが泳いでいます。家に帰ってみたら伝説のハートの花が咲いていました。

    子どもたちに、出会う被災者の方々に元気をもらい、希望を与えられ、院生たちも援助とは何か、深く考えさせられ、ひたすら続くサートのトレーニングで技法の実践に自信をつけられる貴重な1週間でした。

    20120910_01.jpg
    樫内仮設住宅集会所で初めてのサート教室/岩手県宮古のグリーンピア田老仮設住宅集会所で

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    樫内で、膝の痛みが治ったと泣いて支援者の手を握って喜ばれる参加者

    20120910_03.jpg

    *写真掲載に関して、関係者の了承をいただいています。

    2012年
    09月05日

    臨床心理学専攻の東日本大震災継続支援が新聞に掲載されました

    朝日新聞(9月5日付)に本学大学院臨床心理学専攻が行なっている東日本大震災継続支援の記事が掲載れました。
    福岡県内で継続支援を行っている大学を取材したものです。

    20120905.jpg

    2012年
    09月05日

    臨床心理学専攻の震災支援が西日本新聞に掲載されました

    20120905_2.jpg福岡県で継続支援を行っている支援チームの取材で、臨床心理学専攻の震災支援が取り上げられました。
    実際行っている支援の内容(リラクセイション)もわかりやすく掲載されています。

    記事はこちらから[PDF:463KB]











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