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    人文学部 メディア・コミュニケーション学科

    人文学部 メディア・コミュニケーション学科Today 一覧

    2019年
    11月06日

    方言調査で今年も砺波市を訪れました

    「フィーフドワークD」では方言調査のために毎年富山県砺波市を訪れています。初めて方言についてのフィールドワークをする学生たちも、地元の方の多大の協力をうけて初心者向けの調査に臨んでいます。
    今回はその参加学生の感想をご紹介します。

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    フィールドワークDを二年連続で履修し、今年も方言調査のため富山県砺波市を訪れました。
    展望台に立つと、高い建物がないので、ずっと遠くまで見渡せて圧倒される景色が広がっていました。訪れたのは、9月の初旬でしたが、福岡ほど気温が高くなく、涼しくて過ごしやすかったです。
    私は、今回の方言調査では富山で使われている言葉などについて調査しました。例えば、「長男」と「次男」は長男が「あんま」に、次男は「おっちゃん、おっちゃま」という風に言います。福岡で生活していて、聞いたことがなかったので、すごく驚きました。また、方言調査にご協力してくださった地元の方々は、毎年、私たちの訪問を楽しみにされていて、調査中にいろいろな話をしながら、質問するのが楽しかったです。
     
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    砺波市に滞在する三日間は方言調査だけでなく様々な経験をする事ができました。地元の「卯月の会」の方が普段食べることができない郷土料理をご馳走してくださったり、二日目の夜は、方言調査にご協力いただいた話者の方と一緒にバーベキューをしたり、砺波市名産の大門素麺で流しそうめんもしました。最終日には富山県西部を流れる庄川でクルーズに乗ったり、チューリップを一年中楽しむことができる砺波チューリップ館に行ったりしました。私はチューリップが大好きなので、今年は去年よりもチューリップの球根をたくさん買いました。これから、春に家でチューリップが咲くのが楽しみです。
    (2年 R.Y)
     
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    2019年
    09月09日

    展覧会のご案内 「livre/livrer」 

    デザイン表現研究C(映像)などの授業を担当されている二瓶晃准教授の展覧会「livre/livrer」が京都にて開催中です。照明・音響・映像などの異なる媒体を使い、空間・立体的に構成された作品が展示されています。
     
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    livre/livrer

    書物とは、読者にとって純粋にして透明な塊ー(ステファヌ・マラルメ)
     
    “思考する書物”をめぐるマルチメディア・インスタレーション作品。
    紙片に浮かび上がる「ことば」がスクリーン上に再構成され、一連のテキストとなります。
    だれかの言葉は、書物(livre)という塊となり、どこかに配達(livre)されることで、一つの思考としての像を結びます。

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    2019年9月6日(金)~9月14日(土)
    12:00~19:00(日曜・最終日18:00まで/月曜休)
    会場:ギャラリー16 
    京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町394,3F) 

    2019年
    08月09日

    オープンキャンパスへのご参加、ありがとうございました!!

    夏空のもと2日に渡ってオープンキャンパスが開催されました。暑い中、ご来場くださった皆様、誠にありがとうございました。皆様をお迎えできたことを大変うれしく思っています。
     
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    展示物等を見ていただきながら学科の魅力をご紹介する学科ブースに加えて、ワークショップのための部屋も用意し、公開録音も披露しました。作詞、作曲、録音、編集を手がけた3年生のグループは、「実は今までこの楽器を扱った事が無かったけど、数ヵ月間しっかり頑張りました。」「大学の試験期間中に私は夜中まで録音と編集に追われていました」などと笑顔で話していました。私たちの学科は、学生自ら企画して一から何かを作り上げるということが珍しくありません。お立ち寄りくださった皆様には、「やりたい事がとことんやれる!」という学科の魅力の一端を見て、聴いて、感じていただけたのではないかと思います。

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    このように学生が自ら何かを作り上げることができるのは、授業でそのための力が培われているからです。日々の授業の一部をアナウンス体験、模擬授業(C.G体験、ヒットチャートでたどる音楽メディア史)で、それぞれ45分間に凝縮してご紹介しました。

    8/25(日)にミニオープンキャンパスを開催します。本年度のオープンキャンパス関連イベントはこれが最後の機会となりますので、皆さまのお越しを心よりおまちしています!
    (学科Today 編集担当

     

    2019年
    07月29日

    オーストラリアの日本語学校で活躍する卒業生による特別授業

    人文学部には、日本語教員養成コースがあり、所定の単位を修得すると、日本語以外を母語とする人に日本語を教えるための「日本語教員」資格が与えられます。メディア・コミュニケーション学科の守山惠子准教授が教鞭をとる同コースの必修科目「日本語教材研究」で、特別講師をお招きしました。ご登壇いただいたのは、メディア・コミュニケーション学科の前身である表現学科の卒業生である今村さんです。今村さんは、現在オーストラリアで日本語学校を経営されています。一時帰国中に、後輩たちのためにレクチャーをしてくださいました。

     
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    「オーストラリアを訪れたことがある方?」「キャンベラという都市をご存じの方?」など、とてもにこやかに学生たちに質問を投げかけながら、まずはオーストラリアの豆知識からお話くださいました。オーストラリアでは小学校でも第二外国語の学習があり、その選択肢の一つに日本語もあることを知り驚きました。今村さんが経営する日本語学校は、首都のキャンベラやメルボルンを中心に複数の教室があり、お母さんと一緒に学ぶ赤ちゃんから成人の方まで、幅広い年代の方が通っているそうです。学習者の方には日本語を学ぶ目的を必ず尋ね、旅行・趣味・学校の授業のフォローなど、その目的にあった内容のレッスンを行っているとのこと。「日本のことならなんでも知りたい!」という思いに応えるカルチャークラスのプログラムは、手毬ずしクッキング・年賀状制作・書道・浴衣の着付けをプロから学ぶ七夕イベントなど多岐に渡り、和気あいあいとした学習の様子が写真から伝わってきました。

    さらに、今村さんがこの日のために実施した、日本語学校内でのアンケート調査の結果を紹介していただきました。日本語を学ぶ方々には「日本語を学習するうえで難しいことは何か?」という質問を、日本語を教えている先生には「日本語を教えるうえで難しいことは何か?」という質問を投げかけて、双方の立場から生の声を届けてくださいました。ふだん日本語を話している私たちが気づかないような困りごとを具体的に知れて、さまざまな学びにつながりました。
     
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    今村さんが「将来日本語教師になるぞ!と思っている人」と問いかけた際、気恥ずかしさもあったのかとは思いますが、学生たちの手があまり上がりませんでした。すると今村さんは、「実は私もみなさんと同じように、将来日本語教師になりたいと強く思っていたわけではありませんでした。でも今は、あのころ守山先生の授業を受けて資格をとっていて本当に良かった」と打ち明けてくださいました。世界で大活躍している先輩の話は、学生の心に響いたことと思います。

    後半は、受講生個々人の質問にも丁寧にご対応くださいました。今村さん、お忙しいなか本当にありがとうございました。

     
    (学科Today編集担当)
     
     

    2019年
    07月24日

    学生インタビュー:韓国に1年間の交換留学 -後編-


    2年次後期から韓国の大邱大学で1年間の交換留学を体験したM.Kさんにお話を聞きました。前回に引き続き、後編をご紹介します。(前編はこちらから)
     
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    ― 授業以外の大学生活で困ったことはないですか?
     
    あったかもしれないのですが、今となってはすぐに思い浮かばないです。大邱大学には、現地の学生が
    留学生を一対一でサポートしてくる制度がありました。ボランティアではなく、サポーターには謝金が支払われる制度だったため、私も遠慮なく教えてもらえましたし、おしゃべりの相手をしてもらううちに、一緒に食事をするほど親しくなれました。留学期間中は何かあればずっときちんと対応してもらえて、心強かったです。他にいいなと感じたのは、スロープなどの整備がいきとどいていることです。障害の有無に関わらず、平等に過ごせる環境が整っているように感じました。留学前は日韓の国交問題の影響に多少の不安もあったのですが、私が日本人だからといって白い目で見られることも不親切にされたこともありませんでした。
     


    ― それを聞いてこちらも嬉しくなりました。
       食事面はどうでしたか?
     
    私は辛いものが好きなので困らなかったのですが、予想外の物まで辛いので、苦手な人にとっては困るかもしれないです。あえて言うなら、私はなんだかお味噌汁が恋しくなって、お母さんに送ってもらいました。お味噌汁が特別好きだったわけじゃないんですけど(笑)。
     
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    学食

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     大学の寮

    ― お味噌汁はやっぱり日本人にとってのソウルフードなのでしょうね。
      日本とのギャップで印象的だったことなどはありますか。

     

    日本と比べて、ニュース番組がCGを多用している印象がありました。たとえば選挙速報だと、日本では棒グラフで得票状況を表したりと、堅い印象ですよね。でも韓国では、候補者がキャラクター化されてドラゴンになって火を吹いているCGを使うなどして盛り上げていました。
     
    ― 選挙速報がそんな風に放送されているとは驚きです。他の放送局でもCGやキャラクターが登場していましたか?
     
    はい。どの局でもそういった番組作りをしていました。それを見ておもしろいなと思ったのですが、だからといって、その仕組みを日本で取り入れても、同じようには盛り上がらないかもしれません。きっと韓国の文化的な要素と上手くマッチして成り立っているのだろうと思います。
     
    ― 鋭い考察力ですね。最後に、メディア・コミュニケーション学科の3年生になった今、留学経験をいかして今後どんな研究をしてみたいですか?
     
    まだはっきりと固まってはいませんが、林田真心子先生が授業でとりあげていた「印象操作」と文化の関係について、日韓両方の視点から考えてみたいです。韓国では大学受験が人生の一大事で、現地の学生は大学に入ってからも熱心に勉強していましたし、飲み会の場で政治の話が飛び交っていたことにも衝撃を受けました。先ほど選挙速報についての報道の違いを話しましたが、その他にも様々な違いがあると思うので、もっとじっくり調べてみたいと思っています。
     
     
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    語学の習得はもとより、日々の生活の中で沢山の事を吸収し、とても濃い1年間だったようです。インタビュー後には「以前は素通りしていたと思うけど、(福岡女学院大学の)キャンパスで留学生が目に入ったら、困ってないかなって気になります。」と話してくれました。自身の経験から同じ景色も見え方に変化が生じたのでしょうね。とても頼もしいです。経験者の声をじっくり話を聞かせてくれてありがとうございました。今後の幅広い活躍も応援しています!
    (学科Today 編集担当

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