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    人文学部 メディア・コミュニケーション学科

    人文学部 メディア・コミュニケーション学科Today 一覧

    2018年
    11月29日

    シンポジウム「次世代に記憶をつなぐ」ご来場ありがとうございました

    11月10日、メディア・コミュニケーション学科主催のシンポジウム「次世代に記憶をつなぐ~地域のミュージアムを生かした教育」が開催されました。当日は、50名ほどの学生に加えて、一般の方も10名ほどご参加いただきました。3時間にもわたる長いイベントだったにもかかわらず、3人の講師の方々のお話しに熱心に耳を傾けていた様子が印象的でした。

    特に、四日市からお越しになった講師の一人である早川寛司さんが公害マンガを使った小学校の授業を「再現」した場面では、参加者全員が活発な意見を述べるなど、かなりの盛り上がりを見せていました。下記の写真からもその一端がうかがえるのではないでしょうか。
     
    jisedai1110.jpg
        
    また、会場の廊下では四日市公害写真展も同時開催されていました。四日市公害の発生から公害裁判勝訴までの経過がわかる12枚のパネルはすべて白黒写真で、時の経過を感じさせると同時に、被害の甚大さが伝わってくるものだったと思います。
     
    jisedai1112.jpg

    北九州や大牟田といった公害発生地域を抱える福岡で、四日市公害の記憶の継承がどのように教育現場や地域のミュージアムで行われているかを学ぶことは大事なことだということを参加者の多くが実感したのではないでしょうか。そして、こうした問題が、実は私たちの日常とつながっており、身近な問題として考えなければならないものだということを学生たちも真剣に受け止めてくれたように思います。

    ご登壇くださいました伊藤様、早川様、伊﨑様、誠にありがとうございました。

     

    2018年
    11月06日

    新聞掲載のお知らせ:西日本新聞(2018年11月6日朝刊) 

    本学科専任の池田理知子教授が企画した今週末開催のシンポジウムに関しての記事が、新聞でも紹介されました。掲載されたのは、西日本新聞2018年11月6日朝刊の20頁です。著作権法に基づき記事のデータ等は掲載できませんが、西日本新聞電子版の会員の方はこちらよりご覧いただけます。
    記事では、四日市公害同様に大気汚染が問題化した北九州市と大牟田市の公害認定患者数が四日市市を上回っている事にも触れ、池田教授のコメントが掲載されています。

    シンポジウムの開催はいよいよ今週11月10日の土曜日です。入場無料となっておりますので、みなさま是非お越しください。

          次世代に記憶をつなぐ
       ――地域ののミュージアムを生かした教育――

      ◇開催日 11月10日(土)
      ◇時間  14:00~17:00(13:00受付開始)
      ◇場所  福岡女学院大学 421教室


      四日市公害写真展(同時開催)13:00~17:30

    2018年
    10月29日

    シンポジウム開催のご案内

    11月10日に「次世代に記憶をつなぐ――地域のミュージアムを生かした教育」と題したシンポジウムを開催いたします。
    書籍『空の青さはひとつだけ』(関連記事はこちらから)の編著者である本学科専任の池田理知子教授が企画したイベントで、当日は司会を務めます。

    四日市から二人の講師をお招きし、現地ではどのような教育が行われているのかを報告していただきます。その後、太宰府市の小学校で公害教育をなさっている先生を交えて、意見交換を行います。公害が激しかった時代を経験した人たちが高齢化するなかで、次世代にどのように公害の記憶をつないでいくかは教育現場においても喫緊の課題です。北九州や大牟田といった公害発生地域を抱える福岡で、四日市公害の教育実践の経験から学べることは少なくないはずです。四日市公害写真展も同時開催いたします。いずれも入場無料となっておりますので、皆様ぜひお越し下さい。

          次世代に記憶をつなぐ
       ――地域ののミュージアムを生かした教育――

      ◇開催日 11月10日(土)
      ◇時間  14:00~17:00(13:00受付開始)
      ◇場所  福岡女学院大学 421教室


      四日市公害写真展(同時開催)13:00~17:30

    2018年
    08月07日

    オープンキャンパスへのご参加、ありがとうございました!!

    暑い日が続いております。オープンキャンパス当日も外を歩くことをためらうほどの暑さでしたが、遠方からも数多くの方に足を運んでいただき、ありがとうございました。準備をしているあいだは、うまく学科の説明ができるのか不安そうにしていた学生スタッフも、多くの来場者のみなさまと話すうちに緊張が解けたようです。パンフレットやサイトの文言だけではお伝えできない、現在進行形の大学生活の様子を、リラックスしてお話しできました。学科の授業で学生が制作したものを手にとって見てくださった方に「これは学生が作ったものです」とお話すると、「本当ですか?」と驚いたリアクションが返ってくるので、説明にもますます力が入ります。このように、制作物が学外の方々の手に渡ると、社会との接点がまた増えて、制作した学生たちにとってはいっそう学びが深まります。
     
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    初日の模擬授業では、各自1台ずつPCを使用し、CGソフトを実際に操作して3Dモデル制作に挑戦。教員も「つまづきこそが財産だ」と申していましたが、最初から上手くいくものではありません。課題にぶつかるところから学びがスタートします。

     
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    2日目の模擬授業は音楽メディア史についてです。だれもがよく知るヒット曲は、どのようにしてランキングされているのか?曲を世に広く伝えるための手段ってどういうものがあるのか?そんな素朴な疑問を、歴史を遡って探っていくと、メディアの基本と変化がみえてきます。


    16mmフィルムの映写機・戦後の雑誌・レコードなど、古いメディアの体験ワークショップを行ったブースでは、学科での生活の様子をカジュアルにおしゃべりしながら紹介するトーク企画も実施しました。起きてから寝るまでの学外での過ごし方も含めて一日の過ごし方をふりかえると、同じ学科であっても、住む場所・学年・曜日の違いなどで、さまざまなパターンがありました。資格試験の勉強や、アルバイトでの稼ぎ方など、学校とプライベートのバランスをとるコツなど、かゆいところにも手がとどく内容でした。3年生有志メンバーが制作した広報冊子のつくりかたを紹介するコーナーでも、学科の授業でどんな力が身についたのかを、誌面の内容をみながら具体的にお伝えしました。

    8/26(日)にミニオープンキャンパスを開催します。本年度のオープンキャンパス関連イベントはこれが最後の機会となりますので、皆さまのお越しを心よりおまちしています!
    (学科Today編集担当)

    2018年
    04月20日

    新入生オリエンテーションで動画制作に挑戦

    心地良い風が木々を揺らし、学内を吹き抜けています。元気な新入生を迎えたキャンパス内がますます賑わってきました。メディア・コミュニケーション学科でも、毎年恒例の新入生オリエンテーションを学内で実施しました。

    今年のワークショップでは、15秒の映像作品制作に挑戦しました。手のひらサイズの素材と、物語のテーマをくじ引きであてて、ストーリーを組み立てます。素材は、小石・木片・空き箱・スポンジなどのありふれたものばかり。それらを主人公にみたてるため、必要であれば目玉だけをつけてもよいルールです。

    機材の使い方を学んでからは、グループ内で互いの知恵を持ち寄って撮影や編集にとりくみます。今回は素材が小さいため、三脚で固定したiPadをくるりと逆さまに持ちかえて、ロ-アングルからの撮影が効果的です。限られた時間のなかで「とにかくやってみよう!」と奮闘する姿が見られました。出来上がった作品は、ファシリテーターをつとめた学生スタッフや、授業を設定した教員たちの予想を打ち破る発想に満ちたものばかりで、よい刺激をもらいました。新入生たちが、学科に新たな風を呼び込んでくれます。
     
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    活躍してくれた学生スタッフも、進行を手伝いながら自分たちが入学した頃を思い返していたようです。新入生の不安と緊張を察して、すっと歩み寄り自身の経験をもとに履修のアドバイスをする姿は本当に頼もしく思いました。上級生からこうしたバトンが自然と渡っていくのは誇らしいことです。

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    新入生・学生スタッフ・教員が集合するピクニック・ランチももりあがりました。今年のランチボックスは、大学にほど近い人気のベーグル屋さんに、オリエンテーションのために特別にお願いしたもの。箱を開けたとたん、歓声が上がり、楽しくおいしいランチの時間になりました。
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    学科Today編集担当)

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