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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    12月07日

    (授業紹介)Junior SeminarⅡ(蘭ゼミ、異文化コミュニケーション分野)

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    異文化コミュニケーション分野の蘭ゼミでは、コミュニケーションにおける様々な研究を行っています。

    今までのゼミ生の研究テーマは、「情報化社会の課題」「若者言葉の現状-日本語の乱れ」「SNSの浸透による現実社会の対人関係の概念の変化」「日本の女子大学生の友人との関わり方とSNSの関連性」「日本人学生による日本企業と外資系企業の認識の相違点」「海外の映像作品が若者に与える影響と外国作品の浸透度」「日本におけるバイリンガル教育の現状」「日本人から見た外国人留学生」「福岡県における韓国人旅行客の購買行動」「人間関係におけるストレスとそれへの向き合い方」「カジノとAIの関連と経済効果」「都会と田舎に対する若者の意識」などが挙げられます。

    上記のテーマは一年次必修科目の「Introduction to Communication」と二年次選択科目の「Intercultural Communication」を通して学んだ事柄からそれぞれ自分で設定し、研究しています。学生たちはテーマ設定から最終発表まで指導教員のアドバイスを受けながら主体的に行ってきました。

    2018年度前期はゼミの一環として「食文化を通して異文化交流」を目的に料理教室を開催しました。スリランカ出身のゼミ生によるカレー、日本人学生が作るラッシー、チヂミなどで心身ともに満足しました。後期はその第2弾として皮からの餃子作り、ぜんざい、手巻き寿司、チヂミ、ラッシーをチャレンジしてみました。たくさん種類があって、五感でたっぷり味わったうえで、チームワークの楽しさと達成感を実感しました。ゼミでの研究は個人作業、「食文化を通して異文化交流」料理教室はチームでの作業です。いずれにしても主体性、積極性、問題解決能力が問われます。2年間のゼミを通して、社会で活躍できる人材の育成を視野に入れて授業や活動を行っています。

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    以下は受講生の感想(抜粋)です。

    M.Iさん(鹿児島県立加治木高等学校出身)

    今回の料理は、手巻きずし、蘭先生のお手製の餃子、チヂミ、おしるこ、ラッシーでした。それぞれで班を割り振って、買い出しから、作るところまでを責任もって担当しました。みんなお腹が空いていたので、料理中にたくさん味見をしていました。料理ができるごとに、みんながそこに集まって、すぐに無くなってしまう様子が面白かったです。できあがった料理を、いつもお世話になっている先生方にお持ちすると、喜んで受け取ってくださいました。最後はもちろん、使った食器の洗い物から、調理室の片づけまで完璧に終わらせて終了です。常にワイワイガヤガヤしていて、とても楽しかったです。来年も機会があればまた行いたいです!

    K. Yさん(明治学園高等学校出身)

    今回は手巻き寿司と白玉、餃子、チヂミ、ラッシーを作りました。みんな作っている最中に他の料理ができあがると、「一口ちょうだい」と口癖のように言っていました。全ての料理が机の上に並べられることはなく、各自ちょくちょく食べる形でした。「仲が良いゼミだな」と改めて感じました。とても楽しい体験になりました。

    M. Nさん(福岡海星女子学院高等学校出身)

    今回の料理教室は留学生の要望に応えてぜんざいと手巻きずしをメインに作りました。みんなで楽しく作って、美味しく食べることができ、異文化交流ができた時間になりました。
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    H. S さん(佐賀県立佐賀北高校出身)

    蘭ゼミでは第二回の料理教室を行いました。今回のメニューは手巻き寿司、餃子、ぜんざい、チヂミ、ラッシーです。事前に献立と材料、予算、担当を決めていたので、当日はスムーズに活動することができました。私はぜんざいとラッシーを担当しました。ぜんざいは餡をお湯に溶かして、白玉を粉から作りました。餡に砂糖を混ぜたり白玉をこねて茹でたりを同時新党で行なっていたのでチームワークが重要になっていましたが、みんなで楽しみながらつくりました。餃子担当の班は蘭先生が作ってきてくださった自家製のタネを自分達で作った餃子の皮に包んで水餃子と焼き餃子を作ってくれました。手巻き寿司班は酢飯を炊くところから始めていたので力仕事になり、大変でしたが、みんなそれぞれに自分の好きな具を巻いて楽しそうに食べていました。今回、留学生の希望で日本食をメインに作りました。手巻き寿司とぜんざいは特に好評でした。予算集めから買い出し、準備、後片付けまで一つのイベントをこなしていき、担当や責任者をそれぞれが担うことで、活動の楽しさと達成感を味わえ、自分達で行動を起こして料理教室を成功させることができたので良かったです。今回は特別講義の人たちとの合同での活動になりましたが、活動を通して距離も縮まり、とても楽しかったです。日頃、お世話になっている先生方にもおすそ分けをして、喜んで食べてくださりました。私たちの希望を可能な限り叶えてくださる蘭先生に感謝しています。
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    M. Tさん(佐賀県立三養基高等学校出身)

    前回はスリランカ出身の留学生を中心にカレーを作りましたが、今回は留学生に向けてぜんざいと手巻き寿司を中心に日本料理を作りました。料理はバラエティ豊かで、とてもおいしく、楽しく活動できました。

    Y. Yさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)

    ゼミのメンバーで協力しながら楽しく料理し、今回は六品も作ることができました!いつも研究に追われているみんなが笑顔になれて、ワイワイできる料理教室が大好きです。4年生でも実施したいです。

    Y. Pさん(スリランカ出身、弘堂国際学園出身)

    異文化コミュニケーションのなかでは、食文化に対する理解も大切です。料理をゼミのみんなと一緒に作ることができて、楽しかったです。自分の国の以外の料理を作るチャンスがあまりないので、良い経験になりました。ゼミではみんなと一緒に色々なことが学べてとてもいいです。
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    A. Aさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    餃子、ちぢみ、手巻き寿司、おしるこ、マンゴー・ラッシーと、お腹いっぱい食べれて幸せでした。ゼミのみんなで共同作業してより距離が縮まった気がします。

    K. Iさん(鹿児島県立大島高等学校出身)

    第二回目の料理教室でした。他国の料理を作ることで得られる知識や関心がたくさんあります。第一回目の料理教室では。スリランカの料理をみんなで作り、初めて食べるスリランカの料理、味を知れたこと、そして作り方が独特だったこと、さらに料理の際に使う調味料を初めて見る新鮮さや驚きなど様々な感情がありました。今回も蘭先生が作ってくださった水餃子、焼き餃子は生地から作ったり、日本のものより生姜が効いていたり、実際に中国に行って食べたようなリアルな風味を感じることができました。みんなで力を合わせて何かをやり遂げることについても役割の重要さ、効率の大切さなどを学ぶことができて、とても貴重な時間でした。

    A.Tさん

    普段から仲のいいゼミメンバーですが、お料理教室ではみんなでワイワイと協力しながら作業をすることで、いつも以上に会話の量が増えていたように感じます。様々な国の料理を作ることで、食を通して異文化に触れる良い機会になりました。

    S. Hさん(大分県立大分舞鶴高等学校出身)

    前回に引き続き、今回は手巻き寿司やぜんざいなどの日本食や餃子などの中華料理を作りました。異なる食文化を理解し、楽しむことができるいい機会となりました。打ち合わせの段階から本番までよくコミュニケーションをとり、チームワークを発揮することができました。
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    笑顔が絶えないゼミ生たち!
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    2018年
    12月06日

    海外留学留学先からの報告110:M.Hさん(中国・華東師範大学-福岡県立久留米高等学校出身)

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    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目が設けられています。このプログラムでは成績などの履修条件を満たしている希望者は9カ国・地域にある16の提携校のいずれかに留学し、留学先と提携して行う成績評価によって単位が認定されます。したがって、卒業が遅れることなく、学期中に留学することが可能です。

    留学中の学びを活かして帰国後にTOEICの成績を大幅に上げ、700点台から800点台の得点をあげる学生も相次いでいます。

    このコーナーでは海外提携校へ留学した学生の報告をシリーズで紹介しています。110回目となる今回は、中国の華東師範大学に留学中のM.Hさん(福岡県立久留米高等学校出身)からの報告です。

    M.Hさん(福岡県立久留米高等学校出身)​からの留学報告

    私は現在、中国の上海にある華東師範大学に留学しています。華東師範大学は世界中から留学生が集まっている大学で、今学期には約200ヵ国からの留学生が学んでいます。

    ________________________.jpg華東師範大学での中国語の授業はReading、Listening、Speakingの3つがあり、Readingは英語を使って、残りの2つは中国語を使って学んでいます。クラスメイトはオーストラリア、フィリピン、タイ、カメルーン、オランダ、インドなど様々な国からの留学生で、英語を使ってコミュニケーションを行っています。授業中に積極的に質問をする彼らに影響されて、私もたくさんの質問をするようになりました。

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    クラスメイトの誕生パーティで!

    私は留学生と話すことが好きなので、授業とは別に英語を独習しています。会話の中で知らない単語や表現があると、とても悔しく、その都度、復習しています。

    華東師範大学のキャンパスはとても広く、よく迷子になって地図アプリを見ながら歩いている人を見かけます。学生食堂は3か所あり、さすがに「食の国」中国だけあって、とても安く、おいしいので、昼食と夕食に利用しています。毎日、違うものを食べても帰国までにコンプリートできないのではないかと思ってしまうほど、メニューがたくさんあります。放課後はキャンパスから出て、買い物や観光をしたり、寮に戻って勉強をしたりします。復習して新しい単語や用法を習得すると、すぐに使ってみたくなります。はじめは買い物するのも食堂で料理をオーダーするのもとても大変でしたが、最近は相手の方が言っていることを理解できるようになり、とても楽しいです。

    中国語で流暢に会話することはまだ難しく、言いたいことが通じないもどかしさや悔しさを感じることが多々ありますが、残された留学期間でたくさん吸収したいです。留学という貴重な機会を最大限に利用して、中国、上海の文化や言葉、他の国々からの留学生との交流を楽しみたいと思います。
     
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    左:ルームメイトとランチ   右:上海ディズニーランドで
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    Beyond your expectations!

    2018年
    12月05日

    Dream Comes True(就職内定者の声)㉑:Y.Nさん(山口県立長府高等学校出身)-関光汽船株式会社内定

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    国際キャリア学科の二期生にあたる現4年生からは、今年、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。今春、卒業した一期生の多くが就職したエアライン(客室乗務員グランドスタッフなど)、旅行ホテル金融保険等の企業に加え、二期生は製造業エネルギー、貿易業、運輸業、広告、不動産業等の業界で著名な企業からも内定をいただいているのが大きな特徴といえます。

    このコーナーでは、志望していた企業様より内定をいただいた4年生(代表)の体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第10回となる今回は、3年次に参加した国際キャリア学科の国際ビジネス・フィールドワークインターンシップを通して海運業界に強い関心を持つようになり、この度、第一志望であった関光汽船株式会社様より内定をいただいたY.Nさん(山口県立長府高等学校出身)からの喜びの報告です。

    Dream Comes True㉑:Y.Nさん(山口県立長府高等学校出身)-関光汽船株式会社内定

    私はこの度、関光汽船株式会社様より内定をいただきました。

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    大学2年次にニュージーランドのオークランド大学へ長期留学した際、日本の家族が送ってくれた荷物が無事、届いたことに感動し、国際物流に興味を持ち始めました。

    その時はまだ将来、就きたい仕事について具体的なイメージはありませんでしたが、まずは多くの業界を知ろうと思い、3年前期に国際ビジネス・フィールドワークに参加しました。その際に見学させていただいた北九州港太刀浦コンテナターミナルで、貨物船が次々と入出港する活気に満ちたコンテナヤードを見て、どんどん惹かれていきました。また、3年後期に経験した貿易商社、ドーワテクノス様でのインターンシップでも倉庫や税関など、主に海運に関係する施設で研修を受け、物流のなかでも特に海運への関心が強くなり、海運業を志望するきっかけとなりました。

    就職活動は3年生の3月くらいから本格的に始めました。エントリーシートについては、大学の進路就職課の方に添削をお願いしました。進路就職課の方々はとても丁寧にわかりやすく教えてくださり、納得のいくエントリーシートを書くことができました。また、面接は慣れが必要なので、インターンシップでお世話になったドーワテクノスの方にも練習をお願いし、たくさんアドバイスをいただきました。面接では、とにかく笑顔で誰よりも声を大きくハキハキと答え、明るい印象を持っていただくように心がけました。

    後輩の皆さん、「将来、何がしたいか分からない」と思う時もあると思います。その時はまずはできるだけたくさんのことにチャレンジして、多くの方々と関わる経験をすることが大切です。高校生の皆さん、福岡女学院大学国際キャリア学科はとにかくアクティブで、学生一人一人がそれぞれ違う大きな目標を持っていて、周りからたくさん刺激を受けることができる素晴らしい学科です。その環境を常に作ってくださる先生方もいらっしゃいます。ぜひ、この国際キャリア学科で夢に向かって、また夢と出会うために新しい事にチャレンジしていただきたいです!

    ☆The Path to Her Dream☆

    1年生:大学のダンス部の友人たちと!
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    2年生①:ニュージーランドのオークランド大学に留学、各国からの留学生と!
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    2年生②:国際キャリア学科のクリスマス・タレント・ショーでダンス部の先輩、同級生と!
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    3年生①:国際ビジネス・フィールドワークに参加!
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    3年生②:ドーワテクノスでのインターンシップ!
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    3年生③:英語・異文化コミュニケーション研究の中島ゼミの友人たちと!
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    4年生:航空、旅行、金融、石油、海運等、それぞれに目指していた業界への就職が内定した中島ゼミの友人たちと!
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    jennie2.png次回は国際ビジネスを展開している製造業企業を目指し、第一志望であった株式会社タカギ様より内定をいただいたM.Iさん(大分県立中津南高等学校出身)からの喜びの報告をご紹介します。

    福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!


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    Beyond your expectations!

    2018年
    12月05日

    Dream Comes True(進学編):D.Pさん(東アジア日本語学校出身、ネパール出身)-上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科(博士前期課程)合格

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    国際キャリア学科の二期生にあたる現4年生からは、今年、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。他方で、大学院に進学してさらに学びを深めようとする4年生もいます。ネパールからの留学生のD.Pさん(東アジア日本語学校出身)もその一人です。D.Pさんは将来、国際機関での就職を目指し、この度、上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科に合格しました。以下は努力を重ね、夢を叶えたD.Pさんからの喜びの報告です。

    Dream Comes True(進学編):D.Pさん(東アジア日本語学校出身、ネパール出身)-上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科合格

    私は、この度、第一志望としていた上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科(グローバル社会専攻地域立脚グローバル社会研究コース)より合格の通知をいただきました。

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    4年前のオープンキャンパスで初めて福岡女学院大学国際キャリア学科の先生方と出会い、「将来、何になりたいですか。どんな仕事をしたいですか」と聞かれて、「翻訳者になりたいです」と答えたのをよく覚えています。日本のアニメーションは私の母国のネパールでもとても人気がありますが、放送される日本のアニメはヒンドゥー語と英語しかありません。そのため、日本のアニメをネパール語にも翻訳し、より多くのネパールの人にアニメを通して日本の文化を伝えるのが当時の私の夢でした。
     
    ネパールの高校を卒業して、日本に留学した頃はまだ翻訳者になるのが夢で、一生懸命、日本語を勉強し、日本語能力試験2級をクリアし、福岡女学院大学国際キャリア学科に入学できました。入学後は1年次から様々な授業を通して、それまでは全く関心がなかった国際政治や国際協力等に興味を持つようになり、次第に将来の夢が翻訳者から国際機関で働くことに変わりました。
     
    国際協力や国際機関等のお仕事を経験された先生方にご相談するとともに、自らも様々な国際機関について調べ始めました。国際機関に勤めるには最低でも修士号が必要になるため、大学卒業後は大学院に進学することを目指しました。卒業していったん就職し、それから大学院に進む道ももちろんありますが、私の場合は日本語学校に2年間、通っていましたので、直接、進学することを決心しました。
     
    国連の五つの公用語のひとつである英語力の向上には日本語の学習と共に最も注力しました。2年次でTOEIC®、TOEFL®とも点数が上がり、日本語能力試験1級にも合格できました。講義の課題やレポート、予習・復習など勉学に努めながら、国際キャリア学科からのご紹介で様々な学内外のイベントにも参加して、多くの経験を積みました。熊本復興イベントに「福女パンチャカニャ」という日本人の学生も含めたネパール・ダンスのグループを作って参加したほか、中学校のサマースクールのお手伝いや国際交流イベントなどにも参加しました。また、大学のチャレンジ助成金に応募して学内で「International Day」を主催しました。このようなイベントを通して日本の文化について知り、母国の文化もより深く知ることができました。国際キャリア学科で学ぶ他の国からの留学生との交流からもそれぞれの国の文化に触れることができました。将来、グローバル社会で活躍するためにはこのような機会はとても貴重だと思います。
     
    3年前期にはタイのバンコクにある Asian Disaster Preparedness Center(アジア大規模災害対策センター)という国際NGOで1ヵ月間、インターンシップを経験させていただきました。10ヶ国以上の国籍の方々と一緒に楽しく仕事ができたことで、ますます国際機関への関心が深まりました。3年後期にはナジックアイ・サポートセンターという会社でもインターンシップをする機会をいただきました。そのほか、日本語学校の入学式や市役所のオリエンテーション等での通訳も経験させていただきました。毎年、開催される大学のオープンキャンパスでは学科スタッフとして参加させていただいたおかげで、先生方、先輩方、そして後輩とも仲良くなれ、また来場される高校生と保護者の方々にも私が学ぶ国際キャリア学科の魅力を伝えることができました。
     
    この度、合格の通知をいただいた上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科(グローバル社会専攻地域立脚グローバル社会研究コース)には私が興味を持っている国際関係や国際政治等がカリキュラムにあったため、応募しました。大学院によって条件が様々ありますが、私が応募した上智大学大学院のグローバル社会専攻ではTOEIC®860点以上、TOEFL®100点以上、GPA3以上、そして日本語で授業を受けたい場合には日本語能力試験1級が必要でした。すべての条件を満たすことができたのは、受験前の集中勉強ではなく、1年次からの努力の積み重ねだと思います。願書にも大学で学んだことや卒業論文の内容、インターンシップの経験、将来、就きたい仕事などに関するエッセイを書く必要がありました。締め切りのギリギリで考えて書いたら、不合格になっていたかもしれません。
     
    後輩の皆さん、高校生の皆さん、就職にしても進学にしてもぜひ100%の努力してください。国際キャリア学科では学生の成長に繋ぐならどのようなサーポートも喜んでしてくださる先生方、そしてともに努力できる仲間たちがいます。そして、視野を広げてください。大学生活で出会える方々、友達、様々な経験を大切して、頑張ってください。目標にたどり着くには様々な道があると思います。諦めずに違う道や方法にも挑戦してみてください。私も応援しています。

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    先輩で現在、新日鐵住金株式会社に勤務しているM.Mさん(中央)、同級生でリーガロイヤルホテルに内定したA.Kさん(左)と!

    ☆The Path to Her Dream☆

    ​☆日本語学校2年次に国際キャリア学科のオープンキャンパスに参加!
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    1年生①:海ノ中道のザ・ルインガンズでの新入生オリエンテーションで!
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    1年生②:大里教授の日本語科目の授業で!

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    1年生③:「夢」と「希望」!ネパール地震の後、クラスメイトが開催してくれたネパール応援のチャリティ・コンサートで!
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    2年生①:留学生向けのフィールドワークで日産自動車九州の工場を見学!
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    2年生②:熊本復興イベントでネパール・ダンスを披露!

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    3年生①:福岡市が主催したドローン技術に関する国際商談会「グローバルスタートアップ・ドローンミートフェス」で活躍!
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    3年生②:バンコクのAsian Disaster Preparedness Centerでのインターンシップを経験!
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    3年生③:学園祭(葡萄祭)で留学生仲間と模擬店を出店!
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    3年生④:日本語教育担当の大里教授、アジア各国からの留学生仲間と!

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    3年生⑤:国際協力研究の南川ゼミで!
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    4年生:香住丘高等学校で行われた実践型英語学習で生徒さんたちと交流!


    jennie2.png福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!

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    2018年
    12月03日

    (授業紹介)「Current Business」:ヤマハ発動機との提携講義②SPV事業部マーケティング部商品企画Gr.鈴木様による講義

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    国際キャリア学科では、グローバル企業と提携したプログラムとして、昨年度からヤマハ発動機株式会社との提携講義を実施しています。今年度は、前期(6月)に国際キャリア学部1年生を対象とする「フレッシャーズ・セミナー」と同3年生を対象とする「Japanese Industry(日本産業論)」の合同授業として、同社の柳弘之代表取締役会長による特別講義を開催しました。
     
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    ヤマハ発動機 柳代表取締役会長による特別講義(6月)

    後期は国際キャリア学科3年生を対象とする「Current Business」で同社で活躍されている女性社員の方による講義を2回シリーズで開催しました。第2回の講義では、ヤマハ発動機本社のSPV(スマートパワービークル)事業部マーケティング部商品企画グループの鈴木真理様から「いろいろな経験を活かし、強みにするということ」と題する講義をいただきました。
     
    IMG_6966.JPG鈴木様からは初めにご自身のヤマハ発動機での職歴について、ご担当された業務の内容を解説いただきながらお話しいただきました。鈴木様は関心をお持ちだったオートバイと東南アジアに関わる仕事に就きたいという希望から、前回講師の小原様と同じ2000年にヤマハ発動機に入社されました。入社後、これも小原様と同様、営業の経験を積むために関連会社のヤマハ発動機販売に出向し、名古屋の中部営業部で電動アシスト自転車PASの営業に従事されました。

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    電動アシスト自転車PASはヤマハ発動機が1993年に初めて市場に出した商品で、2000年当時の市場規模は約15万台、同社では高齢者層からさらなる市場の拡大を目指し、新たに主婦層をターゲットにしたマーケティングを展開し、販売チャネルも自転車店やオートバイショップから総合スーパーに拡げていました。鈴木様はタウンエースの荷台にPASを載せ、総合スーパーやホームセンターを回る営業の現場を経験されました。このお仕事では、お客様や商品を販売されるお店の方々と直に接し、「現場を知ること」の大切さを学ばれたそうです。

    8か月間の出向の後、本社のMC(モーターサイクル)事業部CT事業推進室に異動され、クロス・トレードの業務に従事されました。ヤマハ発動機は日本国内のほか、様々な国で商品を製造し、販売されています。クロス・トレードとは本社で様々な市場からの要望を受けて、最適な生産国から商品を輸出する三国間貿易のことで、例えばインドネシアやタイ、マレーシアの工場から製品を中東・アフリカや中南米などに輸出するお仕事に携わられました。クロス・トレードには市場側、生産側とも多くの人が関わっており、このお仕事では様々な立場にいる人の間を調整することの大変さを痛感されるとともに、それを乗り越えて新しい商品を市場に導入することにやりがいを感じられたそうです。その後、同じMC事業部の海外営業の仕事に移られ、台湾市場を担当されました。台湾は生産拠点であるとともに重要な市場でもあるため、生産と市場という両方の視点で様々な業務を経験されました。
     
    2009年にはいったん退職し、ご主人の海外赴任でブラジルに4年弱住まれます。ヤマハ発動機には「配偶者の海外駐在等に伴う帯同により退職する社員の再雇用制度」があり、2013年には復帰され、今度は新入社員時代に担当された電動アシスト自転車PASなどを取り扱うSPV事業部のお仕事に従事されることになります。
     
    IMG_6969.JPG健康志向やガソリン代の高騰などにより、電動アシスト自転車の市場は右肩上がりに拡大し、鈴木様がPASのお仕事に従事された2000年と比べると2013年には市場規模は約3倍になっていました。国内だけでなく、ヨーロッパを中心に海外でも市場は拡大し、特にオランダでは自転車市場に占める電動アシスト自転車のシェアが30%に、ドイツでは同じく15%に達しています。日本はまだ同7%程度で、まだまだ市場が伸びる可能性があり、鈴木様は現在、いかにして市場を拡げるかを考える商品企画のお仕事に従事されています。
     
    続いて、現在、ご担当されている商品企画のお仕事について、企画立案⇒仮説を立てて、それを検証⇒開発(商品作り)⇒上市(アナウンス)⇒調査と評価⇒分析⇒そして、また企画立案と、そのプロセスについて、PASでの新しい子乗せモデルの開発や新しいカテゴリーであるスポーツ電動アシスト自転車の開発などを例に説明していただきました。さらに電動アシスト自転車で全国の急坂を上る「激坂チャレンジ」の楽しい映像も見せていただきました。そのうえで、商品企画に際して大事にされていることとして、①市場に出かける(自分の目で見る)、②自分で実際に使ってみる、③お客様の声を聴くという三つのことをあげられ、ご自身でもスポーツ電動アシスト自転車のマウンテンバイクに乗り始められていることなどをご紹介いただきました。

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    講義の最後には、学生たちに「世界とのかかわり方は一つではありません」「世のなかの流れや人の価値観はどんどん変わります」「自分の体験、経験を大切に、そして他の人の体験や経験も大切にしてください」とアドバイスをいただきました。学生たちは、国内外での営業や商品企画の業務について豊富な実例をあげながらわかりやすく解説いただく鈴木様の講義に真剣に聴き入っていました。
     
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    以下は聴講した学生の感想(代表)です。

    K.Iさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    今回の講義を聴いて、何事も自分から現場に赴き経験していくこと、そして相手の方の声を直に聴くことの大切さを知りました。海外営業で台湾を担当されていた時のお話のなかで、現地の方と少しでも近くなれるように中国語を学ばれるなど、鈴木様は常にスキルアップに努められていて、同じ女性としてとても素敵だと思いました。多くのことを学べた素晴らしい講義でした。ありがとうございました。

    Y.Iさん(鹿児島県立志布志高等学校出身)

    私もチャレンジ精神を忘れず、様々な世代にアンテナを向けて行動していきたいと思います。今回、ヤマハ発動機から講義にいらしてくださった小原様、鈴木様ともとてもプレゼンテーションがお上手で、こうした能力も就職活動、さらには仕事をしていくうえでも大切だと思います。これから磨いていきたいです。

    M.Oさん(福岡県立八幡南高等学校出身)

    お客様の声を聴き、それを形にしていく商品企画のお仕事はとても大変で、責任が重く、経験が必要な仕事ですが、やっていてとても充実感のある仕事ではないかと感じました。私もいつか鈴木様のように商品企画の業務に携わってみたいです。

    A.Oさん(大手前高等学校-香川-出身)

    鈴木様は新入社員の時に経験した販売業務から市場を知ることの大切さを学び、現在もこれを大切にされているとおっしゃっていました。その時に感じ、学ばれた大切なことがずっと鈴木様のなかで強みになっていると感じました。「いろいろな経験を活かし、強みにするということ」とはこういうことではないかと、お話を聴いて思いました。興味のあることに積極的に挑戦し、経験していくことの大切さを改めて感じました。

    H.Kさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    一つ一つの商品には、それに携わる人、一人一人の物語があることを改めて認識しました。また、マーケティングについて実例を示しながら詳しく教えていただき、とても興味を持ちました。貴重なご講義をありがとうございました。

    M.Uさん(福岡県立古賀竟成高等学校出身)

    鈴木様の講義のなかで、私は特にCT事業推進室の仕事にとても興味を持ちました。日本にいながら、様々な外国と関わる仕事はとても魅力的です。環境も価値観も違う人と調整しながら一緒に仕事をすることはとても大変だと思いますが、その一方で事業が成功した時の達成感はとても大きいと思います。

    H.Uさん(福岡県立春日高等学校出身)

    講義の最後に鈴木様から私たちに向けてのメッセージをいただきました。「世界とのかかわり方は一つではない。世のなかの流れや人の価値観はどんどん変わる。自分の体験、経験を大切に、そして他の人の体験や経験も大切に」。この私たちを鼓舞してくれる言葉を大切に、就職活動もその後に待っている社会人生活も頑張っていこうと思いました。

    M.Yさん(福岡県立光陵高等学校出身)

    オートバイと東南アジアに関心があってヤマハ発動機に入社された鈴木様は最初、関心分野とは全く違う電動アシスト自転車PASの国内営業に従事されました。しかし、その時の経験が巡り巡って今の部署で活かされています。私も就職したら常に将来、役に立つかもしれないということを念頭において、目の前の仕事に一生懸命、取り組んでいきたいと思います。商品企画やマーケティングに関心があったので、とても興味深い講義でした。ありがとうございました。

    M.Sさん(福岡女学院高等学校出身)

    鈴木様の講義を聴いて、先週の小原様と同じくご自身が好きなことを仕事にされ、常に向上心を持って働かれており、ブラジルでの駐在員婦人の生活も含め素敵な人生だなと思いました。世界との関わり方はひとつではなく、世の中の流れや人の考え方はどんどん変わっていくため、2~3年後はどうなるだろうかと考えたうえで対応していくことが大切になってくるというお話には特に強く共感しました。今のことも疑いながら、これからどうなるかを見据えながら考えて行動すべきだということに納得しました。

    N.Kさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

    鈴木様が講義されているお姿を見て、改めて経験の大切さを実感しました。学生のうちだからこそできることがたくさんあると思うので、これからも時間を大切に自分の糧となる経験に挑戦していきたいと思います。

    H.Kさん(福岡県立春日高等学校出身)

    講義の最後にいただいたメッセージのうち、「世のなかの流れや人の価値観はどんどん変わります」という言葉が最も心に残りました。物事が数年後にどうなっているかを見据え、今を疑いながら、これからの自分や他人の体験、経験を大切にしていきたいと思います。

    S.Kさん(福岡県立北筑高等学校出身)

    世界で電動アシスト自転車が普及し、発達していくなかで、歴史の幕を開けたのはヤマハ発動機だと思うと、日本の技術とモノづくりの素晴らしさ、そしてヤマハ発動機の素晴らしさを改めて実感しました。今回の鈴木様の講義を聴いて、マーケティングや商品企画に対する関心をより深めました。貴重なお話をありがとうございました。

    H.Tさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)

    鈴木様からは仕事をするうえでチームワークが非常に大切であること、自分や他人の体験、経験を大切にすること、数年先を見据えることなど、多くのアドバイスをいただきました。これらのことを就職活動や将来、仕事をしていくうえで活かしていきたいと思います。
     
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