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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    11月30日

    Dream Comes True(就職内定者の声)⑳:Y.Iさん(久留米市立久留米商業高等学校出身)-ANAフーズ株式会社内定

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    国際キャリア学科の二期生にあたる現4年生からは、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次いでいます。今春、卒業した一期生の多くが就職したエアライン(客室乗務員グランドスタッフなど)、旅行ホテル金融保険等の企業に加え、二期生は製造業エネルギー、貿易業、運輸業、広告、不動産業等の業界で著名な企業からも内定をいただいているのが大きな特徴といえます。

    このコーナーでは志望していた企業様より内定をいただいた4年生(代表)の体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第9回となる今回は、貿易業界を目指し、この度、第一志望であったANA(全日本空輸)グループの商社・食品部門を担うANAフーズ株式会社様より内定をいただいたY.Iさん(久留米市立久留米商業高等学校出身)からの喜びの報告です。

    Dream Comes True⑳:Y.Iさん(久留米市立久留米商業高等学校出身))-ANAフーズ株式会社内定

    私は、第一志望であるANAフーズ株式会社様より内定をいただきました。

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    私は高校時代のアメリカへの短期留学での経験から、将来は「海外に日本の良いものを発信していけるような仕事をしたい」「日本と海外の架け橋になるような人材になりたい」と考えていました。
     
    大学生活においては、とにかくたくさんのことにチャレンジすることを心がけ、国際キャリア学科のタイ・カンボジアでの国際協力研修に参加したり、福岡県主催の青年海外派遣プロジェクト「福岡県グローバルウィング」に応募したり、食品商社の九州農産物通商様や技術商社のドーワテクノス様でのインターンシップに参加したり、西日本国際ビジネスフォーラムの司会にチャレンジしたりするなど、自分の経験の幅を広げる活動に取り組みました。その多くの経験のなかで海外に関わることがさらに増え、将来に対する目標もだんだんと明確になっていきました。
     
    就職活動では、内定をいただいたANAフーズ株式会社様を第一志望として活動しました。就職活動は、将来のキャリアプランについて深く考え直し、自分自身について改めて深く知ることができた良い期間だったと思います。
     
    後輩の皆さん、高校生の皆さん、福岡女学院大学国際キャリア学科には、自分がチャレンジシしたいことがあれば、教授や仲間が全力でサポートしてくれる環境があり、そのサポートのおかげで私は4年間を通して大きな成長を遂げられたと感じています。ぜひこの国際キャリア学科で将来の夢を見つけ、その実現のために努力を重ねて成長してください!応援しています!

    ☆The Path to Her Dream☆

    1年生:タイ・カンボジアでの国際協力研究研修に参加!
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    2年生①:国際キャリア学科のスポーツ大会で実行委員を務める!
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    2年生②:国際会議、西日本国際ビジネスフォーラムで総合司会を務め、メディアの取材を受ける!
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    3年生①:九州農産物通商とドーワテクノスでのインターンシップを経験!
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    3年生②:国際ビジネス・フィールドワークに参加!門司税関で研修!
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    4年生①:国際協力研究の南川ゼミで!
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    4年生②:3年生との就職活動懇談会で、貿易業界を目指す後輩にアドバイス!
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    jennie2.png次回は、3年次に参加した国際キャリア学科の国際ビジネス・フィールドワークでの経験を機に海運業界を目指し、第一志望であった関光汽船株式会社より内定をいただいたY.Nさん(山口県立長府高等学校出身)からの喜びの報告をご紹介します。

    福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!

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    Beyond your expectations!

    2018年
    11月30日

    3年次からの国際キャリア学科ゼミ・クラス分けの説明会が開催されました!

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    国際キャリア学科では3年次、4年次に国際政治経済、国際協力、地域研究、英語・異文化コミュニケーション、経営・ビジネスの各専門分野のゼミ・クラスに分かれ、専門科目を重点的に学びます。

    先日は2年生を対象にゼミ・クラス分けの説明会が開催されました。現3年生のゼミからはそれまでの6つのゼミに大里教授(日本事情・日本文化)、陳教授(中国研究)、徐准教授(キリスト教研究)のゼミが加わり、合計9つのゼミから学生たちは選択します。

    説明会では3年次前期、後期に実施される国際ビジネス・インターンシップ(海外、国内)に関する説明も行われ、2年生たちは真剣な表情で聴いていました。

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    中島学科長による説明

    現3年生、4年生のゼミの様子です!
    南川ゼミ(国際協力研究)
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    山口ゼミ(中東研究)
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    中島ゼミ(英語学・異文化コミュニケーション)
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    千葉ゼミ(米国研究)
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    陳ゼミ(中国研究)
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    大里ゼミ(日本事情・日本文化)

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    朴ゼミ(経営・ビジネス)
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    蘭ゼミ(異文化コミュニケーション)
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    2018年
    11月29日

    (学生の活躍)TOEIC®挑戦レポート⑳(K.Mさん-3年、福岡県立春日高等学校出身:790点)

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    国際キャリア学科の英語学習カリキュラムはレベルごとに編成した少人数のクラスで、英語力をスキル別に高め、総合的に伸ばすことを目的に編成されており(*)、授業の多くは英国、米国、カナダ、ニュージーランドなど英語圏出身のネイティブスピーカーの教員が担当しています(*)。
     
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    そして、多くの企業が海外駐在員派遣等の目安としているTOEIC® 730点以上を目標にしています。2年次には9カ国・地域、16の海外提携校に留学するプログラムもあり、現2年生以上では計129名の学生が米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピンの提携大学に半年から1年間、長期留学しました。さらに、国内及び海外でのインターンシップや研修でも英語を使う機会が豊富にあります。こうしたカリキュラムを通じて、TOEIC®の得点を大幅に伸ばし、700点台から800点台の成績をあげる学生も相次いでいます。

    TOEIC®挑戦レポート、20回目となる今回は790点を達成したK.Mさん(3年、福岡県立春日高等学校出身)の報告を紹介します。

    K.Mさん(福岡県立春日高等学校出身)のTOEIC® ​挑戦レポート

    IMG_5898.JPG今回、私がTOEIC®を受験するにあたって、テスト中に気にかけた点、また点数を伸ばすことができたと考えられる要因についてご紹介したいと思います。

    まず、受験中に気にかけた点についてです。リスニングは得意分野ですが、まず始まってイントロダクションが流れている間にこれから解く問題の2つ先の問題を読みます。そして、順に上に上がるように次の問題、今から解く問題の順に問題文や選択肢を読んで理解します。ある程度の速読が必要です。同様に最初の写真のセクションもまず全ての写真にざっと目を通します。これをするだけで正答率はかなり上がると思います。私はこの方法でアメリカ留学後に受けたTOEIC®ではリスニングで9割の点数を取ることができました。速読はリスニングにもリーディングにも必要な要素なので、身につくと必ず力になってくれます。リーディング・パートでは必ず問題と題名を先に読みます。これもリスニングと同じでキーワードになってくれます。時間がないときは、理解が追いつかなくても問題文のキーワードを文中から探すと、案外、簡単に答えが見つかることもあります。気合いを入れて挑めば、必ず数点は上がります!

    次に、点数を伸ばすことができた要因についてです。考えられる要因が3つあります。まず、1つ目は昨年8月から今年3月までのアメリカ留学です。毎日、英語だけを使う環境、日々の授業、課題など、かなり自分を追い込むことができた期間だったように感じます。その成果は、帰国後、直ぐに受けたTOEIC®で発揮できました。帰国後から毎月、受験したことも良かったと思います。2つ目は、英語を趣味のひとつに取り入れることです。元々、海外のアーティストや番組が好きなのでYouTubeやpodcastを見たり聞いたりすることが私の生活の一部です。これが一番、気楽な勉強法だと思います。授賞式のアーティストのスピーチやインタビュー・シーンなどもおススメです!時間がないか、感情が高ぶっているので、みんな早口で話すため、耳がネイティブ・スピードに慣れます。3つ目は、地道にコツコツ勉強することです。当たり前ですが、何もやらずに点数が急に100点上がることはあり得ません。私も時間を見つけて少しずつ参考書の問題を解きました。面白いことにやればやるほど正答率は上がります。私の弱点はグラマーなので、あと150点上げるためにこれからもコツコツを積み重ねたいと思います。

    私も頑張るので一緒に頑張りましょう!

    1年生:福岡県の海外青年派遣事業「グローバルウィング」の団員に選抜され、マレーシアとミャンマーを訪問!

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    2年生:米国の留学先のテネシー大学マーティン校に留学、下は親友になったドイツからの留学生と!

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    3年生:中東政治経済研究の山口ゼミで!

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    3年生:高めた英語力を活かしてこの夏、台北のコンサルティング企業でのインターンシップに挑戦!

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    *国際キャリア学科の他の主な英語関連授業の紹介は下記をご参照ください。

    授業紹介: Reading and Writing SkillsⅡ(2年生選択科目、担当:Darcy de Lint)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/593
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、 担当:Philippa Nugent​)
     
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/639
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当:Allan Williams)
     
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/638
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当: Arthur Nakano)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/574
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当: Darcy de Lint
     
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/652
    授業紹介: Reading and Writing Skills(1年生必修科目、担当:Ian E. Kenyon)
     
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/561
    授業紹介:Communication Skills (1年生必修科目、担当:Paul Shimizu)
      
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/506
    授業紹介:Business Reading2年生必修科目担当:Ian E. Kenyon)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/583
    授業紹介:Business Reading2年生必修科目担当:Darcy de Lint
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/262
    授業紹介:Junior Seminar (3年生ゼミ、担当:中島千春)
     
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/515
    授業紹介:Senior Seminar(4年生ゼミ、担当:中島千春)
     
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/514
    授業紹介:Presentation Skills(1年生必修科目、担当:中島千春)
      http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/602
    授業紹介:Analysis and Discussion (2年生選択科目、担当:中島千春)
      http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/597
    授業紹介:Junior Seminar (3年生ゼミ、担当:蘭紅艶)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/492
    授業紹介:Analysis and Discussion Ⅱ(2年生選択科目、担当:Darcy de Lint
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/593

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    2018年
    11月27日

    (授業紹介)「Current Business」:ヤマハ発動機との提携講義①MC事業本部小原グループリーダーによる講義

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    国際キャリア学科では、グローバル企業と提携したプログラムとして、昨年度からヤマハ発動機株式会社との提携講義を実施しています。今年度は、前期(6月)に国際キャリア学部1年生を対象とする「フレッシャーズ・セミナー」と同3年生を対象とする「Japanese Industry(日本産業論)」の合同授業として、同社の柳弘之代表取締役会長による特別講義を開催しました。
     
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    ヤマハ発動機 柳代表取締役会長による特別講義(6月)

    後期は国際キャリア学科3年生を対象とする「Current Business」で同社で活躍されている女性社員の方による講義を二回シリーズで開催しています。
     
    IMG_6870.JPG第一回はヤマハ発動機本社のMC(モーターサイクル)事業戦略部のグループリーダーを務められている小原智美様から「仕事を通じての自分の成長」と題する講義をいただきました。小原様からは初めに同社の概要について、①2017年には1兆6701億円に達した連結売上高のうち9割を海外市場が占めている、②リーマンショックの影響を受けた2009年の落ち込みから回復し、売上高、営業利益とも年々、上昇を続けている、③ひとまわり・ふたまわり大きな「個性的な会社」を目指していると、わかりやすく解説いただきました。

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    続いて、ご自身の入社後のお仕事とそこで学ばれたことについて、ご自身が駐在されたヨーロッパやアメリカのおすすめ観光スポットなどの楽しい話を織り交ぜながら、次のとおりお話しいただきました。

    ①大学入学時には検察官になるという夢を持っていたものの、自動車やオートバイが好きだったことから、車・バイクメーカーに絞って就職活動を行い、ヤマハ発動機に入社。
    ②新入社員研修の後、営業の経験を積むために関連会社のヤマハ発動機販売に出向し、大阪の西日本PAS営業部で総合スーパー向けの電動アシスト自転車の営業に従事。そこでは「お客様にとっては私がヤマハ」と自らがヤマハ発動機を背負っていることを常に意識して対応することを学んだ。
    ③出向を終えて、本社人事部に異動し、人事制度の運用や社内教育、海外人事などを担当。そこではひとつの塊の仕事をゴールから逆算してスケジューリングし、それに沿ってやり遂げていくこと、そして会社組織の全容を学んだ。
    ④「海外で働きたい、そのためには財務の仕事に従事したい」と思っていたところ、社内の海外実務研修制度に合格して、オランダに駐在。そこではヨーロッパ全域に展開するヤマハ発動機の拠点の連結決算のサポート業務に従事。期待していた仕事だったが、初めての業務で自分で仕事の進め方をマネージできない焦燥感と無力感を感じたまま帰国。
    ⑤帰国後は経営管理部で全社的な財務報告をまとめる仕事に従事。そこでは一転、中堅社員として期待され、ヨーロッパで得た連結決算の知識が活かせ、自信を回復。
    ⑤続いて、アメリカ駐在員に抜擢。アメリカの拠点であるYMUSの連結予算や実績管理に携わる。そこでは現地スタッフを巻き込んでの仕事の進め方や、論理的な説明や全体調整を学んだ。
    ⑥3年のアメリカ駐在の後、本社に異動。RV(レクリエーショナル・ビークル)事業部で予算管理を担当。そこでは海外拠点と本社の双方で積んだ経験や財務、経営報告についての知識が活かせた。
    ⑥その後、管理職に登用され、現在のお仕事に従事。

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    IMG_6867.JPGそのうえで、現在のチームリーダーのお仕事について「部下のやる気をどう引き出し、どう育成するのか、日々、悩み、葛藤していますが、その一方で部下とともにチームとして仕事をしていく楽しみも感じ始めています」と話され、最後には「英語はツールです。英語を使って将来、どんな仕事をしたいのか、考えてみてください」「行動あるのみです。興味を持ったら、ますは行動しましょう」「嫌なことも一生は続きません。必ず変化が来ます」と、グローバル企業の現場での豊富なご経験を踏まえたアドバイスをいただきました。

    学生たちは、山あり谷ありのまるでテレビドラマのような臨場感あふれる小原様のキャリアアップとそこから導き出されてきた貴重なアドバイスに真剣に聴き入っていました。
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    以下は聴講した学生の感想(代表)です。

    S.Aさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    質疑応答のなかで小原様は、求める人材、欲しい部下について「自分で考え、指示を待つのではなく、想像力を働かせて自ら行動する人」とおっしゃっていました。社会で通用する人になるにはまさにその通りだと思いました。私も失敗を恐れず、行動力を培っていき、積極的な人材になるように努力していきたいです。

    C.Aさん(福岡市立福翔高等学校出身)

    小原様の講義は私にとってとても興味深く、学べたこと、将来、参考にしたいことがたくさんありました。女性管理職として活躍されている小原様は私にとって憧れの対象であり、いつかはそうなりたいと思います。小原様は行動力があり、海外赴任にしてもそれに向かって行動して、成し遂げる意志の力、そしてストイックに学び目標に向かう強さをお持ちで、私たちも積極的に真似していくべきだと思いました。

    A.Aさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    IMG_6857.JPG常に目的に向かって行動することが大切だと思いました。日々の生活においては目の前のことをこなしていくことでスキルが身につく、そして後々、思い返すとそうした積み重ねが大きな変化につながるのだと、小原様の体験談を聞いて、知ることができました。私も「将来、海外を飛び回る仕事に就く」という目標に向かって、知識を積み重ね、場数を踏み、歩んでいこうと、改めて思いました。とてもためになる講義でした。本当にありがとうございました。

    C.Iさん(長崎県立佐世保南高等学校出身)

    小原様の講義ではヤマハ発動機について詳しく知ることができただけではなく、企業のなかの組織や目標を立てることの大切さなど様々なことを学ぶことができました。私も小原様のように目標から逆算して、キャリアプランを組み立て、それを実現し、いつかはそのなかで培った知識や経験をいろいろな人に共有できるようになりたいと思いました。

    K.Iさん(鹿児島県立大島高等学校出身)

    小原様の講義を聴いて、社会で生きていくうえで大切なことや企業の仕組みや経営など、多くのことを学ぶことができました。講義の最後に小原様は求める人材として、「想像力を働かせて自分で考えて、動ける人」と述べられました。私もそのような人材になれるように精進していこうと思います。

    A.Iさん(長崎県立長崎北高等学校出身)

    IMG_6975.JPG女性として国際ビジネスの世界で活躍されてきた小原様に尊敬の念と憧れを抱きました。「目標を持ち続けていれば、チャンスは自分の方に向かってくる」「志を持って目の前の仕事をひとつひとつこなすことが、いずれ自分の揺るぎない強みになる」ということを、これまでの小原様のキャリアや人生観を聴いて、学ぶことができました。また、ヤマハ発動機の企業理念を聴き、PR動画を見て、そのお仕事にとても魅力を感じました。ヤマハ発動機は「誰かの心に感動を与えたい」という情熱を持つ企業で、私自身もこうした情熱を持って将来、仕事をしていきたいと思います。

    M.Uさん(福岡県立古賀竟成高等学校出身)

    小原先生はまさに私が理想とする社会人でした。ご経歴のお話のなかで、本当に辛かったであろうお話もしてくださいました。しかし、小原先生はそこで諦めず、努力をし続けてきたからこそ、今があるのだと言えます。辛いことや「もうだめだ」と思うことがあっても、もうひと踏ん張りしてみることが大切だと学びました。

    H.Uさん(福岡県立春日高等学校出身)

    最後のまとめで小原様がおっしゃった「行動あるのみ」「必ず変化が起きます」という言葉がとても心に響きました。「興味を持ったら、やってみたいと思ったら、行動しましょう」という言葉には小原様の人生の実体験が詰まっていました。「もっと自由に」「もっと挑戦的に」、そんな思いが生まれた講義でした。

    S.Nさん(福岡県立春日高等学校出身)

    小原様の講義を聴いて、興味を持ったら、自分で考え、行動していこうと強く思いました。「嫌なことは一生続かない、必ず終わりが来る」という言葉もとても印象に残りました。私も最後まで諦めず、途中で投げ出さずに物事に取り組んでいこうと思います。

    S.Bさん(弘堂国際学園出身、ネパール出身)

    小原様の講義でヤマハ発動機の事業展開や技術力について学び、小原様の18年間の経験も聴けて、大きな学びになりました。特に、小原様の海外勤務のお話には力づけられました。私も一生懸命、頑張って日本で就職し、社会に役に立つ人材になりたいと思います。

    M.Yさん(福岡県立伝習館高等学校出身)

    小原様の講義を聴いて、将来の自分のなりたい姿が見えてきたと感じています。小原様のように何事にも前向きで、行動力のある女性になりたいと思います。

    E.Sさん(福岡県立北筑高等学校出身)

    小原様は私が理想とするキャリアウーマンそのもので、私も将来、小原様のように国内だけでなく、海外でも活躍できるような女性になりたいと心底、思いました。

    S.Fさん(佐賀県立神崎高等学校出身)

    私も小原様のように仕事を通して自分自身を成長させ、入社時にはまったくわからなかった分野で専門的な仕事ができるまでに成長できる人になりたいと思いました。「行動あるのみ」という言葉のとおりに、様々なことに挑戦していきたいです。
     
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    2018年
    11月27日

    (授業紹介)「International RelationsⅡ」:JICA(国際協力機構)青年海外協力隊、企画調整員など国際協力の経験豊富な小田哲也様による講義

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    国際キャリア学科3、4年生を対象とする「International Relations I」(前期)「International Relations II 」(後期)(担当:千葉)では、遠いようで実は私たちの生活と深く繋がっている、さまざまな国際問題を学習しています。トピックの例として、人種差別と固定観念、先進国での食品の大量廃棄と開発途上国での飢餓、国際協力や途上国支援、大量虐殺(ジェノサイド)、環境破壊と生物多様性の激減、核問題、人権問題、ファッションと文化などが挙げられます。
     
    本科目では、CLIL(Content and Language Integrated Learning、科目内容と言語学習を統合したアプローチ)を取り入れています。英語テキストや補足資料、英語音声教材、動画、ドキュメンタリー映画など、多様な教材を使用するほか、各トピックの専門家をゲスト講師として招くこともあります。また、学生全員が学期に1回、口頭発表を担当し、学期末には英語でターム・ペーパーを提出します。さらに、英語語彙力アップのため、トピックごとに単語調べが課され、単語テストがあります。
     
    後期の第6回目にあたる10月30日の講義では、国際協力のご経験が豊富な小田哲也様を講師としてお迎えしました。小田様は、高校の社会科教員として勤務の後、30歳で「青年海外協力隊員」に応募し、南米コロンビアの少年院/少女院で3年間、活動され、その後もJICA(国際協力機構)の企画調整員やフォローアップ調整員として、ジャマイカ、ニカラグアなどラテンアメリカ諸国で約4年間、開発途上国支援の現場を経験されました。また、JICAの調整の下で外務省が編成する「国際緊急援助隊」にも登録されており、2010年のハイチ大地震の際には、医療調整員として現地で支援活動に従事されました。授業では、そのご経験を踏まえて、国際協力の意義、支援の現場で求められる姿勢、援助の喜びや問題点などを、わかりやすくご講義くださいました。学生たちは、親しみやすいお人柄の小田様のお話に引き込まれ、多くを学びとりました。

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    以下は受講生の感想(抜粋)です。

    K.Tさん(佐賀県立神埼高等学校出身)

    私は今回の講義で、就職活動だけでなく今後の人生において大切なことを学びました。3年後期にあって、何に価値を置いて生きるかなど悩んでいる時だからこそ、自分が本当にやりたいことや、これまで学び、感じ、経験してきたことを再認識する機会となりました。開発途上国支援においては、同じ目線で現地の人々と付き合っていくことがとても大切だと実感しました。また、私にとって青年海外協力隊はゴールのような気がしていましたが、それは「ゴールではなく、その経験を生かして次に進んでいく」「新しい課題へと向かっていく」ことだと認識し、国際協力には無限の可能性があると感じました。

    C.Aさん(福岡市立福翔高等学校出身)

    今回の講義で「仕事としての国際協力」が見えたように思います。私たち日本人が当然のように養ってきた価値観や考え方は、他国では異なること、特に国際協力の場では通用しないことが多いと思います。また、名声や善意だけで行うボランティア活動には非難されるべき点があり、単に募金するだけや物を送るだけではない、持続可能な国際協力が今後、必要だと思いました。開発途上国が自立し、発展できるように手助けすることが、本当の国際協力であると考えました。

    E.Sさん(福岡県立伝習館高等学校出身

    お話しを聞いていてとてもワクワクしました。織田様は、青年海外協力隊で最初、軽い気持ちでコロンビアに行き、コロンビアの人を下に見ていた自分に気づき、恥ずかしくなり、どんどん気持ちに変化が現れたそうです。情報を得る方法はたくさんありますが、自分自身で現場に行って感じ取ることが最も大事であると思いました。現地の人々と日本人が直接、ふれ合うことが良好な国際関係につながること、同じ目線で相手を理解し、挨拶などコミュニケーションを大切にすることなど、小田様は青年海外協力隊での活動を通して改めて学ばれたそうです。「途上国の面白さ」という表現からも、青年海外協力隊での意義ある時間を過ごされた様子が想像できました。色々な人々と関わり合い、体感することで、今まで学んできたことを活かせるのだと思い、勇気づけられました。

    T.Yさん(福岡県立香住ヶ丘高等学校出身

    講義を通して、コロンビアの良さや食事などに興味が湧きました。小田様は30歳で教師を辞められたとお聞きし、人生のあらゆるところに転換点があり、他の分野にチャレンジできるということを知って、私も「自分自身の人生をより楽しもう!」と思えました。学んだことを社会で実践し、感じてみることの大切さを学び、講義の中で色々な素晴らしい言葉をいただいたので、不安もあるけれど考えすぎず、「まずはやってみよう!」という意識になりました。国際医療支援では、本格的な医療の知識がなくても支援の仕方はさまざまあり、自分にもできることがあることを知りました。言語の壁を超えて皆で協力してこそできることの尊さを知り、大いに感銘を受けました。

    A.Iさん(長崎県立長崎北高等学校出身)

    青年海外協力隊としての仕事を進路の一つに考えている私にとって、今回の講義はたいへん学びの多いものでした。先進国がいかに開発途上国支援を行っていくか、現地の人々とどう付き合っていくのかには、今後、解決すべき点があります。モノがあることが心を満たし、エネルギーになるのではなく、足りない環境にいるからこそ、与えられた子供たちは「楽しさ」と「喜び」を感じるし、前進したいと思えるのだと知りました。また、「持つ者」と「持たざる者」が互いに補い合える関係になることが、平和を願う人々にとって最善の関係だと学びました。必ずしも手を貸す側が「持つ者」になるわけではないこともわかりました。援助という名前のエゴがいつの間にか開発途上国の発展を止めてしまう状況もあり、物資の援助ではなく、彼らが自立するための手助けとしての援助を、私たちは考えていかなければなりません。私もまず足元のやるべきことからやり遂げて、自分の地盤を固め、「やりたい」という原動力をもって少しずつ進んで、小田様のような世界の人々の手助けができる存在になりたいです。

    M.Kさん(福岡県立八幡高等学校出身)

    小田様が話してくださった現地の困難な状況と、私が留学先で出会ったコロンビア人学生のあいだにはギャップがあり驚きました。また、改めて「人の優しさ」も感じました。もちろん治安や悪さや犯罪の多さもありますが、そうでない人もたくさんいるのだと気付きました。「自分たちのために頑張っている人のために、自分も何か頑張りたい」との思いは、言語が違っても皆、同じであると思います。そのために相手の文化を体験し、尊重することがとても重要であると思いました。ハイチ大地震の際、各国の援助隊が助け合っていたというお話も印象的で、共通の目的を持って皆が助け合うという、こんなにも素敵な繋がりが世界にはあるのだと気づかされました。

    S.Aさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    今回の講義を聴いて共感することが多くありました。第1に、海外に自分で足を運んで体験しないとわからないことが多くあるということです。私も在学中にオーストラリアやカンボジアに行き、たくさんのことを経験して自分の考えに変化があり、視野も広がりました。第2に、青年海外協力隊などさまざまな支援団体の目的は、日本の技術を途上国に伝えることだけでなく、日本とはどんな国なのかを他国に伝えることだということです。また、先進国のエゴによる支援や、上から目線に陥らず下から開発途上国の人々をサポートする形で、自立を助け、将来につながる方法が必要だと改めて思いました。第3に、現地の上辺だけしか見ないグループツアーでなく、スタディーツアーに参加して現地に入り込むべきだということです。現地に入り込むことにより、自分たちが学ばされる場面が実に多くなります。これからも新たな経験をたくさん積みたいという意欲が湧きました。

    C.Iさん(長崎県立佐世保南高等学校出身)

    この講義はとても興味深く、いろんな知識を吸収できただけではなく、どう考えるべきかなどのアウトプットの大切さも知ることができました。途上国は「不衛生」とか「汚い」などのマイナスイメージを持つ人が多いですが、実際には事前研修で習った体調管理などに留意し、自己責任で行動することで、考え方や見え方が変わり、楽しく過ごせること、ステレオタイプから解放され、知識を発展させることが重要であることを学びました。また、上から目線でなく、現地の方と同等な立場で行動し、話すことが、支援の一番の近道であると伺いました。同じ目線に立つことで、現地の方々が何を求めているかだけでなく、その考えを知り、それを踏まえて実行するという小田様の姿勢に感銘を受けました。小田様と現地の方々の交流のお話はとても心温まるものでした。この講義を通して、物事を見極め、吸収するだけではなく、実体験を積み、発展させることが重要だということを学びました。

    E.Sさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)

    青年海外協力隊について、初めて詳しく知りました。支援をするにあたって、先進国と開発途上国との間に上下関係があってはならないと思いました。また、支援を受ける側も、受け身ではなく自立していく力をつけるために積極的な姿勢でいることが大事だと考えました。お互いが学び合い、高め合うボランティア活動が世界中で広まればいいと思いました。

    S.Bさん(弘道国際学園出身、ネバール出身)

    海外で暮らすと現地の文化や習慣にだんだんと慣れて生活を楽しむことができ、現地の文化や人々を受け入れると、色々と情報が入ってくるそうです。それが良好な国際関係、国際協力にもつながります。2010年にハイチ大地震が起きた時は、さまざまな国の援助隊と協力しあって、ハイチの人々の命を守ることができたそうです。また、現地の子供たちの笑顔が勇気になったそうです。実際に開発途上国を訪れると、自分の人生が変わり、人々のために何かしたいという気持ちになり、現地の人々の人生を変えることもできると思います。協力とは、まず隣人から始めるべきで、人々の命を守ることで、自分の人生も意味あるものになると思います。小田様の講義で国際協力への関心が強まりました。

    M.Nさん(福岡県立ありあけ新世高等学校出身)

    日本を出て未知の世界に飛び込んだ小田様の勇気に感銘を受けました。私はアルバイトをしている店でコロンビアやニカラグアのコーヒー豆を販売していますが、今回の講義で、現地の人々は美味しいコーヒーは飲めず、良質のコーヒー豆は輸出がほとんどであることを知りました。私たちがコロンビアについて知らないのと同様に、コロンビアの人々もきっと日本についてあまり知らず、文化や習慣が違うと、恐怖心さえ生じると思います。私たちは相互理解をし、同じ目線に立って互いを肌で感じ合うことで、開発途上国の人々とともに発展できるのではないかと考えます。そのためにも、現地に入り込んでいくことが大切であると学ぶことができました。 

    T.Kさん(くるめ国際交流学院出身、ネパール出身)

    Mr. Oda said, “Humans can get used to new environments.”(「人間は慣れていきます。」)This line touched my heart. Actually I am now confused with my post-graduation planning. After listening to Mr.Oda, I found I am very interested in working with international NGOs. I am very thankful to Dr. Chiba for inviting an amazing personality, Mr.Oda.

    N.Bさん(福岡県立糸島高等学校出身)

    海外青年協力隊員の生活費、旅費、語学研修費などすべて日本の税金で賄われていると知り、日本が国際協力をしていることに感動しました。日本人が日本の文化・技術などを伝えることで、相手国との争いを減らすことができるかもしれないので、世界平和につながると思います。小田様の応募理由は「旅行が好き」という単純なものだったそうですが、「やってみないとわからない」というのは、本当だと思いました。

    M.Yさん(福岡県立新宮高等学校出身

    コミュニケーションの重要性のお話が大変、印象的でした。相手を「外国人」というより同じ人間として、相手の生活に入り込もうとする姿勢がいかに大切であるかがわかりました。また、緊急援助隊の活動では、初対面の隊員ともすぐにミーティングをして情報共有をする必要があり、コミュニケーションが必須だと言われました。これは他の分野にも通じることです。さらに、ハイチ大地震時に物資を運ぶ際、パキスタン軍が日本の援助隊を防護してくれたのは、日本の援助隊がパキスタン地震時に真っ先に駆けつけた過去があったことや、さまざまな国の援助隊が現地で互いに助け合って活動したことに感銘を受けました。私も今後、国内や世界の困っている人々の役に立ちたいです。「気持ちがあれば何でもできる」という小田様の言葉を胸に、今できること、身の回りのことから行動を起こしていきたいと思いました。

    H.Kさん(福岡県立春日高等学校出身)

    コロンビアといえば「コーヒー」のイメージしかなかったのですが、麻薬の問題も大きく、少年院の子供達の8割が窃盗、2割が麻薬関連での入所だという状況など、今まで知らなかった実情について、色々と教えていただきました。青年海外協力隊の活動を行う中で、先進国のエゴはダメだということや、Give and Takeの国際協力を行うためには、現地の習慣に慣れ、同じ目線で活動することが重要だということ、そうでないと相手も心を開いてくれないということを実感しました。お話の中で、少年院の子供たちに日本文化を教えておられる写真や、皆が楽しそうに笑顔で映っている写真などを見て、少年たちがいかに心を開いていたかが伝わりました。今回の講義を今後に生かしていきたいです。

    M.Sさん(大分県立大分西高等学校出身

    支援の際に上から目線だと、受ける側も不快感を持ち、関係がうまくいきません。同じ目線で被援助国の文化を理解し、現地に溶け込むことが大事だと知りました。私も、小田様のように自分に納得できる社会人になりたいです。

    C.Tさん(山口県立長府高等学校出身)

    私は在学中いろんな国に旅行しましたが、その中で「自分が楽しむ」ことだけに専念して、周りに目を向けていなかったことに気づきました。多くの人がさまざまな場所で助けを求めているのに、そのことに気づかず何気なく過ごしてきました。小田様の講義の中で特に心に残った言葉は、「日本人が忘れていることを途上国の人は持っている」ということです。技術が進んでいく中で先進国に住んでいる私たちは大切な何かを失っている気がします。ボランティアなどで積極的に取り組み、途上国に足を運び、日本の中の素晴らしさを再認識し、失ったものを補いつつ、日々の生活を大切にしていきたいと思います。

    A.Mさん(筑紫女学園高等学校出身)

    私が最も印象に残ったことは、「支援してあげている」という意識ではなく相手と対等な姿勢でいるべきこと、現地の人々の中に入り込んで実情を知ることです。それにより、国際協力において良好な関係を築けるのだと思いました。

    N.Yさん(福岡県立光陵高等学校出身)

    私は以前から青年海外協力隊への憧れがあったため、今回の講義はとても貴重でした。日本での教師職を辞めてコロンビアの少年院や少女院で活動されたこと、つまり、平凡な日常から離れて異国に旅立たれた行動力は素晴らしいと思いました。このような行動力は人生を歩む上でもとても大切だと思いました。何をすべきかを自分で考え、見つけ、行動することを日頃から心がけようと思います。また、何か自分の強みを持ちたいと考えました。

    H.Hさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)

    青年海外協力隊への応募は難しいと考えていましたが、自分の関心や技能とどこかの国の必要がマッチすれば採用されやすいと知り、将来、応募してみたいと思いました。援助する側とされる側が同じ目線で、共に歩み、現地の人々の自立を支援してくべきことや、現地の生活や文化を受け入れて生活することの重要性を実感しました。また、ハイチでの緊急援助時に、各テントで医療支援をする多数の国の隊員たちが、国境を越えて協力し合っている状況をお聴きし、素晴らしいと思いました。このような協力が全世界で行われていくべきです。相互理解に努め、交流し、優しさが広がる世界になることを願います。

    H.Nさん(福岡県立春日高等学校出身)

    小田様が、「自分の地盤を固め、技術を伝えに行く」と言われたのが心に残りました。コロンビアのお話の中で、「現地の人が『いい日本人がいたな』と少しでも覚えていて、草の根の友好関係が広がっていけばいい」という言葉も印象的でした。私も人生の中で開発途上国支援に関わりたいと思っているので、”Think easily and move lightly”(小田様の言葉)の精神で頑張っていきたいです。

    M.Uさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)

    コロンビアでは、貧困ゆえに売春をし、少女院で出産するケースや、窃盗や麻薬に関わって少年院に入っている人が多いと知り、私が留学中に親しくなったコロンビア人のイメージとのギャップに驚きました。ハイチ大地震の際、日本が以前、助けた国が逆に日本の医療チームを援護してくれたり、互いに協力したり、被災した子供たちが笑顔で声かけしてくれたお話には、とても感動しました。

    M.Oさん(早鞆高等学校出身)

    今まで漠然としか知らなかったラテンアメリカでのご経験をわかりやすくお話しくださいました。緊急医療援助の現場では、さまざまな国のチームが「助けたい」という一つの目標のもと、機器や人員を貸し合うなど皆で協力して支援しているお話に感動しました。また、支援においては、上から目線では決して良い結果につながらないことを実感し、自分も学ぶことが多くあって、ともに成長していくという姿勢が大切だと考えました。

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