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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    12月15日

    Dream Comes True(就職内定者の声)㉓:S.Iさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)-楽天カード株式会社内定

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    国際キャリア学科の二期生にあたる現4年生からは、今年、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。今春、卒業した一期生の多くが就職したエアライン(客室乗務員グランドスタッフなど)、旅行ホテル金融保険等の企業に加え、二期生は製造業エネルギー貿易業運輸業広告、不動産業等の業界で著名な企業からも内定をいただいているのが大きな特徴といえます。

    このコーナーでは志望していた企業様より内定をいただいた4年生(代表)の体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第12回となる今回は、第一志望であった楽天カード株式会社様より内定をいただいたS.Iさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)の喜びの報告です。

    Dream Comes True㉓:S.Iさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)-楽天カード株式会社​内定

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    突然ですが、あなたは「将来こういうことがしたい」という「未来像」をイメージできますか。

    私の「未来像」は、「チャレンジしたい」「人を支えたい」「英語力を身につけたい」、その三つを叶えることのできる仕事に就くことでした。

    国際キャリア学科で過ごした約4年、学科の先生方が多くの「機会」を与えて下さったおかげで様々な「経験」を詰むことができました。エイチ・アイ・エス様やアシアナ航空様でのインターンシップ、先輩方との交流、英語でのプレゼンテーションや司会、様々な業界で活躍されている方々の講義、部長を務めたハンドベル部の部活動、単身で臨んだフィジーへの留学。どの経験も全て私の糧となりました。一歩、先に踏み出せない時は先生方が背中を押して下さいました。「機会」は自分から掴みに行くものです。行動すれば、必ず何かが変わります。

    売り手市場と言われるなかで、私は約半年間、就職活動を続けました。周りの友達がどんどん内々定をいただくなか、「どうして上手く行かないんだろう…」と落ち込む日々。その時、初めて「未来像」を意識しました。自分の心に素直になって未来を描こうと。そして、第一志望だった楽天カード株式会社様から内定を頂きました。
     
    企業は生涯で1億円以上の費用を従業員1人に投資すると言われます。企業は「自分の未来」をしっかりと描いている人に投資すると思います。後輩の皆さん、まずは自分の「未来像」を描いてみませんか。あなたはどんな将来を歩んでいきたいですか。自分の心に正直に考えてみてください。そして、大学時代にぜひ多くの「経験」を積んでください。「経験」にはお金では買えない価値があります。皆さんが悔いのない選択が出来ますように、心よりお祈り致します。
    If you can dream it, you can make it!

    IMG_5774.jpg就職活動からは少し話が反れてしまいますが、私のもう1つの未来像、それは「ゆるちこあーと」を広めること。「ゆるちこあーと」という絵を使って『人々を癒す』『頑張っている人を応援する』ことを目標に創作活動をしています。いつも頑張っているあなた。まだ自分の未来像が分からず、不安を抱えているあなた。ぜひ「ゆるちこあーと」で癒されてください。

    主に下記で活動しております!応援して頂けたら嬉しいです♪
    ▼Twitter
    https://www.twitter.com/yuruchico

    最後までお読みいただきありがとうございました!

    ☆The Path to Her Dream☆

    1年生①:大学のエアライン研修に参加!
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    1年生②:国際キャリア学科の第1回 Christmas Talent Show
    で!
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    2年生①:アシアナ航空客室乗務員研修に参加!

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    2年生②:ハンドベル部の先輩方、同級生と!
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    3年生①:フィジーに短期留学!
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    3年生②:部長を務めたハンドベル部の公演!
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    3年生③:株式会社エイチ・アイ・エス様でのインターンシップ!
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    4年生①:3年生との就職活動懇談会で、真剣な表情の後輩にアドバイス!
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    4年生②:航空、運輸、金融、石油等、それぞれ希望していた業界・企業への就職が内定した友人たちと!
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    次回は第一志望であったスカイマーク株式会社様より客室乗務員(CA)の内定をいただいたM.Eさん(純心女子高等学校-長崎-出身)からの喜びの報告をご紹介します。

    福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!


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    International Career Development

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    Beyond your expectations!

    2018年
    12月14日

    海外留学留学先からの報告113:A.Yさん(カナダ・セントメアリーズ大学留学-福岡県立東筑高等学校出身)

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    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目が設けられています。このプログラムでは成績などの履修条件を満たしている希望者は9カ国・地域にある16の提携校のいずれかに留学し、留学先と提携して行う成績評価によって単位が認定されます。したがって、卒業が遅れることなく、学期中に留学することが可能です。

    留学中の学びを活かして帰国後にTOEICの成績を大幅に上げ、700点台から800点台の得点をあげる学生も相次いでいます。

    このコーナーでは海外提携校へ留学した学生の報告をシリーズで紹介しています。113回目の今回は、今年度前期、カナダのセントメアリーズ大学に留学したA.Yさん(福岡県立東筑高等学校出身)の留学報告です。

    A.Yさん(福岡県立東筑高等学校出身)の留学報告

    私は今年度前期にカナダのセントメアリーズ大学に留学し、英語を中心に学びました。

    18.jpegクラスでの授業では、教科書に沿った論題を小さなグループに分かれて議論し、自国の経済や社会、教育、文化などについて説明する機会が多かったです。私のクラスにはメキシコ、中国、韓国などからの留学生がいて、彼らの国の社会や考え方について聞くことができました。レベルの高い留学生と共に学び、とても良い刺激を受けました。自分の拙い英語も汲み取って理解してくれるので、伝わりにくい悔しさを持ちつつも穏やかなクラスの雰囲気に助けられました。特に、週に2コマあるConversation Class では、文法や語彙よりもスピーキングを重視していたので、とてもフランクな姿勢で受けることができました。

    テストでは文法やライティング、リスニング、リーディング、ボキャブラリーについて問われ、AAからFまでの評点がありました。授業内で分からないところをクラスメイト同士で教えあったり、先生も丁寧に逐一、教えてくださったので、テストはいつも安心して受けることができました。

    6.jpeg放課後はウォーキングやガーデニング、ローラースケートなどのアクティビティに参加しました。他のクラスの留学生とも友達になれるので、いつもこのアクティビティを楽しみにしていました。日本に興味のある留学生が多いので、彼らを日本食レストランに連れて行ったり、アニメを一緒に見たりもしました。(左は一緒にクラブに出かける友人たちと)

    これからも留学での学びの成果を活かして、できるだけ楽しみながら英語を学び、自分の課題を少しでも解決できるように努めていきたいと思います。

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    大学の寮で、メキシコと中国からの友人と!
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    メキシコ人の友人たちと!
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    2018年
    12月13日

    海外留学留学先からの報告112:A.Oさん(カナダ・セントメアリーズ大学-宮崎県立都城西高等学校出身)

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    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目が設けられています。このプログラムでは成績などの履修条件を満たしている希望者は9カ国・地域にある16の提携校のいずれかに留学し、留学先と提携して行う成績評価によって単位が認定されます。したがって、卒業が遅れることなく、学期中に留学することが可能です。

    留学中の学びを活かして帰国後にTOEICの成績を大幅に上げ、700点台から800点台の得点をあげる学生も相次いでいます。

    このコーナーでは海外提携校へ留学した学生の報告をシリーズで紹介しています。112回目の今回は、今年度前期、カナダのセントメアリーズ大学に留学したA.Oさん(宮崎県立都城西高等学校出身)からの報告です。

    A.Oさん(宮崎県立都城西高等学校出身)からの留学報告

    私は今年度前期、カナダ東部のハリファックスにあるセントメアリーズ大学に留学し、英語を中心に学びました。
     
    image_6483441.JPG留学先では、先生とクラスメイトに恵まれて、充実した時間を過ごすことができました。授業では、毎回、必ず自分の意見を言い、他の人の意見を聞き、討議し、あっという間に時間が過ぎていきました。私のクラスには4人の他国からの留学生がいましたが、皆、授業中に積極的に発言し、最初は驚いていましたが、少しずつ自分も負けないように発言しようという気持ちになり、そのうち発言することが当たり前になりました。担当いただいた先生もとても親切で、わからないところがあると、いつも丁寧に説明してくださいました。
     
    A.O④.JPGカナダでの生活は寮生活でした。ルームメイトはスペインの出身で、毎日、英語を話す環境にいました。ルームメイトはとても活発な人で、平日や休日は一緒にセントメアリーズ大学が企画する様々なアクティビティに参加し、それ以外の日も自分たちで計画して、極力、出かけるようにしていました。食事は毎回、みんなで作り、ご飯を食べながらゆっくりお話をする時が一番、落ち着く好きな時間でした。留学当初は慣れない生活と常に英語を話さなければならないというプレッシャーで辛いと思うときもありましたが、少しずつ慣れてきて、先生やルームメイトからも英語力が上がっていると褒めてもらうようになりました。そして、帰国するときは逆に帰るのが辛いと思うようになりました。

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    大学主催のアクティビティで、各国からの留学生やカナダ人の学部生と!
     
    これからも英会話講師のアシスタントをしたり、国際交流イベントに参加したりして、英語を使う機会を増やし、より英語力を高めていこうと思います。

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    一番好きだった寮での夕食の時間!(右から二人目がスペイン人のルームメイトです)
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    2018年
    12月12日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑱:パーソル台湾でのインターンシップ(台北)

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    IMG_6241.JPGこのうち台北のパーソル台湾でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のK.Mさん(福岡県立春日高等学校出身)が参加しました。K.Mさんは中国語が飛び交う海外の職場で多くのことを学ばせていただきました。お忙しいなか、ご指導いただきましたパーソル台湾の皆様、本インターンシップの実現にご協力いただき、インターンシップ前日には台湾の政治や経済、ビジネスについてガイダンスいただいた東京優質服務股份有限公司の富田社長、本当にありがとうございました。(右は台北で研修中のK.Mさん)

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    ご指導いただいた都築社長(董事総経理)、齋藤様、事前に台湾のビジネスについてレクチャーいただいた台湾在住17年の東京優質服務股份有限公司の富田社長とK.Mさん

    以下では貴重な経験を積んだK.Mさんの感想をご紹介します。

    K.Mさん(福岡県立春日高等学校出身)

    私はこの夏、約2週間、パーソル台湾様でインターンシップを経験させて頂きました。

    人材紹介の会社なので人材側の方々、求人をしている企業側の方々など、たくさんの方々との出会いがありました。初めてのインターンシップが海外で、しかも1人だったので、初めはどうなることかと思っていましたが、パーソル台湾の皆様は本当に優しく、温かい職場環境で多くのことを学ぶことができました。

    IMG-6793.jpg私が配属されたのは営業三課という部署で、主に物流や広告、服飾、飲食などの業種の企業様と関わるところでした。同社は日系企業ですが、8割以上の社員が台湾の方なので、社内公用語は中国語です。最初は言葉の面で特に苦労しました。私の主な仕事内容は、日系企業での就職を希望されている台湾の人の日本語能力レベルのチェックや求職者の情報登録、求人している日系企業のお客様への電話でのアポイントの取り付け、企業情報の登録などでした。

    取引先企業様への挨拶回りなど、社外での仕事にも同行させて頂きました。中国語でのやり取りだけでなく、日本語、英語などを交えながら意見交換したり、説明を行ったりするなど、かなり刺激的な経験ができました。台湾の方の日本語レベルチェックは来社されて面談というスタイルもありますが、電話やSkypeでのやり取りがほとんどでした。挨拶の仕方、声のトーン、表情や受け応えなどから日本語レベルをある程度、把握し、それに合わせて質問を投げかけていきます。臨機応変に質問内容を変え、日本語が話せてもそれはビジネスシーンでも利用できるのかなどを判断します。社員の方々と同じ仕事をさせていただき、毎回、しっかり責任感を持って取り組みました。

    私がこのインターンシップで一番、大切にしていたのはコミュニケーションです。いま、私は何をしているのか、頼まれた仕事はどれくらい終わったのか。「ほう・れん・そう」は当たり前のことですが、いつ、どこで、だれから、どういった連絡があったかなど、細かく正確に報告し、また何かあったらすぐに社員の方に相談するよう心がけました。信頼を得るということは、こういった細かい「当たり前のこと」をいかに「当たり前」にすることが重要なのだと痛感しました。もともと、営業職に興味がありましたので、特に営業体験は楽しかったです。私は、人と話したり、コミュニケーションを取ったりすることが好きなので、将来も自分の得意な分野、好きなことを活かしたいと考えています。

    2週間という短い期間ではありましたが、異なる言語、異なる文化という環境でありながらも、何かあったらすぐに相談でき、お互い協力しながらバリバリ働く活気のある職場に身を置いて、多くのことを学べ、将来にも大きく関わる貴重な経験でした。ご指導いただきました同社の皆様、山口先生、事前に台湾の経済やビジネスについて講義いただいた台湾在住17年の富田社長をはじめ、今回、私のインターンシップに関わってくださった全ての方々に感謝します。

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    一緒に働かせていただいたパーソル台湾の社員の方々と!明るい職場でした!
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    2018年
    12月11日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑰:ホテル日航福岡でのインターンシップⅡ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    このうちホテル日航福岡でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のA.Uさん(熊本信愛女学院高等学校出身)、ATさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)、K.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)、A.Mさん(筑紫女学園高等学校出身)が参加しました。4人は福岡を代表するシティホテルで貴重な経験を積み、多くのことを学ばせていただきました。ベルとレセプションの業務を経験したATさんとA.Mさんは国際キャリア学科一期生でホテル日航に就職したY.Kさん(福岡県立小倉西高等学校出身)からも指導を受けました。お忙しいなか、ご指導いただきました同社の皆様、本当にありがとうございました。

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    4人が研修を受けたホテル日航福岡

    今回は宴会サービス部門で研修を受けたK.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)と客室・ベル部門で研修を受けたATさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)の報告をご紹介します。

    K.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)

    私はホテル日航福岡様の飲料部宴会サービス課という部署でインタ―ンシップを経験させていただきました。

    研修は座学から始まりました。宴会サービスとは、宴会予約という契約によって決定した内容にしたがって開催当日に提供するすべてのサービスのことで、テーブルの配置やドリンクの提供など様々なことを行うということを教えていただきました。また、ホテル・レストラン・サービス(HRS)と呼ばれる国家資格を取ることも必要であることを知りました。座学以外にも、次の日の宴会で使うシルバーやグラスを集め、会場の設営を行いました。ホテルの中は迷路のようで、どこに何が置いてあるのか、どこがどこに繋がっているのか初めはさっぱりわかりませんでした。講演会の休憩中にドリンクサービスをすることがあり、私はコースターを置く仕事を任せていただきましたが、はじめはどのような順序で置いていいのかもわからなくてあたふたしてしまいました。それでも社員の皆さんは何も言わず優しく言葉をかけていただきました。講演会が終わった後はグラスを下げ、テーブルを次の日の宴会に向けてセットしなおしました。たった何十分のうちにテーブルの形式が変わり驚きました。

    続いて、イベントオーダーと呼ばれる資料の見方を教えていただいた後に館内を案内していただき、様々なものの名称と用途を教えていただきました。宴会のテーブルの形式には名前があり、例えば学校のようなスタイルでテーブルと椅子がある形式はスクール、椅子のみの場合はシアターといいます。シルバーには細かい使い分けがあり、フィッシュナイフやミートフォーク、フルーツフォークなど様々な種類のシルバーがあります。そのあとはドリンクのスタンバイをし、どのように動いてコース料理が出ているのかを見させていただきました。お客様の食事のスピードをインカムで伝える人がいて、情報を共有しながら、料理が一番美味しいタイミングでお客様に提供されているところを見て、感動しました。また、テーブルセットも教えていていただきました。奇数と偶数でお皿を置き始める位置が違うことや、お皿の向きやグラスを置く前に傷がないかの確認など、様々のことに気をつけながらセットすることが大切だと教えていただき、8割ほど私一人でセットをしました。セットし終わった会場を見たときに、とても嬉しく、達成感がありました。その後も同じように会場を作り上げ、コースターを置いたり、コーヒーのスタンバイをしたりしました。

    最終日は355名が集う大きなパーティーが予定に入っていたので、社員の皆様も忙しそうで、私も今まで以上に働くことができ、それまで学んだクロスの引き方やシルバーの並べ方も活かすことができました。インカムも貸していただき、どのような会話が行われて、どう情報を共有されているのかを体験させていただき、非常に貴重な体験ができました。

    インターンシップを通して宴会サービスという仕事内容を理解し、学ぶことができました。宴会サービスは個人での作業ではなく、キッチンの方や宴会サービス内でのチームワークによって成り立つことを学びました。一年目、二年目だろうが関係なく宴会を任せられることが宴会サービスの特徴であり、決して年功序列で仕事が決められるというわけではないことも学びました。みなさん優しく丁寧に教えていただき、とても楽しく体験させていただくことができました。これからの自分の活動に活かしていきたいと思います。 

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    ATさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)

    私は、ホテル日航福岡様でインターンシップを経験させていただきました。

    様々な業種がある中で、私はベルと客室係という仕事を担当しました。普段、ビジネスホテルでアルバイトしていますが、シティホテルにはビジネスホテルと違う多くの魅力と驚きがありました。

    インターンシップ初日はオペレーター室でオペレーターの仕事を学びました。大きなホテルでは部署がいくつもあり、それぞれが専門の知識を使って仕事していることが分かりました。オペレーター室では主にお客様からの電話対応をします。必要に応じて他部署に電話を繋いだりもしていました。ホテルに関しての資料もたくさん置いてあったので、とても勉強になりました。客室係の仕事では、お部屋にルームサービスに行ったり、ベッドのマットを変えたり、各フロアの備品補充や管理をしました。客室係は裏方ですが、縁の下の力持ちであり、この部署がなかったら、ホテルの運営は回らないといっても過言ではないくらい大事な部署でした。従業員の人数がとても少ないにもかかわらず、各部署やお客様からの内線がひっきりなしに鳴り、とても忙しい部署でした。ビジネスホテルでは使わない、ホテル用語もたくさん学ぶことができました。

    ベルの業務も体験しました。ホテル日航福岡様のロビーは壁、床が大理石でできており、足音や歩き方を意識しなければなりませんでした。絨毯がないので足がとても痛かったことが記憶に残っています。ベルはロビーに入ってきたお客様をフロントまでお連れし、チェックインを済ませたらお部屋までご案内します。その際にお客様のお荷物を運びながら、館内や客室の説明などをします。最初は荷物を運びながら先輩方のアテンドの仕方を何度も見て覚えました。そのおかげもあってその後は一人でアテンドをさせていただけました。最終日は宴会等が多かったので、どこであるのか、何階なのか、エレベーターはどこにあるのかなど館内のことをよく聞かれました。先輩たちの動きを見ていると、こまめに時計を確認し、今からどの宴会のお客様が来られるのか、VIPの方々が何時ごろ到着されるのかなどを常に頭に入れていました。人が多くなる時間帯にはロビーが人でいっぱいになり、迅速で臨機応変な対応が求められました。リーダーが指示を出し、それに従って先輩方は動いていました。その先輩方の動きについて行って、真似して覚えました。立ち位置などにも厳しく指示が出され、決まりもあったので覚えるのが大変でした。

    お客様をエスコートすることは決して簡単ではありませんでしたし、臨機応変に動くことと館内を熟知していないと質問に答えられなかったりするので、多くの知識を待っていなければなりませんでした。ベルの仕事は一言でいえば大変でしたが、お客様の喜ばれるお姿や感動されているお姿が目に見えてわかることが何よりの魅力だと思います。言葉で現れなくてもお客様から伝わること、お客様に伝えることが多いし、楽しくてやりがいが感じられる仕事だと思いました。レベルの高いおもてなしの心を学べた期間で、とてもいい経験になりました。今回のインターンシップを踏まえて、今後の進路を決めるとともに、今、アルバイトしているビジネスホテルでの仕事の仕方、おもてなしの仕方も見直していきたいと思います。

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