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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    12月12日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑱:パーソル台湾でのインターンシップ(台北)

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    IMG_6241.JPGこのうち台北のパーソル台湾でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のK.Mさん(福岡県立春日高等学校出身)が参加しました。K.Mさんは中国語が飛び交う海外の職場で多くのことを学ばせていただきました。お忙しいなか、ご指導いただきましたパーソル台湾の皆様、本インターンシップの実現にご協力いただき、インターンシップ前日には台湾の政治や経済、ビジネスについてガイダンスいただいた東京優質服務股份有限公司の富田社長、本当にありがとうございました。(右は台北で研修中のK.Mさん)

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    ご指導いただいた都築社長(董事総経理)、齋藤様、事前に台湾のビジネスについてレクチャーいただいた台湾在住17年の東京優質服務股份有限公司の富田社長とK.Mさん

    以下では貴重な経験を積んだK.Mさんの感想をご紹介します。

    K.Mさん(福岡県立春日高等学校出身)

    私はこの夏、約2週間、パーソル台湾様でインターンシップを経験させて頂きました。

    人材紹介の会社なので人材側の方々、求人をしている企業側の方々など、たくさんの方々との出会いがありました。初めてのインターンシップが海外で、しかも1人だったので、初めはどうなることかと思っていましたが、パーソル台湾の皆様は本当に優しく、温かい職場環境で多くのことを学ぶことができました。

    IMG-6793.jpg私が配属されたのは営業三課という部署で、主に物流や広告、服飾、飲食などの業種の企業様と関わるところでした。同社は日系企業ですが、8割以上の社員が台湾の方なので、社内公用語は中国語です。最初は言葉の面で特に苦労しました。私の主な仕事内容は、日系企業での就職を希望されている台湾の人の日本語能力レベルのチェックや求職者の情報登録、求人している日系企業のお客様への電話でのアポイントの取り付け、企業情報の登録などでした。

    取引先企業様への挨拶回りなど、社外での仕事にも同行させて頂きました。中国語でのやり取りだけでなく、日本語、英語などを交えながら意見交換したり、説明を行ったりするなど、かなり刺激的な経験ができました。台湾の方の日本語レベルチェックは来社されて面談というスタイルもありますが、電話やSkypeでのやり取りがほとんどでした。挨拶の仕方、声のトーン、表情や受け応えなどから日本語レベルをある程度、把握し、それに合わせて質問を投げかけていきます。臨機応変に質問内容を変え、日本語が話せてもそれはビジネスシーンでも利用できるのかなどを判断します。社員の方々と同じ仕事をさせていただき、毎回、しっかり責任感を持って取り組みました。

    私がこのインターンシップで一番、大切にしていたのはコミュニケーションです。いま、私は何をしているのか、頼まれた仕事はどれくらい終わったのか。「ほう・れん・そう」は当たり前のことですが、いつ、どこで、だれから、どういった連絡があったかなど、細かく正確に報告し、また何かあったらすぐに社員の方に相談するよう心がけました。信頼を得るということは、こういった細かい「当たり前のこと」をいかに「当たり前」にすることが重要なのだと痛感しました。もともと、営業職に興味がありましたので、特に営業体験は楽しかったです。私は、人と話したり、コミュニケーションを取ったりすることが好きなので、将来も自分の得意な分野、好きなことを活かしたいと考えています。

    2週間という短い期間ではありましたが、異なる言語、異なる文化という環境でありながらも、何かあったらすぐに相談でき、お互い協力しながらバリバリ働く活気のある職場に身を置いて、多くのことを学べ、将来にも大きく関わる貴重な経験でした。ご指導いただきました同社の皆様、山口先生、事前に台湾の経済やビジネスについて講義いただいた台湾在住17年の富田社長をはじめ、今回、私のインターンシップに関わってくださった全ての方々に感謝します。

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    一緒に働かせていただいたパーソル台湾の社員の方々と!明るい職場でした!
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    Beyond your expectations!

    2018年
    12月11日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑰:ホテル日航福岡でのインターンシップⅡ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    このうちホテル日航福岡でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のA.Uさん(熊本信愛女学院高等学校出身)、ATさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)、K.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)、A.Mさん(筑紫女学園高等学校出身)が参加しました。4人は福岡を代表するシティホテルで貴重な経験を積み、多くのことを学ばせていただきました。ベルとレセプションの業務を経験したATさんとA.Mさんは国際キャリア学科一期生でホテル日航に就職したY.Kさん(福岡県立小倉西高等学校出身)からも指導を受けました。お忙しいなか、ご指導いただきました同社の皆様、本当にありがとうございました。

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    4人が研修を受けたホテル日航福岡

    今回は宴会サービス部門で研修を受けたK.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)と客室・ベル部門で研修を受けたATさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)の報告をご紹介します。

    K.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)

    私はホテル日航福岡様の飲料部宴会サービス課という部署でインタ―ンシップを経験させていただきました。

    研修は座学から始まりました。宴会サービスとは、宴会予約という契約によって決定した内容にしたがって開催当日に提供するすべてのサービスのことで、テーブルの配置やドリンクの提供など様々なことを行うということを教えていただきました。また、ホテル・レストラン・サービス(HRS)と呼ばれる国家資格を取ることも必要であることを知りました。座学以外にも、次の日の宴会で使うシルバーやグラスを集め、会場の設営を行いました。ホテルの中は迷路のようで、どこに何が置いてあるのか、どこがどこに繋がっているのか初めはさっぱりわかりませんでした。講演会の休憩中にドリンクサービスをすることがあり、私はコースターを置く仕事を任せていただきましたが、はじめはどのような順序で置いていいのかもわからなくてあたふたしてしまいました。それでも社員の皆さんは何も言わず優しく言葉をかけていただきました。講演会が終わった後はグラスを下げ、テーブルを次の日の宴会に向けてセットしなおしました。たった何十分のうちにテーブルの形式が変わり驚きました。

    続いて、イベントオーダーと呼ばれる資料の見方を教えていただいた後に館内を案内していただき、様々なものの名称と用途を教えていただきました。宴会のテーブルの形式には名前があり、例えば学校のようなスタイルでテーブルと椅子がある形式はスクール、椅子のみの場合はシアターといいます。シルバーには細かい使い分けがあり、フィッシュナイフやミートフォーク、フルーツフォークなど様々な種類のシルバーがあります。そのあとはドリンクのスタンバイをし、どのように動いてコース料理が出ているのかを見させていただきました。お客様の食事のスピードをインカムで伝える人がいて、情報を共有しながら、料理が一番美味しいタイミングでお客様に提供されているところを見て、感動しました。また、テーブルセットも教えていていただきました。奇数と偶数でお皿を置き始める位置が違うことや、お皿の向きやグラスを置く前に傷がないかの確認など、様々のことに気をつけながらセットすることが大切だと教えていただき、8割ほど私一人でセットをしました。セットし終わった会場を見たときに、とても嬉しく、達成感がありました。その後も同じように会場を作り上げ、コースターを置いたり、コーヒーのスタンバイをしたりしました。

    最終日は355名が集う大きなパーティーが予定に入っていたので、社員の皆様も忙しそうで、私も今まで以上に働くことができ、それまで学んだクロスの引き方やシルバーの並べ方も活かすことができました。インカムも貸していただき、どのような会話が行われて、どう情報を共有されているのかを体験させていただき、非常に貴重な体験ができました。

    インターンシップを通して宴会サービスという仕事内容を理解し、学ぶことができました。宴会サービスは個人での作業ではなく、キッチンの方や宴会サービス内でのチームワークによって成り立つことを学びました。一年目、二年目だろうが関係なく宴会を任せられることが宴会サービスの特徴であり、決して年功序列で仕事が決められるというわけではないことも学びました。みなさん優しく丁寧に教えていただき、とても楽しく体験させていただくことができました。これからの自分の活動に活かしていきたいと思います。 

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    ATさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)

    私は、ホテル日航福岡様でインターンシップを経験させていただきました。

    様々な業種がある中で、私はベルと客室係という仕事を担当しました。普段、ビジネスホテルでアルバイトしていますが、シティホテルにはビジネスホテルと違う多くの魅力と驚きがありました。

    インターンシップ初日はオペレーター室でオペレーターの仕事を学びました。大きなホテルでは部署がいくつもあり、それぞれが専門の知識を使って仕事していることが分かりました。オペレーター室では主にお客様からの電話対応をします。必要に応じて他部署に電話を繋いだりもしていました。ホテルに関しての資料もたくさん置いてあったので、とても勉強になりました。客室係の仕事では、お部屋にルームサービスに行ったり、ベッドのマットを変えたり、各フロアの備品補充や管理をしました。客室係は裏方ですが、縁の下の力持ちであり、この部署がなかったら、ホテルの運営は回らないといっても過言ではないくらい大事な部署でした。従業員の人数がとても少ないにもかかわらず、各部署やお客様からの内線がひっきりなしに鳴り、とても忙しい部署でした。ビジネスホテルでは使わない、ホテル用語もたくさん学ぶことができました。

    ベルの業務も体験しました。ホテル日航福岡様のロビーは壁、床が大理石でできており、足音や歩き方を意識しなければなりませんでした。絨毯がないので足がとても痛かったことが記憶に残っています。ベルはロビーに入ってきたお客様をフロントまでお連れし、チェックインを済ませたらお部屋までご案内します。その際にお客様のお荷物を運びながら、館内や客室の説明などをします。最初は荷物を運びながら先輩方のアテンドの仕方を何度も見て覚えました。そのおかげもあってその後は一人でアテンドをさせていただけました。最終日は宴会等が多かったので、どこであるのか、何階なのか、エレベーターはどこにあるのかなど館内のことをよく聞かれました。先輩たちの動きを見ていると、こまめに時計を確認し、今からどの宴会のお客様が来られるのか、VIPの方々が何時ごろ到着されるのかなどを常に頭に入れていました。人が多くなる時間帯にはロビーが人でいっぱいになり、迅速で臨機応変な対応が求められました。リーダーが指示を出し、それに従って先輩方は動いていました。その先輩方の動きについて行って、真似して覚えました。立ち位置などにも厳しく指示が出され、決まりもあったので覚えるのが大変でした。

    お客様をエスコートすることは決して簡単ではありませんでしたし、臨機応変に動くことと館内を熟知していないと質問に答えられなかったりするので、多くの知識を待っていなければなりませんでした。ベルの仕事は一言でいえば大変でしたが、お客様の喜ばれるお姿や感動されているお姿が目に見えてわかることが何よりの魅力だと思います。言葉で現れなくてもお客様から伝わること、お客様に伝えることが多いし、楽しくてやりがいが感じられる仕事だと思いました。レベルの高いおもてなしの心を学べた期間で、とてもいい経験になりました。今回のインターンシップを踏まえて、今後の進路を決めるとともに、今、アルバイトしているビジネスホテルでの仕事の仕方、おもてなしの仕方も見直していきたいと思います。

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    2018年
    12月11日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑯:ホテル日航福岡でのインターンシップⅠ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    このうち、ホテル日航福岡でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のA.Uさん(熊本信愛女学院高等学校出身)、ATさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)、K.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)、A.Mさん(筑紫女学園高等学校出身)が参加しました。4人は九州を代表するシティホテルで貴重な経験を積み、多くのことを学ばせていただきました。ベルとレセプションの業務を経験したATさんとA.Mさんは国際キャリア学科一期生でホテル日航に就職したY.Kさん(福岡県立小倉西高等学校出身)からも指導を受けました。お忙しいなか、ご指導いただきました同社の皆様、本当にありがとうございました。

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    4人が研修を受けたホテル日航福岡

    今回はレストラン部門で研修を受けたA.Uさん(熊本信愛女学院高等学校出身)と客室・ベル部門で研修を受けたA.Mさん(筑紫女学園高等学校出身)の報告をご紹介します。

    A.Uさん(熊本信愛女学院高等学校出身)

    私はホテル日航福岡様でのインターンシップに参加させていただきました。

    研修を受けたのはレストラン部門(カフェレストラン セリーナ)で、新しい貴重な験をたくさんさせていただきました。レストランのホールのお仕事を担当させていただきましたが、初日からお客様のお食事済のお皿やシルバーなどを下げる作業をやりました。普段、カフェでアルバイトをしていますが、特に多い食器を持ち運ぶことなどはしたことがなかったため、社員の方々に教えていただきながら、なんとか大きな失敗がなく終了しました。

    フォーク、ナイフ、お箸、マットをセットすることをシルバーセットといいます。お客様が帰られたあとは、すばやくお食事済みの食器をひき、シルバーセットを用意しなければなりません。このシルバーセットも初日から任せていただきました。セットの配置も細かく決められており、また大人のお客様用とお子様用とは全く配置が異なります。ホールのお仕事は常にお客様に気を配り、すばやい行動が必要だということを学びました。

    お客様がご来店された際、何人来られたかを把握し、お冷を注ぎ、テーブルまで運ぶ作業もさせていただきました。お食事の最中のお客様へお冷の注ぎ方も教えていただき、この研修期間にホールのお仕事のほとんどをできるようになりました。日が経つにつれ段々と流れがわかるようになり、自ら動けるようになりました。お客様への気配りや言葉遣いなど学ぶこともたくさんありました。

    今回のインターンシップを通して、いかに普段からの言葉遣いや自ら行動しようとする姿勢、そして挨拶が大切かということがわかりました。どれも普段の生活で意識できることなので常に意識して、今後の就職活動に挑みたいと思っています。

    ホテル日航福岡様でのインターンシップは厳しい部分もたくさんありましたが、全てが自分のためになりました。セリーナの方々が優しく教えてくださったおかげで、この研修で大きく成長したと自信を持って言えます。他に三人、ホテル日航福岡様でインターンシップをしていましたが、休憩時間が重なった時には「今日も頑張ろう」とお互い声を掛け合い、励まし合いながら、なんとか乗り切ることができました。最後には、社員の方々に「短い期間だったけれど、本当に助かりました」とのお言葉を頂き、達成感に充ち溢れました。

    このような機会を与えてくださり、誠にありがとうございました。大きく成長した自分のまま、今後の活動に活かしていきたいです。

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    ご指導いただいたカフェレストラン セリーナの方とA.Uさん(左)

    A.Mさん(筑紫女学園高等学校出身)

    今回、私がホテル日航福岡様のインターンシップに参加したいと思った理由は二つありました。ひとつ目は、就職先としてホテル業界を考えており、具体的に仕事の内容を把握したかったからです。二つ目はインターネットの口コミ等でも評価が高いホテル日航福岡様では、どのようなサービスが行われているのか知りたかったからです。

    今回、研修を受けたのは宿泊部宿泊課と客室課で、ハウスキーパーとベルスタッフの業務を体験させていただきました。ハウスでは、お客様から注文のあったものを届けるデリバリー、煙草や香水などのにおいが残っている部屋の消臭、ベビーベッドのメイキング、アメニティの補充などの仕事をさせていただきました。私は今まで、ハウスキーパーの業務内容といえば客室の状況把握やデリバリーくらいしか知らなかったため、仕事の多さに驚きました。ハウスのスタッフの方々は優しく、明るい人ばかりでした。初日には基本的な業務内容や専門用語を教えてくださり、とても勉強になりました。

    ベルでは、お客様の荷物を部屋まで運んだり、クロークに預かったり、おしぼりやお水を提供するサービスなどをさせていただきました。ベルの責任者の方々は常に真剣でした。ベルスタッフは、お客様がホテルに来られて最初に接するスタッフとして、常に気を配る必要があるのだと感じました。

    私は、今回の研修を通してたくさんの方のお話を聞くことができました。特に、ベルの責任者の方から教えていただいた「常に周りを見る力、先を読む力が大切」という言葉が印象深かったです。お客様が何を求めていらっしゃるのか、次にどうしてほしいと考えられているのか、それを理解し、行動することがレベルの高いサービスにつながるのだと思いました。前日にハウスキーパーの仕事をしていたことを伝えたときに「ハウスが完璧に仕事をこなしても、ベルがしっかりしていないとすべてが台無しになる」と言われたのも印象に残りました。すべての仕事はつながっていて、お客様にご満足いただけるサービスを提供するには、それぞれが良い状態で進められる必要があるのだと思いました。

    今回のインターンシップでは、いろいろな世代のお客様やスタッフの方々と接するなかで、「接客とはなにか」ということを学ぶことができ、新鮮でした。この経験を、これからの就職活動に活かしていきたいと思います。

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    ベルの制服姿のA.Tさん(左)とA.Mさん(右)
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    2018年
    12月10日

    海外留学留学先からの報告111:H.Iさん(福岡県立香椎高等学校出身-フィリピン・バギオ大学留学)②

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    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目が設けられています。このプログラムでは成績などの履修条件を満たしている希望者は9カ国・地域にある16の提携校のいずれかに留学し、留学先と提携して行う成績評価によって単位が認定されます。したがって、卒業が遅れることなく、学期中に留学することが可能です。

    留学中の学びを活かして帰国後にTOEICの成績を大幅に上げ、700点台から800点台の得点をあげる学生も相次いでいます。

    このコーナーでは海外提携校へ留学した学生の報告をシリーズで紹介しています。111回目の今回は、フィリピンのバギオ大学に留学しているH.Iさん(福岡県立香椎高等学校出身)からの二回目の報告です。

    H.Iさん(福岡県立香椎高等学校出身)からの留学報告②

    フィリピンのバギオ大学に留学中のH.Iです。

    私はバギオ大学でリベラルアーツ学科のBA English に所属しています。授業はフィリピン人学生や他国からの留学生と共に受けています。最初の頃は授業についていけないことが多々あり、苦しい思いをしたこともありましたが、今では授業を心から楽しめるようになり、「絶対にフィリピンの学生にも負けないぞ」という気持ちで、いい成績を残せるように頑張っています!

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    受講している授業のうち「Language Structure 」では、人間が言語をどのように習得していくかを主に学んでいます。様々なFirst Language Acquisition のTheoryのなかから、一つを選んでプレゼンテーションを行い、普通の生活では考えることない言語習得について深く考えることができました。

    「Purposive Communication 」の授業では、目的に沿ったコミュニケーションをどのように効率的に使うかを学んでいます。このクラスには日本人学生は私だけですが、授業のなかで日本独自のWorkplace Communication (季語など)がたくさん紹介されました。 そのため、先生やたくさんのクラスメイトから質問をされ、本当に鍛えられました。日本についてたくさん興味をもってくれたことが本当に、本当に嬉しかったです。 

    「World Literature 」の授業では、世界文学を様々な方法で学んでいます。驚くことに、この授業は学生主体です。物語をグループに分かれてプレゼンテーションしながら学びます。もちろん、全て英語なので、私は物語を訳すことから始める必要があります。最初のうちは果てしなく難しく感じていましたが、諦めずに勉強してクラスで二番目の成績を残すことができました!日本人だからということでの手加減は全くないので、本当に鍛えられますし、とても勉強になります。

    IMG_8308.jpeg「Effective Speaking 」の授業では、International Phonetic Alphabetに沿った発音や効果的なスピーチの仕方などを学ぶとともに、アメリカのAPA Formatに沿って各自が選択したテーマに関する論文を書いています。私は「History of English」というタイトルの論文を書いています。APA Format はとてもルールが厳しく、今でも苦労していますが、授業はとても楽しく、毎回、「精一杯、学ぶぞ!」という気持ちで取り組んでいます。このクラスは主体性が最も求められる授業です。最初の頃はクラスメイトに圧倒されていましたが、今では先生から何かテーマを与えられた時は絶対に最初に手を挙げるようにしています。

    英語を使ってたくさんのことを学ぶうえで感じることは、主体性と失敗することを恐れない心の大切さです。最初の頃、私は英語をあまり話せず、不安がありました。しかし、自分から人のなかに入っていき、一人一人と対話するなかで、本当にたくさんの宝物をもらったような気がします!今ではお互いの国の政治や社会問題について、様々な国からの友達と話せるまでになりました!私はこの留学で、たくさん失敗したからこそ、感謝の気持ちも初心も忘れずに挑戦し続けらていると思います。
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    課外時間では、空き時間に友達とカフェに行ったり、公園に行ったりして、極力、人と話すことを心がけています。外に出て新しいものを探すことが楽しいです!フィリピンの文化を学びたい気持ちは今でもとどまることはありません!バギオにはそれくらいたくさんの魅力があります。

    学校での行事にも必ず参加するようにしています!下の写真はハロウィンのフェスティバルです。私たちは浴衣を着て街を歩いて楽しみました。たくさんの方に写真をお願いされたり、喜んでくださり本当に嬉しかったです。

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    IMG_9072.jpegバギオに来て、本当に苦しいこともたくさんあり、目の前が真っ暗になったような時もありました。しかし、だからこそたくさんのことを学べたような気がします。以前よりも、全てに対して感謝の気持ちを持てるようになりました。そして、周りの方々に私が助けていただいたように、困った人がいたら絶対に一番に助けようと思うようになりました。語学以外に学ばせていただいたことがたくさんあります。先生方、バギオの人々、バギオの街、この留学に関わってくださった全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。きついときもありますが、日本人としての心を絶対に忘れず、残りの留学生活も、精一杯悔いのないように学び、楽しみたいです。(右と下はお世話になっているホストファミリーの方と)

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    2018年
    12月07日

    Dream Comes True(就職内定者の声)㉒:M.Iさん(大分県立中津南高等学校出身)-株式会社タカギ内定

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    国際キャリア学科の二期生にあたる現4年生からは、今年、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。今春、卒業した一期生の多くが就職したエアライン(客室乗務員グランドスタッフなど)、旅行ホテル金融保険等の企業に加え、二期生は製造業エネルギー貿易業運輸業広告、不動産業等の業界で著名な企業からも内定をいただいているのが大きな特徴といえます。

    このコーナーでは、志望していた企業様より内定をいただいた4年生(代表)の体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第11回となる今回は、国際ビジネスを展開している製造業企業を目指し、このたび第一志望であった株式会社タカギ様より内定をいただいたM.Iさん(大分県立中津南高等学校出身)からの喜びの報告です。

    Dream Comes True㉑:M.Iさん(大分県立中津南高等学校出身)-株式会社タカギ内定

    私は第一志望である株式会社タカギ様より内定をいただくことができました。

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    私が就職活動を意識しだしたのは大学3年の夏頃でした。その頃からエアライン業界観光業界でのインターンシップ、国際ビジネス・フィールドワークなど、国際キャリア学科が企画するビジネスの現場を知る場に積極的に参加してきました。また、3年後期には「カレント・ビジネス」という様々な業界で活躍されている方のお話を聞くことのできる講義も受講しました。

    私が福岡女学院大学に進学した大きな理由は将来、グランドスタッフとして働きたいと考えていたからです。3年前期の頃までは、観光業界かエアライン業界を中心に考えていました。しかし、大学の講義のなかで世界の貧困問題や紛争について学んだこと、中東政治経済研究のゼミで日本とは全く異なる環境にある国々について知ったことなどで、目指す将来像が変わっていきました。このように今まで関心を持ってきた業界と違う業界に目を向けることができたことは、私の就職活動において大きなターニングポイントであったと感じています。
     
    エントリーシートの作成添削、面接の練習は大学の進路就職課の方にご相談し、エントリーシート作成の講習も受けました。市のハローワークも活用しました。進路就職課だけでなく、ハローワークも活用したのは、初対面の方に対して話す緊張感に慣れるようにと考えたからです。実際の面接では、練習や本番の数を積み重ねることで、緊張しすぎることなく、自分の言葉で表現できるようになっていきました。
     
    私が内定をいただいた株式会社タカギ様は、大学進学時に思い描いていた観光業界やエアライン業界とは全く違う業界ですが、国際キャリア学科で多種多様な業界について学ぶことができたからこそ、出会えた企業様だと考えています。国際キャリア学科で過ごした4年間では、多くのことを学び、たくさんの人と触れ合うことで、自分のなかの価値観が変わっていったと感じています。一つの面からだけで物事をとらえるのではなく、多様な面からとらえてみることの大切さを学ぶことができました。

    就職活動のサポートはもちろんのこと、国際キャリア学科では様々な経験ができ、自分がやってみたいということにチャレンジできる環境が整っています。今、将来への構図が描けている人にとっては、それを実現できる場所、まだ将来像が明確ではない人にとっては、今まで挑戦しようとも思わなかったことに興味を持つきっかけを作ってくれるような場所になると思います。ぜひ、この福岡女学院大学国際キャリア学科で学び、様々な人に出会い、知識や経験を得て、将来の夢へと繋げていただきたいと思います。

    ☆The Path to Her Dream☆

    1年生①:「First Year English」のクラスで、英国出身のフィリッパ先生とクラスメイトたちと!
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    1年生②:「プレゼンテーション・スキルズ」の授業の後、同級生たちと!
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    2年生:カナダのセントメアリーズ大学に長期留学!ご指導いただいたダグラス先生と!
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    3年生①:国際ビジネス・フィールドワークに参加!
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    3年生②:アシアナ航空客室乗務員研修(ソウル)に参加!
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    3年生:山口ゼミ(中東・北アフリカ政治経済研究)の友人たちと!
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    4年生①:山口ゼミの卒業研究の中間発表で!就職先のタカギ様の事業内容につながる「中東の水資源とイスラエルの水ビジネス」について発表!
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    4年生②:製造業、ホテル、銀行、石油、広告、不動産、IT等、それぞれに希望していた業界・企業への就職が内定した山口ゼミの友人たちと!
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    jennie2.png次回は、第一志望であった楽天カード様より内定をいただいたS.Iさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)からの喜びの報告をご紹介します。

    福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!


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