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    国際キャリア学部 国際キャリア学科(ICD)Today 一覧

    2020年
    02月28日

    2019年度前期国際ビジネス・インターンシップ⑭:H.I.S.マカオ支店でのインターンシップⅡ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、経済界と連携して、国際ビジネスの現場で学ぶインターンシップやフィールドワークを実施しています。

    インターンシップは九州インターンシップ推進協議会を通じた大学全体でのプログラムのほか、学科独自の科目として国際ビジネス・インターンシップを開講しています。今年度前期の国際ビジネス・インターンシップは、福岡、佐賀、鹿児島、広島、沖縄の5県のほか、カナダ(バンクーバー、トロント)、イタリア(ローマ)、台湾(台北)、韓国(ソウル)、香港、マカオの6カ国・地域で実施し、のべ85名が参加しました。これに大学全体でのプログラムに参加した7名を加えると、92名が前期にインターンシップを経験したことになります。

    このうち、H.I.S.マカオ支店様でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のS.Yさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)やH.Iさん(福岡県立香椎高等学校出身)、同2年生のK.Yさん(福岡県立春日高等学校出身)ら8名が参加しました。8人はアジアを代表する観光都市の旅行業務の現場で多くのことを学ばせていただきました。お忙しいなか、ご指導いただきましたH.I.S.マカオ支店の皆様、本当にありがとうございました。

    以下では、8人を代表してA.Tさん(長崎県立佐世保商業高等学校出身)からの報告をご紹介します。

    H.I.S.マカオ支店​でのインターンシップを経験して
    :A.T(長崎県立佐世保商業高等学校出身)

    私はH.I.S.マカオ支店様のインターンシップで、たくさんのことを学び、貴重な体験をさせていただきました。

    初日のマカオ支店の皆様との意見交換会では、お仕事の内容に加え、マカオでの働き方、海外でのご経験、旅行企画の仕方、H.I.S.様のこと、現在の旅行業界の潮流など様々なことについてお話しいただきました。実際に現地で働かれている日本人スタッフの方々のお話を聞くのは初めてでした。どんな質問にも丁寧に答えていただき、とても勉強になる時間でした。

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    ご指導いただいたH.I.S.マカオ支店の皆様と!

    マカオ①.jpgインターンシップは観光関連施設を実際に視察したうえで、学生向けの旅行商品を企画することが主でしたが、マカオに対するイメージが変わり、たくさんの魅力を発見することができました。マカオは「カジノ」というイメージが強いと思いますが、カジノ以外にも素敵なところがたくさんあります。カジノやホテルが建ち並ぶゴージャスで華やかな雰囲気の地区がある一方で、ポルトガル領であったころの南欧風の建物が建つ歴史的な地区もあります。夜になると建物が豪華にライトアップされ、噴水ショーなどが行われており、活気に溢れていました。タイパビレッジというところには、おしゃれなカフェやタピオカの店、雑貨屋やお土産店など私たちの年代が楽しめるスポットもたくさんありました。マカオは小さいため、とても観光がしやすく、何より治安が良いところが大きな魅力だと思いました。(左:観光関連施設の視察の休憩時間に)

    ホテルの設備視察では、スタッフの方々からツアーにおけるホテル選びの大切さを教えていただきました。スタジオシティ・マカオでは実際に部屋を見せていただき、同ホテルのこだわりやお部屋の説明をしていただきました。マカオにある多数のホテルからツアーの内容や参加されるお客様にあわせてホテル選びをしなければいけないため、バスルームのタイプから部屋のコンセントの位置、アメニティなど細部に至るまで様々な情報収集が必要だと学びました。

    旅行商品の企画では、実際に自分たちの目で見て体験したマカオをお客様に楽しんでいただくためにはどのような行程にしたらよいか、ターゲットはどうするか、時間配分はどのようにするかなどを考えながら取り組みました。私たちのグループは女子大生をターゲットにし、「かわいい映え旅」をテーマにして企画しました。企画業務を体験してみて、難しさも感じましたが、とても魅了的な仕事だなと思いました。スタッフの方々からも貴重なアドバイスをいただき、旅行商品を企画するうえで、不測の事態に備えること、参加されるお客様の年齢層を考えることなどの重要性を教えていただきました。私にとって初めての経験でしたが、情報収集と実際に自分で体験してみることがいかに大切かを学ばせていただきました。

    今回のインターンシップでは、旅行業、とりわけ旅行企画の仕事により関心を深めることができ、とても充実した時間を過ごさせていただきました。ご指導いただいたH.I.S.マカオ支店の皆様には本当に感謝しています。これからもこの経験を忘れず、多くのことに挑戦し、自分の将来をより豊かなものにしていきたいと思います。

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    2020年
    02月26日

    海外留学先からの報告149:M.Kさん(西オーストラリア大学短期留学-宮崎県立宮崎大宮高等学校出身)

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    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目のほか、2年次の春休みを利用して、オーストラリアのパースにある西オーストラリア大学(The University of Western Australia)で約5週間、集中的に英語を学ぶ「Short Overseas Program」が設けられています。

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    このプログラムでは読む、書く、聴く、話すという英語の4技能の向上と英文法の習得を目指しており、3年次以降、国際ビジネスや海外地域研究などの専門分野を英語で学ぶための準備学習としても重要な役割を担っています。今年度は3名の国際キャリア学科2年生がこのプログラムに参加しています。以下では参加学生のうち、M.Kさん(宮崎県立宮崎大宮高等学校出身)の報告をご紹介します。

    M.Kさん(宮崎県立宮崎大宮高等学校出身)の留学報告

    私は今年2月から3月にかけて、オーストラリア西部の街、パースにある西オーストラリア大学に留学しています。

    IMG_8018.jpeg留学先では、事前に受けたテストの結果に基づいて、自分の英語力に合うクラスに所属します。授業では、スピーキング、リーディング、リスニング、ライティングの4技能を主に学習します。毎日2時間の授業が2コマあり、授業と授業の間に15分の休憩があります。クラスには様々な国籍のクラスメイトがいて、年齢も様々です。クラスメイトとの会話を通じて、様々な価値観を学ぶことができました。初めは、様々な国のアクセントをなかなか聞き取ることができず、意思疎通の難しさを痛感しました。しかし、話していくうちに慣れていくため、自分自身で成長を感じることができました。また、学習を通じて4技能のうち自分にはどの力が足りていないのか、それをどう克服すべきなのかを知ることができる良い機会になりました。

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    ご指導いただいた先生、クラスメイトと!

    授業後は友人とパースの市街地へ向かい、カフェでご飯を食べたり、休みの日にはビーチや動物園へ行ったりなど、オーストラリアでしかできない経験をしています。現地の人との会話を通じて、生の英語を勉強することができました。授業とは異なり、綺麗な発音ではなく、訛りも強く、スピードもとても速いです。しかし、時間が経つにつれ、少しずつ聞き取ることができるようになります。聞き取ることができるようになると、自分の英語力への自信にもつながります。ホームステイは、最初、とても緊張し、勇気が必要でした。しかし、ホームステイ先の方々はとても優しく、家族の一員として受け入れてくださいました。食事や生活の文化も日本とは大きく異なります。不思議に思うことや初めて知ることも多くあります。日本との違いを感じると同時に、日本の良さを改めて感じ、視野を広げることができました。

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    動物園で、オーストラリアと言えば

    IMG_7548.jpeg今回の短期留学を通して考え方や物事の捉え方が大きく変わったように思います。日本を離れて過ごしたからこそ、得るものは大きく、様々な刺激を受けています。オーストラリアという多文化社会の中で素晴らしい出会いを得て、人の優しさに触れることができました。(右はパースの街、オーストラリアは夏です。)

    言葉の壁に悩むこともありますが、そのときに救ってくれたのは人です。私もしっかりと相手と向き合い、人に優しくできる余裕を持った大人になりたいです。この留学で得たものをこれからの大学生活や人生に活かしていきます。
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    2020年
    02月12日

    (授業紹介)フレッシャーズ・セミナー(Freshers Seminar:国際政治経済分野、担当:山口)

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    国際キャリア学科1年生を対象としたフレッシャーズ・セミナー(Freshers Seminar)では、南川(国際協力)、蘭(異文化コミュニケーション)、中島(英語学)、山口(国際政治経済)の4名の教員でローテーションを組んで、各分野に関する入門的な授業を行っています。
     
    このうち国際政治経済分野の後期の授業では、大規模テロなどで世界を揺るがせてきた「イスラーム国」(IS)をテーマに取り上げ、こうした組織が生まれてきた要因について、夏休み期間に各自が調べ、考察してきた結果に基づいて、グループごとに議論し、発表する授業を進めました。

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    意見交換をしながら発表用資料を作成する各グループ
     
    「イスラーム国」が生まれてきた要因については、2003年のイラク戦争とその後の米国による占領統治の混乱、2010年末のチュニジアでのジャスミン革命に始まり多くのアラブ諸国に波及した政治的変動「アラブの春」とその後のシリア内戦など、直近の要因に求める意見から、第二次世界大戦後の米国の石油戦略など中東地域への大国の介入に求める意見、英仏主導のオスマン帝国のアラブ領土の分割などの第一次世界大戦後の戦後処理に求める意見、さらには7世紀のイスラーム成立期以降、続くスンナ派とシーア派の対立に求める意見など、各グループとも関連する様々なことを深く調べて発表していました。

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    議論を通じて、各グループとも「世界で何が起きているのか知ろうとすること、そしてそのなかで私たちには何ができるのか考えていくことが大切である」「平和な環境にいることに感謝し、内戦下、懸命に生きているシリアの人々の現状を伝えようとしたジャーナリストの後藤健二さんの遺志を無駄にしないように努めるべきである」「異なる文化や宗教、価値観に対する寛容さが大切である」といった考えに集約していきました。学生たちは必ずしも「正解」がないことについて考えることを学んだようです。

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    ☆ الشرق الأوسط ☽

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    2020年
    02月10日

    (授業紹介)国際キャリア学科の中国語修得、中国研究カリキュラムのご紹介です!

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    国際キャリア学科には、基礎からビジネス会話までの中国語修得カリキュラムがあり、中国出身の陳齢教授が指導に当たっています。

    006.JPG中国語修得カリキュラムのうち、1年次から履修する「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」は最小限、必要な語法規則の修得に重点を置き、1年間の学習を通して500程度の語彙と66の語法ルールを身につけることを目指しています。同じく1年次から履修する「中国語会話Ⅰ・Ⅱ」では、毎回、身近なテーマを定め、700程度の語彙と応用のきく重要表現ややり取りのコツを会話の実践を通してマスターすることを目標にしています。挨拶や簡単な応対、数の数え方、食事など日常生活の様々な場面を中国語で表現してみるといった実践を重ねていきます。

    2年次以上で履修する「中国語基礎Ⅲ・Ⅳ」は、初級から中級へ向かうベルの中国語を学ぶ講義です。初級から急に高度になるのではなく、「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」を学習した人がその延長線上において既習の語法ルールを復習しながら徐々にレベルアップしていくような内容構成で、例えば中国語で日常的なメールや手紙のやりとりができるようになるとともに、身近な話題を中国語圏の人に伝達することができるようになることを目指します。

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    同じく2年次以上の履修科目である「中国語ビジネス会話Ⅰ・Ⅱ」は、ビジネスの現場で多用する語彙や慣用表現の学習、例えば、貿易業務における引き合い、価格交渉、支払方法、梱包、貨物輸送、貨物保険、クレーム条項、契約の締結、そして空港での出迎え、ホテルでの宿泊、銀行での手続、レセプションなど日常のビジネスの場面でよく使う表現を会話の形式で覚え、練習を通して応用範囲を広げていきます。こうしたカリキュラムを通して中国語に上達し、中国語検定に挑戦する学生も相次いでいます。

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    さらに、2年次からの地域研究科目である「Asian Studies A/B」(アジア地域研究)では、それまでの中国語の学習をもとに、中国という国の地政学的要素の把握と中華民族という集団的心性を探っていきながら、中国圏域の政治と社会、文化を学びます。

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    これらの授業を通して中国に対する関心を特に深めた学生は3年次から中国研究の陳ゼミに所属し、「中国を理解するために何を知っていなければならないか」について学びます。ゼミでの学習、研究に際しては、常に日本との比較という視点を維持しつつ、中国についての理解を深めることを目標としています。方法としては、英文と中文の対訳体の資料を用いて中国文化の「固有性」と「普遍性」を中国の祭日、民俗、芸術、文化記号などの面から繙いていきます。

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    陳ゼミの3年生:山川異域、風月同天

    急速な経済発展を続けてきた中国は2010年にはGDP(国内総生産)で世界第2位の経済大国となり、日本企業の中国での事業もそれまでの製造・輸出拠点としての展開から、拡大する中国の国内市場での販売促進へと移行してきています。国内においても訪日中国人観光客をターゲットにしたビジネスが重要性を増し、その内容も従来の「爆買い」に代表されるモノ消費から体験型観光などの提案型のコト消費に重点が移ってきています。また、台湾、香港、シンガポールなどの中国語圏諸国・地域も農産物等の輸出、観光誘致の重要なマーケットになっています。

    福岡女学院大学国際キャリア学科では、語学としての中国語の修得のみならず、その背景にある中国の政治、社会、歴史、文化を学び、さらに3年次に開講している国際ビジネス・インターンシップなどでの実務経験(以下写真参照)を組み合わせることで、将来、さらに重要性を増す中国語圏諸国・地域とのビジネスや交流の促進に貢献できる人材の育成を目指しています。

    以下では中国語関連科目を受講している学生の感想(代表)をご紹介いたします。

    A.Yさん(福岡県立東筑高等学校出身)

    陳先生は中国語ばかりか日本語も美しくて、聞き取りやすいので、いつも楽しく授業を受けることができています。分からない所はすぐに教えて下さり、中国の歴史や生活など背景の話を聞くのも私の楽しみの一つです。毎週の授業での宿題を持ち帰って自分でじっくり考えることで、力がついたのではないかと思います。

    R.Oさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    「中国語会話Ⅰ・Ⅱ」の授業では、教科書の例文を何度も声に出して繰り返して練習することで、中国語の発音をしっかりと学ぶことができました。抑揚のつけ方など、難しいところもありますが、陳先生が中国語でおっしゃった言葉を聞き取れたときはとても嬉しかったです。将来は学んだ中国語を活かして、コミュニケーションの幅を広げることができればいいなと思います。

    M.Hさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    私は中国語を学んで、将来はさらに飛躍的な発展が進むと思われる中国と日本の架け橋になるような仕事がしたいと思い、履修しました。「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」の授業では、中国語の文法の基礎を学ぶことができます。中国語の文法は複雑で、様々な表現があり、難しいですが、これからも頑張って勉強を続けていこうと思います。「中国語会話Ⅰ・Ⅱ」の授業では、中国語の発音を陳先生に一つ一つ教えていただきながら、日々、練習しています。少しの会話でも相手に伝わるとたいへん嬉しいです。将来はビジネスで使えるほどまでに中国語力を高めたいです。

    Y.Mさん(福岡県立小郡高等学校出身)

    「中国語会話Ⅰ・Ⅱ」の授業では、主に中国語で会話をします。クラスメイトとペアで会話をし、お互いに発音の間違いなどを、指摘しあうことができ、勉強になりました。中国語の発音がとても上手な先輩方とも一緒に授業を受けますので、刺激にもなります。「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」の授業の方は、発音、文法、単語など覚えることがたくさんあり、大変でしたが、どれも将来、中国語を修得するために必要なことばかりでした。今後、さらに中国語を学び、将来は就職しても使えるようになりたいと思っています。

    T.Nさん(福岡県立嘉穂高等学校出身)

    中国語を勉強するのは初めてで、想像以上に難しいものでした。高校の時に受けた漢文とは似ているようですが、全く別もので、今まで主に勉強してきた英語、日本語の文法と異なる新しい文法を理解するのに時間がかかりました。しかし「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」のご担当の陳齢先生の熱心で分かりやすいご指導のお陰で、中国語の文法、発音とともに中国の歴史や文化も学ぶことができました。グローバル化が進むなかで中国語は世界で最も重要な言語のひとつになってきています。将来、世界で活躍できる人になるために、これからも中国語を一生懸命、勉強していきたいと思います。

    E.Uさん(筑紫女学園高等学校出身)

    1年前期の「中国語基礎Ⅰ」で中国語の文法・単語を基本的なところから学ぶことで、それまでは漢字の羅列にしか見えなかった文章が読めるようになりました。中国語の映画を見る機会もあり、とても楽しかったです。1年後期の「中国語基礎Ⅱ」では、「中国語基礎Ⅰ」に比べると出てくる単語の量や文法のレベルも上がりましたが、分からないところは先生に質問をしたり、友達同士で教えあったりしました。陳先生はとても優しく、丁寧に教えて下さいますので、質問もしやすかったです!中国語は世界で最も話されている言語のひとつで、修得するとさらに世界が広がると考えています。今後も学習を続けて、自分の強みにしたいと思います。

    Y.Tさん(鹿児島県立鹿児島中央高等学校出身)

    「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」の授業では中国語の単語と文法を主に学びます。陳先生がじっくりと教えて下さるので、しっかりと身に付けることができています。「中国語会話Ⅰ・Ⅱ」では、単語や文法の勉強だけでなく、クラスメイトとペアを組んで教科書の例文を読む練習をしますので、発音もしっかりと身に付きました。これらの授業で学んだことをこれから挑戦する中国語検定や知り合いの中国人の方と話す際に活かしていきたいと思っています。

    A.Aさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    私は「Asian Studies A/B」の授業を通して、歴史からみた日中関係、そして映画やアニメからみた日中関係について考えました。国が近いこともあり、総じてお互いにいい影響を受けているなという印象でした。私は固定観念にとらわれず、自分の目で見て、感じたことを、周りの人にも次の世代の人にも伝えていきたいと思っています。

    N.Sさん(福岡県立新宮高等学校出身)

    陳先生の「Asian Studies A/B」では、数々のテーマについて、プレゼンテーションを通して掘り下げていくなかで、日本と中国の似ているところや違うところ、また私たちが思っている中国と実際の中国との違いなど、たくさんのことを見つけることができました。そうしたなかで、私たち日本人は中国に対して偏見を持ちすぎているということも改めて実感させられました。 

    M.Kさん(大分県立臼杵高等学校出身)

    私は陳先生の「Asian Studies A/B」の授業で中国の様々な文化について学びました。この授業を受ける前、日本と中国は同じ東アジアの国だから、あまり文化も変わらないものだと思っていましたが、全く違いました。政治や家庭、また食べ物など、こんなに近い国なのに大きく異なっていて、思っていた以上に知らないことが多かったです。いつも陳先生が詳しく解説してくださったため、とてもわかりやすく、楽しく授業を受けることができました。 

    M.Mさん(沖縄県立普天間高等学校出身)

    「Asian Studies A/B」の授業を受けて、またクラスメイトの発表を聞いて、教科書だけでは知ることのできない中国について深く知ることができました。中国の文化に対する関心が深まり、近いようで遠い国である中国をぜひ一度、訪れてみたいと思いました。 

    インターンシップ・実務研修でも中国語の学びを実践

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    台湾のパーソル台湾でのインターンシップを経験したM.Hさん(春日高等学校出身)
    ホテル日航福岡で中国等からのゲストの接客を経験したF.Mさん(香住丘高等学校出身)
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    福岡観光コンベンションビューローでクルーズ船客への案内業務を経験したM.Sさん(三池高等学校出身)
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    香港の旅行会社EGLツアーズ(東瀛遊控股有限公司)で訪日観光客向けの旅行業務を経験したA.Tさん(加治木高等学校出身)とC.Iさん(筑紫高等学校出身)
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    九州農産物通商で東アジア地域を中心に増加する農産物の輸出業務を経験したA.Yさん(東筑高等学校出身)
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    2020年
    02月09日

    (授業紹介)Presentation Skills(1年生必修科目、いクラス、担当:中島)

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    国際キャリア学科1年生を対象とする「Presentation Skills」では、プレゼンテーションのスキルを実践的に学びながら、同時に英語で上手く伝えるためのスキルを磨いていきます。プレゼンテーションをする機会は、大学の授業ではもちろん、社会に出てからも増えてきています。最近は就職面接でプレゼンテーションを課す企業もあります。

    「どうすれば相手に上手く伝わるのか?」「良いプレゼンテーションとは?」
    中島が担当する「いクラス」の授業はプロジェクト・ベースで進められ、「福岡の観光スポットを英語で紹介する」というプロジェクトに4人一組のチームで取り組むなど、テーマごとにパワーポイントを作成し、発表を行いました。

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    以下は受講した学生の感想(代表)です。

    Y.Mさん(福岡県立福岡高等学校出身)

    この講義が始まってすぐの頃は、英語で少し会話をする程度でも言葉は出てこないし、表情やジェスチャーも硬く、自分のスピーキング能力の低さに不安を覚えていました。しかし、プレゼンテーションのための原稿を準備する過程で少しでも覚えて話すために何度も読みこむことで、自然とスムーズに話せるようになっていきました。そのなかで、準備した原稿に縛られるのではなく、大まかな内容を記憶しておき、実際のプレゼンテーションでは自分なりに英語で伝えようとすることが重要であることを学びました。

    R.Kさん(福岡県立小倉西高等学校出身)

    プレゼンテーションの回数を重ねるうちに、人前で話すことに慣れて、見やすいスライドを作る工夫などもできるようになっていきました。何度も経験すると本当に慣れていくのだと実感できました。

    M.Hさん(福岡県立筑前高等学校出身)

    クラスメイトたちのパワーポイントを見て、とても勉強になりました。私も見やすくて、わかりやすく、かつ印象に残る資料の作成を目指したいと思います。人前でどのように振る舞い、どのように話せば良いプレゼンテーションになるかについても学べました。

    M.Fさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    この授業で何度も人前でスピーチをする機会があったことで、最後の方にはさほど緊張することもなくなり、むしろ自分が思っていることを全て言いたいという気持ちになることができました。これが私がこの授業を通して得た成長だと思います。

    K.Oさん(福岡県立春日高等学校出身)

    この授業を通して、以前より人前で自信を追って話すことができるようになりました。最初のプレゼンテーションでは、原稿を持つ手も足もずっと震えていました。何回もプレゼンテーションをするうちに自信をもって話せるようになりました。

    M.Iさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    自分の発表を先生に動画で撮っていただき、レビューをしていただくことで、思っているよりも自分の声が小さかったり、聴衆の目を見て話していないことがわかりました。少しずつ改善できるように努力していきたいです。

    N.Tさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)

    クラスメイトの発表を聞いて、「この人の発音を真似したい」「この人のスライドのデザインが素敵」など、学ぶところをたくさん見つけることができ、感化されてもっと頑張ろうという気持ちになりました。

    M.Yさん(福岡市立福岡女子高等学校出身)

    目標は、いつか先生が見せてくださったスピーチ・コンテストの映像での先輩方のようになることです。聞いている人を見ながら、伝わるスピーチができたらとても素敵だと思います!

    M.Mさん(筑紫台高等学校出身)

    自分の地元の魅力についてプレゼンテーションすることで、育った街についてよく知ることができました。将来の夢についてのプレゼンテーションでは、クラスのみんなの夢を知ることができ、自分自身の夢についても改めて考える良い機会にもなりました。

    Y.Sさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)

    最初の頃、この授業がとても憂鬱でした。プレゼンテーションの原稿やスライドを作って発表の練習をしたり、何よりそれを先生やクラスの皆、またお招きしたゲストの前で発表しなくてはいけないことにとても緊張していました。しかし、回を重ねるにつれ、みんなの目を見て話せるようになったり、ジェスチャーをしてみようと思えるくらいの余裕まで出てきて、自分の成長が嬉しかったです。「いクラス」の皆、そして中島先生とこの授業が受けることができて、本当に良かったです。

    E.Tさん(福岡海星女子学院高等学校出身)

    この授業で「1分間でプレゼンテーションをする」ことを始めてから、大事なことをいかに正確に、短く、分かりやすく伝えるかについて学び、徐々にできるようになってきたと思います。中島先生はいつも笑顔で分かりやすく授業をしてくださり、授業にも私たちの意見を取り入れてくださるので、とても楽しく受講することができました。ありがとうございました。

    A.Yさん(佐賀県立武雄高等学校出身)

    上達したと思うことは、パワーポイントの作り方です。キーワードを入れたり、わかりやすい図やイラストを入れたりして、聞き手により伝わるようなスライドが作れるようになったと思います。今後はプレゼンテーション中に聴衆の表情を見ながら、アドリブを入れて話したり、ジェスチャーを上手に使えるようになりたいです。

    M.Sさん(大分県立大分雄城台高等学校出身)

    人前に立って原稿を見ずに発表するのはまだ緊張しますが、その緊張感を楽しみつつ発表しようと思えるくらいになりました。原稿を考える際にどの言葉や表現が一番聞いている人に伝わるかを考えながら作成したので、英文作成の力も向上したのではないかと思います。

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    プレゼンテーションを終えた「いクラス」のメンバー!
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