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    2019年
    12月27日

    (授業紹介)国際キャリア学科の経済・経営学領域のカリキュラムのご紹介です!

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    国際キャリア学科には、1年次に「Introduction to World Business(国際キャリア入門)」、2年次に「経済学入門」「国際マーケティング」「国際金融」、3年次に「会社法」「日本産業論」「人的資源管理論」「カレント・ビジネス」(国際ビジネスに関わる様々な業界で活躍されている方々による講義)など、将来、世界とつながる仕事で活躍するために必要なことを学ぶ経済・経営学領域のカリキュラムを揃えています。

    語学でも「Business Reading」「Business Communication」などのビジネス英語や「中国語ビジネス会話」などの実践的な科目を設けています。

    ここでは、そのうち3年次に学ぶ「日本産業論(Japanese Industry)」と「カレント・ビジネス」、1年次に学ぶ「Introduction to World Business(国際キャリア入門)」、そして国際ビジネスの現場を体験するフィールドワークとインターンシップについてご紹介します。

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    日本産業論(Japanese Industry)

    3年前期に開講している「日本産業論」(担当:山口)では、有斐閣の『日本経済論・入門』(八代尚宏著、2017年)を教科書として、戦前から太平洋戦争の敗戦、戦後復興、高度経済成長、二度の石油ショックと安定成長への移行、プラザ合意からバブル景気、バブル崩壊と長期デフレ、現在のアベノミクスまでと、戦後の日本経済の変遷をたどりながら、各時代の日本経済を牽引した繊維、鉄鋼、自動車、電機、総合商社、金融など主要産業の概要と現況を日本語と英語で学びます。

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    R.Aさん(福岡県立小倉西高等学校出身)

    「Japanese Industry」の講義では、先生が画像や表などを見せながらわかりやすく説明してくださるので、内容がよく理解できます。進む速さや課題の量もちょうどいいと感じています。戦後の各時代の日本経済に関する英文を訳する課題では、英語の専門用語を学び、英文法を学びなおすいい機会になったと感じています。履修している学生の雰囲気も皆、先生の問いに答えようと調べたり、考えたりしていて、とても積極的だと思います。

    S.Hさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    自分の国のことなのにこんなにもその歩みについて知らなかったのかと、改めて歴史について学ぶ必要性を痛感しました。課題で戦後復興期、高度経済成長期、バブル期など各時代の日本の経済と産業に関する英文を読み解くことで、経済や産業についての英語の専門用語や論文の記述方法についても学ぶことができました。

    R.Oさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    1年生の時に受講した「国際キャリア入門」で現在の日本の経済について学びましたが、3年になって「Japanese Industry」の講義で戦後の日本の経済と産業の歩みについて学習することで、その時代時代の社会状況を含め、より深く学ぶことができていると実感しています。特に印象に残っているのが、繊維産業に関する授業で時代によってファッションが変化していることを学んだことです。時代の変化とともに国民のライフスタイルの変化も目に見えて移り変わっていて、興味深かったです。

    K.Yさん(福岡女学院高等学校出身)

    「Japanese Industry」の講義では、日本の戦後の経済史、経営史を学び、今の時代背景と比較することで、戦後の復興に携わってきた人たちの苦労を読み取ることができました。特に池田内閣時代の所得倍増計画など高度経済成長をもたらした諸政策について学ぶことで、経済発展における政治の役割について深く考察することができました。

    A.Kさん(佐賀県立神崎高等学校出身)

    歴史を学びながら経済について学べるので、高校までの授業とは異なり、とても面白いです。先生が作成された教科書も要点を端的にまとめてあり、理解しやすいため、歴史に対する苦手意識を興味に変えることができました。もっと深く学び、経済の仕組みを理解していきたいと思います。

    M.Mさん(熊本市立必由館高等学校出身)

    私は政治や経済に関して学ぶことが好きです。なぜならそれは私たちの生活に深く関わることで、日本がどのように変化してきて、今に至ったのかがわかり、とても興味深いからです。「Japanese Industry」の講義では先生が歴史や海外との比較を踏まえて詳しく説明してくださり、ときに教科書には載っていない裏話のようなことも聞くことができるので、とても面白く感じています。

    I.Mさん(宮崎県立延岡高等学校出身)

    「大学で学んでいる」と実感できる講義です。高校時代の政経の授業とは異なり、歴史を踏まえたうえで経済と産業について勉強しているように感じます。先生が過去と現在を対比しながら説明してくださるので、とてもわかりやすかったです。日本の経済や産業に関する専門用語が用いられた英文を読み解くことも、英語力を高めるうえで良い機会だったと思います。

    N.Tさん(大分県立国東高等学校出身)

    福岡県の「グローバル青年の翼」プログラムでミャンマーを訪れた際に「なぜ日本はここまで経済発展ができたの」と聞かれて、答えることができずに悔しい思いをしました。この講義を受けた今では自分なりの考えで答えることができると思います。勤勉で誠実でチームワークがとれる日本人の国民性、海外の技術や考えを積極的に取り入れる柔軟性、起業家精神、そして時々の政治のリーダーシップが大きな役割を果たしたことがわかりました。戦後日本の経済と産業について学ぶことを通して、現在の国際関係についても理解を深めることができていると実感しています。

    Y.Tさん(鹿児島県立鹿児島中央高等学校出身)

    私は政治や経済の歴史について学ぶことが好きなので、授業がとても楽しいです。教科書だけでは理解しづらいところも先生がわかりやすく説明してくださるので、決して簡単な内容ではありませんが、きちんと理解できていると実感しています。特に、先日、学んだ日本が1973年に固定相場制から変動相場制に移行した経緯については、米中摩擦など今日の経済状況を知るうえでもとても大切なことだと思うので、学習できてよかったです。

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    カレント・ビジネス(Current Business)

    「日本産業論」での学習を踏まえ、3年後期には実際に国際ビジネスの第一線で活躍されてきた様々な業界の講師を招き、実務の視点から日本の産業や企業・組織経営、国際ビジネスについてご講義いただく「カレント・ビジネス」(担当:山口)を開講しています。今年度は、ヤマハ発動機、ANA福岡空港、リーガロイヤルホテル小倉、西日本シティ銀行、明治安田生命、HITOYOSHI、福岡県信用保証協会、農林水産省九州農政局などから講師をお招きして、ご講義いただきました。
     
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    Introduction to World Business(国際キャリア入門)

    国際キャリア学科1年生を対象とした「Introduction to World Business:国際キャリア入門」(担当:山口)では、将来、世界とつながる仕事に就くために必要な日本の経済とビジネス、そしてそれを取り巻く国際情勢に関する基礎的な知識を身につけることを目標としています。

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    今年度前期、この授業は約100名が受講しましたが、学生たちは聞きなれない経済、経営関連の専門用語にときに戸惑いながらも熱心に取り組んでいました。担当教員も例えば国内総生産(GDP)に関する講義ではサブサハラ・アフリカ諸国の貧困の要因を広大な国土とコバルトや銅など豊富な資源を有しながら最貧国にとどまっているコンゴ民主共和国と世界有数の富裕国であるカタールの現代史を比較しながら解説するなど、できるだけカレントな国際情勢や身近な話題を織り交ぜながら、わかりやすく伝えるよう努めました。

    K.Mさん(福岡県立筑紫丘高等学校出身)

    この授業を受けて、安倍政権が実施している経済政策の目的や内容も分かるようになり、政治・経済が身近に感じられ、ニュースを見たり、新聞を読むのがとても楽しくなりました。山口先生は時々、授業中に楽しいクイズを出して下さり、ただ聴いてノートをとるだけでなく、自然に授業に参加することができるので、とても楽しく受講できています。

    F.Mさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    毎回の授業がとても丁寧で分かりやすかったです。先生は大切なところはマーカーをひくように指示して下さったり、何度も説明して下さったりしたので、自然に頭に入ってきました。これからもより知識を増やせるように、頑張っていきたいです。

    A.Mさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

    最初の授業では「高校時代に苦手だった政治・経済と同じだ。どうしよう」と思いましたが、受講していくうちにわかりやすく世界情勢を学べる授業で楽しいと思えるようになりました。個人的には先生の海外での体験談を聞くことが好きでした。私もいつか日本を飛び出して、世界で活躍したいと思えるような授業でした。

    C.Wさん(福岡県立春日高等学校出身)

    世界の歴史から現代の社会や経済まで、これから社会に出ていくうえで必要なことを深く学ぶことができています。山口先生の講義は私たち学生に問いかけてくるような感じなので、話を聴きやすく、さらに学びたいという意欲が増しています。

    A.Yさん(佐賀県立伊万里高等学校出身)

    特に印象に残っているのはGDPに関する授業のなかで、最も一人当たりGDPが低い南スーダンについて学んだことです。ヤマハ発動機の柳会長の特別講義のなかでもアフリカ諸国への協力に関するお話を聴きましたが、こうした開発途上国の現状と発展に向けての協力にとても関心を持ちました。これからも日本と世界のことを学び、視野を広げていきたいです。

    A.Mさん(長崎県立長崎北高等学校出身)

    毎時間、「なるほど!」と思うことがあります。もともと高校時代から政治・経済が比較的、好きでしたが、この講義を通してもっと好きになりました。先生の説明も難しいことをかみくだいてわかりやすく教えて下さるので、理解しやすかったです。

    M.Mさん(大分東明高等学校出身)

    日本と世界の主要な地域、国の事情を先生ご自身の海外経験や写真などとともに説明して下さるので、とても面白く、さらに海外に対する興味が深まる時間になっています。考え方や視野を広げることができる授業です。これからも学習を続け、日本や世界の経済に目を向けていきたいと思います。

    M.Mさん(熊本県立八代高等学校出身)

    私はこれまで政治・経済が苦手だと感じていました。しかし、「国際キャリア入門」の講義では、先生がひとつひとつ例をあげてわかりやすく説明して下さり、また日本のみならず海外の動きについて学ぶことができ、毎回の講義をとても興味を持ちながら楽しく受講しました。これからも自分でも興味を持ったことを調べて、学びを深めていきたいと思います。

    A.Tさん(宮崎県立都城西高等学校出身)

    とても分かりやすく、私たちに身近な例を挙げて説明して下さったり、先生の体験談を織り交ぜて下さったりと、受けていてとても楽しいと思える授業でした。私は将来、ファッション業界で活躍したいと思っているので、日本と世界の経済についてさらに学びを深めていこうと思っています。

    A.Nさん(鹿児島県立国分高等学校出身)

    高校時代は理数系だったため社会科には苦手意識がありましたが、先生がとても丁寧にわかりやすく説明して下さるので、理解が進み、楽しく受講できています。日本のみならず様々な国の経済を学べ、また留学生にわかるように英語でも説明して下さるので、より深く理解できていると思います。

    R.Kさん(沖縄県立首里高等学校出身)

    経済や金融の仕組みなどについて詳しく理解することができました。特に印象に残っているのは女性の活躍の国際比較に関する講義です。私たち女性がこれからリーダーとなり、日本をより活気のある国にしていきたいと思いました。

    R.Oさん(鳥取県立鳥取東高等学校出身)

    高校時代に学んだ日本史や現代社会の知識が現代の社会で生きていくうえで、必要であり、学んだことは決して無駄ではなかったと思いました。「商品に値段がついているのはなぜ?」など、知っているようで知らなかった問いから始まる授業は面白く、楽しく授業に参加できました。先生がフォローして下さるので、間違っていてもとりあえず発言してみようと思えるようにもなれました。この授業を通して自分が変われたことを感じ、とても嬉しかったです。

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    フィールドワークとインターンシップ

    HIS九州営業本部2019③.jpg3年次には、こうした経済・経営学領域の科目で学んだことをさらに国際ビジネスの「現場」で深めるため、企業、公的機関、産業関連施設などで国際ビジネスとそれを取り巻く環境について実地で学ぶフィールドワークインターンシップも開講しています。今年度前期の国際ビジネス・フィールドワークには28名、国際ビジネス・インターンシップにはのべ85名の学生が参加しました。(右:エイチ・アイ・エス九州営業本部でのインターンシップ)

    「定評のある英語教育で英語力を総合的、かつスキル別に高めながら、専門科目については実務、現場からの視点を重視しながら学ぶ」、これが国際キャリア学科のカリキュラムの大きな特色といえます。

    国際ビジネス・フィールドワーク(2019年8月)

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    国際ビジネス・インターンシップ(2019年8月~9月)

    アシアナ航空客室乗務員研修(ソウル)

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    EGLツアーズ(香港)

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    袁文英社長とY.Mさん(筑前高等学校出身)、A.Tさん(加治木高等学校出身)

    H.I.S.バンクーバー支店(カナダ)

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    バンクーバー支店の皆様とS.Iさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)M.Kさん(八女学院高等学校出身)

    H.I.S.マカオ支店(マカオ)

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    マカオ支店の皆様とインターン生

    パーソル台湾(台湾)

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    都築社長、齋藤様とM.Hさん(久留米高等学校出身)

    カッサーレ・マルケーゼ(イタリア)

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    ご指導いただいたカサーレ・マルケーゼの方々とR.Iさん(武蔵台高等学校出身)E.Uさん(筑紫女学園高等学校出身)

    明治安田生命(福岡)

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    鹿児島銀行(鹿児島)

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    松永常務、本店営業部の水主次長、宮前課長とY.Tさん(鹿児島中央高等学校出身)

    ディサント(福岡)

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    吉村様、イタリアからのインターン生とS.Hさん(筑紫中央高等学校出身)K.Yさん(純心女子高等学校出身)Y.Kさん(中村学園女子高等学校出身)

    ホテル日航福岡(福岡)

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    レストラン部門で研修中のM.Mさん(筑陽学園高等学校出身)

    福岡観光コンベンションビューロー(福岡)

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    博多港クルーズ船センターで研修中のN.Tさん(国東高等学校出身)とM.Nさん(中村学園女子高等学校出身)

    Fukuoka Now (福岡)

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    ニック・サーズ社長はじめ同社の方々とY.Tさん(熊本信愛女学院高等学校出身)M.Hさん(神村学園高等部出身)

    九州農産物通商(福岡)

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    農産物出荷の現場で研修中のA.Yさん(東筑高等学校出身)

    ひろしま産業振興機構、アヲハタ(広島)

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    アヲハタ株式会社で研修中の
    H.Mさん(福山明王台高等学校出身)
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    Beyond your expectations!
     

    2019年
    12月27日

    海外留学留学先からの報告140:S.Mさん(西オーストラリア大学留学-熊本県立玉名高等学校出身)

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    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目が設けられています。このプログラムでは成績などの履修条件を満たしている希望者は9カ国・地域にある16の提携校のいずれかに留学し、留学先と提携して行う成績評価によって単位が認定されます。したがって、卒業が遅れることなく、学期中に留学することが可能です。

    留学中の学びを活かして帰国後にTOEICの成績を大幅に上げ、700点台から800点台の得点をあげる学生も相次いでいます。

    このコーナーでは海外提携校へ留学した学生の報告をシリーズで紹介しています。140回目となる今回は、今年度後期、オーストラリアの西オーストラリア大学に留学したS.Mさん(熊本県立玉名高等学校出身)からの報告です。

    S.Mさん(熊本県立玉名高等学校出身)​​​からの留学報告

    私は、今年度、オーストラリアのパースにある西オーストラリア大学へ留学しました。
     
    西オーストラリア大学では、自分のレベルに合ったクラスで授業を受けることができます。タームごとにクラスは変わり、テストの結果次第で一つ上のレベルに上がることができるため、英語学習へのモチベーションにつながります。

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    ご指導いただいたロジャー先生と!
     
    クラスはそれぞれ12~16人ほどで構成されており、私は3タームを通して、日本、中国、韓国、台湾、タイ、コロンビア、ペルー、カザフスタン、トルコ、サウジアラビアなどの様々な国籍の留学生たちと一緒に授業を受けました。授業内容は、ペアやグループで、あるトピックについて自分の意見や考えなどを話す時間が多かったです。ずっと机に座って授業を受けるのではなく、ゲーム形式で体を動かしながら単語や文法を覚えたり、隣のクラスの人たちとのフリートークの時間が設けられたりと、楽しく英語を学ぶ環境が整えられていました。

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    様々な国からの留学生とのクリスマスパーティ!オーストラリアのクリスマスは夏です!
     
    放課後は、主に友達とショッピングやビーチ、カフェ、図書館などに行って時間を過ごしました。また、週に一度行われるKAIWAという西オーストラリア大学で日本語を勉強している現地の大学生と交流できる活動にも参加しました。同じ年のオーストラリア人の学生が努力して日本語を勉強している姿はとても刺激になり、自分も英語学習をもっと頑張ろうという気持ちになれました。他にも、先生から勧められたMeetupという交流会に積極的に参加し、学外でも多くの人とコミュニケーションをとるように意識しました。そこで仲良くなった友達とは、休みの日にはよく一緒に出かけ、いろんな場所に案内してくれました。

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    日本語を勉強している西オーストラリア大学の学部生との交流で!
     

    留学中はホームステイだったので、大学から帰った後も英語を話す環境にいることができました。ホストマザーはとても料理がお上手で、よく一緒にお菓子作りもしました。ホストファーザーはとても陽気な方で、いつも冗談で笑わせてくださいました。休みの日にはお子さんとお孫さんが住む家やビーチに連れて行っていただくなど、本当の家族のように温かく受け入れてくださいました。

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    とても親切なホストファミリーの方々と!
     
    この留学を通して、本当にたくさんの人と出会い、優しさに触れ、新しい価値観を得ることができました。私の拙い英語でも耳を傾けて必死に理解してくれようとしてくれ、通じ合ったときは本当にうれしく感じました。これからは、この留学で得た知識や経験を将来に繋げる努力をし、新たなことへもチャレンジしていきたいです。
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    Beyond your expectations!

    2019年
    12月26日

    海外留学留学先からの報告139:M.Aさん(米国・テネシー大学マーティン校-熊本県立人吉高等学校出身)

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    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目が設けられています。このプログラムでは成績などの履修条件を満たしている希望者は9カ国・地域にある16の提携校のいずれかに留学し、留学先と提携して行う成績評価によって単位が認定されます。したがって、卒業が遅れることなく、学期中に留学することが可能です。

    留学中の学びを活かして帰国後にTOEICの成績を大幅に上げ、700点台から800点台の得点をあげる学生も相次いでいます。

    このコーナーでは海外提携校へ留学した学生の報告をシリーズで紹介しています。139回目となる今回は、今年度後期、米国のテネシー大学マーティン校に留学しているM.Aさん(熊本県立人吉高等学校出身)からの報告です。

    M.Aさん(熊本県立人吉高等学校出身)​​​からの留学報告

    私は、今年8月から米国のテネシー州にあるUTM(テネシー大学マーチン校)に留学しています。

    UTMでは、月曜日から金曜日まで1コマ50分で授業が行われています。リーディング、ライティング、リスニング & スピーキング、グラマーの4つのクラスがあり、授業のスタイルはそれぞれの先生によって違いますが、学生同士で話しあったり、活動したりすることが多いです。わからないところを積極的に先生に聞く学生が多いと感じています。

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    ご指導いただいている先生、国際キャリア学科からの留学仲間と!
     
    m.aUTM①.JPG放課後は大学が主催するアクティビティなどに参加しています。Japanese Clubの活動では、日本に興味がある学部生とたくさん会話することができます。週末は、友達と近くのレストランやカフェに行くことが多く、先生方が企画してくださる日帰りツアーに参加することもあります。留学中は大学の敷地内にある寮に住んでいます。2人部屋で隣室の2人と共同でバスルームとトイレを使用しています。隣の部屋は韓国人とフランス人の学生で、初めのうちは意思疎通が大変な時もありましたが、それもいい経験となりました。
     
    この留学生活で様々な国籍の人と接することで気づいたことがたくさんあります。また、自分のいろいろな面も発見することができました。これからの留学生活でも学んだことを活かして頑張りたいと思います。また、もっと新しいことを発見して、広い視野を持てるようになりたいです。

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    2019年
    12月26日

    (授業紹介)American Studies-A:Culture、B:Politics(2年生以上専門科目、担当:千葉)

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    前記開講の「American Studies A:Culture」は、アメリカ合衆国の文化を理解するための入門科目です。国際社会でのアメリカの存在感は圧倒的であり、グローバル社会で働く上で、アメリカ理解はきわめて重要です。この科目では、文学や芸術など狭義の「文化」だけでなく、生活様式、価値観、信条や、その背後にある歴史的・社会的背景に目を向けます。

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    具体的には、アメリカにおける人種差別の歴史や差別撤廃のための公民権運動、エスニック文化や地域的特性(たとえば、「アロハスピリット」に特徴づけられるハワイの歴史の光と影、アメリカ先住民や移民たちの苦悩、刺激あふれるニューヨーク事情など)、宗教事情(「メガチャーチ」と呼ばれる、毎週の出席者が2000人以上のキリスト教会の興隆とその背景)、アマゾンやアップル社などアメリカを代表する企業の創立者のスピリットやビジネスモデルなどについて学びます。

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    また、後期開講の「American Studies B:Politics」では、アメリカの移民受け入れの変遷、投票には有権者登録が必要で、いまだ不平等が残存する選挙制度、マイノリティーによる選挙権獲得のための闘争の歴史、大統領選の仕組み、先進国の中で最大といわれる貧富の格差、国家的問題となっている肥満の蔓延やその背景などを取り上げます。
     
    授業では、教師の講義のみならず、学生が各学期に一度、希望するトピックについてテキストの要約や自主的に調べた内容を英語でプレゼンテーションをする時間も取っています。また、理解を深めるためのドキュメンタリーも用います。受講者は学期末に学んだ成果をレポートにして提出します。

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    学生によるプレゼンテーション

    このほかにもさまざまなテーマを通して、ダイナミックで多彩なアメリカ社会に迫っていきます。多様性に富むアメリカ社会を理解するのは容易ではありませんが、この授業により少しでも重層的にアメリカを理解し、関心を深めていってほしいと考えています。

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    2019年
    12月23日

    (授業紹介)Presentation Skills(1年生必修科目、うクラス、担当:山口)

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    ビジネスの世界では、聞き手の方に効果的に情報を提示し、理解・納得を得るためのプレゼンテーションが重要な役割を果たしています。プレゼンテーションの機会は新商品の紹介や顧客への企画の提案だけでなく、社内の会議や上司・同僚への報告、人事面接など、ますます増えています。
     
    国際キャリア学科1年生を対象とする「Presentation Skills」では、英語と日本語での効果的なプレゼンテーションについて四つのクラスに分かれて学んでいます。

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    「うクラス」の学習風景

    そのうち、「うクラス」では教科書『Writing for Presentations in English』(杉田由仁/リチャード・キャラカー著、南雲堂、2018年)で地球温暖化や開発途上国における人口爆発、SNSの功罪などカレントなトピックを中心に英語の語彙や基本的な表現を学びながら、まずはプレゼンテーションに慣れることを目的に「My Favorite Country」(私の好きな国、行ってみたい国)というテーマで、パワーポイントを使った英語、そして日本語でのプレゼンテーションを行いました。

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    「My Favorite Country」のプレゼンテーション!

    英語でのプレゼンテーションもパワーポイントの作成も初めてという学生が大半でしたが、各自、趣向を凝らしてパワーポイントを作成し、事前にしっかりと練習して発表していました。
     
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    後半はテーマを「佐賀県の魅力発見」に移し、6つのチームに分かれてそれぞれが発見した佐賀県の魅力をより多くの人に伝えるための提案を検討し、佐賀県庁、佐賀銀行からお招きする特別審査委員の方々の前で発表します。優勝チームと準優勝チームには佐賀県庁と佐賀銀行から特別賞が授与される予定です。学生たちは実際に有田、武雄、嬉野、唐津、鹿島など佐賀県の各地を訪ね、取材や調査を進めており、どんな提案が出てくるのか、楽しみです。

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    「佐賀県の魅力発見」のプレゼンテーションの検討風景、どのような発表になるのか楽しみです!

    以下は「My Favorite Country」のプレゼンテーションを終えての、受講生のコメント(代表)です。

    M.Aさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    アイコンタクトをしながら情報を伝えるのは意外と難しく、時間をかけて練習するべきことだと思いました。クラスメイトのプレゼンテーションはとてもわかりやすく、プレゼンの方法や内容など、とても勉強になりました。

    M.Oさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    英語でのプレゼンテーションの際、どうしても英文原稿を見ながら話してしまい、少し伝わりにくかったかなと反省しています。日本語の時はよりうまくできたのではないかと思います。これから佐賀県の魅力についてのプレゼンテーションをする時も、また他のプレゼンテーションをする時も相手によりよく伝わるように工夫していきたいです。

    M.Wさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)

    パワーポイントを使って、しかも英語で発表するのは初めての経験でした。聴いている人に分かりやすく、印象に残るような発表を心がけました。次回のプレゼンテーションではしっかりと準備して、もっと前を向いて、アイコンタクトをしながら発表できるよう頑張りたいと思います。

    H.Nさん(福岡県立朝倉高等学校出身)

    初めてのパワーポイントを使った発表で、よい経験になりました。パワーポイントを作成するのに時間をかけすぎて、英文原稿をおぼえて発表することが思ったようにはできなかったので、次回は頑張りたいと思います。

    S.Gさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    どう伝えたら聴衆に届くのか、どの部分を強調して話したらいいかなど、プレゼンテーションで大事なことを考えるきっかけになり、今回はとても成長できたのではないかと思います。クラスメイトのプレゼンテーションのなかでは、私たちの方を見ながら細かい内容についてはアドリブで発表している人により惹きつけられ、実際にその国に行きたくなりました。プレゼンテーションでは話し方、伝え方が本当に大事なポイントだと学びました。

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    A.Kさん(久留米市立久留米商業高等学校出身)

    クラスメイトのプレゼンテーションから学ぶことがたくさんありました。特に聴衆に問いかけている人たちの発表が印象に残り、聴いている人によりよく伝えるとてもいい方法だと思いました。次回の「佐賀県の魅力発見」のプレゼンテーションの時は今回、学んだ工夫を自分自身の方法で試してみようと思います。

    T.Tさん(福岡県立新宮高等学校出身)

    クラスメイトのプレゼンテーションを聞いて自分のプレゼンに活かせる点が多数あり、勉強になりました。聞く人が飽きないようにクイズや質問を交えるなど、聞いていてとても楽しかったです。

    R.Nさん(山口県立華陵高等学校出身)

    クラスメイトのプレゼンテーションはどれもとてもよい内容でした。特にアドリブを入れたり、聴いている人に問いかけたりすると、内容についてさらに興味が湧き、記憶に残ると思いました。次回の「佐賀県の魅力発見」のプレゼンテーションでは今回、学んだことを活かして頑張りたいと思います。

    R.Oさん(鳥取県立鳥取東高等学校出身)

    クラスメイトのプレゼンテーションはそれぞれ個性が出ていて、先生がおっしゃっていた「旅行会社の人になりきって旅行商品をお客様に紹介する気持ちで伝える」ことができていたと思います。私も人の心を動かすプレゼンテーションができるように努力していきたいです。

    M.Mさん(香川県立高松桜井高等学校出身)

    英語でプレゼンテーションすることは初めての経験でした。途中で詰まるとこもありましたが、わかりやすく伝えることができたいのではないかと思います。もっと英語でうまく伝えられるように努力していきたいです。今回、私はボリビアについて発表しましたが、内容を考えることも楽しくでき、一生のうちに一度は行ってみたいと思いました。

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    審査の結果、「My Favorite Country」プレゼンテーションの上位入賞者には世界各国のお菓子がプレゼントされました
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