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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2019年
    10月08日

    2019年度前期国際ビジネス・インターンシップ②:ひろしま産業振興機構でのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、経済界と連携して2・3年生を対象(一部、1年生も参加可)に国際ビジネスの現場で学ぶインターンシップやフィールドワークを実施しています。

    このうち、インターンシップは九州インターンシップ推進協議会を通じた大学全体でのプログラムのほか、学科独自の科目として国際ビジネス・インターンシップを前期、後期に開講しています。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business InternshipⅠ)は、福岡、佐賀、鹿児島、広島、沖縄の5県のほか、カナダ(バンクーバー、トロント)、イタリア(ローマ)、台湾(台北)、韓国(ソウル)、香港、マカオの6カ国・地域で実施し、のべ85名が参加しました。これに大学全体でのプログラムに参加した7名を加えると、92名がこの夏、インターンシップを経験したことになります。

    このうち、公益財団法人ひろしま産業振興機構でのインターンシップには、広島県出身のH.Mさん(広島県立福山明王台高等学校出身)が参加しました。H.Mさんは広島県の産業振興に向けた様々な事業を展開している同機構の皆様、そして研修を受けさせていただいた広島県庁、日本貿易振興機構(ジェトロ)広島事務所、広島銀行、福山商工会議所、アヲハタ、ファームスズキの方々から多くのことを学ばせていただき、日本と海外の懸け橋となる仕事に就きたいという気持ちがさらに高まったようです。お忙しいなか、ご指導いただきました皆様、本当にありがとうございました。

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    ご指導いただいた星川常務理事をはじめひろしま産業振興機構の皆様とH.Mさん(福山明王台高等学校出身)


    以下では貴重な経験を積んだH.Mさんの感想をご紹介します。

    ひろしま産業振興機構でのインターンシップを経験して:H.M(広島県立福山明王台高等学校出身)

    私はこの夏、ひろしま産業振興機構様でインターンシップを経験させていただきました。

    私は、将来、日本と海外の懸け橋となるような職に就きたいと考えており、出身地である広島県では実際にどのような企業がどのような形で日本と海外の懸け橋となっているのかを学びたいと思い、インターンシップに参加させていただきました。
     
    ひろしま産業振興機構は広島県の企業の発展を支援している公的機関で、海外進出を支援する国際ビジネス・センターをはじめ、経営・創業支援やものづくりで「オンリーワン・ナンバーワン」を目指す企業への支援など、様々な業務を他の機関と協力、連携して行っています。

    今回、私が研修を受けたのは国際ビジネス・センターで、国際ビジネスを展開している県下の企業の訪問、ビジネス・セミナーや賛助会員の集いの運営業務などを体験し、日本、そして広島の魅力を世界へ発信されている企業の方々から貴重なお話を伺うとともに、広島県の産業について多くのことを学びました。

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    ビジネス・セミナーや賛助会員の集いの開催業務を体験


    広島県海外ビジネス課では、広島県の海外展開支援施策について学びました。海外ビジネス課の役割は①県内企業の海外展開の支援、②海外からの県内への投資促進、③国際経済交流の推進などで、なかでも現在、注力されているフランスでの日本酒の販路拡大支援のお話が印象に残りました。人口減少や高齢化に伴って国内市場が縮小していくなか、あえて市場の大きいアジアではなく、フランスを選んだ理由として、海外ビジネス課の方は「フランスと聞けば美食の国であり、そこで広島の日本酒が注目されることは他の市場での販路拡大にもつながる」とおっしゃっていました。フランスでの広島産の日本酒の販売や認知度は年々、高まってきているものの、販路はまだ限られているそうです。今後は日本酒アンバサダーを設置し、レストランなどでの試飲会を開催することで、広島のお酒の魅力を発信し、フランスでの販路を広げていくとのことでした。

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    広島県庁海外ビジネス課での研修

    アヲハタ様、ファームスズキ様、ジェトロ広島様への訪問やビジネス・セミナーでも様々な貴重なお話を伺うことができました。どの企業、機関の方からも必ず聞き、考えさせられたのが、これから求められる人材についてのお話でした。IT化が進む今、ビジネスの最前線で活躍されている方々にどのような人材を求められているのかを聞いた際、ほとんどの方が「専門知識やその人にしかない強み、個性を持っている人材」とおっしゃっており、強く心に残りました。

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    ファームスズキでの研修、ご指導いただいた同社の鈴木社長と
     
    短い期間ではありましたが、本当にたくさんのことを学ぶことができました。今回のインターンシップを通して今まで知らなかった自分の生まれ故郷、広島県の魅力や可能性について知り、また様々な機関、企業が連携して広島の魅力を発信されていることも知ることができました。ひろしま産業振興機構の皆様、そして訪問先やセミナーでお世話になった皆様から学んだことを糧に、これからの大学生活をより充実させて、将来につなげていきたいと思います。お忙しいなか、たくさんの学びの場をいただき、本当にありがとうございました。

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    アヲハタでの研修、ご指導いただいた同社の高木海外本部取締役本部長、ひろしま産業振興機構の星川常務
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    2019年
    10月04日

    (授業紹介)Introduction to World Business:国際キャリア入門(国際キャリア学科1年生選択科目、担当:山口)

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    国際キャリア学科1年生を対象とした「Introduction to World Business:国際キャリア入門」(担当:山口)では、将来、世界とつながる仕事に就くために必要な日本の経済とビジネス、そしてそれを取り巻く国際情勢に関する基礎的な知識を身につけることを目標としています。

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    より具体的に言うと、将来、皆さんが就職活動をする際、訪問した企業の方から以下のようなお話があったとします。

    ◆人口減少、少子高齢化などによる国内市場の伸び悩みに対応してわが社では近年、海外事業に力を入れています。

    ◆わが社の海外展開の歴史は1980年代初めに遡ります。そのころは欧米先進国との貿易摩擦に対応したいわば「仕方なしの海外進出」でした。これに対し、現在の海外展開は発展著しい新興国の市場開拓を目指した攻めの展開です。

    ◆わが社が特に力を入れようと考えているのが、新興国のなかでも生産年齢人口の継続した増加が見込め、国内政治とマクロ経済がともに安定している国、例えばインドネシアやインド、トルコ、ミャンマーなどです。


    何を言っているのかわかりますか。できれば講義が終わった段階でこの内容を理解したうえで、自分なりの考えを述べることができるようになっていただければと思っています。

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    この授業は約100名が受講していますが、学生たちは聞きなれない経済、経営関連の専門用語にときに戸惑いながらも熱心に取り組んでいるようです。担当教員も例えば国内総生産(GDP)に関する講義ではサブサハラ・アフリカ諸国の貧困の要因を広大な国土とコバルトや金、銅など豊富な資源を有しながらいまだ最貧国にとどまっているコンゴ民主共和国と世界有数の富裕国であるカタールの現代史を比較しながら解説するなど、できるだけカレントな国際情勢や身近な話題を織り交ぜながら、わかりやすく伝えるよう努めています。

    以下では、受講している学生の感想のいくつかをご紹介します。

    K.Mさん(福岡県立筑紫丘高等学校出身)

    この授業を受けて、安倍政権が実施している経済政策の目的や内容も分かるようになり、政治・経済が身近に感じられ、ニュースを見たり、新聞を読むのがとても楽しくなりました。山口先生は時々、授業中に楽しいクイズを出して下さり、ただ聴いてノートをとるだけでなく、自然に授業に参加することができるので、とても楽しく受講できています。

    M.Hさん(福岡県立筑前高等学校出身)

    私は世界の貧困の問題に関心があるため、「サブサハラ・アフリカの国の多くはなぜ貧しい状態にあるのか」など、開発途上国の社会や経済に関する講義が特に興味深かったです。授業内での学びに終わらず、学んだことを深めて、活かして、新たな目で世界を見て、よりよい社会の建設に向けて貢献していくための源になればと思っております。

    F.Mさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    毎回の授業がとても丁寧で分かりやすかったです。先生は大切なところはマーカーをひくように指示して下さったり、何度も説明して下さったりしたので、自然に頭に入ってきました。これからもより知識を増やせるように、頑張っていきたいです。

    Y.Sさん(福岡県立浮羽究真館高等学校出身)

    3年次の専門科目ではビジネスを中心に学びたいので、この授業でしっかりと基礎を定着させていきたいです。そして、ここで学んだことを活かせるような国際的な仕事に就きたいと思っています。

    S.Kさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)

    先生がご紹介される海外での体験談等がとても印象に残りやすく、インパクトのある面白い講義でした。自分自身の知識が深まり、視野も広がり、成長につながったと思います。

    A.Mさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

    最初の授業では「高校時代に苦手だった政治・経済と同じだ。どうしよう」と思いましたが、受講していくうちにわかりやすく世界情勢を学べる授業で楽しいと思えるようになりました。個人的には先生の海外での体験談を聞くことが好きでした。私もいつか日本を飛び出して、世界で活躍したいと思えるような授業でした。

    M.Iさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    この授業を通して、日本だけでなく、様々な国の経済について興味を持つことができ、自分自身でも調べて、もっと知りたいと思うようになりました。特に印象に残ったのはGDPについて学んだ授業です。一人当たりGDPが最も低い南スーダンはなぜこんなに貧しいのか、最も高いルクセンブルクとはなぜここまで大きな違いがあるのかなど、さらに詳しく学んでいきたいと思いました。

    C.Wさん(福岡県立春日高等学校出身)

    世界の歴史から現代の社会や経済まで、これから社会に出ていくうえで必要なことを深く学ぶことができています。山口先生の講義は私たち学生に問いかけてくるような感じなので、話を聴きやすく、さらに学びたいという意欲が増しています。

    H.Mさん(九州産業大学付属九州高等学校出身)

    世界と日本の現状を知ることで、今後、どのような人材が求められ、どのようなことに取り組んでいくべきなのかを考えることができました。今まで知ることのなかった職業について関心を持つきっかけにもなり、将来に向けての選択肢も広がったと感じています。

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    A.Yさん(佐賀県立伊万里高等学校出身)

    特に印象に残っているのはGDPに関する授業のなかで、最も一人当たりGDPが低い南スーダンについて学んだことです。ヤマハ発動機の柳会長の特別講義のなかでもアフリカ諸国への協力に関するお話を聴きましたが、こうした開発途上国の現状と発展に向けての協力にとても関心を持ちました。これからも日本と世界のことを学び、視野を広げていきたいです。

    A.Mさん(長崎県立長崎北高等学校出身)

    毎時間、「なるほど!」と思うことがあります。もともと高校時代から政治・経済が比較的、好きでしたが、この講義を通してもっと好きになりました。先生の説明も難しいことをかみくだいてわかりやすく教えて下さるので、理解しやすかったです。

    M.Mさん(大分東明高等学校出身)

    日本と世界の主要な地域、国の事情を先生ご自身の海外経験や写真などとともに説明して下さるので、とても面白く、さらに海外に対する興味が深まる時間になっています。考え方や視野を広げることができる授業です。これからも学習を続け、日本や世界の経済に目を向けていきたいと思います。

    Y.Hさん(熊本市立必由館高等学校出身)

    大学生活が始まってもう半年になりますが、この授業で習ったことや先生がおしゃったことをよく思い出します。私は国際的に活躍できる人材になりたいと思い、この国際キャリア学科に入学しました。これからも日々の授業でしっかりと学び、グローバル人材になれるように多くのことに挑戦していきたいと思います。

    M.Mさん(熊本県立八代高等学校出身)

    私はこれまで政治・経済が苦手だと感じていました。しかし、「国際キャリア入門」の講義では、先生がひとつひとつ例をあげてわかりやすく説明して下さり、また日本のみならず海外の動きについて学ぶことができ、毎回の講義をとても興味を持ちながら楽しく受講しました。これからも自分でも興味を持ったことを調べて、学びを深めていきたいと思います。

    A.Tさん(宮崎県立都城西高等学校出身)

    とても分かりやすく、私たちに身近な例を挙げて説明して下さったり、先生の体験談を織り交ぜて下さったりと、受けていてとても楽しいと思える授業でした。私は将来、ファッション業界で活躍したいと思っているので、日本と世界の経済についてさらに学びを深めていこうと思っています。

    A.Nさん(鹿児島県立国分高等学校出身)

    高校時代は理数系だったため社会科には苦手意識がありましたが、先生がとても丁寧にわかりやすく説明して下さるので、理解が進み、楽しく受講できています。日本のみならず様々な国の経済を学べ、また留学生にわかるように英語でも説明して下さるので、より深く理解できていると思います。

    R.Kさん(沖縄県立首里高等学校出身)

    経済や金融の仕組みなどについて詳しく理解することができました。特に印象に残っているのは女性の活躍の国際比較に関する講義です。私たち女性がこれからリーダーとなり、日本をより活気のある国にしていきたいと思いました。

    R.Oさん(鳥取県立鳥取東高等学校出身)

    高校時代に学んだ日本史や現代社会の知識が現代の社会で生きていくうえで、必要であり、学んだことは決して無駄ではなかったと思いました。「商品に値段がついているのはなぜ?」など、知っているようで知らなかった問いから始まる授業は面白く、楽しく授業に参加できました。先生がフォローして下さるので、間違っていてもとりあえず発言してみようと思えるようにもなれました。この授業を通して自分が変われたことを感じ、とても嬉しかったです。

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    2019年
    10月03日

    Dream Comes True(就職内定者の声)㉗:K.Mさん(福岡県立春日高等学校出身)-ヤマハ発動機株式会社(総合職)

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    国際キャリア学科の三期生にあたる現4年生からは、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。

    三期生は、一期生、二期生の多くが就職したエアライン(客室乗務員、グランドスタッフなど)、旅行、ホテル、金融・保険、製造業、アパレル、百貨店、貿易業等の企業への内定に加え、公務員試験に合格し、官公庁、地方自治体から内定をいただいた学生が出たのが大きな特徴といえます。(国家公務員2名、地方公務員3名)

    このコーナーでは志望していた企業、官公庁より内定をいただいた4年生(代表)の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第1回は、第一志望であったヤマハ発動機株式会社様より総合職の内定をいただいたK.Mさん(福岡県立春日高等学校出身)からの喜びの報告です。

    Dream Comes True㉗:K.Mさん(福岡県立春日高等学校出身)-ヤマハ発動機株式会社

    私は、第一志望であったヤマハ発動機株式会社から内定をいただきました。

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    私は高校時代から大好きな英語を活かした仕事に就くという夢を持っており、将来は世界の様々な地域に拠点のある企業で働きたいと考えていました。また、大学3年の夏に経験させていただいた台北のパーソル台湾でのインターンシップなどでの経験から、様々な人と関わる機会の多い営業という職種に関心を持ちました。そして、3年後期に受講した「カレント・ビジネス」の授業で、ヤマハ発動機で活躍されている女性社員の方々の講義を聴き、世界トップレベルの製品を生み出し、世界中に事業展開している同社を第一志望として就職活動に取り組みました。
     
    就職活動を振り返ってみて感じることは、全く問題がなかったわけではありませんが、想像していたよりは大変ではなかったというのが正直な感想です。なぜそう感じるかというと、就職活動までの大学3年間で多くの経験と学びを得たからではないかと思います。楽しい経験だけでなく、辛く巨大な壁を登らされるような経験もありましたが、それらが今の私を作ってくれました。面接では、そうした経験やその時の心情、解決方法をよく聞かれました。経験の引き出しが多いほど、そして深い内容であるほど、自分自身の話なので答えやすく、人を惹きつけることができると思います。ただ「こんなことをしました」だけでは単なる日記になってしまいます。今までの経験をじっくり振り返り、誰かと一緒に細かく思い出すのもいいかもしれません。案外、忘れている経験は多いのです!
     
    これから就職活動を迎える後輩の皆さんに伝えたいのは、大学時代にぜひたくさんのことを経験していただきたいということです。国際キャリア学科には様々な経験を積むチャンスがあり、それを導いてくださる先生方がいらっしゃいます。就職活動は嘘偽りで固めた仮面を被って向かうところではありません。就職サイトには、企業が一般的に期待するイメージや受け答え、いい反応を示すであろうESの作成方法が載っています。それをまねて作りこむのは簡単です。女優になればいいのです。しかし、それではあなたの良さも一緒に封じ込められてしまいます。隣の就活生と全部、同じだなんて、つまらないです。あなただけの経験、考え方を尊重してください。ありのままの自分で戦い抜くのが私の行った方法であり、いいゴールを迎える一つの方法だと思います。プレッシャーに負けるなとは言いません。プレッシャーや不安がいつか必ず、必ず最高の解放感に変わります。明るい未来になるよう祈っています。
     
    最後に私の就職活動を支えてくださった国際キャリア学科の先生方、インターンシップでご指導いただいパーソル台湾の皆様、チャンスを与えてくださったヤマハ発動機の方々、家族や友人、すべての方に心から感謝します。長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

    ☆The Path to Her Dream☆

    1年生①:オープンキャンパスの学生スタッフとして活躍!

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    一緒に活躍した一期生のK.Hさん(大分雄城台高等学校出身)はフルラジャパンに、S.Mさん(福岡女子商業高等学校出身)はエイチ・アイ・エスに就職。二期生のD.Pさん(東アジア日本語学校出身)は上智大学大学院に、N.Kさん(城南高等学校出身)はローマ国際大学大学院に進学。同級生のM.Sさん(三池高等学校出身)は公務員試験に合格(北九州市行政職上級)。

    1年生②:「福岡県グローバル青年の翼」の最年少団員に選抜され、マレーシア、ミャンマーでの研修に参加!

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    一緒に選抜されたM.Kさん(八幡高等学校出身、右)はチャコットに内定!
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    2年生①:福岡よかトピア国際交流財団の「日本人大学生留学奨学金」の奨学生に選抜!

    奨学生証授与式で福岡市の高島市長と!
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    前年に奨学生に選抜された一期上のM.Iさん(福翔高等学校出身)と!M.Iさんは現在、コカ・コーラボトラーズジャパンに勤務!

    2年生②:アメリカのテネシー大学マーティン校に長期留学!

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    ベストフレンズができました!

    3年生①:中東政治経済研究の山口ゼミの友人たちと​!

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    3年生②:ヤマハ発動機の柳代表取締役会長の特別講義(第2回)で運営スタッフを務める!

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    3年生③:TOEIC®で790点を達成​!

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    3年生④:国際ビジネス・フィールドワークに参加​!

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    上から安川電機、日本航空、リーガロイヤルホテル小倉での研修!

    3年生⑤:台北のパーソル台湾でインターンシップを経験​!

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    3年生⑥:大きな影響を受けたヤマハ発動機の女性社員の方々による講義​! 

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    4年生①:友人と一緒にゼミの先生に就活の朗報を報告!

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    右隣からK.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)はJTB、A.Oさん(大手前高等学校-香川-出身)は資生堂、M.Mさん(沖縄県立普天間高等学校出身)は日比谷花壇にそれぞれ内定!

    4年生②:ヤマハ発動機の柳代表取締役会長の特別講義(第3回)で総合司会を務める!

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    4年生③:オープンキャンパスで最上級生として活躍!

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    4年生④:それぞれに希望する企業、官公庁への就職が内定した山口ゼミの友人たちと​!

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    卒業研究のテーマには「中東主要市場における輸送機器メーカーの広報戦略」を選びました!

    福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!

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    2019年
    10月02日

    チンタラーの南川先生観察日記45:先生の暑い夏2019:カンボジア国際協力研修というお話

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    秋涼の候、読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

    小生たちにとって秋は恵みの季節である。熱い夏が終わり、女の子たちがキャンパスに戻ってくる。学園祭や「にゅうし」もあり、高校生の女の子たちも多く訪れてくれる。近年では「福岡女学院大学6号館1階の南川研究室のベランダに居住するチンタラーに会うと運がつく」という評判を聞いてか、より多くの女の子たちが小生を訪ねてきてくれるようになった。なかにはしっかりしていて、煮干しやウェット・タイプのキャット・フードを持参してくる子もいる。誠に喜ばしい限りである。

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    さて、ライフワークという言葉がある。外山滋比古お茶の水女子大学名誉教授はその著書『ライフワークの思想』(2009年、ちくま文庫)のなかで、「ライフワークとは、それまでバラバラになっていた断片につながりを与えて、ある有機的統一にもたらしてゆくひとつの奇跡、個人の奇跡を行うことにほかならない」としている。通常は天職、ないしはその人が生涯をかけて達成しようとしている仕事や事業を指す。
     
    あえて申し上げるまでもなく、この小生のライフワークは福岡女学院大学国際キャリア学科の南川啓一教授(以下、「せんせい」と記す)の行動分析である。そして、小生の研究対象である「せんせい」は東南アジア諸国の恵まれない環境にいる子供たちへの教育支援にその生涯をかけている。

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    「かんぼじあ」での「せんせい」!とても幸せそうである!

    「せんせい」は今夏もそのライフワークの一環として「がっか」の女の子たちを引率して「かんぼじあ」に渡り、様々な支援活動に携わった。女の子たちは孤児の教育施設などでのボランティア活動を経験するとともに、1970年代後半のポルポト政権下での虐殺など「かんぼじあ」の悲劇の歩みを象徴する史跡を訪問し、真に求められる国際協力と東南アジア地域の現代史、そしてそれを取り巻く国際情勢について深く学んできた。小生が見ても熱帯の太陽で日焼けした女の子たちはしなやかに逞しくなって帰ってきた。
     
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    「かんぼじあ」での「せんせい」の行動を報告してくれた研究者仲間(左の白黒)と小生(右)

    来週末は「せんせい」がライフワークと同じくらいの情熱とエネルギーを注ぐイベント、学園祭がある。さっそく「せんせい」は模擬店で出すタイ料理の新メニューの試作に動き出した。どんなメニューになるのか、小生も試食できるのか、とても楽しみだ。次回は素材の味を活かしたタイ料理家としても知られている「せんせい」の料理にかけた思いとその思想的背景を学術的見地から分析して、ご報告したいと思う。

    真に求められる国際協力を現場で、実地で学んだ「せんせい」の愛弟子たち!
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    CHINTARA:Beyond your imagination!
     

    2019年
    10月01日

    (授業紹介)Critical Thinking(国際キャリア学科1年生必修科目、「え」クラス、担当:中島)

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    国際キャリア学科1年生を対象とする必修科目、Critical Thinkingの授業では、自分の考えを英語で組み立て、グループ内で発表することを繰り返しながら、英語でアウトプットする力を育てていきます。「え」クラスを対象とするこのクラスでは、映画「ナイトミュージアム」を教材とし、生の英語のシャワーを浴びながら、英語の4技能を高めていきます。授業後半にはグループごとに映画に関わるテーマを選び、パワーポイントでのプレゼンテーションを行います。

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    以下は受講している学生の感想(代表)です。 

    A.Sさん(筑陽学園高等学校出身)

    最初はついていけるか不安でしたが、とても楽しい授業でした。自分の意見や考えを英語で伝えるのは難しかったですが、入学した時より着実に力がついたと思います。 

    A.Tさん(宮崎県立都城西高等学校出身)

    高校1年の時に福岡女学院大学のオープンキャンパスで中島先生の模擬授業を受けてから、ずっと先生の映画を使った授業を受けたいと思っていました。とても不安だった4月初めの授業で、先生の優しい笑顔と楽しい授業のおかげで大学生活に慣れることができました! 

    N.Tさん(大分県立日田高等学校出身)

    何よりも楽しく授業を受けることができました。座学ではなく、意見を交換するグループワークが多かったので、90分間、授業に集中していました。クラスメイトでクッキングをしたのも良い思い出です。このクラスにはしっかりと夢を持っている人やコツコツと努力を続けている人がいて、刺激を与えてくれるこのクラスに感謝しています。 

    R.Kさん(沖縄県立首里高等学校出身)

    初めは先生が全部、英語で話されるので、授業についていけるか不安でしたが、ゆっくりと話してくださるので、次第に聞き取れるようになって嬉しかったです。毎回、予習しなくてはならないので大変でしたが、「自分のため!」と思って頑張れました。 

    Y.Kさん(福岡県立浮羽求真館高等学校出身)

    オープンキャンパスで映画を使って英語を学ぶ授業があるということを知り、入学前から楽しみでした。実際に授業を受けてみると、一度、観ただけでは英語がなかなか耳に入ってこないで大変でした。しかし、宿題と授業で何度も観て、聴くことで、少しずつ慣れていきました。他の授業にはない進め方で、楽しく15回の授業を受けることができました。これからもさらにリスニング力を高めていきたいと思います。改めて、この大学、学科に入学して良かったと思っています。 

    G.Sさん(ネパール出身、九州英数学館国際言語学院出身)

    この授業はとても楽しかったです。皆で協力して勉強したのが心に残っています。時々、私はできないことがありましたが、クラスメイトが助けてくれて嬉しかったです。プレゼンテーションも難しかったですが、良い経験になりました。

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    授業外でも一緒にクッキングをしてクラスの結束が強まりました!

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