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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2019年
    10月31日

    (授業紹介)Analysis and Discussion II(専門教育科目:2年次以降選択、担当:中島)

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    国際キャリア学科2年以上の専門教育科目である「Analysis and Discussion II」の授業では、情報を分析・考察し、英語で発表する力を伸ばします。前期は、映画「プラダを着た悪魔」を題材とし、グループディスカッションやプレゼンテーションを通して、英語によるコミュニケーション力を伸ばすことを目指しました。

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    以下は受講した学生の感想(代表)です。

    H.Mさん(広島県立福山明王台高等学校出身)

    人生でこんなにも同じ映画を観たことは初めてです。なんとなく聞いて、なんとなくストーリーを知っていたつもりの映画にも、この映画のように学べる英語のイディオムや言い回しがあると思ったら、もっと深く観たいと思うようになりました。映画のなかで主人公のアンディが使っていた表現を中島先生の「English Grammar I」の授業で学んだことと結びつけることができた時には「なるほど、だからここではbe~ingを使っているのか!」と納得できて、嬉しかったです。

    A.Tさん(長崎県立佐世保商業高等学校出身)

    この授業はとても楽しかったです。毎回の宿題は大変でしたが、映画を使って英語を勉強するのは初めてで面白かったです。この授業を通して、キャリアやプライベート・ライフのことなど、たくさん考えさせられました。映画の登場人物たちの気持ちについて深く考えてみると、様々な価値観があることに気づきました。グループで話し合う時間も好きでしたし、クラスメイトのプレゼンテーションからも新しい発見がたくさんありました。他の映画も観て、もっと映画を通して英語を勉強していきたいと思います。 

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    プレゼンテーションのテーマ “Fashion Industry”

    R.Sさん(鎮西学院高等学校-長崎-出身)

    とても楽しい授業でした。毎回の課題のレポートは最初は少し難しく感じましたが、だんだん書き方がわかってきて、自分の考えを英語で書いていくことで、文法を思い出したり、「どう感じたか」しっかりと自分を振り返ることができました。映画のセリフひとつひとつに隠された意味を考えるのも面白かったです。 

    Y.Mさん(福岡県立筑前高等学校出身)

    最初は1つの映画を15回も観るなんて飽きてしまうと思っていましたが、何度も観ることで耳が英語に慣れてきて、ボキャブラリーが着実に増えることを学びました。どの回も面白くて観れば観るほど気になるところが出てきて、いつも課題のレポートを作成するのが楽しかったです。これからの生き方を考えるきっかけにもなりました。面白くてとてもためになる授業を有難うございました。 

    S.Kさん(福岡県立八女高等学校出身)

    「プラダを着た悪魔」はいつか観たいと思っていた作品の一つでした。ただ鑑賞するだけではなく、登場人物の心情やセリフの意図などをグループで話し合うことで、この映画の魅力をより深く知ることができました。また、この映画をきっかけに「仕事とプライベート・ライフは両立できるのだろうか?」「自分はどのような人生を歩むのだろうか?」など、自分の将来について考えることもできました。素敵な映画に出会えてよかったです。 

    A.Tさん(鹿児島県立加治木高等学校出身)

    映画の主人公のアンディを通して、自分が本当にやりたいことを探すためにも遠回りすることは決して悪いことではないのだと思いました。私はまだやりたいことが見つからず、2年生も半分が終わり、少し焦りますが、これからも興味のあることには全力を注いでいきたいと思います。

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    プレゼンテーションのテーマ  “Anna Wintour & Vogue”

    M.Kさん(宮崎県立宮崎大宮高等学校出身)

    私がこれまで観た洋画はハリーポッターやSFがほとんどでした。しかし、今回の授業を通して、英語だけでなく女性の生き方についても考えることができてとても良かったです。これからは洋画をたくさん観たいと思います。素敵な授業を有難うございました。 

    M.Hさん(明光学園高等学校出身)

    「プラダを着た悪魔」の映画を通して英語を学ぶのがとても新鮮で、楽しかったです。映画の内容についてクラスメイトと話し合ったりして、多くのことを学びました。パワーポイントを使っての発表は初めてでしたので大変でしたが、プレゼンテーションが上手く行った時にはとても嬉しかったです。有難うございました。 

    M.Iさん(長崎県立佐世保商業高等学校出身)

    最初の第1回の授業で、この授業の内容を聞いた時からすごく楽しみにしていました。アン・ハサウェイが好きなこともあり、最終日までドキドキしながら授業を受けました。同じ映画を観ているのに、一人一人感じ方が違い、グループディスカッションやプレゼンテーションを通して意見交換をすることは良い経験になったと思います。何より楽しんで授業を受けることができました。

    H.Rさん(スリランカ出身、くるめ国際交流学院出身)

    この授業を受けて英語の語彙が増えたと実感しています。英語の聞き取りもよくできるようになりました。中島先生のおかげです。映画の内容もとても勉強になりました。授業の時間内の会話も英語だったため、英語が上達するいい機会でした。有難うございました。 

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    プレゼンテーションのテーマ  “Actors and Actresses”

    S.Mさん(福岡県立春日高等学校出身)

    毎回の宿題をするために1つのチャプターだけを観るつもりが、気付いたら最後まで観てしまっていることが何度もありました。授業も宿題も楽しく取り組めました。また、私は英語のプレゼンテーションではとても緊張しますが、この授業で何回かプレゼンテーションをすることができ、良い経験になりました。さらに、主人公のAndyの仕事に対する態度や人としてのあり方からも勉強になることがたくさんありました。何の仕事でも、普段の行動でも、意味のないことはなく、一生懸命、頑張っていれば自分の夢につながるんだと思いました。 

    N.Iさん(長崎市立長崎商業高等学校出身)

    映画の内容をここまで深く考えながら観たことはなかったので、とても楽しかったです。一方で、登場人物のアンディやミランダの行動や発言について、その理由を考えることは難しいとも感じました。しかし、アンディやミランダが仕事に対して一生懸命になる姿を見て、次第に憧れを抱くようになりました。また、班で意見交換をしたり、一緒にプレゼンテーションの準備をすることで、視野が広がったと思います。同じ場面を観ても、人それぞれに感じ方が違ったりするので意見交換は重要だと感じました。

    M.Yさん(福岡海星女子学院高等学校出身)

    教科書を買うときにThe Devil Wears Pradaと書いてあり、授業をかなり楽しみに思っていたのを覚えています。細かいところを分析しながら一つの映画を深く観たので興味深かったです。また、各グループで違う意見を聞くことができ、人によって異なる考え方や物の見方をしていると知ることができたのも面白かったです。いつもこの授業に来るのが楽しみでした!有難うございました。 

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    プレゼンテーションのテーマ  “Characters”

    R.Mさん(熊本県立玉名高等学校出身)

    この授業を受けるようになってからリスニング力が上がったと思います。チームの人と一緒にプレゼンテーションをしたり、土曜日にはみんなで料理も作ったりして、仲良くなれました。宿題は多かったですが、全部、自分の力になっていると感じます。今まで受けた授業の中で一番楽しい授業でした。有難うございました! 

    A.Hさん(福岡市立福岡女子高等学校出身)

    ひとつの映画をこんなにもじっくりと詳しく観て、考えて、調べて、発表することは初めてでしたので、新鮮で、毎回の授業が楽しかったです。「プラダを着た悪魔」は大好きな映画になりました。この授業で学んだ英語の表現や言い回しをこれから活かしていきたいです。 

    K.Kさん(熊本県立玉名高等学校出身)

    前に一度この映画を観たことがありましたが、その時はあまり内容を把握できていなかったと思います。今回、授業でストーリーだけでなく、登場人物の心情などを深く理解できたので良かったです。また、グループでディスカッションすることで、様々な視点から物事を見ることができました。プレゼンテーションも準備が大変でしたが、とてもやり甲斐があったと感じています。

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    プレゼンテーションのテーマ  “New York & Paris”

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    Beyond your expectations!


     
     

    2019年
    10月30日

    (授業紹介)Junior Seminar(3年次ゼミ、中東・北アフリカ地域研究、担当:山口)

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    国際キャリア学科3年生、4年生は、国際政治経済・地域研究、国際協力、異文化コミュニケーション、経営・ビジネスの各専門分野のゼミ・クラスに分かれ、専門科目を重点的に学んでいます。

    このうち中東・北アフリカ地域の政治経済を中心に学ぶ山口ゼミの3年生は前期、まず近年、中東・北アフリカ地域の大きな不安定要因となってきた「イスラーム国」(IS)が生まれてきた要因や背景について、春休みに指定された『イスラーム国の衝撃』(池内恵著、文藝春秋)や『現代中東の国家・権力・政治』(ロジャー・オーウェン著、明石書店)、『「イスラーム国」の脅威とイラク』(吉岡明子/山尾大編、岩波書店)などの文献や資料に基づき、各自で調べてきた結果を4つのグループに分かれて議論し、グループで調査を深め、その結果を発表しました。

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    発表資料の作成を進めるゼミ生
     
    各グループの発表は各自が調べてきたことを議論を通してさらに深めたうえで、報告しており、発表に続く質疑応答からもこの2年間の成長がうかがえました。
     
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    政治・社会に焦点を当てていた前期に続き、後期は経済に焦点を当て、中東・北アフリカにおける広域的な経済ハブとなってきたレバノン、バーレーン、ドバイの経済政策の成功と挫折の要因について様々な視点から分析を行い、発表します。

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    4年次には、こうした3年次のグループでの研究、報告を踏まえ、各自、テーマを設定して卒業研究を進めます。研究テーマは海外留学や実務研修での経験、卒業後の目指す進路(職業)などを踏まえ、各自が最も深い関心を持った分野を担当教員と協議しながら選定します。国際キャリア学科一期生、二期生が作成した卒業研究レポートはいずれも深く考察したことがうかがえる非常に良い内容となっていました。3年生たちのこれからの成長がとても楽しみです。

    ☾ ندوة ياماغوتشي ☆

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    2019年
    10月29日

    2019年度前期国際ビジネス・インターンシップ⑤:九州農産物通商株式会社でのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、経済界と連携して2年生、3年生を対象(一部、1年生も参加可)に国際ビジネスの現場で学ぶインターンシップやフィールドワークを実施しています。

    インターンシップは九州インターンシップ推進協議会を通じた大学全体でのプログラムのほか、学科独自の科目として国際ビジネス・インターンシップを開講しています。今年度前期の国際ビジネス・インターンシップは、福岡、佐賀、鹿児島、広島、沖縄の5県のほか、カナダ(バンクーバー、トロント)、イタリア(ローマ)、台湾(台北)、韓国(ソウル)、香港、マカオの6カ国・地域で実施し、のべ85名が参加しました。これに大学全体でのプログラムに参加した7名を加えると、92名がこの夏、インターンシップを経験したことになります。

    このうち、九州の農産物の輸出促進を牽引している九州農産物通商株式会社でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のA.Yさん(福岡県立東筑高等学校出身)が参加しました。A.Yさんは田篭社長、波多江執行役員をはじめ同社の皆様から多くのことを学ばせていただき、貿易業に対する関心をさらに高めてきたようです。お忙しいなか、ご指導いただきました同社の皆様、本当にありがとうございました。

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    九州農産物通商での事前研修:ご指導いただいた田篭社長、波多江執行役員、甲木海外事業部長とA.Yさん(東筑高等学校出身)


    以下では農産物輸出の最前線で貴重な経験を積んだA.Yさんの感想をご紹介します。

    九州農産物通商株式会社でのインターンシップを経験して
    :A.Y(福岡県立東筑高等学校出身)

    私はこの夏、九州農産物通商株式会社様でのインターンシップに参加しました。

    初日は執行役員の波多江様から同社の概要、そして青果物輸出の実態と課題について教えていただきました。農産物の輸出拡大に際しては、流通コストの削減、商品提案力の安定化、取引先国との信頼関係の構築が課題であり、輸出品目、価格、規格などの面で現地ニーズを把握すること、輸出国の規制に対応していくために検疫や放射性物質、食品添加物、ラベル貼付などを細かく確認する必要があることなどを学びました。

    福岡県庁では、輸出促進課、福岡の食販売促進課、園芸振興課を訪れ、福岡の農産物輸出の現状について学びました。このうち輸出促進課では、貿易とはどのようなビジネスなのか、福岡県は農産物輸出に際しどのような役割を果たしているのかを教えていただきました。昼食は県庁の屋上のお弁当をご馳走していただいたのですが、使われている食材は全て福岡県産で、とても美味しく頂きました。

    貿易実務の研修も経験しました。パソコンを用いてインボイス、原産地証明書、EPA(経済連携協定)対応書類の作成を行いました。参考書や過去の資料を参考にしながらインボイスを全て英語で作成しました。小さなミスが大きな問題に繋がるため、細かな数字に気をつけながら、気を研ぎ澄まして臨む必要がありました。EPA対応書類についても取引先の住所や港の名前、どの商品をどのくらい、いつ出荷するのか、実際の紙面に印刷し、その流れを確認しました。貿易する際に必要な書類がこのように複雑なことに驚きました。

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    また、農産物輸出関連施設として福岡中央卸売市場と福岡空港貨物ターミナルを訪れました。卸売市場は電気代を抑えるために天井と巨大冷蔵施設の間に空間を作り、風通しを良くしているほか、日光を当たりにくくするなど、様々な工夫がなされていました。この設備は全国でふたつしかないそうです。福岡空港では輸出入貨物の検査を見学しました。パッキングする際、商品によって細かい穴の開いたラップや強度のあるラップで固定されており、ドライアイスや断熱材で鮮度が保たれていました。ご指導いただいた方は「重さや体積でかかる金額が変わってくるので、貨物を組み立てる人の技術が問われる」とおしゃっていました。

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    最終日には波多江執行役員と田篭社長に引率していただき、JA粕屋様の苺栽培施設の見学を行いました。栽培されている苺は全てタイや台湾への輸出用で、各国の規制に対応するため農薬を使わずに害虫の天敵となる虫を投入したり、炭酸ガスによって害虫を駆除したりと、様々な工夫が施されていました。同社では生産者の方々と協力して輸出へ取り組んできた結果、生産者の生産意欲が向上しただけではなく、所得安定にもつながったとのことでした。

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    私は貿易業に従事している親戚の影響で小さいころから貿易業界に興味がありましたが、今回のインターンシップで日を追うごとに様々な方が力を合わせて一つの商品を海外に送り出す貿易の仕事に魅力を感じ、従事されている方々の熱意に感動しました。この貴重な経験を来年の就職活動に活かしていきたいと思います。九州農産物通商の皆様、ご指導いただき、本当にありがとうございました。

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    2019年
    10月25日

    Dream Comes True(就職内定者の声)㉛:A.Tさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)-株式会社近鉄・都ホテルズ

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    国際キャリア学科の三期生にあたる現4年生からは、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。

    三期生は、一期生、二期生の多くが就職したエアライン(客室乗務員、グランドスタッフなど)、旅行、ホテル、金融・保険、製造業、アパレル、百貨店、貿易業等の企業への内定に加え、公務員試験に合格し、官公庁から内定をいただいた学生が出たのが大きな特徴といえます(国家公務員2名、地方公務員3名)。

    このコーナーでは志望していた企業、官公庁より内定をいただいた4年生(代表)の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第5回は、第一志望であった株式会社近鉄・都ホテルズ様より内定をいただいたA.Tさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)からの喜びの報告です。

    Dream Comes True㉛:A.Tさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)-株式会社近鉄・都ホテルズ

    私は、第一志望の株式会社近鉄・都ホテルズより内定をいただきました。

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    私は高校生の頃から将来はホテルウーマンになりたいと思っていました。そのため、語学教育に力を入れていて、海外派遣プログラムが整っている大学をいくつか受験し、福岡女学院大学国際キャリア学科に入学しました。
     
    入学後は英語ができて当たり前になっていく世の中で、英語力を高め、さらにもう一ヶ国語話せるようになりたいと思い、英語と韓国語を習得することに力を入れました。
     
    1年次の冬に韓国での短期の語学研修プログラムに参加し、韓国語の基礎を習得しました。2年次にはカナダのセントメアリーズ大学へ長期留学し、英語を学びました。留学先で英語が分からず悔しくて泣いたこと、日本に帰りたいと思ったことが何度もありましたが、何も習得できずに帰国することがとても嫌だったので、留学仲間と支えあいながら、毎日、小さな目標を立てて、それを達成できるように努力し続けました。
     
    帰国後はこの二つの経験を無駄にしたくないという思いと、ホテルウーマンの仕事を学びたいという思いから、ビジネスホテルでのアルバイトを始めました。アルバイトの現場で実際に英語と韓国語の二つの言語を使うことでさらに力が付き、TOEIC®では700点以上をとり、韓国からのお客様との会話も全て韓国語で行えるくらいに成長できました。
     
    3年次夏にはホテル日航福岡様でのインターンシップを体験させていただき、ビジネスホテルとシティホテルの違いやホテルマンとして大切なことを学ぶことができました。3年後期には外務省が実施している北米地域との交流促進のための「カケハシプロジェクト」の団員に選んでいただき、ハワイを訪問し、日米両国の歴史や文化などたくさんのことを学びました。3年次からのアメリカ研究のゼミ(千葉ゼミ)で研究し、学習したことを現地でより深く学ぶこともできました。
     
    海外体験を通し日本の良さが分かり、さらにホテルでのアルバイトやインターンシップで、自分が将来、ホテルで何をしたいのかが明確になりました。これが、就職活動に向けてとてもよかったとい思います。自分がその企業で何がしたいか、どうなりたいのか、その思いが採用面接での志望動機の説得力に繋がっていたと思います。
     
    就職活動では、実際に自分が経験してきたことや学んだことをエントリーシートなどで説明し、興味を持っていただけるように工夫し、面接官の方々がより深く話を聞いていただくきっかけになりました。
     
    後輩の皆さん、高校生の皆さん、私も入学時は大学の4年なんて長いと思っていましたが、本当にあっという間に終わってしまいました。私は韓国とカナダでの生活費をアルバイトの貯金で賄いました。アルバイトもしないといけないし、勉強も…となると大変でしたが、自分が楽しく学べそうなことを続けられそうな方法で進めていくといいと思います。そして、なにより大事なのは実践です。将来、世界とつながる仕事に就くためには、海外の人と多く関われる場所に身を置くことが大事です。後輩の皆さんには是非、そうしていただきたいです。
     
    私は就職活動に入って自己分析を進めるうちに、自分が経験してきた事柄が全て一つに繋がったことに気がつきました。みなさんも、自分を一歩押し出して、何か一つでもいいので挑戦してみて下さい。きっといつか振り返った時に、点と点が繋がっていることに気がつくと思います。みなさんの夢が叶い、実りある大学生活になるよう願っています。 

    ☆The Path to Her Dream☆

    1年生①:「プレゼンテーション・スキルズ」の授業で:クロアチアの魅力について発表!

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    1年生②:韓国での短期研修に参加!韓国語の基礎を習得!

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    1年生③:「佐賀県の魅力発見」のプレゼンテーション大会で優勝!佐賀県庁賞をいただく!

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    審査委員を務めてくださった佐賀県庁さが創生推進課の方々、発表をしたチームのメンバーと「さが、最高!」のポーズ!

    2年生①:カナダのセントメアリーズ大学に留学!

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    帰国後、TOEIC®で大幅な得点アップを達成しました!

    2年生②:ホテルウーマンを目指し、ホテルでのアルバイトを開始!

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    ご指導いただいたホテルウィングインターナショナルの方々と!

    3年生①:ホテル日航福岡でのインターンシップを経験​!

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    国際キャリア学科卒の2年先輩の社員、Y.Kさん(小倉西高等学校出身)にご指導いただきながらベルの業務を体験!

    3年生②:「カレント・ビジネス」:ホテル産業と求められる人材に関する講義を受講!

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    リーガロイヤルホテル小倉の加来次長の講義、真剣な表情です!

    3年生③:外務省の対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」の団員に選抜され、ハワイを訪問!

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    米国社会や日米交流の歩みなどについて実地で学べました!

    4年生:米国研究の千葉ゼミで、千葉先生やゼミの友人たちと!

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    福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!

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    2019年
    10月23日

    2019年度前期国際ビジネス・インターンシップ④:ハル・トラベルでのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、経済界と連携して2年生、3年生を対象(一部、1年生も参加可)に国際ビジネスの現場で学ぶインターンシップやフィールドワークを実施しています。

    インターンシップは九州インターンシップ推進協議会を通じた大学全体でのプログラムのほか、学科独自の科目として国際ビジネス・インターンシップを開講しています。今年度前期の国際ビジネス・インターンシップは、福岡、佐賀、鹿児島、広島、沖縄の5県のほか、カナダ(バンクーバー、トロント)、イタリア(ローマ)、台湾(台北)、韓国(ソウル)、香港、マカオの6カ国・地域で実施し、のべ85名が参加しました。これに大学全体でのプログラムに参加した7名を加えると、92名がこの夏、インターンシップを経験したことになります。

    このうち、旅行会社のハル・トラベルでのインターンシップには、国際キャリア学科3年のY.Bさん(筑紫女学園高等学校出身)が参加しました。Y.Bさんは旅行業界で35年のご経験をお持ちの古賀社長をはじめ同社の皆様から多くのことを学ばせていただきました。お忙しいなか、ご指導いただきましたハル・トラベルの皆様、本当にありがとうございました。

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    ご指導いただいた古賀社長とY.Bさん(筑紫女学園高等学校出身)

    以下では、旅行業の現場で多くの学びを得たY.Bさんの報告をご紹介します。

    ハル・トラベル​でのインターンシップを経験して
    :Y.B(筑紫女学園高等学校出身)

    私は株式会社ハル・トラベル様でのインターンシップさせていただきました。

    最初に日通旅行で長く勤務された同社の古賀社長から旅行代理店の仕事について詳しく教えていただきました。旅行代理店では、店頭に置いてあるパンフレットにあるような飛行機・ホテル・食事等がセットになったパックツアーだけではなく、航空券やホテルのみの手配、そして受注型企画旅行と呼ばれるお客様のニーズに合わせて日程、ホテル、交通手段、訪問地などを組み立てる、いわばオートクチュールの旅行手配も行っています。受注型企画旅行には、社員旅行、修学旅行などの人数が多い団体旅行のほか、会社の研修、会議のようなビジネス旅行の手配などがあります。

    ハルトラベル2019①IMG_1051.jpg私は一週間の研修の中で、お客様のための旅のしおりの作成やパスポート・データのとりまとめを行ったほか、お客様に快適にご旅行いただくためのサポート業務を体験させていただきました。電話の応対なども経験しました。どの仕事も緊張感があり、それぞれ違った学びがありましたが、最も印象深かったのが、実際にお客様から依頼された受注型企画旅行を企画、提案させていただけたことです。お客様の人数や年齢層、どういった集まりでどのようなご旅行がご希望なのかなどの情報を基に、プランを組み立てました。2件の日帰りバスツアーと1件の沖縄旅行を担当させていただいたのですが、いずれもお客様は中高年の方々でした。いかに密度が濃く、しかしお客様にとって無理のない行程にするかが難しかったです。特に、沖縄旅行はオフシーズンである冬のご出発だったので、どのようにして夏のイメージが強い沖縄旅行を魅力あるプランにするか、とても悩みました。困った時には古賀社長や社員の方にご相談しながら、プランを完成させることができました。

    ハルトラベル2019②IMG_1048.jpeg今回のインターンシップを通して、当初の目標であった「旅行を提供する側から旅行業界について学ぶ」ことが達成できたと思います。旅行業界と言うと、ツアーの添乗や店頭での業務を連想しがちですが、旅行プランができあがる前の段階からたくさんの配慮や準備があるからこそ、お客様に旅行を楽しんでいただけることがわかりました。また、古賀社長のお仕事の様子を間近で拝見し、旅行の良しあしを決めるのは、ホテルのランクや食事のおいしさだけではなく、いかに自分がお客様の立場にたって考えるかが大切なのだと学びました。

    このインターンシップで得た多くの学びを、これからの学生生活、就職活動、そしてどんな業界であっても社会人として働きだしてからも忘れずに、心に留めておきたいです。お世話になりましたハル・トラベルの皆様、本当にありがとうございました。

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