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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    10月31日

    (授業紹介)「Current Business」-繊維・ファッション産業:HITOYOSHI株式会社の竹長取締役工場長による講義

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    国際キャリア学科3年生を対象とする「Current Business」(担当:山口)は、世界とつながるビジネスの第一線で活躍されてきた様々な業種の方を招き、実務の視点から日本の産業や企業経営、国際展開などについてご講義いただくオムニバス形式の授業です。

    IMG_6566.JPG第1回目の鉄鋼産業に関する講義に続き、第2回目の講義には同じく高度経済成長期の日本の経済と産業を牽引した繊維産業の歩みと現状について、高品質のシャツの製造で知られるHITOYOSHI株式会社の竹長一幸取締役工場長をお招きして、ご講義いただきました。同社は2009年に大手シャツ・メーカーだったトミヤアパレルが経営破綻したことに伴い、吉國武代表取締役と竹長取締役工場長が企業再生ファンドの支援を受けて設立された企業で、高品質のシャツ造りが評価され、人吉発の世界的ブランドとして注目を集めています。

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    講義では、同社の所在地である熊本県人吉市について故郷愛溢れるご紹介をいただいたのに続き、人件費等製造コストの上昇と最新流行を採り入れながら低価格に抑えた衣料品を短い商品サイクルで大量に販売するユニクロやH&M、ZARA、GAP、GUなどに代表されるファストファッションの伸張などで、日本の繊維産業が生産量、企業数、従業員数とも縮小を続けきたこと、中国、ベトナム、インドネシア、最近ではバングラデシュ、カンボジア、ミャンマーなどからの低価格の製品の流入で、1988年頃には国内で販売されているシャツの半分を占めていた日本製品が2017年にはわずか2.4%にまで低下していることなど、日本の繊維・アパレル産業を取り巻く厳しい状況について解説いただきました。

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    IMG_6557.JPGHITOYOSHI株式会社については、当初、100%OEM生産(*)からスタートしたものの、2011年の銀座阪急メンズ館開業時の共同企画商品に取り上げられたことを機に自社ブランドでの販売が増え、販売店との直接取引により中間マージンを省き、価格帯を抑えたことなどが奏功し、現在では年間約15万着のシャツを生産し、その売り上げの30%を自社ブランドでの販売、残る70%をビームスやシップス、ポールスミス、ユナイテッド・アローズなどセレクトショップ向けのOEM生産が占めていることをご説明いただくとともに、6年前に工場を訪問してから毎年、オーダーメイドのシャツを注文されている小泉進次郎衆議院議員など、同社のシャツを愛用している著名人についてもご紹介いただきました。
    OEM(original equipment manufacturer)とは相手先ブランド名での生産

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    IMG_6567.JPG続いて、あえて大量生産用の自動ミシンを廃棄し、手作業を重視するとともに、機能性を訴えるシャツが増えるなか、着心地を重視した100%綿の生地や貝ボタンなど自然素材にこだわる一方で、納期が短い、ロッドが小さい、仕様が複雑など、海外のメーカーが嫌がる仕事をあえて積極的に受注するなど、価格競争に対抗するために日本ならではのきめ細かいモノづくりに注力されている現状について解説いただきました。また、高齢化が進むなかでの人材の確保、若手の育成と技術の継承など、現在、抱えておられる経営課題、さらにはベトナム企業との協力体制についてもお話しいただきました。

    今後の同社の目標については、旅行用トランクの工場からスタートしたルイ・ヴィトンやカバンの修理からスタートしたグッチなどの例をあげながら「世界に通用する一流のファクトリーブランドになることです」と語られました。

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    講義後には、家庭でもできるシャツの上手なアイロンのかけ方を実演しながらご教示いただき、アパレル産業を目指している学生などがアイロンがけに挑戦しました。学生たちはソフトに、静かな情熱を込めて話される竹長先生の臨場感溢れる講義に真剣に耳を傾けていました。

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    以下は講義を聴講した学生の感想(代表)です。

    T.Eさん(福岡県立柏陵高等学校出身)

    HITOYOSHI株式会社の竹長一幸取締役工場長のご講義を聴いて、手作業を重視するなど、流行しているファストファッションとは真逆の生産方法をとられ、地域愛もシャツの付加価値としてお客様の支持を受けられるなど、とても素敵な会社だと思いました。素材や着心地にこだわった同社のシャツはとてもおしゃれで、ぜひ着てみたいと思います。

    N.Kさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

    ベトナムの協力工場との関係についてのお話もあり、とても興味深かったです。日本と海外でそれぞれ得意とする分野の違いを見極め、効率よく相互に利益の出る生産体制を組むのは簡単ではないと思いますが、とてもやりがいがある仕事だと魅力を感じました。貴重な講義をありがとうございました。

    M.Iさん(鹿児島県立志布志高等学校出身)

    竹長取締役工場長のご講義を聴いて最も驚いたことは、同社が一度、経営破綻した親会社の人吉工場を分離して、自らの力で再生されたということでした。また、人吉市に本社を置く同社がベトナムに協力工場を持ち、人的交流を行うなど、グローバルな事業展開を行われていることにも驚きました。これまで繊維・アパレル業界で働かれている方のお話を聴くことがなかったため、今回、貴重な講義を聴けて、本当によかったです。

    H.Sさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)

    竹長先生からは講義に続き、シャツのきれいなアイロンのかけ方も教えていただきました。ご自分のやりたいことをお仕事にされ、活き活きと働かれている姿がとても素敵に見えました。

    A.Tさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)

    前回の鉄鋼産業に関する講義に続き、日本のものづくりや技術の素晴らしさを実感できる講義でした。講義の最後に竹長工場長はHITOYOSHI株式会社の目標として、ルイ・ヴィトンやグッチのような「世界に通用する一流のファクトリーブランドになること」をあげられました。人吉市から生まれた高級シャツ・ブランドの今後の発展がとても気になります。講義後に教わったシャツのアイロンのかけ方もとても勉強になりました。今後、父や自分のシャツにアイロンがけする際に実践してみようと思います。

    H.Nさん(福岡県立春日高等学校出身)

    竹長工場長はとても気さくな方で、繊維・アパレル産業について教えたいただいたほか、シャツのアイロンがけについても教わることができました。講義のなかで特に印象に残ったことは、商品にオリジナリティを持たせることの大切さでした。HITOYOSHI株式会社のようにオリジナルの強みやこだわりを持った企業は強いなと思いました。

    H.Nさん(鳳凰高等学校-鹿児島-出身)

    一度、経営破綻しながらも、そこから立ち上がって会社を立て直されたことについて講義の序盤に軽く触れられましたが、HITOYOSHIというブランドを確立されるまでには私たちの想像を超える困難があったことと思います。今回の講義を聴いてHITOYOSHIについてもっと知りたいと思いました。一度、同社のシャツも買ってみたいです。

    M.Hさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)

    生産コストが低く、生産能力も大きな海外メーカーと競っていくためには、それとは違う良さや魅力を生み出し、伝えていくことが大切だと感じました。一度、経営破綻してから新たに企業を創設して再生されたことは本当に素晴らしいと思います。工場発のブランドを広げていきたいという竹長工場長の言葉がとても印象的でした。

    N.Hさん(自由ヶ丘高等学校-福岡-出身)

    とても楽しみながら繊維産業の今とこれからについて学ぶことができました。私たちが何気なく来ているドレスシャツにも多くの人の思いと技術が詰まっていることを改めて実感しました。

    S.Hさん(大分県立大分舞鶴高等学校出身)

    HITOYOSHIのシャツを着られていた竹長工場長と山口先生の印象がとても素敵であったように、シャツは出会う人に与える印象にも大きく影響していると感じました。こだわりぬかれた品質の良いシャツをきちんとアイロンをかけて身につけていると、その人自体の雰囲気をよくしてくれます。今回の講義では、繊維業界について学ぶとともに、HITOYOSHI株式会社のシャツの良さを知る良い機会となりました。今度、父にプレゼントする際には、同社のシャツをぜひ贈りたいと思います。

    S.Fさん(佐賀県立神崎高等学校出身)

    竹長工場長のシャツへの思いを講義やアイロンのかけ方を教えていただく際に強く感じ、私もHITOYOSHI株式会社さんのシャツを体験したいと思いました。

    R.Kさん(宮崎県立妻高等学校出身)

    竹長工場長の講義を聴いて、経営破綻などの危機を乗り越えて会社を再建し、妥協することなく上質なシャツを作り続け、しかも伝統から学び、現代の要求に応え、大量生産、大量消費ではない持続可能なものづくりの精神や技術を次の世代に継承するという理念を掲げられており、とても素敵な企業だと思いました。

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    2018年
    10月30日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑬:大分市役所都市計画部でのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    このうち、大分市役所都市計画部でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のA.Oさん(大手前高等学校-香川-出身)が参加しました。A.Oさんは魅力ある都市づくりのための自治体の様々な取り組みを体験し、多くのことを学ばせていただきました。お忙しいなか、ご指導いただきました大分市役所の皆様、本当にありがとうございました。

    以下では、貴重な経験を積んだA.Oさんの感想をご紹介します。

    A.Oさん(大手前高等学校-香川-出身)

    私は8月後半の二週間、大分市役所のインターンシップに参加しました。大分市役所での研修を希望した理由としては、母の実家が大分市内にあり、幼い頃から訪れていたため、親しみを感じていたからです。特に毎年、家族で見に行っていた「府内ぱっちん」というお祭りを市役所と商工会議所が協力して開催していることを祖母から聞いたことが大きな理由です。「市役所がこのようなこともしているのだな」と驚き、市役所へのイメージが変わりました。そこで、市民の方々のために自治体がどのように動いているのかを知りたくなり、インターンシップへの参加を希望しました。また、参加することで就職活動を来年に控えた自分の現状と今後の課題を把握したいと思いました。

    私の配属された都市計画部には、都市計画課、公園緑地課、まちなみ企画課、都市交通対策課、開発建築指導課、まちなみ整備課という6つの課がありました。二週間を通して、全ての課で研修させていただきました。都市計画部という部自体、建築や土木を専攻とした方が多く、当初、業務内容を理解できるのか不安に思っていました。しかし、なかには私と同じ文系のご出身の方も多く、たくさんのお話を聞くことができました。どの課の方も事前に私の自己紹介文を把握しておいてくださったので、質問もしやすく、私の学科ややってみたいことにあわせてお話しくださいました。

    研修内容としては、午前中に各課の業務内容の説明をいただき、午後に現場研修という形でした。毎日8時に出勤し、17時15分に退勤するという日々、そして毎日、初対面の方々と過ごす日々になかなか慣れませんでした。しかし、職員の皆さんの優しく丁寧な対応、そして同じ部署に配属されたインターン生と仲良くなり、協力することで、二週間を乗り越えることができました。最終日には、各課での研修を終え、自分の提案を事前に人事課へ提出し、懇談会を迎えました。自分の考えを直接、佐藤大分市長に提案できるという貴重な機会でした。

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    私が二週間のインターンシップを通して思ったことは、「まちづくり」はメディアで取り上げられているような華やかなものばかりではないということです。新しい施設をつくりあげることも「まちづくり」ですし、より密接に市民の方に寄り添うこと、市民の方が安全で豊かな生活を送るための環境を整備・保全することも「まちづくり」なのだと知りました。さまざまな「まちづくり」の視点から持続可能な魅力ある都市がつくられているのだと思いました。また、市民の方とのコミュニケーションの取り方や築き方も間近で見せていただき、改めてコミュニケーションの大切さを学びました。開発審査会や岩手県奥州市からの視察団受け入れにも立合わせていただきました。各課でそれぞれこれから完成予定の事業が多くあることを知り、大分市の発展がさらに楽しみになりました。

    研修最終日には、都市計画部長、そして各課の課長の前でパワーポイントを使った発表を行いました。とても緊張しましたが、実りある二週間だったため、無事に発表を終え、良い評価をいただくことができました。このインターンシップを通して、良い経験と良い出会いがありました。間違いなく今後の自分の糧になると思っています。本当にありがとうございました。

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    「まちづくり」に関わる様々な業務を体験しました!
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    2018年
    10月29日

    海外留学留学先からの報告99:M.Kさん(オーストラリア・モナシュ大学-八女学院高等学校出身)

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    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目が設けられています。このプログラムでは成績などの履修条件を満たしている希望者は9カ国・地域にある16の提携校のいずれかに留学し、留学先と提携して行う成績評価によって単位が認定されます。したがって、卒業が遅れることなく、学期中に留学することが可能です。

    留学中の学びを活かして帰国後にTOEICの成績を大幅に上げ、700点台から800点台の得点をあげる学生も相次いでいます。

    このコーナーでは海外提携校へ留学した学生の報告をシリーズで紹介しています。99回目となる今回はオーストラリアのモナシュ大学に留学中のM.Kさん(八女学院高等学校出身)からの報告です。

    M.Kさん(八女学院高等学校出身)からの留学報告

    私は高校2年生の時に2週間、ホームステイしたことがきっかけで、国際キャリア学部の長期留学プログラムに参加し、留学先としてオーストラリアのメルボルンにあるモナシュ大学を留学先に選びました。

    ホームステイの経験があったため、海外生活について心配はなかったのですが、留学先の大学の授業についていけるのかが不安でした。しかし、モナシュ大学では渡航前に受けたテストの結果に基づいてレベルにあったクラスで学べるため、今では楽しく授業を受けています。

    M.K①.jpgクラスは少人数の編成となっており、ひとりひとり発言する機会があります。私たちのクラスでは、Reading、Writing、Speaking、 Listening の英語の四技能をトピック毎に学習しています。Reading では、スピード・リーディングという文章を読み、その時間をはかり、そのうえで裏面にある問題を解いて、いかに早く読み、理解できるかをはかる授業を受けています。Writing では、提示されたトピックについて、各授業で習った文法を用いて作文します。Speaking では、ペアになった人と先生に指定された話題について意見を言い合ったり、写真や絵を見て写真の中の人たちの関係性などを言い合ったりします。Listeningでは、短めの物語のようなものを聞いて、それをメモして、4人ぐらいのクループに分かれて、文章にして、物語を完成させます。授業の半分近くを他国からの留学生とのペアワークやグループワークで行うので、ペアや同じグループになった国の人の文化なども知ることができます。(右はクラス担任の先生です。)

    私のクラスにはサウジアラビア、タイ、中国、日本からの留学生がいます。みんなそれぞれ英語の発音の仕方が違い、最初は聞くのも話すのも戸惑いましたが、次第に気にならなくなりました。私はSpeaking が苦手なうえに自分の意見を言うことがあまり得意ではなく、最初はとても苦労しましたが、今では自分の意見を言えるようになりました。毎日の生活の中で英語力が少しずつ上達していることがわかるので、とても楽しいです。
     
    __________________________________________.jpg私のホストファミリーは、これまで多くの日本人留学生を受け入れていたご家庭で、日本への理解があり、夕食でも時々、日本食や日本の白米を出してくださいます。食事はおいしく、毎日の夕食がいつも楽しみです。先日は一緒にピザを作りました。ピザは私がホームステイ初日に食べたいと言っていたもので、それを覚えていてくださっていて、本当にうれしかったです。ホストファーザーやホストマザーは休日には私をいろいろなところに連れて行ってくださり、オーストラリアのことについて多くのことを教えてくださいます。これからもホストファミリーとたくさんのコミュニケーションをとり、生活の中でも英語力を上げていきたいと思います。

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    とても親切なホストファミリーの方々と!

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    2018年
    10月26日

    Dream Comes True(就職内定者の声)⑮:A.Kさん(佐賀県立佐賀商業高等学校出身)-全日本空輸株式会社(ANA)客室乗務員​内定

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    国際キャリア学科の二期生にあたる現4年生からは、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次いでいます。今春、卒業した一期生の多くが就職したエアライン(客室乗務員グランドスタッフなど)、旅行ホテル金融保険等の企業に加え、二期生は製造業、石油・エネルギー、貿易業、運輸業、不動産業、広告業等の業界で著名な企業からも内定をいただいているのが大きな特徴といえます。

    このコーナーでは志望していた企業より内定をいただいた4年生(代表)の体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第5回となる今回は、エアラインの客室乗務員(CA)を目指し、この度、第一志望であった全日本空輸株式会社(ANA)様より客室乗務員(CA)の内定をいただいたA.Kさん(佐賀県立佐賀商業高等学校出身)の喜びの報告です。

    Dream Comes True⑮:A.Kさん(佐賀県立佐賀商業高等学校出身)-全日本空輸株式会社(ANA)客室乗務員​内定

    私はこの度、全日本空輸株式会社様より内定をいただき、来年から客室乗務員として働きます。

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    入学当初は目指す進路が明確ではなく、まずはそれを見つけるため、様々なことに挑戦してきました。1年次には韓国の東明大学との交流プログラムに参加し、2年次にはアメリカのテネシー大学マーティン校へ長期留学、3年次には国際キャリア学科がアシアナ航空と提携して実施している客室乗務員研修(ソウル)に参加しました。さらに、様々なアルバイトを経験していくなかで、次第に日本の魅力を海外の方に伝える仕事がしたいと思うようになりました。それが就職活動の軸にもなりました。
     
    就職活動にはこれまでの人生のなかで味わったことのない大変さがありました。特に難しいと思ったことは、自分の思いをいかに文章や言葉で的確に伝えるかということでした。しかし、一緒に頑張っている国際キャリア学科の仲間と話し、大学の進路就職課の方にお話を聞いていただきながら、志望企業の方に何を最も伝えたいのか整理することができました。
     
    後輩の皆さん、これから始まる就職活動に向けて忘れないでほしいことは「一人じゃない」ということです。私も家族や友人、先生方が支えてくださり、いつでも一人じゃないという気持ちがあったからこそ、リラックスして面接に臨むことができ、内定に繋がったと思っています。就職活動を終えて、支えてくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

    就職活動までにしておいた方がよいことは、TOEIC®の点数を少しでも上げることです。私はTOEIC®の点数があまり高くなく、それが不安要素のひとつでもありました。少しでも不安を解消しておくと心に余裕ができます。1年生、2年生の方々は、早くから色々なことを経験しておいた方がいいと思います。視野や考え方が広がり、将来、自分が何をしたいのか明確になります。皆さんの就職活動を応援してます。
     
    高校生の皆さん、まだ将来のことをイメージできない方も、将来の夢が定まっている方も、大学4年間を有意義に過ごすことができる環境がこの福岡女学院大学国際キャリア学科にはあります。先生方とも距離が近く、一人一人のことを親身に見てくださり、とても話しやすい環境が整っています。私は国際キャリア学科で学んで本当に良かったと思っています。

    ☆The Path to Her Dream☆

    1年生:韓国の東明大学との交流プログラムに参加!

    2年生①:アメリカのテネシー大学マーティン校に留学!
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    2年生②:国際食品見本市でのインターンシップ!オーストラリアからのバイヤーの方と同級生のK.Nさん(日向学院高等学校出身)と!
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    3年生①:アシアナ航空客室乗務員研修(ソウル)に参加!
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    3年生②:山口ゼミ(中東・北アフリカ政治経済研究)の友人たちと!
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    4年生①:3年生との就職活動懇談会で、真剣な表情の後輩たちにアドバイス!
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    4年生②:製造業、ホテル、銀行、石油、広告、不動産、IT等、それぞれに希望していた業界・企業への就職が内定した山口ゼミの友人たちと!
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    jennie2.png次回は第一志望であった株式会社鹿児島銀行様より内定をいただいたM.Oさん(鹿児島県立加治木高等学校出身)からの喜びの報告をご紹介します。

    福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!


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    2018年
    10月25日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑫:外資系企業 ディサント株式会社でのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    このうち、イタリアをはじめとするヨーロッパ諸国とのビジネスに関するコンサルティング業務を行っているディサント株式会社でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のM.Tさん(佐賀県立三養基高等学校出身)M.Fさん(福岡県立直方高等学校出身)N.Sさん(福岡県立香住丘高等学校出身)R.Iさん(弘堂国際学園出身、スリランカ出身)が参加しました。4人は英語とイタリア語が飛び交うビジネス・コンサルティング業務の現場で、ベネチア大学からのインターン生と一緒に貴重な経験を積み、多くのことを学ばせていただきました。お忙しいなか、ご指導いただきました同社の皆様、本当にありがとうございました。

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    ご指導いただいたディサント株式会社の吉村様、ベネチア大学からのインターン生とN.Sさん(福岡県立香住丘高等学校出身)R.Iさん(弘堂国際学園出身)

    以下では、4人を代表してN.Sさん(福岡県立香住丘高等学校出身)とM.Fさん(福岡県立直方高等学校出身)の感想をご紹介します。

    N.Sさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

    今回、ディサント株式会社様でインターンシップを体験させていただきました。ディサント様は、主にイタリアをはじめとするヨーロッパの企業と日本の企業を繋ぐコンサルティング・サービスを提供されている外資系企業です。

    主に経験させていただいたのは、同社がイタリアで配信している電子マガジンのために、ベネチア大学からのインターン生と協力して、英語とイタリア語で記事を書くという業務でした。マガジンに載せる記事は、①梓書院という九州で一番古い出版社の紹介、②100円ショップのダイソーで選んだイタリア人に面白いと感じてもらえる商品の紹介、③九州の代表的な温泉の紹介、特に知らない人と一緒に温泉に入ることが苦手な方やタトゥーが入っている外国人観光客に向けた貸し切り風呂、家族風呂の入り方の紹介、④日本の就職活動の仕組みについての紹介の四つでした。梓書院については、インターンシップ初日に同社を訪れて、田村社長とお話ができる機会もいただきました。

    3人で英語の記事を書き、日本の文化などについては私の知識や経験を3人で共有し、他の2人には海外からの視点で面白いと思ったことや疑問に思ったことなどを指摘してもらい、話し合いながら、記事を完成させました。イタリア人インターン生、スリランカ人の同級生と3人での共同作業で、とても貴重な経験になりました。

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    M.Fさん(福岡県立直方高等学校出身)

    海外と日本の企業をつなぐコンサルティングの業務は、本当に大変な仕事でしたが、ディサント様はイタリア人の社長さんが創業されたイタリア・スタイルの企業なので、社員の方々同士の会話も多く、終始、和やかな雰囲気でした。

    経験させていただいたお仕事は、日本の企業がこのイタリア企業の製品が欲しいと思えるようなプレゼンテーションを考え、最後に発表をする作業でした。一人二社ずつ担当し、私はオリーブオイルとモッツァレラ・チーズの企業を担当しました。まずは自分がその企業について詳しくならなければいけなく、調べては、イタリア人の社員の方に聞くことを何回も繰り返しました。最初のプレゼンテーションは私自身も何が正解なのかわからず、聞いている側の方たちの表情を気にして、不甲斐ない結果に終わってしまいました。次の日からは気持ちを切り替え、社員の方から「さらに細かく写真や記事など入れてみてわかりやすくまとめてみてください」とのアドバイスをいただいたので、誰もが一目見てわかるような説明文と写真をたくさん入れ、その企業が行った活動等を調べては翻訳して、ベネチア大学からのインターン生にもアドバイスをもらいながら調べ尽くしました。

    最終日のプレゼンテーション当日、発表を終え、まだやれただろうなと心残りはありましたが、コンサルティングの仕事に携わることができ、多くのことを勉強することができました。今後もいろいろなことに挑戦していきたいです。

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