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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    09月28日

    アシアナ航空と提携して客室乗務員研修を実施しました!②(参加学生の感想です)

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    福岡女学院大学国際キャリア学科では学科独自のインターンシップ科目である「Business InternshipⅠ」(国際ビジネス・インターンシップ)の一環として、一昨年度、昨年度に引き続きアシアナ航空の全面的な協力を得てソウルで客室乗務員実務研修を実施しました。

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    研修プログラムはアシアナ航空の新入社員教育課程に沿って構成され、参加した学生たちはアシアナ航空の教官や客室乗務員の方々からご指導いただきながら客室乗務員としての身だしなみ(メイク、髪型等の指導)にはじまり、表情・挨拶・対話・立ち居振る舞いを中心としたイメージ・メイキング、歩き方や正しい姿勢の実習、ボイス・トレーニングと機内アナウンス実習、訓練用モックアップ(実物大の航空機模型)を使った機内サービスや非常着水訓練などに取り組みました。
    (*この研修はアシアナ航空のフェイスブックでもご紹介いただきました。https://ja-jp.facebook.com/asiana.jp/

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    一昨年度の本研修に参加した国際キャリア学科一期生からは日本航空(*)、全日本空輸、アイベックスエアラインズ、アシアナ航空、マカオ航空などの客室乗務員やグランドスタッフを輩出しました。昨年度の同研修に参加した現4年生も研修の成果を活かして、エアラインをはじめ目指している企業から内々定をいただくなど、それぞれの夢を叶えてきています。今回の研修もエアライン業界志望者にはもちろんですが、違う業界を目指している学生にも自分を知り、理解し、今後どのように努力していけばいいのかを考えるとてもよい経験になったようです。

    *一昨年度のアシアナ航空客室乗務員研修に参加し、現在、日本航空(JAL)の客室乗務員として活躍しているM.Yさん(佐賀県立佐賀東高等学校出身)の就職活動体験記は以下をご参照ください。
    Dream Comes True(就職内定者の声)③:M.Yさん(佐賀県立佐賀東高等学校出身)-日本航空株式会社(客室乗務員)

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    国際キャリア学科では来年度もアシアナ航空と提携して2019年も8月最終週に ソウルで客室乗務員実務研修を実施する予定です。

    以下では参加した学生の感想のいくつかをご紹介いたします。

    N.Uさん(3年、日向学院高等学校ー宮崎-出身)

    IMG_6276.JPGアシアナ航空客室乗務員研修で学んだことは大きな糧となりました。自分に自信を持つことができた研修でした。この研修をきっかけに将来も決まりつつあります。それはアシアナ航空の教官の方々のように素敵な接客業に就くことです。いつか彼女たちを超えるくらいになりたいです。そして、そのときは真っ先にお礼を言いにきたいです。目標に向かって学び、努力し、夢の実現につなげていきたいと思います。アシアナ航空の皆様に心から感謝したいです。
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    「大きな糧になりました!」

    M.Oさん(3年、早鞆高等学校ー山口-出身)

    今回の研修では実際にアシアナ航空の制服を着て、客室乗務員の業務内容を体験することができて、本当に貴重な経験をさせていただきました。短い期間でしたが、最終日に教官の方々とさよならをするときは寂しかったです。私たちの帰りのフライトに教官のお一人が乗務されていて、最後のアナウンスで私たちにメッセージをくださいました。とてもホスピタリティに満ち溢れてて、私も将来、この教官のように常にお客様のことを考えて、その期待の超えるサービスができる人になりたいです。これまでの大学生活の中で一番の思い出になりました。
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    「これまでの大学生活の中で一番の思い出になりました!」
    (右:M.Oさん、左はK.Mさん:佐賀西高等学校出身)

    N.Kさん(3年、福岡県立香住丘高等学校出身)

    訓練施設内で見た客室乗務員の採用面接に来ていた韓国の学生、18人の日本人の新人研修生、そして福岡空港でグランドスタッフとして働かれている国際キャリア学科の先輩の姿はとても刺激になりました。外資系企業への就職は日本の企業と違う難しさがあると思いますが、どんなことにも対応できるように、就職活動への準備をしっかりと行いたいと思います。今回の研修で学んだことを就職活動や日々の生活にも活かしていきたいです。
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    アシアナ航空のグランドスタッフとして活躍中の国際キャリア学科一期生のC.Hさんと。C.Hさんは2年前のアシアナ航空客室乗務員研修に参加しました。

    M.Kさん(3年、福岡県立八幡高等学校出身)

    今回のアシアナ航空客室乗務員研修では、サービスや歩き方、声の出し方など接客業全てに関わることを学ぶことができました。もともとグランドスタッフ志望でしたが、客室乗務員のお仕事にも興味を持ちました。今回の研修を通して、アシアナ航空についてはもちろんのこと、身近な韓国という国の魅力を知り、視野が広がりました。今回、学んだ数多くのことをこれから生かしていきたいと思います。
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    「視野が広がりました!」

    M.Iさん(3年、福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    IMG_6303.JPGアシアナ航空客室乗務員研修を通して様々な経験をし、たくさんのことを学ぶことができました。私はアシアナ航空をよく利用していたため、以前からとても関心がありました。そのため、アシアナ航空が求めている人材や大切にされていることなどを知ることができ、とても良い経験になりました。この研修を通してアシアナ航空がもっと好きになりました。また、研修中に実際に採用面接が行われていて、採用40名に対し1万6000人もの人が申し込んでいると聞き、客室乗務員という職業がとても狭き門だということを改めて感じました。今回の研修で学んだことをこれからの就職活動で活かしていきたいと思います。ありがとうございました。

    M.Hさん(3年、福岡県立武蔵台高等学校出身)

    本当に内容の濃い、充実した研修でした。アシアナ航空の教官の方々は熱心に一人一人の研修生を見て、貴重なアドバイスをくださいました。私自身、自分が改善すべき点を知ることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。毎日、新しい体験があり、多くのことを学ぶことができました。今回の経験を活かし、もっと成長できるよう頑張っていきたいと思います。
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    「毎日、新しい体験があり、多くのことを学ぶことができました!」

    M.Sさん(1年、福岡県立筑前高等学校出身)

    この研修は、これまで経験したことがないほど、とても濃く、充実したものでした。教官の方々の立ち振る舞いや通りすがりの客室乗務員の方の挨拶の仕方からも良い刺激を受けました。全てが新鮮で、多くのことを吸収することができました。先輩方は、留学などの経験があり、就職活動が近いこともあり、しっかりされていて、とても格好良かったです。私も、これから多くの経験をして、努力していこうと思います。この経験を今後の大学生活や就職活動に活かしていきたいです。
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    「とても濃く、充実した研修でした!」

    A.Tさん(1年、鹿児島県立加治木高等学校出身)

    IMG_6403.JPGアシアナ航空での研修はとても濃い時間となりました。初めての実務研修でしたが、たくさんのことを学ばせていただき、自分自身の将来についてより深く考えるきっかけとなりました。研修では、航空会社にとって客室乗務員がどのような存在なのかということを学びました。機内アナウンスや機内サービス、非常着水など具体的な仕事内容について学ぶとともに、その航空会社の顔である客室乗務員の在るべき姿を学びました。今回の研修を通して、客室乗務員の仕事へ憧れを抱くようになりました。また、客室乗務員という職業に限らず、様々な接客業に応用できるような身の振舞い方を学ぶことができました。研修期間中、私たちに熱心に指導してくださったアシアナ航空の教官の方々と常に私たちを気にかけてくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。とても有意義な研修になりました。ありがとうございました。
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    「感謝の気持ちでいっぱいです!」

    C.Yさん(1年、福岡市立福岡女子高等学校出身)

    IMG_6267.JPGアシアナ航空客室乗務員研修では、航空業界に限らず、様々な職業で応用できることをたくさん学ぶことができました。イメージメイキングやボイストレーニングなど、すべての授業が大切な時間になりました。そして、ここでしか聞くことができない現役の客室乗務員の方々への質問の時間もとても有益でした。そして、何より、ずっと私たちをケアしてくださって、たくさん教えてくださった教官の方々に出会えたことはとても感謝です。帰国のフライトに搭乗されていた教官の方は飛行機から降りる前に機内放送で、私たちに「韓国での思い出を忘れずに、またお会いできる日を待っています」とのメッセージをくださいました。本当に感動して泣いてしまいました。自分も将来、この教官の方々のような素敵な客室乗務員になりたいと強く思いました。そのために、大学生活を有益なものとし、自分の夢に少しずつ近づけることができるように頑張りたいです。
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    「様々な職業で応用できることをたくさん学ぶことができました!」

    M.Sさん(1年、東明館高等学校-佐賀-出身)

    DSC_0897.JPG今回の研修はアシアナ航空が外部から受け入れる研修として最も長い集中コースで行われました。研修中は、教官に一人一人の体に合う制服を選んでいただき、その制服を着て、アシアナ流メイクや作法を学ぶ機会や非常着水訓練、ウォーキングやモックアップでのサービス実習など様々なことを学びました。教官の方々はみなさん本当に優しく、素敵で、私もぜひ将来、アシアナ航空に入って、皆さんとまた会いたいと強く思いました。実は、私は高校時代にこの研修について知り、ぜひ参加したくて福岡女学院大学国際キャリア学科に入りました。まさか一年生でそれがかなえられるとは思ってなかったので、とても嬉しく、最高の経験になりました。

    M.Sさん(3年、福岡女学院高等学校出身)

    IMG_6300.JPG今回のアシアナ航空客室乗務員研修は毎日が新しい体験の連続で、とても有意義な時間を過ごすことができました。とても楽しみながら学びの多い研修を受けることができました。特に、非常着水訓練では実際に非常着水になった際に機体からお客様を救出する一連の流れを代表で経験することができ、勇気を出して手を挙げてよかったと思いました。教官の方々は、どの研修でもひとりひとりに寄り添いながら指導して下さり、的確なアドバイスをたくさんいただきました。今回の研修で学んだことを今後の就職活動だけでなく、日常生活の中でも生かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

    Y.Kさん(3年、筑紫台高等学校出身)

    アシアナ航空客室乗務員研修でしか得ることのできない素敵な経験は、私にとって財産になったと思います。より一層、アシアナ航空で働きたいという思いが増しました。大好きな教官の方々のように明るく素敵な女性になれるよう、これからもっと努力していきたいです。
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    「より一層、アシアナ航空で働きたいという思いが増しました!」

    M.Yさん(3年、福岡県立伝習館高等学校出身)

    DSC_0799.JPGこの研修ではアシアナ航空が実際に新人の客室乗務員に実施する訓練と同じ内容のものを、現役の客室乗務員でもある教官の方々から教わりました。なかなかできない体験に心が躍り続け、とてもためになる日々でした。この研修を終えて、客室乗務員になりたい気持ちがますます強くなりました。また、今の自分に足りないところ、伸ばしたいところが数多く発見できた日々でもありました。これからの就職活動に今回の経験を活かし、夢の実現に向けてより一層努力していこうと思います。

    M.Iさん(3年、福岡舞鶴高等学校出身)

    本当にあっという間の研修でしたが、研修生のリーダーなどもさせていただき、当初の目標以上に学ぶことができました。朝も早く、毎日、時間に追われて、想像していた以上に大変でしたが、必死についていきました。全力を尽くしたので、終わった時には働くことに対する意識をより高めることができました。ご指導いただいたアシアナ航空の教官の方々に心からお礼を申し上げたいです。
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    「アシアナ航空の教官の方々に心からお礼を申し上げたいです!」

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    Attention, please!

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    Beyond your expectations!

    2018年
    09月26日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ④:三菱UFJモルガン・スタンレー証券でのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他、学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    このうち三菱UFJモルガン・スタンレー証券でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のM.Kさん(福岡県立山門高等学校出身)、N.Kさん(福岡県立新宮高等学校出身)、M.Tさん(福岡県立京都高等学校出身)の3名が参加しました。3人は証券会社の役割や組織、マーケットの歴史などについて学ぶとともに、福岡支店の業務の現場や福岡証券取引所を見学、さらに福岡に本社を置く代表的な企業について分析し、どのようにしたらよりその株式価値が高まるか提言をとりまとめ、社員の方の前で発表するなど、充実した研修を経験し、証券会社の業務に強い魅力を感じたようです。お忙しいなか、ご指導いただきました同社の皆様、本当にありがとうございました。

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    以下では3人を代表してN.Kさん(福岡県立新宮高等学校出身)の感想をご紹介します。

    N.Kさん(福岡県立新宮高等学校出身)のインターンシップ体験記(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)

    今回のインターンシップでは、証券会社の業務について学ぶとともに、企業の財務分析や近年の日本の金融の状況についても学ぶことができました。

    特に勉強になったのは日本経済新聞の読み合わせで、新聞の読み方を一から教えていただくとともに、話題の記事の解説をしていただきました。解説していただくことで理解が深まるとともに、現在、日本経済に起こっていることをより身近に感じ、正確な情報を得ることの大切さを実感しました。先輩社員の方による講話では、気になっていることや疑問に思ったことを質問することができ、証券会社の魅力を肌で感じることができました。実際に社員の方のお話を聴くことで、他の証券会社との違いやその魅力を知るとともに、インターンシップの重要性も実感しました。

    インターンシップのメインはグループワークでした。チームを組み、グループに割り振られた福岡を拠点とする企業について、その株式価値を高めるためにはどうしたらいいのかを三日間、じっくりと考察しました。チームで調べたうえで、今後、その企業の株式価値はどうしたら高まるのか、実際に自分たちで仮説を立て、それを裏付け、新しい事業や取り組みを提案するという形で行いました。チーム全員が初めての経験で、最初は行き詰まっていましたが、その企業だけでなく、同業他社も考察し、その企業の有価証券報告書などを分析したりすることによって、抱えている課題が見えてきて、それを解決することが株式価値を高めることに繋がるという結論を出すことができました。チーム同士で競い合ったため、お互い切磋琢磨し、より良い仕上がりになりました。また、それぞれのチームが異なる企業を調べたため、他の企業についても深く知ることができ、とても有意義なグループワークでした。

    このインターンシップで培ったことを今後の就職活動に活かしていきたいと思います。本当に貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。

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    福岡県に本社を置く代表的な企業について分析し、社員の方々の前でその株式価値をより高めるための提言を発表しました!
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    2018年
    09月25日

    (学生生活)創作舞踏クラブ部員の活躍

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    国際キャリア学科の学生は様々なサークル活動に参加して、活躍しています。創作舞踏クラブもそのひとつです。
     
    IMG_9196.JPG創作舞踏クラブは前回の東京オリンピックが開催され、福岡女学院短期大学が開設されたのと同じ1964年に創設された福岡女学院大学でも最も伝統あるクラブのひとつです。部員は国際キャリア学科3年のM.Kさん(福岡県立八幡高等学校出身)、国際英語学科3年のM.Tさん(れいめい高等学校-鹿児島-出身)を含む14名で、毎年恒例の10月公演に向けて、20年にわたり同部を指導されている松崎先生のもと、猛練習に励んでいます(右はM.Kさんと演出・舞台監督の松崎先生)。

    今年の公演は10月5日から7日までの3日間、学内のハウイ記念館で行われ、「加速する現代社会」をテーマにIT化が進んだ現代社会の慌ただしさ、人間関係の希薄さとそのなかでひとりの人間としてどう生きていくのかを問います。皆様のご来場をお待ちしています。

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    以下は国際キャリア学科3年のM.Kさんによる創作舞踏クラブの紹介です。 

    M.Kさん(福岡県立八幡高等学校出身)の創作舞踏クラブ紹介

    私たち創作舞踊部は、今年で54年目を迎える部活です。週に3回、ストレッチや身体育成法をしながら、体の作りや動き方を学び、即興などをして踊ることの楽しさを日々、感じています。今は10月に学内で行われる公演に向け練習に励んでいます。創作舞踊部に入ってからは心身ともに学ぶことがたくさんあり、3年目となった今、1年生のときよりも成長したなと実感しています。公演を成功させるためには、部員同士の協力は必須ですし、効率よく物事を進めること、相手への配慮や気遣い、礼儀なども求められます。これらは社会に出てからも必要とされるものですので、大学生のうちに学ぶことができ、よかったと思っています。私たちは4年生になっても部活を続けます。今までの先輩方は就職活動をしながら部活に参加し続けてきました。両立は大変だとは思いますが、先輩方を見習って最後までやり遂げたいです。

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    2018年
    09月20日

    (授業紹介)国際ビジネス・フィールドワークを実施しました!②

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    国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」カリキュラムの一環として、北部九州地域の企業、公的機関、産業関連施設などを訪問し、国際ビジネスとそれを取り巻く環境について実地で学ぶ「国際ビジネス・フィールドワーク」(国際キャリア学科3年選択科目、担当:山口)を実施しています。

    今年、参加したのは国際キャリア学科3年生を中心とする28名で、製造業が集積し、日本を代表する企業が立地している北九州と地元産品の海外市場開拓や観光振興などを通した地域経済活性化が奏功している佐賀で、国際ビジネスやその促進に携わっている製造業企業(安川電機、日本水産、アイム電機工業、アイム製作所)、貿易商社(ドーワテクノス)、金融機関(佐賀銀行)、ホテル(リーガロイヤルホテル小倉)、航空会社(日本航空)、官公庁(門司税関、佐賀県庁)や公的機関(独立行政法人日本貿易振興機構)などを訪問し、研修を受けたほか、安川電機のロボット技術を紹介する安川電機みらい館、門司税関の田野浦出張所と大型X線検査装置、北九州空港における日本航空の航空機離発着やカウンターでの業務の現場、日本水産のニッスイ・パイオニア館とグループ企業のニッスイマリン工業が運営している洋上サバイバル訓練のための日本サバイバルトレーニングセンター、佐賀銀行本店、佐賀県庁本庁などを見学し、経済のグローバル化とともにまずまず重要性を増している国際ビジネスについて、その第一線で学びました。

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    以下では参加した学生の感想(代表)をご紹介します。

    K.Iさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    とても貴重な体験となりました。今まで私は興味のある職種、業種ばかり調べていましたが、今回のフィールドワークを機に様々な職種、業種にも興味を持つことができました。特に、佐賀銀行様での研修ではお年の近い女性行員の方とお話することができ、就職活動の参考になるとともに、銀行業務への関心が深まりました。佐賀銀行様では、女性が働きやすい環境を整えられているところにも、とても魅力を感じました。私たちがこれから働くうえで産休や育休はとても重視されるものだと思います。これから就職活動が本格的に始まるまで、広い視野を持って業界研究を行っていきたいです。

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    Y.Iさん(鹿児島県立志布志高等学校出身)

    IMG_6067.JPG国際ビジネス・フィールドワークでは、様々な業種の企業様を訪問させていただき、多くの貴重なお話をうかがいました。佐賀銀行では、銀行業務についての講義に続き、女性行員の方との座談会、本店窓口や貸金庫などの見学をさせていただきました。最近、よく聞く地方創生に銀行も力を入れられていることには少し驚きました。座学のなかで、銀行業務において最も大切だと言われたのはお取引先との「コミュニケーション」「信頼関係」でした。座談会では、女性行員の方とお話させていただきました、就職活動のことや銀行業務のことなど、様々なお話を聞けて、銀行業務に対する意識が変わりました。研修の最後に、人事企画部の井手様に最近の新入行員で多いマイナス面をお聞きしたところ、やはり積極性のなさやリスクを冒さないところ、受け身なところなどを指摘されていました。私自身も受け身な部分や消極的なところを感じることがあります。やりたいこと、挑戦したいことに向かって行動し、成長していかなければならないと痛感しました。

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    M.Hさん(福岡県立博多青松高等学校出身)

    IMG_6072.JPG国際ビジネス・フィールドワークでは、これまで視野に入れたことがない業種や職種について学ぶことができ、改めて自分を見つめ直し、就職活動について考え直す機会になりました。特に、印象に残ったのは佐賀銀行様でした。フィールドワークに参加する前は銀行に関して、窓口での業務くらいの知識しかなかったので、地域に根付いてその発展のために様々な取組をされていたり、お客様の海外展開をサポートされたりするなど、とても興味深い活動をされていて、驚きました。また、ライフパートナー、ビジネスパートナーとして1人1人、1社1社に合わせたプランを提案されるなど、お客様との間に信頼関係をしっかりと結ぶことを目標とされていて、素敵だなと感じました。女性の活躍や産前・産後、子育ての対策もとても整っていて、魅力的でした。また、座談会では女性行員の方から面白い話をたくさん聞けたので、とても楽しかったです。

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    M.Uさん(福岡県立古賀竟成館高等学校出身)

    IMG_6020.JPG私はこのフィールドワークで自分の視野を大きく広げることができました。安川電機様やアイム製作所様など、これまで訪問したことがなかった製造業企業でも研修を受け、実際に製造現場を見学したことで、自分の将来の選択肢がより広がったように思えました。この貴重な経験を無駄にせずに、これから自分が何をすべきかをしっかりと考え、実行し、自分の思い描いているキャリアプランが実現するように努力したいです。

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    A.Uさん(福岡県立浮羽究真館高等学校出身)

    今回、訪問させていただいた企業・機関様には共通点があると思いました。それは、お客様のことを親身に考えて行動されているところ、今の状態にとどまらず、常に成長や変化を求め、時代を変えていこうとされているところです。こうしたところが素晴らしく、とても魅力的な企業であると思いました。これから就職活動が始まっていくなかで、こうした考え方を持った企業を見極め、自分もその考え方を見習いたいと思いました。

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    N.Kさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

    IMG_6000.JPG様々な業種の企業様を訪問させていただき、多くのことを学ばせていただきました。特に、ドーワテクノスの小野社長のお話を聴いて、同社の経営理念、お客様やお仕事に対する考え方にとても好感を持ちました。それだけでなく、高い目標を掲げて、新しいことに挑戦されているお姿、人材育成や海外事業に力を入れられている点、社長さんと従業員の方々の距離感の良さなど魅力的なところが多くありました。小野社長が掲げられている「200年企業」の目標もきっと達成できるのではないかと思います。

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    R.Kさん(宮崎県立妻高等学校出身)

    このフィールドワークを通して、社会人になる上での心構えができ、就職活動へのモチベーションが上がりました。私は、将来どういう職業に就きたいかまだ決め切れていないのですが、今回、様々な業種の企業様を知り、これまでは選択肢になかった業種、職種にも可能性と魅力を感じました。特に、アイム電機工業様の業務を知り、同社のように社会のインフラ整備に大きく貢献するような職業に就きたいと思いました。これから積極的にインターンシップなどに参加し、業界研究を進めていきたいと思います。

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    S.Kさん(福岡県立北筑高等学校出身)

    IMG_5983.JPG今回の研修を通して、これまで知らなかった職種や業種について近くで学び、知ることができ、本当に参加してよかったと思いました。特に佐賀県庁で産業労働部コスメティック構想推進室の夏秋様がご紹介くださったジャパン・コスメティックセンター(JCC)の取り組みは大学の経営学分野のゼミでもお世話になっている機関だったので、その業務や地域資源の活用、国際取引、企業誘致などの取り組みについて詳しく学べてよかったです。

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    M.Sさん(福岡県立三池高等学校出身)

    IMG_6172.JPGこの研修を通して、特に印象に残ったことが三つあります。まず訪問させていただいた全ての企業、機関に共通して言えることは働かれている方々がとても充実しているように見えたことです。それぞれのお仕事に誇りを持たれ、やり甲斐を感じておられる様子を見て、将来、私もそうありたいと思いました。二つ目はグローバル化が進む社会で必要とされる能力がコミュニケーション能力だったことです。意外にも語学力より重視されているところが多く、しっかりと身に付けたいです。最後に、企業内ではもちろんのこと、お客様、そして取引企業の方々との間に信頼関係を築かれていることです。信頼と信用があってこそ、地域や企業に貢献できると思います。私も失敗を恐れずに様々なことに挑戦し、信頼される人になりたいと思います。

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    N.Sさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

    この研修の知らせを聞いたときも、チャンスだと思いました。実際に参加して、たくさんのことを学ぶことができたと同時に、4年次に入る前にもう一度、自分の人生を見直すことができました。私のなかで最も興味深かったのが、佐賀県庁で産業労働部に所属していらっしゃる宮沢様のお話です。宮沢様は、ちょっとしたきっかけでカナダへの留学を決意し、帰国後は青年海外協力隊で活動するなどの経歴を持っていらっしゃいました。私はその人生がとても魅力的に思いました。私自身もどうしてもやりたいことがあり、周りの友達とは違う道に進もうか迷っている時期です。それに対して、期待よりも不安の方が大きい時もあり、まさに人生の分岐点に立っているような感覚です。しかし、人と少し違う人生を送ることは、自分の特徴、魅力として発信できるのだと、宮沢様が話されている姿から感じることができ、勇気を頂けました。これからも視野を広げるために、今後もたくさんの失敗をして濃い経験をしていきたいと思います。

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    M.Mさん(沖縄県立普天間高等学校出身)

    様々な業種の企業を訪問させていただきましたが、どの企業の方々とても楽しそうにお話をされてて、感銘を受けることが多々あり、将来、私もこの方々のようにいきいきとした働き方をしたいと思いました。また、就職活動に向けて自分がどうするべきなのか、何が足りないのかが再確認できました。研修のなかで特に印象に残ったことは、日本航空様での研修で教わったJALフィロソフィーです。​JALフィロソフィーには「人生・仕事の結果=能力×熱意×考え方」という方程式があり、最後の考え方は生きる姿勢です。考え方次第で物事は変わるということがわかりました。この成功方程式を今後の自分の人生の様々な場面で思い出し、就職活動の時に役立てたいと強く思いました。座学後には、北九州空港で航空機が離着陸する現場を生で見る機会をいただきました。お客様を安全に次の目的地まで運ぶために、様々な部署の人たちが連携して一秒単位で動かれていることを近くで拝見させていただき、とても貴重な体験になりました。

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    M.Nさん(福岡県立ありあけ新世高等学校出身)

    IMG_5978.JPG今回、研修を終えて、それぞれの企業で取り組まれていることが日本の経済と地域経済活性化に大きく影響していることがわかりました。なかでも、私は将来、航空業界を志望しているため、日本航空様での研修が非常に興味深く、同社が目指されている姿やそのための取り組みについて深く学ぶことができました。特に心に残っているのは日本航空様が大切にされていることについてのお話です。お客様に最高のサービスを提供することはもちろん大切ですが、社員の物心両面での幸福も大切にされている点に感動しました。働いている社員一人一人の満足度が高くなければ、楽しく働くことはできません。私は、よく旅行の際に日本航空様を利用させていただいておりますが、どの社員の方も笑顔で質の高いサービスを提供されていると感じています。きっと、それは会社全体がそのような雰囲気を保てるような温かい社風であり、かつ誰からでも愛されるような会社を作っていくための取り組みをされているからではないかと思います。そのような会社で私も働き、自分自身をスキルアップさせたいという強い思いを持ちました。

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    N.Hさん(自由ヶ丘高等学校出身)

    IMG_6167.JPGこの研修では、製造業、貿易業、航空運輸業、金融業、公的機関など、様々な業種、職種で働かれている方々から詳しくお話を伺うことができ、今後の就職活動に向けて視野を広げるいい機会になりました。特に私の出身地である北九州市の明治以降の産業の歩みと現状などについて深く知ることができ、ぜひこの北九州で地域の発展のために貢献できるような職に就けるよう取り組んでいきたいと思いました。

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    R.Tさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)

    IMG_5963.JPG国際ビジネス・フィールドワークを通して、大きく気づいたことは、発展されている企業は時代、社会に適応していること、地域の特色を活かしていることの二つの点です。今回、学んだことを活かして、企業の今だけでなく、その歴史、現在に至るまでの過程を調べたり、地域の特色をどのように活かしているのかなどを踏まえて、企業研究を進め、今後のビジョンと日本や世界の動向と照らし合わせて、卒業後どのように社会に貢献し、活躍したいのか考えていきたいと思います。

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    M.Iさん(鹿児島県立加治木高等学校出身)

    IMG_6053.JPG私がこのプログラムに参加したことで得た一番の収穫は、様々な企業に関心を持ったことです。参加してから一週間ほど経ちますが、テレビで見かけた企業や女学院の先輩方が就職された企業について調べるようになりました。また、社員の方々のお話のなかで特に共感した部分は自分の大切にしたい軸であると気づき、将来について考えるいいきっかけになりました。これからも様々な企業について調べて、来年の就職活動に向けて役立つ情報をたくさん吸収していきたいです。

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    A.Kさん(福岡県立伝習館高等学校出身)

    IMG_6173.JPG凝縮された短い期間で多くの企業、機関の方々のお話が聞けました。今回、お話を聞いた企業、機関は自分がこれまで就職を特に意識していないところがほとんどだったのですが、意識していないからこそ新しい考え方や発見ができました。例えば、門司税関では様々な方法で金塊や覚せい剤が日本に持ち込まれようとしており、それを税関職員の方々がいかに阻止されているのかを目の当たりにしました。申告書類を確認されているお仕事も実際に拝見しましたが、日本語だけでなく英語でも細かく書いてある資料を片手に機械や自動車から洋服や食品まであらゆる製品を担当されており、たくさんの専門知識が必要とのことでした。職員の方は「この仕事は大変だけれど、洋服など毎年、トレンドが変わるため、飽きないから楽しい。オススメの仕事」とおっしゃっていました。多くのことを学べた充実した研修でした。

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    H.Nさん(大分県立大分舞鶴高等学校出身)

    今回のフィールドワークは、様々な企業に赴き、実際に仕事の現場を見ることができ、それぞれの業界の動向や企業の経営理念が分かりました。また、それぞれの企業ではどんな人が、どんな思いを持って働かれているのかもわかった気がします。例えば、門司税関では実際の業務の現場を見ることで、雰囲気を感じることができました。例えば、広報の方は明るく社交的な印象で、事務作業をしている方はまじめできちんとしている印象を感じました。

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    K.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)

    このフィールドワークを通して私は自分の住んでいる北部九州地域の魅力をきちんと理解できていなかったのだと実感しました。こんなにも素晴らしい企業が多く立地していることを知り、視野を大きく広げることができました。特に関心の高いホテルの業務については、宿泊させていただいたリーガロイヤルホテル小倉の加来様に講義いただき、ホテルの仕事はチームワークが大切であること、目配り、気配りを大切にし、思いやりの心をもってそれぞれのお客様にサービスを提供することが大切であることなどを学びました。今回の経験を活かし、果敢に挑戦し、最後までやり遂げれる人になろうと思います。

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    K.Mさん(福岡県立春日高等学校出身)

    今回のフィールドワークは「働く」ということにフォーカスしていたため、様々な業種の方々から「いかに働くことが大変なことなのか」、そして「誰かのために、何かのために働くことがいかに素晴らしいことなのか」を教えていただき、濃密な時間を過ごすことができました。研修行程以外でも初日に宿泊したリーガロイヤルホテル小倉で、それぞれのお客様に寄り添ったサービスを実感し、働かれている方々に対して心から敬意を持ちました。翌日のリーガロイヤルホテル小倉の加来様の講義からも様々な部署の方々がそれぞれが誇りを持って働かれているということがひしひしと感じられました。私も、自分らしくしっかり胸を張って社会に還元できる仕事がしたいと思います。

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    国際ビジネス・フィールドワークはこれまで学生の進路決定に大きな影響を与えており、今春、卒業した一昨年度の参加者(国際キャリア学科一期生)を例にとると、日本航空やスターフライヤーでの研修でエアライン産業への関心を深めた卒業生は日本航空、アイベックスエアラインズ、マカオ航空などに就職し、現在、客室乗務員(CA)として活躍中です。また、地域経済に果たす金融機関の役割に関心を持った卒業生は西日本シティ銀行や福岡ひびき信用金庫の新入行員として活躍しています。昨年度の参加者(現4年生)でも北九州港太刀浦コンテナターミナルと北九州市港湾空港局での研修で海上物流に強い関心を持った学生は海運会社に、安川電機等での研修で製造業に関心を深めた学生は国際ビジネスを展開している製造業企業に、ドーワテクノスでの研修で貿易業務に関心を持った学生は貿易商社に、それぞれ内々定をいただいています。

    今回のフィールドワークに参加した学生たちは、その翌週からは国内、海外の企業・機関でのインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を経験し、さらに貴重な経験を積みました。国際ビジネスの「現場」を体験した学生たちの今後の成長が楽しみです。

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    International Career Development

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    2018年
    09月19日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ③:弓場貿易でのインターンシップ(鹿児島)

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    このうち、南日本地域を代表する貿易商社である弓場貿易(本社:鹿児島市)でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のY.Iさん(鹿児島県立志布志高等学校出身)が参加しました。Y.Iさんは、鹿児島県貿易協会副会長も務められている弓場秋信社長をはじめ同社の皆様から多くのことを学ばせていただき、国際ビジネスにさらに強い魅力を感じたようです。お忙しいなか、ご指導いただきました同社の皆様、本当にありがとうございました。

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    弓場社長、ご指導いただいた梅ケ谷様とY.Iさん

    以下では貿易商社の現場で貴重な経験を積んだY.Iさんの感想をご紹介します。

    Y.Iさん(鹿児島県立志布志高等学校出身)のインターンシップ体験記(弓場貿易)

    私は8月後半に鹿児島の弓場貿易様にインターンシップに行かせていただきました。

    弓場貿易様は鹿児島の農水産物の輸出を中心に、世界各国の商品の輸入や貿易の仲介まで、様々な事業に取り組まれています。このインターンシップで貿易業務の流れや専門用語、必要な書類など、多くのことを学ぶことができました。

    初日は貿易業務の基礎を学ぶことから始めました。参考書を用いて一から貿易のことを頭に入れていき、実際に作成された契約書やインボイス、通関書類などをお借りして、学んだことと照らし合わせて、読み解きました。また、弓場貿易様が借りられている倉庫を見学させていただきました。とても大きな倉庫で、翌日、20フィートコンテナから自転車を搬入するとのことでした。別に事務所裏の自社倉庫も見せていただきましたが、自転車、手袋、靴などの商品がたくさん置いてあり、その数にとても驚きました。

    次の日は、前日の復習も兼ね、輸出入成約済書類のファイリングと今までの輸出入記録をパソコンに打ち込む作業をしました。ファイリング作業と打ち込み作業は同時進行で、後から届いた書類や出来上がりの書類をファイリングするものでしたが、その書類がどの書類と一緒になるのかを探さなければなりません。そのために、品目、取引先、出港・着港場所、レート、決済方法、フィート数などを見て、ファイリング、打ち込みをしていきます。ファイル内には専門用語が溢れているため、これはなんの意味なのか、どういう目的なのかということを把握することがとても難しいと感じました。

    その後、少しずつではありましたが、専門用語などにも慣れてきたため、実際の貿易業務を担当させていただきました。その一つがアメリカ向け冷凍食品輸出用インボイスの作成です。発注先の確認をしてから、20社以上の発注先に搬入日などのお知らせをFAXしました。ミスをしないか不安でしたが、社員の方々に助けていただきながら、無事、済ませることができました。発注先との取引のなかで、気づいたことがありました。それは、私の地元である志布志との関わりが強くあるということです。私自身、志布志の物産が海外にどれほど輸出されているのか、国際物流に志布志港がどのように利用されているのかなど、これまでよく知りませんでした。

    最終日には、まず、米を輸出する際に必要な農政局への届出書の作成を行い、データと共にメールで送信しました。輸出する際の量と種類などが間違っていないのか、出港日は正しいのかなどに注意し、作成しました。また、アメリカ向け冷凍食品が倉庫に届くということでしたので、担当の方が連れて行ってくださいました。会社から10分ほど離れたところにある横浜冷凍株式会社様の倉庫はとても大きく、たくさんのトラックが搬入を行なっていました。倉庫では横浜冷凍株式会社の角課長が案内してくださり、貴重なお話を聞くことができました。横浜冷凍株式会社の鹿児島物流センターは3階建で、室内温度はマイナス25度だそうです。停電になったとしても10日ほどはマイナス20度を切ることはないとのことで、ジャンパーをお借りしましたが、とても寒く、作業されている方々がタフに見えました。また、角課長は福岡から昨年、異動されたということで、鹿児島と福岡の違いをうかがうと、鹿児島は水産・農産関係で国内向けが多く、福岡はコンビニなどの企業向けの冷凍食品が多いとのことでした。普段では入れないようなところ、見れないようなところを見学することができて、とても楽しく、貴重な体験となりました。

    弓場貿易様でのインターンシップはとても充実していて、あっという間に終わってしまいました。初めての経験で戸惑うことも多くありましたが、弓場社長をはじめ、社員の方々に様々なことを教えていただき、学びあるインターンシップになりました。今回、学んだことを就職活動に活かし、人の役に立つような仕事に就けるよう努力したいと思います。

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    研修を受けた横浜冷凍(ヨコレイ)の鹿児島物流センター
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