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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2016年
    11月21日

    グローバルキャリア発見の旅24 門司税関 酒井 清 税関長

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    世界とつながるお仕事で活躍されている様々な分野の方にお話を伺う「グローバルキャリア発見の旅」、24回目となる今回は国際キャリア学科3年生の国内フィールドワーク(*1)や同1年生向けの講義(*2)などでご協力いただいている財務省門司税関の酒井清税関長にインタビューします。

    Q:現在のお仕事と特に力を入れて取り組まれていることについて教えてください。

    税関は文字どおり関税や内国消費税を徴収する「税」についての役割と麻薬や銃砲など輸入してはならないものを水際で取り締まる「関」(関所)としての役割を担っています。私は今年7月に門司税関長に就任しましたが、貿易の健全な発展と安全な社会を実現するため、税関の3つの使命である「安全・安心な社会の実現」「適正かつ公平な関税等の徴収」「貿易の円滑化」を果たすべく、管内の業務遂行をマネジメントするとともに、税関の「顔」(税関を知ってもらうためのツール)として、説明会や講演会などにできるだけ出席して、税関の役割や業務についてより多くの方に知っていただくよう取り組んでいます。 

    Q:税関長は理学部のご出身と伺いましたが、税関のお仕事を目指されるきっかけは何でしたか?

    皆さん、税関の仕事というと海外旅行から帰ってきた時の手荷物検査や輸入される貨物の通関手続などを思い浮かべると思いますが、実はこれらの業務に関連して化学の知識が必要な場合が多々あります。例えば、輸入貨物の中には化学製品もありますから、その製品の税率を決定するために化学分析することもありますし、また、手荷物や貨物の中から不審な薬物を見つけた場合、それが輸入してはならない不正薬物に該当するかどうか鑑定するために化学分析が必要な場合もあります。
    税関にはこうした分析業務が必要なこともあるので、理工系出身者が活躍する場があるんです。私自身は、国家公務員試験合格後の就職活動の際、各省庁や筑波の研究所などを訪問しましたが、それらの中で税関の方がとても温かく、丁寧に説明してくれたことに魅力を感じました。それまで税関の業務についてはほとんど知らなかったため、かえって興味を引かれたともいえます。 

    Q:これまでのお仕事で特にやりがいを感じられたのはどんなときですか?

    これまで東京にある財務省のほか、大阪、神戸、函館、横浜、門司の税関・同支署出張所で勤務し、環境庁(現在の環境省)にも出向しましたが、財務省勤務のときに関税法など法律の改正に携わったことが特に印象に残っています。期限が決められている中で、多くの関係者と調整しなければならないなど大変な仕事でしたが、それだけにやりがいを感じました。地方勤務ではやはり密輸の取締りにおいて不正薬物などを摘発することにやりがいを感じますね。 

    Q:税関職員の方に求められる資質は何ですか?

    これはどの組織にも共通することだと思いますが、積極的に自ら学び、取り組んでいく姿勢が必要だと思います。また、社会人になったら組織で仕事をしていきますので、協調性、そして他の人と調和を図るためのコミュニケーション能力が求められます。税関についていえば、海外とつながる仕事ですので、外国語の能力として英語のほか、日本を取り巻く主要な貿易相手国である中国、韓国、ロシアの言語能力があればさらに望ましいです。ちなみに、税関では毎年、全国の語学堪能な税関職員が参加する英語、中国語、韓国語、ロシア語の弁論大会を開催しています。このうち韓国語の弁論大会は歴史的に韓国とのつながりが強い、ここ門司税関が開催場所となっています。 

    Q:最後に将来、公益性の高い仕事や国際的な仕事を目指す大学生や高校生の方々へのアドバイスとメッセージをお願いします。

    公務員など公益性の高い仕事に就く人には、市民の方々への奉仕の精神と高い倫理観が必要だと思います。また、最近は若い方々が内向き志向になっていると言われますが、日本は海外との接触・関係なしには、生き抜いてはいけません。日本の発展のためにも、貿易や観光、金融など、是非世界とつながる仕事を積極的に目指して、チャレンジしていただきたいと思っています。日本を取り巻く環境は目まぐるしく変化しており、そのスピードは年々加速度的に速くなっています。若い世代の方々はこうした変化にも柔軟に対応できると思います。これからの皆さんの活躍を期待しています。 
     
    P1190521.JPGカスタム君(右手挙げ) (4).JPG
    酒井税関長と税関のイメージキャラクター「カスタム君」


    *1.門司税関での国内フィールドワークは下記をご参照ください。
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/375
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    *2.門司税関の方々による1年生向け講義は下記をご参照ください。 
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/348
    IMG_1517.jpg

    *3.門司税関のホームページ
    http://www.customs.go.jp/moji/

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    2016年
    11月21日

    (International Students)スリランカからの留学生のY.Pさんがチャペル礼拝で留学体験について発表しました

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    十字架.jpg福岡女学院大学は131年前の学院創設以来、キリスト教の精神に基づいて歩んできました。その活動の中心といえるものが日々のチャペル礼拝です。チャペル礼拝は毎週月曜日から金曜日の午前中に行われ、卒業生にはこの礼拝の時間を大学時代の貴重な思い出として語る人が多くいらっしゃいます。
     
    IMG_1758.jpg先日のチャペル礼拝では国際キャリア学科1年のY.Pさん(スリランカ出身、弘堂国際学園出身)が留学生を代表して留学体験報告を行いました。Y.Pさんは当初は不安だらけだった日本での留学生活を弘堂国際学園の先生からの温かい励ましによって乗り越えてきたこと、大学に入学してからも先生や同級生たちに支えられながら学んでいることを他の学生と協力しながら学園祭(葡萄祭)の模擬店でスリランカ料理を出した際のエピソードなどを紹介しながら流ちょうな日本語で報告しました。そのうえで、同級生や先輩に「私は留学経験から何事にでも挑戦した方がいい、そして考えが違う人と知り合い、話し合う方がいいことを学びました」と語りかけました。学生たちも、出席していた教職員も実体験に基づき、懸命に語り掛けるY.Pさんの話に聴き入っていました。
     
    留学体験報告の最後にY.Pさんは「私は在学中に日本語能力試験N1とTOEIC800点を目指します」と結びました。今後、ますますの活躍が期待されます。

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    2016年
    11月18日

    (学生の活躍)英語学習TOEIC挑戦レポート⑦ M.Mさん(江戸川女子高等学校-東京-出身、800点)

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    国際キャリア学科の英語学習カリキュラムはレベルごとに編成した少人数のクラスで、英語力をスキル別に高め、総合的に伸ばすことを目的に編成されています(*)。2年次には海外提携校に留学するプログラムもあり、現3年生では半数近くの学生が米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピンの提携校に長期留学しました。さらに、国内外でのインターンシップや研修でも英語を使う機会が豊富にあります。こうしたカリキュラムを通じて、在学中にTOEICの得点を大幅に伸ばす学生も出てきています。

    以下では2年次のオークランド大学(ニュージーランド)留学中の学習の成果等を活かして、帰国後、800点まで成績を伸ばしたM.Mさん(3年、江戸川女子高等学校出身)の報告を紹介します。

    M.Mさん(江戸川女子高等学校出身)のTOEIC挑戦レポート

    kc_20161118_01.jpg私は今年5月のTOEICを受験するまで、過去問を解く回数を少し減らし、その代わりに英語圏で有名なバラエティ番組や、自分の好きな俳優やアーティストが出演しているトーク番組を観たりしました。また、Readingパートが弱点だと考えていたので、洋書を読み始めました。過去問を解くだけではなく、英語関連の動画をみたり、洋書を読むことも、英語の学習につながると思います。また、5月からTOEICの形式が変わったので、受験前にどのような形式で問題が出題されるのかを把握するために、新形式対応のテキストを一通り解きました。今後も様々な学習方法を試しながら、継続して英語学習に取り組みたいと思います。


    kc_20161118_02.jpg2年次に長期留学したオークランド(ニュージーランド)でホストファミリーの方々と
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    世界とつながる仕事の現場を体験するインターンシップ、三菱UFJモルガン・スタンレー証券でのインターンシップで(左は一緒に参加した同級生のH.Mさん:福岡県立城南高等学校出身)

    *英語授業の紹介は下記をご参照ください。
    授業紹介:Communication Skills (担当:Paul Shimizu)
    授業紹介:Business Reading (担当:Darcy de Lint)
    授業紹介:Analysis and Discussion Ⅰ/Ⅱ(担当:Gregory J. O’Keefe)
    授業紹介:Reading and Writing SkillsⅡ(担当:Ian E. Kenyon)
    授業紹介:Test Taking Skills(担当:横尾聡子)
    授業紹介:Reading and Writing SkillsⅢ(担当:中島千春)

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    2016年
    11月15日

    (授業紹介)「Current Business」西日本シティ銀行提携講義①法人ソリューション部・徳永匠子先生による講義

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    西日本シティ銀行・福岡女学院大学国際キャリア学科
    提携講座 Current Business

     
    IMG_1667.JPG3年生を対象とする「Current Business」(担当:山口)は、世界とつながるビジネスの第一線で活躍されてきた様々な業種の方を招き、実務の視点から日本の産業や企業経営、国際展開などについてご講義いただくオムニバス形式の授業です。11月からは西日本シティ銀行と提携した女性行員の方による講義を3回シリーズで開催しています。提携講義の第1回は法人ソリューション部から徳永匠子様をお招きし、「銀行の業務と社会的役割」についてお話しいただきました。

    徳永先生は2012年4月に総合職として西日本シティ銀行に入行され、大名支店での勤務を経て、2014年4月に同行の女性行員登用政策の一環として企業が抱えている経営課題についてアドバイスを行う本部法人ソリューション部に異動され、現在は遊休不動産(使われていない土地など)の有効活用に向けての提案などの業務に従事されています。
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    徳永先生からははじめに銀行の役割・業務について、もしも銀行がなかったら生活がどう変わるのかということから説き起こしていただき、「お金に関わる『不便』を『便利』に変えるのが銀行です」とわかりやすく説明いただきました。そのうえで、銀行法に規定されている①預金、②融資、③為替という銀行の固有業務と①金融仲介機能、②信用創造機能、③支払決済機能という銀行が経済活動の中で担っている機能について、学生がイメージしやすい具体例を交えながら解説いただきました。

    IMG_1676.JPG続いて、銀行の仕事内容について二人のお子様を育てながら藤崎支店のテラー(窓口)係として顕著な業績をあげておられる脇坂久美子様の活躍を紹介したDVDを見せていただいた後、預金担当、融資窓口担当、マネーアドバイザー、渉外営業担当、支店長・課長、本部のそれぞれの仕事内容と、例えば地元企業の成長を支援する渉外営業担当にはお客様とのコミュニケーション能力や行動力、スピード力など、各部門の行員に求められる資質や能力について説明いただきました。

    講義に続いて質疑応答が行われ、学生からは預金と貸し出しを繰り返すことで社会に出回っているお金の量を増やしていく銀行の信用創造機能や日本銀行のマイナス金利政策が銀行に与える影響とその対策といった専門的な質問から、就職活動の際のご経験に関する質問まで多くの質問が寄せられました。お年の近い社会人の先輩女性からの学生の目線に立ったわかりやすい解説とアドバイスは就職活動を控えた3年生たちに強い印象を与えたようです。
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    以下では受講した学生の感想のいくつかをご紹介します。

    M.Kさん(佐賀県立鹿島高等学校出身)

    銀行は私たちの生活になくてはならない存在であり、企業活動、経済活動にとって非常に重要な存在であることを再認識しました。現在、金融の自由化で銀行に求められることは増え続けています。多様化するニーズに応えて、地域の発展に向けて貢献する地方銀行の役割はこれからさらに重要になってくると思います。

    M.Iさん(福岡県立八幡高等学校出身)

    今回、徳永先生の講義を受講して、社会で重要な役割を果たしている銀行についてより深く知りたいと興味が湧きました。就職活動や社会人になっても必ず役に立つと思いますので、金融のこと、銀行が果たしている役割についてさらに学んでいこうと思います。

    Y.Nさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)

    西日本シティ銀行は全国でもメインバンクとしている企業が2番目に多く、九州・沖縄地方では最も多いこと、そして女性の活躍推進に向けて仕事と家庭の両立支援や女性行員の積極登用などに取り組まれていることが印象に残りました。徳永先生は私たちとお年が近い女性であるため、就職活動についてのお話はとても勉強になりました。私も今のうちに学び、知識をいろんなところから手に入れ、自分の武器にしていきたいと思います。

    Y.Yさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    金融や銀行については難しいという印象がありましたが、徳永先生は動画も使いながらわかりやすく話してくださったので、よく理解することができました。西日本シティ銀行は、九州・沖縄地区ではメインバンクとしている企業数が最も多く、全国でも2位というとても強いポジションにあるにもかかわらず、よりニーズにこたえられるように、地域の発展に向けてお客様と共に成長しようとする姿勢が素晴らしいと思いました。

    N.Mさん(長崎県立島原高等学校出身)

    銀行で働くといっても多くの仕事があり、はじめて知る仕事もありました。現在、お仕事をされている部署での1年目は周りの方々が何を話しているのかわからなかったとおっしゃっていたのがとても意外でした。入行後も専門知識を身につけるための勉強が必要だと聞き、社会人として働くことの大変さを知りました。特に驚いたことは入行してから2か月間行われる研修についてです。銀行員としての知識や技能を身につけるだけでなく、登山や自衛隊への体験入隊なども経験されたそうです。一見、銀行員になるために必要のないもののように思えましたが、それだけ精神力と体力の要るお仕事でもあるのだろうと思いました。そして、実際に西日本シティ銀行でテラー係(窓口)として働く方の仕事の様子がわかるDVDも視聴しました。「お客様本位の接客」として、相手を思いやるコミュニケーション力を重視した接客がなされているということがわかりました。講義の最後に徳永先生は私たち学生からの質問に丁寧に答えてくださいました。面接対策よりもまずはエントリーシートを重要視することや、エントリーシートの書き方、自己PRの仕方などたくさんのアドバイスをいただきました。今後の参考にしていきたいです。

    S.Hさん(札幌光星高等学校-北海道-出身)

    今回の講義では、西日本シティ銀行でテラーとして働かれている脇坂さんという女性の活躍を紹介したDVDを見ました。脇坂さんは一緒に働く同僚や、お客様から信頼されており、私の印象はとても笑顔の素敵な人でした。常にお客様の目線で物事を考え、臨機応変に対応されているところなどが誰からも信頼されるゆえんなのだと感じました。また、結婚や子育てをしている方にとても親切な銀行であるとDVDを視聴して感じ、女性が働きやすい職場になっていてとても好印象でした。私も、脇坂さんのように結婚し子供を産んでも仕事を続けていきたいと思っています。徳永先生が講義の最後にお話しされた就職活動のご経験もこれから就職活動を始めるにあたって貴重なお話でした。

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    西日本シティ銀行提携講義の二回目は営業企画部副調査役の松高亜矢子先生から「資産運用に関する銀行の役割」についてご講義いただきます。「定評のある英語教育で英語力を総合的、かつスキル別に高めながら、専門科目については実務の視点を重視しながら効率的に学ぶ」、これが国際キャリア学科のカリキュラムの特色といえます。

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    2016年
    11月14日

    海外留学先からの報告㊶:M.Kさん(フィリピン:バギオ大学-福岡県立筑紫高等学校出身)

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    このコーナーでは海外提携校へ留学中の学生からの報告をシリーズで紹介します。41回目の今回は今年度から新たに留学先に加わったフィリピンのバギオ大学に留学中のM.Kさん(福岡県立筑紫高等学校出身)からの報告です。 バギオ大学留学中の学生は同大学の学部生とともに関心の高い専門分野を英語で学んでいます。

    留学先からの報告-M.Kさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    私は8月からバギオ大学で学んでいます。バギオでの生活は日本より不便な点が多くて、日本での当たり前の生活の有り難さを実感しいます。

    しかし、学習面では充実しています。授業中は先生の話を必死になって聞き、質問し、家に帰ってからも勉強します。クラスメイトには日本に興味をもってくれている人が多く、いろんな質問をされます。日本の歴史、学校、結婚式の話など話題は幅広いです。私も同様にフィリピンについてたくさん質問します。クラスメイトと話す時間はもちろん英語の勉強になり、お互いの国について理解が深まるとても充実した時間です。

    残りの期間も日本ではできない経験をたくさんして、成長して帰国したいと思っています。

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    バギオ大学前の街並み
    kc_2-161114_02.jpgクラスメイトたちと(前列中央がM.Kさん)

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