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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2015年
    12月16日

    ​授業紹介:American Studies B:参議院議員の大久保先生による特別講義

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    American Studies B:参議院議員の大久保先生による特別講義


    kc_20151216_01.jpg12月7日のAmerican Studies B (担当:千葉)の授業では、ゲスト講師として参議院議員の大久保勉先生をお迎えしました。大久保先生は、東京銀行(現・三菱東京UFJ銀行)ニューヨーク支店長代理、モルガンスタンレー証券マネージング・ディレクターなどのキャリアを経て、政治家としても財務副大臣、経済産業委員長等を経験された国際経済のスペシャリストで、千葉准教授と高校の同窓生であることから今回、特別講義をお引き受けくださいました。

    「フラット化する世界とグローバル人材の必要性」と題された今回のご講義では、インターネットで世界第一級の講義を受講できるMOOC (Massive Open Online Courses)などのサイト、グローバルな人材流動化の進展、アップル社やユニクロによる企業戦略の成功モデルや賃金体系などについて、お話しくださいました。

    真剣な眼差しで聴き入った学生たち(国際英語学科のBusiness Communication II履修者、その他参加希望者を含む)からは、次々と質問の手が挙がり、たいへん内容の濃い有意義な授業となりました。競争の激しいボーダレス化した世界で働くために必要な意識転換や日本の良さを発信していくことの大切さ、英語運用能力の重要性を再確認する機会となりました。(文責:千葉浩美)
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    以下は受講した学生の感想です。

    A.Mさん(国際キャリア学科2年、長崎県立大村高等学校出身)

    今回、大久保先生の講義を聴いて、本当に自分がやりたいことを見つけて将来設計しなければならないと思いまいた。正直、今日の講義を聴くまで、大手企業に入れれば終身雇用で年功序列なので一生安泰だと思っていました。
    しかし、中国などの企業に買収されてしまえば、年功序列から実力主義になって強みがないと苦しくなると聞いて、本当に将来に対して焦りを感じました。今から英語はもちろんコミュニケーション能力なども強化して、自分にしかできないことを見つけられたらと思います。

    また、今回、MOOCについて知ることができ、日本人の同年代だけを競争相手と見なしていてはいけないことにも気づきました。国際キャリア学科の学生として、英語をはじめ、グローバル人材となる準備をしているつもりでしたが、実際はまだまだ国際化について知らないことが多いし、自分の努力も不十分だと思いました。

    A.Nさん(国際キャリア学科2年、福岡市立福翔高等学校出身)

    今回の大久保先生の講義を聴いて印象に残ったことが主に二つあります。第一に、世界のフラット化によって、これから私たちは英語で仕事をする必要があるということを実感しました。フラット化で世界中の人とすぐつながることができるため、私たちの未来の競争相手は日本だけでなく、インドや中国、米国などの、海外の同年代の人々もライバルになってくることを知りました。

    第2に、日本と福岡のグローバル化についてです。日常の仕事もグローバル化するなか、対応が求められています。この2点を通して、これからの目標が新たにできました。これからの残りの大学生活でより一層、英語力を伸ばしていく必要があると思うと同時に、日本の価値観だけで物事を見ないようにするための広い視野も必要だと考えました。

    また、福岡のグローバル化によって中国人観光客が増えているので、中国語も自分の武器にできるように学習していくことを目標にしていきます。これらの目標を達成し、フラット化する世界とグローバル人材の必要性の高い今日の世界で生きていける女性になるために、この残りの大学生活を充実したものにしていきたいと思います。

    S.Kさん(国際キャリア学科2年、福岡県立久留米高等学校出身)

    性別や国籍を問わずともに戦う海外での仕事や、法制度を見直すという政治家への転身など、勇気を出して挑戦された大久保先生を見習いたいです。印象に残った言葉は、「文系の私たちにできることは何か?」という質問へのお答えで、文系には独創性が豊かで個人の中身を磨き上げることができるとおっしゃったことです。もっと語学や異文化について学び、日本がグローバル社会で活躍できるように貢献できる人材になりたいと思いました。

    A.Mさん(国際キャリア学科2年、福岡県立城南高等学校出身)

    特に面白いと思ったのは、今後コンピューターの発展が進んでいく中で残っていくものは、人間的な部分がある、芸術の分野だということです。私は、ネット社会の発展のなかでそのようなものは逆に失われてしまうのではないかと考えていたので、とても興味深く感じました。
    今回、たくさんのお話を伺って、今後の自分の将来のことや、今、自分が何をすべきかを考えるきっかけとなりました。まずは英語力を高めていくことと、知識をつけるために日本国内のことはもちろん、海外のことについてももっと調べていこうと思います。

    N.Sさん(国際キャリア学科2年、九州産業大学付属九州高等学校)

    最も印象に残ったお話はMOOCです。MOOCの普及で、経済的に恵まれない人々の学力も向上し、世界で活躍するグローバル人材が新興国から多く生まれることが期待されているそうです。同時に、私たち日本の学生はこうした世界の人々を将来、相手にしていくかもしれないということは、今まで以上に努力して勉強しなければならないと、身にしみて感じました。

    K.Nさん(国際キャリア学科2年、九州産業大学付属九州高等学校)

    大久保先生は「英語がやはり大事なことの一つになってくる」とおっしゃいました。私は日本の企業の仕事のスタイルしか知らないので、海外の仕事のスタイルを知って驚きました。海外では男女関係なく女性も睡眠時間を削って仕事をしているなど、 私が知っている日本の会社内のシステムと全然違うからです。MOOCについてもとても興味深かったです。これを活用して英語力を伸ばしていきたいです。この講演は私にとっていろいろな良いことを知ることができた最高の講演でした。ありがとうございました。

    Y.Kさん(国際キャリア学科2年、中村学園女子高等学校出身)

    グローバル化が進むにつれて、日本企業であっても社内公用語が英語となったり、外国人を雇用するケースが増えており、女性管理職の割合も増加傾向にあるそうです。大久保先生の「語学はもちろんのこと、失敗を恐れずに何事にも挑戦していくことがこれからを生きる人々にとって大切なことであり、多様性を認めることがグローバル化への第一歩だ」という言葉が印象的でした。

    K.Dさん(国際英語学科2年、福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    目標を定めることの大切さを改めて感じました。20代、30代、40代それぞれの年代で自分が何をしていたいかを明確にすることで、今すべきことも明確になるのだと思いました。しかし、目標や夢にとらわれすぎずに、10年間してできないことは20年やってもできないかもしれない、だから次のステージに行くというような柔軟な考えもグローバル社会には必要であるとおっしゃったことは衝撃的でした。

    H.Sさん(国際英語学科2年、福岡県立青豊高等学校出身)

    なぜアップルのiPhoneは売り上げが高くて、日本の会社のスマホはそれほど売れないのか、現在では、水平分業型が主になってきて、日本企業ではユニクロ等がこの方法で経営しているということを知りました。また、インターネットで海外の大学の講義を動画で受けられるMOOCというサイトがあるということを初めて知りました。今、英語を母国語としている人たち、高校生、中学生も利用していることに驚きました。利用してみたいと思いました。

    M.Mさん(国際英語学科2年、福岡大学付属若葉高等学校出身)

    今回の講義を聴いて、自分がグローバル人材として国際社会で働くことの意味や大変さを改めて意識しました。国際社会で働くと決める時、私の前には多くの壁が立ちはだかります。講義の中で特に自分が危機感を覚えたのは、次の言葉です。「グローバル化が進む社会では、日本の同世代の人だけがライバルになるとは限りません。あなたのライバルはインドの30代の男性の可能性だってある」。

    講義の中でしばしばビジネス社会、国際社会で生き残るための厳しい意見も出てきました。私はこれから国境や性別を越えたライバルと戦っていくためにも、自分の強みをどんどん伸ばしていかなくてはならないと思いました。機械化や人口知能の発達が進む社会で必要とされる人材は、やはりプレゼンテーション能力、ディスカッション能力、コミュにケーション能力の高い人材だと思います。これからもっと英語能力を向上させていかなければならないと感じました。

    M.Nさん(人文学部英語学科3年、北海道・北星学園女子高等学校)

    とても貴重なお話をたくさんうかがうことができて、たいへんお忙しい中、お越しいただけたことにとても感謝しています。大久保先生は、とても行動力のある方だと思いました。先生は、福岡にいても国際的な場面に遭遇することはたくさんあり、小さなところから関わっていけば、誰にでもチャンスがあると言われ、具体的な例をあげてお話ししてくださいました。

    また、MOOCのシステム、ユニクロ、アップル社の話など、興味深い内容をお聞きできました。「何を自分の強みとするか」という先生のお言葉を聞いて、自分のしたいことにたくさん挑戦していきたいし、自分自身を信じて粘り強く頑張っていこうと思いました。

    2015年
    12月16日

    学生生活:ハンドベル部員の活躍

    国際キャリア学科の学生は様々なサークル活動に参加して、活躍しています。先日は、学内で行われたクリスマス礼拝で、ハンドベル部の部員が活躍しました。

    M.Mさん(2年、東京・江戸川女子高等学校出身、写真中央)はオークランド大学(ニュージーランド)への長期留学から復帰しての演奏でした。

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    クリスマス礼拝の演奏を終えた国際キャリア学科のハンドベル部員

    ミッション・スクールである福岡女学院大学のハンドベル部は歴史と伝統のあるサークルで、学内の様々な行事のほか、学外での定期演奏や依頼演奏も積極的に行っています。クリスマス・シーズンは特に学外での公演が多く、12月22日には 福岡パルコ(新館5階ハンズカフェ)で、同23日には大牟田市のイオンモール大牟田で演奏を行う予定です。
     

    2015年
    12月15日

    ​授業紹介:Communication Strategy (2年後期、担当:Hongyan Lan)

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    Communication Strategy (2年後期、担当:Hongyan Lan)

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    Communication Strategy is an elective course that aims to increase the awareness of different perspectives on major communication issues such as conflict, therefore to improve our communication competence and have mutual understanding with others, and to build trust through interaction with others. 
     

    The course covers a wide range of topics including understanding conflict, communication, diversity, emotional intelligence as well as trust and collaboration. In each class, the students work as groups on various tasks with a certain focus. Every task is designed to improve the awareness of one of the above mentioned topics. By working together, the students get a chance to experiment their communication skills and explore their perspectives and the limitations. 

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    The tasks may sound very simple. For instance, in one task “Take a walk” which focuses on diversity, the team members are required to take one step toward their partners if they find out one similarity. On the contrary, if they find a difference, they should each step back once. By repeating moving back and forth, getting closer and further from time to time, they come to know more about each other, discovering more similarities and differences, therefore learn to appreciate the benefits of diversity. Tasks like this are practiced, and after each task, the students will discuss their feedback and opinions in groups, and see how they can apply what they have learned to their real communication in daily life.

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    Apart from the tasks, the students also get a chance to practice their learning by working on a project as a choice. The students can either choose to write a 2000 word report or work on the project. This year, out of 47 participants, 17 volunteered to work on the project.They formed groups by themselves, and with the deposit (either a certain amount of money or something), they worked as different teams and came back to class with astounding results in just two weeks.

    One group made four times of profit by selling bakery to their peers; some others got different rewards totally out of their expectation. Either way, they had to communication with others. As a result, they’ve come to realize how diverse people’s values are, and how important it is to be empathetic and flexible when interacting with others. This project has provided them an opportunity to get to know others better as well as themselves.

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    In summary, in order to become more competent and strategic, there is a great need to know why our counterparts are doing something in the ways they have chosen. Understanding this is very crucial before we rush for judgement. In other words, if we want to be good communicators, we have to welcome diversity, and be open-minded, see conflicts as opportunities instead of problems. Knowing ourselves is equally important as knowing how we are reflected in others. In this sense, we can say that this course is also a self-exploration journey. 

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    The following is some of the feedback from students:

    K.Sさん(鹿児島県立大島高等学校出身)

    アクティビティを通して相手の立場になって考えることで、いつも見えていないことが見えるようになって、新しい発見があります。実験をしながら考えるので、その目的について理解しやすく、普段気づかなかったことに気付くことができます。

    K.Tさん(聖和女子学院高等学校出身)

    この授業を通して、相互理解や、相手を尊重することの大切さを学ぶことができ、これまで以上に周りの人々のことを見られるようになったと思います。普段起こっていることに対して別の視点から見ることができたり、自分を考え直すことができる講義です。

    K.Hさん(大分県立大分雄城台高等学校出身)

    他人とコミュニケーションを取るとき、私たちの間には“Conflict”が出てきます。そのConflictに対して自分たちは何ができるか?どのように解決するか?これから社会に出て多くの人とコミュニケーションを取るとき、役に立つことが沢山、学べる講義です。

    S.Kさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    この講義を通して、特に国籍や文化が違う人と接するには、その人を形成している背景を知る必要があることを学びました。

    N.Yさん(筑陽学園高等学校出身)

    改めて異文化について知ろうと思える講義です。人の見えない部分、その大切さを知りました。言葉で相手に何かを伝えることも大切ですが、ノンバーバルなものも知っていくことがこれからコミュニケーションをとるうえで必要であると思えました。

    K.Nさん(九州産業大学付属九州高等学校出身)

    この講義を通して異文化コミュニケーションが私たちにとってどのような影響を与えるのかが理解できました。とてもよい講義だと思います。

    M.Kさん(筑紫女学園高等学校出身)

    普段何気なく行っているコミュニケーションについて、改めて考えなおすことができる講義で、楽しいです。
     

    2015年
    12月14日

    海外留学先からの報告⑭:オークランド大学N.Kさん(熊本信愛女学院高等学校出身)

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    このコーナーでは海外留学中の学生からの報告をシリーズで紹介しています。14回目はニュージーランドのオークランド大学に留学中のN.Kさんからです。

    N.Kさん(熊本信愛女学院高等学校出身)

    韓国、中国、コロンビア、サウジアラビアなど様々な国からの留学生と一緒に学んでいます。特に、Speakingの授業では様々な国の人と話すので、毎日良い刺激を受けています。留学当初はスペイン語訛やアラビア語訛の英語をなかなか聞き取ることができず、苦戦しました。しかし、毎日、様々な国の友達と英語で話しているうちに、彼らの英語も聞き取ることができるようになってきました。

    私のホームステイ先はホストマザー1人とコロンビア人のホームメイト1人なのですが、毎日夕食時にその日の出来事などを話したりしています。ホストマザーもホームメイトもとても良い人です。この留学を通して素晴らしい経験ができていると思います。

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    ニュージーランドは夏です:左端がN.Kさん

    2015年
    12月10日

    ​授業紹介:国際協力研究B(NGO・NPO)②

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    kc_20151210_01.jpg国際キャリア学科2年生を対象とした「国際協力研究B(NGO・NPO)」(担当:南川)では、NGO組織の活動内容を吟味して、その有用性と問題点を明らかにするとともに、国際協力の舞台となる世界の現実をどうとらえるのか、そして私たちに何ができるのかを考えていく授業を進めています。

    以下は、前回に引き続き英国の若者がインドネシアの缶詰工場で働いた経験を追ったドキュメンタリーを見ながら、「貧しさ」とは、「格差」とは何なのかを考えた授業での学生の感想をご紹介します。

    M.Uさん(佐賀県立唐津東高等学校出身)

    ファーストフードやレトルト食品が大好きな英国の若者6人がインドネシアの缶詰工場で働き、安くて便利な食品がどのように作られているのかを知るというドキュメンタリーを見ました。相次ぐハプニングや慣れない環境、厳しい労働条件に困惑しながらも彼らはその経験を通して「食」と「格差」に対する意識を変えていきます。

    私にとってもこの映像を見たことは、格差について考え、自らの生活を見つめなおすきっかけになりました。英国の若者が缶詰工場で働く人に「自分の子供がここで働けることになったら嬉しいですか」と質問すると、「嬉しいです。ここの仕事はいい仕事です」と迷いのない答えが返ってきました。時給55円、暑くて魚の臭いがたちこめる工場でも定収があることが大切なのです。

    英国の若者は「こんなお金のためだったら英国人はベッドを出ようともしないよ」と語っていましたが、本当の貧しさは心の貧しさだと思います。缶詰工場で働くインドネシアの人は何事にも一生懸命で、感謝や思いやりの気持ちを大切にしていて、英国の若者たちよりもはるかに心は豊かであると感じました。それでも世界の中にこんなにも賃金格差、生活格差があるこという現実は私にとってショックでした。

    このドキュメンタリーを見て、自分たちが恵まれた環境にいることのありがたさと、「格差」、そして本当の「豊かさ」について考えさせられました。

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