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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    10月17日

    (授業紹介)Junior Seminar(朴ゼミ、経営学)

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    国際キャリア学科3年生は国際政治経済、国際協力、地域研究、経営・ビジネス、語学・異文化コミュニケーションのゼミ・クラスに分かれ、専門分野を重点的に学んでいます。以下では、経営学領域の朴ゼミに所属しているT.Eさん(福岡県立柏陵高等学校出身)による朴ゼミの活動報告をご紹介いたします。

    朴ゼミの活動報告

    T.E(国際キャリア学科3年)
     
    朴ゼミでは経営学の基礎について勉強しています。

    前期は先生が指定された図書を輪読し、自分たちでプレゼンテーションをしました。ビジネスやマーケティングの基礎概念を理解するとともに、ケースに照らし合わせながら、製品やサービスがどのように市場で存続し、成長していくのかを考察しました。今年5月には佐賀県で行われたイベント、Hana Marcheに参加し、化粧品を実際に販売する経験も積みました。

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    Hana Marcheでの朴ゼミ・チーム

    後期には前期での学習と販売経験を活かし、どのようにしたら化粧品がお客様に受け入れられ、購入されるに至るのか、消費者のニーズや購買行動の観点から検討しています。その実践としてゼミ生がそれぞれ販売促進や宣伝などの案を出し合い、各種イベントで販売に向けて活動しています。

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    販売促進策の検討会、葡萄祭に向け、準備にも熱が入ります

    10月19日から20日に開催される福岡女学院大学の学園祭(葡萄祭)に向けて、ポスターやリーフレットの作成、Instagramなどを通じた宣伝活動にも力を入れており、イメージモデルとして4人の国際キャリア学科生に出演してもらいました。撮影には、学内写真部の方々に協力していただきました。葡萄祭では、カフェラウンジにて化粧水や乳液、リップ&チークの販売をします。ぜひ、足をお運びください!

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    ゼミ生が作成したリーフレット(モデルは同級生です)

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    International Career Development

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    Beyond your expectations!



     

    2018年
    10月11日

    (授業紹介)Japanese Industry(日本産業論)

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    国際キャリア学科3年生を対象とする「Japanese Industry:日本産業論」(担当:山口)では、この前期、戦前から太平洋戦争の敗戦、戦後復興、高度経済成長、石油ショックと安定成長への移行、プラザ合意からバブル景気、バブル崩壊と長期デフレ、現在のアベノミクスまでと戦後日本経済の変遷をたどりながら、各時代の日本経済を牽引した繊維、鉄鋼、自動車、電機、総合商社、金融など主要産業の概要と現況を日本語と英語で学ぶ講義を進めました。

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    後期に開講している「Current Business」では、「Japanese Industry:日本産業論」での学びを踏まえ、実際に国際ビジネスの第一線で活躍されてきた様々な業種の方々を招き、実務の視点から日本の産業や企業経営、国際ビジネスについて講義いただいています。対象となる業種は、鉄鋼、輸送機器、繊維・ファッション、旅行、航空運輸、ホテル、金融、保険、メディア、商工団体などで、例えば輸送機器についてはヤマハ発動機の各部門で活躍されている女性社員の方をお招きして11月に「グローバルビジネスの舞台で翔ぶために~第一線の現場から~」と題する講義をシリーズで開催します。

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    「Current Business」:繊維・ファッション産業に関する講義

    「定評のある英語教育で英語力を総合的、かつスキル別に高めながら、専門科目については実務、現場からの視点を重視しながら学ぶ」、これが国際キャリア学科のカリキュラムの特色といえます。

    以下では「Japanese Industry」を受講した学生の感想(代表)をご紹介します。

    M.Yさん(福岡県立伝習館高等学校出身)

    1年次に受講した「国際キャリア入門」に続き、世界経済との関連のなかで日本の経済や産業について学ぶことができるとても面白い講義でした。この講義を通して、戦後、日本がどのように復興し、経済発展を遂げてきたのか、世界はその時にどのように動いていたのか、今の日本の政治、経済の潮流はどのようにして生まれてきたのかなど、多くのことが学べました。先生が時々、見せてくださる映像から昭和の雰囲気やファッション、暮らしぶりなども知ることができて、よかったです。受講してから経済への関心が増して、ニュース等もよく見るようになりました。

    A.Uさん(福岡県立浮羽究真館高等学校出身)

    「Japanese Industry」の講義では戦後の日本の経済と産業の歩みについて詳しく学ぶことができます。講義のなかでそれぞれの時代の背景や様子について画像を用いながら解説してくださるので、非常にわかりやすく、多くの知識を得ることができました。

    N.Kさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

    戦後の日本の経済と産業の歩みと現状について学べ、とてもためになっていると感じています。1年次に受講した「国際キャリア入門」で学んだことと関連するので、前に学習したことを読み返すと、さらに知識がつながり、とても楽しいです。

    H.Uさん(福岡県立春日高等学校出身)

    1年生の時の「国際キャリア入門」、そして今回の「Japanese Industry」とそれぞれ受講してとてもよかったと思っています。国際キャリア学科だからこそ学べる歴史を踏まえたうえで自国が置かれている現状をしっかりと把握しようと思わせてくれる授業でした。さらにこの授業のおかげだと思いますが、ニュースをよくみるようになりました。

    N.Kさん(福岡県立新宮高等学校出身)

    戦前の財閥や現在の企業グループの成り立ちや現況についての講義が特に印象に残っています。私は三菱UFJモルガン・スタンレー証券でインターンシップを経験するため、三菱グループの歴史と現状については自分でも資料を調べました。また、戦後の日本経済の歩みに関してまとめた英文を読み解いたこともたいへん勉強になりました。経済や産業に関する専門用語が用いられた英文を読み解くことは簡単ではありませんでしたが、英語力を高める点でも良い機会にもなったとと思います。

    H.Kさん(福岡県立春日高等学校出身)

    日本の経済、産業の歩みだけでなく、その時代背景に何があったかなど、プラスアルファのことを学べて、非常に楽しかったです。特に、戦後の日本の女性のファッションや髪型の流行の移り変わりなど、とても興味深く、そのような点からも日本社会の変遷を見ることができるのだと感じました。

    A.Iさん(長崎県立長崎北高等学校出身)

    戦後の困難を乗り越えた日本の歩み、そしてそのなかでそれぞれの時代で日本人が重ねてきた努力と粘り強さにうたれました。個人的には政府と国民が一丸となって日本を再建しようという熱気に満ちていた高度経済成長期に強い関心があります。当時の人々のように、上を向いて、前向きに、熱意をもって、私たちの力でよりよい社会と産業を創り上げていきたいと思います。

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    A.Tさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)

    経済に関心があるので受講しました。これまで様々な書籍や新聞を読んでも理解できずに諦めつつありましたが、先生はわかりやすくかみくだいて解説してくださるので理解が進み、楽しいと思える講義でした。今後もこの講義の教科書やプリントを読み直して、復習していこうと思います。

    A.Oさん(大手前高等学校-香川-出身)

    英語で戦後の日本経済の歩みについて学ぶ講義は難しかったですが、理解できた時は本当に楽しかったです。また、時代によって世界と日本の女性のファッションや化粧、髪型が変遷していることに関する講義もとても興味深かったです。

    M.Mさん(沖縄県立普天間高等学校出身)

    中東政治経済のゼミで行っている研究と重なるところが多々あるので、ゼミで学んだ知識も活かすことができ、着実に経済に関する知識がついたと実感しています。これからも経済についてさらに詳しく学んでいきたいと思いました。

    M.Iさん(鹿児島県立加治木高等学校出身)

    高校生の頃から政治経済の授業は好きだったので、集中して取り組めました。それぞれの出来事が起こった要因を今まで習った内容と結びつけながら説明して下さるので、分かりやすかったです。来年から就職活動が始まるので、自分でも学習を続け、さらにたくさんのことを吸収していきたいです。

    R.Kさん(宮崎県立妻高等学校出身)

    「高度経済成長期」という言葉は高校の授業でも何度か聞いていましたが、なぜ日本がこの期間、急速な経済成長を遂げることができたのかをこの講義で学ぶことができ、とても興味を持ちました。

    M.Fさん(福岡県立直方高等学校出身)

    私は現在、新聞を読むことに夢中になっています。毎朝、大学に早めに来て家から持参してきた日本経済新聞の興味のある記事を自分なりに工夫をしながら読んでいます。この講義では日本の経済と産業の歩みと現状について学んでいるので、過去と現在の日本の経済を照らし合わせながら記事を読めるようになり、面白いです。例えば、1970年代の石油ショックの時に学んだOPEC(石油輸出国機構)に関する記事が今日、掲載されていましたが、講義で詳しく学んだ後だったため、記事の内容も理解でき、さらに関心を持てました。

    S.Hさん(大分県立大分舞鶴高等学校出身)

    日本の経済と産業の歩みを詳しく学ぶなかで、過去に起きた様々な出来事が現在まで影響していることがよくわかりました。これからも経済に関心を持って、学び続けていこうと思います。

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    「Japanese Industry」​のテストを終え、ガッツポーズの3年生!

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    Concordia, Industria

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    2018年
    09月20日

    (授業紹介)国際ビジネス・フィールドワークを実施しました!②

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    国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」カリキュラムの一環として、北部九州地域の企業、公的機関、産業関連施設などを訪問し、国際ビジネスとそれを取り巻く環境について実地で学ぶ「国際ビジネス・フィールドワーク」(国際キャリア学科3年選択科目、担当:山口)を実施しています。

    今年、参加したのは国際キャリア学科3年生を中心とする28名で、製造業が集積し、日本を代表する企業が立地している北九州と地元産品の海外市場開拓や観光振興などを通した地域経済活性化が奏功している佐賀で、国際ビジネスやその促進に携わっている製造業企業(安川電機、日本水産、アイム電機工業、アイム製作所)、貿易商社(ドーワテクノス)、金融機関(佐賀銀行)、ホテル(リーガロイヤルホテル小倉)、航空会社(日本航空)、官公庁(門司税関、佐賀県庁)や公的機関(独立行政法人日本貿易振興機構)などを訪問し、研修を受けたほか、安川電機のロボット技術を紹介する安川電機みらい館、門司税関の田野浦出張所と大型X線検査装置、北九州空港における日本航空の航空機離発着やカウンターでの業務の現場、日本水産のニッスイ・パイオニア館とグループ企業のニッスイマリン工業が運営している洋上サバイバル訓練のための日本サバイバルトレーニングセンター、佐賀銀行本店、佐賀県庁本庁などを見学し、経済のグローバル化とともにまずまず重要性を増している国際ビジネスについて、その第一線で学びました。

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    以下では参加した学生の感想(代表)をご紹介します。

    K.Iさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    とても貴重な体験となりました。今まで私は興味のある職種、業種ばかり調べていましたが、今回のフィールドワークを機に様々な職種、業種にも興味を持つことができました。特に、佐賀銀行様での研修ではお年の近い女性行員の方とお話することができ、就職活動の参考になるとともに、銀行業務への関心が深まりました。佐賀銀行様では、女性が働きやすい環境を整えられているところにも、とても魅力を感じました。私たちがこれから働くうえで産休や育休はとても重視されるものだと思います。これから就職活動が本格的に始まるまで、広い視野を持って業界研究を行っていきたいです。

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    Y.Iさん(鹿児島県立志布志高等学校出身)

    IMG_6067.JPG国際ビジネス・フィールドワークでは、様々な業種の企業様を訪問させていただき、多くの貴重なお話をうかがいました。佐賀銀行では、銀行業務についての講義に続き、女性行員の方との座談会、本店窓口や貸金庫などの見学をさせていただきました。最近、よく聞く地方創生に銀行も力を入れられていることには少し驚きました。座学のなかで、銀行業務において最も大切だと言われたのはお取引先との「コミュニケーション」「信頼関係」でした。座談会では、女性行員の方とお話させていただきました、就職活動のことや銀行業務のことなど、様々なお話を聞けて、銀行業務に対する意識が変わりました。研修の最後に、人事企画部の井手様に最近の新入行員で多いマイナス面をお聞きしたところ、やはり積極性のなさやリスクを冒さないところ、受け身なところなどを指摘されていました。私自身も受け身な部分や消極的なところを感じることがあります。やりたいこと、挑戦したいことに向かって行動し、成長していかなければならないと痛感しました。

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    M.Hさん(福岡県立博多青松高等学校出身)

    IMG_6072.JPG国際ビジネス・フィールドワークでは、これまで視野に入れたことがない業種や職種について学ぶことができ、改めて自分を見つめ直し、就職活動について考え直す機会になりました。特に、印象に残ったのは佐賀銀行様でした。フィールドワークに参加する前は銀行に関して、窓口での業務くらいの知識しかなかったので、地域に根付いてその発展のために様々な取組をされていたり、お客様の海外展開をサポートされたりするなど、とても興味深い活動をされていて、驚きました。また、ライフパートナー、ビジネスパートナーとして1人1人、1社1社に合わせたプランを提案されるなど、お客様との間に信頼関係をしっかりと結ぶことを目標とされていて、素敵だなと感じました。女性の活躍や産前・産後、子育ての対策もとても整っていて、魅力的でした。また、座談会では女性行員の方から面白い話をたくさん聞けたので、とても楽しかったです。

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    M.Uさん(福岡県立古賀竟成館高等学校出身)

    IMG_6020.JPG私はこのフィールドワークで自分の視野を大きく広げることができました。安川電機様やアイム製作所様など、これまで訪問したことがなかった製造業企業でも研修を受け、実際に製造現場を見学したことで、自分の将来の選択肢がより広がったように思えました。この貴重な経験を無駄にせずに、これから自分が何をすべきかをしっかりと考え、実行し、自分の思い描いているキャリアプランが実現するように努力したいです。

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    A.Uさん(福岡県立浮羽究真館高等学校出身)

    今回、訪問させていただいた企業・機関様には共通点があると思いました。それは、お客様のことを親身に考えて行動されているところ、今の状態にとどまらず、常に成長や変化を求め、時代を変えていこうとされているところです。こうしたところが素晴らしく、とても魅力的な企業であると思いました。これから就職活動が始まっていくなかで、こうした考え方を持った企業を見極め、自分もその考え方を見習いたいと思いました。

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    N.Kさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

    IMG_6000.JPG様々な業種の企業様を訪問させていただき、多くのことを学ばせていただきました。特に、ドーワテクノスの小野社長のお話を聴いて、同社の経営理念、お客様やお仕事に対する考え方にとても好感を持ちました。それだけでなく、高い目標を掲げて、新しいことに挑戦されているお姿、人材育成や海外事業に力を入れられている点、社長さんと従業員の方々の距離感の良さなど魅力的なところが多くありました。小野社長が掲げられている「200年企業」の目標もきっと達成できるのではないかと思います。

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    R.Kさん(宮崎県立妻高等学校出身)

    このフィールドワークを通して、社会人になる上での心構えができ、就職活動へのモチベーションが上がりました。私は、将来どういう職業に就きたいかまだ決め切れていないのですが、今回、様々な業種の企業様を知り、これまでは選択肢になかった業種、職種にも可能性と魅力を感じました。特に、アイム電機工業様の業務を知り、同社のように社会のインフラ整備に大きく貢献するような職業に就きたいと思いました。これから積極的にインターンシップなどに参加し、業界研究を進めていきたいと思います。

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    S.Kさん(福岡県立北筑高等学校出身)

    IMG_5983.JPG今回の研修を通して、これまで知らなかった職種や業種について近くで学び、知ることができ、本当に参加してよかったと思いました。特に佐賀県庁で産業労働部コスメティック構想推進室の夏秋様がご紹介くださったジャパン・コスメティックセンター(JCC)の取り組みは大学の経営学分野のゼミでもお世話になっている機関だったので、その業務や地域資源の活用、国際取引、企業誘致などの取り組みについて詳しく学べてよかったです。

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    M.Sさん(福岡県立三池高等学校出身)

    IMG_6172.JPGこの研修を通して、特に印象に残ったことが三つあります。まず訪問させていただいた全ての企業、機関に共通して言えることは働かれている方々がとても充実しているように見えたことです。それぞれのお仕事に誇りを持たれ、やり甲斐を感じておられる様子を見て、将来、私もそうありたいと思いました。二つ目はグローバル化が進む社会で必要とされる能力がコミュニケーション能力だったことです。意外にも語学力より重視されているところが多く、しっかりと身に付けたいです。最後に、企業内ではもちろんのこと、お客様、そして取引企業の方々との間に信頼関係を築かれていることです。信頼と信用があってこそ、地域や企業に貢献できると思います。私も失敗を恐れずに様々なことに挑戦し、信頼される人になりたいと思います。

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    N.Sさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

    この研修の知らせを聞いたときも、チャンスだと思いました。実際に参加して、たくさんのことを学ぶことができたと同時に、4年次に入る前にもう一度、自分の人生を見直すことができました。私のなかで最も興味深かったのが、佐賀県庁で産業労働部に所属していらっしゃる宮沢様のお話です。宮沢様は、ちょっとしたきっかけでカナダへの留学を決意し、帰国後は青年海外協力隊で活動するなどの経歴を持っていらっしゃいました。私はその人生がとても魅力的に思いました。私自身もどうしてもやりたいことがあり、周りの友達とは違う道に進もうか迷っている時期です。それに対して、期待よりも不安の方が大きい時もあり、まさに人生の分岐点に立っているような感覚です。しかし、人と少し違う人生を送ることは、自分の特徴、魅力として発信できるのだと、宮沢様が話されている姿から感じることができ、勇気を頂けました。これからも視野を広げるために、今後もたくさんの失敗をして濃い経験をしていきたいと思います。

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    M.Mさん(沖縄県立普天間高等学校出身)

    様々な業種の企業を訪問させていただきましたが、どの企業の方々とても楽しそうにお話をされてて、感銘を受けることが多々あり、将来、私もこの方々のようにいきいきとした働き方をしたいと思いました。また、就職活動に向けて自分がどうするべきなのか、何が足りないのかが再確認できました。研修のなかで特に印象に残ったことは、日本航空様での研修で教わったJALフィロソフィーです。​JALフィロソフィーには「人生・仕事の結果=能力×熱意×考え方」という方程式があり、最後の考え方は生きる姿勢です。考え方次第で物事は変わるということがわかりました。この成功方程式を今後の自分の人生の様々な場面で思い出し、就職活動の時に役立てたいと強く思いました。座学後には、北九州空港で航空機が離着陸する現場を生で見る機会をいただきました。お客様を安全に次の目的地まで運ぶために、様々な部署の人たちが連携して一秒単位で動かれていることを近くで拝見させていただき、とても貴重な体験になりました。

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    M.Nさん(福岡県立ありあけ新世高等学校出身)

    IMG_5978.JPG今回、研修を終えて、それぞれの企業で取り組まれていることが日本の経済と地域経済活性化に大きく影響していることがわかりました。なかでも、私は将来、航空業界を志望しているため、日本航空様での研修が非常に興味深く、同社が目指されている姿やそのための取り組みについて深く学ぶことができました。特に心に残っているのは日本航空様が大切にされていることについてのお話です。お客様に最高のサービスを提供することはもちろん大切ですが、社員の物心両面での幸福も大切にされている点に感動しました。働いている社員一人一人の満足度が高くなければ、楽しく働くことはできません。私は、よく旅行の際に日本航空様を利用させていただいておりますが、どの社員の方も笑顔で質の高いサービスを提供されていると感じています。きっと、それは会社全体がそのような雰囲気を保てるような温かい社風であり、かつ誰からでも愛されるような会社を作っていくための取り組みをされているからではないかと思います。そのような会社で私も働き、自分自身をスキルアップさせたいという強い思いを持ちました。

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    N.Hさん(自由ヶ丘高等学校出身)

    IMG_6167.JPGこの研修では、製造業、貿易業、航空運輸業、金融業、公的機関など、様々な業種、職種で働かれている方々から詳しくお話を伺うことができ、今後の就職活動に向けて視野を広げるいい機会になりました。特に私の出身地である北九州市の明治以降の産業の歩みと現状などについて深く知ることができ、ぜひこの北九州で地域の発展のために貢献できるような職に就けるよう取り組んでいきたいと思いました。

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    R.Tさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)

    IMG_5963.JPG国際ビジネス・フィールドワークを通して、大きく気づいたことは、発展されている企業は時代、社会に適応していること、地域の特色を活かしていることの二つの点です。今回、学んだことを活かして、企業の今だけでなく、その歴史、現在に至るまでの過程を調べたり、地域の特色をどのように活かしているのかなどを踏まえて、企業研究を進め、今後のビジョンと日本や世界の動向と照らし合わせて、卒業後どのように社会に貢献し、活躍したいのか考えていきたいと思います。

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    M.Iさん(鹿児島県立加治木高等学校出身)

    IMG_6053.JPG私がこのプログラムに参加したことで得た一番の収穫は、様々な企業に関心を持ったことです。参加してから一週間ほど経ちますが、テレビで見かけた企業や女学院の先輩方が就職された企業について調べるようになりました。また、社員の方々のお話のなかで特に共感した部分は自分の大切にしたい軸であると気づき、将来について考えるいいきっかけになりました。これからも様々な企業について調べて、来年の就職活動に向けて役立つ情報をたくさん吸収していきたいです。

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    A.Kさん(福岡県立伝習館高等学校出身)

    IMG_6173.JPG凝縮された短い期間で多くの企業、機関の方々のお話が聞けました。今回、お話を聞いた企業、機関は自分がこれまで就職を特に意識していないところがほとんどだったのですが、意識していないからこそ新しい考え方や発見ができました。例えば、門司税関では様々な方法で金塊や覚せい剤が日本に持ち込まれようとしており、それを税関職員の方々がいかに阻止されているのかを目の当たりにしました。申告書類を確認されているお仕事も実際に拝見しましたが、日本語だけでなく英語でも細かく書いてある資料を片手に機械や自動車から洋服や食品まであらゆる製品を担当されており、たくさんの専門知識が必要とのことでした。職員の方は「この仕事は大変だけれど、洋服など毎年、トレンドが変わるため、飽きないから楽しい。オススメの仕事」とおっしゃっていました。多くのことを学べた充実した研修でした。

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    H.Nさん(大分県立大分舞鶴高等学校出身)

    今回のフィールドワークは、様々な企業に赴き、実際に仕事の現場を見ることができ、それぞれの業界の動向や企業の経営理念が分かりました。また、それぞれの企業ではどんな人が、どんな思いを持って働かれているのかもわかった気がします。例えば、門司税関では実際の業務の現場を見ることで、雰囲気を感じることができました。例えば、広報の方は明るく社交的な印象で、事務作業をしている方はまじめできちんとしている印象を感じました。

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    K.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)

    このフィールドワークを通して私は自分の住んでいる北部九州地域の魅力をきちんと理解できていなかったのだと実感しました。こんなにも素晴らしい企業が多く立地していることを知り、視野を大きく広げることができました。特に関心の高いホテルの業務については、宿泊させていただいたリーガロイヤルホテル小倉の加来様に講義いただき、ホテルの仕事はチームワークが大切であること、目配り、気配りを大切にし、思いやりの心をもってそれぞれのお客様にサービスを提供することが大切であることなどを学びました。今回の経験を活かし、果敢に挑戦し、最後までやり遂げれる人になろうと思います。

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    K.Mさん(福岡県立春日高等学校出身)

    今回のフィールドワークは「働く」ということにフォーカスしていたため、様々な業種の方々から「いかに働くことが大変なことなのか」、そして「誰かのために、何かのために働くことがいかに素晴らしいことなのか」を教えていただき、濃密な時間を過ごすことができました。研修行程以外でも初日に宿泊したリーガロイヤルホテル小倉で、それぞれのお客様に寄り添ったサービスを実感し、働かれている方々に対して心から敬意を持ちました。翌日のリーガロイヤルホテル小倉の加来様の講義からも様々な部署の方々がそれぞれが誇りを持って働かれているということがひしひしと感じられました。私も、自分らしくしっかり胸を張って社会に還元できる仕事がしたいと思います。

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    国際ビジネス・フィールドワークはこれまで学生の進路決定に大きな影響を与えており、今春、卒業した一昨年度の参加者(国際キャリア学科一期生)を例にとると、日本航空やスターフライヤーでの研修でエアライン産業への関心を深めた卒業生は日本航空、アイベックスエアラインズ、マカオ航空などに就職し、現在、客室乗務員(CA)として活躍中です。また、地域経済に果たす金融機関の役割に関心を持った卒業生は西日本シティ銀行や福岡ひびき信用金庫の新入行員として活躍しています。昨年度の参加者(現4年生)でも北九州港太刀浦コンテナターミナルと北九州市港湾空港局での研修で海上物流に強い関心を持った学生は海運会社に、安川電機等での研修で製造業に関心を深めた学生は国際ビジネスを展開している製造業企業に、ドーワテクノスでの研修で貿易業務に関心を持った学生は貿易商社に、それぞれ内々定をいただいています。

    今回のフィールドワークに参加した学生たちは、その翌週からは国内、海外の企業・機関でのインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を経験し、さらに貴重な経験を積みました。国際ビジネスの「現場」を体験した学生たちの今後の成長が楽しみです。

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    2018年
    09月04日

    (授業紹介)夏のTOEIC®特訓授業:​TOEIC Summer Boot Camp 2018!

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     この夏、英語学・異文化コミュニケーション研究の中島ゼミ(3年生)では希望者でTOEIC®合宿を行いました。

    参加した学生は、4日間、TOEIC®の問題と格闘しました。第1日目にそれぞれの目標点数を発表しあった後、過去問の模擬試験を行い、その後はパートごとの戦略と解き方のコツを学びました。
     
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    以下はこの合宿に参加した学生のコメントです。

    M.Hさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)

    IMG_5946.jpg私はTOEIC®を今までに何回か受けていましたが、集中力があまり続かず、いつもPart7では最後まで解くことができずに終わっていました。しかし、この合宿でパートごとの戦略を立てたり、わからないところを先生に教わったり、みんなでシェアして考えることで、解き方のコツが次第にわかるようになりました。最終日に受けたの模擬試験では、以前よりもスピードが上がり、前よりも点数を上げることができました。これを機にもっともっとTOEIC®に向けての勉強を頑張ろうと思います。 

    S.Nさん(福岡県立春日高等学校出身)

    みんなと一緒に解くことで、刺激を受けました。周りの人に解き方を聞いたり、教えてもらうことで、より理解が深まったと思います。また、本番と同じような問題をたくさん解けたので、時間のペース配分もつかめました。この4日間の特訓を機に残りの夏休みもTOEIC®の勉強を頑張って、目標達成(学部目標の730点まであと5点、800点取得が目標)できるようになりたいです! 

    K.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)

    これまで曖昧に理解していた部分がきちんと分かるようになりました。以前は時間配分や戦略もなく解く状態だったので、今回、学んだことを通して、家でも復習して練習を重ねて、本番の試験に挑戦しようと思います。また、数をこなして、単語力を上げたいと思います。この合宿ではゼミのみんなと一緒に頑張れて、さらに仲良くなれたのも良かったです。 

    H.Nさん(大分県立大分舞鶴高等学校出身)

    今回は改めてTOEIC®学習に取り組む、とても良いきっかけになりました。これを習慣づけたいです。問題の解き方がよくわかり、充実した4日間でした。また、「私、頑張ってる!」と思えて、気持ちも上向きになりました。
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    2018年
    08月31日

    (授業紹介)​「Junior Seminar」(陳ゼミ、中国研究)

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    「近くて遠い国」、「似て非なる国」などとよく表現される日本と中国。中国研究の陳ゼミ(担当:陳齢)では、「中国を理解するために何を知っていなければならないか」を知り、学びます。

    022.JPG学習、研究に際しては、常に日本との比較という視点を維持しつつ、中国についての理解を深めることを目標としています。方法としては、英文と中文の対訳体の資料を用いて中国文化の「固有性」と「普遍性」を中国の祭日、民俗、芸術、文化記号などの面から繙いていきます。前期では、“Traditional Festivals”としての「春节」(The Spring Festival)、「元宵节」(The Lantern Festival)、「中秋节」(The Mid-Autumn Festival)、“Traditional Customs”としての「生日习俗」(Birthday Conventions)、「生肖动物」(Zodiac Animals)、「中国龙」(Chinese Dragon)、“Chinese Arts”としての「京剧」(Beijing Opera)などのコンテンツを取り上げ、等身大の中国について検証を試みました。

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    以下では前期を終えたゼミ生達の感想をご紹介します。 

    A.Uさん(福岡県立浮羽究真館高等学校出身)

    私は第一章の「春節」を題材にし、中国の旧正月と日本の正月に関する習慣をいろいろと比較してみました。そのなかで、このような習慣は近年では社会の発展に伴い、徐々に変化していることを感じました。しかし、中国伝統文化の本質は変わっていません。例えば「孝行」の考えは依然と強調されていて、子供たちには日本のお年玉のような「紅包」を渡されますが、現在では高齢者にも「健康や長寿の願い」を込めて渡されています。このように、中国の文化や伝統は伝承されながらも、新しいものに進化していっていると思いました。 

    H.Nさん(福岡県立春日高等学校出身)

    前期のゼミを受けて、日本は中国の影響をとても受けているということを改めて実感しました。漢字や米はもちろん、教科書に出てきた月餅や干支などは日本文化にとても馴染んでいます。傘寿や米寿が中国で縁起の良い数字である八に由来しているというのも驚きでした。また、Chinese Dragonのパートで学んだ中国で言い伝えられている東西南北の四神のうち、南の朱雀は平安京や大宰府の朱雀大路にも使われています。自分たちに身近な日本の文化や歴史を知るなかで、それに影響を与えた中国の文化もわかり、とても面白いなと感じました。特に、私たちが住む西日本は中国文化が根付いていると感じました。後期のゼミでも、いろいろな中国文化を学んで、中国文化と同時に日本文化に対する知識も深めていきたいと思います。 

    H.Uさん(福岡県立春日高等学校出身)

    教科書で最も印象に残ったパートは「生日習俗」です。中国における誕生日の祝い方、独特の慣習、食べ物の解説がされていますが、特に私が印象に残った事柄は二つあり、新生児の産毛を切って筆にしたり、ヘアジュエリーやオブジェにしたりすることと、赤ん坊の前にたくさんの意味のある物を並べ、彼らが一番初めに何を掴むかによって将来を占うといった「抓周」です。前者からは子供のへその緒を切り離し、箱などに入れて保管して残していくといった日本の文化を連想し、家族の繋がりに重きを置くことは世界共通の事柄だと感じました。そしてもう一つは年配者を敬う習慣です。「福如東海、寿比南山」「長幼の序」などの言葉に秘められた目上の人を大切にする習慣は、やはり儒教の国である中国においては当然のことなのだと感じました。「近くて遠い国」である中国に少しは近づけた気がします。 

    M.Iさん(福岡舞鶴高等学校出身)

    私は京劇を見たときに日本の歌舞伎と似ていると思い、京劇と歌舞伎とを比較しながら理解を深めようと試みました。起源、役者、演目の特色、観劇ルール等の比較を通して、京劇はもともと庶民の生活に不可欠な娯楽であったため、中国の人々にとって馴染み深いものであるのに対し、歌舞伎はもともと京遊びとして貴族や上級社会の人々の娯楽であったため、今でもルールは厳しく、敷居が高いイメージは今でもあると思いました。 

    M.Uさん(福岡県立古賀竟成館高等学校出身)

    中華民族のトーテムである龍から中国の様々な神獣について調べました。例えば、東西南北の各方向を守護する四象に加え、黄龍、麒麟、鳳凰、貔貅、亀などです。日本では古くから中国と交流が行われてきたため、瑞獣を何かの名前に使ったり、建物に瑞獣のモチーフをつけたりしています。また、中国の神獣に共通しているのは奇妙な風貌をしているということです。様々な動物の一部分を少しずつ取り入れています。実在しないものを想像し、崇め、良いことや悪いことをその見えないものによるとする昔の人々の考え方や感性は今日の私たちにはないものであり、とても素敵なものだと思います。そうしたものが、これからも中国人の心から消え去ることなく、生き続けることを願うと共に、この瑞獣たちが世界中の人々から注目されることをとても望んでいます。 

    M.Yさん(福岡県立伝習館高等学校出身)

    私は「月餅と中秋節」に焦点をあててみることにしました。なぜなら、この二つが日本のお月見の習慣に似ていると感じたからです。いろいろと調べてみて、歴史は繋がっていることをまず実感しました。日本だけの文化だと思っていたことが実は中国からの文化が起源だったり、逆に授業で学んだ中国の文化の実はほかの国にも繋がっていたりなど、新しい発見が多かったです。また、中国だけでも、国土が広いため、同じ行事でもやっていることが違ったり、それぞれの地域の特徴が出たりなど、比べるのが面白いと思いました。授業では、中秋節に限らず、中国の文化をより詳しく学ぶことができ、そして新たな知識を多く得ることができました。 

    N.Mさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

    私は「元宵節」の伝統行事の研究を通じて、中国と日本は密接な関係が昔から続いていて、特に長崎では強く中国文化の影響を受けているということが分かりました。また、ランタンフェスティバルだけでなく、春節や十二支など様々な面において日本に影響を及ぼしているということを知ることができました。特に春節は日本経済にも大きな影響を及ぼしており、その時期になると、中国人観光客が増加し、日本で大量に消費してくれるというメリットもあります。これから日中友好関係を保っていくためにも、政治の面だけでなく、お互いの文化を理解していくことも大切だと感じました。また、授業では、英文を翻訳することで、英語力アップや知らない単語を新たに覚えることができたので、これからも続けていきたいと思います。後期からは英文だけでなく、中国語の文章の方も少しずつ理解していけるようになりたいです。
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