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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2019年
    08月09日

    (授業紹介)Japanese Industry:日本産業論(国際キャリア学科3年選択科目、担当:山口)

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    国際キャリア学科3年生を対象とする「Japanese Industry:日本産業論」(担当:山口)では、この前期、戦前から太平洋戦争の敗戦、戦後復興、高度経済成長、石油ショックと安定成長への移行、プラザ合意からバブル景気、バブル崩壊と長期デフレ、現在のアベノミクスまでと、戦後日本経済の変遷をたどりながら、各時代の日本経済を牽引した繊維、鉄鋼、自動車、電機・電子、総合商社、金融など主要産業の概要と歩み、そして現況を日本語と英語で学ぶ講義を進めました。

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    この授業は留学生を含む約80名が受講しましたが、学生たちは経済や産業に関する英語、日本語での専門用語に戸惑いながらも熱心に取り組んでいました。担当教員も例えばバブル景気に関する講義ではバブル時代のファッションやヒットソングの映像を見たうえで進めるなど、できるだけ身近な話題を織り交ぜながら、わかりやすく伝えるよう努めました。

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    以下は「Japanese Industry:日本産業論」を受講した学生の感想(代表)です。

    R.Aさん(福岡県立小倉西高等学校出身)

    「Japanese Industry」の講義では、先生が画像や表などを見せながらわかりやすく説明してくださるので、内容がよく理解できます。進む速さや課題の量もちょうどいいと感じています。戦後の各時代の日本経済に関する英文を訳する課題では、英語の専門用語を学び、英文法を学びなおすいい機会になったと感じています。履修している学生の雰囲気も皆、先生の問いに答えようと調べたり、考えたりしていて、とても積極的だと思います。

    N.Kさん(明光学園高等学校出身)

    戦後の日本経済に転機をもたらした様々な出来事の背景には何があったのか深く学ぶことで、より理解が深まり、楽しく受講できています。難しい内容の時もありますが、ひとつひとつ理解していき、身につけて、成長につなげていきたいと思います。

    K.Yさん(福岡女学院高等学校出身)

    「Japanese Industry」の講義では、日本の戦後の経済史、経営史を学び、今の時代背景と比較することで、戦後の復興に携わってきた人たちの苦労を読み取ることができました。特に池田内閣時代の所得倍増計画など高度経済成長をもたらした諸政策について学ぶことで、経済発展における政治の役割について深く考察することができました。

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    H.Iさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    特に印象に残っているのは高度経済成長時代の輸出拡大を牽引した総合商社について学んだ講義です。海外における貿易会社とは異なる日本独自の総合商社の成り立ちや機能について強い関心を持ちました。総合商社も含め貿易業界に興味が湧いたので、これから自分でも勉強していきたいと思います。

    M.Hさん(福岡市立福翔高等学校出身)

    課題だった高度経済成長の要因やバブルの要因などの英文和訳では、講義で学んだことをもとに自分で調べて訳していくなかで、さらに内容に対する理解が深まったと感じています。

    R.Oさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    1年生の時に受講した「国際キャリア入門」で現在の日本の経済について学びましたが、3年になって「Japanese Industry」の講義で戦後の日本の経済と産業の歩みについて学習することで、その時代時代の社会状況を含め、より深く学ぶことができていると実感しています。特に印象に残っているのが、繊維産業に関する授業で時代によってファッションが変化していることを学んだことです。時代の変化とともに国民のライフスタイルの変化も目に見えて移り変わっていて、とても興味深かったです。「国際キャリア入門」で学んだことと関連するので、以前に学習したこととつながり、とても楽しいかったです。

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    S.Yさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    特に印象に残ったのは高度経済成長期に関する講義でした。戦後の廃墟のなかから復興し、欧米先進国に追いつき追い越すことを目標に当時の人々がひたむきにたくさんの努力を積んできたことが良くわかりました。当時の池田首相が打ち出した所得倍増計画が6~7年で達成されたことにもたいへん驚きました。

    S.Hさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    自分の国のことなのにこんなにもその歩みについて知らなかったのかと、改めて歴史について学ぶ必要性を痛感しました。課題で戦後復興期、高度経済成長期、バブル期など各時代の日本の経済と産業に関する英文を読み解くことで、経済や産業についての英語の専門用語や論文の記述方法についても学ぶことができました。

    I.Mさん(宮崎県立延岡高等学校出身)

    「大学で学んでいる」と実感できる講義です。高校時代の政経の授業とは異なり、歴史を踏まえたうえで経済と産業について勉強しているように感じます。先生が過去と現在を対比しながら説明してくださるので、とてもわかりやすかったです。日本の経済や産業に関する専門用語が用いられた英文を読み解くことも、英語力を高めるうえで良い機会だったと思います。

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    T.Nさん(福岡県立嘉穂高等学校出身)

    「Japanese Industry」の講義では、過去と現在の経済状況、社会状況を比較して考えてみたり、ただ講義を聴くだけでなく、自分たちで考えて発表する時間も与えてくださるので、様々な方向に視野が広がり、とても面白かったです。

    N.Tさん(大分県立国東高等学校出身)

    福岡県の「グローバル青年の翼」プログラムでミャンマーを訪れた際に「なぜ日本はここまで経済発展ができたの」と聞かれて、答えることができずに悔しい思いをしました。この講義を受けた今では自分なりの考えで答えることができると思います。勤勉で誠実でチームワークがとれる日本人の国民性、海外の技術や考えを積極的に取り入れる柔軟性、起業家精神、そして時々の政治のリーダーシップが大きな役割を果たしたことがわかりました。戦後日本の経済と産業について学ぶことを通して、現在の国際関係についても理解を深めることができていると実感しています。

    Y.Tさん(鹿児島県立鹿児島中央高等学校出身)

    私は政治や経済の歴史について学ぶことが好きなので、授業がとても楽しいです。教科書だけでは理解しづらいところも先生がわかりやすく説明してくださるので、決して簡単な内容ではありませんが、きちんと理解できていると実感しています。特に、先日、学んだ日本が1973年に固定相場制から変動相場制に移行した経緯については、米中摩擦など今日の経済状況を知るうえでもとても大切なことだと思うので、学習できてよかったです。

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    M.Mさん(福岡常葉高等学校出身)

    1年後には就職活動を行い、社会に出る直前でもあるので、日本の社会や経済について知るうえで役に立つことばかりでした。今後、私たちが日本経済を担う立場になっていくうえで、戦後の日本の歩みを知ることはとても重要だと思います。そして、それを次の世代に伝えていくことが私たちの役目だと思います。

    Y.Mさん(福岡県立小郡高等学校出身)

    中東研究のゼミでイラクの現代史について調べているので、石油ショックとそれをもたらした第四次中東戦争に関する講義は特に興味深く聴講しました。私はもともと日本の経済や産業について調べることが好きだったので、とてもよい勉強になって、着実に身になっていると感じています。後期に選択している「Current Business」では各業界で実際に活躍されてきた方々から現在の日本の産業について学べるので、今から楽しみです。

    M.Mさん(筑陽学園高等学校出身)

    時代の流れとともに日本の戦後の経済と産業の歩みについて説明してくださるので、戦後日本の経済成長の要因と結果をうまく結び付けて理解することができました。特に面白いと思ったのは高度経済成長期の「神武」「岩戸」「オリンピック」「いざなぎ」の四つの好景気の違いです。『経済白書』にあった「もはや『戦後』ではない」「投資が投資を呼ぶ」などのキーワードとともに、それぞれの好景気の特徴を学ぶことで、経済全体に対する理解も深まりました。

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    A.Kさん(佐賀県立神崎高等学校出身)

    歴史を学びながら経済について学べるので、高校までの授業とは異なり、とても面白いです。先生が作成された教科書も要点を端的にまとめてあり、理解しやすいため、歴史に対する苦手意識を興味に変えることができました。もっと深く学び、経済の仕組みを理解していきたいと思います。

    M.Mさん(熊本市立必由館高等学校出身)

    私は政治や経済に関して学ぶことが好きです。なぜならそれは私たちの生活に深く関わることで、日本がどのように変化してきて、今に至ったのかがわかり、とても興味深いからです。「Japanese Industry」の講義では先生が歴史や海外との比較を踏まえて詳しく説明してくださり、時に教科書には載っていない裏話のようなことも聞くことができるので、とても面白く感じています。

    M.Tさん(宮崎県立小林高等学校出身)

    戦後の各時代を牽引した日本の産業がどのようにして発展してきたのかがよく理解できました。戦後の日本経済の歩みを通観してみて、日本の経済が外的要因に大きく左右されてきたこと、それに対応して政府や企業が様々な対策を講じて、経済成長を続けてきたことが印象に残りました。

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    後期に開講している「Current Business」では、「Japanese Industry:日本産業論」での学びを踏まえ、実際に国際ビジネスの第一線で活躍されてきた様々な業種の方々を招き、実務の視点から日本の産業や企業経営、国際ビジネスについて講義いただいています。対象となる業種は、鉄鋼、輸送機器、繊維・ファッション、旅行、航空運輸、ホテル、金融、保険、メディア、公務(農林水産省、財務省・税関)などで、例えば輸送機器についてはヤマハ発動機の各部門で活躍されている女性社員の方をお招きして11月に「グローバルビジネスの舞台で翔ぶために~第一線の現場から~」と題する講義をシリーズで開催します。

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    昨年度のヤマハ発動機提携講義

    license_bg[1].gif「定評のある英語教育で英語力を総合的、かつスキル別に高めながら、専門科目については実務、現場からの視点を重視しながら学ぶ」、これが国際キャリア学科のカリキュラムの特色といえます。

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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    Beyond your expectations!

    2019年
    07月25日

    (授業紹介)Communication Skills(担当:August McInnis)

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    国際キャリア学科の英語科目は定期的に実施するテストに基づき、レベルごとにクラスを編成しています。カリキュラムは英語力をスキル別に高め、総合的に伸ばすことを目的に編成されており、授業の多くは英語圏出身のネイティブ・スピーカーの教員が担当しています。

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    以下は1年生を対象とする「Communication Skills」(国際キャリア学科1年生必修科目)を担当しているオーガスト・マッキネス先生(Mr.August McInnis、米国出身)による授業紹介です。

    Communication Skills(担当:August McInnis)

    usually take the same approach to most of my speaking skills classes:namely, I try to /maximize/ the opportunities my students have to speak/use English, something the students themselves tell me they need more of.

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    The first third of the class is spent with students asking each other questions and chatting. I will either provide them with a handout with questions on it or have them come up with questions themselves. These are usually related to the unit we are studying that day, such that if the unit covers the topic of marriage, the questions will revolve around marriage, their feelings towards the institution, their hopes, and so on. Students work in pairs, for intervals of five to ten minutes. With each subsequent partner change, I encourage them to dig deeper and explore more by asking follow-up questions and volunteering more information about hemselves. The idea is to move away from a strict question-answer-next question pattern towards something that resembles a real conversation, that includes natural responses (/Uh-huh. . . Really? No way!/), educed language (/Whaddaya mean? I dunno./),and so on.

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    Students often tell me that they enjoy this, not only because it enables them to practice speaking right from the get-go, but also because they are able to speak with, and get to know, classmates they otherwise would never talk to. They find common interests, make new friends, and, the overall cohesion within the classroom grows stronger. After this pair work, we will review some of the more interesting questions for a brief group discussion.

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    Moving on, we have presentations. Each student is expected to make three to four five-minute /mini/-presentations over the course of the semester. These are based on the material covered in the unit of the text we are covering that day. So, again, if we are doing the unit on marriage, their presentations should be related to marriage. Depending on class size, I may divide the students into two or three groups for these esentations, creating a friendly, low-stress atmosphere.

    Once we have finished with the presentations, we go onto the text work which is designed for small group discussion. Again, I'll break the class up into smaller groups and have them discuss the day's topic.

    Overall, I believe there is much more student-to-student interaction than in a traditional university class, which allows for a much more dynamic (if not noisy, but fun) lesson for the students and teacher.

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    以下は受講している学生の感想(代表)です。

    M.Aさん(福岡県立春日高等学校出身)

    Communication Skillsの授業では、日常的に使う英語の表現や流暢な話し方について学んでいます。様々なトピックスについて文章をつくって発表をする機会も多く、表現力を高めることができていると感じています。高校まで習ってきたよりも幅広い表現の仕方を学ぶことができたので、この授業で学んだ表現方法や発音の仕方を留学に行った時などに使えるよう、さらに勉強していきたいと思います。

    A.Iさん(聖和女子学院高等学校-長崎-出身)

    Communication Skills の授業では、よく90秒間で与えられたテーマについて英語で話します。すぐに単語が出てこなかったりすることもあるので、様々な教材も活用し、復習していこうと思います。

    R.Kさん(福岡県立小倉西高等学校出身)

    単語と単語を繋げて発音する練習では、今まで区切って発音していたので初めは少し難しく感じましたが、次第に早く話せるようになりました。また、あるトピックについてクラスで発表する練習では初めのうちは自分の考えをどう英語で表現したらいいのか分からない時もありましたが、回数を重ねるうちに分かるようになりました。

    A.Kさん(福岡県立朝倉高等学校出身)

    授業開始後、ランダムにグループを作り、最近の出来事を3分間で英語で話したり、先生が提示されたテーマに関して黒板に関連するワードを順番に書いたりと、授業時間の全てが座学ではないので、90分、楽しく授業を受けることができています。また、3週間に一度、グループでのプレゼンテーションの時間があるので、自分の考えを英語で発表することに慣れてきました。高校まででは経験することができなかったようなこの授業を通して、短期間で成長することができていると感じています。

    M.Sさん(大分県立大分雄城台高等学校出身)

    Communication Skillsの授業を通して、よりネイティブに近い発音方法を学ぶことができ、発音がしやすくなるとともに英語を話す楽しさを知ることができました。短いセンテンスのプレゼンテーションを通して英作文とそれを伝える力もつけることができたと思います。これらの学んだことを英語を使える場面で積極的に活用していこうと思っています。

    S.Hさん(福岡県立筑前高等学校出身)

    私たちがこれから英語を使い、活動していくうえで知っておくべきことを多く学ぶことができました。講義ではマッキネス先生が様々な話を英語でしてくださるので、とてもわかりやすいです。新たに学ぶことが多く、英語学習に対する意識やモチベーションも高まる講義です。

    R.Mさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    この授業を通して、自分から積極的に英語でコミュニケーションをとることができるようになりました。初めのうちは少しためらいがありましたが、次第に自信がついてきました。この経験のおかげで学外で外国人の方とコミュニケーションをとる際にも積極的に話すことができるようになりました。

    A.Yさん(佐賀県立武雄高等学校出身)

    私は、この授業でのプレゼンテーションが一番、力になっていると感じています。テーマは決まっていますが、自分の意見を素直に英語で書くため、自分の言葉で英語を使えるようになれると思います。英語を使ってプレゼンテーションをすることで、英語の読み方の練習にもなっています。ほかの人のプレゼンテーションを聞く時はリスニングの練習にもなるため、様々な力を身につけることができる授業です。

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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    Beyond your expectations!
     

    2019年
    07月23日

    (授業紹介)International Literature I(3年生選択科目、担当:中島)

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    国際キャリア学科3年生を対象とするInternational Literature (*)の授業では、映画「Mr. Holland’s Opus」(邦題「陽のあたる教室」、1996年、アメリカ合衆国)を「読み解き」ながら、英語でのコミュニケーション能力を高めていきます。ゴールデン・グローブ賞の主演男優賞、脚本賞にノミネートされたこの映画は、高校の音楽教師であるグレン・ホランドの人生を描きますが、観客である私たちは同時に彼が生きた60年代から90年代のアメリカについても映像と音楽で学ぶことになります。

    この授業では、毎回、前半に言語、文化、社会など異なる切り口で講師が映画の分析を行い、後半には学生が各自テーマを選び、それについて調べ、その結果を英語で発表します。情報をインプットするだけでなく、それを分析し、英語でアウトプットすることで、分析とコミュニケーションの能力も高めていきます。

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    *International Literatureは新カリキュラム(2019年度入学生以降)ではEnglish and Mediaとなります。
     
    以下は受講した学生の感想(代表)です。

    M.Mさん(福岡常葉高等学校出身)

    ひとつの映画作品についてこんなに深く分析したり、自分の意見を述べたりすることは初めての経験でした。この授業で映画について深く知ることの楽しさを知りました。登場人物の名前にはそれぞれ隠された意味があること、流れている音楽の背景など、なるほどと思うこと、驚くことがたくさんありました。「Mr. Holland’s Opus」は私の大好きな映画の一つになりました。 

    M.Mさん(筑陽学園高等学校出身)

    ひとつの映画からその時代の歴史や背景、スラング、人生観、教訓などを学ぶことができました。現実の世界の出来事を交えてセリフを言っているところなどを深く学ぶことで映画をより理解し、楽しむことができました。私は特にホランドが耳が不自由な息子のために手話を用いて大好きな音楽に想いをのせて歌うシーンに感動しました。家族と生徒、そして音楽を愛する彼にひきこまれました。

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    プレゼンテーションのテーマ: “History of Jeans” 

    I.Mさん(宮崎県立延岡高等学校出身)

    毎回の授業で宿題として書いてきたレビュー(英語)をクラスメイトと話し合うのが面白かったです。最初に話す内容は皆、ほとんど同じでしたが、その後に続く感想はそれぞれ違っていて楽しかったです。毎回の授業の最後に中島先生が選んで話してくださったトピックがとても興味深かったです。 

    A.Yさん(福岡県立東筑高等学校出身)

    この授業では毎週、パートごとに聞き取りと翻訳のテストがあったため、内容がしっかり頭に入って行きました。プレゼンテーションで私たちのグループは「若者と音楽」をテーマに60年から80年のロックの推移について、歴史と照らし合わせながら発表しました。各グループのテーマはユニークで、質疑応答では英語でディスカッションの時間が持てました。この映画についての様々なトピックを深く掘り下げることができたと思います。 

    M.Sさん(福岡県立古賀竟成館高等学校出身)

    一つの映画を詳しくみることで、それぞれのセリフに込められた深い意味など、色々な発見があり、最初に観た時とまったく違う視点で映画を観ることができ、興味深かったです。中島先生の授業は毎回、様々な発見があり、楽しいです。 

    M.Uさん(福岡県立京都高等学校出身)

    映画から英語を学び、背景となる文化や歴史を学べた授業で、毎回、得るものが多かったです。特に、言葉の変化や英語の独特の言い回しなどに興味を持ちました。 

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    プレゼンテーションのテーマ: “Youth Culture”

    H.Tさん(九州産業大学付属九州高等学校出身)

    私たちは「ジャズ」をテーマにプレゼンテーションをしましたが、ジャズについて調べることで、ジャズとアメリカの社会や文化との関係について学ぶことができるなど、収穫が多かったです。この映画は今後も繰り返し観たい素晴らしい映画です。 

    R.Tさん(福岡市立福岡女子高等学校出身)

    私はこれまで映画を観る際に、テーマ、登場人物、時代背景などに注目することはあまりありませんでした。この授業ではこれらのことについて深く考えることで内容をよりよく知ることができました。毎回、リスニングや和訳のテストをすることで、英語の勉強にもなりました。 

    N.Kさん(九州産業大学付属九州高等学校出身)

    映画のタイトルに隠されたメッセージが何なのかなど、今までとは全く異なる視点から映画を楽しみながら観て、学習することができました。 

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    プレゼンテーションのテーマ: “Hit Songs”

    A.Tさん(宮崎県立都城西高等学校出身)

    映画を深く掘り下げて学ぶことの楽しさを知りました。ただストーリーを追うだけでなく、映画が作られた時代背景やファッション、音楽の流行、政治についても知ることができました。 

    K.Kさん(FLA学院出身、ミャンマー出身)

    Our team chose to present on John. F. Kennedy. To be honest, I didn’t know about him very much before we studied about him. However, as I learned about him I got interested in him. Now I am very glad we learned about him. 

    S.Yさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    何度も映画を観るなかで次第に英語のフレーズを覚えるようになり、とてもためになりました。英語で発表するのは大変でしたが、とてもやりがいがありました。 

    N.Tさん(大分県立国東高等学校出身)

    この授業を通して、映画作品の様々な「見方」を知ることができました。それによって情報量が増し、映画をより深く楽しむことができました。 

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    プレゼンテーションのテーマ: “Red Hair”

    D.Tさん(富士インターナショナルアカデミー出身、ベトナム出身)

    Mr Holland’s Opus is a movie about life. Mr Holland is not a perfect man, but he does everything by all his energy. He makes mistakes, but he knows to say “sorry” to his wife, to send love to his son. He gives his heart to everyone, and he helps the students appreciate the music by his soul, not by books or boring lessons. Mr Holland helps us understand that family is the most important for us after all. 

    M.Hさん(神村学園高等学校出身)

    映画を用いて英語を勉強するのは効果的だと改めて思いました。どのような英語の表現をどのような場面で使うのがふさわしいのかなど、この授業では多くの学びがありました。来学期はInternational Literature Ⅱを是非、受講したいです。 

    M.Hさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    私は少しでも多くの時間、英語に触れていたいと考え、この授業を履修しました。登場人物の会話に出てくる表現は日常生活で使えるものばかりで、英語でコミュニケーションをするときのバリエーションが増えました。また文法のおさらいをする機会にもなりました。プレゼンテーションでは、どのようにしたら相手によく伝わるのか、試行錯誤しましたが、今は達成感でいっぱいです。 

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    プレゼンテーションのテーマ: “History of Mini Skirts”

    K.Mさん(佐賀県立佐賀西高等学校出身)

    映画で使われる英語は教科書の英語とは異なり、独特な言い回しが多いので、「生の英語」が学べたと思います。まだまだ字幕に頼っていますが、今後は字幕を外して映画を観ようと思いました。I really enjoyed your wonderful class! 

    A.Hさん(神村学園高等学校出身)

    なかなか昔の映画を自分から観ようとは思わないのですが、そういう考えや姿勢はもったいないなと思うくらい、とても良い映画でした。人生や家族に折り合いをつけて生きていくことが素敵に描かれ、それでいながら、決してきれいごとではないまとまり方だったと思います。 

    H.Iさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    英語のメタファー(隠喩)や映画のタイトルについてのレクチャーがとても興味深く、「自分でもっと調べたい!」と好奇心を持って学ぶことができました。英語でのプレゼンテーションでは以前、受講した中島先生のプレゼンテーション・スキルズの授業で学んだことを応用して取り組みました。もっともっと英語の勉強をしたいと思える、そんな授業でした。ありがとうございました。

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    プレゼンテーションのテーマ: “Sign Language”
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    2019年
    07月11日

    (授業紹介)ヤマハ発動機の柳代表取締役会長による特別講義②:聴講した学生の感想をご紹介します!

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    福岡女学院大学国際キャリア学科では、一昨年度からヤマハ発動機株式会社との提携講義を開催しています。

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    先日は今年度の最初のプログラムとして、同社の柳弘之代表取締役会長を講師にお迎えし、特別講義を開催しました。今回、お話をうかがったのは国際キャリア学科1年生、そして日本の産業の歴史と現状について学ぶ「Japanese Industry」(日本産業論)を受講している同3年生です。

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    以下では聴講した1年生の感想(代表)をご紹介いたします。

    Y.Mさん(福岡県立福岡高等学校出身)

    柳会長の講義では、ヤマハ発動機が世界市場でどのような方針で事業展開を行っているのかなど、貴重なお話をいただきました。ヤマハ発動機が企業ブランドを確立するために、強い信念をもって取り組まれてきたことがよくわかりました。私も将来、社会、企業で活躍できる人材になるため、大学時代に様々な刺激にふれながら、創造力を高めていきたいと思います。

    K.Mさん(福岡県立筑紫丘高等学校出身)

    柳会長のお話を聴いて、技術の進歩の速さに驚きました。今現在では全く想像がつかないようなものを将来、当たり前のように使っているかもしれないと思うとわくわくしてきました、私は文系なので技術開発には携われませんが、その手助けとなるようなアイデアを出せる人材になりたいと思います。そして、それを通じて少しでも社会に貢献できる人になっていきたいです。

    M.Aさん(福岡県立春日高等学校出身)

    ご講義の最後に柳会長がお話しされた①現地の人とうまくチームワークを作れる人、②異文化を理解し、受け入れる人、③公平公正な考え方ができる人、④ギブ・アンド・テイクの精神を大切にできる人という社員に求める人物像にもヤマハ発動機が目指されている理想を理解することができました。世界規模で事業を展開している企業だからこそ、現地の考え方や方針を理解して仕事ができる人が必要になると考えました。私は将来、グローバルに事業展開している企業に就職したいと考えていますので、柳会長の言葉をこれからも胸に留めて、これからの大学生活で自分自身を高めていきたいと思います。

    M.Iさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    柳会長のお話を聞かせていただいて、企業に必要なことは何なのか、国際的な人材になるためにはどのようなことが必要なのかを学ぶことができました。私はまだ将来の夢をはっきりとは定められていませんが、今回の講義で日本だけではなく、世界を視野に入れて、今、何が本当に必要とされているか理解して、それを提供できるような人になりたいと思いました。これから自分に何ができるのか改めてしっかりと考えていこうと思います。貴重なご講義をありがとうございました。

    S.Kさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)

    今回、柳会長のご講義をお聞きしたことで企業に対するイメージや企業に勤める社会人の基礎、基本をしっかりと学ぶことができました。特に、柳先生の「企業の背景を考える」「お客様の求める価値の追求」という言葉がとても印象に残り、私自身の考え方も変わりました。4年後に社会で働くことを見据えて、今の自分に何ができるのかをこの講義の学びからしっかりと見出して、大学生活の4年間で自分をもっと成長させていきたいと思います。

    M.Kさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    ご講義を聴いて、柳会長は企業ブランドの「輝く個性(こだわり)」を実現するためのとてつもない情熱をお持ちになられているのだと心に響きました。柳会長が教えてくださったことを胸に刻み、これからの大学生活に生かしていきたいです。

    A.Kさん(福岡県立宗像高等学校出身)

    将来は世界を舞台に活躍するために、語学力に優れ、現地の人とうまくチームワークをつくれ、異文化の理解ができる人になれるよう、夢に向かって高い志を持って、学生時代の今しかできないことにたくさんチャレンジしていこうと思います。貴重なご講義をありがとうございました。

    N.Uさん(福岡県立福岡講倫館高等学校出身)

    柳会長は講義の間、ずっと目を輝かせて楽しそうに話されていました。フルラジャパンの倉田前社長の講義のときにも思いましたが、やりがいを持って仕事をされている人、人をリードされる人はやはり違うなと思いました。私も明確な目標を持ち、お二人のようになれるように、自分の将来を見つめ、努力していこうと思います。

    Y.Sさん(九州産業大学付属九州高等学校出身)

    それぞれの国の発展状況や現地の方々の暮らしを配慮して真に求められる製品を供給しているからこそ、ヤマハ発動機は世界で愛されるメーカーになったのだと思いました。私もたくさんの国を訪ね、多くの人と関わり、様々な角度から物事を見る目を身に付けていこうと思います。

    A.Sさん(筑陽学園高等学校出身)

    自分の将来について、また日頃の生活についてしっかりと見つめ直す良い時間になりました。様々な経験を積んで、自分が就きたい職業に就けたとき、それまでに学んだことを活かしていけるように、大学生活での時間を大切に使っていきたいと思います。そして、将来は柳会長がおっしゃっていたように楽しんで仕事ができるような人になりたいと思いました。柳会長のお話を聞かせていただき、様々なことに挑戦してみようという気持ちになりました。今回、学んだことを忘れず、夢に向かって頑張っていきたいと思います。

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    M.Gさん(くるめ国際交流学院出身、スリランカ出身)

    柳先生のご講義を聴き、ヤマハ発動機とその事業展開について多くのことを学ぶことができました。ヤマハ発動機のようなグローバル企業で働くために必要な能力と資質についても学べました。今後、今の自分の足りないところを身につけていきます。柳先生のお話は私の将来に大きな影響を与えました。本当にありがとうございました。

    A.Yさん(佐賀県立伊万里高等学校出身)

    「どのような人を求めていますか」という質問に対する回答で、柳会長は現地の人とチームワークが作れて、異文化を受け入れる器量のある人、語学力のある人とおっしゃっていました。これはヤマハ発動機に限らずグローバル化が進むこの世の中に求められる人材像だと思いますので、常に念頭に置いてこれから日々、成長していきたいです。今回の講義はとても刺激になり、自分の財産になりました。

    A.Iさん(聖和女子学院高等学校出身)

    柳会長はヤマハ発動機で求められている人材は、日本だけでなく海外の情報も取り入れながら新しい価値を作り上げられる人、異文化を受け入れる人、チームワークを取ることができる人だとおっしゃていました。このことは他の企業にも共通することだと思います。また、「絶対に実現させるという強い志をもってあきらめずに取り組んでほしい」という言葉もいただきました。私も国際的な視野や柔軟な心を持ち、最後までやり抜く力をつけていきたいと思います。

    Y.Hさん(熊本県立必由館高等学校出身)

    私はまだ将来、就きたい職業が定まっていません。しかし、リーダーとして組織を動かせるような人になりたいという思いはあります。もちろんそのような立場には簡単になれるわけではありませんが、今回、柳会長のご講義を聴いて、リーダーとして大勢の人をまとめる人間になるための大きなヒントをいただけました。 

    M.Mさん(大分県立大分東明高等学校出身)

    ヤマハ発動機は世界各地でその土地のニーズに合った商品を開発し、供給されています。なかでも驚いたのは、アフリカなどの飲み水に困る地域に供給するために作られた浄水システムです。発動機(モーター)を作る会社という認識を持っていたために、その段階で開発されるフィルターの技術を使うという発想がとても面白いと思いました。柔軟な発想と広い視野に刺激を受けました。浄水システムを作るにあたっても、開発途上国でだれでも簡単に使うことができることを念頭に開発されており、その土地の人々のニーズに寄り添った姿勢を見ることができました。他にも地域や年代、環境に合わせて二輪車や船外機を開発されており、その商品が世界各地の多くの人々に使われている様子を映像で見て、世界市場でヤマハ発動機の製品が評価されていることがよくわかりました。ベトナムや台湾で道路が二輪車で埋まっている様子には、思わず声を漏らすほどに驚きました。

    Y.Uさん(鹿児島県立川内高等学校出身)

    柳会長のご講義を聴いて、私はお客様と企業を結ぶ糸のようなものが見えた気がしました。企業とお客様を結ぶのは信頼であり、信頼を得るためには企業は多くの角度、視点から物事を観て、変化にチャレンジして、お客様にその期待を超える感動を与えることが大切であると思います。私自身もまずは何事にでも積極的に行動しようと思いました。貴重なお話をありがとうございました。

    H.Kさん(宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校出身)

    柳会長の講義は将来の自分をイメージするのにとても重要なものとなりました。私もヤマハ発動機のように世界で活躍している企業で働くことができるような人材に成長していけたらなと思います。

    R.Kさん(沖縄県立首里高等学校出身)

    柳会長がおっしゃっていた「世界の挑戦の場は無限にある」という言葉が私の心に強く響きました。日本だけでなく世界にも目を向けると自分の可能性が広がり、広い視野で本当に自分のしたいことや目標が見つかるような気がしました。私はこれまで国内にしか目を向けていませんでしたが、柳先生のように世界に踏み出して、新しい道を見つけていきたいです。世界はきっとまだまだ私の知らないことで溢れていると思います。自分の可能性を信じて、世界に踏み出すことを恐れずに、たくさんのことに挑戦していきたいです。

    M.Mさん(香川県立高松桜井高等学校出身)

    今回、柳会長の特別講義を聞いて、常にベストにするにはどうしたら良いかを日々、考えることが大切だと分かりました。また、学生のうちに語学力を高めること、異文化を理解し、受け入れるようになること、コミュニケーション能力を高めることが大切ということも学びました。学生である今しかできない、いろいろなことに挑戦していきたいと思います。

    R.Oさん(鳥取県立鳥取東高等学校出身)

    柳会長がおっしゃった「他人をワクワクさせるためには、自分もワクワクしなくてはならない」という言葉が強く心に残りました。ヤマハ発動機の何か新しいことに取り組み、旬の日常を作る仕事を成し遂げることの原動力、そして世界市場で他社に負けない強みを持っている理由がこの言葉に表されていると感じました。

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    アメリカ、フランス、ナイジェリア、インドなど世界各地で活躍され、日本を代表するグローバル企業を経営されてきた柳会長のお話は世界とつながる仕事を目指す国際キャリア学科3年生と1年生に大きな影響を与えたようです。柳会長、たいへんお忙しい中、貴重なご講義をいただき、ありがとうございました。

    なお、国際キャリア学科ではヤマハ発動機株式会社との提携講義として、今年度後期(11月)に「グローバルビジネスの舞台で翔ぶために~第一線の現場から~」と題して、同社の様々な部門で活躍されている女性社員の方々による講義をシリーズで開催する予定です。

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    Thank you very much indeed for revving our hearts !
     
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    ヤマハ発動機福岡女学院大学国際キャリア学科
    提携講義
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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    Beyond your expectations!
     

    2019年
    07月03日

    (授業紹介)ヤマハ発動機の柳代表取締役会長による特別講義を開催しました①

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    福岡女学院大学国際キャリア学科では、一昨年度からヤマハ発動機株式会社との提携講義を開催しています。先日は今年度の最初のプログラムとして、同社の柳弘之代表取締役会長を講師にお迎えし、特別講義を開催しました。今回、お話をうかがったのは国際キャリア学科1年生と「Japanese Industry(日本産業論)」を受講している同3年生です。

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    今年で3回目になる柳会長による特別講義は、「企業ブランドとは何か」の問いから始まりました。ケリーバッグやバーキンで有名なエルメス社を例にとり、同社が営業収益率34%に達する圧倒的な高収益をあげるプレミアムブランドのトップランナーであり続けるのはなぜなのか、それは、「もの」ではなく、顧客の「価値」を作ることに「こだわる」会社であるからと、解説されました。そのうえで企業ブランドとは「輝く個性(こだわり)」であり、それを実現するための「情熱・エネルギー」であると述べられ、ヤマハ発動機とは「人々の期待を超えることで感動を提供したい」というブランドであり、それはブランドスローガンである “Revs your Heart”(あなたの心の回転数を上げる)に示されていると熱く語られました。

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    ヤマハ発動機は世界各地で約7万人を雇用し、売上高は1.67兆円に達する日本を代表するグローバル企業です。こうした同社の現状について、柳会長は「売上高の9割は海外で占められており、常に世界各地でお客様のニーズを探しています」と学生たちがイメージしやすい例を示しながらご紹介いただきました。続いて「世界市場で感動を創る」と題して、将来の巨大市場として期待されながらもまだ多くの住民が低い生活水準にとどまっているアフリカでの漁業振興につながるビジネスや飲み水に困窮する地域への浄水システム「ヤマハクリーンウォーターシステム」の普及などの取り組み、急成長を続けるインド市場やアセアン市場での二輪車ビジネス、先進技術により刺激的な非日常の時間を楽しめる製品を供給している欧米市場での取り組み、「世界初」の電動アシスト自転車PASの商品化と普及、米国、ロシア、オランダ、ブラジル、中国でのマリン製品のビジネスなど、世界の代表的な市場での同社の取り組みをダイナミックな映像を交えながらご紹介いただきました。

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    講義の最後には、現場、現物、現実を重視する「3現感覚」と世界の多様な価値観を理解する「グローバル感覚」という大切にされていることをご紹介いただいたうえで、世界とつながる仕事を目指す学生たちに「将来、自分以外の人たちをワクワクさせることができるように、学生時代に自分をRevする(心の回転数を上げる)ような学生生活を送ってください。グローバル感覚とともに、みなさんには豊かな感性を磨いていただきたい。そのためには文化、伝統、歴史、大自然などの本物を観ること。そして感じたことを言葉にすることが大切です」とのアドバイスをいただきました。

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    真剣な眼差しでお話を聞き終えた学生からは質問が相次ぎ、盛会の内に特別講義を終えることができました。質疑応答の最後に柳会長は「仕事はギブ&テイクの精神が大切です。最初に自分のほうから相手のために何かをする。そのことでビジネスが成立し、最終的には利益となって戻ってくる。仕事とは本来、そういうものです」と述べられました。長きにわたり世界を相手に仕事をされてきた柳会長だからこそ断言できる、奥深い言葉として印象に残りました。今年も会場にいた皆が「ワクワク」させられた90分でした。本当に素晴らしい講義を有難うございました。次回は聴講した学生の感想をご紹介いたします。

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    なお、国際キャリア学科ではヤマハ発動機株式会社との提携講義として、今年度後期に開講する「カレント・ビジネス」で3年生を対象に同社の様々な部門で活躍されている女性社員の方々による講義をシリーズで開催する予定です。

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    Thank you very much indeed for revving our hearts !
     
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    ヤマハ発動機福岡女学院大学国際キャリア学科
    提携講義
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