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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    06月14日

    ヤマハ発動機の柳 弘之代表取締役会長による特別講義を開催しました!①

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    福岡女学院大学国際キャリア学科では、昨年度からヤマハ発動機株式会社との提携講義を開催しています。先日は今年度の最初のプログラムとして、同社の柳弘之代表取締役会長を講師にお迎えし、特別講義を開催しました。今回、お話をうかがったのは国際キャリア学科1年生と「Japanese Industry(日本産業論)」を受講している同3年生です。

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    「私の経験を、皆さんの将来に役立ててほしい」との柳会長のメッセージでスタートした特別講義はヤマハ発動機のブランドスローガンである “Revs your Heart”(あなたの心の回転数を上げる)の言葉通り、聴講していた1年生と3年生、皆の心の回転数を上げる90分間となりました。

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    ヤマハ発動機は世界各地で7万人を雇用し、売上高は1.7兆円、販売点数は3万9000店、製品の総販売台数は680万台に達しており、売上高の9割が海外で占められている日本を代表するグローバル企業です。柳会長の社長就任の前年に起きたリーマンショックを乗り越え、現在、主力製品の二輪車の売上高では世界第2位、船外機の販売台数では同1位を占めています。こうした同社の現状について、柳会長は「売上高では九州電力とほぼ同じ規模で、店舗数ではスターバックスの全世界の店舗数を上回っています」と学生たちがイメージしやすい例を示しながらご紹介いただきました。

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    IMG_5607.JPG続いて「世界市場で感動を創る」と題して、「世界初」の電動アシスト自転車PASの商品化、急成長を続けるインド市場やアセアン市場での二輪車ビジネス、米国、ロシア、中国、ブラジル、アフリカでのマリン製品のビジネスなど、世界の代表的な市場での同社の取り組みをダイナミックな映像を交えながらご紹介いただきました。そのなかで「1人当たりGDPが1000ドルを超えると二輪車が売れるようになり、4000ドルから5000ドルを超えると四輪車が売れるようになる」と解説いただきました。

    IMG_5570.JPGヤマハ発動機はイノベーションを最も大切にされており、その一例として、過去3年間、開発に取り組まれているヒト型自律ライディングロボット、MOTOBOTが心躍る映像と音響とともに紹介されました。MOTOBOTはスピード、エンジン回転数、姿勢などの情報をもとに自律的に車両の運転操作を行うヒト型のロボットで、世界最高峰のオートバイレーサーであるバレンティーノ・ロッシには負けたそうですが、自らもライダーである柳会長には勝ったという楽しいエピソードを交えながら、お話しくださいました。
     
    講義の最後には、現地、現場、現物を重視する「3現感覚」と世界の多様な価値観を理解する「グローバル感覚」という大切にされている二つのことをご紹介いただいたうえで、世界とつながる仕事を目指す学生たちに「志を高く持って、いつかは必ず実現してみせるという強い気持ちを持って様々なことに挑戦してください。最後まで諦めずにやり抜いて目標を達成したら、それまでとは違うステージに立ち、違ったものが見えるようになります」との熱いエールを送ってくださいました。
     
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    質疑応答では多くの学生たちから質問が相次ぎ、盛会の内に特別講義を終えることができました。柳会長からは「どの学生の質問も大変しっかりしていて、今年も感心しました」との嬉しいお言葉をいただきました。会長がご自身の原動力としてあげられた「挑戦すること、志を高く持ち続けること、途中でやめないこと」というメッセージは、会場の皆の心に深く残ったことと思います。柳会長、お忙しい中、貴重なご講義をありがとうございました。次回は聴講した学生の感想をご紹介いたします。

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    なお、国際キャリア学科ではヤマハ発動機株式会社との提携講義として、今年度後期に開講する「カレント・ビジネス」で3年生を対象に同社の様々な部門で活躍されている女性社員の方々による講義をシリーズで開催する予定です。
     
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    司会進行を務めた3年生のK.Mさん(福岡県立春日高等学校出身、会長の左)など特別講義の運営に携わった学生スタッフ、阿久戸学長、中島学科長、西原事務局長と
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    ヤマハ発動機・福岡女学院大学国際キャリア学科提携講義
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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    2018年
    05月29日

    (授業紹介)Presentation Skills (1年生必修科目、担当:中島)

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    国際キャリア学科1年生を対象とした必修科目である「Presentation Skills」の授業では、英語でのプレゼンテーションのスキルを実践的に学びながら、聴衆に効果的に伝えるための英語表現について学習します。

    プレゼンテーションの機会は、大学の授業ではもちろん、社会に出てからも増えてきています。最近は就職面接でプレゼンテーションを課す企業も多くなっています。どうすれば相手にうまく伝わるのか、良いプレゼンテーションとはどんなプレゼンテーションか、「あ」クラスを対象とする授業(担当:中島)では小さなグループ内での英語スピーチから始めて、ポスター発表、パワーポイントを用いたグループ発表など、様々なスタイルでのプレゼンテーションを経験します。ポスター発表では、チームごとに仮想インテリアデザイン会社となり、顧客のためのDream Room(理想の部屋、夢の部屋)を提案しました。パワーポイントを用いた最後の発表では、海外旅行者のための福岡ツアー「one day tour@福岡」を企画して、発表しました。

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    「ファミリー向けツリー・ハウス」についてプレゼンテーションするK.Kさん(FLA学院出身、ミャンマー出身)
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    Y.Tさん(鹿児島中央高等学校出身)の「Dream Room」に質問するT.Dさん(愛和外語学院出身、ベトナム出身)
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    太宰府天満宮の歴史と魅力について説明するD.Tさん(富士インターナショナルアカデミー出身、ベトナム出身)

    以下では受講している学生による感想のいくつかをご紹介します。

    E.Uさん(筑紫女学園高等学校出身)

    毎回、違うメンバーと一緒にひとつのプレゼンテーションを作り上げることで、色々なアイディアを吸収できたり、新たな発見があったり、とても楽しい授業でした。グループ活動を通して、協調性や主体性、客観性など様々なことを学ぶことができました。様々なタイプのプレゼンテーションを体験することで、その場にあった発表の仕方を自分たちで考えて、作り上げていく過程がとても勉強になりました。

    H.Iさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    私は、多くの人の前で話すことがあまり得意ではなく、授業が始まる前は「みんなのように上手くできなかったらどうしよう」、「人前に出て話せなくなったらどうしよう」という不安がありました。しかし、プレゼンテーションの準備に取り組むうちに、プレゼンテーションでは何より準備が大事だということが分かりました。プレゼンテーションで大切なこととされている「大きな声で話す」「聴衆の目を見て話す」「笑顔、リラックス」「いい姿勢」も、しっかり準備をして、自信を持つことによって、できるようになるのだと気付きました。また、他のグループのプレゼンテーションから良いところを見つけてメモしたり、プレゼンテーションにふさわしい英語のフレーズを調べたりしていくうちに、プレゼンテーションに対する意識が変わりました。グループのみんなと計画を立てて、何回も話し合って、一人でも家に帰って「原稿を読まずに」発表する練習をしました。最初は焦りばかりがありましたが、徐々に真面目に取り組みながらも、その準備を楽しめるようになりました。また、グループで協力した結果、達成感やグループのメンバーに対する感謝の気持ちが生まれました。授業を終えて、成長できたと感じています。私は、人前では緊張しますし、プレゼンテーション力はまだまだ足りません。この授業は、それに気づくきっかけになりました。これからも続けて努力していきたいです。中島先生、ありがとうございました。
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    「超近未来の部屋」についてプレゼンテーションするH.Iさん(香椎高等学校出身)

    K.Uさん(佐賀県立神崎高等学校出身)

    今回のプレゼンテーション「one day tour@福岡」では、自分自身が住む場所の近くにありながら、行ったことなかったり、聞いたことのなかった魅力的な場所を数多く見つけました。日本の漫画は外国人にも人気ということで、私たちのグループでは漫画やアニメを中心に据えたプランを作りました。実際にその場所へ行って調べることができなかったのですが、もしできていればより良いプレゼンテーションが作れたと思います。次にこのような旅行がテーマのプレゼンテーションをする機会があれば、実際に現場に足を運んでみようと思います。私の次の目標は、もっと聴衆の方を見て話すことです。

    M.Mさん(筑陽学園高等学校出身)

    昨年、プレゼンテーションのコンテストに出場する機会があり(*)、そこでこの授業で学んだことを意識し、活かすことができました。プレゼンテーションを行うなかで、表情や声の大きさ、姿勢に気をつけました。それだけでなく、聴き手に分かりやすく伝えるためにはどのような表現が良いのか、スライドではどのようにして内容をサポートするかなど、より良いプレゼンテーションを作り上げるためにたくさん考えることができました。この授業ではクラスメイトと一緒にプレゼンテーションを作ることができたので、楽しく学ぶことができました。これからプレゼンテーションをする機会が増えると思いますが、毎回、学び、成長し、さらに良いプレゼンテーションができるように努力したいです。
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/578
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    「Dream Room」について発表するM.Mさん(筑陽学園高等学校出身)
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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    2018年
    05月14日

    (授業紹介)ヤマハ発動機との提携講義:柳弘之代表取締役会長による特別講義を開催します!

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    国際キャリア学科では経済界と連携したカリキュラムの一環として、昨年度に引き続きヤマハ発動機株式会社との提携講義を実施します。

     
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    ヤマハ発動機・福岡女学院大学国際キャリア学科提携講義
     
    今年度の提携講義の第一回は6月6日に同社の柳弘之代表取締役会長をお招きし、国際キャリア学科1年生と「Japanese Industry」(日本産業論)を受講している同3年生を対象に特別講義をいただきます。
     
    ヤマハ①.jpg柳会長は鹿児島県のご出身で、東京大学工学部をご卒業後、ヤマハ発動機に入社、生産系の職場を中心に要職を歴任され、アメリカ、フランス、インドで通算18年の海外駐在も経験されました。2010年には同社の代表取締役社長にご就任、リーマンショックの影響で創業以来最大の赤字を計上していた同社を1年で黒字に転換させ、さらなる成長の軌道に乗せられました。講義ではそのようなご自身のご経験を紹介いただくとともに、同社の企業経営や成長戦略などについてお話しいただく予定です。
     
    ヤマハ発動機は「Revs your Heart」をブランドスローガンに掲げ、常に人々の期待を超える最高の感動体験を提供することに取組んでいる企業です。オートバイ、スクーターなどのほか、ボートや船外機、水上オートバイなどのマリン製品、電動アシスト自転車、スノーモビル、バギーといったパーソナルモビリティ、さらには自動車用エンジン、産業用ロボット、発電機、プール設備など様々な製品を世界市場へ供給している日本を代表するグローバル企業でもあります。

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    また、新興国や開発途上国の飲み水に困窮する地域では、独自に開発した浄水システム「ヤマハクリーンウォーターシステム」の普及に努めるなど、国際協力や社会貢献にも積極的に取り組んでいます。

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    アフリカ諸国で利用されている浄水システム「ヤマハクリーンウォーターシステム」
     
    後期には、国際キャリア学科3年生を対象に世界とつながるビジネスの第一線で活躍されてきた様々な業種の方を招き、実務の視点から日本の産業や企業経営、国際展開などについてご講義いただく「Current Business」のなかで、同社の各部門で活躍されている女性社員の方をお招きして提携講義を開催します。
     
    今年3月に卒業した国際キャリア学科一期生の多くは航空、旅行、ホテル、貿易、金融・保険、流通など国際的に事業を展開している企業への就職を決めました。製造業分野でも新日鐵住金株式会社のように日本を代表する企業へ就職しました。

    「世界に通用しないものは商品ではない」、日本がまだ戦災の傷跡を残していた1955年にこのモットーを掲げて創業し、日本の成長とモノ創り、そして海外市場開拓をリードしてきたヤマハ発動機の皆様のお話は、先輩の後を継ぎ世界とつながる仕事を目指す国際キャリア学科の三期生、五期生にも大きな影響を与えると期待されます。
     
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    ヤマハ発動機の最初の製品である「YA-1」の試作第1号車と技術担当スタッフの方々
     
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    2018年
    05月07日

    (授業紹介)Analysis and Discussion(担当:中島)

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    Analysis and Discussion (国際キャリア学科2年生選択科目、担当:中島)は、インプットした情報を分析したうえで自分の考えを英語で論理的に述べるスキルを磨く授業です。

    後期の授業では映画 The Devil Wears Prada(米国、2006年)を教材とし、毎回、学生が自ら選んだトピック(例:登場人物の職業倫理感など)について調べ、スライドを用いて発表し、その後はグループで議論を行いました。

    ニューヨークのファッション雑誌社が舞台であるこの映画には皮肉やジョークが頻繁に登場しますが、そういった言語的側面についても毎回、考察しました。

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    留学生も一緒に少人数クラスで学びます!

    以下では受講している学生の感想のいくつかをご紹介します。

    S.Aさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    中島先生のAnalysis and Discussion IIの授業では、映画の登場人物のセリフに込められた意味や言い回しを深く掘り下げることによって、今までとは違った視点で映画を通しての英語学習をすることができました。これまでは、英語の音声と字幕を頼りに映画を観てきました。しかし、この授業ではユニットごとに区切り、登場人物の人柄や背景、セリフひとつひとつの意味、皮肉や嫌味など遠回しの表現をみることで、より深く映画作品が理解できました。こんなにも理解が違ってくるのかと、少し不思議な気持ちでした。ひとつの表現でも、どんな口調で言ったか、どの視点から言ったかで意味合いが違ってくるので、「こんな意味もあるのか!」と新たに学ぶことができました。最後は、ペアで特に興味を持ったことについて発表し、より深く掘り下げることで、映画への関心もさらに高くなりました。また、クラスの皆のプレゼンテーションを聞いていくなかで、初めて知ることも多く、楽しかったです。どうプレゼンテーションすれば、聞く人の興味をよりひけるのか、伝わりやすいのかも、同時に学ぶこともできたと思います。

    H.Nさん(大分県立大分舞鶴高等学校出身)

    私はこの授業を通して、プレゼンテーションをするためにはどのような準備が必要なのか、またどのような話し方をすれば聴衆により興味を持ってもらえるのかについて学びました。英語でプレゼンテーションするとき、どのような話し方がキャッチーなのか、なかなか掴めずに苦労しました。どんな話題であっても、説得力があって、聴衆を惹きつけるプレゼンテーションができるよう、この授業での経験を活かしてこれからも勉強していきたいと思います。

    M.Tさん(佐賀県立三養基高等学校出身)

    この授業のすべてのプレゼンテーションを通して、映画の裏側や登場人物について深く知ることができました。プレゼンテーションをしたり、聞いたりした後に映画を見ると、前よりもセリフの英語が理解できるようになっていて、毎回のプレゼンテーションの後に映画を見る時間が楽しみでした。思っていたよりも内容に深いところもあり、観れば観るほど理解が深まっていきました。今回は女優のメリル・ストリープについて発表しましたが、調べていて、まだまだ伝えきれないことがたくさんあったのが心残りです。プレゼンテーションをした後に、先生やクラスの皆からの意見をいただいたので、次に活かしたいと思います。

    D.Kさん(福岡市立福岡女子高等学校出身)

    Making a presentation is easy when you know what you want to present. My presentation was about the difference between the novel and the movie. I chose this topic because it interests me, and also the comparison of the two has so much to talk about. Giving the presentation in front of others gave me a challenging and wonderful experience.

    S.Bさん(弘堂国際学園出身、ネパール出身)

    毎回、順番にプレゼンテーションをしていきましたが、最後のプレゼンテーションの後はもうこれ以上、学ぶことがないと思うくらい、この映画について様々なことを知ることができました。発表後の質疑応答の時間では全員が考える必要があったので、とてもためになりました。全体を通して英語で発表する力も身についたと思います。いつも優しい中島先生のより深く知識を得ることのできるこの授業が私は大好きです。

    R.Iさん(弘堂国際学園出身、スリランカ出身)

    I think every team gave a good presentation. Thanks to the presentations, we were able to learn about a lot of things that are related to the movie. Also, it was a great chance for us to improve our presentation skills.

    T.Kさん(くるめ国際交流学院出身、ネパール出身)

    All group members looked very confident when they performed. I think our previous presentation tasks in this class helped us to do better this time. I would like to thank our teacher for give this opportunity to all of us.
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    2018年
    05月01日

    (授業紹介)「ピンチはチャンス!」 フルラジャパンの倉田社長による特別講義を開催しました!

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    国際キャリア学科では1年生を対象とするフレッシャーズ・セミナーと3年生を対象とするJapanese Industry(日本産業論)の合同授業として、先日、福岡女学院大学のご出身でフルラジャパン株式会社の代表取締役社長を務められている倉田浩美先生による特別講義を開催しました。

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    フルラ(FURLA)はイタリアのボローニャに本社を置くレザーグッズの世界的ブランドで、世界各国に1200店舗、日本国内にも91店舗を展開しています。そのフルラの日本法人、フルラジャパンの社長として大活躍中の倉田様が、たいへんお忙しいなか、東京から後輩たちのために駆けつけてくだいました。
     
    講義では、初めにご自身の今日までのキャリアについてご紹介いただきました。倉田社長は福岡女学院大学在学中にはワンダーフォーゲル部に所属されていました。ワンダーフォーゲル部では精神力と体力、そして人と人のつながりの大切さなど、「仕事をするうえで一番、大切なこと」を学ばれたそうです。ご卒業後は日本経済がバブル景気に沸くなかで、2年間、変圧器メーカーで午後3時には男性社員にお茶を出すという当時の「ごく普通のOL生活」を送られましたが、どうしても学生時代に専攻した英語をより深く学びたくなり、アメリカのシアトルに留学。なんとその時が初めての海外だったそうです。シアトルでは1年間、英語を学ばれた後、セントラル・ワシントン大学に編入学し、ビジネスと会計学を学び、世界の四大会計事務所のひとつであるプライスウォーターハウスクーパースに入社され、監査業務やコンサルティング業務などに携わられました。

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    IMG_5445.jpgプライスウォーターハウスクーパースで多くの企業を広く見ることができるコンサルティング業務に魅力を感じられながらも、今度はご自身、適性を見出されたファッション業界の中で仕事をしたいと思われるようになり、1998年にご帰国された後、ギャップ・ジャパンに入社され、その後はコーチ・ジャパンに移られ、ファイナンス関連の業務を担当された後、マーケティング担当のシニア・ヴァイスプレジデントを務められました。そして、2014年9月に現在のフルラ ジャパンの代表取締役社長に就任されました。

    学生たちは常に自らチャンスを切り開いてこられた、まるで映画かテレビドラマのような倉田社長のキャリアアップのお話に引き込まれるように聴き入っていました。フルラジャパンに移られた倉田社長は、①従業員の幸せ度、充実感を向上させる、②フルラの憧れ度をさらに向上させる、③フルラの製品を通してより多くの人の人生を飾るというビジョンを掲げて、取り組まれています。その結果、同社はファッション業界が全般的に低迷するなか、7年連続で二ケタ台の成長を続けるという目覚ましい業績をあげています。
     
    IMG_5490.JPG講義の終盤には、ご自身のご経験を紹介されながら、①自己実現と成長、②人とのつながり、③ポジティブで楽観的、④自分らしさという「幸福の四大要素」をあげられたうえで、①自分の軸を持つ、②継続性(ぶれない)、③オープンマインド(素直さ)、④好奇心という「成長のレシピ」を教えていただき、「このレシピに皆さんの自分らしさの味をつけてください」とアドバイスいただきました。

    そのうえで、学生時代に取り組むべきこととして、①英語力を伸ばすとともにもうひとつスキルを身につける、②柔軟性を持つ、③自分を表現するよう努めるという三点をあげられるとともに、社会に出た際にさらに大切になる人との接し方に関しては、南アフリカの故ネルソン・マンデラ大統領が獄中で刑務官と心を通わすようになったエピソードやご自身の社内でのご経験をご紹介されながら、「人は自分に興味を持つ人に興味を持ちます。相手に対する気持ちは言葉に出さなくても思っている以上に伝わります」とアドバイスいただきました。そして、最後に「ピンチはチャンスです。皆さんも夢に向かって突き進んでください」と熱いエールを送ってくださいました。

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    「ピンチはチャンス!」
     
    カレンダーの表紙を飾った愛猫のララちゃんのご紹介に始まり、テンポよく、笑顔いっぱい、パワー全開でお話しいただき、会場を埋め尽くした学生達も真剣に聴き入った、あっという間の90分でした。新入生にとっても、3年生とっても、夢の実現に向けて決意を新たにする機会となりました。倉田社長、素晴らしいご講義を本当にありがとうございました!
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    以下では講義を聴いた学生の感想(代表)をご紹介します。

    A.Iさん(3年、長崎県立長崎北高等学校出身)

    倉田社長の講義には将来に向けて考えるなかでどのように行動するべきかを考えるにあたってヒントになる言葉がたくさんあり、本当に勉強になりました。まずは自分の得意分野を伸ばすためにさらに一歩、踏み出すとともに、もう一つスキルアップに努めていきたいです。そして、いつかは倉田社長のように世界を舞台に働く素敵な女性になりたいと思います。

    K.Iさん(3年、福岡県立久留米高等学校出身)

    倉田社長の貴重な講義からは学ぶことがとても多くありました。私は社長と同じ高校の出身で、高校時代にもお話を聞いたことがあり、その時から憧れて、尊敬していました。お話をうかがい、自分がこうありたいという姿が見えてきたら迷わず、その夢を叶えるための方法を考え、それを着実に行動に移せる人でありたいと強く思いました。そのためにも倉田社長をお手本にして、いつかは超えるつもりで、これから勉強や就職活動、そして仕事に全力で取り組んでいきたいと思います。

    Y.Iさん(3年、鹿児島県立志布志高等学校出身)

    倉田社長のお話を聴き、人は最初からは完ぺきではない、努力の先に自分がしたいことや自分らしさが見いだせるのではないかと感じました。「ピンチはチャンス」という倉田社長のアドバイスを胸に、目の前にある課題から着実にこなしていき、たとえ困難に出会ったとしてもそれに立ち向かっていきたいと思います。

    H.Uさん(3年、福岡県立春日高等学校出身)

    成長のレシピのお話をうかがって、今の自分には足りないことばかりだと思いました。しかし、この講義を聴かせていただいたおかげで、そのことに気づき、向上させていこうという思いが芽生えました。本当に貴重で、参考になる講義でした。

    A.Uさん(3年、熊本信愛女学院高等学校出身)

    女性が世界を舞台に活躍する今、私も倉田社長のように内面からも輝く素敵な女性になれるよう、もっといろいろなことを吸収していきたいです。ピンチが訪れた時は、これが自分にとってのチャンスかもしれないと思って頑張りたいと思います。

    A.Oさん(3年、香川:大手前高等学校出身)

    これからの自分にとって重要なお話をたくさん聴くことができました。志、夢の種は自分次第で育てることができるという言葉を心にとめて、行動力とオープンマインド、素直さを持てるように心がけていきたいと思います。

    A.Kさん(3年、福岡県立伝習館高等学校出身)

    2年後、私たちは社会人になり、自分自身で人生を切り開いていかなければいけません。倉田社長がおっしゃったように「これから」は私たち次第です。不安もありますが、同時にたくさんの経験をしてもっと強くなった自分になっているかと期待もしています。楽しみながら、もし楽しみがなかったら自分でそれをつくりながら、人生を切り開いていこうと心から思いました。

    S.Hさん(3年、大分県立大分舞鶴高等学校出身)

    今回の講義はとても内容の濃いもので、豊富なご経験から得られた倉田社長のお考えやお言葉に圧倒されたのと同時に、救われたような気がしました。たくさんのことを教えていただきましたが、今の私が一番、心掛けたいのはオープンマインドであること、客観的に自分を見ることだと思いました。何事も経験、無駄のように思っても何かしら自分の糧になるという言葉を心にとめて、毎日を大切に行動していこうと思います。

    M.Mさん(3年、沖縄県立普天間高等学校出身)

    就職活動までに取り組むべきことや自分自身のあり方について考え直す機会をいただきました。キャリアを広げていくためにも英語プラスアルファのスキル、コミュニケーション能力、柔軟性をもっともっと高めていかなければならないと感じました。自分の軸がぶれないように将来の設計プランを考え、自分自身と向き合っていきたいです。

    Y.Pさん(3年、弘堂国際学園出身、スリランカ出身)

    倉田社長は最初から最後まで笑顔で、私たちにとてもわかりやすく教えてくださいました。講義を聴き、いろいろな失敗をしても、どんな困難に直面しても、諦めずに前に進んでいこうと思いました。失敗に負けずに夢を叶えていきたいです。

    M.Kさん(3年、福岡県立八幡高等学校出身)

    IMG_5467_2.jpg倉田社長の講義では多くのことを学べましたが、なかでも特に嬉しく感じたのは、部活動のお話でした。倉田社長は学生時代のワンダーフォーゲル部の経験がいかに役に立ったかを話されました。それを聞いて、この2年間、取り組んできた創作舞踏部での部活動は無駄ではなかった、これからもっと頑張ろうと思えました。また、どんな仕事でも一生懸命すれば糧になるという言葉からも勇気をいただきました。 

    ​M.Aさん(1年、熊本県立人吉高等学校出身)

    倉田社長の最初のお仕事の時のお話から、自分の捉え方や考え方で嫌なことも幸せにつながることを学びました。これからは何事もポジティブに考え、行動することが大切で、それによって物事の見方や考え方も変わっていき、人として成長できるのではないかと思いました。

    Y.Kさん(1年、佐賀県立三養基高等学校出身)

    明るく、活き活きと前を向いて進まれている倉田社長には女性としての魅力のみならず、深い人間性を感じました。私自身、倉田社長のように魅力的で、深みを持った人になりたいと思いました。

    A.Iさん(1年、福岡舞鶴高等学校出身)

    倉田社長の大好きな「ピンチはチャンス」という言葉を聞き、私もピンチの時には悲観的に捉えず、チャンスだと思って頑張ろうと思いました。たくさんの新しいことをまなぶことができ、とても勉強になる講義でした。倉田社長にいただいた言葉をこれからに活かしていきたいです。

    S.Kさん(1年、福岡県立八女高等学校出身)

    倉田社長の素敵な笑顔やパワー全開の講義にとても引き込まれました。今後、「幸福の四大要素」にあった「自分らしく」という言葉を忘れずに行動し、倉田社長のように様々なことに挑戦し続ける女性リーダ―として活躍できるようになりたいと思います。

    Y.Mさん(1年、福岡県立筑前高等学校出身)

    私は倉田社長の講義から、特に行動する勇気を持つこと、オープンマインドでいること、好奇心を持つことの三つのことを学びました。どれも自分の意思次第で変わるものなので、すぐに実行していきたいと思います。

    K.Oさん(1年、福岡県立城南高等学校出身)

    今回、倉田社長の講義を聴いて、このような女性になりたいと思いました。何より倉田社長のお人柄が素敵だと感じました。倉田社長のように強く、優しい、華のある女性になるためにこれからの大学生活を充実したものにしていこうと思います。

    S.Iさん(1年、福岡県立朝倉高等学校出身)

    倉田社長に教えていただいた「成長のレシピ」のおかげで今の自分に足りないものに気づくことができました。それを補う努力を続け、ピンチをチャンスに変えて、成長していきたいと思います。

    S.Tさん(1年、福岡県立香椎高等学校出身)

    倉田先生の講義では、とても素敵な言葉を次々と聞くことができました。そのなかでも「成長のレシピ」が一番、印象に残りました。どういう自分でありたいかという軸を持つこと、継続性を持ち、ぶれないこと、オープンマインドと素直さを持つこと、好奇心を持つこと、これらのことは学生生活のどの場面でも意識しておくことが大事だと思いました。今回、学ばせていただいたことを社会に出てからも自分の強みとして持てるようにしたいです。

    E.Nさん(1年、福岡県立武蔵台高等学校出身)

    IMG_5472_1.jpg私は倉田社長の講義を聴いて、「幸福の四大要素」のお話が最も心に残りました。まず第一にポジティブに、楽観的に物事を捉えるように心掛けようと思います。そして、自分らしく周りの人と接し、倉田社長のワンダーフォーゲル部でのご経験のお話から関心を深めたサークル活動、部活動などを通して人とのつながりを広げていきたいです。

    Y.Sさん(1年、福岡大学附属若葉高等学校出身)

    今回はとても貴重なお話を聴くことができ、たいへんうれしく思います。倉田社長の学生時代の環境は私とよく似ていたので、私も倉田社長のように努力を重ねていけばどんなことでも実現させることができるかもしれないと思えるようになりました。これから倉田社長の生き方を見習って歩んでいきたいと思います。

    M.Kさん(1年、鹿児島県立国分高等学校出身)

    今回の講義を通して、私も倉田社長のような明るく輝いている女性になりたいと強く思いました。そのために、話す力よりも聴く力を磨くこと、二か国語を操れるようになること、自分を表現すること、そして柔軟性とコミュニケーション能力を意識して、成長していきたいと思います。

    A.Tさん(1年、鹿児島県立加治木高等学校出身)

    今回、倉田社長の講義を聴いて、多くのことを学ばせていただきました。これからの大学生活や人生において参考になることばかりでした。辛い時や行き詰った時は倉田社長の言葉を思い出して頑張りたいと思います。

    H.Mさん(1年、広島県立福山明王台高等学校出身)

    倉田社長は「自分の軸がまだなくても大丈夫だが、将来の仕事を考えた時、譲れない何かがあるといい」とおっしゃっていました。これからの4年間で自分の軸になるものを見つけていきたいと思いました。これから多くのことに興味を持って、修得していきたいです。
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