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    国際キャリア学部 国際キャリア学科(ICD)Today 一覧

    2019年
    03月08日

    (授業紹介)Presentation Skills(1年生必修科目-うクラス)-「佐賀県の魅力 再発見」についてのプレゼンテーション

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    ビジネスの世界では、聞き手の方に効果的に情報を提示し、理解・納得を得るためのプレゼンテーションが重要な役割を果たしています。プレゼンテーションの機会は新商品の紹介や顧客への企画の提案だけでなく、社内の会議や上司・同僚への報告、人事面接など、ますます増えています。
     
    国際キャリア学科1年生を対象とする「Presentation Skills」(1年後期必修科目)では、英語と日本語での効果的なプレゼンテーションについて四つのクラスに分かれて学んでいます。そのうち、「うクラス」では教科書『Writing for Presentations in English』(杉田由仁/リチャード・キャラカー著、南雲堂、2014年)で地球温暖化や開発途上国における人口爆発、SNSの功罪など様々なトピックに関する英語の語彙や基本的な表現を学びながら、まずはプレゼンテーションに慣れることを目的に「My Favorite Country」(私の好きな国、行ってみたい国)というテーマで、パワーポイントを使った英語、そして日本語でのプレゼンテーションを行いました。英語でのプレゼンテーションもパワーポイントの作成も初めてという学生が大半でしたが、各自、十分に準備し、事前にしっかりと練習して発表していました。

    後半はテーマを「佐賀県の魅力 再発見」に移し、6つのチームに分かれて佐賀県の魅力をより多くの人に伝えるための提案を検討しました。学生たちは実際に佐賀、有田、武雄、嬉野、唐津、呼子、鹿島、太良など佐賀県の各地を訪ね、取材や調査を進め、それらをもとに①「あなたはナニ推し:武雄の魅力」、②「佐賀に恋しよう:ドラマ・ロケーション・プラン」、③「唐津の魅力発掘:キーワードは『映え』」、④「佐賀に来んしゃい!嬉野と御船山の魅力アップ」、⑤「唐津・呼子観光オリジナル・プロモーション・ビデオ」、⑥「佐賀女子旅」の6つのテーマで提言をとりまとめました。

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    IMG_7330.JPG最終回の授業では、特別審査員としてお招きした佐賀県さが創生推進課の池田主事と佐賀銀行春日エリアの古川エリア長を前にプレゼンテーションを行いました。各チームのプレゼンテーションには自らデザインした御船山のロゴやカフェのメニューの提案、学生出演の観光プロモーション・ビデオ、横浜と佐賀の遠距離恋愛のふたりが佐賀を旅するドラマ仕立てのものなど、それぞれに趣向を凝らしていました。発表の後には審査員の方から丁寧な講評をいただき、上位2チームには「佐賀県庁賞」と「佐賀銀行賞」が授与されました。

    いずれのチームの発表も創意工夫を凝らしており、池田主事からも「佐賀の魅力を発掘すべく、チーム全員が佐賀に足を運んでいただいたことに感謝いたします。どのチームも準備など、大変だったと思いますが、とても素敵な発表でした!今後の県の施策にも活かしていけそうな若い女性の視点からの様々なアイデアをいただき、私たちにとってもたいへん勉強になりました」という嬉しいコメントをいただきました。お忙しいなか、ご協力いただきました池田主事、古川エリア長、本当にありがとうございました。

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    佐賀県庁の池田主事と「佐賀県庁賞」をいただいたM.Nさん、A.Nさん(筑紫高等学校出身)S.Tさん(香椎高等学校出身)N.Hさん(新宮高等学校出身)のチーム
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    佐賀銀行の古川エリア長と「佐賀銀行賞」をいただいたM.Kさん(国分高等学校出身)A.Sさん(福岡常葉高等学校出身)M.Kさん(城南高等学校出身)Y.Sさん(嘉穂東高等学校出身)のチーム

    以下ではプレゼンテーションを終えた学生の感想のいくつかをご紹介します。

    M.Kさん(福岡県立城南高等学校出身)

    最初はなかなか良い案が思い浮かばずに苦労しましたが、先生からアドバイスをいただきながら、チームとしての個性を出して、一番、印象に残るようなプレゼンテーションにしようという思いで精一杯、取り組みました。結果的には「佐賀銀行賞」をいただくことができました。とても思い出になりました。他のチームの発表も素晴らしかったです。前回の「My Favorite Country」の時も思いましたが、このクラスは全員、プレゼンテーションのレベルが高いと思います。本当にこの授業、楽しかったです。

    S.Mさん(熊本県立玉名高等学校出身)

    地域活性化に向けてのアイデアを検討することはとても難しかったですが、チームのメンバーと協力して成し遂げることができ、大きな達成感を感じました。次回、プレゼンテーションをするときは今回、学んだことを思い出し、活かしていきたいです。

    M.Eさん(福岡工業大学附属城東高等学校出身)

    佐賀で取材をするなかで様々な方との出会いがあり、とても楽しかったです。プレゼンテーションは思いのほか、難しいところもあり、苦労しましたが、いい経験ができたと思います。今後にも活かしていきたいです。

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    M.Nさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    私は御船山のロゴや駕籠椅子のデザインを作成して、提案しました。佐賀県庁の方にも佐賀銀行の方にも褒めていただき、時間をかけて取り組んでよかったと思いました。このプレゼンテーションを通して、自分に足りないところも確認できたので、これからのプレゼンテーションに活かしていきたいと思います。

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    K.Hさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    実際にチームのメンバーと一緒に佐賀県に行って、その良さや魅力に触れることができました。他のチームのプレゼンテーションもプロモーション・ビデオを作成したり、カフェのメニューや観光地のロゴを提案したり、劇形式や試食を取り入れたりするなど、それぞれ個性があって、勉強になりました。とても楽しく、充実したプレゼンテーションの授業でした。

    S.Tさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    取材を通して佐賀の魅力を知ることができたことはもちろんですが、各チームのプレゼンテーションの仕方やアイデアからたくさんの刺激を受けました。プレゼンテーションを聞いて私も実際に行ってみたいと思いましたし、活性化に向けての個性あふれるプランがあり、本当に興味深かったです。自分たちがプレゼンテーションを作成する際も聞き手のことを考えながら様々なアイデアを出して、議論ができ、伝える側としてもとても勉強になったと思います。何より「佐賀県庁賞」をいただけたことが一番、嬉しかったです。

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    E.Nさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)

    取材のためにチームのメンバーと丸一日、一緒に過ごしてお互いの良いところをたくさん知ることができ、本当に有意義な時間となりました。プレゼンテーションではうまく役割分担をして、自分たちの考えを伝えることができたので、賞は取れませんでしたが、とても楽しく、達成感がありました。

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    M.Aさん(熊本県立人吉高等学校出身)

    チームで一緒にアイデアを出し合って、十分に考えて作ったので、良いプレゼンテーションができて本当によかったです。一人一人がしっかりと仕事をしていたので、私も頑張らなければいけないという思いで取り組めました。チームの皆で一生懸命、取り組めて、本当にいい経験ができました。

    M.Sさん(福岡県立筑前高等学校出身)

    佐賀県について調べ、実際に現地に行って取材したりしました。新しい発見がいっぱいあり、調査をするのは楽しかったです。プレゼンテーションではチームのメンバーがアイデアを出し合い、良いものが作れたと思います。発表では紙を見すぎて、アイコンタクトが足りなかったことが反省点でした。他のチームのプレゼンテーションもどれも素晴らしかったです。

    S.Mさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    現地に取材に行くことで、より直接的に佐賀の魅力を感じることができました。特に印象に残ったのは人の温かさです。例えば、祐徳稲荷神社に行ったときは、奥の院への険しい道を登っていく際に「もうすこしだから頑張れ」と応援していただいたり、帰りのタクシーを探している時にはお店の方がわざわざ電話をかけて呼んでくださったりと、色々な方に親切にしていただきました。プレゼンテーションでは言い足りないくらい佐賀の良さを体験することができました。ぜひ、また訪ねてみたいです。

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    「佐賀に来んしゃい!」
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    2019年
    03月04日

    (授業紹介)「Current Business」:公的金融機関-福岡県信用保証協会の沖主任による講義

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    国際キャリア学科3年生を対象とする「Current Business」(担当:山口)は、世界とつながるビジネスの第一線で活躍されてきた様々な業種の方を招き、実務の視点から日本の産業や企業経営、国際展開などについてご講義いただくオムニバス形式の授業です。第11回は公的金融機関である福岡県信用保証協会から、経営支援統括課の沖隆一郎主任をお招きし、信用保証協会の業務と公的金融機関に求められる人材についてお話しいただきました。

    IMG_7233.JPG沖主任からは、中小企業の方々が金融機関から事業に必要な資金の借り入れをする際に公的な保証人となってスムーズな資金調達ができるようにサポートする公的金融機関である信用保証協会の業務内容と求められる人材像について、「日本の企業のうち中小企業は何パーセントを占めるか」「法人企業のうち赤字企業はどのくらいあるか」という問いから始めて、大企業と比較した中小企業の「強み」(コンパクトな経営組織、専門性、従業員の存在感など)と「弱み」(人材確保、価格競争力、資金調達力など)について説明いただいたうえで、「信用保証協会は中小企業が抱えている大きな課題である資金調達を支援する、具体的には中小企業が事業に必要な資金の借り入れをする際に公的な保証人となってスムーズな資金調達ができるようにサポートする公的機関です」とわかりやすく解説いただきました。

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    IMG_7248.JPG続いて、福岡県内の中小企業の41%が利用し、保証利用度では全国一位に位置づけられている福岡県信用保証協会の業務内容について、創業支援、経営支援、信用保証の順に説明いただきました。特に、審査業務については企業のどこを評価しているのかについて、掲げている経営理念からその企業を当てるクイズを交えながら、詳しく丁寧に解説いただきました。講義の最後には公的金融機関に求められる人材像として、①まじめで誠実な人、②コミュニケーション能力が高く、聴き上手な人、③自主的に責任ある行動ができる人をあげられ、実際に福岡県信用保証協会で働かれている3名の若手職員の方の1日のお仕事の流れやメッセージをご紹介いただきました。

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    学生たちは楽しいクイズを織り交ぜながらわかりやすく解説いただく沖主任の講義を真剣に、時に笑いながら聴講していました。以下は聴講した学生の感想(代表)です。

    Y.Iさん(鹿児島県立志布志高等学校出身)

    大企業と比較した中小企業の強みと弱みについての分析にとても興味を持ちました。人材確保、価格競争力、資金調達力など、中小企業には改善していくべきところはありますが、従業員の存在感が特徴であるところには魅力を感じます。これから企業研究を進めていくなかで、その企業の強みだけでなく、弱みも見つけ、自らがその改善にどう貢献できるかも考えていこうと思います。貴重な講義をありがとうございました。

    C.Iさん(長崎県立佐世保南高等学校出身)

    今回の講義は、信用保証協会の業務について学べただけでなく、日本経済を担う中小企業の現状やこれからの日本経済について改めて考えるきっかけになりました。私たちの世代がこれからの日本経済をどのように盛り上げていくのかを考えるなかで、創業支援や経営支援なども行われている信用保証協会の存在を知ることができたことは大きな収穫だったと思います。

    A.Kさん(福岡県立伝習館高等学校出身)

    企業の経営理念に関する講義に特に強い関心を持ちました。就職活動に際しては、その企業が掲げている経営理念の奥底にある意味を汲み取ったうえで、企業研究をしていくべきだと思いました。

    E.Kさん(福岡県立山門高等学校出身)

    中小企業の強みや弱み、日本経済に占めるその存在感、日本における開廃業率など多くの興味深いことを学ぶことができ、とても貴重な講義でした。沖主任の講義は理解しやすく、何より私と同じ柳川のご出身ということでとても親近感が湧きました。

    N.Kさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

    正直なところ今回の講義を受けるまで、信用保証協会についてまったく知りませんでした。信用保証協会の業務は中小企業の経営者の方の夢の実現をサポートし、地域経済の活性化にも貢献するとてもやりがいのあるお仕事だと思いました。

    M.Sさん(福岡女学院高等学校出身)

    今回の講義を聴いて、信用保証協会は中小企業にとって、そしてその中小企業に融資を行う金融機関にとっても非常に重要な役割を果たしていることを学ぶことができました。また、講義の最後に沖主任がご紹介された様々な企業の経営理念を見て、経営理念からそれを掲げている企業をパッと思いつくように感じ、不思議に思うとともに強い関心を持ちました。これから就職活動をしていくうえで、しっかりと企業の経営理念を見て、企業研究を進めていこうと思います。

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    N.Hさん(自由ヶ丘高等学校出身)

    実際に福岡県信用保証協会で働いていらっしゃる職員の方々の1日のスケジュールを拝見して、密にお客様と関わるお仕事で、研修などを通して仕事に対する知識を増やし、いろいろな状況に対応できるようになれることに魅力を感じました。

    T.Kさん(くるめ国際交流学院出身、ネパール出身)

    日本の経済と産業の発展に信用保証協会が大きく貢献してきたことがわかりました。中小企業を審査する業務は責任が重い、大変なお仕事ではないかと思います。

    S.Nさん(福岡県立春日高等学校出身)

    沖主任がわかりやすく解説してくださったおかげで、信用保証協会の役割や業務内容、大切にされていることなどを学ぶことができました。私たちの生活にも大きく影響し、地域貢献にもつながる信用保証協会のお仕事はとても魅力的だと思いました。

    M.Hさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)

    カレントビジネスの授業で様々な業界の方の講義を聴き、「信頼」はどの業界でも最も大切なことを学びました。「信頼」はすぐに得られるものではなく、様々なことの積み重ねが大切だと思います。地域の中小企業に真摯に向き合い、「信頼」を得られている福岡県信用保証協会の存在は地域経済にとってとても大切だと感じました。

    M.Iさん(鹿児島県立加治木高等学校出身)

    今回の講義では信用保証協会について学べただけでなく、就職活動について考えるヒントをいただきました。講義のなかでも経営理念からそれを掲げている企業を当てるクイズはとても面白かったです。正直、経営理念はどの企業も似ているのではないかと考えていた私にとって大きな驚きでした。企業研究についても様々なヒントをいただけた有意義な講義でした。ありがとうございました。

    R.Tさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)

    今回の講義では信用保証協会の業務内容について学び、また今後、社会人として日々をどのようにして充実させていくのかについて考えさせられました。今回、学ばせていただいたことをこれからの就職活動、社会人生活に活かしていきたいと思います。

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    2019年
    02月26日

    (授業紹介)Senior Seminar(国際政治経済、中東研究:山口ゼミ)

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    国際キャリア学科では経済界と連携して国際ビジネスの現場で学ぶプログラム(インターンシップ、実務研修)を充実させる一方で、3年次からは国際政治経済、地域研究、国際協力、英語・異文化コミュニケーション、経営・ビジネスの各専門分野の少人数のゼミ・クラスでの専門教育を重点的に実施しています。

    このうち、中東・北アフリカ地域の政治経済を中心に学ぶ山口ゼミの4年生は先月、卒業研究レポートを提出しました。

    山口ゼミ4年生は、3年前期、ここ数年、国際テロなどで世界を揺るがせてきた「イスラーム国」(IS)が生まれてきた要因や背景について、『イスラーム国の衝撃』(池内恵著、文春新書、2015年)や『現代中東の国家・権力・政治』(ロジャー・オーウェン著、明石書店、2015年)『倒壊する巨塔 アルカイダと「9.11」への道』(ローレンス・ライト著、平賀秀明訳、白水社、2009年)など、指定された文献や資料に基づき、各自が春休みに調べた結果をグループに分かれて議論し、再度、グループで深堀りして、その結果を発表しました。
     
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    IMG_2814.JPG続いて、3年後期には前期の議論を通して浮かび上がってきた「イスラーム国」台頭の要因に関連して、①現在の中東・北アフリカ地域の混乱のきっかけとなった2011年以降の広域的な政治的変動、いわゆる「アラブの春」はどのようにして起き、なぜ総じて失敗に終わったのか、②現代における過激なイスラーム主義はどうして生まれてきたのか、③大国の同地域への介入の主たる要因である石油資源はどのように開発され、世界と地域の情勢に影響を与えてきたのか、④中東・北アフリカ地域の混迷を象徴するイラクは建国後、どのような歩みをしてきたのか、という4つのテーマをグループごとに分担し、さらに掘り下げて調べて、報告しました。

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    以上のグループでの研究、報告を踏まえ、4年次には各自、テーマを設定して卒業研究を進めました。研究テーマは卒業後の進路(職業)などを踏まえ、各自が最も深い関心を持った分野を担当教員と協議しながら選定しました。

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    例えば、コカ・コーラボトラーズ ジャパンへの就職が内定しているM.Iさん(福岡市立福翔高等学校出身)はドバイ首長国(アラブ首長国連邦)を中心とする中東の飲料市場と日本企業の進出状況を、水回り機器の代表的なメーカーである株式会社タカギへの就職が内定しているM.Iさん(大分県立中津南高等学校出身)は水資源をめぐる中東諸国の対立と先端技術で知られるイスラエルの水関連産業を、西鉄グループの広告代理店である西鉄エージェンシーへの就職が内定しているH.Kさん(福岡県立筑前高等学校出身)はドバイ首長国の経済開発と企業誘致のための広報戦略を、それぞれ研究テーマに選びました。また、全日本空輸株式会社(ANA)の客室乗務員に内定しているA.Kさん(佐賀県立佐賀商業高等学校出身)はトルコ航空やエミレーツ、カタール航空など世界の航空業界の台風の目ともなっている中東の航空会社の成長の要因について研究し、株式会社福岡銀行への就職が内定しているN.Bさん(福岡県立小郡高等学校出身)はイスラーム金融(*)について研究を進めました。

    *イスラーム法(シャリ―ア)に則った金融取引。イスラーム教の聖典コーラン(クルアーン)で禁止されている「利子(リバー:ربا」を回避する金融手法など。

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    4年後期の卒業研究の発表会

    学生たちは何度かレポートの提出と担当教員による指摘、修正を繰り返し、卒業研究を終了しました。完成したレポートからはこの4年の学修と成長が伺えます。大きく成長した彼女たちがこの4月から社会の各分野で活躍していくのがとても楽しみです。

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    مبروك (マブルーク!アラビア語で「おめでとう」):頑張った卒論を手にガッツポーズ!
     
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    中東の国々:上左からウズベキスタンのサマルカンド、イスラエルのエルサレム、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ、トルコのサフランボル
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    2019年
    02月25日

    (授業紹介)Business Reading(ビジネス英語、担当:Ian E. Kenyon)

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    国際キャリア学科の英語科目は定期的に実施するテストに基づき、レベルごとにクラスを編成しています。カリキュラムは英語力をスキル別に高め、総合的に伸ばすことを目的に編成されており、授業の多くは英語圏のネイティブの教員が担当しています。

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    以下は2年生を対象とし、英文ビジネス文書の読解・作成力の向上を目指す「Business Reading」(国際キャリア学科2年生必修科目)を担当しているイアン・ケニオン先生(Mr.Ian E. Kenyon、英国出身)による授業紹介です。

    授業紹介:Business Reading(担当:Ian E. Kenyon)

    IMG_1606.JPGIn Business Reading, our reading matter focuses on a different kind of business each week, for example, the fashion business, the airline industry or the IT industry.  Reading is a solitary pursuit, so other activities are always built in. Students may, for instance, receive slightly different versions of that day’s reading material, with different bits of information missing. Each student’s task is then to prepare questions in order to elicit that information from another student. This makes the class more interactive and more lively than if students were simply reading on their own.

    Other reading exercises may include asking students to research questions typically asked at job interviews abroad, and then practice asking and answering these in pairs. Yet another example - perhaps in preparation for a career with a non-Japanese company -  is having students research more individualized “western-style” CVs, and then express themselves artistically by making their own.
     
    Basically, although this is a reading class the aim is not simply to sit and read about the world of business, but to try and stimulate curiosity by having students discover information for themselves.  

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    以下は受講している学生の感想(代表)です。

    N.Tさん(大分県立国東高等学校出身)

    私はケニオン先生の「Business Reading」の授業で、英語力の向上を実感するとともに、ビジネスについての知識も増やすことができています。この授業は、ネイティブの先生によるオールイングリッシュの授業です。将来、外資系企業での就職活動に役に立つ英語での履歴書作りなどもしています。また、映像を見たり、ペアワークでの学習をする機会も多く、楽しく、かつ集中して授業を受けることができています。先生もとても優しい方で、このような良い環境で学習できることをとても嬉しく思っています。

    M.Iさん(福岡県立糸島高等学校出身)

    これまでの授業では、日本の政治や経済に関するニュースが海外でどのように放送されているのかをリスニング形式で読みとったり、日本の災害が発端で問題視された原子力発電所の安全対策について改めて考えたほか、英語での履歴書の作成などを行いました。英語での履歴書作成については、いざケニオン先生に添削していただくと、皆が同じような内容になっていて、先生からは「もっと自分の個性や強みになるようなことを様々な形で書いたらアピールできるよ」とアドバイスいただきました。頭では分かっているものの、自分のこととなるとうまく表現ができなくなってしまうものだなと思いました。ケニオン先生の授業は全て英語で進められますが、理解できなかった際には何度も何度も分かるように説明してくださるなど、とても丁寧です。時にはゲーム感覚で進めていく時間もあり、メリハリがある楽しい授業です。

    N.Kさん(明光学園高等学校出身)

    「Business ReadingⅡ」では、ビジネスとビジネスシーンで使う英語について学ぶことができます。堅苦しい授業ではなく、ケニオン先生は楽しく一人一人のレベルにあった英語で教えてくださいます。先生との距離が近く、自ら英語を使って質問できるような授業になっています。将来、英語を使用して活躍したいと考えている私にとっては最適な授業であり、大好きな授業です。

    R.Oさん(福岡県立玄界高等学校出身)

    日本語で話される映像の英語字幕を見ながら、内容について英語での質問に答えるという授業では、始めのうちは頭のなかでの言語の整理が追いつかず、戸惑いましたが、続けていくうちに理解できる速度が早まり、キーワードを捉えて内容を理解する良いトレーニングとなったと思います。また、英文を読み、それに対しての英語での複数の質問に答えるという授業の際は、始めは本文の文章をそのまま回答にしてしまいがちでしたが、要約して、いかに他の人に伝わりやすい文にして伝えるか、何度も問題をこなすうちに、自分なりに改善することができました。

    S.Iさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)

    ケニオン先生の授業では、ネイティブな英語にたくさん触れることができます。先生は私達が日本語で質問しても、必ず英語で説明されます。分からない単語でも、日本語は使わずに、簡単な表現で納得するまで教えてくださるので、英語で英語を学び、理解を深めることができます。先生と会話する機会も多く、改めて英語を学ぶ楽しさを感じられる授業です。

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    2019年
    02月18日

    (授業紹介)国際キャリア学科の中国語修得カリキュラムをご紹介します!

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    国際キャリア学科には、基礎からビジネス会話までの中国語修得カリキュラムがあり、中国出身の陳齢教授が指導に当たっています。

    006.JPG中国語修得カリキュラムのうち、1年次から履修する「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」は最小限、必要な語法規則の修得に重点を置き、1年間の学習を通して500程度の語彙と66の語法ルールを身につけることを目指しています。同じく1年次から履修する「中国語会話Ⅰ・Ⅱ」では、毎回、身近なテーマを定め、700程度の語彙と応用のきく重要表現ややり取りのコツを会話の実践を通してマスターすることを目標にしています。挨拶や簡単な応対、数の数え方、食事など日常生活の様々な場面を中国語で表現してみるといった実践を重ねていきます。

    2年次以上で履修する「中国語基礎Ⅲ・Ⅳ」は、初級から中級へ向かうベルの中国語を学ぶ講義です。初級から急に高度になるのではなく、「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」を学習した人がその延長線上において既習の語法ルールを復習しながら徐々にレベルアップしていくような内容構成で、例えば中国語で日常的なメールや手紙のやりとりができるようになるとともに、身近な話題を中国人に伝達することができるようになることを目指します。

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    華東師範大学Ⅰ.jpg同じく2年次以上の履修科目である「中国語ビジネス会話Ⅰ・Ⅱ」は、ビジネスの現場で多用する語彙や慣用表現の学習、例えば、貿易業務における引き合い、価格交渉、支払方法、梱包、貨物輸送、貨物保険、クレーム条項、契約の締結、そして空港での出迎え、宿泊、銀行、レセプションなど日常のビジネスの場面でよく使う表現を会話の形式で覚え、練習を通して応用範囲を広げていきます。こうしたカリキュラムを通して中国語に上達し、中国における提携大学である華東師範大学に留学する学生や中国語検定に挑戦する学生も相次いでいます。(右は今年度、華東師範大学に留学したM.Hさん:福岡県立久留米高等学校出身)

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    さらに、2年次からの地域研究科目である「Asian Studies A/B」(アジア地域研究)では、それまでの中国語の学習をもとに、中国という国の地政学的要素の把握と中華民族という集団的心性を探っていきながら、中国圏域の政治と社会、文化を学びます。

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    これらの授業を通して中国に対する関心を深めた学生は3年次から中国研究の陳ゼミに所属し、「中国を理解するために何を知っていなければならないか」について学びます。ゼミでの学習、研究に際しては、常に日本との比較という視点を維持しつつ、中国についての理解を深めることを目標としています。方法としては、英文と中文の対訳体の資料を用いて中国文化の「固有性」と「普遍性」を中国の祭日、民俗、芸術、文化記号などの面から繙いていきます。

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    陳ゼミの3年生:一寸光陰不可軽

    急速な経済発展を続けてきた中国は2010年にはGDP(国内総生産)で世界第2位の経済大国となり、日本企業の中国での事業もそれまでの製造・輸出拠点としての展開から、拡大する中国の国内市場での販売促進へと移行してきています。国内においても訪日中国人観光客をターゲットにしたビジネスが重要性を増し、その内容も従来の「爆買い」に代表されるモノ消費から体験型観光などの提案型のコト消費に重点が移ってきています。また、台湾、香港、シンガポールなどの中国語圏諸国・地域も農産物等の輸出、観光誘致の重要なマーケットになっています。

    福岡女学院大学国際キャリア学科では、語学としての中国語の修得のみならず、その背景にある中国の政治、社会、歴史、文化を学び、さらに3年次に開講している国際ビジネス・インターンシップなどでの実務経験(以下写真参照)を組み合わせることで、将来、さらに重要性を増す中国語圏諸国・地域とのビジネスや交流の促進に貢献できる人材の育成を目指しています。

    インターンシップ・実務研修でも中国語の学びを実践

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    台湾のパーソル台湾でのインターンシップを経験したK.Mさん(春日高等学校出身)
    ホテル日航福岡で春節の休みに来訪された中国等からのゲストの接客を経験したF.Mさん(香住丘高等学校出身)
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    福岡観光コンベンションビューローで台湾からのクルーズ船客への案内業務を経験したM.Sさん(三池高等学校出身)
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    香港の旅行会社EGLツアーズ(東瀛遊控股有限公司)で訪日観光客向けの旅行業務を経験したM.Iさん(加治木高等学校出身)とC.Iさん(佐世保南高等学校出身):同社でご指導いただいた梁子耀シニアマネージャーと
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    九州農産物通商で東アジア地域を中心に増加する農産物の輸出業務を経験したY.Tさん(伝習館高等学校出身)


    以下では中国語関連科目を受講している学生の感想のいくつかをご紹介いたします。

    A.Yさん(福岡県立東筑高等学校出身)

    陳先生は中国語ばかりか日本語も美しくて、聞き取りやすいので、いつも楽しく授業を受けることができています。分からない所はすぐに教えて下さり、中国の歴史や生活など背景の話を聞くのも私の楽しみの一つです。毎週の授業での宿題を持ち帰って自分でじっくり考えることで、力がついたのではないかと思います。

    R.Oさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    「中国語会話Ⅰ・Ⅱ」の授業では、教科書の例文を何度も声に出して繰り返して練習することで、中国語の発音をしっかりと学ぶことができました。抑揚のつけ方など、難しいところもありますが、陳先生が中国語でおっしゃった言葉を聞き取れたときはとても嬉しかったです。中国語で会話する機会はまだ少ないですが、福岡の街でも中国人の方をよく見かけますので、授業で学んだことを活かして、コミュニケーションの幅を広げることができればいいなと思います。

    M.Hさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    私は中国語を学んで、将来はさらに飛躍的な発展が進むと思われる中国と日本の架け橋になるような仕事がしたいと思い、履修しました。「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」の授業では、中国語の文法の基礎を学ぶことができます。中国語の文法は英語と似ていますが、すべてが同じではありません。中国語の文法は複雑で、様々な表現があり、難しいですが、これからも頑張って勉強を続けていこうと思います。「中国語会話Ⅰ・Ⅱ」の授業では、中国語の会話を学びます。中国語の発音は日本語にはないものばかりで難しいですが、陳先生に一つ一つ教えていただきながら、日々、練習しています。少しの会話でも発音があっていて相手に伝わるとたいへん嬉しいです。将来はビジネスで使えるほどまでに中国語力を高めたいです。

    Y.Mさん(福岡県立小郡高等学校出身)

    「中国語会話Ⅰ・Ⅱ」の授業では、主に中国語で会話をします。クラスメイトとペアで会話をし、お互いに発音の間違いなどを、指摘しあうことができ、勉強になりました。中国語の発音がとても上手な先輩方とも一緒に授業を受けますので、刺激にもなります。「中国語会話Ⅰ・Ⅱ」の授業を一年間受けて、少し力がついたと思いますので、これからなるべく中国からの留学生とは中国語で話すようにしたいと思っています。「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」の授業の方は、発音、文法、単語など覚えることがたくさんあり、大変でしたが、どれも将来、中国語を修得するために必要なことばかりでした。今後、さらに中国語を学び、将来は就職しても使えるようになりたいと思っています。

    T.Nさん(福岡県立嘉穂高等学校出身)

    中国語を勉強するのは初めてで、想像以上に難しいものでした。高校の時に受けた漢文とは似ているようですが、全く別もので、今まで主に勉強してきた英語、日本語の文法と異なる新しい文法を理解するのに時間がかかりました。しかし「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」のご担当の陳齢先生の熱心で分かりやすいご指導のお陰で、中国語の文法、発音とともに中国の歴史や文化も学ぶことができました。グローバル化が進むなかで中国語は世界で最も重要な言語のひとつになってきています。将来、世界で活躍できる人になるために、これからも中国語を一生懸命、勉強していきたいと思います。

    E.Uさん(筑紫女学園高等学校出身)

    1年前期の「中国語基礎Ⅰ」で中国語の文法・単語を基本的なところから学ぶことで、それまでは漢字の羅列にしか見えなかった文章が読めるようになりました。中国語の映画を見る機会もあり、とても楽しかったです。1年後期の「中国語基礎Ⅱ」では、「中国語基礎Ⅰ」に比べると出てくる単語の量や文法のレベルも上がりましたが、分からないところは先生に質問をしたり、友達同士で教えあったりしました。陳先生はとても優しく、丁寧に教えて下さいますので、質問もしやすかったです!中国語は世界で最も話されている言語で、修得するとさらに世界が広がると考えています。今後も学習を続けて、将来の選択肢を増やす自分の強みにしたいと思います。

    K.Sさん(福岡大学附属若葉高等学校出身)

    「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」では、中国語を基礎から学べます。授業で分からない所があると陳先生はいつも丁寧に教えて下さいます。今後、社会では英語だけではなく、中国語も求められるので、今後も学習を続けていきたいと思います。

    Y.Tさん(鹿児島県立鹿児島中央高等学校出身)

    「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」の授業では中国語の単語と文法を主に学びます。陳先生がじっくりと教えて下さるので、しっかりと身に付けることができています。「中国語会話Ⅰ・Ⅱ」では、単語や文法の勉強だけでなく、クラスメイトとペアを組んで教科書の例文を読む練習をしますので、発音もしっかりと身に付きました。これらの授業で学んだことをこれから挑戦する中国語検定や知り合いの中国人の方と話す際に活かしていきたいと思っています。

    A.Aさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    私は「Asian Studies A/B」の授業を通して、歴史からみた日中関係、そして映画やアニメからみた日中関係について考えました。国が近いこともあり、総じてお互いにいい影響を受けているなという印象でした。私は固定観念にとらわれず、自分の目で見て、感じたことを、周りの人にも次の世代の人にも伝えていきたいと思っています。私自身、中国人の友達を増やし、中国に行き、日中間でより多くの交流ができたらいいなと思います。 

    N.Sさん(福岡県立新宮高等学校出身)

    陳先生の「Asian Studies A/B」では、数々のテーマについて、プレゼンテーションを通して掘り下げていくなかで、日本と中国の似ているところや違うところ、また私たちが思っている中国と実際の中国との違いなど、たくさんのことを見つけることができました。そうしたなかで、私たち日本人は中国に対して偏見を持ちすぎているということも改めて実感させられました。 

    M.Kさん(大分県立臼杵高等学校出身)

    私は陳先生の「Asian Studies A/B」の授業で中国の様々な文化について学びました。この授業を受ける前、日本と中国は同じ東アジアの国だから、あまり文化も変わらないものだと思っていましたが、全く違いました。政治や家庭、また食べ物など、こんなに近い国なのに大きく異なっていて、思っていた以上に知らないことが多かったです。いつも陳先生が詳しく解説してくださったため、とてもわかりやすく、楽しく授業を受けることができました。 

    M.Mさん(沖縄県立普天間高等学校出身)

    「Asian Studies A/B」の授業を受けて、またクラスメイトの発表を聞いて、教科書だけでは知ることのできない中国について深く知ることができました。中国の文化に対する関心が深まり、近いようで遠い国である中国をぜひ一度、訪れてみたいと思いました。 

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    急速な発展を続ける上海と重慶の街並み
     
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