• 文字サイズ
  • よくあるご質問
  • 交通アクセス
  • お問い合わせ
  • 資料請求
    1. HOME
    2. 学部・大学院
    3. 国際キャリア学部
    4. 国際キャリア学科
    5. 国際キャリア学科Today一覧

    学部・大学院

    • 先輩が入学を決めた理由
    • パンフレットをネット上でご覧になれます。
    • 大学カリキュラム改訂 VISION 150
    • AIに負けない「子育て」「親育ち」
    • 進学相談会
    • 葡萄祭
    • 研究室訪問
    • 掲載情報
    • LINE@
    • 奨学金・特待生制度について
    • 重要なおしらせ

    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    08月26日

    (授業紹介)国際ビジネス・フィールドワークを実施しました!①

    kc_hed3.gif
    国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」カリキュラムの一環として、北部九州地域のの企業、公的機関、産業関連施設などを訪問し、国際ビジネスとそれを取り巻く環境について実地で学ぶ「国際ビジネス・フィールドワーク」(国際キャリア学科3年選択科目、担当:山口)を実施しました。

    参加したのは国際キャリア学科3年生を中心とする28名で、製造業が集積し、日本を代表する企業が立地している北九州と地元産品の海外市場開拓や観光振興などを通した地域経済活性化が奏功している佐賀で、国際ビジネスやその促進に携わっている製造業企業(安川電機、日本水産、アイム電機工業、アイム製作所)、貿易商社(ドーワテクノス)、金融機関(佐賀銀行)、ホテル(リーガロイヤルホテル小倉)、航空会社(日本航空)、官公庁(門司税関、佐賀県庁)や公的機関(独立行政法人日本貿易振興機構)などを訪問し、研修を受けたほか、安川電機のロボット技術を紹介する安川電機みらい館、門司税関の田野浦出張所と大型X線検査装置、北九州空港における日本航空の航空機離発着やカウンターでの業務の現場、日本水産のニッスイ・パイオニア館とグループ企業のニッスイマリン工業が運営している洋上サバイバル訓練のための日本サバイバルトレーニングセンター、佐賀銀行本店、佐賀県庁本庁などを見学し、経済のグローバル化とともにまずまず重要性を増している国際ビジネスについて、その第一線で学びました。

    安川電機での研修
    IMG_5991.JPG

    IMG_5984.JPG
    IMG_5950.JPG
    IMG_5968.JPG
    IMG_5986.JPG


    ドーワテクノス、アイム電機工業での研修
    IMG_6022.JPG
    IMG_5995.JPG
    IMG_6002.JPG
     
    アイム製作所での研修

    IMG_6015.JPG
    IMG_6020.JPG IMG_6019.JPG 

    日本航空での研修(北九州空港)
    IMG_6041.JPG
    IMG_6055.JPG
    IMG_6059.JPG
    IMG_6036.JPGIMG_6037.JPG
    IMG_6046.JPG IMG_6051.JPGIMG_6060.JPG

    リーガロイヤルホテル小倉での研修
    IMG_6075.JPGIMG_6085.JPG IMG_6072.JPG IMG_6067.JPG 
    IMG_6088.JPG

    日本水産での研修
    IMG_6096.JPGIMG_6101.JPG IMG_6091.JPG IMG_6095.JPGIMG_6109.JPGIMG_6112.JPG

    門司税関での研修
    IMG_6114.JPGIMG_6133.JPGIMG_6117.JPGIMG_6146.JPGIMG_6151.JPG


    佐賀銀行での研修
    IMG_6162.JPGIMG_6157.JPG IMG_6167.JPGIMG_6161.JPG IMG_6173.JPGIMG_6182.JPGIMG_6196.JPGIMG_6193.JPG

    佐賀県庁での研修
    IMG_6207.JPGIMG_6215.JPGIMG_6229.JPGIMG_6234.JPG


    参加した学生たちは「訪問させていただいた企業、機関の皆様はご自分のお仕事に誇りを持たれており、しかもとても楽しそうにお話しをされていて、感銘を受けました。私も将来、この方々のようにいきいきと働きたいと思いました。様々な業界を訪問して、就職活動に向けて自分がどうするべきなのか、何が足りないのかなどを再確認することができました」(M.Mさん:沖縄県立普天間高等学校出身)、「このフィールドワークの知らせを聞いた時、チャンスだと思いました。実際に参加してみて、多くのことを学ばせていただくとともに、4年次に入る前にもう一度自分の人生を見直すことができました」(N.Sさん:福岡県立香住丘高等学校出身)、「就職活動に際しては、その会社の経営理念や企業理念について知り、社風が自分に合っているのかなどについてもよく調べてみることが大切だということを改めて感じました。私も地域の活性化に繋がるような仕事、地域と世界を繋げるような仕事をしてみたいと思いました」(M.Iさん:福岡県立筑紫中央高等学校出身)などの感想を述べており、来年の就職活動に向けて多くを学び取ったようです。

    国際ビジネス・フィールドワークはこれまでも学生の進路決定に大きな影響を与えており、今春、卒業した一昨年度の参加者(国際キャリア学科一期生)を例にとると、日本航空やスターフライヤーでの研修でエアライン産業への関心を深めた卒業生は日本航空、アイベックスエアラインズ、マカオ航空などに就職し、現在、客室乗務員(CA)として活躍中です。また、地域経済に果たす金融機関の役割に関心を持った卒業生は西日本シティ銀行や福岡ひびき信用金庫の新入行員として活躍しています。昨年度の参加者(現4年生)でも北九州港太刀浦コンテナターミナルと北九州市港湾空港局での研修で海上物流に強い関心を持った学生は海運会社に、安川電機等での研修で製造業に関心を深めた学生は国際ビジネスを展開している製造業企業に、ドーワテクノスでの研修で貿易業務に関心を持った学生は貿易商社に、それぞれ内々定をいただいています。今年も参加した学生の成長が楽しみです。

    お忙しいなか、懇切丁寧にご指導いただきました各企業、機関の皆様、本当にありがとうございました。次回は参加した学生のレポートをご紹介します。

    IMG_3514.JPG
    kc_fut.gif

    ICD *I Can Do
    International Career Development

    img02.jpg

    2018年
    08月22日

    (授業紹介)Freshers Seminar (異文化コミュニケーション分野−担当:中島)

    kc_hed3.gif

    国際キャリア学科1年生を対象とした「Freshers Seminar」では、南川(国際協力)、山口(国際経済、地域研究)、中島、蘭(英語・異文化コミュニケーション)の4名の教員でローテーションを組んで、各分野に関する入門的な授業を行っています。

    DSC_0647.JPGこのうち、中島が担当する授業では、自然なスピードで話される英語を聴きとるための実践的訓練を行います。使用するのはいわゆる英語教材ではなく、映画のワンシーンを用い、第1回目と2回目の授業ではナチュラルスピードの英語の特徴を学んだ後、発音のコツを学び、CALL機器を用いてトレーニングを行います。最終日には映画の登場人物になりきってグループでワンシーンを演じます。以下では、前期の受講生のコメントのいくつかをご紹介します。

    DSC_0699.jpgDSC_0694.jpg
    登場人物になりきって演じています!

    K.Hさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    授業を通し、聴きとれる言葉も増え、発音も上達したかなと思います。3回目の授業の劇が特に一番楽しくて、表現することの練習にもなりました。ありがとうございました。 

    R.Sさん(鎮西学院高等学校出身)

    授業を通して、最初は聴きとることができなかった英語が聴こえるようになっていくのが楽しかったです。特に最後の授業で映画のワンシーンを3人で演じることは緊張しましたが、楽しかったです。英語の力を向上させることができるように、夏休みも勉強を頑張ります。 

    S.Mさん(久留米信愛女学院高等学校出身)

    回を重ねるにつれて聴きとれる英語の量が増えることがとても嬉しかったです。これからもこの練習方法を続けていきたいです。グループで役を演じたのもとても楽しかったですし、何より英語を話すことが好きになりました。 

    S.Kさん(愛媛県立新居浜西高等学校出身)

    最終回にロールプレイは苦手だと思っていましたが、やってみるととても楽しかったです。中島先生が紹介してくださった動画を家で何度も観たのですっかりハマってしまいました。ABC News Showerも先生に紹介していただいてから、毎日、聞いています。これからもいろんな方法で英語を楽しみたいと思います。ありがとうございました。 

    Y.Kさん(宮崎県立宮崎大宮高等学校出身)

    今までは感情を込めて英語を話すことに恥ずかしさを感じることが多かったのですが、みんなのロールプレイを見習って、役になりきることができました。夏休みもしっかり英語の勉強をしたいと思います。 

    R.Oさん(福岡県立柏陵高等学校出身)

    何回も繰り返して聴くたびに英語が聴き取りやすくなっていく感覚がとても楽しかったです。英語を話したり、聴いたりすることを繰り返し、TOEIC@の点数アップにつなげるために頑張ろうと思います。 

    S.Aさん(福岡県立南筑高等学校出身)

    今日、英語のワンシーンを演じてみて、演じることはとても難しいと思いました。また、登場人物になりきって感情を込めることが英語の上達につながると思いました。3回の授業で英語がより聴きとれるようになって嬉しかったです。 

    M.Yさん(福岡海星女子学院高等学校出身)

    最初に聴いた時と、答え合わせをしてから聴くのでは大きく理解力が違いました。声に出して読むことでも更に理解が深まりました。知らない単語は聴きとれないというのは、本当なのだと思いました。単語力を伸ばす夏にします! 

    A.Kさん(福岡海星女子学院高等学校出身)

    速い英語が少しずつ聴きとれるようになったので良かったです。少しずつ、英語の音読や真似をすることでリスニング力が改善することもわかりました。ありがとうございました。 

    M.Mさん(筑紫台高等学校出身)

    先生が少しでも私たちの力になろうとしてくださっていることがとてもわかる授業でした。雑学や、ちょっとした先生のお話も聞けて、知識とやる気が増えました!
    kc_fut.gif
    ICD *I Can Do
    International Career Development

    img02.jpg

    2018年
    08月17日

    (授業紹介)Junior Seminar(山口ゼミ、中東・北アフリカ政治経済研究)

    kc_hed3.gif

    国際キャリア学科3年生、4年生は、国際政治経済・地域研究、国際協力、異文化コミュニケーション、経営・ビジネスの各専門分野のゼミ・クラスに分かれ、専門科目を重点的に学んでいます。

    このうち中東・北アフリカ地域の政治経済を中心に学ぶ山口ゼミの3年生は前期、まず近年、中東・北アフリカ地域の大きな不安定要因となってきた「イスラーム国」(IS)が生まれてきた要因や背景について、春休みに指定された『イスラーム国の衝撃』(池内恵著、文藝春秋)や『現代中東の国家・権力・政治』(ロジャー・オーウェン著、明石書店)、『「イスラーム国」の脅威とイラク』(吉岡明子/山尾大編、岩波書店)などの文献や資料に基づき、各自で調べてきた結果を5つのグループに分かれて議論し、グループで調査を深め、その結果を発表しました。
    IMG_5556.JPG IMG_5562.JPG
     
    各グループの発表は第一次世界大戦後のオスマン帝国の解体と1948年の第一次中東戦争に始まる中東・北アフリカ地域の混迷を時系列的に追って調べたもの、同地域の現代史の分岐点となった1979年のイラン革命とソ連軍のアフガニスタン侵攻がその後の地域情勢に及ぼした影響に焦点を当てたもの、地域に大きな影響力を持つ米国の中東政策とその歴史的、社会的な背景を分析したもの、さらにはリーダーだったヨルダン人のアブー・ムスアブ・アッ・ザルカーウィーやイラク人のアブー・バクル・アル・バグダーディーから一般の外国人戦闘員まで「イスラーム国」に関わった人物に焦点を当てて詳しく調べたものなど、それぞれお互いに議論を深めたうえで、報告しており、発表に続く質疑応答からもこの2年間の成長がうかがえました。

    IMG_5519.JPGIMG_5518.JPG
     
    前期の後半には、「イスラーム国」の伸張にも大きな影響を与えた現在の中東・北アフリカ地域の混乱のきっかけとなった2011年以降のアラブ諸国の政治的変動、いわゆる「アラブの春」はどのようにして起き、なぜ総じて失敗に終わったのかについて、グループごとにエジプト、リビア、イエメン、シリアと対象国を決め、掘り下げて調べ、報告しました。

    政治に焦点を当てていた前期に続き、後期は経済に焦点を当て、中東・北アフリカ地域の経済の根幹をなしている石油産業について様々な視点から分析を行い、発表する予定です。

    4年次には、こうした3年次のグループでの研究、報告を踏まえ、各自、テーマを設定して卒業研究を進めます。研究テーマは海外留学や実務研修での経験、卒業後の目指す進路(職業)などを踏まえ、各自が最も深い関心を持った分野を担当教員と協議しながら選定します。国際キャリア学科一期生(2018年卒)が作成した卒業研究レポートはいずれも深く考察したことがうかがえる非常に良い内容となっていました。3年生たちの卒業研究もとても楽しみです。

    IMG_5763.JPGIMG_5764.JPGIMG_5766.JPGIMG_5762.JPGIMG_5760.JPG
    発表資料の作成を進めるゼミ生

    以下では前期の議論と発表を終えた学生の感想をご紹介します。

    M.Tさん(福岡県立京都高等学校出身)

    チームの一人一人が責任をもって、真剣に取り組みました。週3回、夜まで大学に残って研究したり、空きコマを利用して最後まで発表資料を協力して作成したので、終わった時には大きな達成感を感じました。中東・北アフリカ地域に関する知識も確実に深まり、満足しています。個人研究とは違う責任感や協調性の大切さも改めて痛感しました。正直、とても楽しかったです。

    A.Kさん(福岡県立伝習館高等学校出身)

    私たちのチームでは最後の最後までより良い発表資料を作ろうと大学に夜遅くまで残って協議を続けました。今までこんなに長い間、同じ問題について話し合ったことはなかったため、最初は早く終わらせたいと思っていました。しかし、4人で意見を出し合い、時に意見が合わないこともありましたが、だんだん伝えたいことが明確になってくると、その話し合いがとても楽しくなりました。この発表がきっかけとなり、グループで研究することの大変さと楽しさを知ることができ、中東情勢についてさらに深堀りして調べていきたいと思うようになりました。

    A.Mさん(大分県立宇佐高等学校出身)

    第一次世界大戦あたりからの中東地域の紛争とそのなかから過激なイスラーム主義がどう伸張してきたのかを理解することができました。最近、ニュースによく取り上げられているエルサレムへのアメリカ大使館移転問題についても、今、なぜ問題なのかを理解できるようになりました。

    A.Mさん(筑紫女学園高等学校出身)

    今回、「イスラーム国がうまれた要因」というテーマで特にイラクとアフガニスタンに焦点を当てて発表しましたが、少し難しかったです。しかし、プレゼンテーションの資料がまとまると、今までニュースで見てもわからなかったことがだんだんと理解できるようになってきて、楽しくなりました。他のチームの発表もとても興味深かったです。特にN.Yさんらのチームは英国、フランス、エジプトなどの関係国について幅広く、たくさんのことを調べているのに、しっかりとまとめられていて、わかりやすかったです。他のチームの発表を聴いて、自分たちの改善点を見つけることができたので、次のプレゼンテーションに活かしていきたいと思います。

    N.Sさん(福岡県立新宮高等学校出身)

    自分自身で調べ、チームで深く掘り下げて議論するなかで、何百年もの歴史と様々な要因が積み重なって「イスラーム国」の過激で残酷な行動につながっていることに気づきました。他のチームの発表もとても分かりやすく、それぞれの発表を聴くことで知識がつながり、全体像がみえていくことがとても面白かったです。

    M.Iさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    私たちのチームは「イスラーム国」に参加した人物の動機やその後について調べました。調べていくうちに「イスラーム国」にはヨーロッパへの移民二世がたくさんいること、彼らが感じている閉塞感や差別がその動機の背景にあることなど、いろいろなことを学ぶことができました。「イスラーム国」を離れてヨーロッパに戻ってきた人への対応も移動制限を課する英国、社会復帰をサポートするデンマークなど、国によって様々な対応があることも知ることができました。このテーマの研究を通して、ヨーロッパ諸国の移民政策にも関心を持ちました。

    M.Sさん(福岡県立三池高等学校出身)

    私たちのチームは「イスラーム国」の成立の要因をその前身がうまれたイラクの現代史を追いながら発表しました。インターネットでは情報の錯誤が多かったため、先生に指定された資料で調べたことをもとに話し合いました。その結果、イラン革命、イラン・イラク戦争、クウェート侵攻、湾岸戦争、イラク戦争とそれぞれの出来事の「イスラーム国」成立の要因とのつながりが見えてきました。もちろんわからないことも多かったので、先生に質問をして、さらに別のチームとも討議を重ねた結果、より明確に理解できるようになりました。

    IMG_5642.JPG

    A.Oさん(大手前高等学校-香川-出身)

    私たちは「アメリカの中東政策」について調べて、発表しました。最初は「中東」の範囲という基礎的なところから調べ始めました。途中で先生の話を聴いたり、質問したりすることで、調べたいものが明確になってきたように思います。チームのメンバーと教えあったり、分担して作業をしたりと、いい関係で、効率よく進めることができました。

    K.Mさん(福岡県立春日高等学校出身)

    今回、このプレゼンテーションの準備をしたり、先生の解説を聴いたりしながら、このゼミを選んでよかったと何度も痛感しました。他のチームの発表もそれぞれ特色があり、聴きながら、驚いたり、納得したり、感心したりしました。個々の力が合わさると必ず良いものが作れると思いました。もっともっと中東のことを研究し、プレゼンテーション技術も向上させていきたいです。

    M.Mさん(沖縄県立普天間高等学校出身)

    「イスラーム国」成立の要因となったシリア内戦、イラク戦争、パレスチナ問題、過激なイスラーム主義などは情報量も多く、それぞれが複雑に絡み合っており、理解するのに時間がかかりました。しかし、先生に教えていただきながらチームの皆と調べたり、話し合っていくうちに理解できるようになり、ニュースで中東問題についての報道が流れていてもその内容が分かるようになってきました。理解が深まっていることが再確認できて、嬉しかったです。

    K.Mさん(佐賀県立佐賀西高等学校出身)

    私たちのチームはイラクとアフガニスタンに焦点を当てて、時系列で「イスラーム国」ができた要因となった出来事をまとめました。春休みに自分でレポートをまとめた時よりもチームで意見交換をしたり、先生の解説を聴きながら調べていくほうがより深く理解でき、よかったです。

    M.Kさん(福岡県立八幡高等学校出身)

    「イスラーム国」ができた原因や過程を追うなかで様々な国や出来事、人物が出てきて、正直、全てを理解することは難しかったです。また、理解できたところも、それを言葉で説明することが大変でした。次回はさらにしっかりと調べて理解したうえで発表したいと思います。

    M.Yさん(瓊浦高等学校ー長崎-出身)

    私たちは「イスラーム国」誕生の要因を大きく六つに分け、二つずつ割り振って調べていきました。時系列順にまとめたことで、「イスラーム国」誕生までの流れをちゃんと理解することができたと思います。次のプレゼンテーションもゼミの皆にわかりやすく伝えられるように頑張ります。

    N.Kさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

    私たちのチームは「イスラーム国」の主要人物、外国人戦闘員とヨーロッパ諸国の移民政策に焦点を当てて、調べました。私はウサマ・ビン・ラーディン、アブー・ムスアブ・アッ・ザルカーウィー、アブー・バクル・アル・バグダーディーの3人の主要人物について担当しました。なかでも私が一番、興味を持ったのはイエメン出身のウサマ・ビン・ラーディンの父親が一代でビン・ラーディン・グループという財閥を興し、サウジ王室と強いつながりを持ち、しかも同グループが現在でも中東各国で大きな事業を展開していることでした。今回の発表で、パワーポイントの作り方や発表の時間配分に課題があることがわかりましたので、次回の「アラブの春」の発表では反省点を活かしていきたいと思います。

    N.Sさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

    「イスラーム国」に参加している外国人戦闘員について調べてみて、その人たちの動機やその背景、そして「イスラーム国」がいかに巧妙な広報戦略を展開しているのかを理解することができました。他のチームの発表は私たちとは違う視点から調べていたため、新しい発見をすることができました。次の発表も楽しみです。

    M.Kさん(福岡県立山門高等学校出身)

    「イスラーム国」誕生の背景を詳しく調べていくうちに、過去に起きた紛争や革命、動乱が背景にあり、それぞれが密接に関係していることがわかり、今までとは国際情勢に対する見方が変わりました。いろいろと驚いたことがありましたが、なかでもチュニジアでの青年の焼身自殺に始まり、地域全域に波及した「アラブの春」が印象的でした。

    N.Kさん(福岡県立新宮高等学校出身)

    プレゼンテーションでは一人ひとりテーマを分けて調べていたため、チームとしての発表のまとまりが不足していたように感じました。次回のプレゼンテーションではまずはチーム全員で調べ、意見交換したうえで、さらに詳しく調べる内容を割り振って、よりよい発表を目指したいと思います。

    IMG_5704.JPG
    ☾ ندوة ياماغوتشي ☆

    IMG_5768.JPG 
    L1060754.JPG 中東 069.JPG L1070049.JPG L1060218.JPG R1070249.JPG R1070234.JPG 
    kc_fut.gif

    ICD *I Can Do
    International Career Development

    img02.jpg 

    2018年
    08月09日

    (授業紹介)国際ビジネスの現場で学ぶフィールドワークを実施します!

    kc_head04.gif
    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、3年生を対象に毎年、国際ビジネスの現場で学ぶインターンシップやフィールドワークを国内と海外の企業の協力を得て、実施しています。

    IMG_3481.JPGこのうち国際ビジネス・フィールドワーク(Japanese Career Fieldwork)は、8月20日より安川電機、ドーワテクノス(技術商社)、アイム電機工業(水中ポンプメーカー)、アイム製作所(制御装置メーカー)、日本航空、日本水産、リーガロイヤルホテル小倉、門司税関、北九州空港、佐賀銀行、佐賀県庁、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)など、北部九州地域の国際ビジネス関連企業や公的機関の協力を得て、8月20日より北九州と佐賀で実施し、約30名の3年生が参加します。

    国際ビジネス・フィールドワークは次年度の就職活動を視野に置いた極めて実践的な内容となっており、参加した学生たちは受入機関・企業の方々の丁寧なご指導で大きく成長しています。

    同フィールドワークは学生の進路決定にも大きな影響を与えており、今春、卒業した一昨年度の参加者(国際キャリア学科一期生)を例にとると、日本航空やスターフライヤーでの研修でエアライン産業への関心を深めた学生は日本航空、アイベックスエアラインズ、マカオ航空などに就職し、現在、客室乗務員として活躍中です。また、地域経済における金融機関の役割に関心を持った学生は西日本シティ銀行や福岡ひびき信用金庫の新入行員として活躍しています。昨年度の参加者(現4年生)でも北九州港太刀浦コンテナターミナルと北九州市港湾空港局での研修で海上物流に強い関心を持った学生は海運会社に、安川電機等での研修で製造業に関心を深めた学生は国際ビジネスを展開している製造業企業に、ドーワテクノスでの研修で貿易業務に関心を持った学生は貿易商社に、それぞれ内々定をいただいています。今年も参加する学生の成長が楽しみです。

    2016年度と2017年度の国際ビジネス・フィールドワーク

    IMG_3505.jpgIMG_3488.JPG
    安川電機での研修
    IMG_3447.JPGIMG_3468.JPG
    ドーワテクノス、アイム製作所での研修
    IMG_3544.JPG
    IMG_3535.jpg
    北九州港、北九州市港湾空港局での研修
    IMG_3579.JPGIMG_3575.JPG
    門司税関での研修
    IMG_3618.jpg
    IMG_3613.JPG
    佐賀銀行での研修
    IMG_3626.JPG
    佐賀県庁での研修
    085.JPG090.JPG
    日本航空での研修
    101.JPG133.JPG
    スターフライヤーでの研修

    kc_fut.gif

    ICD *I Can Do
    International Career Development

    img02.jpg

    2018年
    07月25日

    (授業紹介)Junior Seminar (中島ゼミ:英語学・異文化コミュニケーション分野)

    kc_hed3.gif
    3年生を対象とするJunior Seminarのゼミのうち、英語学・異文化コミュニケーション分野の中島ゼミでは、映画の中のセリフ、会話表現、ストーリー、映像を様々な切り口で分析した上で、英語と日本語、そしてその背景となる文化の違いについて考えます。同時に、2年次までに培ってきた「英語を使って情報を収集し分析、議論する」力、「英語でプレゼンする」力と「英文を書く」力を更に伸ばしていきます。
     
    前期は「英語らしさとは?日本語らしさとは?」について考えました。プロジェクトとして、映画の一部分の字幕翻訳に自分たちで挑戦した上で、映画の中で話される英語とそれに対応する日本語字幕とを比較分析し、その後、「英語らしさ、日本語らしさ」について書かれた英文テキスト(*)を読み、オリジナル字幕翻訳作成プロジェクトを通して感じた「疑問」について、テキストのトピックと関連させながら考察しました。

    *John Hinds 著『Situation vs. Person Focus(日本語らしさと英語らしさ)』(2016年、くろしお出版)
     
    P1210370.JPG P1210356.JPG P1210353.JPG
     
    Junior seminar ____________DSC_0100.jpg

    学期最後には、グループで選んだ映画のシーンから、テキストのトピックに関連するセリフを探し出し、それぞれ分析・考察したことを発表しました。以下は前期のプレゼンテーションを終えたゼミ生の感想(代表)です。

    M.Sさん(福岡女学院高等学校出身)

    ゼミでは毎回、多くの気づきがあり、新鮮です。今回のテーマでは、どのシーンでも省略と代名詞化が頻繁に起きていますが、「主語の省略の例は、同時にsituation focusでもある」ということに気づくのは難しいなと感じました。今まで意識していませんでしたが、今回、自分たちで実際の例を映画のセリフのなかから探してみて、日本語ではHindsが指摘するようにSituation Focusがほとんどであることがわかり、驚きました。 

    F.M さん (福岡県立香住丘高等学校出身)

    ゼミでは、最初に映画の字幕作りに挑戦しました。普段、何気なく字幕映画を観ていますが、実際に自分たちでそれを作ろうとすると、人間が1秒に読める文字数でいかにわかりやすい言い回しにするかを考えながら作成するので、とても難しかったです。しかし、グループのみんなと考えながら作成するのは楽しく、やりがいを感じました。また、最後のプレゼンテーションでは、準備をしている途中で「ここはSituation Focusなのか?それともEllipsisなのか?」がわからずに悩んで、結局、間違った答えを出してしましたが、悩んだことで色々と考えることができ、成長もできたと思います。 

    M.Kさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    日本語と英語の違いをHindsのテキストを読むことから始めて勉強しています。このゼミを受ける前には、言語とそれを話す人の文化的背景の関係に気づきませんした。しかし、例えば食事に招かれた時に、日本では単に「ごちそうさまでした」と全員が同じことを言えば良いところを、英語では食事の「何が」「どんな風に美味しかったか」を一人一人違ったことを言わないといけないなど、文化の違いが言語に反映されることを知りました。私は海外留学での自分自身の経験を思い出し、なるほどと思いました。このゼミでは、自分が疑問に思ったこと、考えたことをたくさん発言できる点もいいなと思います。 

    M.Hさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)

    「学べる」ゼミだと思います。英語でプレゼンをしたり、映画の字幕を翻訳したりと簡単な内容ではないので大変ですが、グループで話し合って進めるので、自分一人ではわからなかったことをみんなと一緒に発見することができます。 

    Y.Iさん (鹿児島県立志布志高等学校出身)

    中島ゼミに入って3ヶ月がたちました。前期はJohn Hindsの「日本語らしさと英語らしさ」を読みながら、英語と日本語を比較していますが、それぞれの表現方法には文化や歴史が反映されていることがわかるので面白く、毎回、新たな発見があります。 

    K.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)

    今回の発表では映画を題材にして、日本語らしさと英語らしさについて考えました。今までとは違った観点で映画を観ることができるので、次々と新しい発見があって面白いです。難しくて悩む時もありますが、みんなで協力して1つのことに挑戦することも楽しく思えます。普段は気付かないことのなかに、大きな違いが見られたりするので、今の私には日本語と英語(の違い)はとても興味深いです。 

    H.Nさん(大分県立大分舞鶴高等学校出身)

    Hindsの英語学のテキストで学んだ後に、映画を題材としてプレゼンテーションをしました。映画にはいろんな要素が含まれていて、文化的背景、言語、言い回しなどが、普段は何気なく観ている映像のなかに隠されていることも多いです。発見があったり、深く掘り下げたりすることで、映画の見方が少し変わってきました。 

    E.Nさん(中村学園女子高等学校出身)

    親身になって相談に乗ってくださる先生と全員が明るく前向きに頑張っているゼミだと思います。教室の雰囲気がとてもよく、みんなが支え合って授業の課題に取り組んでいます。 

    I.Uさん(大分県立大分西高等学校出身)

    前期は日本語と英語の違いを主に学んでいますが、ただ教科書を読むのではなく、教科書に書かれていることを、自分たちが選んだ映画のセリフのなかから、実際に探すことを通して学ぶので、とても面白くてわかりやすいです。 

    N.Uさん(日向学院高等学校出身)

    このゼミでは、日本語と英語の違いは何かということをグループで話し合いながら発見していきます。英語のテキストに沿いながら進みますが、内容はなかなか難しく、先生から問われた例をみつけたりするのが大変な時もあります。しかしみんなで話し合って答えを見つけた時の達成感があり、楽しいです。英語によるプレゼンテーションの機会も多いので、少し緊張する時もありますが、楽しみのたくさんあるワクワクするゼミです。

    P1210381.JPG
    中島先生のでポーズ!
    kc_fut.gif

    ICD *I Can Do
    International Career Development

    img02.jpg
     

    カテゴリー

    バックナンバー

    copyright© FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY ・ FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY JUNIOR COLLEGE

    資料請求

    line@