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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科(ICD)Today 一覧

    2020年
    03月10日

    (授業紹介)「Human Resource Management」(国際キャリア学科3年選択科目、担当:山口)

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    企業の経営資源は一般に「ヒト」(従業員を中心とする人材)、「モノ」(製品・サービス、設備・機械など)、「カネ」(資金)、「情報」の 四つからなるといわれてます。国際キャリア学科3年生を対象とする「Human Resource Management」(人的資源管理論、国際キャリア学科3年選択科目)では、このうち「ヒト」に関する管理活動(マネジメント)である人的資源管理の基本を学びます。

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    IMG_9677.JPG「ヒト」に関する企業の管理活動は以前は「労務管理」や「人事管理」と呼ばれていました。しかし、1980年代頃から米国を中心に「ヒト」=「人的資源」という考えが広がり、日本でも徐々に「人材は企業競争力の強化のための経営資源」という考え方が一般的となりました。そして、「ヒト」に関する企業の管理活動も次第に人的資源管理」と呼ばれるようになりました。それに伴い人的資源管理に関する学会である「日本労務学会」の英語の呼称も2001年にJapan Society for Personnel and Labor Research からJapan Society for Human Resource Managementに改められました。 近年では、例えば西日本シティ銀行のように「人材」を「人財」と表記する企業も増えてきています

    IMG_9778.JPG「Human Resource Management」の講義では、日本経済新聞出版社の『人事管理入門<第二版>』(今野浩一郎著、2014年)を主な教科書として、人材の確保・育成と配置、報酬の決定などを通じてその有効活用を図る人的資源管理の仕組みを、採用、配置と異動、人事評価と昇進管理、給与と福利厚生、教育訓練、労働時間管理、労使関係など、順を追って学んでいきます。そのなかで、いわゆる「日本的経営」(Japanese management culture)に関する英語の文献も読み解きながら、欧米主要国と比較した日本企業の人的資源管理の特徴やそれを生んだ歴史的な背景、近年の企業経営を取り巻く社会的・経済的環境の変化などについても学んでいきます。就職活動を控えた3年生たちは毎回、真剣な表情で受講しています。

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    IMG_9784.JPGなお、国際キャリア学科ではこのほか1年次に「Introduction to World Business」、2年次に「経済学入門」「国際マーケティング」「国際金融」、3年次に「会社法」「日本産業論」「カレント・ビジネス」(国際ビジネスに関わる様々な業界で活躍されている方々による講義)「国際ビジネス・フィールドワーク」など、将来、世界とつながる仕事で活躍するために必要なことを学ぶカリキュラムを揃えているほか、語学でも「Business Reading」「Business Communication」などのビジネス英語や「中国語ビジネス会話」などの実践的な科目を設けています。また、国内、海外の企業の現場で国際ビジネスを体験するインターンシップも実施しています。

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    以下では、「Human Resource Management」を受講している学生の感想のいくつかをご紹介します。

    N.Tさん(大分県立国東高等学校出身)

    社会に出る前に知っておかなければいけない企業の人事管理の基本やその成り立ちについて学ぶことができています。海外の企業との比較を通していわゆる日本的経営の特徴についても知ることができ、とても興味深いです。これから働いていくにあたって大切なことをたくさん学ぶことができました。

    M.Iさん(宮崎県立延岡高等学校出身)

    IMG_9363.JPG「Human Resource Management」では今後、私たちが組織に入って働いていくうえで重要なことをたくさん学ぶことができました。これからの就職活動において見るべきポイントなども変わりました。内容的には前期に受講した同じ経済・経営学領域の「日本産業論:Japanese Industry」より聞きなれない専門用語が多く、少し難しく感じることもありましたが、復習して講義で学んだことを自分のなかで定着させていきたいです。

    A.Kさん(佐賀県立神崎高等学校出身)

    社会に出る前に知っておくべき日本の雇用制度、企業の給与や福利厚生の仕組み、日本的経営の特徴などについて詳しく学ぶことでができました。この講義で学んだことをこれからの就職活動に活かしていきたいと思います。

    A.Kさん(佐賀清和高等学校出身)

    企業の仕組みや人事管理を中心とした企業経営の現状など、就職活動を控えた私たちにとって最も必要な知識を学ぶことができる講義でした。特に、日本企業と欧米企業との人的資源管理へのアプローチの違いを通して日本の企業経営の特徴が理解できました。

    M.Hさん(神村学園高等部出身)

    1年数か月後には社会で働いている身として知っておかなければいけないことばかりでした。専門用語も多く、少し難しく感じる時もありましたが、講義終了後も自分で学びを深めていこうと思います。就職活動に向けてのお話もあり、これからどう取り組むべきか考えるとてもいい機会になりました。

    M.Hさん(福岡市立福翔高等学校出身)  

    人的資源管理に関する知識が増え、企業を見る視点が変わるとともに、視野が大きく広がりました。就職活動に取り組む前に、社会人になる前に、学ぶことができとてもよかったと思います。

    R.Iさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)

    就職活動を控えている私たちが知っておかなければいけないことをたくさん学ぶことができました。特に日本でも女性が男性と同じように働くことができる環境が整ってきていることが印象に残りました。私たちが働くようになったころには女性がさらに働きやすく、個性が尊重されるような労働環境になればいいと思います。

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    Y.Mさん(福岡県立小郡高等学校出身)

    「Human Resource Management」の講義では、企業の人的資源管理について具体的に学ぶことができています。難しい専門用語もたくさん出てきますが、先生はパワーポイントを使いながら図や表で示しながら教えて下さるので、分かりやすく、理解が進みました。

    M.Fさん(福岡工業大学附属城東高等学校出身)

    この講義を受けたことで、どんな人材を企業が求めているのかについても理解でき、就職活動に向けての意欲も高まりました。日本と欧米主要国との人的資源管理に対するアプローチの違いなども理解でき、たいへん興味深かったです。

    K.Yさん(福岡女学院高等学校出身)  

    日本企業の人的資源管理の現状や今後の情勢の変化を踏まえた試みなどについて深く学ぶことができました。普段のニュースで報道されている題材も多く取り上げながら解説していただいたので、とても興味深く聴講できました。

    K.Kさん(ミャンマー出身、FLA学院出身)

    IMG_9009.JPG私自身、将来は日本で就職したいと思っているので、この講義では日本の企業経営やその人的資源管理について学ぶことが多く、就職活動に向けて多くの知識を得るとともに、モチベーションも高まりました。講義内容をその都度、パワーポイントで整理して教えてくださるので、わかりやすく、留学生の私にとっては特にとてもありがたかったです。
     

    Y.Tさん(鹿児島県立鹿児島中央高等学校出身)

    私たちが社会に出た時に知っておくべき大切なことを学ぶことができ、とてもためになりました。採用や人事評価の仕組みなど、これからの就職活動にも役立つことを多く学べました。

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    Beyond your expectations!

    2020年
    02月12日

    (授業紹介)フレッシャーズ・セミナー(Freshers Seminar:国際政治経済分野、担当:山口)

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    国際キャリア学科1年生を対象としたフレッシャーズ・セミナー(Freshers Seminar)では、南川(国際協力)、蘭(異文化コミュニケーション)、中島(英語学)、山口(国際政治経済)の4名の教員でローテーションを組んで、各分野に関する入門的な授業を行っています。
     
    このうち国際政治経済分野の後期の授業では、大規模テロなどで世界を揺るがせてきた「イスラーム国」(IS)をテーマに取り上げ、こうした組織が生まれてきた要因について、夏休み期間に各自が調べ、考察してきた結果に基づいて、グループごとに議論し、発表する授業を進めました。

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    意見交換をしながら発表用資料を作成する各グループ
     
    「イスラーム国」が生まれてきた要因については、2003年のイラク戦争とその後の米国による占領統治の混乱、2010年末のチュニジアでのジャスミン革命に始まり多くのアラブ諸国に波及した政治的変動「アラブの春」とその後のシリア内戦など、直近の要因に求める意見から、第二次世界大戦後の米国の石油戦略など中東地域への大国の介入に求める意見、英仏主導のオスマン帝国のアラブ領土の分割などの第一次世界大戦後の戦後処理に求める意見、さらには7世紀のイスラーム成立期以降、続くスンナ派とシーア派の対立に求める意見など、各グループとも関連する様々なことを深く調べて発表していました。

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    議論を通じて、各グループとも「世界で何が起きているのか知ろうとすること、そしてそのなかで私たちには何ができるのか考えていくことが大切である」「平和な環境にいることに感謝し、内戦下、懸命に生きているシリアの人々の現状を伝えようとしたジャーナリストの後藤健二さんの遺志を無駄にしないように努めるべきである」「異なる文化や宗教、価値観に対する寛容さが大切である」といった考えに集約していきました。学生たちは必ずしも「正解」がないことについて考えることを学んだようです。

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    ☆ الشرق الأوسط ☽

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    Beyond your expectations!

    2020年
    02月10日

    (授業紹介)国際キャリア学科の中国語修得、中国研究カリキュラムのご紹介です!

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    国際キャリア学科には、基礎からビジネス会話までの中国語修得カリキュラムがあり、中国出身の陳齢教授が指導に当たっています。

    006.JPG中国語修得カリキュラムのうち、1年次から履修する「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」は最小限、必要な語法規則の修得に重点を置き、1年間の学習を通して500程度の語彙と66の語法ルールを身につけることを目指しています。同じく1年次から履修する「中国語会話Ⅰ・Ⅱ」では、毎回、身近なテーマを定め、700程度の語彙と応用のきく重要表現ややり取りのコツを会話の実践を通してマスターすることを目標にしています。挨拶や簡単な応対、数の数え方、食事など日常生活の様々な場面を中国語で表現してみるといった実践を重ねていきます。

    2年次以上で履修する「中国語基礎Ⅲ・Ⅳ」は、初級から中級へ向かうベルの中国語を学ぶ講義です。初級から急に高度になるのではなく、「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」を学習した人がその延長線上において既習の語法ルールを復習しながら徐々にレベルアップしていくような内容構成で、例えば中国語で日常的なメールや手紙のやりとりができるようになるとともに、身近な話題を中国語圏の人に伝達することができるようになることを目指します。

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    同じく2年次以上の履修科目である「中国語ビジネス会話Ⅰ・Ⅱ」は、ビジネスの現場で多用する語彙や慣用表現の学習、例えば、貿易業務における引き合い、価格交渉、支払方法、梱包、貨物輸送、貨物保険、クレーム条項、契約の締結、そして空港での出迎え、ホテルでの宿泊、銀行での手続、レセプションなど日常のビジネスの場面でよく使う表現を会話の形式で覚え、練習を通して応用範囲を広げていきます。こうしたカリキュラムを通して中国語に上達し、中国語検定に挑戦する学生も相次いでいます。

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    さらに、2年次からの地域研究科目である「Asian Studies A/B」(アジア地域研究)では、それまでの中国語の学習をもとに、中国という国の地政学的要素の把握と中華民族という集団的心性を探っていきながら、中国圏域の政治と社会、文化を学びます。

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    これらの授業を通して中国に対する関心を特に深めた学生は3年次から中国研究の陳ゼミに所属し、「中国を理解するために何を知っていなければならないか」について学びます。ゼミでの学習、研究に際しては、常に日本との比較という視点を維持しつつ、中国についての理解を深めることを目標としています。方法としては、英文と中文の対訳体の資料を用いて中国文化の「固有性」と「普遍性」を中国の祭日、民俗、芸術、文化記号などの面から繙いていきます。

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    陳ゼミの3年生:山川異域、風月同天

    急速な経済発展を続けてきた中国は2010年にはGDP(国内総生産)で世界第2位の経済大国となり、日本企業の中国での事業もそれまでの製造・輸出拠点としての展開から、拡大する中国の国内市場での販売促進へと移行してきています。国内においても訪日中国人観光客をターゲットにしたビジネスが重要性を増し、その内容も従来の「爆買い」に代表されるモノ消費から体験型観光などの提案型のコト消費に重点が移ってきています。また、台湾、香港、シンガポールなどの中国語圏諸国・地域も農産物等の輸出、観光誘致の重要なマーケットになっています。

    福岡女学院大学国際キャリア学科では、語学としての中国語の修得のみならず、その背景にある中国の政治、社会、歴史、文化を学び、さらに3年次に開講している国際ビジネス・インターンシップなどでの実務経験(以下写真参照)を組み合わせることで、将来、さらに重要性を増す中国語圏諸国・地域とのビジネスや交流の促進に貢献できる人材の育成を目指しています。

    以下では中国語関連科目を受講している学生の感想(代表)をご紹介いたします。

    A.Yさん(福岡県立東筑高等学校出身)

    陳先生は中国語ばかりか日本語も美しくて、聞き取りやすいので、いつも楽しく授業を受けることができています。分からない所はすぐに教えて下さり、中国の歴史や生活など背景の話を聞くのも私の楽しみの一つです。毎週の授業での宿題を持ち帰って自分でじっくり考えることで、力がついたのではないかと思います。

    R.Oさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    「中国語会話Ⅰ・Ⅱ」の授業では、教科書の例文を何度も声に出して繰り返して練習することで、中国語の発音をしっかりと学ぶことができました。抑揚のつけ方など、難しいところもありますが、陳先生が中国語でおっしゃった言葉を聞き取れたときはとても嬉しかったです。将来は学んだ中国語を活かして、コミュニケーションの幅を広げることができればいいなと思います。

    M.Hさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    私は中国語を学んで、将来はさらに飛躍的な発展が進むと思われる中国と日本の架け橋になるような仕事がしたいと思い、履修しました。「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」の授業では、中国語の文法の基礎を学ぶことができます。中国語の文法は複雑で、様々な表現があり、難しいですが、これからも頑張って勉強を続けていこうと思います。「中国語会話Ⅰ・Ⅱ」の授業では、中国語の発音を陳先生に一つ一つ教えていただきながら、日々、練習しています。少しの会話でも相手に伝わるとたいへん嬉しいです。将来はビジネスで使えるほどまでに中国語力を高めたいです。

    Y.Mさん(福岡県立小郡高等学校出身)

    「中国語会話Ⅰ・Ⅱ」の授業では、主に中国語で会話をします。クラスメイトとペアで会話をし、お互いに発音の間違いなどを、指摘しあうことができ、勉強になりました。中国語の発音がとても上手な先輩方とも一緒に授業を受けますので、刺激にもなります。「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」の授業の方は、発音、文法、単語など覚えることがたくさんあり、大変でしたが、どれも将来、中国語を修得するために必要なことばかりでした。今後、さらに中国語を学び、将来は就職しても使えるようになりたいと思っています。

    T.Nさん(福岡県立嘉穂高等学校出身)

    中国語を勉強するのは初めてで、想像以上に難しいものでした。高校の時に受けた漢文とは似ているようですが、全く別もので、今まで主に勉強してきた英語、日本語の文法と異なる新しい文法を理解するのに時間がかかりました。しかし「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」のご担当の陳齢先生の熱心で分かりやすいご指導のお陰で、中国語の文法、発音とともに中国の歴史や文化も学ぶことができました。グローバル化が進むなかで中国語は世界で最も重要な言語のひとつになってきています。将来、世界で活躍できる人になるために、これからも中国語を一生懸命、勉強していきたいと思います。

    E.Uさん(筑紫女学園高等学校出身)

    1年前期の「中国語基礎Ⅰ」で中国語の文法・単語を基本的なところから学ぶことで、それまでは漢字の羅列にしか見えなかった文章が読めるようになりました。中国語の映画を見る機会もあり、とても楽しかったです。1年後期の「中国語基礎Ⅱ」では、「中国語基礎Ⅰ」に比べると出てくる単語の量や文法のレベルも上がりましたが、分からないところは先生に質問をしたり、友達同士で教えあったりしました。陳先生はとても優しく、丁寧に教えて下さいますので、質問もしやすかったです!中国語は世界で最も話されている言語のひとつで、修得するとさらに世界が広がると考えています。今後も学習を続けて、自分の強みにしたいと思います。

    Y.Tさん(鹿児島県立鹿児島中央高等学校出身)

    「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」の授業では中国語の単語と文法を主に学びます。陳先生がじっくりと教えて下さるので、しっかりと身に付けることができています。「中国語会話Ⅰ・Ⅱ」では、単語や文法の勉強だけでなく、クラスメイトとペアを組んで教科書の例文を読む練習をしますので、発音もしっかりと身に付きました。これらの授業で学んだことをこれから挑戦する中国語検定や知り合いの中国人の方と話す際に活かしていきたいと思っています。

    A.Aさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    私は「Asian Studies A/B」の授業を通して、歴史からみた日中関係、そして映画やアニメからみた日中関係について考えました。国が近いこともあり、総じてお互いにいい影響を受けているなという印象でした。私は固定観念にとらわれず、自分の目で見て、感じたことを、周りの人にも次の世代の人にも伝えていきたいと思っています。

    N.Sさん(福岡県立新宮高等学校出身)

    陳先生の「Asian Studies A/B」では、数々のテーマについて、プレゼンテーションを通して掘り下げていくなかで、日本と中国の似ているところや違うところ、また私たちが思っている中国と実際の中国との違いなど、たくさんのことを見つけることができました。そうしたなかで、私たち日本人は中国に対して偏見を持ちすぎているということも改めて実感させられました。 

    M.Kさん(大分県立臼杵高等学校出身)

    私は陳先生の「Asian Studies A/B」の授業で中国の様々な文化について学びました。この授業を受ける前、日本と中国は同じ東アジアの国だから、あまり文化も変わらないものだと思っていましたが、全く違いました。政治や家庭、また食べ物など、こんなに近い国なのに大きく異なっていて、思っていた以上に知らないことが多かったです。いつも陳先生が詳しく解説してくださったため、とてもわかりやすく、楽しく授業を受けることができました。 

    M.Mさん(沖縄県立普天間高等学校出身)

    「Asian Studies A/B」の授業を受けて、またクラスメイトの発表を聞いて、教科書だけでは知ることのできない中国について深く知ることができました。中国の文化に対する関心が深まり、近いようで遠い国である中国をぜひ一度、訪れてみたいと思いました。 

    インターンシップ・実務研修でも中国語の学びを実践

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    台湾のパーソル台湾でのインターンシップを経験したM.Hさん(春日高等学校出身)
    ホテル日航福岡で中国等からのゲストの接客を経験したF.Mさん(香住丘高等学校出身)
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    福岡観光コンベンションビューローでクルーズ船客への案内業務を経験したM.Sさん(三池高等学校出身)
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    香港の旅行会社EGLツアーズ(東瀛遊控股有限公司)で訪日観光客向けの旅行業務を経験したA.Tさん(加治木高等学校出身)とC.Iさん(筑紫高等学校出身)
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    九州農産物通商で東アジア地域を中心に増加する農産物の輸出業務を経験したA.Yさん(東筑高等学校出身)
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    2020年
    02月09日

    (授業紹介)Presentation Skills(1年生必修科目、いクラス、担当:中島)

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    国際キャリア学科1年生を対象とする「Presentation Skills」では、プレゼンテーションのスキルを実践的に学びながら、同時に英語で上手く伝えるためのスキルを磨いていきます。プレゼンテーションをする機会は、大学の授業ではもちろん、社会に出てからも増えてきています。最近は就職面接でプレゼンテーションを課す企業もあります。

    「どうすれば相手に上手く伝わるのか?」「良いプレゼンテーションとは?」
    中島が担当する「いクラス」の授業はプロジェクト・ベースで進められ、「福岡の観光スポットを英語で紹介する」というプロジェクトに4人一組のチームで取り組むなど、テーマごとにパワーポイントを作成し、発表を行いました。

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    以下は受講した学生の感想(代表)です。

    Y.Mさん(福岡県立福岡高等学校出身)

    この講義が始まってすぐの頃は、英語で少し会話をする程度でも言葉は出てこないし、表情やジェスチャーも硬く、自分のスピーキング能力の低さに不安を覚えていました。しかし、プレゼンテーションのための原稿を準備する過程で少しでも覚えて話すために何度も読みこむことで、自然とスムーズに話せるようになっていきました。そのなかで、準備した原稿に縛られるのではなく、大まかな内容を記憶しておき、実際のプレゼンテーションでは自分なりに英語で伝えようとすることが重要であることを学びました。

    R.Kさん(福岡県立小倉西高等学校出身)

    プレゼンテーションの回数を重ねるうちに、人前で話すことに慣れて、見やすいスライドを作る工夫などもできるようになっていきました。何度も経験すると本当に慣れていくのだと実感できました。

    M.Hさん(福岡県立筑前高等学校出身)

    クラスメイトたちのパワーポイントを見て、とても勉強になりました。私も見やすくて、わかりやすく、かつ印象に残る資料の作成を目指したいと思います。人前でどのように振る舞い、どのように話せば良いプレゼンテーションになるかについても学べました。

    M.Fさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    この授業で何度も人前でスピーチをする機会があったことで、最後の方にはさほど緊張することもなくなり、むしろ自分が思っていることを全て言いたいという気持ちになることができました。これが私がこの授業を通して得た成長だと思います。

    K.Oさん(福岡県立春日高等学校出身)

    この授業を通して、以前より人前で自信を追って話すことができるようになりました。最初のプレゼンテーションでは、原稿を持つ手も足もずっと震えていました。何回もプレゼンテーションをするうちに自信をもって話せるようになりました。

    M.Iさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    自分の発表を先生に動画で撮っていただき、レビューをしていただくことで、思っているよりも自分の声が小さかったり、聴衆の目を見て話していないことがわかりました。少しずつ改善できるように努力していきたいです。

    N.Tさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)

    クラスメイトの発表を聞いて、「この人の発音を真似したい」「この人のスライドのデザインが素敵」など、学ぶところをたくさん見つけることができ、感化されてもっと頑張ろうという気持ちになりました。

    M.Yさん(福岡市立福岡女子高等学校出身)

    目標は、いつか先生が見せてくださったスピーチ・コンテストの映像での先輩方のようになることです。聞いている人を見ながら、伝わるスピーチができたらとても素敵だと思います!

    M.Mさん(筑紫台高等学校出身)

    自分の地元の魅力についてプレゼンテーションすることで、育った街についてよく知ることができました。将来の夢についてのプレゼンテーションでは、クラスのみんなの夢を知ることができ、自分自身の夢についても改めて考える良い機会にもなりました。

    Y.Sさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)

    最初の頃、この授業がとても憂鬱でした。プレゼンテーションの原稿やスライドを作って発表の練習をしたり、何よりそれを先生やクラスの皆、またお招きしたゲストの前で発表しなくてはいけないことにとても緊張していました。しかし、回を重ねるにつれ、みんなの目を見て話せるようになったり、ジェスチャーをしてみようと思えるくらいの余裕まで出てきて、自分の成長が嬉しかったです。「いクラス」の皆、そして中島先生とこの授業が受けることができて、本当に良かったです。

    E.Tさん(福岡海星女子学院高等学校出身)

    この授業で「1分間でプレゼンテーションをする」ことを始めてから、大事なことをいかに正確に、短く、分かりやすく伝えるかについて学び、徐々にできるようになってきたと思います。中島先生はいつも笑顔で分かりやすく授業をしてくださり、授業にも私たちの意見を取り入れてくださるので、とても楽しく受講することができました。ありがとうございました。

    A.Yさん(佐賀県立武雄高等学校出身)

    上達したと思うことは、パワーポイントの作り方です。キーワードを入れたり、わかりやすい図やイラストを入れたりして、聞き手により伝わるようなスライドが作れるようになったと思います。今後はプレゼンテーション中に聴衆の表情を見ながら、アドリブを入れて話したり、ジェスチャーを上手に使えるようになりたいです。

    M.Sさん(大分県立大分雄城台高等学校出身)

    人前に立って原稿を見ずに発表するのはまだ緊張しますが、その緊張感を楽しみつつ発表しようと思えるくらいになりました。原稿を考える際にどの言葉や表現が一番聞いている人に伝わるかを考えながら作成したので、英文作成の力も向上したのではないかと思います。

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    プレゼンテーションを終えた「いクラス」のメンバー!
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    2020年
    02月06日

    (授業紹介)Presentation Skills(1年生必修科目、うクラス、担当:山口)-「佐賀県の魅力 再発見」プレゼンテーション

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    ビジネスの世界では、聞き手の方に効果的に情報を提示し、理解・納得を得るためのプレゼンテーションが重要な役割を果たしています。プレゼンテーションの機会は新商品の紹介や顧客への企画の提案だけでなく、社内の会議や上司・同僚への報告、人事面接など、ますます増えています。
     
    国際キャリア学科1年生を対象とする「Presentation Skills」(1年後期必修科目)では、英語と日本語での効果的なプレゼンテーションについて四つのクラスに分かれて学んでいます。そのうち、「うクラス」では教科書『Writing for Presentations in English』(杉田由仁/リチャード・キャラカー著、南雲堂、2014年)で地球温暖化や開発途上国における人口爆発、SNSの功罪など様々なトピックに関する英語の語彙や基本的な表現を学びながら、まずはプレゼンテーションに慣れることを目的に「My Favorite Country」(私の好きな国、行ってみたい国)というテーマで、パワーポイントを使った英語、そして日本語でのプレゼンテーションを行いました。英語でのプレゼンテーションもパワーポイントの作成も初めてという学生が大半でしたが、各自、十分に準備し、事前にしっかりと練習して発表していました。

    後半はテーマを「佐賀県の魅力 再発見」に移し、6つのチームに分かれて佐賀県の魅力をより多くの人に伝えるための提案を検討しました。学生たちは実際に佐賀、有田、嬉野、鹿島など佐賀県の各地を訪ね、取材や調査を進め、それをもとに提言をとりまとめました。

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    IMG_9828.JPG最終回の授業では、特別審査員としてお招きした佐賀県さが創生推進課の中村主査と佐賀銀行春日エリアの古川エリア長を前にプレゼンテーションを行いました。各チームのプレゼンテーションには自ら企画し、実際につくった祐徳稲荷神社での食べ歩きメニュー「縁なり寿司」や逆転の発想で考えた鍋島の化け猫騒動の猫のキャラクター化の提案、特産品の苺のゆるキャラの提案、学生出演の女子旅観光プロモーション・ビデオなど、それぞれに協議を重ね、趣向を凝らしていました。

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    発表の後には中村主査と古川エリア長から丁寧な講評をいただき、2つのチームには「佐賀県庁賞」「佐賀銀行賞」が授与されました。年明け早々のお忙しいなか、ご協力いただきました中村主査、古川エリア長、本当にありがとうございました。

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    佐賀県庁の中村主査と「佐賀県庁賞」をいただいたS.Gさん(筑紫高等学校出身)らのチーム
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    佐賀銀行の古川エリア長と「佐賀銀行賞」をいただいたY.Hさん(筑紫女学園高等学校出身)らのチーム

    以下ではプレゼンテーションを終えた学生の感想(代表)をご紹介します。

    S.Gさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    今回の「佐賀県の魅力 再発見」プレゼンテーションはこれまで行ったプレゼンテーションで一番、本格的なものでした。実際にチームのメンバー全員で実地調査を行ったうえで提言を作成することは初めての経験で、途中、メンバーの間で意見が分かれ、どうなるか分からなくなる時もありましたが、結果として成功し、「佐賀県庁賞」をいただくことができて、本当に嬉しかったです。

    A.Sさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    放課後にチーム全員で集まって、どのようにしたら聞く人がより関心を持ってくれるか、どのようにして他のチームと差をつけるのか、一人一人が意見を述べて提言を取りまとめました。普段から仲の良い友達とチームを組みましたが、この活動を通してさらに友情が深まりました。本番では、皆で練習してきた成果を出すことができ、「佐賀県庁賞」をいただくことができ、とても嬉しかったです。他のチームのプレゼンテーションも劇をするチームや動画を作成してきたチームなどもあり、それぞれのアイデアに驚かされました。次回、プレゼンテーションをするときは今回、学んだことを思い出し、活かしていきたいです。

    M.Wさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)

    私たちのチームは三班に分かれてそれぞれ「佐賀の春夏秋冬」「嬉野温泉の新商品:嬉野茶のパック」「佐賀の苺、いちごさんのゆるキャラ」の三つの提案をしました。佐賀県庁、佐賀銀行からいらしていただいた審査員の方からご指摘いただいたように三つの提案の間につながりがあったらさらに良かったのではないかと思いました。次回は今回の反省を活かして、さらによいプレゼンテーションができればと思います。この「Presentation Skills」の授業ではたくさんのことを学ぶことができました。ありがとうございました。

    N.Yさん(福岡県立小郡高等学校出身)

    他のチームのプレゼンテーションは自分たちで新商品やキャラクターを提案するなど、私が想像していたよりももっと上のレベルのプレゼンテーションだったので、とても驚きました。私たちの発表は動画を使い、佐賀への女子旅の楽しさを伝えることはできたものの「プレゼンテーション」としてはまだまだだったかなと自己評価しています。次回、プレゼンテーションをする際には、今回、良かったチームを思い出して、自分のものにして発表したいと思います。

    M.Kさん(福岡県立須恵高等学校出身)

    本番の発表ではチームのメンバーそれぞれが秘めていた力を発揮して、納得のいくプレゼンテーションができました。今回の課題を通してチームのメンバーの団結力が増し、仲も深まりました。授業とはいえ、大学生活のなかの最も楽しい思い出の一つになりました。

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    Y.Hさん(筑紫女学園高等学校出身)

    チームで協力し、私が思い描いていたものよりもよい発表ができ、とても満足しています。今回、見つけた課題をこれからのプレゼンテーションに活かしていこうと思います。この授業を受けることができて、本当によかったです。とても充実したプレゼンテーションの授業でした。

    M.Mさん(香川県立高松桜井高等学校出身)

    私たちのチームは有田町を取り上げてプレゼンテーションを行いました。予め役割を決め、本番では各自、役割を果たせたので、賞こそ逃しましたが、成功ではなかったかと思います。今回のプレゼンテーションを通して、いかに聞く人に分かりやすく伝えるのか学ぶことができました。これからのプレゼンテーションに活かしていきたいと思います。

    Y.Uさん(鹿児島県立川内高等学校出身)

    他のチームの発表ではY.Hさんたちのチームのプレゼンテーションが特に印象的でした。寸劇を取り入れるなど、思いつきもしなかったので圧倒されました。同じチームではS.Gさんの発表が聞いている人の関心を惹きつける話し方をしていて印象に残りました。次回、プレゼンテーションをする時にはS.Gさんの話し方やY.Hさんのチームの独創性を参考にして、さらに上手にできるように努力したいです。

    H.Kさん(宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校出身)

    実際にチームで佐賀県に行き、どうすればさらに観光客が増えるのか、改善に向けた提案も含め、検討して、発表しました。佐賀県の魅力をさらに広めるための提言ができたのではないかと思います。社会に出た時にこの「Presentation Skills」の授業で学んだことを活かしていきたいと思います

    R.Oさん(鳥取県立鳥取東高等学校出身)

    今回、初めてチームを作り、プレゼンテーションを行いましたが、それぞれ得意な分野を分担して作業を行い、私自身、チームに貢献できたように感じることができ、達成感がありました。とても楽しく取り組めました。次回、プレゼンテーションをする時は今回、発見したこと、学んだことを活かしていきたいと思います。

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    後期テストを終えた才能豊かな「うクラス」のメンバー、みんなよく頑張りました!
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