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    国際キャリア学部 国際キャリア学科(ICD)Today 一覧

    2020年
    04月03日

    国際キャリア学科生、卒業生が次々とメディアに取り上げられました!

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    国際キャリア学科(ICD)の在学生と卒業生が次々とテレビ、ラジオ、新聞で取り上げられました。

    3月18日にはRKBラジオの番組「仲谷一志・下田文代のよなおし堂」で昨年、卒業した国際キャリア学科2期生で、現在、イタリアのローマ国際大学大学院経済学研究科で学んでいるN.Kさん(福岡県立城南高等学校出身)がインタビューを受けました。N.Kさんが出演したのはディベートや当事者、専門家へのインタビューで社会の関心の高い出来事を掘り下げる「きょうのフカボリ」のコーナーで、イタリアにおける新型コロナウィルスの感染拡大と社会の状況について説明しました。

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    N.Kさん(3年生の時に参加したローマのワイナリー、カッサーレ・マルケーゼでのインターンシップで)
     
    3月26日にはNHK総合テレビのニュース番組「ロクいち!福岡」の企画「夢追う日韓若者たち」で海外との交流促進のための様々な活動に取り組んでいる国際キャリア学科新4年生のA.Yさん(福岡県立東筑高等学校出身)が取り上げられ、インタビューを受けました。

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    A.Yさん(右:昨年、活躍した福岡でのG20財務大臣・中央銀行総裁会議・関連イベントで)

    4月1日には九州朝日放送のニュースで今春卒業した3期生で北九州市行政職に就職したM.Sさん(福岡県立三池高等学校出身)の辞令交付式の模様が放映され、翌2日付の西日本新聞・朝刊では同辞令交付式に関する記事の中で「市民の方々のお力になれるように誠心誠意、職務に務めていきたいです」というM.Sさんの抱負が紹介されました。

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    M.Sさん(右:3年生の時に参加した安川電機での研修で)

    jennie2.png新型コロナウィルスの感染拡大により社会に動揺がみられますが、こうしたなかでも国際キャリア学科生と卒業生は世界を目指し、挑戦を続けています。

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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    Beyond your expectations!
     

    2020年
    03月24日

    (学生の活躍)国際キャリア学科2年のF.Mさん(福岡県立香椎高等学校出身)が「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の団員としてミャンマーでの研修に参加しました!

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    国際キャリア学科2年のF.Mさん(福岡県立香椎高等学校出身)が福岡県国際交流センターと国連ハビタット福岡本部が実施している「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の最年少団員に選抜され、ミャンマーで開催された海外研修に参加しました。

    「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」は国際協力に強い関心と問題意識を持ち、かつ一定水準以上の英語力を持つ福岡県内の大学生等を対象に国連ハビタットの支援活動を体験させるもので、将来、国際協力活動に従事できる人材を育成することを目的としています。主催機関のひとつである国連ハビタット(国際連合人間居住計画)は開発途上国の人々の居住環境を整備し、人々が尊厳を持って暮らせる「まちづくり」を推進している国連機関です。

    F.Mさんは国内研修を経て、この2月から3月にかけてミャンマーを訪問し、国連ハビタット事務所やその支援プロジェクトの現場、国際協力機構(JICA)ミャンマー事務所、在ミャンマー日本国大使館などで研修を受けたほか、ヤンゴン外国語大学での学生との交流などに参加しました。

    今回は国際協力のまさに「現場」で様々な経験をして、大きく成長したF.Mさんの報告をご紹介します。なお、国際キャリア学科生が「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の団員に選抜されるのは一期生で一昨年卒業したK.Sさん(鹿児島県立大島高等学校出身)以来、5年連続で6人目となります。

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    日本大使館の訪問(前列左から2人目がF.Mさん)

    「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」に参加して

    国際キャリア学科2年 F.M
     
    私は今回、福岡県国際交流センターと国連ハビタットが主催する福岡県国際協力リーダー育成プログラムでの海外研修を体験しました。このプログラムには私を含めて8名の学生が団員に選ばれ、ミャンマー連邦共和国に派遣されました。ここで学んだことは数えきれないほどあり、国際協力に対して真剣に向き合うことができました。

    最初に私がこのプログラムに応募した理由を述べたいと思います。福岡女学院大学国際キャリア学科に入学して以来、国際協力について学ぶ機会がありました。そこで徐々に興味を持ち始め、このプログラムを知った時、今までは想像上でしかなかった開発途上国の現状を自分の目で確かめてみたいと思い、応募しました。

    ここからはこのプログラムで経験したことを紹介しながら、どう感じ、考えたかを述べたいと思います。このプログラムは3日間の国内事前研修と9日間のミャンマー研修で成り立っていました。国内研修1日目と2日目は、団員同士で対話を通してチームワークを高めていきました。3日目は、国連ハビタットの組織と開発途上国の現状について学びました。開発途上国の現状については、どれほどの人々が貧困層に当たるのか、貧困をなくすためには何が必要なのか学びました。そのなかで、世界で飢餓や栄養失調に苦しむ人が9.4人に1人いて、およそ7億4000万人が1日1.9ドル未満で生活しているということに驚きました。それ以上に驚いたのが地球上の人々が食べる倍の量の穀物が生産されているという事実です。ではなぜこれほどの食糧が地球上にあるにもかかわらず、飢餓に苦しむ人がいるのかというと、豊かな国が穀物を浪費したり、質の良い牛肉を食べたいがために飼料として使っているからだそうです。このようなことを聴くと、極端に言えば、自分たちが生活を見直すだけでも世界のどこかで救える命があるのかもしれないと思いました。

    続いて、時系列でミャンマーでの研修について述べます。到着翌日にまず国連ハビタットのヤンゴン事務所を訪問しました。ここでは主にヤンゴンで問題となっていることについて説明を受けました。ヤンゴンでは人口の増加が著しく、全土の人口の10%が集中していますが、水道、電気などのインフラ整備や住居の建設が間に合っておらず、その結果、スラム地域に住む人が増えているそうです。午後からは水関連プロジェクトの視察に行きました。ここでは貯水タンクを見せていただき、そのメンテナンスの作業に参加しました。貯水タンクは国連ハビタットの資金提供で作られたそうです。この地域に住む人たちは時々、水を売りに行くこともあるそうで、その時に使う専用の押し車を引かせてもらいました。多くの水が積んであるのにも関わらず、私でも簡単に運ぶことができました。

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    国連ハビタットのヤンゴン事務所での研修(右端がF.Mさん)

    三日目はスラム地区を訪問しました。ここでは今まで授業等で聴いていた貧困問題を目の当たりにしたような気がして、学ぶことが多くありました。私が行った地域では生活をより良くしようとする運動を展開している人たちがいて、その人たちからお話を聞きました。地域での連携が必要だと考え、集会を定期的に開くことにしたそうですが、最初はみな心を開いてくれなかったらしく、うまくいかなかったそうです。しかし、試行錯誤しながら続けていくうちに住民の方々もコミュニケーションをとってくれるようになり、今では一緒になって生活向上を目指すようになったとのことでした。この地域の人たちは法的には正規の住民と認められていないとのことで、私はそこに一番驚きました。地域のリーダーの方々は住民が市民権を得ることに力を入れているとのことでした。私はずっと気になっていたことを質問しました。それは一日にどれほどのお金で生活しているのかということです。食事代も含めて一日に5ドル程だといわれました。私の想像をはるかに超える環境で生活をされていて、衝撃が大きかったです。そんな地域でしたが、皆さん、笑顔だったのが今でも印象に残っています。

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    ​三日目の午後はヤンゴンのごみ処理場を見学しました。ヤンゴンでは急激な人口増加にごみ処理が追い付かず、大きな問題になっているそうです。ごみ処理場ではブロック状に固められたごみがいくつも重ねられていて、きれいに処理されていました。これは福岡のごみ処理施設から教わった技術だそうで、有毒ガス対策もされていて、火事が起こらないように工夫されていました。日本の技術貢献を目の当たりにでき、とても心に残りました。

    四日目の午前中は、少し住環境が改善された地域を訪問しました。そこにはクリーム色の外壁のアパートが何棟か建っており、以前、スラムにいた人たちが住んでいるそうです。これは先に述べたリーダーの方々がなしとげられた功績だそうで、日本の国際協力機構(JICA)が支援し、現地の方々が建てられたとのことでした。ここにはお年寄りがいたり、生活の中で何らかの不自由なことを抱えている家庭から優先的に入居できるそうです。家賃は電気代・水道代を含めて6.5ドルから7ドルだそうです。午後は日本大使館を訪問し、日本とミャンマーの強い関係についてお話を伺いました。

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    生活環境が改善された地区のアパートに住む方々との交流

    五日目はヤンゴン外国語大学の日本語学部の学生と交流しました。皆さん日本語が上手で、コミュニケーションはすべて日本語でとりました。ミャンマーには生まれた曜日によってその名前を付けることができるらしく、団員もそれぞれ現地の学生につけてもらいました。ちなみに私は火曜日生まれで、ဇာခြည်ဝင်း(ザーチウィン)という名前を付けてもらいました。

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    ヤンゴン外国語大学で現地の学生と交流

    六日目はJICAを訪問し、主に青年海外協力隊員として活躍されている方からお話を伺いました。青年海外協力隊にはサッカーコーチとして活躍されている方、ピアノ講師として活躍されている方もいらして、驚きました。慣れない環境での活動は大変なことが多い一方で、現地での生活はとても楽しく、教え子の成長を見るのが喜びだと話されていました。青年海外協力隊員の方々は皆さん、とても明るい方々で、国際協力に際してはこうした前向きな姿勢が大切だと思いました。

    IMG_7897.jpg七日目は日本ミャンマー未来会議の代表である井本勝幸様のお話を聴きました。日本ミャンマー未来会議は、第二次世界大戦中のインパール作戦で戦死された日本兵の遺骨の調査・帰還、そしてミャンマーの少数民族の支援を目的に活動されています。井本様のことはミャンマーに行く前に勉強していて、そのご功績は知っていたのですが、それをはるかに上回ることをされていて圧倒されました。これまでずっとミャンマーの武装勢力同士の紛争を解決することに尽力されたそうで、そのためなら手段を問わなかったそうです。本当に素晴らしい方で、話も聴き飽きないくらいだったので、ぜひ大学でもご講義いただきたいと思いました。最終日にはヤンゴン市内を回り、世界遺産である寺院を訪ね、自分の生まれた曜日に向かってお祈りをしました。

    この研修を通して、最も印象に残ったはスラム地区の訪問でした。もちろん、生活環境は良くはなく、いままで貧困について学んできたことを目の当たりにした気分になりました。しかし、皆さん、楽しそうに生活されていて、近所同士のつながりが強く、何かあれば助け合うという精神を大切にされていて、魅力的に感じました。この研修で様々な人と出会い、考えるなかで、ただただ支援することが本当に国際協力になるのか、もっと違ったアプローチの仕方もあるのではないかと思うようになりました。これからも今回の研修で学んだこと、経験したことを大切にして、さらに学びを深めていきたいと思います。最後になりましたが、福岡県国際交流センター、国連ハビタットの方々をはじめ、ご指導いただきました皆様に心よりお礼申し上げます。

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    お世話になった方々、一緒に切磋琢磨した団員たちと
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    2020年
    01月14日

    (学生の活躍)国際キャリア学科のM.Hさん(明光学園高等学校出身)が「海外福岡県人会青年派遣プログラム」(コロンビア派遣)の団員に選ばれました!

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    国際キャリア学科2年のM.Hさん(明光学園高等学校出身)が福岡県国際交流センターが主催する、「海外福岡県人会青年派遣プログラム」(コロンビア派遣)の団員に選抜されました。

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    「海外福岡県人会青年派遣プログラム」は、福岡県の18歳から29歳までの学生、社会人を県出身者が活躍している国・地域に派遣し、世界に挑んだ先人の足跡を学ぶとともに、現地の政治・経済情勢等を理解し、将来に向けての人的ネットワークを築くことを目的に実施されているもので、M.Hさんは書類審査と面接を経て、団員に選ばれました。
     
    IMG_0767 (1).jpegM.Hさんは来月、コロンビア共和国のカリを訪問し、福岡県人会の方々や現地青年との交流会などに参加するほか、日系人の方が経営するコーヒー農園の視察、学校の訪問などを行います。M.Hさんは昨年、観光柳川キャンペーンレディ「水の精」にも選抜されて柳川の観光PRで活躍しており(右写真)、コロンビアでの経験を通してさらに成長するのが楽しみです。なお、国際キャリア学科生が「海外福岡県人会青年派遣プログラム」の団員に選抜されるのは2015年度のN.Kさん(二期生、福岡県立城南高等学校出身、イタリアのローマ国際大学大学院に進学)以来、次のとおり5年連続となります。

    果敢に世界に挑む国際キャリア学科生のチャレンジ精神は着実に後輩たちに引き継がれています。

    2015年度:N.Kさん(昨春卒業、福岡県立城南高等学校出身ーボリビアに派遣)

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    2016年度:M.Sさん(現4年、福岡県立三池高等学校出身ーブラジルに派遣)

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    2017年度:Y.Bさん(現3年、筑紫女学園高等学校出身ー米国ハワイ州に派遣)

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    2018年度:Y.Mさん(現2年、福岡県立筑紫高等学校出身-メキシコに派遣)

    海外福岡県人会(2018年度)⑦.JPG海外福岡県人会(2018年度)⑧.JPG
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    2020年
    01月06日

    (学生の活躍)国際キャリア学科のF.Mさん(福岡県立香椎高等学校出身)が「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の最年少団員に選ばれました!

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    国際キャリア学科1年のF.Mさん(福岡県立香椎高等学校出身)が福岡県国際交流センターと国連ハビタット福岡本部が連携して実施している「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の団員として、ミャンマーで開催される海外研修に参加することになりました。

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    福岡県国際協力リーダー育成プログラムの最年少団員に選抜されたF.Mさん(香椎高等学校出身)

    「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」は国際協力に強い関心と問題意識を持ち、かつ一定水準以上の英語力を持つ福岡県内の大学生等を対象に国連ハビタットの支援活動を体験させるもので、将来、国際協力活動に従事できる人材を育成することを目的としています。F.Mさんは書類選考と面接を経て、最年少の団員に選ばれました。

    国連ハビタット(国際連合人間居住計画)は開発途上国の人々の居住環境を整備し、人々が尊厳を持って暮らせる「まちづくり」を推進している国連機関で、福岡県には九州唯一の国連機関として福岡本部が設置されており、西はイランから東は太平洋諸島までのアジア太平洋地域の国・地域を管轄しています。
     
    渡航前の事前研修とミャンマーでの様々な体験、国際協力の現場で活躍されている方々との交流を通してF.Mさんが大きく成長するのが楽しみです。

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    国際協力に関する講義で熱心に質問するF.Mさん

    国際キャリア学科では4年前に一期生のK.Sさん(鹿児島県立大島高等学校出身)が「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の団員に選ばれて以降、次のとおり5年連続で学科生が同団員に選抜されています。

    「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」団員に選抜された国際キャリア学科生
    ○2015年度:K.Sさん(鹿児島県立大島高等学校出身)
    ○2016年度:A.Aさん(福岡県立筑紫高等学校出身)
    ○2017年度:M.Kさん(福岡県立筑紫高等学校出身)
    ○2018年度:H.Mさん(広島県立福山明王台高等学校出身)
          A.Nさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    2015年度:K.Sさん(鹿児島県立大島高等学校出身)

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    2016年度:A.Aさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

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    2017年度:M.Kさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

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    2018年度:H.Mさん(広島県立福山明王台高等学校出身)A.Nさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

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    2019年
    11月28日

    (学生の活躍)国際キャリア学科1年のR.Uさん(福岡県立筑紫高等学校出身)が「福岡県グローバル青年の翼」の最年少団員として海外研修に参加しました!

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    福岡県ではアジアを舞台に福岡県の企業や自治体が活躍している現状を県内の青年に体感、認識させることで、国際的な視野を持ち、将来、企業や団体等での中核的な存在として活躍できる人材の育成を目標として平成10年度から海外青年派遣事業「福岡県グローバル青年の翼」を実施しています。

    国際キャリア学科からは学科が開設された2014年度から以下のとおり学科生が毎年、団員として選抜され、同研修に参加しています。

    「福岡県グローバル青年の翼」の団員に選抜された国際キャリア学科生
    2014年度:M.Iさん(八幡高等学校出身)
    2015年度:Y.Iさん(久留米商業高等学校出身)
    2016年度:M.Kさん(八幡高等学校出身) K.Mさん(春日高等学校出身)
    2017年度:N.Yさん(光陵高等学校出身)
    M.Hさん(久留米高等学校出身)
    2018年度:N.Tさん(国東高等学校出身)


    今年度も国際キャリア学科1年生のR.Uさん(福岡県立筑紫高等学校出身)が最年少団員に選ばれ、社会人や他大学の学生と一緒にマレーシアとミャンマーを訪問しました。以下では、発展を続けるアジアの新興国で様々な貴重な経験を積んだR.Uさんからの報告をご紹介します。

    「福岡県グローバル青年の翼」の海外研修に参加して
     :国際キャリア学科1年 R.U(福岡県立筑紫高等学校出身)

    私はこの度、「福岡県グローバル青年の翼」の団員に選抜いただき、今年11月3日から10日までの8日間、ミャンマーとマレーシアで行われた海外研修に参加しました。

    ミャンマーでは、OISCAミャンマー農林業研修センターを訪問し、農業体験や現地の青年との交流を行ったほか、小学校や繊維工場、人材派遣会社のJ-SATなどを訪問し、ミャンマー在住の邦人の方々との夕食交流会にも参加しました。

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    OISCAミャンマー農林業研修センターの訪問
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    ミャンマーの子供たちと!


    B82BF822-EE48-4F3D-89E1-46A02EEB51B1.jpegマレーシアでは、華人系小学校を訪問し、日本との教育の違いを実感したほか、ヤクルトのマレーシア工場やマレーシア最大手の旅行会社であるアップル・ヴァケーションを訪問し、マレーシアの経済・産業についても学びました。また、ピュータ製品で有名なロイヤル・スランゴールの工場を見学し、クアラルンプールや行政新都心プトラジャヤの視察なども行いました。

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    ヤクルトのマレーシア工場の訪問
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    モスクを見学


    私にとってこの研修が初めての海外渡航で、毎日が驚きの連続でした。研修に行くまでは、ミャンマーに対してはまだ開発途上にある農業国という先入観を持っていましたが、首都の近代化の進展にはとても驚きました。その一方で水道の水質問題や道路網の未整備などインフラストラクチャーの課題も目につきました。本研修を通して、東南アジア諸国の経済発展の勢いを強く感じることができました。この経験を活かし、将来、東南アジアの経済発展、福岡との交流促進に貢献できる人材になれるよう勉学に励んでいきます。福岡県庁の皆様をはじめ、このような貴重な機会を与えてくださった方々への感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

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    ご指導いただいた福岡県庁の方々、一緒に貴重な経験を積んだ団員たちと!
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