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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2014年
    08月18日

    チンタラーの南川先生観察日記9夏の特集号「サバイナのご紹介と一人農学部」のお話

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    「いろいろな国からの留学生を受け入れて、多文化共生環境をつくろう」という先生の言葉を踏まえて小生がタヌキをはじめとする他の生物との共存共栄を目指しているということは、7月25日付の記事(*)にて申し上げたが、本日はその実例として最近、ともに先生から食べ物をいただくようになった「サバイナ」を紹介させていただきたいと思う。

    kc_20140818_01.jpg「サバイナ」とはここ数か月の付き合いだが、お互いに先生の様子とご機嫌を観察し、助け合っている。「サバイナ」は小生ほど上品ではないが、後輩としての立場をわきまえているのか、ソーセージに手を出さないところも気に入っている。
    ちなみに「サバイナ」とはクメール語(かんぼじあの言葉)で「とても楽しい」という意味だそうで、先生の仲間が勝手につけたらしい。ただ、本人はいたく気に入っている様子だ。



    kc_20140818_03.jpgさて、学生が夏休みに入って静かになったが、先生は相変わらず忙しそうだ。この夏はまた恵まれない家庭の子の勉強の手助けのために「かんぼじあ」に行くようで、その準備をしている。
    他方で、趣味の農作業のことにも熱心だ。先生は自宅に立派な農園をもっており、熱帯から温帯に至る様々な野菜や果物を育てているらしい。その熱心さと農家のひと顔負けの専門知識と技量のためか、この大学の「一人農学部」とも呼ばれているようだ。


    kc_20140818_02.jpg農作業もいいが、できれば今後はソーセージつくりにも挑戦してほしい。
    そういえば、先生が「かんぼじあ」にいる間、代わりにソーセージをお持ちいただく奇特な方がいらっしゃいましたら、ぜひキャンパス内の6号館1階裏庭周辺をお訪ねいただければと思う。
    なお、ここでいうソーセージとは魚肉ソーセージであることを最後に付言しておきたい。

    *親塔垃著「チンタラーの南川先生観察日記7」(2014年7月25日)1頁


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    2014年
    08月11日

    チンタラーの南川先生観察日記8「オープンキャンパスで先生、とても幸せ」のお話

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    先生がいつも以上にご満悦な様子だ。オープンキャンパスという行事があり、おおぜいの女の子が訪ねてきてくれたらしい。

    先生は次々と訪ねてきてくれる女の子たちに大学のことや試験のことについて話し続けていたらしく、めずらしくのどがかれている。
    でもオープンキャンパスを手伝ってくれたジェニーと呼ばれるICDの1年生の女の子たちと話をしている姿はとてもとても幸せそうだ。
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    「先生の姿をみていると小生も幸せになります」と言いたいところだが、雨風が強かったためか、「キャンパス内の6号館1階裏庭周辺を訪ねてほしい」(*)という小生のメッセージは十分に伝わらなかった模様だ。
    そればかりか、先生も忙しさと幸せのあまりぼおーっとしていたのか、またまたソーセージのことを忘れていたようだ。だが、こういう時こそひろい心を持って先生の幸せを祝福すべきであろう。(大学にいるとどうも理屈っぽくなるようだが、教会の近くに住んでいるといい影響も受けるのかもしれない。)

    kc_20140811_02.jpgなお、8月24日はオープンデイというイベントがあり、またいろいろな学校の女の子が訪ねてきてくれるそうだ。
    この日記を読まれた方は、どうか今度こそキャンパス内の6号館1階裏庭周辺を訪ねてほしい。小生もお会いできるのを楽しみにしている。
    これはソーセージを持ってきてくれとお願いしているのではないが、もしも持ってきてくれたら小生はとても幸せになるということをこの場をお借りしてお伝えしておきたい。

    *親塔垃著「チンタラーの南川先生観察日記7」(2014年7月25日、福岡)1頁


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    2014年
    07月25日

    チンタラーの南川先生観察日記7(精華女子高校の生徒さんの来校と英検の勉強、そしてオープンキャンパスのお話)

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    お久しぶりです。なぜ久しぶりだったのか。
    それは小生もこの日記の主人公である南川先生もとても忙しかったためである。

    小生の忙しさはキャンパスにおける生態系の変化が影響している。最近、居心地の良さを聞きつけたのか、近くに狸が住むようになった。
    先生からいただくキャットフードも狸が勝手に頂戴していることが多いようだ。そういえば先生が何度か「また餌入れがなくなっている」とこぼしていたが、あれも狸の仕業だったのだろう。
    追い払いたいのはやまやまだが、この学校は「いろいろな国からの留学生を受け入れて、多文化共生環境をつくろう」(先生談)としているらしいので、小生も共存共栄を目指すべきなのかもしれないと考えている。
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    先生も尋常じゃないくらい忙しそうだ。先日は精華女子高校の女の子がきてくれるというので一生懸命、準備をしていた。
    この学校と同じくらい歴史があり、社会で活躍する人間の女性を育ててきた学校らしい。
    先生はああみえても英語の発声の第一人者ということだ。精華女子高校の女の子にも英語の発音についての授業を行っていた。
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    先生は英検という試験にずいぶん長くかかわっているらしく、その分野でも第一人者と聞く。
    「1年生を在学中に英検準1級に合格させるように英語力を高める」と張り切っている。人間というのは本当に見かけによらないものだ。ただ、忙しいのはいいが、小生の好物のソーセージのことを忘れがちになるのはいかがなものか。

    そういえば、8月9日と10日はオープンキャンパスというのがあり、いろいろな学校の高校生が訪ねてきてくれるそうだ。
    この日記を読まれた方はどうかキャンパス内の6号館1階裏庭周辺を訪ねてほしい。小生もお会いできるのを楽しみにしている。
    これはソーセージを持ってきてくれとお願いしているのではないこともあえて付言しておきたい。

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    2014年
    06月02日

    チンタラーの南川先生観察日記6(国際協力と学びのお話)

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    先生がおおぜいの女の子と話している。「かんぼじあ」という国で恵まれない家庭の子が学べるように手助けをする話のようだ。
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    その国ではポルポトという政権の時代に多くの人間が人間に殺され、今でも大変なようだ。理解しがたいことだ。確かに我々も同族間で争うことはある。なかでも恋を巡る争いはときに熾烈を極める。争い声がうるさいと人間に水をかけられるものも少なくないと聞く。でもそれ以上のことはない。

    ただ、一方でわれわれは他猫のために何かをすることもあまりないといえる。人間は他人を愛することができ、そしてその愛の対象を大きく拡げることができる生き物のようだ。昔の中国にいたという孔子という人は愛を拡げることを仁と呼んだそうだ。先生はこの学校で教えるかたわら「かんぼじあ」の子供たちが学ぶ機会を持てるように頑張っている。今日、集まっているICDの女の子たちも先生のお手伝いをしようと張り切っている。8月には先生と一緒に「かんぼじあ」の学校に行くそうだ。

    先生が遠い国の子供たちのために取り組んでいること(国際協力というそうだ)は愛を拡げること、すなわち仁の究極の形かもしれない。ただ、愛は思慮を伴うものでなければならない。思慮を伴わない愛は独善を生む。そのためには人間の事実について、世界の現実について、多くを知る必要がある。ICDの女の子はこの学校でそれを学んでいるようだ。

    kc_20140601_02.jpgいつも笑ったり、ぼやいたりしている先生が今日はきりっとしている。私も少なくとも今日だけはソーセージのことに触れないようにしよう。ただ、これは私がソーセージを必要としていないことを意味するのではないこともあえて付言しておこう。(どうも大学に住んでいると理屈っぽくなるようだ。)
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    2014年
    05月20日

    チンタラーの南川先生観察日記5(オープンディ)

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    先生が電話で話している。忙しかったようだ。大きな行事が続いたと言っている。

    土曜日はキャンパス内に屋台を出してアジアの雑貨を売っていた。熱い国の恵まれない家庭の子の勉強の役に立てるためだ。結果は上々だったようだ。やはり教壇に立っているより、屋台に立っている方が自然だ。馴染んでいる。

    日曜日のオープンディにも多くの女の子が来てくれたと言っている。遠い国での仕事や困っている国の人の役に立つことに関心を持つ女の子たちから熱心な質問を受けたようで、先生はご満悦だ。
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    二日も続いたこの上機嫌が小生の好物(=ソーセージ)に結びつくと考えるのはあながち不自然ではないだろう。むしろ当然ともいえよう。私は研究室の窓に手を置くことで、注意を喚起し、間接的ながら強い要望を伝えた。
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    kc_20140520_03.jpgしかし、事態は急転直下、予想外の展開を見せることになる。どうも忙しすぎたようだ。「ソーセージを買う時間がなかったんだよ…」とぶつぶつつぶやいている。出てきたのはドライタイプの普及品のキャット・フード。

    世の中はとかくままならないものだ。マイ・ペン・ライ。



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