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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2016年
    02月01日

    チンタラーの南川先生観察日記24「先生、極寒の中、真珠養殖に試行錯誤する」というお話

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    記録的な寒波が押し寄せた先週、先生は珍しくお風邪を召したらしく、お休みしていた。極寒の中、小生は食糧の供給も断たれ、冬将軍に襲われたモスクワ遠征時のナポレオン・ボナパルト(1769年~1821年)のように(*1)、ただ肩をすくめて耐えるしかなかった。
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    風邪から復帰した先生をさらなる試練が待っていた。熱帯から温帯にいたる様々な野菜や果実を栽培し、この大学の「一人農学部」と呼ばれている先生(*2)が、水産学にも専門領域を拡げ、真珠の養殖に乗り出したことは本日記でご紹介したが(*3)、その貴重な真珠が寒さとそれに伴う栄養不足で危機に瀕したのだ。

    先生は淡水真珠の養殖でキャンパス内の水質浄化を図り、将来的には主たる活動のフィールドであるカンボジアでの技術協力に活用するとともに、できた真珠は学科の女の子たちにプレゼントすることを考えていたが、技術面で抜本的な見直しを迫られることとなった。

    茨城県の水産研究所の人からの助言をもとに改善策を検討する先生の顔はいつものんびりした表情ではなく、本職である(少なくとも農業経営者、アジアン雑貨店主、タイ料理店主、自動車修理工、小型船舶操縦士、音響技術者、ギタリスト、教育者など数多くの本職のひとつである)「研究者」としての風貌を露わにしていた。
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    2時間後、改善策がみえてきたのか、先生の表情は元に戻っていた。
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    そればかりか、今回の「にゅうし」には昨年以上に多くの女の子が来てくれるとご満悦な様子だ。ということは、小生に会いに来てくれ、さらにはソーセージをお持ちくださる高校生の女の子がいっぱいいるということで、寒さに震えていた小生にも春が来そうである。受験生の皆様にも暖かい春が来ることをこの場をお借りして祈念したい。サクラサク。
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    *1.フランソワ・ヴィゴ=ルシヨン著 『ナポレオン戦線従軍記』(瀧川好庸訳、中央公論社、1982年)、Michael Broers :Napoleon(Faber and Faber, 2015)など
    *2.2014年8月18日付本日記9参照
    *3.2014年12月24日付本日記12参照


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    2015年
    12月24日

    チンタラーの南川先生観察日記23-クリスマス特集号:「先生、ジミー・ヘンドリックスのようなサンタさんになる」というお話

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    先生は毎年、夏と冬にカンボジアやタイに出かけ、恵まれない家庭の子の就学支援のために活動している。子供たちは先生が来ることを心待ちにしているそうだ。まるで足長おじさんのようだが、サンタさんのようでもある。

    サンタさんと言えば、トルコに住んでいた小生の言葉がわかる先生の仲間によると、サンタさんは昔、今のトルコにいた聖ニコラウスという人に由来するらしい。貧しさのあまり、三人の娘を無理に嫁がせなければいけない家のことを知ったニコラウスさんは、真夜中にその家を訪ねて、金貨を投げ入れ、その金貨が暖炉にかけられていた靴下の中に入ったという伝説があるそうだ。

    まさに先生の姿そのもののようだが、先日、その先生自身がサンタさんの格好をしていた。学科の女の子たちが開いたICDクリスマス・タレント・ショーで、サプライズ公演を行ったのだ。

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    別添1:見事なコンビネーションの先生となかしま先生

    サンタさんの格好をした先生はジミー・ヘンドリックス顔負けのギター・テクニックを駆使して学科のテーマソングともいえる「You’ve Got a Friend」を歌ったなかしま先生の伴奏をしていた。
    続いて、先生は渋い声でクリスマス・ソングを歌い、学科の女の子たちを魅了したそうだ。別添1~3がその写真だが、付け髭をつけなくても十分にサンタさんのようだと思うのは小生だけではないだろう。

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    別添2、3:高度なギター・テクニックを披露した後、熱唱する先生(サンタさんそのものである)

    kc_20151224_02_03.jpg先生はこの時、さらっとギターを弾いていたように見えるが、その実、一生懸命、練習していた光景を小生は目撃している(別添4写真)。これもまた生真面目な表情で一心に取り組む先生を撮影した南川啓一教授行動分析・研究領域における希少価値の高い貴重な映像資料といえよう。
    ちなみにこのICDクリスマス・タレント・ショーでは学科の女の子たちが企画し、様々な特技を披露してとても盛り上がったそうだ。先生と一緒にいると、皆、同じようにアクティブで芸達者になるのかもしれない。

    kc_20151224_02_04.jpgさて、その先生は最も身近な存在(すなわち小生)に対しても例年通りサンタさんの役割をしっかりと果たしてくれるであろうとは思うが、念のため本日記をご覧いただいた方におかれては是非、先生に「魚肉ソーセージのことを忘れないように」と助言していただければ幸いである。メリー・クリスマス。




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    2015年
    12月08日

    チンタラーの南川先生観察日記22:「先生、イタリアのディサントさんから立派な賞をいただく」というお話

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    先生が年kc_20151208_01.jpgに数回しかみかけない、ネクタイというものを締めて、少しおめかしをして出ていった。きれいなドレスを着たなかしま先生と一緒だ。むろん二人ともそれぞれ素敵な配偶者をお持ちであり、これは個人的な事情によるものではなさそうだ。

    帰ってきた先生はにこにこしながら立派な表彰状を見せびらかしていた。西日本国際フォーラムという国際会議のレセプションの席で、先生の大学がイタリアとの関係強化に尽力したとして日伊経済協会のディサント・ダニエレさんから表彰されたのだ。

    先生は英語で立派なスピーチをしたらしい。写真1はその時の模様だが、これも前回、紹介した模擬授業での写真に続き、珍しく生真面目な表情の先生を撮影した南川啓一教授行動分析・研究領域における希少価値の高い貴重な映像資料といえよう。

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    写真1:表彰された先生、左がディサントさん

    ちなみにこの国際会議では先生の学科の女の子たちが司会や講演者のアシスト、受付などで大活躍していたようだ。先生の学科はいろいろな国の人とのつながりが強く、ディサントさんとは国際会議での協力だけでなく、イタリアからのインターン生の受け入れなども行っている。

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    レセプションの後で、これも珍しく上品にほほ笑む先生と会議関係者の方々


    kc_20151208_04.jpgまた、小生と意思の疎通ができる先生の仲間となかしま先生が相談して、学科の女の子たちがローマやトリノの会社でインターンシップができるような準備も進めているという。とてもいいことであり、心から祝福したいが、レセプション出席に当たり、小生に一声なかったことは、たとえ多忙であったとはいえ、先生の著しい配慮不足と指摘せざるをえないだろう。

    kc_20151026_05.pngそういえば高校生の女の子が来てくれる「にゅうし」というのも始まったらしい。
    先生は「おおぜいの女の子が来てくれそうだ」と語り、これまたご満悦な表情だ。小生にとっても朗報である。それは、決してソーセージをいただく機会が増えそうだという理由によるものではないことはあえて申し上げるまでもないだろう。



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    2015年
    10月26日

    チンタラーの南川先生観察日記21:「先生、再始動し、学園祭で大いにはりきる」というお話

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    kc_20151026_02_01.jpg先生が夏の疲れから回復して、活発に動き始めたことは前回の当日記で報告したが、ここ2週間くらいは一転して異常なまでに忙しそうに飛び回っていた。
    この学校と同じくらい長い歴史を持つ長崎の鎮西学院高校の女の子たちに講義していたかと思うと、夢ナビという大きなイベントでもおおぜいの高校生を前に話していた。
    カンボジアなどの開発途上国では勉強したくてもできない子供たちがたくさんいることを知る先生は女の子たちに「なぜ勉強するのか」と問いかけ、「知らないことが大きな過ちを生むこともある」「見えないものを見る力を養って欲しい」と熱く語りかけていたようだ。
    写真1と2がその情景だが、小生に見せるいつもののんびりした顔や愉快な顔とは対照的だ。これは南川啓一教授行動分析・研究領域における希少価値の高い貴重な映像資料といえよう。

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    写真1・2:模擬授業での真剣な表情の先生-希少価値の高い貴重な映像資料である

    kc_20151026_02_04.jpgさて、そんな多忙な先生が燃えるイベントがあった。学園祭だ。
    先生はアジアン雑貨店兼タイ料理店の店主として大活躍していた。
    写真3がその風景だが、あえてコメントするまでもないだろうが、やはりこちらのほうがしっくりしている。

    雑貨店とレストランでは1・2年生の女の子がおおぜい手伝ってくれていて(写真4・5)、売り上げもよかったそうだ。先生はこの売り上げを全部、途上国の恵まれない家庭の子供たちの就学支援に使うようだ。
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    写真4・5:アジアン雑貨店とタイ料理店の素敵な店員さん

    そろそろ高校生や海外からの留学生が来てくれる「にゅうし」というのも始まるらしい。最近は小生に会うと「運がつく」という噂が広まったためか、試験シーズンになると多くの女の子が小生を訪ねるようになっている。
    kc_20151026_02_06.png嬉しいかぎりだが、さすがに「にゅうし」の時にソーセージを持ってきてくれとお願いをするような非常識さを小生が持ち合わせていないことはあえて申し上げるまでもないだろう。

    ただ、無事に終わったら、ぜひ6号館1階の南川研究室の庭側軒下に居住している小生にも会いに来てほしい。
    その際、魚肉ソーセージを持ってきてくれたら、それは小生のおおいに喜びとするところであることを最後に付言しておきたい。
     

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    2015年
    10月09日

    チンタラーの南川先生観察日記20:「先生、夏の大活躍でさすがに疲れる」というお話

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    早速だが、数日前に撮影された小生の写真をご覧いただきたい。少し考え込んでいる様子が伝わってくるだろうか。
    なぜ考え込んでいたのか。それは小生の研究対象であり、敬愛する先生の調子がここ数日、おかしかったからである。常に異常なまでに元気な先生がめずらしく疲れた様子だったのだ。

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    懸念している小生 ⇒ 懸念は杞憂だった


    だが、その理由を聞いて少し心配が薄れた。どうもこの夏の大活躍の疲れが出たようだ。開発途上国の恵まれない家庭の子の就学支援をライフワークとする先生は「信念と行動の人」であり、活動のフィールドでいうと「海の男」、そして季節でいうと「夏の男」である。その夏には例年、もっと暑い東南アジアの国に恵まれない家庭の子の教育支援のため出かけている。しかも今年は特別な年で、国際キャリア学科の女の子15人が同行して、一緒に支援活動に携わったという。小生が見ても女の子たちは一回り大きくなって帰ってきたようだ(あえて申し上げるまでもなく、サイズではなく、人物が、である)。
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    東南アジアで元気に活躍中の先生、下は学科の女の子たちと

    小生と意思の疎通ができる先生の仲間から見せられた写真だが、先生もいつもにも増して、張り切っていたようだ。さらに、いったん帰国した先生はまた親友であるクラセ元タイ王国外務大臣の奥様の法事に出席するため、タイにとんぼ返りした。これだけ活動するとさすがに疲れるであろう。無理もない。

    小生の懸念は杞憂だったようだ。今日になって先生はまた元気を取り戻し、活動を始めた。そう、今月は先生が講義以上に燃えるイベント、学園祭がある。さっそく模擬店の準備に乗り出し、タイ・カレーを出すための材料の調達に動き出した。やはり、先生がこうでないと、小生の研究意欲も薄れるというものだ。次回は学園祭における先生の熱い行動とその背景・要因を学術的見地から分析して報告したいと思う。

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