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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2019年
    10月02日

    チンタラーの南川先生観察日記45:先生の暑い夏2019:カンボジア国際協力研修というお話

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    秋涼の候、読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

    小生たちにとって秋は恵みの季節である。熱い夏が終わり、女の子たちがキャンパスに戻ってくる。学園祭や「にゅうし」もあり、高校生の女の子たちも多く訪れてくれる。近年では「福岡女学院大学6号館1階の南川研究室のベランダに居住するチンタラーに会うと運がつく」という評判を聞いてか、より多くの女の子たちが小生を訪ねてきてくれるようになった。なかにはしっかりしていて、煮干しやウェット・タイプのキャット・フードを持参してくる子もいる。誠に喜ばしい限りである。

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    さて、ライフワークという言葉がある。外山滋比古お茶の水女子大学名誉教授はその著書『ライフワークの思想』(2009年、ちくま文庫)のなかで、「ライフワークとは、それまでバラバラになっていた断片につながりを与えて、ある有機的統一にもたらしてゆくひとつの奇跡、個人の奇跡を行うことにほかならない」としている。通常は天職、ないしはその人が生涯をかけて達成しようとしている仕事や事業を指す。
     
    あえて申し上げるまでもなく、この小生のライフワークは福岡女学院大学国際キャリア学科の南川啓一教授(以下、「せんせい」と記す)の行動分析である。そして、小生の研究対象である「せんせい」は東南アジア諸国の恵まれない環境にいる子供たちへの教育支援にその生涯をかけている。

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    「かんぼじあ」での「せんせい」!とても幸せそうである!

    「せんせい」は今夏もそのライフワークの一環として「がっか」の女の子たちを引率して「かんぼじあ」に渡り、様々な支援活動に携わった。女の子たちは孤児の教育施設などでのボランティア活動を経験するとともに、1970年代後半のポルポト政権下での虐殺など「かんぼじあ」の悲劇の歩みを象徴する史跡を訪問し、真に求められる国際協力と東南アジア地域の現代史、そしてそれを取り巻く国際情勢について深く学んできた。小生が見ても熱帯の太陽で日焼けした女の子たちはしなやかに逞しくなって帰ってきた。
     
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    「かんぼじあ」での「せんせい」の行動を報告してくれた研究者仲間(左の白黒)と小生(右)

    来週末は「せんせい」がライフワークと同じくらいの情熱とエネルギーを注ぐイベント、学園祭がある。さっそく「せんせい」は模擬店で出すタイ料理の新メニューの試作に動き出した。どんなメニューになるのか、小生も試食できるのか、とても楽しみだ。次回は素材の味を活かしたタイ料理家としても知られている「せんせい」の料理にかけた思いとその思想的背景を学術的見地から分析して、ご報告したいと思う。

    真に求められる国際協力を現場で、実地で学んだ「せんせい」の愛弟子たち!
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    CHINTARA:Beyond your imagination!
     

    2018年
    11月21日

    チンタラーの南川先生観察日記44:「せんせい」、客室乗務員として活躍する卒業生E.Sさんとの再会に感無量というお話

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    IMG_6941.jpg小生の研究対象である福岡女学院大学国際キャリア学科(以下、「がっか」)の南川啓一教授(以下、「せんせい」)がまさに「慈父」のような笑みを浮かべている。「せんせい」と並んでいる黒いアカデミックドレス姿の女の子は今年3月に卒業した「せんせい」の「がっか」の一期生のE.Sさんらしい。E.Sさんは現在、マカオ航空(Air Macau、澳門航空)という航空会社で「しーえー」(訳者注:航空会社における客室乗務員のこと、日本ではしばしばCAと呼ばれる)として勤務しており、この度、ようやく休みが取れて、一時帰国してきたという。

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    「せんせい」とE.Sさん!

    賢明な読者の皆様は「なぜ今、この姿をしているのか」と疑問を持たれたことだろう。どうも、「しーえー」になるための研修を受けていて卒業式に出席できなかったE.Sさんのために、「せんせい」と小生の言葉を理解する「せんせい」の仲間、そして大学の学生課の人たちが相談して8か月遅れのミニ卒業式を企画したらしい。

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    「ミニ卒業式」:学科長のなかしま先生とE.Sさん!
    Congratulations on your graduation


    「しーえー」というと洗練された制服姿で世界を飛び回る華やかな仕事というイメージがあるが、実際は旅客航空機の客室において乗客へのサービスを行うサービス要員としての業務とともに、緊急時には乗客を安全に誘導する保安要員としての役割を担う非常に責任の重い仕事であり、外国の航空会社では英語に加えて、その国の言葉(マカオ航空の場合は中国語)の能力も求められる。E.Sさんは厳しい訓練課程を無事、終了し、現在、「しーえー」としてマカオと日本や中国本土、ベトナムなどを結ぶ国際線に乗務して、大活躍しているそうだ。思い起こせば、E.Sさんは入学の時から「しーえー」を目指して、その夢を信じ、努力を続け、夢を叶えた。下は機内での写真だが、すっかり立派になった教え子の姿を見て、「せんせい」も感無量といった様子であった。

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    マカオ航空の国際線で活躍中のE.Sさん!

    「せんせい」の教え子たちは「せんせい」が点火した情熱の炎を胸にこれからも世界を舞台に走り続けることだろう。

    そして、小生がこれからも「せんせい」にいただく長崎県産の煮干しを糧に夢に向かって励む女の子たちが集うこのキャンパスを走り続けることはあえて申し上げるまでもないであろう。

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     CHINTARA:Beyond your imagination!

    2018年
    11月06日

    チンタラーの南川先生観察日記43:「せんせい」と学園祭と長崎県産の煮干しというお話

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    毎年秋には小生の研究対象である福岡女学院大学国際キャリア学科(以下、「がっか」)の南川啓一教授(以下、「せんせい」)が熱く燃えるイベントがある。大学のお祭りである学園祭だ。

    「せんせい」は今年の学園祭でもアジアン雑貨店主兼東南アジア料理店オーナーシェフとして大活躍していた。写真1、2は「がっか」のゼミの女の子たちと一緒に東南アジアの料理を仕込んでいるときの様子だが、あえてコメントするまでもなく、教壇にいるより様になっている。何よりとても幸せそうだ。ふたつの模擬店とも売り上げはよかったそうだ。「せんせい」はこの売り上げを全部、東南アジアの恵まれない家庭の子供たちの教育支援のために使うという。すなわち、「せんせい」が例年、学園祭で熱く燃えるのは単に「お祭り好き」というわけではなく(その要素もかなりあるとは推察されるが)、開発途上国における教育支援という自らのライフワークに直結するプロジェクトであるからなのだ。首肯。

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    写真1・2:東南アジア料理を仕込み中の「せんせい」とその愛弟子たち

    「せんせい」はこの大忙しの学園祭の期間、夢ナビという大きなイベントにも赴き、大勢の高校生に「真に求められる国際協力」について熱く語っていた。写真3はその時の模様だが、上掲写真とは打って変わって真剣な表情である。「せんせい」はこのイベントを未来の国際協力を担う人材を啓蒙・育成する重要な機会と位置付け、とても力を注いでいる。

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    写真3:夢ナビでの「せんせい」

    DSC_6200-1.JPGさて、そろそろ高校生の女の子たちがこのキャンパスに来てくれる「にゅうし」というのも始まるらしい。この時期、例年、多くの女の子が緊張をほぐすためか、当大学6号館1階の南川研究室の軒先の小生を訪ねてきてくれるが、まさかこの小生が「にゅうし」に来られた女の子に小生の好物を持ってきてくれとお願いするような非常識さや厚かましさを持ち合わせていないことは、あえて申し上げるまでもないだろう。だが、写真4(横)、写真5(下)をご覧になった方はこれらの写真のなかで小生が「せんせい」にいただいている食品が長崎県産の煮干しであることを認識いただいたうえで、小生の気持ちを推しはかっていただければ、それは望外の喜びである。

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    皆さんの夢がかなうことを小生も祈念している次第である。
    If Winter comes, can Spring be far behind?
    (Percy Bysshe Shelley, Ode to the West Wind

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     CHINTARA:Beyond your imagination!

    2018年
    09月18日

    チンタラーの南川先生観察日記42:先生の暑い夏2018(その2:カンボジア研修)というお話

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    晩夏の候、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

    DSC_3119.JPG小生の研究対象である福岡女学院大学国際キャリア学科の南川啓一教授(以下、「せんせい」と記す)にとって、夏はその卓越した行動力が特に、最も、猛烈に、発揮される季節である。8月前半、先生はまずバギオ大学に留学する女の子たちを引率して、フィリピンに飛んだ。バギオ大学は先生の数多いアジアの国の親友の一人であるボウティスタさんが設立した大学で、これまでもせんせいの「がっか」の女の子たちが観光学部などに所属して、英語とたがろぐ語で専門分野を学んできた。女の子たちは早速、勉強を始め、有意義な留学生活を送っているようだ。

    続いて、8月後半からは今度はせんせいは「かんぼじあ」に飛び、ライフワークである恵まれない家庭の子の教育支援に取り組んだ。

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    「かんぼじあ」でのせんせい!いつも以上に活き活きしている!

    この活動はせんせいが例年、取り組んでいることではあるが、今年はちょっと特別だった。せんせいの「がっか」の1年生から4年生までの女の子13人が同行して、一緒に支援活動に携わったのである。せんせいの引率で女の子たちは「かんぼじあ」の孤児の教育施設でのボランティア活動を経験するとともに内戦など、現代「かんぼじあ」の悲劇の歩みを象徴する史跡を訪問し、先生の専門分野である国際協力と東南アジア地域について深く学んできた。小生が見ても女の子たちは逞しくなり、一回りも二回りも大きくなって帰ってきた(あえて申し上げるまでもなく、物理的なサイズが、ではない)。

    国際協力を実地で学ぶせんせいの愛弟子たち!
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    CIMG6121.JPG CIMG6164.JPGCIMG6102.JPG CIMG6193.JPG
     
    暑かった夏が過ぎ、いよいよ秋を迎えるが、秋には先生が熱く燃えるイベント、学園祭がある。「かんぼじあ」からの帰国後、せんせいはさっそく模擬店の準備に乗り出し、タイ料理を出すための材料の調達に動き出した。次回は学園祭におけるせんせいの熱い行動とその背景・要因を学術的見地から分析して報告したいと思う。

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    CHINTARA:Beyond your imagination!

    2018年
    08月08日

    チンタラーの南川先生観察日記41:先生の暑い暑い夏2018(その1)というお話

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    DSC_3043.JPG暑い暑い日が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。小生が暮らすこの福岡女学院大学のキャンパスでは先週末、「おーぷんきゃんぱす」という大きなイベントが開かれていて、キラキラした目をした素敵な高校生の女の子たちが大勢、集まっていた。わざわざこの炎天下、小生を訪ねに来てくれた女の子も多かったと聞くが、さすがの小生も酷暑のために疲れ気味で、南川先生の行動分析という小生の専門領域における最新の研究動向、そして先生の「がっか」における最近の取組や話題について十分なご説明ができなかったことをこの場をお借りして深くお詫びしたい。

    さて、少し年齢の高い人にとって「日本の夏の男、海の男」というと「若大将」と呼ばれた加山雄三さんを思い浮かべる人が多いと思う。下の貴重な映像資料でその加山雄三さんと一緒に写っている人物こそが(少し若い時の写真ではあるが)、小生の研究対象である南川啓一福岡女学院大学国際キャリア学科教授である。どうもヨットなど、マリンスポーツの関係でご縁ができたらしい。この映像資料が如実に示すように、南川先生もまた典型的な「夏の男」「海の男」であり、夏になるといつも以上に猛烈な行動力を発揮し、赤道周辺を中心に世界各地を駆け巡る。
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    8月に入ってから先生はまずバギオ大学に留学する女の子たちを引率して、フィリピンに飛んだ。バギオ大学は先生の数多いアジアの国の親友の一人であるボウティスタさんが設立した大学で、これまでも過去2年にわたり、先生の「がっか」の女の子たちが観光学部などに所属して、英語と「たがろぐ」語で専門分野を学んできた。そのうち、今年春に卒業した女の子たちは日本で一番、大きな旅行会社や保険会社に勤めるなど、バギオ大学留学時の学びを活かせる仕事に就いた。「世界とつながる仕事で活躍する女の子を育てる」という先生の目標は着実に実現しているようだ。下の写真はこれからバギオ大学で学ぶ2年生の女の子たちとご指導いただく先生方であり、あえてご説明するまでもないとは思うが、爽やかなミントグリーンのシャツを着用しているのが「せんせい」である。

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    バギオ大学で。これから同大学で学ぶ2年生の女の子たち、ご指導いただく先生方と「せんせい」!
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    バギオ大学の設立者であるボウティスタさんのご家族と楽しくお食事!


    さらに、「おーぷんきゃんぱす」でも先生は高校生の女の子たちに国際協力や開発途上国の抱える課題などについて熱く語っていた。今月、先生はこれからタイとカンボジアで国際協力について実地で学ぶ女の子を引率して長期の海外出張に出かける。暑さに負けて十分な研究成果の発表ができなかった小生もこの情熱とエネルギーを見習うべきと心から反省している次第である。

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    「おーぷんきゃんぱす」の模擬授業で熱く語る「せんせい」!

    なお、先生の海外出張の間はこの小生が先生の「がっか」での学びについて個別に面談し、解説させていただく予定であるので、ご関心の向きはぜひ福岡女学院大学入試広報課にご連絡願いたい。なお、小生が暮らす福岡女学院大学6号館の裏庭には日影が少ないため、お訪ねいただく際には帽子を着用され、水分補給を忘れず、くれぐれも熱中症にはご注意願いたい。

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    「おーぷんきゃんぱす」で「がっか」の女の子たちや先生方と一緒の「せんせい」(南国で日に焼けてさらに精悍さを増している)!

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