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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    11月05日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑭:エイチ・アイ・エス九州営業本部でのインターンシップⅠ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    このうち、エイチ・アイ・エス九州営業本部(福岡)でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のA.Kさん(福岡県立伝習館高等学校出身)、N.Hさん(自由ヶ丘高等学校出身)、F.Mさん(福岡県立香住丘高等学校出身)、H.Uさん(福岡県立春日高等学校出身)、A.Uさん(福岡県立浮羽究真館高等学校出身)、M.Hさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)、Y.Yさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)、N.Yさん(福岡県立光陵高等学校出身)、Y.Pさん(弘堂国際学園出身、スリランカ出身)の9名が参加しました。9名は社員の方々にご指導いただきながら旅行業務の現場での仕事を体験し、旅行業に関する関心をより深めてきました。お忙しいなか、ご指導いただきました同社の皆様、本当にありがとうございました。

    なお、今年3月に卒業した国際キャリア学科一期生のうち、旅行会社には6名が就職(就職先:株式会社エイチ・アイ・エス、株式会社JTB、東武トップツアーズ株式会社)しています。現4年生も株式会社エイチ・アイ・エスと株式会社JTBより内定をいただいています。
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    「もっと世界を楽しもう」:ご指導いただいたH.I.Sの社員の方々と研修生

    以下では9人の研修生を代表してH.Uさん(福岡県立春日高等学校出身)とN.Hさん(自由ヶ丘高等学校出身)の感想をご紹介します。

    H.Uさん(福岡県立春日高等学校出身)

    エイチ・アイ・エス九州営業本部様でのインターンシップでは、同社の企業理念や概要に関する講習に続いて、企画業務とカウンター業務を体験し、最後は自分たちで実際に旅行商品を企画し、それを社員の皆様の前で発表しました。

    企画業務というのは、社員旅行や修学旅行などの団体旅行を企画したり、交通機関等を手配したりする業務です。社員の方々は、電話が鳴ればすぐに受話器を取り、手を休めることなく、自分の仕事をテキパキとこなされてました。一方で、店舗研修で拝見したカウンター業務の方々のお仕事は対照的でした。ここでは、お客様と一対一で向かい合って座り、ご要望になるべく沿うような旅行プランを作るよう数十分かけてお仕事されていました。この大きな違いは私の知らなかったことであり、就職活動のときに自分の方向性を定めるうえで貴重な学びになったと思います。

    エイチ・アイ・エス様の企業理念や概要の講習を受けた際に感動したことは、同社が女性社員に対してとても寛容な姿勢であったことです。結婚して子供を授かってからでも、短時間労働制度が設けられていたり、第三子や第四子を出産した場合には、手当があったりするなど、手厚い子育て支援があると感じました。また、入社二年目の男性社員の方との質疑応答の時間もいただきましたが、本当に聞きたいことを遠慮なくうかがえたので、就職活動の場面で活かしていきたいと思います。

    今回のインターンシップで最も大きな収穫が、自分達で旅行商品を企画することでした。テーマは大学生を対象に行う東南アジアでのスタディ・ツアーでした。スタディ・ツアーとは、観光だけではなく、宗教や貧困、教育などといった社会問題を実際に自分たちで見て、感じ、考えるツアーを指します。旅費を10万円程度に抑えるという制約がある中で、私は国際キャリア学科の同級生のA.Uさんと協力して企画を考え、発表しました。この経験は人前で話す練習にもなり、実際の旅行業務を体験するという意味でとても勉強になりました。

    私は、今回のインターンシップに参加することができて、本当に良かったと思います。旅行業務にはやりがいや達成感が大きく、「日々の仕事が自分のキャリアアップにも繋がっている」という社員の方々の生の声を聞くと、ますますこの業界に興味が湧いてきました。しかし、その反面で、働いてお金を稼ぐということの大変さも目の当たりにしました。

    今回のインターンシップに携わってくださった社員の皆様はとても良い方ばかりで、最終日には名残り惜しさをも感じるほどでした。就職活動まで残された時間はそう長くはないため、今回、学ばせていただいたことを糧に、今、できるスキルアップに努めようと思います。本当にありがとうございました。

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    旅行商品を企画し(上)、社員の方々の前で発表しました(下)!

    N.Hさん(自由ヶ丘高等学校出身)

    私は今年9月にエイチ・アイ・エス様の九州営業本部でインターンシップを経験させていただきました。企画や営業など、幅広い業務を実際に経験させていただき、一社員として責任感を持ち業務を遂行することの大変さを学ぶことができました。

    初日はエイチ・アイ・エスという企業について学びつつ、学生向け旅行商品の企画など、企画業務の一部を体験させていただきました。オリエンテーションでは、「チェックイン」という自分が今、感じていることや思っていることを社員の方々の前で対等な関係で話すことを実際に行いました。自分の感じたことを話すのは難しかったですが、一方で今後の自分の課題を発見することができ、良い体験になりました。学生向け旅行商品の企画は一定の予算内で大学生向けのスタディ・ツアーを企画しました。私たちのグループにはスリランカからの留学生のY.Pさんがいるため、対象国をスリランカとし、観光客が訪れる場所以外に現地の方が知る穴場スポットも企画に組み込みました。本当に自分たちが行きたい、女子大生が行きたいと思える企画を作ることができたと思います。

    また、福岡パルコ支店での研修では営業部の業務を体験しました。お客様に声をかけられ、社員の一員として対応させていただく機会もありました。忙しい時間の合間に社員の方々のお話を伺うこともできました。同社は取り扱うパッケージ数は少なくても、お客様の要望を聞き、オプションとして細かいリクエストを追加することができるため、どの会社よりもバリエーション豊かな旅を提供することができることが特徴だとのことでした。旅行会社で働くことの楽しみや苦労など、社員の方の生の声を聞くことができたことが今回のインターンシップでの大きな収穫でした。ハワイ支店で働かれていた社員の方との座談会もあり、海外支店で働くための資格やそのプロセスを詳しく教えてくださいました。最終日には、若手社員の方との座談会もありました。

    今回のインターンシップを通してコミュニケーション能力や自己分析が就職活動に向けての課題であることを理解し、エントリーする会社に自分が何を提供することができるのかを研究することが必要だと感じました。最初は不安を抱いていましたが、後半になるにつれて社員の方々のやさしさやお気遣いに触れ、自分が社員の立場になった時、同じようなやさしさと厳しさを兼ね備えた人間になりたいと思いました。また、第一志望である旅行業の業務内容やサービス業の苦労、喜びなどについてうかがえる座談会を組んでいただき、貴重な時間を過ごすことができました。これからの就職活動に向けて、今回、学んだことを生かしていきたいと思います。
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    旅行商品の企画(上)と店舗での研修(下)
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    2018年
    10月30日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑬:大分市役所都市計画部でのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    このうち、大分市役所都市計画部でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のA.Oさん(大手前高等学校-香川-出身)が参加しました。A.Oさんは魅力ある都市づくりのための自治体の様々な取り組みを体験し、多くのことを学ばせていただきました。お忙しいなか、ご指導いただきました大分市役所の皆様、本当にありがとうございました。

    以下では、貴重な経験を積んだA.Oさんの感想をご紹介します。

    A.Oさん(大手前高等学校-香川-出身)

    私は8月後半の二週間、大分市役所のインターンシップに参加しました。大分市役所での研修を希望した理由としては、母の実家が大分市内にあり、幼い頃から訪れていたため、親しみを感じていたからです。特に毎年、家族で見に行っていた「府内ぱっちん」というお祭りを市役所と商工会議所が協力して開催していることを祖母から聞いたことが大きな理由です。「市役所がこのようなこともしているのだな」と驚き、市役所へのイメージが変わりました。そこで、市民の方々のために自治体がどのように動いているのかを知りたくなり、インターンシップへの参加を希望しました。また、参加することで就職活動を来年に控えた自分の現状と今後の課題を把握したいと思いました。

    私の配属された都市計画部には、都市計画課、公園緑地課、まちなみ企画課、都市交通対策課、開発建築指導課、まちなみ整備課という6つの課がありました。二週間を通して、全ての課で研修させていただきました。都市計画部という部自体、建築や土木を専攻とした方が多く、当初、業務内容を理解できるのか不安に思っていました。しかし、なかには私と同じ文系のご出身の方も多く、たくさんのお話を聞くことができました。どの課の方も事前に私の自己紹介文を把握しておいてくださったので、質問もしやすく、私の学科ややってみたいことにあわせてお話しくださいました。

    研修内容としては、午前中に各課の業務内容の説明をいただき、午後に現場研修という形でした。毎日8時に出勤し、17時15分に退勤するという日々、そして毎日、初対面の方々と過ごす日々になかなか慣れませんでした。しかし、職員の皆さんの優しく丁寧な対応、そして同じ部署に配属されたインターン生と仲良くなり、協力することで、二週間を乗り越えることができました。最終日には、各課での研修を終え、自分の提案を事前に人事課へ提出し、懇談会を迎えました。自分の考えを直接、佐藤大分市長に提案できるという貴重な機会でした。

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    私が二週間のインターンシップを通して思ったことは、「まちづくり」はメディアで取り上げられているような華やかなものばかりではないということです。新しい施設をつくりあげることも「まちづくり」ですし、より密接に市民の方に寄り添うこと、市民の方が安全で豊かな生活を送るための環境を整備・保全することも「まちづくり」なのだと知りました。さまざまな「まちづくり」の視点から持続可能な魅力ある都市がつくられているのだと思いました。また、市民の方とのコミュニケーションの取り方や築き方も間近で見せていただき、改めてコミュニケーションの大切さを学びました。開発審査会や岩手県奥州市からの視察団受け入れにも立合わせていただきました。各課でそれぞれこれから完成予定の事業が多くあることを知り、大分市の発展がさらに楽しみになりました。

    研修最終日には、都市計画部長、そして各課の課長の前でパワーポイントを使った発表を行いました。とても緊張しましたが、実りある二週間だったため、無事に発表を終え、良い評価をいただくことができました。このインターンシップを通して、良い経験と良い出会いがありました。間違いなく今後の自分の糧になると思っています。本当にありがとうございました。

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    「まちづくり」に関わる様々な業務を体験しました!
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    2018年
    10月25日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑫:外資系企業 ディサント株式会社でのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    このうち、イタリアをはじめとするヨーロッパ諸国とのビジネスに関するコンサルティング業務を行っているディサント株式会社でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のM.Tさん(佐賀県立三養基高等学校出身)M.Fさん(福岡県立直方高等学校出身)N.Sさん(福岡県立香住丘高等学校出身)R.Iさん(弘堂国際学園出身、スリランカ出身)が参加しました。4人は英語とイタリア語が飛び交うビジネス・コンサルティング業務の現場で、ベネチア大学からのインターン生と一緒に貴重な経験を積み、多くのことを学ばせていただきました。お忙しいなか、ご指導いただきました同社の皆様、本当にありがとうございました。

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    ご指導いただいたディサント株式会社の吉村様、ベネチア大学からのインターン生とN.Sさん(福岡県立香住丘高等学校出身)R.Iさん(弘堂国際学園出身)

    以下では、4人を代表してN.Sさん(福岡県立香住丘高等学校出身)とM.Fさん(福岡県立直方高等学校出身)の感想をご紹介します。

    N.Sさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

    今回、ディサント株式会社様でインターンシップを体験させていただきました。ディサント様は、主にイタリアをはじめとするヨーロッパの企業と日本の企業を繋ぐコンサルティング・サービスを提供されている外資系企業です。

    主に経験させていただいたのは、同社がイタリアで配信している電子マガジンのために、ベネチア大学からのインターン生と協力して、英語とイタリア語で記事を書くという業務でした。マガジンに載せる記事は、①梓書院という九州で一番古い出版社の紹介、②100円ショップのダイソーで選んだイタリア人に面白いと感じてもらえる商品の紹介、③九州の代表的な温泉の紹介、特に知らない人と一緒に温泉に入ることが苦手な方やタトゥーが入っている外国人観光客に向けた貸し切り風呂、家族風呂の入り方の紹介、④日本の就職活動の仕組みについての紹介の四つでした。梓書院については、インターンシップ初日に同社を訪れて、田村社長とお話ができる機会もいただきました。

    3人で英語の記事を書き、日本の文化などについては私の知識や経験を3人で共有し、他の2人には海外からの視点で面白いと思ったことや疑問に思ったことなどを指摘してもらい、話し合いながら、記事を完成させました。イタリア人インターン生、スリランカ人の同級生と3人での共同作業で、とても貴重な経験になりました。

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    M.Fさん(福岡県立直方高等学校出身)

    海外と日本の企業をつなぐコンサルティングの業務は、本当に大変な仕事でしたが、ディサント様はイタリア人の社長さんが創業されたイタリア・スタイルの企業なので、社員の方々同士の会話も多く、終始、和やかな雰囲気でした。

    経験させていただいたお仕事は、日本の企業がこのイタリア企業の製品が欲しいと思えるようなプレゼンテーションを考え、最後に発表をする作業でした。一人二社ずつ担当し、私はオリーブオイルとモッツァレラ・チーズの企業を担当しました。まずは自分がその企業について詳しくならなければいけなく、調べては、イタリア人の社員の方に聞くことを何回も繰り返しました。最初のプレゼンテーションは私自身も何が正解なのかわからず、聞いている側の方たちの表情を気にして、不甲斐ない結果に終わってしまいました。次の日からは気持ちを切り替え、社員の方から「さらに細かく写真や記事など入れてみてわかりやすくまとめてみてください」とのアドバイスをいただいたので、誰もが一目見てわかるような説明文と写真をたくさん入れ、その企業が行った活動等を調べては翻訳して、ベネチア大学からのインターン生にもアドバイスをもらいながら調べ尽くしました。

    最終日のプレゼンテーション当日、発表を終え、まだやれただろうなと心残りはありましたが、コンサルティングの仕事に携わることができ、多くのことを勉強することができました。今後もいろいろなことに挑戦していきたいです。

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    2018年
    10月22日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑪:ドーワテクノスでのインターンシップ(北九州)

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    このうち、北九州市に本社を置く商社、株式会社ドーワテクノスでのインターンシップには国際キャリア学科3年のT.Eさん(福岡県立柏陵高等学校出身)H.Nさん(大分県立大分舞鶴高等学校出身)​S.Bさん(弘堂国際学園出身、ネパール出身)が参加しました。三人は貿易商社の業務についてその最前線で学び、国際ビジネスに対する関心をより深めたようです。お忙しいなか、ご指導いただきました同社の皆様、本当にありがとうございました。

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    研修中のT.Eさん(柏陵高等学校出身)H.Nさん(大分舞鶴高等学校出身)​S.Bさん(弘堂国際学園出身、ネパール出身)

    以下では三人を代表して、ネパールからの留学生のS.Bさんの感想をご紹介します。

    S.Bさん(弘堂国際学園出身、ネパール出身)

    私は株式会社ドーワテクノス様でインターンシップを経験させていただきました。

    ドーワテクノス様は1948年に安川電機への部品供給を目的に設立され、現在、産業用電気機器、各種FA機器を取り扱うモノづくりの専門商社として日本国内だけでなく、ロシアやタイなど海外へもビジネスを展開されています。

    ドーワテクノス2018⑦.JPG小野社長と社員の方々から同社の概要や業務について講義いただいたのに続き、社員の方の営業への同行、関連企業の見学、ビジネスマナー研修、新入社員の方々との座談会など、様々なプログラムを体験しました。企業訪問では、回転機や自動機械・装置を製造されている八幡電機精工株式会社様と輸送用機械の梱包業務を行われている有限会社臼田産業様を訪問させていただきました。そこでは、ドーワテクノス様が取引先企業とお互いのいい点を活かし、WIN-WINの関係を築かれていることが分かりました。 

    お客様をよく知り、知識とアイデアを活かして、お客様に商品と共にアイデアを提供するのがドーワテクノス様の営業スタイルということを学びました。ただ商品を売るだけでなく、お客様のニーズに応え、お困りの事案を解決するスタイルはとても印象に残りました。新入社員の方々との座談会では、社風はどんな感じか、面接への取り組み方、今のうちに準備するべきことなど多くのことを教えていただきました。

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    日本企業でのインターンシップに参加したのは初めてでしたので、初日はとても緊張していましたが、ドーワテクノス様の楽しくて温かい社風のおかげで、次第にリラックスして臨めるようになりました。

    今回のドーワテクノス様でのインターンシップでは営業に対するイメージが変わり、商社の業務について具体的につかめました。そして、自分自身をより高め、ぜひ将来は日本で働きたいと強く思いました。今回、教えていただいたことは、就職活動だけでなく、自分の人生にとっても価値があることでした。これから活かしていきたいと思います。インターンシップに参加させていただき、心より感謝しています。本当にありがとうございました。

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    社員の方々とドーワテクノスの「」のポーズ!
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    2018年
    10月19日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑩:九州農産物通商株式会社でのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    このうち、九州農産物通商株式会社でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のY.Tさん(福岡県立伝習館高等学校出身)が参加しました。Y.Tさんは日本の官民が一体となって取り組んでいる農産物の輸出促進業務の最前線を体験し、国際ビジネスに関する関心をより深めてきました。お忙しいなか、ご指導いただきました波多江社長、甲木海外事業部長はじめ同社の皆様、福岡県の輸出動向についてご教示くださった福岡県庁の皆様、本当にありがとうございました。

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    ご指導いただいた波多江社長、甲木海外事業部長とYTさん

    以下では貴重な経験を積んだY.Tさんの感想をご紹介します。

    Y.Tさん(福岡県立伝習館高等学校出身)

    私は今回、九州農産物通商株式会社様でのインターンシップに参加させて頂きました。

    このインターンシップに参加したことで、貿易の仕組みだけではなく、日本と他国との経済的なつながりについても学ぶことができました。

    初めに食品の輸出がどれだけ大変なのかを知りました。加工食品は比較的、輸出しやすいですが、生鮮野菜や果物は国によって満たさなければいけない農薬の基準や検疫が異なるため、相手国・地域が認めた物でないと輸出をすることができません。国・地域ごとに見ていくと、香港は輸入の規制がほとんどなく、日本にとって農林水産物・食品の最大の輸出先であると言われています。一方で、台湾では満たさなければならない農薬の基準がたくさんあります。もちろん日本と台湾では使っている農薬の種類が異なるので、日本産の農産物をそのまま台湾に輸出することは難しいです。そこで、同社では台湾の規制に基づき、台湾向けの農産物を作り始めました。私は最初、なぜそこまでして台湾に輸出するのか、香港に向けての輸出の方が簡単なのではないかと疑問に思いました。しかし、それには理由がありました。香港への輸出は比較的、簡単だからこそ、他の企業も多く参入し、日本の産地・企業間での価格競争も起こります。そのため、まだ他の企業があまり参入していない台湾市場を目指しているそうです。新しいことに挑戦することは、失敗するリスクもありますが、達成感や喜びは大きいだろうなと感じました。

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    実際に、これから海外へ輸出される商品の確認にも同行させていただきました。空輸では、福岡空港へ行き、普段は絶対に入れないような輸出用荷物の倉庫を見学させていただきました。膨大な量の貨物があり、このすべてが毎日、海外へ運ばれていると知り、とても驚きました。福岡県庁では、職員の方から福岡県全体の輸出の動向について詳しくお話を聞くことができました。

    今回のインターンシップを経験し、日本と海外をつなぐ仕事にさらに関心を深めました。将来は実際に海外へ行き、日本の農産物をPRするなどの業務を経験してみたいです。このインターンシップで学んだことをこれからの就職活動に活かしていこうと思います。九州農産物通商の皆様、ご指導いただきまして、本当にありがとうございました。

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