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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2017年
    11月16日

    (インターンシップ)国際キャリア学科3年のM.OさんとY.Iさんが国際食品商談会の運営スタッフとして活躍しました !

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    国際キャリア学科3年のM.Oさん(鹿児島県立加治木高等学校出身)とY.Iさん(久留米市立久留米商業高等学校出身)が「ジェトロ食品輸出商談会in 九州」の運営スタッフとして活躍しました。
     
    「ジェトロ食品輸出商談会in 九州」はFood Expo Kyushu 2017の会場内で独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)が開催した商談会で、米国、フランス、中国、ベトナム、マレーシア、ドバイ(アラブ首長国連邦:UAE)から招聘された食品取扱企業と海外展開を目指す九州地区の企業との間で活発な商談が行われました。
     
    二人は貿易業務に関心が深く、今年度前期にはM.Oさんは鹿児島を代表する貿易商社の弓場貿易様で、Y.Iさんは九州地域の農産物輸出の中核的な企業である九州農産物通商様で、それぞれインターンシップを経験しています(*)。二人は、次々と訪れる日本企業の方々の受付や海外からのバイヤーの方々の商談サポートなどの業務に携わり、日本貿易振興機構(ジェトロ)の林所長代理様からも「きびきびと対応していただき、感謝しています。とてもしっかりしているので、来年の就職が楽しみですね」とのお言葉をいただきました。国際ビジネスの最前線を体験した二人が今後さらに成長するのが楽しみです。

    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/512

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    以下は運営スタッフを務めた二人の感想です。 

    M.Oさん(鹿児島県立加治木高等学校出身)

    IMG_3737.JPG今回、参加させていただきましたJETRO様の食品商談会では、輸出商談がどのように進んでいくのかという貿易業務の最初のきっかけの部分を実地に見ることができ、とてもよい経験になりました。
    海外からいらしたバイヤーさんは、日本の食品を販売しているスーパーや輸入商社の方で、九州各地の食品を真剣に吟味されていました。バイヤーさんは賞味期限ではなく消費期限をパッケージに記載するように求められたり、実際に醤油や和菓子、焼酎を試食、試飲されて、感想を述べていらっしゃいました。それに対して、九州の企業の方々は商品の特徴や効能をプレゼンされたり、指摘いただいた点を海外輸出用に変更することを検討されたりしていました。
    国が違えばパッケージ表記や価格設定を変更しなければならないこと、日本にはあって当たり前の食品も海外では珍しく、日本企業にとって新たなマーケットの開拓となることなどを学び、とても貴重な時間を過ごすことができました。
    これから、九州の食品がもっと海外のスーパーや小売店に並ぶようになり、九州や日本の魅力を海外の人に知っていただきたいと思います。また、いつも目にしている食材や食品であっても知らないことがたくさんあると感じたので、自分の住む地域や日本の食について改めて考えてみようと思います。
    (写真はフランスのEDOSTAR社のバイヤーの方とM.Oさん)

    Y.Iさん(久留米市立久留米商業高等学校出身)

    IMG_3425.PNG今回はJETRO福岡様でのインターンシップとしてFood Expo Kyushu での国際食品商談会のお手伝いという貴重な経験をさせていただきました。
    食品輸出に向けた九州の生産者の方々や企業の方々のご活躍、海外7カ国からのバイヤーの方々と日本の食品メーカーの方々との‪商談の様子などを間近に見ることができ、普段の学生生活では体験することができない貴重な経験を得ることができました。
    会場では受付業務などのお仕事を任せていただいたほか、海外から訪問されていたバイヤーの方々と一緒に会場を回る機会をいただきました。それぞれの国によって、製品に使われている材料や産地などで輸入できるものとできないものが細かく分けられており、バイヤーの方々は生産者の方々に詳しく質問されていて、両者の同意のもと行われる売買契約を結ぶまでに多くの課題があることを知りました。
    かねてより、貿易業務に興味があった私にとって非常に貴重な経験となったとともに、自分の将来について深く考える良い機会となりました。ありがとうございました。
    (写真はドバイのTruebell Marketing And Trading L.L.C.のバイヤーの方に見本市会場を案内するY.Iさん)

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      * I Can Do:International Career Development 


     

    2017年
    10月24日

    (インターンシップ)海外でのインターンシップに参加した学生の報告です④(イタリアのワイナリーCasale Marchese)☆Tirocinio Formativo in Italia☆

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    国際キャリア学科では、3年生を対象に国際ビジネスの現場を体験するインターンシップやフィールドワークを国内外で実施しています。このうちインターンシップは九州インターンシップ推進協議会を通じた大学全体でのプログラムのほか、学科独自の科目として「Business Internship」(国際ビジネス・インターンシップ)を前期及びに後期に開講しています。

    このうち51名の学生が受講した前期開講のBusiness InternshipⅠは、海外ではソウルのアシアナ航空本社研修施設での客室乗務員研修のほか、エイチ・アイ・エス株式会社カナダ支店や香港の旅行会社EGLツアーズ、イタリアのワイナリー、カンボジアの国際協力機関Khmer Foundation、タイのAsian Disaster Prevention Center(アジア大規模災害防止機構)で実施し、国内では金融、旅行、ホテル、貿易商社、外資系ビジネス・コンサルティング会社、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)、福岡市の観光誘致機関である福岡観光コンベンションビューローなどで実施しました。http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/512

    海外でのインターンシップのうち、イタリアでは日本とイタリアをはじめとする欧州諸国とのビジネス交流を促進しているディサント株式会社とローマにあるワイナリーのCasale Marchese(カッサーレ・マルケーゼ)社の協力を得て実施しました。参加したのは1年生の時からイタリア語を学んでいるN.Kさん(福岡県立城南高等学校出身)で、イタリアのビジネスや文化に関する事前学習(*)を経て、インターンシップに臨みました。http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/480

    Casale Marcheseは18世紀創業の由緒あるワイナリーです。N.Kさんは、同社経営者ファミリーのアレッサンドロ・カルレッティ様や5ヶ国語を操るクラウディア様などのご指導のもと、日本向けのHPに掲載するため、同社の歴史やワインについての説明を日本語に翻訳する業務を中心に体験しました。以下ではN.Kさんからの報告をご紹介します。

    N.Kさん(福岡県立城南高等学校出身)-Casale Marchese(イタリア・ローマ)でのインターンシップ報告

    福岡女学院大学国際キャリア学科に入学して2年半が経ちますが、私はそもそもこの学科のブログを見て入学を決めました。

    私はイタリアのユヴェントスというサッカー・チームが大好きでイタリア語の勉強を始めましたが、九州では本格的にイタリア語を学べる大学はありません。そんな時、国際キャリア学科のブログを見ていると「イタリアから外部講師をお招きして講義を行いました」という記事を見つけ、ここなら何かできるかもしれないと思い、入学しました。

    入学以来、イタリア語に触れられる機会を見つけるとすぐに参加しました。福岡では毎年、西日本国際ビジネスフォーラムという国際会議が開催されています。ヨーロッパと九州、主にイタリアと福岡をビジネス面においてつなげていく目的で開催されている会議で、セミナーや商談、ビジネス・マッチングなどが行われており、2014年から毎年、国際キャリア学科の学生が運営スタッフを務めています(*)。私は毎年、この会議にスタッフとして参加させていただき、商談のお手伝いや司会など、普段では絶対に得られない経験をしました。そして同時に、ビジネスにおける英語やイタリア語にも触れることができ、近い将来「外国語を使って働く」という夢もはっきりとしてきました。http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/401

    そして、今年9月には国際キャリア学科の国際ビジネス・インターンシップで、ローマの郊外にあるCasale Marchese(カザーレ・マルケーゼ)という歴史の古いワイナリーでインターンシップを経験しました。
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    カザーレ・マルケーゼの経営者のフェルディナンド・カルレッティさん(左)、アレッサンドロ・カルレッティさん(右)と

    初日にワイナリーを見学しながら説明を受け、日本に輸出する際に必要な資料や日本人観光客向けの文章を翻訳するお仕事をいただきました。最初の説明は聞き取ることに必死でなんとなく理解したつもりでしたが、専門用語が引っかかってパンク寸前でした。しかし、与えられた文章をしっかり読み込んで日本人に理解してもらえる日本語にする作業をしていくと、最初に受けた説明がどんどん頭の中で整理されていっていることに気づきました。「あぁ、この経営者ファミリーはとても古い歴史があるって言ってたな」「このワインはこんな風だと言ってたな」など、理解が深まっている状態を客観的に感じ取れたのです。それと同時に、日本語の複雑さを再認識しました。辞書に載っているまま訳をしても、日本語の意味がつながらないですし、主語が行方不明になることもありました。意味不明な文章に訳して今後の商売に影響してはいけないという責任感がありました。
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    カザーレ・マルケーゼの製品:グラッパやオリーブオイルも生産しています
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    収穫前のブドウ:幹は残して枝から手作業で摘んでいきます

    ローマ③.jpgイタリアというと「憧れの国」としていつも人気の国です。その半面、「イタリア人は大雑把でいい加減だ」というステレオタイプも存在します。このインターンシップで、こういった一般的なイメージとは全く逆の印象を受けました。確かに、日本人のように身を削ってまで働くという概念は存在しません。カザーレ・マルケーゼでも、昼休みの時間が3時間あり、繁忙期の収穫時期であるはずなのにゆっくりとした時間が流れていました。

    しかし、この長い昼休み以外の時間帯はずっと電話が鳴り響き、来客も多く、仕事をしている時の皆さんの集中力とメリハリのよさに驚きました。イタリアの人たちは本当に明るくて、仕事に対して責任感も誇りも持ちつつ、いつもゆっくりおおらかに過ごしていて、それがとても心地良かったです。
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    今回のインターンシップでは、なによりも人の温かさに感動しました。カザーレ・マルケーゼの方々は、カタコトのイタリア語しか話せない上にワインのことをほとんど知らない日本人の学生に丁寧に説明してくださり、些細なことでも評価してくださいました。インターンシップの主な内容は、同社の日本語HP用にイタリア語や英語で書かれた記事を訳するというものでしたが、私が切羽詰まっていないか、わからないことはないかと常に気を遣ってくださいました。「君のペースでやればいい。そのまま訳するのに限界が来たら、自分の文化に合わせた文章にしていけばいい」とアドバイスしていただき、急遽、ワインに合う日本食の例を挙げて紹介分に付け足すことになりました。
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    通訳のクラウディアさんとソムリエのレオナルドさんと

    ホームステイ先でも、いつも私の状態や仕事の進み具合を心配してくださっただけでなく、いろんなこと(パスタ麺の打ち方も含めて)をたくさん教えてくださいました。それに最高においしくて愛にあふれた食事を用意してくださいました。こんなにも人の温かさに触れたことはないと思ったほどです。最後に別れるとき、ただ “Grazie”の一言しか言えなかったことが本当に悔しかったです。もっと粋な表現ができたらいいのに、もっと上手に感謝を伝えられたらいいのにと何度も思いました。

    今回のインターンシップで私が得たものは本当にたくさんありました。仕事をする責任感、日本とは違う環境で働くこと、外国語そのもの、ものの見方や感じ方など、たくさんのことを学びました。今も感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

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    ホストマザーのソニアさんと
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    ソニアさんの手料理:この日はトルテッリーニという中に肉が入ったパスタ(毎日とても美味しい手料理でした)
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    Tutte le strade conducono a Roma

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      * I Can Do:International Career Development 

    2017年
    10月11日

    (インターンシップ)海外でのインターンシップに参加した学生の報告です③(タイ:Asian Disaster Prevention Center)

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    国際キャリア学科では、3年生を対象に国際ビジネスの現場を体験するインターンシップやフィールドワークを国内外で実施しています。このうちインターンシップは九州インターンシップ推進協議会を通じた大学全体でのプログラムのほか、学科独自の科目としてBusiness Internship(国際ビジネス・インターンシップ)を前期及びに後期に開講しています。

    このうち51名の学生が受講した前期開講のBusiness InternshipⅠは、海外ではソウルのアシアナ航空本社研修施設での客室乗務員研修のほか、エイチ・アイ・エス株式会社カナダ支店や香港の旅行会社EGLツアーズ、イタリアのワイナリーCasale Marchese、カンボジアの国際協力機関Khmer Foundation、タイのアジア大規模災害防止機構で実施し、国内では金融、旅行、ホテル、貿易商社、外資系ビジネス・コンサルティング会社、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)、福岡市の観光誘致機関である福岡観光コンベンションビューローなどで実施しました。
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/512
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/526
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/527

    以下では海外のインターンシップのうちタイにあるアジア大規模災害防止機構(Asian Disaster Prevention Center)でのインターンシップに参加したD.Pさん(東アジア日本語学校出身、ネパール出身)からの報告をご紹介します。

    D.Pさん(東アジア日本語学校出身)からの報告

    私はバンコクにあるADPC (Asian Disaster Preparedness Center)と いう機関で約一ヶ月間、インターンシップを経験しました。以前、カンボジアとタイでの国際協力研修に参加した学科の友人にADPCの取り組みについて色々な話を聞いていましたが、今回、そちらで仕事の経験できたことを本当に嬉しく思っています。
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    ADPCは独立した機関でアジア太平洋諸国での自然災害による被害や危険性を低減するため、各国政府や非政府機関などと一緒に災害リスク管理情報を提供したり、トレーニングやワークショップを主催したりしています。ADPCの事務所では十か国以上の職員が働いています。いろんな言語が聞こえて、いろんな文化に触れあえて、毎日、とても楽しく仕事ができました。
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    ご指導いただいたアレキサンダー・バレットさんと

    私はコミュニケーション部門で仕事を経験させていただきました。コミュニケーション部門の仕事は自然災害の被害を受けた地域や人々に関する記事やレポートを書いたりすることです。他の部署からも情報を集め、それをまとめるのも主な仕事でしたので、様々な仕事をされている方々とコミュニケーションをとることもできました。ADPC内のコミュニケーションは基本的に英語で行われていましたが、様々な国のアクセントが入っていて慣れるのに少し時間がかかりました。任された仕事を一つ一つ時間内に丁寧にこなし、分からないことがあったらすぐに上司の方に相談をするようにしました。定期的に行われる部署の会議やワークショップでも参加させていただきました。最初の会議では自分の意見を全く言えなかったのですが、二回目からは前もって自分の意見などをメモして臨み、ディスカッションもできました。
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    コミュニケーション部門での研修

    このインターンシップは私の実力を試す機会になりました。実際に多国籍の人々と上手くコミュニケーションをとって仕事をできるかどうか、効率的に仕事を学べるかどうか、自分を表現できるかどうか、自己の判断で問題を解決できるかどうか、自分の英語のレベルでどれぐらいの仕事ができるのか、すべてに挑戦がありました。これから自分が不足している部分を改善して、立派な社会人になる準備をしていきたいと思います。

    仕事以外にも部署の皆でご飯を食べに行ったり、市内を旅行したりして楽しかったです。仕事も楽しく学べて、様々な方々と出会えて、ADPCでのインターンシップは本当に良い勉強と思い出になりました。この貴重な機会をいただいたADPCの方々と学科の先生方に心より感謝しています。

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    出発前からサポートしてくださったシリカルン・カハッタさんと
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    アフターファイブの楽しい時間
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      * I Can Do:International Career Development 

    2017年
    10月04日

    (インターンシップ)海外でのインターンシップに参加した学生の報告です②(カナダ:エイチ・アイ・エス)

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    国際キャリア学科では、3年生を対象に国際ビジネスの現場を体験するインターンシップやフィールドワークを国内外で実施しています。このうちインターンシップは九州インターンシップ推進協議会を通じた大学全体でのプログラムのほか、学科独自の科目として「Business Internship」(国際ビジネス・インターンシップ)を前期及びに後期に開講しています。

    このうち51名の学生が受講した前期開講の国際ビジネス・インターンシップ(Business InternshipⅠ)は、海外ではソウルのアシアナ航空本社研修施設での客室乗務員研修のほか、エイチ・アイ・エス株式会社カナダ支店(バンクーバー、トロント)や香港の旅行会社EGLツアーズ、イタリアのワイナリーCasale Marchese、カンボジアの国際協力機関Khmer Foundation、タイのAsian Disaster Prevention Center(アジア大規模災害防止機構)で実施し、国内では金融、旅行、ホテル、貿易商社、外資系ビジネス・コンサルティング会社、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)、福岡市の観光誘致機関である福岡観光コンベンションビューローなどで実施しました。http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/512

    以下では海外のインターンシップのうちエイチ・アイ・エス株式会社カナダ支店(バンクーバー、トロント)でのインターンシップに参加した学生からの報告をご紹介します。

    M.Iさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)

    H.I.Sトロント支店でのインターンシップの最初の一週間はアウトバウンドの部署に配属されました。ここでは一般のお客様だけでなく、法人ご担当の方もいらっしゃって、基本的に来店されるお客様に一対一で航空券やホテルの手配を行い、できる限りそのご要望に添えるように旅行計画を作成する部署でした。日本の店舗と違う点は、訪日旅行を目的に来店される母国語が英語の方を相手にするところがあげられます。やはり、専門用語も含め、コミュニケーション能力と英語能力が求められると感じました。

    二週目はインバウンドの部署で、主に依頼があったホテルやツアーの手配・確認を行うところで研修を受けました。研修内容は、旅行・ホテル業界で使う専門用語について学んだり、実際に英語を用いて接客したり、ホテルとの確認の電話やメールでのやりとりなどを経験させていただきました。

    たった二週間のインターンシップでしたが、佐々木支店長はじめ明るくて優しい先輩方から様々な知識を学び、貴重なアドバイスと刺激をいただきました。とても密度が濃い研修でした。海外で働きたいというアバウトな目標を掲げていた私にとって、実際に夢を実現された先輩方の話を聞き、共に働いたことは本当に貴重な体験でした。ありがとうございました。
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    N.Sさん(福岡県立新宮高等学校出身)

    H.I.S.トロント支店では、インバウンド、アウトバウンドともに、実際の業務に関わることができました。現地のホテルに直接、電話で問い合わせたり、ホテルの視察に同行させていただいたりと、社内だけでなく、取引先の方ともお話しする機会がありました。また、販売しているツアー「ナイアガラの滝・オンザレイク一日観光」に研修生として参加させていただきました。

    トロント支店で働かれている方は、日本から転勤で来られた方、カナダで再就職された方、ワーキングホリデーで来られている方など、それぞれ違うご経歴をお持ちで、様々なお話を伺うことができ、参加して本当によかったと思います。今回の経験を就職活動やその先の人生に役立たせていきたいです。
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    佐々木支店長はじめお世話になったH.I.S.トロント支店の皆様と

    K.Aさん(大分県立日田三隈高等学校出身)

    H.I.S.バンクーバー支店でインターンシップでは、日本人留学生に渡すホームステイ先のインフォメーション作成や書類の整理、ホテルのルーム・インフォメーションの最終確認、受付業務など、日によって異なる様々な業務を体験させていただきました。なかでも一番印象に残っている業務は、ホテル・インスペクションです。H.I.S.が提携しているホテルの視察に行くことをホテル・インスペクションといいます。リニューアルオープンしたホテルや新しく提携したホテルは必ず料理や客室の様子、ベッドの台数やバスタブがあるかどうかなどの確認をされているそうです。

    支店には、韓国人や中国人の社員の方もいらっしゃいました。英語、日本語、韓国語、中国語など、様々な言語が飛び交っており、とてもグローバルな環境でした。私はこの二週間のインターンシップを通して、観光業界により興味を持ち、カナダとバンクーバーのことがとても好きになりました。バンクーバー支店の皆様、本当にありがとうございました。
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    H.I.S.バンクーバー支店の店頭で研修中のK.Aさん

    A.Kさん(福岡女学院高等学校出身)

    HISカナダ①.jpg8月27日から9月10日まで約2週間、H.I.S.バンクーバー支店でインターンシップを経験させていただきました。

    私は主にインバウンドの部署でお世話になり、最初の1週間は経理補助とホームステイ先のインフォメーション作成に携わり、今まで分からなかった旅行会社の方々のご苦労を知るとともに、こんなにも旅行を楽しみ、お客様にいい思い出にしていただきたいというお心遣いがあるということを実感しました。

    2週目には「私の理想のカナダ旅行」という題でプレゼンテーションをしました。私は、自分の理想の旅行にしようと思い、オタワへの旅行プランを作りました。社員の方々からのフィードバックを伺い、企画に際しては常に自分が参加する側になってそれぞれの設定が適しているかなど事細かに考えなければならないと感じました。他にもホテル視察やブログ作成やツアーの行程作りなどにも携わらせていただき、この2週間は仕事面だけでなく、プライベート面でも社員の方々から学ぶことが多く、たくさんのことを吸収して、帰って来れたと感じています。
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    ご指導いただいたH.I.S.カナダ総括の実政様とK.Aさん(日田三隈高等学校出身)、A.Kさん(福岡女学院大高等学校出身)
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    2017年
    10月03日

    (インターンシップ)海外でのインターンシップに参加した学生の報告です①(香港:EGLツアーズ)

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    国際キャリア学科では、3年生を対象に国際ビジネスの現場を体験するインターンシップやフィールドワークを国内外で実施しています。このうちインターンシップは九州インターンシップ推進協議会を通じた大学全体でのプログラムのほか、学科独自の科目として「Business Internship」(国際ビジネス・インターンシップ)を前期及びに後期に開講しています。

    このうち51名の学生が受講した前期開講の国際ビジネス・インターンシップⅠ(Business InternshipⅠ)は、海外ではソウルのアシアナ航空本社研修施設での客室乗務員研修のほか、エイチ・アイ・エス株式会社カナダ支店や香港の旅行会社EGLツアーズ、イタリアのワイナリーCasale Marchese、カンボジアの国際協力機関Khmer Foundation、タイのAsian Disaster Prevention Center(アジア大規模災害防止機構)で実施し、国内では金融、旅行、ホテル、貿易商社、外資系ビジネス・コンサルティング会社、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)、福岡市の観光誘致機関である福岡観光コンベンションビューローなどで実施しました。http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/512

    以下では海外のインターンシップのうち香港の旅行会社EGLツアーズ(東瀛遊旅行社有限公司)でのインターンシップに参加した学生からの報告をご紹介します。

    Y.Iさん(福岡県立三池高等学校出身)-EGLツアーズ(香港)

    私は香港を代表する旅行会社であるEGLツアーズ様でのインターンシップを経験させていただきました。

    配属いただいたのは日本への団体旅行のホテル部門で、様々なことを経験しました。なかでも一番印象に残っているのは、お客様から寄せられたホテルに関するクレームを日本語に訳す作業です。全て繁体字で書かれており、最初は全くわかりませんでしたが、作業を進めるうちにある程度は訳せるようになりました。仕事はどれも日本に関する知識がないと成り立たないものが多く、もっと日本のことを知らなければならないなと実感しました。

    また、日本からお客様が来られた際、袁社長やスーパーバイザーの末廣様に同行させていただき、様々なお話を伺うことができました。そのなかで「香港人は突然、旅行を決める」というお話が印象的でした。日本人は何ヶ月も前から休みを取って、観光の内容等を考える人が多いですが、香港では1週間前や数日前に突然、決めることが多いそうで、その差に大変驚きました。

    今回、初めての香港でしたが、勤務時間後や週末に社員の皆さんが様々な場所を案内してくださったおかげで、様々な文化に触れることができました。袁社長をはじめ社員の皆さんはとても親切で、丁寧に多くのことを教えてくださり、旅行業に関する知識を得ることができて、大変良い経験になりました。この経験を就職活動はもちろんのこと、将来のために活かしていきたいと思います。ありがとうございました。
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    Y.Iさん(福岡県立糸島高等学校出身)-EGLツアーズ(香港)

    _________ (1).jpg海外でのインターンシップには当初、不安もありましたが、観光業から⾒た⽇本や旅⾏会社の存在意義を袁社長から直接教えていただいて、将来や今の⾃分をまた異なる視点から⾒ることができ、視野を広げることができました。

    このインターンシップを通して、多くのことを学ばせていただきましたが、なかでも日本からのお客様との食事会に同席させていただいた時、終わってから⼈混みの中でお客様の背中が⾒えなくなるまで袁社長が⾒送っておられたこと、⽇本でのツアーで緊急事態が起きた際、袁社長ご自身がバス会社や航空会社に連絡をとり、対応されたことなどが強く印象に残りました。このインターンシップでEGL ツアーズの素晴らしさがよく理解でき、将来、ここで、袁社長のもとで、働きたいと思いました。

    今回のインターンシップに参加して、福岡女学院大学際キャリア学科を選んで本当によかったと一緒に参加したY.Iさんとも話しました。将来のことを考えた時、どうしても⽬の前のことや⾃分の知っている範囲で全てを決めてしまう傾向がありましたが、挑戦する、⾏ってみる、やってみることでそれまで⾒えなかったことが少しずつ分かるようになってきました。来年は就職活動ですが、このインターンシップの経験を活かして、楽しみたいと思います。

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