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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2019年
    11月19日

    2019年度前期国際ビジネス・インターンシップ⑧:鹿児島銀行でのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、経済界と連携して2年生、3年生を対象(一部、1年生も参加可)に国際ビジネスの現場で学ぶインターンシップやフィールドワークを実施しています。

    インターンシップは九州インターンシップ推進協議会を通じた大学全体でのプログラムのほか、学科独自の科目として「国際ビジネス・インターンシップ」(Business Internship)を開講しています。今年度前期の国際ビジネス・インターンシップは、福岡、佐賀、鹿児島、広島、沖縄の5県のほか、カナダ(バンクーバー、トロント)、イタリア(ローマ)、台湾(台北)、韓国(ソウル)、香港、マカオの6カ国・地域で実施し、のべ85名が参加しました。これに大学全体でのプログラムに参加した7名を加えると、92名がこの夏、インターンシップを経験したことになります。

    このうち、鹿児島銀行様でのインターンシップには国際キャリア学科3年のY.Tさん(鹿児島県立鹿児島中央高等学校出身)が参加しました。Y.Tさんは地域経済を牽引する金融機関の業務の最前線で多くのことを学ばせていただきました。お忙しいなか、ご指導いただきました松永常務執行役員本店営業部長をはじめ鹿児島銀行の皆様、本当にありがとうございました。

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    ご指導いただいた松永常務、本店営業部の水主次長、宮前課長とY.Tさん(鹿児島中央高等学校出身)

    鹿児島銀行でのインターンシップを経験して
    :Y.T(鹿児島県立鹿児島中央高等学校出身)

    鹿児島銀行様のインターンシップでは、本当にたくさんのことを学ぶことができました。
     
    初めに窓口業務について教えていただきました。ATMの裏側で現金を追加する場所や大量の現金を管理している場所など、普段では見ることのできない場所も拝見させていただきました。お客様からお預りしたお金の両替や振り込みなど、実際に業務の一部も体験させていただき、とても貴重な経験となりました。
     
    IMG_8893.jpg続いて、個人営業と法人営業について学びました。個人営業は一般のお客様を対象にローンをお勧めするお仕事です。ローンには、自動車、住宅、教育といった様々な種類があります。ローンを組むためには条件がありますが、ご指導いただいた行員の方は資料やパンフレットを使って一から丁寧に教えてくださり、しっかりと理解することができました。また、実際に住宅ローンを組まれるお客様とのやり取りに立ち会わせていただき、個人営業の魅力をたくさん感じることができました。

    法人営業は、様々な企業に対して融資などの金融サービスを行う仕事です。企業の経営状況などをしっかり判断して、融資を提案します。返済が困難になった企業の方に改善すべき点を考えてアドバイスするなど、お金に関することだけでなく、企業経営の様々な問題に携わることも法人営業の仕事です。一つ一つの企業と密接な関係を築くことがとても大切になってきます。法人営業を担当されている行員の方の取引先企業への訪問にも同行し、間近でお話を伺わせていただき、ここでも貴重な体験をすることができました。
     
    今回のインターンシップでは、先輩行員の方々とのお話の時間も設けていただき、疑問に思ったことや気になっていることを直接、伺うことができ、銀行のお仕事の色々な魅力を実感することができました。短い期間でしたが、大変、貴重な経験ばかりで、とても濃い時間を過ごすことができました。今回、学ばせていただいたことを今後の就職活動に役立てていきたいと思います。本当にありがとうございました。
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    2019年
    11月14日

    2019年度前期国際ビジネス・インターンシップ⑦:技術商社ドーワテクノスでのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、経済界と連携して2年生、3年生を対象(一部、1年生も参加可)に国際ビジネスの現場で学ぶインターンシップやフィールドワークを実施しています。

    インターンシップは九州インターンシップ推進協議会を通じた大学全体でのプログラムのほか、学科独自の科目として国際ビジネス・インターンシップを開講しています。今年度前期の国際ビジネス・インターンシップは、福岡、佐賀、鹿児島、広島、沖縄の5県のほか、カナダ(バンクーバー、トロント)、イタリア(ローマ)、台湾(台北)、韓国(ソウル)、香港、マカオの6カ国・地域で実施し、のべ85名が参加しました。これに大学全体でのプログラムに参加した7名を加えると、92名がこの夏、インターンシップを経験したことになります。

    このうち、北九州市に本社を置く技術商社、ドーワテクノス様でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のK.Nさん(福岡女学院高等学校出身)と留学生のK.Jさん(東アジア日本語学校出身)、K.Sさん(くるめ国際交流学院出身)が参加しました。三人は貿易業界での現場で多くのことを学ばせていただき、国際ビジネスに関する関心をさらに高めました。お忙しいなか、ご指導いただきました小野社長はじめドーワテクノスの皆様、本当にありがとうございました。なお、このインターンシップではドーワテクノス様より内定をいただいた4年生のS.Bさん(弘堂国際学園出身、ネパール出身)もインターンシップの企画・運営で活躍しました。

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    ご指導いただいたドーワテクノスの方々、同社に内定したS.Bさん(左)と!明るい職場でした!

    以下では、三人を代表してK.Nさん(福岡女学院高等学校出身)の報告をご紹介します。

    ドーワテクノスでのインターンシップを経験して
    :K.Nさん(福岡女学院高等学校出身)

    私は今回、ドーワテクノス様のインターンシップに参加させていただき、商社の業務や貿易の流れ、仕事におけるコミュニケーション能力の大切さについて学びました。

    初日の午前中は小野社長より商社の業務とドーワテクノス様の事業内容についてお話していただき、午後は3つの部署の方々にそれぞれの業務内容についてご説明いただきました。

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    小野社長にご指導いただくインターン生
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    2日目は海外営業部の方の営業に同行させていただきました。最初に安川電機様のロボット工場を訪問し、どのような製品を作られているのかを実際に見て、学ぶことができました。次に三井倉庫様で乙仲(海運貨物取扱業者)の方に貿易における輸出貨物の流れについてご説明いただき、臼田産業様では製品の梱包の現場を見学し、最後は実際に製品が積み出される太刀浦コンテナターミナルも見学しました。製品が製造され、輸出されるまでの流れを現場で体験することができ、「たくさんの人が携わって、それぞれの役割を果たすことによって貿易は成立しているのだな」と感動しました。また、営業ご担当の方が取引先の方と雑談を交えながら笑顔でお話をされている姿を見て、営業への印象が大きく変わりました。

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    3日目はドーワテクノス様のグループ企業であるアイム電機工業様とアイム製作所様を見学しました。アイム電機工業様は水中ポンプの製造で有名なメーカーです。個々のお客様のニーズに合った付加価値の高い商品を供給することで十分な利益を得るというビジネスモデルにとても納得しました。アイム製作所様ではガントリークレーンなどにも使われている制御盤を製造している工場を見学しました。

    4日目の午前は営業職のロールプレイングをしました。実際の営業のように商談、見積、受注、納品までを体験しました。他大学の学生を含む3グループで競い合い、ある社長に住宅を販売するという設定で、社長に希望する住宅の条件を聞きだし、間取りが決まった後、レゴを使ってモデルハウスを作るという流れで行いました。残念ながら私のグループの提案は選ばれませんでしたが、お客様のご希望を上手に聞きだす力の重要さを学びました。グループワークでは全員で協力して、課題を少しずつ解決していくことが大切だと感じました。午後は新入社員の方々、内定者の方々との座談会でした。ここでは国際キャリア学科の先輩でドーワテクノス様に内定された留学生のS.Bさんを含む内定者の方々が同社を選んだ理由や就職活動で気を付けていたこと、面接のときにどのように答えられていたかなど、私たちの様々な質問に熱心に答えてくださいました。たくさんのアドバイスをいただいたおかげで、就職活動や将来についてしっかりとしたイメージができました。

    最終日は5日間のインターンシップの報告会を行いました。AとBのそれぞれのグループで初日から作成していたパワーポイントを使い、社員の方々の前で発表をしました。とても緊張しましたが、グループ5人で協力して最後までやり遂げることができたのでとても達成感がありました。

    この5日間で社会人として大切なこと、必要なことを多く学ぶことができました。今回、学んだことを忘れず、自分の将来に活かせるように努力しようと思います。普段は見ることができないビジネスの現場で貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。

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    2019年
    11月06日

    2019年度前期国際ビジネス・インターンシップ⑥:EGLツアーズ(東瀛遊旅行社有限公司)でのインターンシップⅡ

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    世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、経済界と連携して2年生、3年生を対象(一部、1年生も参加可)に国際ビジネスの現場で学ぶインターンシップやフィールドワークを実施しています。

    インターンシップは九州インターンシップ推進協議会を通じた大学全体でのプログラムのほか、学科独自の科目として国際ビジネス・インターンシップを開講しています。今年度前期の国際ビジネス・インターンシップは、福岡、佐賀、鹿児島、広島、沖縄の5県のほか、カナダ(バンクーバー、トロント)、イタリア(ローマ)、台湾(台北)、韓国(ソウル)、香港、マカオの6カ国・地域で実施し、のべ85名が参加しました。これに大学全体でのプログラムに参加した7名を加えると、92名がこの夏、インターンシップを経験したことになります。

    このうち日本に最も多くの観光客を送り出していることで知られる香港の旅行会社EGLツアーズ(東瀛遊旅行社有限公司)でのインターンシップには、国際キャリア学科2年のY.Mさん(福岡県立筑前高等学校出身)とA.Tさん(鹿児島県立加治木高等学校出身)が参加しました。二人は「アジアの観光業界のカリスマ」とも呼ばれている袁文英社長、鹿児島県のご出身でA.Tさんの高校の先輩にあたる末廣スーパーバイザーをはじめ同社の社員の皆様から多くのことを学ばせていただき、旅行会社の業務にさらに魅力を感じたようです。お忙しいなか、ご指導いただきました同社の皆様、本当にありがとうございました。

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    EGLツアーズの袁文英社長とY.Mさん(右)、A.Tさん(左)

    以下では海外の旅行会社の現場で貴重な経験を積んだふたりのうちY.Mさん(福岡県立筑前高等学校出身)の感想をご紹介します。

    EGLツアーズでのインターンシップを経験して
    :Y.Mさん(福岡県立筑前高等学校出身)

    今回、私はEGLツアーズ様でのインターンシップに参加させていただきました。

    EGLツアーズ様は香港から日本をはじめとする海外への旅行商品を提供されている旅行会社です。袁文英社長をはじめスタッフの皆様の「おもてなし」が素晴らしいことでも有名です。私は今回、初めてのインターンシップで、袁社長のおもてなしに対するお考えや、会社で、海外で働くということが実際どういうことなのかを学び、経験をたくさん積むことを目標に香港に向かいました。

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    出社するとまず応接室のような場所にご案内いただきました。そこには今まで袁社長が日本各地の都道府県から頂かれた記念品が並んでいました。袁社長はすべての記念品を大切にされているそうです。日本からお客様がいらした際は記念品を紹介して話題を作るなど、喜んでいただくための様々な工夫をされています。

    インターンシップでの業務としては、日本の観光名所やレストランの情報を収集し、整理する仕事を体験しました。日本の地理が分かっていないと効率が悪くなるため、社員の皆さんは日本の地理に詳しい方ばかりでした。私も少しずつ地理的感覚が身に付き、行ったことのない名所でも徐々に情報収集・整理の作業が早くなりました。誰かの役に立てていると思うと意欲も高まり、微力ではありますがEGLツアーズ様のお役に立てたという実感は自信にも繋がりました。

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    二度ほど袁社長に直々にご指導いただける機会がありました。テーマは「ミーティングの準備」です。日本からいらしたお客様に喜んでいただくにはどうしたらよいのか、ペットボトルの向きから机や椅子の並べ方まで細やかな配慮や思いやりが行き届いていました。自社にとっては何百回のうちの1回であっても、お客様にとっては商談のための大事な1回です。「商談を円滑に進めるためにもお客様には気持ちよく応接室に入っていただきたい」、そうした思いを袁社長はお持ちでした。また、袁社長はサプライズがお好きで、新聞にお客様の名前を掲載したり、「熱烈歓迎」と書かれたプラカードを持ってお出迎えするなど、小さなサプライズをいつも用意されています。このようにされているのは驚きがお客様の感動に繋がるからだと思いました。

    インターンシップで驚いたのは香港での働き方です。EGLツアーズ様は女性が多く活躍されている企業でした。性別による仕事の差は見受けられませんでした。定時ぴったりに帰る人がほとんどなので、その時間は道が大変、混みます。香港の方は仕事だけでなく、プライベートを充実させることにも重点を置いている人が多いように感じました。昼食は一人で食べる人はほとんどいなくて、上司や同僚と食べることが当たり前のようでした。会話している姿は先輩、後輩の関係なく、打ち解けている様子で、それを見てとても働きやすい会社だと思いました。

    このインターンシップを通して、働くことに対するイメージがかなり変わりました。大変、刺激的な毎日でした。香港で働き、過ごすことでリアルなその姿も垣間見ることができたと思います。これからの進路を考えていくきっかけにもなりました。残りの大学生活でも今回の経験を活かして、希望する進路の実現に向けて頑張りたいと思います。貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

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    東アジアの経済ハブ、香港でのインターンシップで二人は大きく成長しました!
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    2019年
    10月29日

    2019年度前期国際ビジネス・インターンシップ⑤:九州農産物通商株式会社でのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、経済界と連携して2年生、3年生を対象(一部、1年生も参加可)に国際ビジネスの現場で学ぶインターンシップやフィールドワークを実施しています。

    インターンシップは九州インターンシップ推進協議会を通じた大学全体でのプログラムのほか、学科独自の科目として国際ビジネス・インターンシップを開講しています。今年度前期の国際ビジネス・インターンシップは、福岡、佐賀、鹿児島、広島、沖縄の5県のほか、カナダ(バンクーバー、トロント)、イタリア(ローマ)、台湾(台北)、韓国(ソウル)、香港、マカオの6カ国・地域で実施し、のべ85名が参加しました。これに大学全体でのプログラムに参加した7名を加えると、92名がこの夏、インターンシップを経験したことになります。

    このうち、九州の農産物の輸出促進を牽引している九州農産物通商株式会社でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のA.Yさん(福岡県立東筑高等学校出身)が参加しました。A.Yさんは田篭社長、波多江執行役員をはじめ同社の皆様から多くのことを学ばせていただき、貿易業に対する関心をさらに高めてきたようです。お忙しいなか、ご指導いただきました同社の皆様、本当にありがとうございました。

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    九州農産物通商での事前研修:ご指導いただいた田篭社長、波多江執行役員、甲木海外事業部長とA.Yさん(東筑高等学校出身)


    以下では農産物輸出の最前線で貴重な経験を積んだA.Yさんの感想をご紹介します。

    九州農産物通商株式会社でのインターンシップを経験して
    :A.Y(福岡県立東筑高等学校出身)

    私はこの夏、九州農産物通商株式会社様でのインターンシップに参加しました。

    初日は執行役員の波多江様から同社の概要、そして青果物輸出の実態と課題について教えていただきました。農産物の輸出拡大に際しては、流通コストの削減、商品提案力の安定化、取引先国との信頼関係の構築が課題であり、輸出品目、価格、規格などの面で現地ニーズを把握すること、輸出国の規制に対応していくために検疫や放射性物質、食品添加物、ラベル貼付などを細かく確認する必要があることなどを学びました。

    福岡県庁では、輸出促進課、福岡の食販売促進課、園芸振興課を訪れ、福岡の農産物輸出の現状について学びました。このうち輸出促進課では、貿易とはどのようなビジネスなのか、福岡県は農産物輸出に際しどのような役割を果たしているのかを教えていただきました。昼食は県庁の屋上のお弁当をご馳走していただいたのですが、使われている食材は全て福岡県産で、とても美味しく頂きました。

    貿易実務の研修も経験しました。パソコンを用いてインボイス、原産地証明書、EPA(経済連携協定)対応書類の作成を行いました。参考書や過去の資料を参考にしながらインボイスを全て英語で作成しました。小さなミスが大きな問題に繋がるため、細かな数字に気をつけながら、気を研ぎ澄まして臨む必要がありました。EPA対応書類についても取引先の住所や港の名前、どの商品をどのくらい、いつ出荷するのか、実際の紙面に印刷し、その流れを確認しました。貿易する際に必要な書類がこのように複雑なことに驚きました。

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    また、農産物輸出関連施設として福岡中央卸売市場と福岡空港貨物ターミナルを訪れました。卸売市場は電気代を抑えるために天井と巨大冷蔵施設の間に空間を作り、風通しを良くしているほか、日光を当たりにくくするなど、様々な工夫がなされていました。この設備は全国でふたつしかないそうです。福岡空港では輸出入貨物の検査を見学しました。パッキングする際、商品によって細かい穴の開いたラップや強度のあるラップで固定されており、ドライアイスや断熱材で鮮度が保たれていました。ご指導いただいた方は「重さや体積でかかる金額が変わってくるので、貨物を組み立てる人の技術が問われる」とおしゃっていました。

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    最終日には波多江執行役員と田篭社長に引率していただき、JA粕屋様の苺栽培施設の見学を行いました。栽培されている苺は全てタイや台湾への輸出用で、各国の規制に対応するため農薬を使わずに害虫の天敵となる虫を投入したり、炭酸ガスによって害虫を駆除したりと、様々な工夫が施されていました。同社では生産者の方々と協力して輸出へ取り組んできた結果、生産者の生産意欲が向上しただけではなく、所得安定にもつながったとのことでした。

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    私は貿易業に従事している親戚の影響で小さいころから貿易業界に興味がありましたが、今回のインターンシップで日を追うごとに様々な方が力を合わせて一つの商品を海外に送り出す貿易の仕事に魅力を感じ、従事されている方々の熱意に感動しました。この貴重な経験を来年の就職活動に活かしていきたいと思います。九州農産物通商の皆様、ご指導いただき、本当にありがとうございました。

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    2019年
    10月23日

    2019年度前期国際ビジネス・インターンシップ④:ハル・トラベルでのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、経済界と連携して2年生、3年生を対象(一部、1年生も参加可)に国際ビジネスの現場で学ぶインターンシップやフィールドワークを実施しています。

    インターンシップは九州インターンシップ推進協議会を通じた大学全体でのプログラムのほか、学科独自の科目として国際ビジネス・インターンシップを開講しています。今年度前期の国際ビジネス・インターンシップは、福岡、佐賀、鹿児島、広島、沖縄の5県のほか、カナダ(バンクーバー、トロント)、イタリア(ローマ)、台湾(台北)、韓国(ソウル)、香港、マカオの6カ国・地域で実施し、のべ85名が参加しました。これに大学全体でのプログラムに参加した7名を加えると、92名がこの夏、インターンシップを経験したことになります。

    このうち、旅行会社のハル・トラベルでのインターンシップには、国際キャリア学科3年のY.Bさん(筑紫女学園高等学校出身)が参加しました。Y.Bさんは旅行業界で35年のご経験をお持ちの古賀社長をはじめ同社の皆様から多くのことを学ばせていただきました。お忙しいなか、ご指導いただきましたハル・トラベルの皆様、本当にありがとうございました。

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    ご指導いただいた古賀社長とY.Bさん(筑紫女学園高等学校出身)

    以下では、旅行業の現場で多くの学びを得たY.Bさんの報告をご紹介します。

    ハル・トラベル​でのインターンシップを経験して
    :Y.B(筑紫女学園高等学校出身)

    私は株式会社ハル・トラベル様でのインターンシップさせていただきました。

    最初に日通旅行で長く勤務された同社の古賀社長から旅行代理店の仕事について詳しく教えていただきました。旅行代理店では、店頭に置いてあるパンフレットにあるような飛行機・ホテル・食事等がセットになったパックツアーだけではなく、航空券やホテルのみの手配、そして受注型企画旅行と呼ばれるお客様のニーズに合わせて日程、ホテル、交通手段、訪問地などを組み立てる、いわばオートクチュールの旅行手配も行っています。受注型企画旅行には、社員旅行、修学旅行などの人数が多い団体旅行のほか、会社の研修、会議のようなビジネス旅行の手配などがあります。

    ハルトラベル2019①IMG_1051.jpg私は一週間の研修の中で、お客様のための旅のしおりの作成やパスポート・データのとりまとめを行ったほか、お客様に快適にご旅行いただくためのサポート業務を体験させていただきました。電話の応対なども経験しました。どの仕事も緊張感があり、それぞれ違った学びがありましたが、最も印象深かったのが、実際にお客様から依頼された受注型企画旅行を企画、提案させていただけたことです。お客様の人数や年齢層、どういった集まりでどのようなご旅行がご希望なのかなどの情報を基に、プランを組み立てました。2件の日帰りバスツアーと1件の沖縄旅行を担当させていただいたのですが、いずれもお客様は中高年の方々でした。いかに密度が濃く、しかしお客様にとって無理のない行程にするかが難しかったです。特に、沖縄旅行はオフシーズンである冬のご出発だったので、どのようにして夏のイメージが強い沖縄旅行を魅力あるプランにするか、とても悩みました。困った時には古賀社長や社員の方にご相談しながら、プランを完成させることができました。

    ハルトラベル2019②IMG_1048.jpeg今回のインターンシップを通して、当初の目標であった「旅行を提供する側から旅行業界について学ぶ」ことが達成できたと思います。旅行業界と言うと、ツアーの添乗や店頭での業務を連想しがちですが、旅行プランができあがる前の段階からたくさんの配慮や準備があるからこそ、お客様に旅行を楽しんでいただけることがわかりました。また、古賀社長のお仕事の様子を間近で拝見し、旅行の良しあしを決めるのは、ホテルのランクや食事のおいしさだけではなく、いかに自分がお客様の立場にたって考えるかが大切なのだと学びました。

    このインターンシップで得た多くの学びを、これからの学生生活、就職活動、そしてどんな業界であっても社会人として働きだしてからも忘れずに、心に留めておきたいです。お世話になりましたハル・トラベルの皆様、本当にありがとうございました。

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