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    2020年
    02月12日

    (授業紹介)フレッシャーズ・セミナー(Freshers Seminar:国際政治経済分野、担当:山口)

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    国際キャリア学科1年生を対象としたフレッシャーズ・セミナー(Freshers Seminar)では、南川(国際協力)、蘭(異文化コミュニケーション)、中島(英語学)、山口(国際政治経済)の4名の教員でローテーションを組んで、各分野に関する入門的な授業を行っています。
     
    このうち国際政治経済分野の後期の授業では、大規模テロなどで世界を揺るがせてきた「イスラーム国」(IS)をテーマに取り上げ、こうした組織が生まれてきた要因について、夏休み期間に各自が調べ、考察してきた結果に基づいて、グループごとに議論し、発表する授業を進めました。

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    意見交換をしながら発表用資料を作成する各グループ
     
    「イスラーム国」が生まれてきた要因については、2003年のイラク戦争とその後の米国による占領統治の混乱、2010年末のチュニジアでのジャスミン革命に始まり多くのアラブ諸国に波及した政治的変動「アラブの春」とその後のシリア内戦など、直近の要因に求める意見から、第二次世界大戦後の米国の石油戦略など中東地域への大国の介入に求める意見、英仏主導のオスマン帝国のアラブ領土の分割などの第一次世界大戦後の戦後処理に求める意見、さらには7世紀のイスラーム成立期以降、続くスンナ派とシーア派の対立に求める意見など、各グループとも関連する様々なことを深く調べて発表していました。

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    議論を通じて、各グループとも「世界で何が起きているのか知ろうとすること、そしてそのなかで私たちには何ができるのか考えていくことが大切である」「平和な環境にいることに感謝し、内戦下、懸命に生きているシリアの人々の現状を伝えようとしたジャーナリストの後藤健二さんの遺志を無駄にしないように努めるべきである」「異なる文化や宗教、価値観に対する寛容さが大切である」といった考えに集約していきました。学生たちは必ずしも「正解」がないことについて考えることを学んだようです。

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    ☆ الشرق الأوسط ☽

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