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    2020年
    03月10日

    (授業紹介)「Human Resource Management」(国際キャリア学科3年選択科目、担当:山口)

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    企業の経営資源は一般に「ヒト」(従業員を中心とする人材)、「モノ」(製品・サービス、設備・機械など)、「カネ」(資金)、「情報」の 四つからなるといわれてます。国際キャリア学科3年生を対象とする「Human Resource Management」(人的資源管理論、国際キャリア学科3年選択科目)では、このうち「ヒト」に関する管理活動(マネジメント)である人的資源管理の基本を学びます。

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    IMG_9677.JPG「ヒト」に関する企業の管理活動は以前は「労務管理」や「人事管理」と呼ばれていました。しかし、1980年代頃から米国を中心に「ヒト」=「人的資源」という考えが広がり、日本でも徐々に「人材は企業競争力の強化のための経営資源」という考え方が一般的となりました。そして、「ヒト」に関する企業の管理活動も次第に人的資源管理」と呼ばれるようになりました。それに伴い人的資源管理に関する学会である「日本労務学会」の英語の呼称も2001年にJapan Society for Personnel and Labor Research からJapan Society for Human Resource Managementに改められました。 近年では、例えば西日本シティ銀行のように「人材」を「人財」と表記する企業も増えてきています

    IMG_9778.JPG「Human Resource Management」の講義では、日本経済新聞出版社の『人事管理入門<第二版>』(今野浩一郎著、2014年)を主な教科書として、人材の確保・育成と配置、報酬の決定などを通じてその有効活用を図る人的資源管理の仕組みを、採用、配置と異動、人事評価と昇進管理、給与と福利厚生、教育訓練、労働時間管理、労使関係など、順を追って学んでいきます。そのなかで、いわゆる「日本的経営」(Japanese management culture)に関する英語の文献も読み解きながら、欧米主要国と比較した日本企業の人的資源管理の特徴やそれを生んだ歴史的な背景、近年の企業経営を取り巻く社会的・経済的環境の変化などについても学んでいきます。就職活動を控えた3年生たちは毎回、真剣な表情で受講しています。

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    IMG_9784.JPGなお、国際キャリア学科ではこのほか1年次に「Introduction to World Business」、2年次に「経済学入門」「国際マーケティング」「国際金融」、3年次に「会社法」「日本産業論」「カレント・ビジネス」(国際ビジネスに関わる様々な業界で活躍されている方々による講義)「国際ビジネス・フィールドワーク」など、将来、世界とつながる仕事で活躍するために必要なことを学ぶカリキュラムを揃えているほか、語学でも「Business Reading」「Business Communication」などのビジネス英語や「中国語ビジネス会話」などの実践的な科目を設けています。また、国内、海外の企業の現場で国際ビジネスを体験するインターンシップも実施しています。

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    以下では、「Human Resource Management」を受講している学生の感想のいくつかをご紹介します。

    N.Tさん(大分県立国東高等学校出身)

    社会に出る前に知っておかなければいけない企業の人事管理の基本やその成り立ちについて学ぶことができています。海外の企業との比較を通していわゆる日本的経営の特徴についても知ることができ、とても興味深いです。これから働いていくにあたって大切なことをたくさん学ぶことができました。

    M.Iさん(宮崎県立延岡高等学校出身)

    IMG_9363.JPG「Human Resource Management」では今後、私たちが組織に入って働いていくうえで重要なことをたくさん学ぶことができました。これからの就職活動において見るべきポイントなども変わりました。内容的には前期に受講した同じ経済・経営学領域の「日本産業論:Japanese Industry」より聞きなれない専門用語が多く、少し難しく感じることもありましたが、復習して講義で学んだことを自分のなかで定着させていきたいです。

    A.Kさん(佐賀県立神崎高等学校出身)

    社会に出る前に知っておくべき日本の雇用制度、企業の給与や福利厚生の仕組み、日本的経営の特徴などについて詳しく学ぶことでができました。この講義で学んだことをこれからの就職活動に活かしていきたいと思います。

    A.Kさん(佐賀清和高等学校出身)

    企業の仕組みや人事管理を中心とした企業経営の現状など、就職活動を控えた私たちにとって最も必要な知識を学ぶことができる講義でした。特に、日本企業と欧米企業との人的資源管理へのアプローチの違いを通して日本の企業経営の特徴が理解できました。

    M.Hさん(神村学園高等部出身)

    1年数か月後には社会で働いている身として知っておかなければいけないことばかりでした。専門用語も多く、少し難しく感じる時もありましたが、講義終了後も自分で学びを深めていこうと思います。就職活動に向けてのお話もあり、これからどう取り組むべきか考えるとてもいい機会になりました。

    M.Hさん(福岡市立福翔高等学校出身)  

    人的資源管理に関する知識が増え、企業を見る視点が変わるとともに、視野が大きく広がりました。就職活動に取り組む前に、社会人になる前に、学ぶことができとてもよかったと思います。

    R.Iさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)

    就職活動を控えている私たちが知っておかなければいけないことをたくさん学ぶことができました。特に日本でも女性が男性と同じように働くことができる環境が整ってきていることが印象に残りました。私たちが働くようになったころには女性がさらに働きやすく、個性が尊重されるような労働環境になればいいと思います。

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    Y.Mさん(福岡県立小郡高等学校出身)

    「Human Resource Management」の講義では、企業の人的資源管理について具体的に学ぶことができています。難しい専門用語もたくさん出てきますが、先生はパワーポイントを使いながら図や表で示しながら教えて下さるので、分かりやすく、理解が進みました。

    M.Fさん(福岡工業大学附属城東高等学校出身)

    この講義を受けたことで、どんな人材を企業が求めているのかについても理解でき、就職活動に向けての意欲も高まりました。日本と欧米主要国との人的資源管理に対するアプローチの違いなども理解でき、たいへん興味深かったです。

    K.Yさん(福岡女学院高等学校出身)  

    日本企業の人的資源管理の現状や今後の情勢の変化を踏まえた試みなどについて深く学ぶことができました。普段のニュースで報道されている題材も多く取り上げながら解説していただいたので、とても興味深く聴講できました。

    K.Kさん(ミャンマー出身、FLA学院出身)

    IMG_9009.JPG私自身、将来は日本で就職したいと思っているので、この講義では日本の企業経営やその人的資源管理について学ぶことが多く、就職活動に向けて多くの知識を得るとともに、モチベーションも高まりました。講義内容をその都度、パワーポイントで整理して教えてくださるので、わかりやすく、留学生の私にとっては特にとてもありがたかったです。
     

    Y.Tさん(鹿児島県立鹿児島中央高等学校出身)

    私たちが社会に出た時に知っておくべき大切なことを学ぶことができ、とてもためになりました。採用や人事評価の仕組みなど、これからの就職活動にも役立つことを多く学べました。

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